はてなキーワード: icレコーダーとは
あなたがすべき事はハラスメントを受けた段階で速やかに会話を録音する事でした。plaudのような専門端末があります。それがあれば傷病手当金を受けて、ゆっくり就職活動できましたね。今回は証拠がないので泣き寝入りになります。次回就職したら何もない日々でも毎日終日icレコーダーを回して、今回のような場面に備えてください。
雇用保険をこれから受けると思いますが、直ぐに職業訓練校で期間が1から2年のものに申し込んでください。お金をもらいながら技能習得をできます。その間に就職活動をしてください。若く、1、2年の猶予があるので挽回可能です。
つぎに就活ですが、日系企業は避けてください。私は売上数兆の日本企業にいますが、ハラスメントは日常茶飯事です。キャリア形成もなく、上司や総務のお思いつきに左右されます。勤務地は田舎です。なので、必ず外資系企業を狙う。欧州がベスト。英語能力は現時点でなくていいです。彼らは日本人に売ったり提供が商売なので、日本語で仕事をします。外資系の場合は絶対に零細、中小企業に入らないでください。必ず親会社が上場し、日本で10年以上商売している会社にしてください。
録音禁止されてたそうですよ
昨年度については承知していませんが、少なくとも今年度は、R6.4.1付で秘書課・総合政策課から「知事への協議、報告等に関する取扱要領」が発せられており、協議入室の注意事項として、「ICレコーダー等機材の持ち込みは現に慎むこと」と定められています。
この要領により、知事のパワハラ発言や、ネット等で噂されている「机をたたき激怒」等を録音していたとしても、録音自体が要領に違反する恐れがあり、証拠の提出することで自分も処分を受ける可能性があることから、証拠として提出することを躊躇する職員は多いと思います。
レク等でICレコーダーを持ち込むことは、よほどの秘匿案件でない限りは、上司の意見を反映させるの忘備のために当たり前のことだと思います。
どのような趣旨で、どなたの指示で発せられた要領なのかはわかりませんが、個人的には証拠を作らせないためのものと感じられてなりません。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/060823_2.pdf
82ページ
https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/060823_2.pdf
82ページ
昨年度については承知していませんが、少なくとも今年度は、R6.4.1付で秘書課・総合政策課から「知事への協議、報告等に関する取扱要領」が発せられており、協議入室の注意事項として、「ICレコーダー等機材の持ち込みは現に慎むこと」と定められています。
この要領により、知事のパワハラ発言や、ネット等で噂されている「机をたたき激怒」等を録音していたとしても、録音自体が要領に違反する恐れがあり、証拠の提出することで自分も処分を受ける可能性があることから、証拠として提出することを躊躇する職員は多いと思います。
レク等でICレコーダーを持ち込むことは、よほどの秘匿案件でない限りは、上司の意見を反映させるの忘備のために当たり前のことだと思います。
どのような趣旨で、どなたの指示で発せられた要領なのかはわかりませんが、個人的には証拠を作らせないためのものと感じられてなりません。
再選後は心を入れ替えて録音録画を認めてもらえるようになって欲しいですね!
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1X年務めるも未だに平
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公務員の何が凄いって平でもそこそこ責任のある仕事を「押し付け」て貰えること。
役所に積み上がっている仕事のうち8割は強い責任感が求められる仕事だ。
世の中に責任感が求められない仕事なんて全くないと言っていいだろうが、それでも強い責任感を求められるのはベテランや一部のブルシットぐらいで、その中でも公務員はブルシットかつハイプレッシャーにおいて突出している。
同業他社とも言える他の公務員がその辺りに年齢制限をしかけてきて途中入場を完全に断り、同時に他業種が新規参入を断ってくるのも35ぐらいから。
ここまでの間に公務員以外の業界に転職しなかった場合は、一生同じ職場で過ごすか、辞めてから「異常に入るのが簡単な業界」に潜り込むしかなくなる。
もちろん、「死ぬ」という選択肢もあるにはあるが、それは全てをやりきったあとの話なので今話しても意味がない。
俺は公務員に入るまでの間にあまりに人生を無駄にしすぎた人間であり、速攻で公務員に見切りをつけた場合は「公務員も◯年しか出来なかった中卒元ニート」として転職市場に飛び込むことになる。
それはマジでヤバイからと踏みとどまっているうちに、結果として今度は年齢制限により行き先を失ってしまった。
つまり、ビル清掃員、ライン工、警備員、運送業者、ウーバーイーツといった正真正銘の「受け皿」である。
面白みもなければ待遇も良くない業界に行くぐらいなら、つまらなくてプレッシャーまみれでも公務員のほうがまだボーナスぐらいは貰えてマシだとは言える。
だが俺はもう日々のプレッシャーに耐えられるだけの体力がない。
月の残業は平均60時間程度でそこまで絶望的というわけでもないのだが、とにかく毎日の仕事が苦痛すぎるとそれも耐えられなくなってくる。
仕事自体は、単にやってきた案件を適切な所にばら撒き直すだけの郵便仕分け装置のような立場でしかないから超つまらないし、そうしてつながりのあるあらゆる界隈から「お前が完璧に仕事をこなさないと困るんだが」と凄い勢いでケチをつけられ続ける。
自分たちが適当にグチャグチャやったあとの後始末をぶん投げいるだけの癖に「速攻で完璧にやるのがお前の役目では?」とやたら強気な相手にいつもイライラさせられながら、自分の手にはなんのスキルも身につかないままに誰かの力を借りて片付けてもらう無能な手配師として日々を生きている。
組織のトップ達が「俺の手柄、これマジで凄い」とアピールするための玩具やパーティーを用意するために雑に予算を奪い続けてきたせいで、職場のあらゆる資源が枯渇しており、パソコンやFAXさえもボロボロな状況の中で必死にやりくりする日々に泣きそうになる。
社会からズレた場所でただ降りてくる仕事をライン工のようにこなし続けてきた人間に、管理分野の仕事なんて務まるはずがないのにそれを押し付けた組織に問題があるわけだが、このままここであと10年もやっていれば、自分がまさにそのクソったれた管理者となり、自分の役目はこれだとばかりにただ部下への催促を繰り返し忖度をおねだりするだけのゴミになる未来を想起するだけで気が遠くなりそうだ。
俺はもうこの仕事が嫌いすぎる。
こんな無能共が階級社会に迎合してロクに組織改革もせずに税金を無駄に垂れ流していることも許せないが、それを変えられるだけの力はこんな所でダラダラと人生を潰してきた自分たちカスにはあるはずもない。
致命的な無能として生き続ける日々、その中で無能同士なりのシンパシーがあるでもなく奴隷同士の内輪もめを繰り返して生きていくのは流石にしんどすぎる。
俺はもういい加減辞めたい。
降りたい。
というわけで、「辞める」「精神病の診断書を貰う」「上司にギブアップを伝える」の三枚のカードを心のなかでいつも睨みつけて働いている。
どの選択肢もそれぞれにデメリットがあり、そして間違いないく一方通行だ。
段階として、まずはギブアップを伝え、それで駄目なら精神科に行き、そして最後に辞めるという順序もあるだろう。
精神科で下手に診断を貰ってしまう前に辞めるという選択もあるし、辞めるために行動を起こすことで環境が変わる可能性もある。
一つ言えるのは、それぞれのデメリットが大きすぎるから何も考えずに同時にやるべきではないってことだろう。
まずはどれか一つだ。
どれを選ぶべきか。
「上司にギブアップを伝える」というのは実は何度かやっているが、ただ「もう無理です。仕事減らしてください」と伝えただけであり、それに対して「でもさあ、お前と同い年の人はもっと沢山働いてるのに、自分だけ仕事が少なかったら恥ずかしいよね?」とパワハラまがいの反論を食らうだけだった。
我が職場は情報保全の意識が高いので職場にICレコーダーを持ち込めないから、上司のこの発言は虚空に消え私の心の中に響くのみというのが虚しさを加速させる。
この職場は、官僚社会は、構成する人間を守ろうとする意思が極めて弱く、構成員は犠牲になるだけの歯車、いや歯車に塗られたグリス、それを磨くためのウェス、ギアを回すためのエンジンにくべられる薪の一束、存在価値など虚無に等しくいらくでも変えの効く消耗品なのだ。
許しがたい組織だ。
だが俺のようなニート中卒に人並みの給料を払ってくれそうな職場はここぐらいしか思いつかず、その地位に思わず飛びついたのは俺だ。
俺はもう無理だ。
うきゃー~~~~^だfだっさfだ!Fdfsfsda!!!!!!!!!!!!資格を取ってビルメンになるんだ~~~~!RFSsっふぁsうわぁぁぁああああああああああうい
ビルメンになった先にあるのは、同じように人生を転げ落ちた人間同士の平和な傷の舐め合いなんかじゃない。
下に落ちれば落ちるほどに、底辺階級同士の醜い奪い合いが起きているものだ。
そして、そこでは今以上に「換えの効く人材」としての酷使が待っている。
逃げ出すべきじゃなかったんだ。
「逃げる」という必殺のカードを使うタイミングを人生の序盤に持ってきすぎた。
もうこのカードはこれ以上切れない。
だけど、偶然を信じてもう一度「逃げる」という手を叩きつけ、盤面で何かが起こることに期待しないといけない時が近づいている。
たった60時間の残業でも、上司からも顧客からも理解を得られない環境で働き続けるというのは恐ろしいほどに消耗するんだ。
同僚同士で愚痴り合っているときに感じる「ああ、俺がおかしいんじゃなくて、やっぱり俺達の周りにおかしい奴らがいるだけなんだ」という安心感と、ボーナスを込みで考えれば最低賃金とは比べ物ににならないような給料だけが俺を支えている。
間違いなく言えるのは、今俺達の上にふんぞり返って「俺こそがお前達を活かしてやっているのだ」という顔をしているアイツは、俺達の心を降りながら自分の保身をしているだけのカスだってことだ。
そして、上司となるための技術が全く身につかない日々を送っている俺が、もう10年か15年からしたら、あの席に座ってカスとして皆から嫌われて寂しく生きるだろうってことだ。
権力が人を変えるのではなく、権力に近い立場にいる人間に押し付けられる席がカスにならなければ生き残れないカスのような役割であることが多いってことなんだろうな。
辛いよ。
下っ端の頃も辛かったし、中堅になった今も辛くて、上に行っても辛いんだ。
ずっと辛い。
ずっと辛いことが分かっているけど、転がり落ちてタクシーやトラックを運転する人生だってきっと同じように辛いのなら、せめて給料ぐらいは安定してそこそこ貰いたい。
嫌な人生だ。
収入が低くてもいいから、自分が社会に価値を提供していると信じられる仕事についたほうがいいんだろうか。
俺の溜め込んだ給料は、税金を払って病院に通い続けても3年ぐらいは俺の命を守ってくれる。
ドン詰まった人生を終えて死ぬまでに3年間あるのと3ヶ月しかないのとでは、やっぱり何かが大いに違うと思うんだよな。
悲しいのは3年ニートしてから社会に戻るって選択をきっと俺は選べないってことだ。
というかな、俺なんかが3年ニートしたあとに社会に戻してもらえる気がしないんだよな。
だって、無能である人間にできることは「逃げないこと」ぐらいだから。
集団ストーカーの被害にあってる人は、「毎日こんな人がいて、こんなこと言ってきて、それは多分犯人は前に住んでた、恨みを買って、どこに行っても付いてきて」みたいなことを必死に分かってもらおうと訴えますが、精神科の医師にはそんなことは「どーでもいい」のです。それは妄想や幻聴であり、仮に実際のことだとしてもそれは精神科の医師に言われてもどうしようもないことだからです。
僕も幻聴が聞こえて、まずムカついたのは妻が「わた際には聞こえないの!」と怒りながら言ったことです。はぁ?子供がお腹が痛い時に私は痛くないって言うんか?ムカつきましたけど我慢しました。次に病院に行った時に、そこの院長先生と話し、「何やらあるはずのない声が本当に聞こえてるように思えて」「それで」「自分でもネットとかで症状を調べて当てはまるものがあったりとか」「なんて書いてありましたか?」「妄想ですとか」「病気の名前は?」「統合失調症とか」「はい、あなたは統合失調症ではありません!」と言われました。統合失調症の人は自分が統合失調症だと自覚しない理論だと思います。「でも声が聞こえるんですよねえ。脳波取ってみましょう」。
脳波取る時は寝なきゃいけないみたいで、寝ないで来てくださいと言われたけど、目覚めてすぐ行きました。お姉さんに頭に電極付けられて、「寝ないと脳波取れないんで、起こしますからぐっすり寝ちゃってくださいね」とプレッシャーかけられる。でも寝れないので、なんとなく自分の精神を自分の奥の方へ奥の方へ、で寝た振りになるかなとやってた。そんなことをずっと考えていたので、寝てるわけがない。途中お姉さんが椅子を蹴飛ばしてびっくりしたけど、またすぐ自分を深海に沈めるイメージをして寝てる振りをした。「はい、終わりましたよー」。救っと起き上がる。「うん、ちゃんと寝てるときの波形も出てますし」「!?」「大丈夫ですね。ここで一回なんか跳ねてるけど」(それはあなたが椅子を蹴飛ばしたときだ)「測定はちゃんとできました。病院にこれもっていってください」。もってった。「うーん。ここでなんか奥から出てますねえ」(椅子の音でびっくりしたからな)「これはてんかんでしょう」(いままでそんな事言われたことも発作もない)。そうして僕の病名は「てんかん」とくだされ、カルバマゼピンをずっと処方されるのである。ちなみにこの薬は飲むと聞こえる音程が変わるけど、それが普通の人は気付かなくて、わかるのは絶対音感を持ってる人だけらしい。僕は絶対音感もってるかもしれないけど、飲むとエレベーターの自動アナウンスの音程が1音ぐらい上がるから、みんな気づくと思う絶対音感無くても。
「幻聴は聞こえますか?」「聞こえます」「その声になんか左右されたりすることは?」「ありません」「あなたは声は聞こえるけどその声に耳を傾けたり気にしないっていうのは、珍しいですねえ」。それはっ最初の頃に「聞こえる声は来週の月曜日には終わるって言ってたけど、月曜になっても終わらなかったんですよ」と話した時に「幻聴ですからね」と冷たく切り捨てられた時に目からウロコが落ちたからです。たとえその幻聴が実際のことを話してたり、僕が知らないことを言ってたとしても、僕にとっては幻聴にだからです。その声から得られる情報はなにもない。「明日の10時に誰かがお前を殺しにくぞ」と犯行を事前に言ってて、それを知って家に閉じこもっていれば殺されなかったとしても、そんな大事な警告なら幻聴を通してじゃなくメールとか電話でしろよ。
幻聴も最初の頃は女の子の声、というか役がいて、オナニーして終わると女の子が「え、もうイッちゃったんですか?早すぎかも」って言われました。出会い系で若い女の子と援交すると「若い子じゃなくて、二十、二三四五歳くらいが良いですよ。私みたいな」「結局25歳なんですよね」とか。これは女の子じゃないけど、朝方になると声が枯れてる幻聴とか。「はっくしゅん」と聞こえたあと、一切の耳鳴りのようなノイズとか雑音とかが聞こえなくなって、後々「くしゃみしたらラインのコードが抜けてまって、すげえ怒られたがや」と愚痴る幻聴とか。エンジンかける電圧低下で音量が下がる幻聴とか。
機械の方が人間より性能が高いです。耳には聞こえるけどマイクで拾えない音はありません。ICレコーダーを24時間回しましょう。2台勝って交代交代です。録音フォーマットはPCMです。ステレオがモアベターですがモノラルでも大丈夫です。録音しておけば後で聞き返せばいいのです。でも一番の問題は、後で聞き返すことなんかない、とゆうことです。1週間分聞くには1週間かかります。「あの時確か聞こえた」ことも、録音データから探すことがとてもむつかしいです。なのでボタンを押す16KHzの音を出すのを作りました。なんか大事なことが聞こえた時は、そのボタンを押します。あとでその高音が出てるところを拾い出すソフトも作りました。作って満足しました。
いちばんは自分がお昼休憩とか帰った後に、机の中で録音しておくことですかね。女の子の「増田さんとエッチできる?」「まあ切りできなくは無いけど」「だって行ってる風俗の指名してる女の子も抱きこんでるんでしょ?」「女の子はお金だけもらってお客さんの悪口は言わないと思うよ」「裸でちんこ出してる写真撮ってくださいとか」「そんなこと言う負が頭おかしくてキモいし」「ホント。そんなのばっかり」「もしも増田ささんと寝ることがあったら、大きな声で増田さんのすごく大きい」って言いたい」「私ずっとKさんがぶつぶつ言ってるから、Kさん電話ありましたよって言ったら『はい!』って」それで誰が言ってるか証拠が無いからとか」「証人は全員いるのに」。そこまで言うなら「増田さん、わたしのおっぱい揉みます?」って言ってほしい。僕もこんなんだから「なんでおっぱい揉まれなきゃいけないんですか」って言われて。
「裁判所は、精神的・性的虐待など立証できないDVを除外しきれない。」←当たり前だよね?
あのさ、会社のパワハラとかでも証拠が必要だからICレコーダーで録音したりLINEとかのログ押さえたりするわけじゃん。会社やめろとか詰められるのって精神的なものだよね?なんでDVでは立証しなくても裁判所から除外して貰おうと思ってるの?
「裁判などを悪用した嫌がらせ(リーガルハラスメント)の対策がない。」←失笑
リーガルハラスメントって何?声あげるのは当然の権利だよね?暇空の時も炎上したこの言葉を普通に使うってのが左の認知の歪みを表してるんだよね。弱者(と左が認定する者)の訴えは綺麗な訴え、強者(と左が認定する者)の訴えはリーガルハラスメント笑
総じてロジカルじゃないし共感もできなかったので共同親権反対の署名はしませんでしたあ〜クソフェミの悪いところ濃縮したような文章だったわ。結局証拠なくあてくしのお気持ちで全部どうにかしたい、相手(旦那とか子供)の気持ちはどうでもいいってのが根底にあってそれが隠せてないんだよなあ。まんさんが子供連れ去ったり男親の悪口吹き込んで絶対会わせなかったり金ないのに99%親権得たりしてきたのが是正されそうでよかったです。
俺は反自民で普段壺とか言って叩いてるし安倍晋三支持してきたジャップはバカだと思ってるけど、クソフェミが左に居着いてるのが本当に邪魔なんだよ。こいつらがいる限り支持は広がらないだろうし擁護もできないんだよね、ロジックが間違ってるから。自分の気分とかワガママで動くんじゃなくて他人の気持ちも考慮したり推定無罪を織り込んでもっとロジカルにモノを考えれるようになってくれ。せめて女性専用車両に自分から反対するくらいの大人になろう!痴漢くらい自分で捕まえよう!バカにされてると気づこう!
先天性でもあり、後天性でもある。自覚する症状があったから、何年か前に心療内科に行った。そのとき、そこの院長先生に「幻聴が聞こえて、ネットで調べると、」「なんて書いてありましたか?」「えっと、統合失調症とか。。」と答え、ルト。先生は嬉しそうに「はいっ!あなたは統合失調症ではありません!」と言う。ええーっ。おそらく本当の統合失調症の人は、自分を客観的に統失なんて言わないからだろうな。だけど幻聴は聞こえるから、脳波検査をした上で、ワイは「てんかん」と診断された。いままでにそう診断されたことも、発作が起きたこともなかった。ちなみにその病院の専門はてんかんだった。それから何年か、てんかんの薬をもらいにかようことになる。
通いときの先生は、比較的若いスマートな人だった。ワイがここで知ったのは、精神科の先生は患者の妄想や幻聴の中身には「全く」興味が無いとゆうことだ。「学会のストーカーが」と患者は分かって欲しいけど、それを医師が聞いても仕方がないし、聞くと精神汚染にもなるそうだ。もしもそれが本当のことなら、病院の先生に訴えても仕方がないし。
ワイはずっと幻聴が聞こえていたが、その幻聴の声は無視することができた。それを先生に言うと毎回「あなたはその声に従わないでいられるのがすごい」と珍しがられた。他の患者さんは従いがちなんだろうな。
ところで今は、日中はICレコーダーでワイの周りの生活音をずっと録音している。1日に1.2GBずつ増える。ALCなんかで録音するからだな。高音を削られてはダメなのだ。後、自分の耳より機械のマイクで録音して増幅した方が全然聞こえる。聞こえ過ぎて気持ち悪くもなるが。
あと、同じことをやりたい人にアドバイスは、なんかあったときのために日記も書くこと。後で全部聞いて見つけるとか無理だからね!
ICレコーダーはiPhoneだと会社の机の上に置いといても問題ない。ICレコーダーは、ヨドバシに行くとソニーかオリンパスの高いのしかないが、アマゾンでは64GBのが3000円である。安い。ピンマイクはあったほうがいい。ソニーのスマホ用の3000円くらいのがいちばんいい。同じ値段のオーディオテクニカのは音がくぐもる。
聞き返すときは、ソニーの高いモニターヘッドホンじゃなくて、1000円のイヤホンが良い。ワイはいつもeイアホンで買っている。
自分は今41歳で、高校時代、東京高田馬場にある昔ラグビーが強かった事くらいしか売りがない名前とは裏腹に全く善を保っていない狂った高校でクラス全員とともに三年間理不尽な体罰を受け続けたが、未だに20年以上も昔の事を唐突に思い出して怒りが収まらなくなる事がある。
この高校はその後もやらかし続け、近年では体罰を受けた生徒が訴訟を起こし、朝日新聞にまで取り上げられる事態となったが、表に出ていないものを含めればどれだけの体罰の被害者がいたかと思うと怖くなる。
自分に子供はいないが姪と甥がおり、自分の通った高校や現在話題の秀岳館高校の体罰の報道などを見ててもこれからあの子達が中学、高校と進学していくにあたり可能な限り体罰という名の理不尽な暴力にあわない事、そしてあったとしてもすぐさま止めさせられる方法があるといいと思うんだが、自分の知恵ではICレコーダーを常に携帯させる、暴力を受けたら即病院に行き診断書をとり警察に被害届を出し、弁護士に相談するくらいしか思い浮かばない。
父親であるところの自分の兄は殴られたら相手の立場がなんであろうと即反撃し、過剰防衛?何それ?というレベルまで徹底的にやり返す蛮族だが、幸か不幸か姪も甥も兄に似ず、割とおっとりとした性格なのでその手の方法は使えない。
知り合いから「友達が学生バイトを探してる」と連絡され、連絡先を教えると数人いるLINEグループトークにて会話となり、担当者からZoomで詳しい話をしたいとのことで空いてる日を聞かれた。その時暇だったので二十分後にZoomをつなぐことになった。
「どこまで話聞いてる?」と切り出されるもバイトを探している、としか知らないと伝えると、「仕事の内容というのが、携帯の契約の営業なんです。」と言われた。
この時点で非常に怪しかったので後で見返せるよう即座に録画開始。話を聞いていくと以下のようなことが分かった。
・ahamoと業務提携をしており、そこの契約を友達などに紹介する。
・担当者の所属する会社(Aとする)の親会社(Bとする)と業務委託契約を交わす。
・ノルマはない
業務委託契約であるという話と、営業するのにノルマが設定されていない、という話でいわゆる友情商法ではないかという疑惑はほぼ確信となっていた。
Zoomでの会話が終わった後にB会社の代表と面談をすることとなり、その翌日に事務所へ向かうことが決まった。話のネタにはなるだろうと行くことを決意した。
事務所に向かう前に調べられることは調べておこうと、いろいろ検索開始。
まず、国税庁法人番号公表サイトにて、A,B二つの会社を調べてみると、Aはそれらしき会社が見当たらなかったが(口頭で伝えてたので表記揺れの可能性有)、親会社Bを発見、所在地も教えてもらった事務所の場所と一致する。
よくそのページを見てみると親会社Bは数年前に社名を変更しているようで、旧社名でググってみると回線の押し売りで有名だった。
また、LINEグループのメンバーの名前でFacebookとInstagram一通り検索したところ、面談する予定の人のFacebookページが見つかった。遡ってみると回線契約の本数で受賞しているようだった。
一通り調べ終えた後、信頼できる友人二人に「この時間になっても連絡返ってこんかったら」と、「夜飯どうする?」の答えに「米以外」と答えたとき通報するように連絡をした。(筆者は無類の米好き。)
また、ズボンのポケットと靴の中敷きの下に現金を仕込み、財布から必要な金以外のカード類をすべて抜き、緊急事態になっても財布を捨てて帰れるようにした。
到着二十分前に「二十分後につきます」とLINEを入れるも返事はなし。レコーダーのスイッチを入れる。
時間になり事務所に入ると、昨日Facebookで調べた人が出てきた。ノーマスクで。会話中も横を社員の方々が通ったりしたが全員ことごとくノーマスクだった。
結果的に話は一時間ぐらいで終わったが、そのうち四十分ぐらいは向こうの一方的な自慢話とか働くことの利点の話をしていた。
曰く、
・サロン、バー、オーダーメイドスーツ、OA機器など幅広く手掛けている。
・前はソフトバンクと仕事をしていた(携帯本体の契約の仕事)。
・タワマンに住んでいる。
・日本で唯一のahamo代理店。任せてもらって契約をしている。
・営業のスキルだけでなくマネジメントのスキルも得られて、就活で有利。
・事実自分も就活の時ディスカッションで無双できて、十社以上から内定をもらった。
・実家が裕福でくいっぱぐれることは無いが、自身のスキルアップのためにここで働き始めた。
自慢話の後は筆者自身の夢だとか目標(どれぐらい稼ぎたいか)を聞かれた。適当に答えるも「金はあるだけ欲しい。」と言ったところ向こうの琴線に引っかかったらしくそこから推され「向いてるかもしれない。」と言われた。
筆者が少しでも金に貪欲であるような素振りをしたら嬉しそうに話していた。
また、いろいろ質問もした。
・ノルマが無いと聞いたがそれは本当か?
→「ノルマは自分で設定する。そのほうが責任をもって仕事ができる。」
→インターン。
・客はどうやって捕まえる?
→「友達であるとか交流会、マッチングアプリなどから紹介する。また、docomoとのコンプライアンス上の理由により、InstagramなどのSNSで宣伝することは禁じられている。」
回線代が安くなってお得なのならばなぜ大きく宣伝してはいけないのだろうか。なにか知られるとまずいことでもあるのだろうか。(すっとぼけ)
この質問をしている時点で筆者は二億%ヤバめの会社であると確信したので「家帰って相談させてもらいます。」と言って帰宅。
その後ahamoに「Bという会社の営業から『ahamoから業務委託を受けて契約を紹介している』との話があったが、それは事実か」と問い合わせたところ、「Bという会社が関りがあるという内容は当サポート内で情報がございませんでした。」と返事があった。
そして、最初に紹介してくれた知り合いがA,Bと関りが無いことを確認し、ことの顛末を伝えた後、LINEグループを退出し、会社関係者全員をブロックした。