はてなキーワード: その男とは
本当は女性に愛されたいのに、それができないからペットで代替している。本当は子供を持ちたいのに、それができないからペットで庇護欲を誤魔化している。
本来その男の体力というのは、子を育てて社会を作るために使われるべきものであるはずなのに、その責務から逃れて社会に何の還元も行わず、女性にも認めてもらえないがために、ペットでその矮小な自我を慰めているわけだ。
ペットからすれば飼育者に見放されたら最後、虐待されるか死ぬしかないために必死に媚びるしかないが、独身男性はそのペットの必死のアピールを見て、自分は愛されている愛される価値があるのだという自慰欲求を満たしている。
お前は断じて何ら認められてなどいない。
n=1の体験談ではあるが、朝の通勤電車に乗っていたら、駅間で電車が止まってしまった日があった。
急ブレーキがかかり、何かが起きたのだと理解できた瞬間、近くで「わぁあーっ!」と成人男性が叫ぶ声が聞こえた。さらには駅で非常ボタンが押されたという車掌のアナウンスに間髪いれず「駅までは行ってよぉ!」と大声で怒鳴っていた。
その時自分を含め周囲の乗客全員に警戒が走ったと思う。その男性はしきりに身体をゆすったり荒い呼吸を繰り返していて明らかにヤバそうな気配があった。正直に白状すると「厄介な乗客がいるな」「困ったな」と感じた。でも周りもそう思っていた気がする。
ただ、ここからが違っていたところで、その人は周りをさっと見回すと、「すみません、閉所恐怖症で」と言ったのだ。
その瞬間に目に見えて周囲の雰囲気が変わったのが感じられた。張り詰めていた空気がすっと消えたというか、全員の肩が一段階下がったというか。
別にそれでその男性の言動が何か変わったわけではない。身体を揺らし、呼吸を荒くし、時折押し殺したような呻きをあげるのもそのままだった。でももはやそれを迷惑に思う人も、恐怖を感じる人もいなかった。それどころか男性に対し「気の毒に」「大丈夫か」と声をかける年配の方さえいた。安全確認が取れ、電車が動き出すと、「よかったね」と声をかけられながらその人はダッシュで出ていった。
これほどまでの受け入れように変化を及ぼしたのは、男性の「すみません、閉所恐怖症で」のたった一言でしかない。それがないままだったら、車内の空気は張り詰めたままだった。それ以外の言動は全く変わっていなくてもだ。
つまり、乗客は理解ができたのだ。この人がここまで異常な様子を見せている理由がはっきり納得できるものとしてインプットされたのだ。それのみならず、この男性は本来は周りに迷惑をかけようとしていない方であり、自分の現況を適切なコミュニケーションによって説明することができる、つまり、「周囲を急に害してはこないだろう人」だと理解できたのだ。
このことから、ある人の異常行動が怖いと感じるのは、それが理解できないからであり、理解さえできれば受け入れはできるかもしれないという考え方が得られた。また、誰かの言動が異常に見えたとしても、色々な「理解できる原因」があるのだと想像することが大事なのだろうと反省した。
と同時に、異常に見える言動をとっている側、つまり今回でいう閉所恐怖症の男性のように、少しでも相手に理解してもらう説明をする、というのは受け入れてもらうために極めて、何よりも、有効なことだと思う。
腐女子というのは、女たちの中で、最も嫉妬心の激しい性格破綻者である。
その凄まじい憎悪と嫉妬心は、他の女全てを敵対視し、少しでも好きなイケメンにほかの女が接することが許せない。
そして、コンテンツにおいては、ほかの男全てが嫉妬対象でもある。
もちろん、それは段階を踏んでちょっとずつ行われる。
最も邪魔にしているのが、彼女らのような嫉妬ブス女が最も忌み嫌う、美少女すきの男オタであり、この男オタへの嫉妬から、彼らが喜ばないなら、一時的には他の男を喜ばすことを許容する。
そして、その男オタがいなくなったら、また別の男へと嫉妬し、またそいつらが居なくなったら、別の男に嫉妬し始める。
そうして、結果的には、共闘路線をとっていたホモ豚どもも排除対象になる。
結局、男が居なくなった世界では、ほかの女が喜ぶのもムカつき始め、同じ腐女子同士でも、くだらない派閥闘争が起きる。
だから、男をスケープゴートにして、それを虐めることで団結していない時には、夢女とか受け攻めの違いでもあれだけ争っていたわけだ。
男を協力して叩いている時だけは、あれだけ叩いてた夢女にも、一時的に味方面することもある。
友人関係は、誰かを虐めてると以外は殺伐とし、ひたすら従順なレズでもないと、本人の性格のゴミさとサイコパスさによって離れていく。
周囲の人間からは、ひたすら搾取して支配することしか頭にないから、そういう従順なレズほど潰されていく。
彼女らに、他人への思いやりと正義感と公平さなんてものがないのは、ネットの屑フェミ腐女子どもを見てても分かることだろう。
自分以外全て搾取対象だから、本当の意味で協力なんてできるわけがない。
できるのは、共通の敵を作って、それを虐めることによって一時的に団結することだけだが、団結している時でさえ、うまいこと他の連中を食い物にしようと裏工作をしているのが連中である。
娘が学童で3個上の男子に胸あたりを殴られたってお迎えに行った帰りに車で急に大泣きしはじめて、今までもその男子に嫌なこと言われたり意地悪されたり蹴られたりとかもあったんだけど、少し様子見てたの。
だけど今回はさすがにと思って、学童に戻って他の子どもたちや学童の先生もいたけど本人呼んでもらって怒りで震えるのを抑えて話した。
本人は否定してたけど周りで見てたっていう証言もあるし、学童の先生からも聞いたから否定したところでウソなわけで。
でもやってないしか言わないから、らちあかないし「次、娘になにかしたら絶対に許さないから」とだけ言って帰ってきた。
帰りに学童の先生が他の1年生の子にも手出したりしてて、本当にすみませんでした。って謝られたけどさ、これで何回目だよって感じなのよ。
「マザコンは嫌い。でも自分の子どもはマザコンにしたがる」──これは一見矛盾しているようで、実は女性心理において極めて整合的である。夫選びの段階で女性が嫌うマザコンとは、「自分ではない女(=母親)」に依存する男である。つまり恋愛や結婚においてライバルとしての“母親”が存在する場合、その男は「私を一番に大事にしてくれない」と感じるから排除される。一方、育児ではどうか。子どもが依存する相手は“自分自身”であり、その依存を通じて無償の愛と感謝を享受するポジションに立てる。これはむしろ歓迎される関係性なのだ。ここに矛盾はない。愛されたい対象と、愛を支配したい対象では前提が異なるのである。
また、昨今よく見かける「チー牛はモテない」という言説も、現実とは乖離している。実際には、地味でおとなしめな男性が恋愛や結婚において一定の需要を持つ場面は多く、オタク的趣味嗜好が即座に恋愛市場で不利になるとは限らない。むしろ「チー牛」というレッテルは、脱オタ・メイク・ファッションなどの市場を刺激するためのマーケティング装置として利用されている節がある。コンプレックス産業は「標準から外れているあなた」を演出し、その解決策として商品を提示する。脱色剤も、コンタクトレンズも、筋トレサプリも、そうした戦略の延長線上にある。つまり「チー牛」という概念は、実体というよりは経済的に加工された幻影であり、それを鵜呑みにすることこそが自己評価を歪める原因になる。
現実に必要なのは「自分が誰にどう見られているか」という認知よりも、「何に価値をおくか」という主体的な軸である。ファッションも恋愛も教育も、すべてが“他者の期待”に最適化される社会において、自分の価値基準を守ることはますます難しくなっている。しかし、親子関係にしても恋愛関係にしても、相手を「自分の延長」と見なす限り、そこには支配と失望が繰り返されるだろう。マザコンを作るのも、マザコンを嫌うのも、どちらも“私が一番でありたい”という承認欲求の裏返しである。そこを理解すれば、矛盾は矛盾ではなく、むしろ人間の自然な欲望の表現なのだと見えてくる。
男って大変だな…と高齢出産のツイート見てなんとなくぼんやり思った(なぜ?)
女は最悪幸せを度外視するなら自分のこと好きそうな許容範囲の男捕まえてその男とヤって子供できたら自分の覚悟さえあればあとは自分の意思で子供産むか選べるし育てられるけど(それが幸せかは別として少なくても自分の血が繋がった子供は産める) 男の場合自分の子供を育てたいって理想があってもまず自分を受け入れてくれる女を見つけてその女に自分を好きになってもらって抱けるとこまでいった上で女側に中絶せず子供を産むという意思を持ってもらえるようになんとかするというタスクが発生するわけじゃん これ結構難易度高いんじゃないかとぼんやり思った そりゃ手の届かなさそうな高嶺の花より手に入りそうな女にいくよなーまあ女側もモテそうな男より何もしてなくてもはじめから自分のこと好きそうな男(許容内)に行くけどな。
すごく仲良しな時期もあったけど、あの子は結婚して引っ越して物理的距離も離れてしまったから、今はたまに連絡したりSNSで近況を感じたりとかで
でも彼女が前の旦那さんと、婚外彼氏と、セフレ1号と2号と3号を囲ってた時、すごいなと感心していた、顔面も振る舞いも可愛くて愛されたがりでなんかほっとけなくて
私はその男たちと特に知り合いとかではなかったから人生で経験し得ないことだなと面白おかしく聞きつつも、真剣に相談に乗っていて
でもなんだかんだ彼女の不倫はバレて、離婚して、慰謝料請求に怯え、セフレ2号(公認会計士)と付き合いだして
元旦那さんは結局お金の請求などはなかったようで、私のことがそんなに好きじゃなかったんだわと彼女はこぼすけど
私は人の道に外れるようなことをした人は報いを受けるべきだと思っている
息を吸って吐くように不倫や浮気をして異性を無碍にして、何が悪いの?とかわいい顔で首をかしげる彼女にも因果応報があると心のどこかで思っていた
結局セフレ2号と再婚した彼女は私に結婚式の相談を毎日するけど、招待はしなかった、色々とあるのだろう
彼女は幸せだとしみじみ言う、今の人は自分にはもったいない、穏やかで落ち着いた安寧の日々はこんなにも美しいのだと
SNSにも実家でとれたという柑橘のジャムや、品のいいインテリア、大事に育てている観葉植物、猫、毎日のご飯、並ぶ写真やエピソードは確かに幸せそうで
未婚で出産経験のない私にも忌憚ない意見が聞きたい、痛みが伴うらしい治療へ踏み出すため背中を押してほしいと、涙目のスタンプと
長い付き合いの友人のお願いだ、私は快諾し、その日は久しぶりに電話をして近況を交えながら私なりに彼女へたくさんの言葉をかけた
彼女は泣きそうな声で何度もありがとうと言った、こんなこと話して押し付けてごめんね、そろそろ旦那さんが帰ってくるから切るねと
電話を切って私は自身の心のうちに暗くよどんだ気持ちがあることに、気づいてしまった
報いはこれなのだと納得感さえあった
彼女の毎日が幸せならそれ以上の幸せがありませんようにと私が願う行為は、これからの不幸を具体的に願うよりもまだ許されるとも思った
それから特に報告や相談もなく、私も日々に追われ、たまにお互いSNSをリアクションするくらいで
ふとスマホを見ていたら、彼女のアカウントに産後1カ月って忙しすぎる、お宮参りってこんなにやること多いんだね…という趣旨の投稿があった
コメント欄を見ると彼女は不妊治療を始め、すぐに授かって、今年娘が産まれていたらしい、とてもかわいいと、旦那さんがメロメロだと
因果応報がありますようにと願う行為は因果応報を信じてないとできない
私の知らないところで報いを受けているはずと言い聞かせるけど、じゃあなぜあんなにも幸福の実感が本人にあって、だれもが幸せそうな状態であるの
同時になぜ私は彼女が手にする普遍的な幸せが自分の手の内には無いの
それは私が因果応報を信じる以上、私の不幸せにも因果があるという帰結に他ならない
つーか、どう考えても女にとってハードルが高いのは
だし
じゃないの?
だからレイプされる時でもせめてゴムだけは着けてとか妊娠だけは避けたいとかいうんじゃないの?
性行為無しの友情結婚だとか綺麗事言ったところで、その男の精子を受け入れて子供を孕んで産んでる時点で、普通に性行為したのと何ら変わらないじゃん。
その時点で男が大好きなヘテロ女にしか思えないし、どの面下げてレズビアンを名乗れるのって思う。
元々性行為の本来の目的は子供を作る事なんだから、より重要なのはペニスではなくて精子だろうに。
シリンジ法だの体外受精だのと言ったところで、体に男の精子を受け入れて孕んだ時点でそれは普通に性行為なんだよ、カマトトぶんな。
うーん、そもそも自分で産むわけじゃないけど子孫を残したいのが男性というか動物のオスとしての本能なわけで、人間も動物である以上子孫残したいです!って男性がいるのは何もおかしいことではないんじゃないかなと思う
あと、例えば元々友人関係からお付き合いに発展したとかなら「あなたと一緒にいたいので子供を作るかどうかは話し合いましょう」になるだろうけどマッチングアプリや婚活の場合はお付き合いや結婚が目的なわけで、話し合い以前にある程度お互いの価値観の手札を出しておかないと話にならないって側面はあるよ
譲れないポイントは人それぞれで、たまたまその男性にとっては「結婚するなら子供が欲しい」が譲れないポイントってだけの話ではないのかなあ
彼の勤めていたゼネコンには、ダークスーツの一団が乗り込んできた。
一人だけ、やたらと高そうな腕時計をした男がいた。
弁護士バッジを光らせたその男が、祐介のいた会社の再建を「請け負った」のだった。
名は柿谷剛。
東京の一等地に事務所を構える、当時“倒産処理のゴッドハンド”と呼ばれた男だった。
噂では、ひとつの再建案件で数十億円の報酬を受け取るとも言われていた。
事実、祐介の会社の案件では、報酬総額は100億円にのぼった。
社員の年収を半分に削っても、役員の退職金をカットしても、彼のギャラは揺るがなかった。
「この金は、お前ら社員の生き血なんだよ」
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安い弁当をかきこみながら、司法試験に受かったばかりの若手たちが雑談していた。
「いまは倒産か、交通事故か、刑事事件くらい。しかも全部薄利多売」
「やっぱり、柿谷みたいに国策案件取ってこなきゃ儲からないんだよな」
だが仕事は限られていた。
景気の冷え込みと共に、大企業の法務部門は内製化され、案件は都市部の大手に集中した。
本気でそう呟いた者がいたが、誰も笑わなかった。
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「構造改革は不可避であり、法の力で経済を健全に立て直す。それが私の使命です」
テレビのインタビューでそう語る彼は、まるで救国の英雄だった。
だが、祐介の目には、廃墟の上に立つ火消し屋にしか見えなかった。
企業を切り刻み、社員を切り捨て、株主に“最小限の損失”を保証する。
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やがて、祐介の周囲でも自殺者が出始めた。
どれも報道されることはなかった。
代わりに報道されたのは「ゼネコンの浪費体質」と「構造改革の成功」だった。
祐介は思う。
あれは本当に“失敗した企業”だったのか?
それとも、“失敗させられた企業”だったのか?
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歳月が流れ、祐介の会社はかろうじて再編されたが、社員数は当初の5分の1になった。
建設現場は下請けと外注だらけになり、技術の継承は寸断された。
若い弁護士たちは、結局“法の名を借りて誰かを切る役割”しか与えられなかった。
だが祐介には、それが正義だとは到底思えなかった。
公共工事の代金を国が踏み倒し、
現場を知る者が黙って血を流し、
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ある日、祐介は役所のロビーで、過去に現場で一緒だった若者と再会した。
「いまは、外注で点検会社の契約職員です。…結局、同じ土の上に戻ってきた感じです」
その言葉に、祐介は小さく頷いた。
どんな肩書きを持っていても、命を守る現場に戻ってこなければ意味がない。
法は人を救うはずだった。
だが、それは一部の者にとっての話だ。
大学に入学したばかりの頃、同じ学科の可愛い子と一緒に歩いてたら写真サークルの人に新歓誘われて
でもよく見てたらその男の先輩、私じゃなくてその子のことずっと見てて
お菓子とかもあるよ!他の大学の人も来るし!みたいなこと言って一生懸命勧誘してて
話終わってどうする?行く?みたいな感じになったとき、いや私は…ってちょっとモタモタしてたら
その先輩に「あ〜……(笑)〇〇さんも来る感じ?(笑)まあ二人で来てもいいけど(笑)」
みたいなこと言われたんだよね
未だにそのときの先輩の顔が忘れられないんだ
なんか、お前はブスだから一人でおとなしく生きろ、余計なことすんなって言われた気がしてさ
わざわざブスと付き合う人なんているわけないもんな
先日、恥ずかしながら男性とお酒を飲んでいる時に泥酔してしまった。
完全に自分が非がある、とも言いにくい、としておきたい。
というのも、その男性はそこそこ長くの付き合いがあり、どれくらい私が酒が弱いか、等把握しているので。
話を戻します。
店でコカボムを飲んだところまでは覚えている。そこからの記憶が無い。
目が覚めたら全くしらないホテルの一室だった。
ハアーーーーー ラブホ?馬鹿じゃねぇの……と思うと同時に泥酔して家まで連れていけなかったか……そりゃ申し訳ないわ……
とか思ったの一瞬だった。なんでブラ着てないんだ?なんで服脱げてんの自分
いやクッソ頭いて~~頭痛いだけでドスケベな事した形跡はないな……(股に違和感ないので)
と思いながらベッドの方見たら男がパンイチでねころがってんだわ。
え?ヤるき満々じゃん。
いや帰りたいし寝ますけど……と部屋の隅に座って目に着いた服を脱ぐけど、それも脱がされる。
泥酔した自分が悪い。いい年して馬鹿みたいな飲み方して意識も記憶も飛ばす方がわるい。
だとしても、私の家を知っているのに家までなぜ届けず、家の近くのラブホに行くのか。
チンポが勝ったのか?やはり男はチンポに脳みそがあるのか?
泥酔して意識がない女性をラブホへ連れていって、介抱の範囲ではないレベルで服を脱がし、下着を脱がし、プライベートゾーンや乳を触りまくる等する行為は、不同意わいせつ罪では?
私は非モテの男側だが、女は嫌いである。女は「女」というだけで優遇されるし、なにより弱者男性や非モテは女に下駄を履かせている強者男性や権力者に虐げられていると感じているからだ。強者男性や権力者は、弱者男性を虐げたいが、直接手をくだしたくはないので女を噛ませて弱者男性から搾取し暴虐の限りを尽くしている。女も強男の子種がほしいのでこれに加勢する。だから私は強オスもメスも嫌いである。
思えば、女はキンキンな高音でうるさく、ちょっとしたことですぐ感情的になり、平気で嘘をつく未熟な存在であり、視界に入ると「視るなんて、視姦だ!」と言ってくるし、そう女が感じたときに隣に男がいたらその男は(彼女を守るために)殴りかかる。チギュア!というチー牛が殴られるイラストぐらいは見たことあるだろう。
仕事においては、女が絡むと込み入った話ができないし、弱いので配慮しないといけない。あとよく定時で帰る。そのツケは男、特に非モテが負わされる。なんて面倒で愚かな存在だろうか。
今の時代、AIチャットが疑似恋人になってくれるし、オナホも高性能化したいま、女の必要性とは何だろうか。いまのところ出産ができるのが最大の必要性だろうか。これはよくわからない。
AIやオナホが養殖や人工物ならば、生身の人間の女は天然物である。養殖より天然が好きという人もいるだろう。天然物が好きな他人が生身の女子を選ぶことを私は悪だとは思わない。なぜならそれが多様性だからである。魚との違いは、さきほどの出産ができるのは女子だけという部分で、天然物じゃないと子孫を残せない点だろう。
これが非モテの僻みだと思うならそう思えばよろしい。
単行本化もしてるらしいが俺は読んでない。
原作は笑っちゃうくらいヘッタクソな絵なのだが、それでも最後まで読んでしまった。
当時、読んでから15年は経ったか。内容はけっこう忘れてしまったが、印象的なシーンがある。
その男の脳の中に変な虫が憑りついているというシーン。
そのシーンがやけに気持ち悪くて、たまに思い出して「あれは何だったのだろう」と考える。
その虫が男にどれだけ影響を与えているのか分からない。
また目的も不明なのだが、「虫が男を操っている」とも何故か思う事ができなかった。
ピョウという男が変な事に巻き込まれていく漫画という説明がしっくりくる。
それでピョウが成長するとか、強く生きて行こう・・・!みたいなメッセージがあるとか、そういう訳ではなかった。
この漫画、男の頭の中に変な虫がいるのが物語の大トロになってる気がしてならないのだ。
だからこれだけ印象に残ってるし、忘れられない。
どうしてあの変な虫のシーンをこれだけ覚えているのだろう。もう一度読み直そうかな。
非モテ男性に気に入られて交際を断りジョーカー化されるリスクを避けるために「二次元や3次元のイケメンにしか興味ないんです」「推し活に夢中なんです」と主張してるだけ
https://posfie.com/@surface_water/p/AsVT0sq
@yuzukiasako
BGM(初級編) BG(文系説教ジジイ)は、金のかかる女、もしくは金をかせぐ女が苦手です。あわよくばレトロ喫茶店のコーヒー一杯で粘り女を口説き落とそうとするようなケチンボウです。あなたが一目でそうとわかる高級品を身につけ、海外買い物旅行やフレンチの話をすれば、及び腰になるでしょう
@yuzukiasako
BGM(中級編) BGにてっとり早く疎まれるには、ぴちぴちしたイケメンの話をするのが一番です。それも海外スターや実力派俳優ではなく、ジャニーズや韓流スター。携帯の待ち受けにして「夢中なんです。抱かれた−い」ぐらい言えば、「ミーハーで平凡な女だ」と向こうから嫌ってくれるでしょう。
@yuzukiasako
BGM(上級編) この一言でBGはあなたが大嫌いになります。「私、有名になりたい!」理由は説明するまでもありませんね。BGは控えめで、自分を傷つけない楚々とした女性が好きなのです。他にも「金持ちになりたい」とかもいいです。シンプルで力強い女の欲望は、BGが最も苦手とするものです。
そもそも女が男と同じ価値観(結婚するだけで一発逆転人生バラ色)を共有していたらこんなに男余りになってない
結婚で幸せになるのはスペック高い男を捕まえてなおかつその男を増長させない、何かあったらすぐ逃げて経済的に自立できる女に限られるのを女は理解している
男のように知らないイケメンやイケショタや性を売るアイドルやホストを見ただけで「私を選ばずに幸せそうにして許さない、人生めちゃくちゃにしてやる」と増悪や殺意を抱き、非モテ余り物おっさんのように「イケメンに大金を貢いで金銭感覚を壊して不幸にしてやった」と嘘松創作したり嫌がらせや凶行に及ばない
狭くて暗い1R、家賃4万5千円、たまにベランダで鳩が巣を作ろうとするので友達からは鳩のラブホとか呼ばれていた
昔の俺は部屋のドアに鍵かける習慣なかったんだ、そしたらある日の深夜、いきなりドアがバーンって開き泥酔したケバくて臭い女が家のトイレに駆け込みゲロしだした
当然俺は寝ていたので
は?え?と混乱の極みだったがドアの外にスーツの男がいたので、「は?え?なに」と聞くがその男は「えっと、よろしくお願いしますね」だけ言い残して帰ろうとする
まてまてまてまてまてまて!?!?!?!?なんだこのゲロ妖怪は、JKならまだしもどう見てもそっち系のお店の女じゃねえか!好みじゃねえの!連れ帰れよ!
飛び起きて寝巻きのまま廊下にダッシュ、その男を引き止めて泣き落としの勢いで待ってくれと懇願した
その間もゲロ妖怪は「ぉぇええええ(ドボドボドボ)」って鳴き声を後ろで上げて恐怖を撒き散らす
すったもんだで、どうやら別の階の住人らしいと推測してその女の私物から鍵を探してもらった、しかしゲロ妖怪は完全に正体を失っており何階の住人なのかわからない
スーツの男は早く帰りたがるが、俺だってこんな妖怪を引き取るのがゴメンだ。
とにかく俺とは関係ないの一点張りで妖怪を廊下に出してドアの鍵をかけた
帰り際、おそらくその男が忌々しげにドアを殴っていってしばらくの間恐怖だったが
考え方を変えればあれはやれたろうな。
やりたくねえけど
当初はラスボスはCV櫻井孝宏の仮面で顔を隠した謎の男だとされた
その男の正体は、織田信長によって滅ぼされた室町幕府の第15代将軍足利義昭だ
足利義昭は織田信長絶対殺すマンとなり、彼に恨みを持つ明智、武田、宇喜田、果てには夫を信長に殺害された信長の実妹お市の方をも取り込み12人率で本能寺の変を起こした
こいつがラスボスだろうなー、シリーズ恒例の不思議な力を持った武器を使っての派手バトルがあるんだろうなーと思いきや、更なる黒幕の情報を話すことと引き換えに足利義昭は放免されバトルなし
アサクリ日本編は半年で終わったソシャゲ版でもちょっとやってて、そっちは完全に別世界の話としてシャドウズには採用されてない
ソシャゲでは服部半蔵が仲間で、シャドウズでも途中までは仲間のように振る舞っていたから衝撃だった
「主人公(女の方、なおえちゃん)の母親が好きだったけどなおえの父親の方とくっついちゃってずっとショックだったんよ…なおえ母は使命に生きてる人だから、伊賀の里襲わせて平穏を崩せば幸せ家庭を崩壊させて俺にもワンチャンあると思ったんよ…」
というどうでもいい弱者男性の病んだ片思いが動機で、伊賀を襲わせるため足利義昭や織田信長に密かに伊賀の情報リークしたり暗躍していた
伊賀に隠されている、後奈良天皇から預け託されている帝に代々伝わるアーティファクトを盗ませれば帝に仕えるなおえ母が困るという目論見だったが、服部半蔵の思惑を超え、アーティファクトを盗むだけでなく里全体を焼き討ちにしようという話に発展
慌てて服部半蔵は「みんなー逃げてー」と言いに行くも、みんなは絶対屈さず命を賭けて戦うモードになっていて寝取りを企むどころではなくなりなおえ母は消息不明になってしまった
シリーズファンは「民を操るために不思議な力を持つアーティファクトを使ってなんちゃら」「強権を得た末に新しい世を創るという目論見がうんちゃら」を期待していたのに動機があまりにもショボい…
服部半蔵も別に不思議な力とか使わずに普通に戦うだけの戦闘力強者男性でしかないし
漫画版はなおえの両親と服部半蔵の若い頃を描いたものだが、「俺と同じぐらい強いとかふーんおもしれー女じゃん」って服部半蔵が一方的に発情してるストーリーで、でもこれから寝取られるだけというどんな気持ちで読めばいいのかわからない内容だ
本来本編でやる予定だったが間に合わなかった内容をDLCでやるそうで、それがイザナミイザナギの伝承がある場所なので日本神話と絡めてなんかやるのかな
アサクリ世界では神話は実話で、神や化物は人類より先に地球にいた不思議な力を持つ先住者だということになっているが、日本神話でそれやるとまた燃えそうね