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はてなキーワード: 法の下の平等とは

2026-04-26

[]BL愛好者発言に見る「内面化された差別

日本社会では、「BL無罪」という主張が性的表現をめぐる議論の中心となっています女性主導のボーイズラブBL市場が巨大化する一方で、そこに存在する性別による明確なダブルスタンダードは、深刻な人権問題を生み出しています

X上のBLファン発言——性別で「無罪」と「有罪」を決める二重基準

この問題本質は、BL愛好者側のアカウントから日常的に発信される発言に、はっきりと表れています。以下に典型的な主張を取り上げていきます

すけべなBLファンタジーだから無罪だけどロリロリエロ漫画性的搾取性的消費だからギルティ

この論理は非常にシンプルです。消費者性別だけで判断を下しています女性が消費するBLは「完全なファンタジーだから無罪」とされ、男性性的嗜好は「現実搾取に結びつきやすいか有罪」と位置づけられます刑法上の「未必の故意」の有無すら、性別という属性一方的に決めつけているのです。

現実の女は弱者搾取される側だから現実の男は強者搾取する側だから…心痛まない

ここでは「女性構造弱者被害者」というステレオタイプを前提に、女性男性モノ化(BL)を「抵抗行為」として正当化しています。一方で男性性的表現は「強者による搾取」とみなされ、道徳的価値性別で二分されています

さらに、ゲイ当事者に対する直接的な無視正当化する発言も少なくありません。

BL女性異性愛者向けのファンタジー男性同性愛者娯楽だもの

この発言は、ゲイ現実経験多様性を単なる「娯楽」の対象として消費することを肯定し、当事者批判を「女性主体性」として肯定的に評価する姿勢を示しています

内面化された差別と「女性被害者ステレオタイプ

こうした発言根底には、BL愛好者による性別理由とした差別内面化があります。彼らは「女性弱者被害者」という固定観念を無批判に受け入れ、自分性的欲望を「抵抗」や「自由」として聖域化します。

一方で、男性ならば、ゲイ当事者少年などのマイノリティさえも「強者加害者側」と決めつけ、その表象権利尊厳を軽視します。

ここに甘えの構造が見て取れます。「ゲイ男性から性的消費されてもよい」という傲慢論理です。ゲイ男性は「男性」という属性でひとくくりにし、女性性的ファンタジーの対象として消費しても問題ないと位置づける一方で、「女性被害者から主体性尊重しなければならない」と主張します。

弱い立場男性マイノリティに対する配慮を欠いた、典型的二重基準と言えます。数においても市場規模においても圧倒的なBL愛好者が、より弱い立場の声を圧殺しているのです。

女性欲望マイノリティを圧殺する

1990年代前半からゲイ当事者たちは繰り返し抗議を行なってきました。

現実ゲイ男性多様性(年齢・体型・生活の苦悩など)を無視したイケメン中心のファンタジー消費が、マイノリティ自己表象空間を奪っているという批判です。

しかBL愛好者側は、これを「ほっといてください! 女の欲望自由だ!」という性別を盾にした言葉で、30年以上にわたって黙殺し続けてきました。

この構造は、ジャニーズ性加害事件彷彿とさせます

権力者による脆弱少年搾取構造を知りながら、それに加担し、声を上げた被害者集団誹謗中傷する「ジャニーズ信者」の存在は、日本最大の性加害組織の存続を可能にした要因でした。「女性被害者」というステレオタイプが優先され、男性マイノリティ苦痛無視され、「二次加害」とみなす点が共通しています

自由主義との根本的な対立

このような価値観は、自由主義と根本的に相容れません。自由主義の核心は、個人尊厳法の下の平等日本国憲法第14条)を、性別関係なく保障することにあります。「自分性的欲望のみに道徳的優位性を認める」主張は、生まれ持った性別道徳的価値を二分する属性差別です。表現自由憲法21条)も、人権も、性別というフィルター恣意的に扱われることになり、理念形骸化します。特定のもの権利のみが「人権」として保護されるに至っているとさえ評価できるでしょう。

BL市場の野放図な拡大によりゲイ向け媒体が衰退し、当事者の声が希薄化している現状は、こうしたダブルスタンダードがもたらした結果です。

性別で「自由に振る舞える被害者」と「罪を背負った加害者」を決めるべきではありません。

性別という属性他者尊厳を踏みにじる論理が、当たり前のように語られている——それが「BL無罪」が引き起こす人権問題本質です。

2026-04-25

[]BL無罪人権問題

日本社会において、女性主導のBLボーイズラブ文化は巨大市場形成し、性的表現の自由をめぐる議論を長年続けてきた。しかし、その根底にある「BL無罪」という思想は、深刻な人権問題はらんでいる。

BL無罪」とは何か

BL無罪」とは、主に女性性的ファンタジーとして描かれる男性同士の恋愛性愛表現やおいBL)を、

女性性的主体性抵抗欲望自由

として無条件に擁護する立場を指す。対して、男性向け表現萌え絵、異性間エロなど)や現実ゲイ表象への批判は厳しく行われる。この性別による二重基準こそが問題本質である

1990年代前半の「やおい論争」では、ゲイ当事者側がすでに警告を発していた。

• 「ゲイ経験勝手商品化・美化・ステレオタイプ化するな」

• 「表象の横奪だ」

• 「女性ファンタジー空間に口出しするな」という反論に対し、ゲイ側は「現実多様性や苦悩を無視した消費」を問題視した。

30年後、その危惧現実となった。

市場現実BLの爆発的拡大とゲイ媒体の衰退

現在商業BL市場は180〜200億円規模(同人含め300億円超)と推定され、年間1,400冊以上の新刊刊行される。一方、ゲイ向け商業雑誌はほぼ壊滅状態だ。老舗誌が次々と廃刊し、当事者による自己表象の場が激減した。女性消費者主導の巨大資本が、ゲイ表象を「イケメン同士のエロティックファンタジー」として独占的に消費する構造が定着したのである

特に悪質なのは、弱い立場マイノリティ対象化している点だ。BL定番テンプレートである「強い攻め×弱い受け」の力関係・歪んだ支配関係は、現実ジャニーズ性加害事件権力者による脆弱少年搾取)と構造的に重なる部分が多い。それを知りながら、または薄々気づきながら「女の欲望自由だろ!」と擁護する姿勢は、傲慢のものだ。

田中東子教授のケース——最高学府ダブルスタンダード

この問題象徴するのが、東京大学大学院情報学環教授田中東子氏である公的立場では、宇崎ちゃん献血ポスターなどの女性モノ化を「ジェンダー規範再生産」として批判し、表現規制的な議論を展開。一方で、黒澤多香子名義で脅迫SM心理支配主題とした過激BL作品商業出版していたことが2024年暴露された。

女性のモノ化 → 有害規制議論

男性のモノ化(特に歪んだ支配関係) → 正義性的主体性

まさに「自分性的欲望のみに道徳的優位性を認める」主張の体現である

東大教授という公的権威を背景にこうした二重基準提示することは、知的誠実性を大きく損なう行為だ。

法の下の平等に反する主張

日本国憲法第14条は明確に定めている。

すべて国民は、法の下に平等であって、人種信条性別社会的身分又は門地により、政治的経済的又は社会的関係において、差別されない。

女性性的ファンタジーから無罪」という主張は、生まれ持った性別基準表現の許容度や道徳的価値を分ける属性差別である表現の自由憲法21条)も、人権も、性別フィルターをかけるべきではない。最高学府教授がこれを繰り返すことは、人権侵害的主張を公的容認するに等しい。

BL市場の拡大は女性消費者満足度を高める一方で、ゲイ当事者の疎外感、一般男性への表現規制圧力社会的分断を増大させている。性別で「勝ち組/負け組」を決めるゼロサム論理だ。

本質的な人権問題

BL無罪」というスローガンは、表面的には「表現の自由」を掲げながら、実際には人間尊厳性別で二分する。
弱い立場男性マイノリティ経験ファンタジーとして食い物にし、その苦痛を「ほっといてください」で片付ける構造は、人権選択擁護といえる。

全ての人間平等だ-一部の人間はもっと平等

というわけだ。

真の平等とは、性別わずオブジェクト化の害・表象権利表現の自由を同じ基準評価することである最高学府性別ダブルスタンダード擁護し続ける現状は、看過できない人権問題である

私たちは、性別という属性道徳的優位を独占する論理を、冷静に問い直す必要がある。

2026-04-23

[] スティグマを産む人権教育

人権教育現場では、被差別部落(同和地区)の歴史差別問題が繰り返し取り上げられる。意図は「過去身分制度による差別を正しく理解させ、現代社会から差別意識を根絶すること」にある。しかし、現実には教育意図効果の間に大きなズレが生じている。むしろ教育のものが、「被差別部落」というカテゴリー必要以上に強調し、結果としてスティグマ社会的烙印)を維持・強化している側面がある。本稿では、この現象を、結婚差別私権自由の衝突、圧力団体としての歴史イメージという観点から論じる。

人権教育意図とその限界

人権教育は、学校職場行政の啓発事業実施される。内容の中心は、江戸時代士農工商穢多非人という身分制度明治4年1871年)の解放令(穢多非人等の称廃止令)による法的身分廃止、そして1969年から2002年まで続いた同和対策事業特別措置法による生活環改善歴史である

これを学ぶことで、参加者が「差別は不合理で許されない」という価値観内面化することを目指す。実際、法務省自治体意識調査では、講義を受けた人の多くが「部落差別は悪いことだと理解できた」と回答する。しかし、行動や深い意識変容まではつながりにくい。鳥取県調査では「不合理であることが理解できた」と答えた人は58.5%に上る一方、「自分に直接関係がある」「何か行動を起こさなければならない」と感じた人はわずか18%程度だった。

特に効果が薄いのが、差別意識がすでに薄れている地域世代だ。東北沖縄若い世代の中には「被差別部落」という概念自体ほとんど認識しておらず、「同じ日本人しか認識していない」人が増えている。そうした人々に改めて「特別被差別集団」として教育することは、逆にそのカテゴリー意識させ、想像上の区別再生産する矛盾を生む。教育が「関係ないのに押しつけられている」という違和感を強め、逆効果になるケースも少なくない。

結婚差別私権自由の衝突

結婚憲法24条が保障する私権の核心である。「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立し……」と定められたこ権利は、個人価値判断他者が強く介入することを原則として禁じている。

ところが人権教育では、「部落出身者との結婚に反対するべきでない」という規範が強く押し出される。これは、個人私的領域——血統意識家族価値観、将来設計——に公的道徳を突きつける形となりやすい。特に問題なのは、反対理由の多くが「純粋血統意識」ではなく、「現実的な利害や圧力懸念である点だ。

法務省の令和2年(2020年)「部落差別実態に係る調査」でも、結婚交際での差別的取扱いが依然として存在すると明記されている。実際の相談事例では、「相手の親が部落出身者だと知って婚約を破棄された」「親族から部落団体と関わるのは面倒だ』と反対された」といった声が今も上がる。こうした心理は、単なる「差別意識」ではなく、合理的懸念として存在しているケースが多い。

圧力団体としての歴史スティグマを産む

部落解放同盟(解同)は、戦後すぐに被差別部落解放を掲げ、水平社運動の継承として大きな役割を果たした。しかし、運動の長期化とともに「圧力団体」としての側面が目立つようになった。

1969年から始まった同和対策事業特別措置法時代に、解同団体事業執行優先権予算獲得で強い影響力を持った。

• 一部自治体では随意契約や優先採用問題化し、2000年代に「飛鳥事件」などの不祥事が相次いだ。

• これらの歴史が、「結婚すると将来的に団体とのトラブルに巻き込まれるのではないか」という現実的な恐れを生み出す。

人権教育がこの歴史的背景を十分に語らず、「被害者」としての側面だけを強調すると、逆に「被害者利権」という批判を生む。結果、被差別部落は「過去被害者集団」としてではなく、「今も特別配慮を求める圧力団体」としてイメージされ続け、差別意識再生産を招いている。

教育の「利益」と本質的ジレンマ

啓発教育を行うこと自体利益がある——この感覚は、事業継続正当性予算根拠として機能やすい。結婚差別私権領域であり、血統意識現実的な懸念が絡む極めて複雑な問題だ。人権教育がこの複雑さを十分に考慮せず、一律の「正しさ」を押しつける限り、被差別部落というカテゴリー教育によってむしろ維持・再生産され続ける可能性が高い。

結論:「法の下の平等」を問い直す

人権教育意図尊いしかし、憲法第14条が定める「法の下の平等」という理念に照らして、その役割を冷静に検証する必要がある。教育によって差別意識が実際に緩和されているのか、それとも「被差別部落」というカテゴリー必要以上に強調することで、かえって区別意識再生産しているのか——この問いは避けて通れない。

特に差別意識がすでに薄れ、「同じ日本人しか認識していない」世代地域が増えている中で、改めて特別被差別集団として教育を繰り返す矛盾に、自覚的であるべきだ。結婚という私的領域への介入、圧力団体としての歴史がもたらす現実的な懸念、そして教育のものが持つ「利益構造」を直視しなければ、人権教育スティグマを維持する装置ではとの疑念は拭えない。

被差別部落問題は、過去身分制度産物であると同時に、人権教育という現代装置によって再定義され続けている。私たちはそのメカニズムを冷静に見つめ、改めてその意義を問い直す時期に来ているのではないだろうか。

BL文化自由主義理念

BL文化は、生殖という宿命からの逃避として生まれた、「ポルノファンタジー」だ。それ自体表現の自由として許容される余地がある。しかし、男性向けポルノファンタジー性的搾取批判するのに、ゲイ男性への理解に基づかない歪んだ表現道徳的だという主張は、理屈として破綻している。

つの仮説として、BL文化享受者は、単に頭が良くないのかもしれない。原理はわからないが、「正しい」側にいたいというのは、小学生女子によく見られる特徴だ。民主主義理念理解しないまま、正しそうな言葉を散りばめて、意識の高さを競っているというわけだ。

しかし、仮に、民主主義理念理解した上で、意識的にダブルスタンダードを用いてるとすると、人道的に問題がある偽善者評価せざるを得ない。性的表現道徳的評価するのは、女性特権であり、女子アカウント学級会だけが真理を定義できる。そういう思想がないと、彼女らの言動正当化しえない。それは、もちろん法の下の平等に反する反人権的主張だ。

彼女らに必要なのはポルノファンタジーは、悪いものではないと認めることだ。全ての人間が、何らかの形で性的搾取に関与している。ファンタジーで収まるなら、批判する権利は誰にもない。この自由主義原理理解するのが、彼女らの唯一の更生の道だ。

2026-02-10

anond:20260210104527

デマではないよ

自民党憲法草案では現憲法の97条を削除している

第九十七条 

この憲法日本国民保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久権利として信託されたものである

この一点だけをとってしてもデマではない


他にも

憲法草案

前文 伝統的な家族観以外を否定思想信条自由否定

21条の2:自由制限

24条:伝統的な家族観以外を否定思想信条自由否定

47条:一票の格差是正放棄法の下の平等に反する)


また、全体的に憲法国民を縛るものとしていて、憲法権力を縛るものという立憲主義に反する

2026-02-03

anond:20260203100755

それがないんだよ。白人黒人ハーフ日本国籍者が歩いているだけで警察から在留カード外国人登録証出せ」と言われたり、区役所市役所で受付で「在留カード」を見せてくださいと言われたり・・日本国民法の下の平等という憲法があるけど、救済されない。日本国民なのに日本国籍せあることを毎回証明することを求められる。これは憲法社会的機能していないことを明確に証明している。日本国家レベル人間を見た目だけで日本人か、外国人かを二分するんだと考えている。明らかな差別

2026-02-02

anond:20260202153604

沼津駅を歩く(電車の乗り換えで乗り場移動してる途中)

見た目が黒人

外国人だ」と判断される

職務質問

在留カード見せて」

黒人ハーフ(日本国籍なのに)

これは

見た目による差別的取り扱い

憲法14条法の下の平等違反可能

しかし救済手段なし

---

「悪気がない」

= 差別が許されるわけではない

しろ

無自覚差別の方が根深

anond:20260202153604

沼津駅を歩く(電車の乗り換えで乗り場移動してる途中)

見た目が黒人

外国人だ」と判断される

職務質問

在留カード見せて」

黒人ハーフ(日本国籍なのに)

これは

見た目による差別的取り扱い

憲法14条法の下の平等違反可能

しかし救済手段なし

2026-01-30

外国人移民反対の日本が「完全ナチス化」する可能性は低い

理由は3つ。

1️⃣ 法制度がガチガチ

憲法14条法の下の平等

国際人権条約(脱退したら制裁確定)

帰化者・永住者の既得権簡単剥奪できない

ドイツでさえ今はできないことを、日本がやると国際的孤立確定

2️⃣ 経済が耐えられない

外国人労働者なし=物流介護IT製造崩壊

外資撤退・円暴落制裁リスク

👉 排外主義をやるほど、真っ先に日本経済死ぬ

3️⃣ 日本自身がそのコストを払えない

ナチスドイツ

若く

人口増加中

工業力があった

今の日本

👉 高齢・減少・財政赤字

同じことをやる体力がない。

--

それでも「段階的な排除」は起きうる(ここがリアル

完全なナチス化じゃなくても、もっと嫌な形はあり得る。

永住権・帰化ハードル引き上げ

外国人社会保障縮小

日本人優先」政策常態化

マイクロアグレッション(日本国籍でも外国人の見た目の人は警戒しろ)の増加

非公式就職・住居差別(外国人、親が外国籍なら家は貸さない)

これはすでに兆候があるのも事実

2026-01-03

SNSは狂っている。

きっかけ■

Xを見たら山上徹也氏に関する投稿が目に付いた。ポストには、「山上徹也はただのテロリスト」「テロリスト言葉肯定するな」などといった声が積み上がっていた。

それぞれのポスト個別リプライするのも変だが、あまりにもおかしいと感じる言動も多く、増田としてQ&A形式で所感を書き連ねていくことにする。


個別の所感■

Q.山上徹也氏はテロリストなのか?

A.おそらくそうだ。

彼は統一教会自民党癒着に着目し、安倍晋三氏をターゲットにした。テロリズム定義は「政治的目的を達成するため暴力」だ。統一教会への怨恨も含まれるが、政治的目的政教分離原則崩壊していることを明らかにすることだと思われる。

Q.山上徹也氏の発言は傾聴に値しないか

A.個人主観によるが、私は彼が高い精度で現代社会問題点を指摘できていると感じる。

共通認識として、殺人賞賛されるべきではない。しかし、「犯罪はあやまちだ。だから犯罪者のやること成すことはすべて間違えている」という主張は極論で、過度な一般化だと思われる。

山上徹也氏の言論をすべて否定するのは論理的思考ではない。はっきり言うと間違いだと思う。

Q.「巨悪あり。法これを裁けず」という言葉に対する所感は?

A.正しい言葉だと思う。

法には欠陥がある。運用者が人だからだ。人には欠陥がある。加えて、行政機関である警察検察にも欠陥がある。冤罪事件が起きていることを踏まえれば自明だ。法的に悪ではない人が法によって裁かれているということだ。

から、この言葉は正しい。

法は万能ではない

Q.でも、綺麗事だけで世の中は回ってないですよね?

A.権力者による犯罪行為の間接的な擁護正当化ではないのか。犯罪者を庇ってるということになるが、それでいいのか。どちらも裁かれるべきだ、という視座は持ち合わせていないのか。

一方を擁護し、もう一方をこき下ろすようなポストを多く見かける。山上徹也氏、自民党および統一教会は全てあやまちを犯している。平等に裁かれるべきだ。

増田は片方だけが擁護される状況が気持ち悪いと感じる。


■総括■

本来論点は、「どうすれば山上徹也氏のような境遇の人を生み出さなくて済むか?」や「どうすれば、権力者犯罪法の下の平等の考えに則って裁けるのか?」であるべきではないのか。

一部の特権階級特別な扱いを受け、一般市民が不当に裁かれるようでは、世間バカにする共産主義と何ら変わりない。

SNS一部の人間は他国工作員か、致命的に論理的思考能力が欠如しているとしか思えないような言動をしていることがある。

気持ち悪いので、Xをまた消す。たまに贔屓のスポーツチームの評判を見に行くためにインストールするが…

あと、Xのポストレコメンド機能はクソだと思う。

検索ウィンドウのクソみたいな注目ツイート欄のほうが見る/見ないを選択やすかっただけマシだった。Twitterのころに戻して欲しいもんだ。

2025-12-29

女子枠はすごい

女子枠はすごい。

平等学力のみで選抜を行う大学入試に、性別という概念を持ち込んだ。

男性に生まれただけで、女性よりも入学できる大学が少なくなるのだ。

「生まれによる差別」をなくそうと人類が積み上げてきた歴史を、教育の府が自ら踏みにじっている。

女子枠はすごい。

入学した全ての女子学歴を穢すのだ。

一般入試合格した女子に対しても、能力の劣る女子枠ではないか疑念の目が向けられることとなった。

これは当事者だけの問題ではない。大学入試機微を知らない社会全体に、「女子学生学位=実力不足」というバイアスを植え付けたのだ。

女子枠はすごい。

たった一つの制度によって、長年かけて形成された「差別はいけない」価値観詭弁に成り下がった。

今の男子制度は、自分人生を左右する大学入試で、国家主導差別を受けている。

自分たちへの差別は「是正措置」として許容した社会国家に、今後どれだけ「差別は悪だ」と説かれようとも、怒りはあれども共感はできないだろう。

彼らの中に、「公平な社会」への信頼などもう存在しない。

女子枠はすごい。

僅かなコスト性別間の深刻な対立を生み出した。

大学入試という多くの人が通る大きなイベントにおいて、理不尽性差別を行う影響は計り知れない。

高学歴女子が少なく、理系女子が少ないのは、学問に励み、数学に取り組む女子が少ないかである

その皺寄せを、真面目に学問に取り組んだ男子に払わせる。そんな社会の縮図のような制度は、公正さな存在しないという現実と、下駄を履いて特等席を掠め取っていく者たちへの、どうしようもない軽蔑怨嗟を植え付ける。

女子枠はすごい。

親や教師に流された女子生徒に、「女子枠を使った」というカルマを背負わせる。

大学入試の結果は今後の人生を左右する大きな因子である。「不合格なら夢は叶わない、最悪は首でも吊れば良い」と思い詰めながら、文字通り命をかけて受験に挑む学生だって存在する。

女子枠がなければ。

安易に枠を使う人間がいなければ。

人生が狂わなかったはずの男子は、女子枠の定員の数だけ確実に存在する。

気軽に使うことで、他人人生を狂わせてしま制度

それが「女子枠」である

女子枠はすごい。

この制度は、「経済的弱者」を徹底的に踏みつける。

入試において唯一の公平な武器は「点数」だ。

塾に行けなくても、親が貧しくても、点数さえ取れば這い上がれるのが一般入試だった。

しか女子枠はどうだ?

結局、この枠をうまく利用するのは、情報感度の高い都市部の裕福な家庭の女子たちだ。

「親が太く、教育投資も受けている女子」が、さらに「女子枠」という特権を得て、「貧しくても必死勉強した男子」の席を奪っていく。

持てる者がさらに富み、持たざる者が割を食う。

弱者救済どころか、特権階級による「弱者いじめ」の道具と化している。

女子枠はすごい。

理系女子を増やす」という大義名分すら、破綻している。

この制度優遇されるのは、元々理系に関心があるが、一般入試では手が届かない成績の女子学生だけだ。

文系志望者が理系転向するわけではない。単に、下位の大学に行くはずだった学生が、ゲタを履いて上位の大学へ「横入り」しているに過ぎない。

国の理系人材の総数は全く増えていないのだ。

ただ「能力に見合わない合格者」を生み出し、本来受かるはずだった優秀な学生排除する。

一部の女子けが得をし、女子全体の評価を下げ、真面目な男女を泣かせるだけの、あまり無意味残酷な「席替えである

女子枠はすごい。

アメリカ連邦最高裁2023年、こう断じて優遇措置を違憲とした。

大学入学枠はゼロサムゲームである。ある属性への利益は、必然的に他の属性への不利益となる」と。

当たり前の理屈だ。誰かのゲタを履かせることは、誰かの足を切り落とすことと同義なのだ

外国が「逆差別の不当性」を認め、法の下の平等へと舵を切る中で、この国だけが逆走している。

他人犠牲の上に成り立つ多様性など、ただの欺瞞だと気づかないフリをして、若者未来を食い物にしているのだ。

女子枠はすごい。

たった一つの制度で多くの人生を狂わせ、男女間の対立を生み出し、未来を背負う技術者の夢を壊すのだ。

この国にとって大きな負債を生み出し続ける。

一刻も早く、この制度を終わらせる必要がある。

2025-11-22

国民法の下の平等だが、誰を逮捕し誰を見逃すかは警察の気分次第

2025-10-20

フェミニズムの分類を教えてあげよう

anond:20251018215455

増田はてなが雑なのはいつものことなんだが、そろそろフェミニズムにも分類があるってことを皆さん認識してはどうか。

ざっくり整理してやるから各自勉強とき

 

リベラルフェミニズム自由主義フェミニズム

法の下の平等参政権教育労働平等機会を重視。例:メアリウルストンクラフトジョン・スチュアート・ミル

サフラジェット運動女性参政権運動

社会主義フェミニズムマルクス主義フェミニズム前身

資本主義と家父長制の二重の抑圧を批判ナンシーフレイザーなど。

ラディカル・フェミニズム(根源的フェミニズム

→ 家父長制の構造のもの批判し、性の政治を重視。例:ケイト・ミレット、シュラミス・ファイアストーン

マルクス主義フェミニズム

女性の抑圧を労働分業と再生労働観点から分析

エコフェミニズム

女性自然の抑圧を並行的に捉え、環境問題ジェンダー問題を結びつける。

文化フェミニズム

女性特質価値共感ケアなど)を肯定文化的再評価を目指す。

ブラックフェミニズム黒人フェミニズム

→ 「白人女性中心主義」への批判。例:ベル・フックス、アンジェラ・デイヴィス。

レズビアンフェミニズム

異性愛中心主義男性依存からの脱却を主張。

精神分析フェミニズム

フロイトラカン理論ジェンダー批判的に再解釈ジュリア・クリステヴァルース・イリガライなど)。

差異フェミニズムdifference feminism)

→ 「平等」よりも「差異」の承認を重視(イリガライなど)。

ポスト構造主義フェミニズムポストモダンフェミニズム

→ 性や主体流動性を重視(ジュディス・バトラー、ダナ・ハラウェイなど)。

クィアフェミニズム

性的指向ジェンダー身体多様性を含める。フェミニズムとLGBTQ+理論の交差。

インターセクショナル・フェミニズム(交差性フェミニズム

人種階級性的指向障害など複合的差別分析キンバリー・クレンショウ)。

ポストコロニアルフェミニズム

西洋中心的フェミニズム批判し、植民地主義文脈分析(チャンドラ・モハンティなど)。

トランスフェミニズム

トランスジェンダー女性視点を含むフェミニズム

サイボーグフェミニズム

科学技術身体・性の境界を問い直す(ダナ・ハラウェイ『サイボーグ宣言』)。

デジタルフェミニズム

SNSオンライン空間における性差別問題運動(#MeToo、#TimesUpなど)。

ボディ・ポジティブフェミニズム

身体規範(痩身・若さ・美の基準から解放

メディアフェミニズム

映画アニメゲームなどの表象分析

メンズフェミニズム男性フェミニズム

男性立場からジェンダー平等を推進。

ポストフェミニズム

フェミニズムの成果を前提にした「個人選択」重視の潮流(批判も多い)。

日本フェミニズム

平塚らいてう田嶋陽子上野千鶴子古川直子など。

日本型の「母性保護論」「差異政治」「ケア倫理」なども特色。

アジアフェミニズム韓国台湾中国など)

イスラームフェミニズム

ラテンアメリカフェミニズム

先住民フェミニズム

障害フェミニズム(ディスアビリティフェミニズム

老年フェミニズムエイジングフェミニズム

2025-10-15

anond:20251014085456

公衆浴場は、今のところ敢えて裁判で争うトランス当事者がいないから、厚労省の通知通りに外見基準運用されているが、

法的に女性と認められたトランス女性(チンチン付き)がシス女性と同じこと(女湯に入浴)ができない二級市民扱いというのは本来おかしいのだから

トランス女性(チンチン付き)が普通になるにつれて、いつか当事者の誰かが訴訟を起こし、厚労省の通知のような運用法の下の平等に反して違憲である、という判決が出るであろう。

その日を想像するだけで心が明るくなるし、それまでできるだけ健康に気を付けて長生きしようという気持ちが盛り上がる。

2025-09-29

「◯◯は反社」は許容されるべきか

暇空 対 羽鳥だいすけ裁判判決が出て、暇空側の棄却で終わったけど、さすがにこれはおかしいと言わざるを得ない

羽鳥議員発言はどう考えても一線を超えてたと感じたし、寧ろこれが許されるのであれば「共産党反社カルト」とか「羽鳥一派は◯◯」と言っても許容されるべき、という事になるが

いくら何でもそれは駄目だろうと思うし、寧ろ暇空が同じ事を共産党羽鳥に言っていたら絶対に負けてただろう


ちだいがN党を反社カルト呼ばわりした時や、ガンリン名前を読んではいけないあの人に訴えられた件でも思ったけど、司法左翼及び左翼が支持する属性に対する判決が、あまりにも偏り過ぎている

いくらN党が終わってる政党だとしても、仮にも一応は政党として活動している連中を、オウムと同じ様な反社会的勢力とか公言するのはどう考えてもアウトだろうし、そんな言論裁判所がお墨付きを与えるのはヤバ過ぎんだろとか

ガンリンだってあんなもん意見論評だろとか、あちらがやった報復で既に職を失うダメージ負わされてんのにそこは一切加味しない超高額判決女性割にも程があるだろとか、草津冤罪新井より悪質だとはとても思えないだとか

一般的感覚乖離した判決が、左翼関係人間が関わった裁判だとあまりにも多い印象

◯◯になら何を言っても良い!という遵守精神の無いアホははてなーはいくらでもいるが、それを裁判所がお墨付きを与え助長する様な行為は、それこそが寧ろ反社会的であるとすら言える

ネット言論社会無法地帯にするつもりなのだろうか?


近年、裁判の詳細を当事者が世に出せる様になったから判明しているだけで、過去判例なんか見てもこれおかしいでしょ…ってのは多かったけど、ここまであからさまに贔屓してるのはさすがに狂ってるとしか思えない

ガンリン発言なんかぶっちゃけ「将棋盤をひっくり返した様な顔」とか「カブトガニの裏側の様な顔」みたいな発言と比べると全然大した事無い、意見論評の範囲だろってなるけど、将棋盤云々は駄目だったんだから意味分かんないよな

自分だったらウンコ呼ばわりされるよりも、顔をネタ嘲笑された方がよっぽど傷つくけどね


こうなる理由簡単で、左翼思想が強い司法界隈だと、左翼界隈の考える社会正義公平性が、必ずしも世間のそれとイコールでは無いってだけなんだけど

それにしたって法の下の平等露骨無視してるのはさすがにどうかと思うわ

反社会的勢力だの、カルトだの、ロクな根拠も無く相手方に対し事実摘示してはいけない危険レッテルだと思うが、左翼がそれをやるのは良いというのは、余りにも狂っている

(個人的に、言って良いのはガチ反社会的組織オウム真理教ぐらいだろう。統一教会ですら、現行法フォーマット内でやっている以上、せいぜい腐れカルト宗教ぐらいで

反社カルトだの反社会的勢力だのと公言したらアウトだと思うし、法的にはアウトにしなければいけない筈、それが法治社会法の下の平等というものだ)


断言するけど、仮に暇空が羽鳥一派は屑だの反社会的で暴力的とか言ってたら、500億%負けてた

それが逆になると理解に苦しむ理由棄却されるって言うんだから、今まで左翼はよっぽど「司法」という凄い権力に守られてヨシヨシされてきたんだなって改めて感じる

これが左翼界隈を敵にしてるって事なんだろうな

怖すぎる


本当左翼って、市民社会の敵で反社会的でカルトって感じがするわ

はてなーブクマカの異常汚言症集団はてな移住してきた嫌儲のチンカスみたいな逆張り屑とかが支持してると思うとゾッとしちゃう

2025-09-27

弱者かわいちょー」っていう純粋善い子ちゃん法の下の平等を壊そうとしてる

つくづく地獄への道は善意で舗装されているよね

2025-08-27

anond:20250827133633

法の下の平等からしゃあない

あと経緯がわからいからなんとも

悪質だったのかとか

2025-08-11

日本国憲法外国籍人権保証してない、と曲解してる人がいてびっくりした

結論から言うと

かに憲法の文面だけを追うと国民のみを対象としてるように読めるから日本国籍以外は対象外」と直感的に考えてしまうのもわからなくはない。

でも少し考えれば「基本的人権理念からして、日本国籍以外は対象外になるのはおかしくないか?」と疑問が出てくると思うんだけど。

SNSはこういう「単純化しすぎ」な言説が簡単に広がってしまうからいね

2025-07-28

ナチスよりポル・ポトを学べ

比較項目 クメール・ルージュ参政党(憲法草案より)
理想国家像外来思想汚染されていない「原始共産社会天皇を中心とし、主権国民から国家委譲した国家
変革の方法暴力革命による既存秩序の完全破壊、「ゼロ年」からの再出発 既存憲法の破棄と「創憲」による国家根本的作り直し
「敵」と見なす知識人都市住民資本主義の手先、旧体制関係者グローバル資本外国人帰化人左派エリート
人権の扱い 個人権利は「組織(オンカー)」の意思の下に完全に否定虐殺正当化法の下の平等」や「表現の自由」など日本国民が持つ人権を削除
教育方針 徹底した革命思想の注入、既存学問文化全否定科学否定し、教育勅語神話教育を必修化

両者に共通するのは、現実社会の複雑さや多様性否定し、「純粋で汚れない理想共同体」を夢想する点です。

クメール・ルージュは、「資本主義都市文明堕落した社会」をリセットし、純粋農本主義国家建設しようとしました。そのために、「汚れた」知識人都市住民物理的に抹殺しました。

一方、参政党の憲法草案は、「グローバリズムによって本来の姿を失った日本」を憂い、天皇を中心とした「純粋日本」を再建しようとしています。そのために、「異物」である外国人排除し、人権という概念を削除し、国家に従う国民教育によって作り出そうとします。

もちろん、クメール・ルージュが実行したのは物理的な大量虐殺であり、民主主義政治機構内で活動する参政党が同じことをするわけではありません。しかし、その根底にある「純粋性の追求」「異質なもの排除」「個人権利より共同体意思を優先する」という思想論理は、極めて危険類似性を帯びています

クメール・ルージュ悲劇は、国民の素朴な不満や愛国心が、一部のエリートによって過激イデオロギーと結びついた時に、いかに恐ろしい結果を招くかを物語っています参政党の憲法草案は、その歴史的教訓を現代日本に突きつけていると言えるでしょう。それは、社会の分断と不満を背景に台頭した勢力が描く「理想国家」が、我々の人権生命を確実に蝕んでいく可能性を秘めているという警告です。

2025-07-21

投票先が難しい

  1. 再分配強化賛成
  2. だが現在減税は難しいと思う
  3. 金融所得課税のやり方を検討してほしい(一億円の壁問題
  4. 安全保障には力を入れてほしい。ただし無駄金を使ってほしくはない
  5. 闘病する人のために医療は手厚くあってほしい
  6. 選択夫婦別姓導入を推進してほしい
  7. 法の下の平等思想の自由表現の自由等は憲法上で保たれていて頂戴

2025-06-16

コロナ給付金性風俗除外判決文を読んだ

自分なりに要約すると

憲法14条の「法の下の平等」を定めているが、これは合理的根拠がなければ差別的扱いはしてはいけないというもの(わかる)

ただし、これは公金による給付であることを考えれば、その目的と状況により給付対象を制限することに問題はない。(わかる)

ところで、風営法での性風俗関連特殊営業をする事業者(要はデリヘル)は風営法で様々な規制がされており、しか許可制である。これは野放しにしていれば健全化されず、他の業種のように一定水準を示しておけば自主的改善していくと信頼できないかである。(???

また、このような特殊営業性的サービス従事者を顧客の元へ出向かせる特徴があり、そのような尊厳を害する恐れを排除できない事業に対して、給付しないという判断は不合理とは言えない(???

という感じだった。これ裁判所からデリヘル業界とか終わってんだから、そのまま給付金もらえずに滅びろ」って言われてるようなものじゃん。何だこれ。

ちなみに、宮川美津子裁判長は「風営法規制許可制はそういう意味じゃねえだろ。それにデリヘル以外の性風俗業には給付してるんだから、この理由合理的な訳ないだろカス」って感じのご意見でした。ごもっとも。

2025-06-10

anond:20250610024318

1.「法の下の平等」の誤解とその前提

「法の下」である限り法の力は強くなければ「個人権利自由統治への同意政治的平等私有財産権利」は当然守られないよね?

問題点

「法の力が強くなければ守られない」と断言していますが、リベラル思想では「法の力」は無制限な強さではなく、正当なプロセス制限下の力であることが重要です。

2. 「アナーキズム=法そのもの疑問視」とする断定

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アナーキズムというのはそもそも既存権力体制のもの、「法」自体疑問視するものなので…

問題点

アナーキズム=法そのもの疑問視」というのは一部正しいですが、すべてのアナーキズムが「法」や「秩序」そのもの否定するわけではないことに注意が必要です。

例えば:

アナルコ・サンディカリズムアナルコ・コミュニズムでは、共同体的・合意形成的な「法」やルール肯定される。

国家権力による法の強制」を否定しているのであり、すべてのルール否定しているのではない。

3. 「相容れない」との結論絶対

結構相容れてないんだよね

問題点

アナーキストの一部は「自由主義のラディカルな延長」として自己位置づける場合もあります

anond:20250610023658

リベラルというのは

Liberalism is a political and moral philosophy based on the rights of the individual, liberty, consent of the governed, political equality, the right to private property, and equality before the law.

AI翻訳

リベラリズム自由主義)は、個人権利自由統治への同意政治的平等私有財産権利、そして法の下の平等を基盤とする政治的道徳的哲学です。

なんだよね

ポイントは「法の下の平等」なんだよ

「法の下」である限り法の力は強くなければ「個人権利自由統治への同意政治的平等私有財産権利」は当然守られないよね?

アナーキズムというのはそもそも既存権力体制のもの、「法」自体疑問視するものなので結構相容れてないんだよね

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