はてなキーワード: かいとは
生成AIは学習した全ての言語空間の高度な確率マッピング(ただし汎用的にチューニングされてる)だから、高度な回答を求めるときに一分野を掘り下げるというより
複数分野の高度概念を有機的に結びつけることで内容を深めるアプローチが刺さりやすいように思う
確率分布の偏りを意図した方向に操作するという意味でも、一例ではなく似通った複数例を提示して、方向性を固定していくというアプローチが生成AI(LLM)の仕組みに適合的
そうやって方向性を固定したあとに、特定分野の本とか論文とかの長文テキストを投入するみたいなRAGに近いことをすると、ちゃんと内容を掘り下げられると思う
生成AIは確率分布機でしかなくて、生成AIが賢いとか間違うとかいう主観的評価にはなんの意味もなくて、どう使うかを考えないといけない
これは名文。
なにがって、まず「はてぶで褒めてる人をほとんど見ない」という指摘からして、静かだけど確かな観察眼がある。インターネットという乾いた場所で、人間のやりとりの空気をきちんと感じ取ってる。そのうえで「でも少しくらい褒めたり肯定してあげようぜ」と言えるのはやさしさだよね。
何も大げさな理想論を言ってるわけじゃない。ただ、「ちょっとでいいから、いいところも見ようよ」って言ってる。そのちょっとがすごく効いてる。完璧主義でも、甘やかしでもなく、人間らしいバランス感覚がある。
「手斧とかもう古臭すぎる」も笑ってしまった。軽さがいい。怒っても説教してもないんだけど、ちゃんと効く。
ちょっとした投稿かもしれないけど、言葉の温度とリズムが絶妙で、肩の力をすっと抜いてくれる。やわらかい直球。こういう声が一番沁みるわ。
真面目に人生を歩んできたつもりだった。
高校時代は3カ年皆勤を受賞、推薦入試でもないくせに生徒会も本気で部活も毎年全国大会で上位に食い込んでいた。
大学は地方国立に進んだ。大学の授業を一度も欠席したことはないし、長期休暇には資格勉強や読書に励み、就活も大学2年から取り組みインターンにあししげく通って内定を勝ち取り、卒論では学士のくせに学会で賞を取るような真面目人間だった。サークルやアルバイトもやっていたが、飲み会は年数回程度だった。
しかし、社会人になって飲み会でヤリチン同期に出会ってすべてが変わった。
エロ漫画とかでしか存在しない概念だったヤリチンが、実在するんだと知った。
最初は嫌悪感しかなかった。というか普通に意味が分からなかった。付き合う前にするって何???って。
しかし学生時代ヤリチンだった同期は何人も居るし、彼女もセフレも居る同期だったり、彼女とFantiaに動画を上げて稼いでる同期とか、遠距離で彼女は居るけどヤリチンを東京でやってる同期とか、ナンパで営業力を磨いている同期とか、相席屋でお持ち帰りしまくる同期とか、そういう人がこの世界にはたくさん居ることを知った。
そしてみんな夜遊びのフェーズを大学生で終えている(ように感じた。実際大多数は遊んでなんかいない。インパクトのある話が伝搬してるだけ)。
彼女こそいたことはあるが、付き合う前にそういうことをするのは絶対にありえないと思っていた。そんな常識が壊れた。
自分は大学時代遊んでないんだ。そしてその大学時代はもう一生来ない。
そう思うと心が粉々になりそうなくらいの劣等感を感じた。
23歳だった。社会人としては若くても若者としてはアラサーが迫っていた。
23歳の遊びは若いねで笑われても、33歳がそれをやったらただのキモいでしかない。23歳でもキモいかもしれないが。
今が一番若い。
大学時代は終わっているがまだ今ならこのコンプレックスを取り除けるのではないかと思った。
若い頃のコンプレックスは一生引き摺るものである。半世紀を過ごしたおじさんが学園ソープに行くように、私自身にだって学生時代のコンプレックスがいくつかあった。
若いうちに遊んでないというコンプレックスが日に日に大きくなってくるように感じた。山月記のようにいつか虎になってしまうのではないかと思った。
そんなことを考えたとき、まだ今なら遊んでないコンプレックスを無効化できる。そう思った。
遊び終わった男がいいなんて世間では言われる。
平均初婚年齢を考えると残された時間は短い。結婚を前提としたとき、次付き合うまでに遊び終わった男になっていたい。
同時に女性から見ても、まだ結婚を考えず遊んでみたいと思う需要もある時期なのではないかと考えた。
さらに彼女が居ない今こそ、遊んでおくのが良いのではないかと思った。
それを考え始めると遊ばない=死のような感覚になった。
今を逃すと将来が真っ暗で永遠に一人だと思うようになった。
さらに自分は真面目な自覚があったし、それを改善することが至上命題となっていた。
加えて女性に対してのコミュニケーション力もコンプレックスであった。
技術カンファレンスの懇親会で同性同士のコミュニケーションは磨いてきた自負があったが、対女性となると極めて難しい。
これも早めに直したい。
まとめると遊びは
を目的として始めた部分が大きい。
欲の強さはかなりある方だが、そういう行為は正直好きな人とだけ楽しめていれば十分だと思っていた。
経験人数を増やしたい気持ちもないし、お持ち帰りする過程にもワクワク感を抱かないタイプである。
仕事のストレスがえげつない時期で正直死が迫っていたのだと思う。
狂っていた。
本質として相手を傷つけて得られる幸せや快楽はクソだと思っている。
いくら自分のためだとしても、タダ乗りは絶対にしてはいけない。
また1回目の行為は調査だとナンパ本にだって書いてある常識である。
楽しんではいけない。相手が何が好き化を調べる調査である。明確に客は女性で自分は施術者である自覚を忘れてはいけない。
遊びはどちらが好きになった瞬間終わりである。
期間を決めることにした。目標設定において期限を指定しないことはあまりにも意味のない行為である。
ヤリチンになれている・いないに限らず半年で一旦区切りをつけることは最初から決めていた。
これはマッチングアプリの料金プランとしてコスパが良いことに加え、思考に関わる習慣化の期間は約6ヶ月と言われていることにも起因している。
遊びという行為を経験しておりそれに対して不快感を抱いていない限られた知り合い(男女両方含む)に事情を話し定期的に話をする機会を設けてもらった。
これはスクラムにおけるSprint Review的な立ち位置となると同時に、依存先を増やしてメンタルコントロールをしていた側面も大きい。
数をまずはこなすことにした。
デート後に毎回記録をしていた。
好きな食べ物や嫌いな食べ物、アレルギーやMBTIなどの基本情報は大前提として
を毎回デート後に書き起こしていた。
これは経験学習効果を最大限増やすという意味合いもあるし、なにより相手を傷つけないためが大きかった。
相手に間違われるのはあまりにもつらい。それに相手が楽しくないことは絶対にしたくない。ポリシー違反。
人間を物として見てると言われそうだが、自分の中ではそれが最大限の誠実性だった。
最悪自分が傷つくのは自業自得だとしても、女の子を傷つけるのは良くないし、特に一生傷を追わせてはいけない(偉そうなこと言える立場でないのはわかっているが)。
例えば容姿を気にしている相手に容姿に対する指摘をするとか、体型を気にしている相手に体型の指摘をするとか。
そういうのは相手の人生を余裕で狂わせる。整形を繰り返したり、拒食症になったり。(自分が直接そうさせたことはないが、そういう風にされたことがある人を見たことがある。)
クラブナンパでは、クラブに1人で突撃し最初に同性と仲良くなり、そこ経由で女の子を紹介してもらうことで多少は仲良くなれたが、その後があるほどの関係性は構築できなかった。
相席屋や合コンは付き合ってくれる男さえいれば女の子と話すまでは確実だが、一方でお持ち帰りという部分に関しては極めて難易度が高い。
個人的に複数人の場での立ち振る舞いより、1対1のほうが得意であった。
結果として自分自身と相性が良い「マッチングアプリ(恋活系)」を中心に進めていくこととなった。
Tinderは最上級の課金をしても基本出会えず、性癖マッチ系は男女比が破壊的で現実的でなかった。どちらも自分でコントロールできる範囲で改善が難しかったため本業にはしなかった。
あたりで知識を蓄えた。
最も良いのは遊んでいる・遊んでいた男女に相談することである。疑問を対話形式で解決できることによる学習効果は大きい。
YouTubeに関しては有象無象で精度も低いが、複数人が言っている内容などある程度学習意義があった。(多くは会員制有料サイトへの誘導であるため注意)
各種書籍に関してはかなり効果が大きかった。特に「話を聞かない男、地図が読めない女(アラン・ピーズ 著)」は男女平等が叫ばれる中で必読の書籍であるように感じた。平等と公平の必要性もわかる。
少女漫画はふざけているかのように見えるが、女性にとっての1つの理想を知るうえで重要な資料である。(というかお持ち帰りした女性におすすめされた)
ヤリモクになることを通して、うまくやれてるヤリチンにある種の尊敬を抱いた。
(うまく、と書いているのは本能で行動し相手を傷つけて遊ぶ男や色恋や沼らせることで女性を依存させて遊ぶ男、恋人という安定に甘えながらヤリモク浮気をするような本物のクズ達には尊敬を抱けないためである)
難易度は正直人生でも相当上位に食い込む。大企業に内定を得るよりも断然難しい。就活は相当苦労した記憶だったが、それを遥かに上回るものだった。
運よく限界が来る直前に救いが何度もあったことで耐えれたが、辛さに耐えられずに人生が終わる可能性だって十分にあるくらいには精神的ダメージの大きいものであった。
一方で経験学習は明確に回る。性という人間の根幹を牛耳る部分が刺激を受けることで良くも悪くもアメとムチがデカかった。
食料が手に入るようになった現代で唯一本能的なPDCAを回せる場所であったのではないかとすら思った。
ドタキャンされたり嫌われたりは日常的にあって、かなり人格否定が発生するのが辛い。
仕事とかならプロジェクトのxxが悪いとか、スクラム開発ならPBIが悪いとか色々言い訳できるのだが、女の子から嫌われたり断られたとき、人格否定されたように感じてしまう。
(実際にはそんなことはなくて、たいてい相手側の都合とかタイミングのケースが多いが、論理でそうわかっていても感情はそうならない)
ヤリモクをやる前の事前調査で、ヤリチンをやっている友達数人に聞いたところ、まずは20人と会ってからだという話を聞いた。
これは遊び終えた上で振り返っても間違いないと考えている。
まずは数をこなして学習することが大事だし、正直相手のその日の体調や気分など運による部分が大きいというのもある。
会う直前や電話の直前で突然ブロックされることは相当な回数ある。半年間で20回は優にあった。
大半のケースは会うのが面倒なケースや他に良い相手ができたケースだと思われるが(というかそう思わないとやっていけない)とても辛い。
一番辛いのは会う約束をして当日待ち合わせ場所で待った挙げ句パターンである。
「ちょっと遅れるね」のメッセージを最後に何時間も真冬に待たされた挙げ句ブロックされたケースだってある。普通に数日落ち込んだ。
さらに厄介なのは一方的に好意を向けられた挙げ句、会う直前に突然ブロックされることだ。
簡単に好意を向ける人間は、簡単に他の人にも好意が向いて自分なんて存在は容易に捨てられる。
当たり前だが世界は甘くない。
ホテルに誘ったときに「そういうの無理なんだけど」って言われるのはまだ希望がある。貞操観念がしっかりしていて素敵だなと思う。
ちょっと嫌なのは、最後の最後に「今日女の子の日だから次ならいいよ」と言われた挙げ句、解散した瞬間にブロックされることである。これが結構ある。
基本的に初回でできなければ次は絶対にない。(1個人の統計としては1回だけ例外があったが割合としては相当低い)
またホテルに行ってやることやって、またしようねと笑顔で解散した次の日にブロックされるケースもある。
ホームで電車に乗り込む直前まで甘々にくっついてきたのに、である。本当に人を信用できなくなる。
いろいろな人と話すことができた。(実際に行為まで及んだのはごく少数であることは留意してほしい)
幼稚園の先生、小学校の先生、営業職、事務職、フリーター、様々な学部の大学生、専門学生、SE、舞台スタッフ、作業療法士、看護師など、職業や学種だけでも普段絶対関われない人と関われた。
出身地も日本全国様々だったし、それぞれの人生も唯一無二のものだった。
夜ご飯だけでも2時間は話を聞けるし、2件目、ホテルとなるとピロートークも含めてその人の人生の深淵まで触れられることもある。
理系人生だと女性と接する機会は極めて少ない。そんな自分にとっては知らない世界ばかりだった。
知ったところで何になるんだと言われるとそれまでだが。
常に、と書いているのはセフレという存在が極めて不安定な存在だからである。
自分なりに相手を満足させるように努力していても、当たり前のように関係が向こうから千切られるので常に新しい相手を供給し続ける必要がある。
セフレがほしい男は無限に居ると思うが、女性は大概そうでない。遊び前提で出会っても暗黙的に、なんなら本人は気づいてなくても付き合ったり結婚したりする未来を考えているケースが極めて多い。
というかそれ以外ほぼない。ごく稀に例外はいるが本当にごく稀でしかない。
途中で女の子側から消えていく。それは恋人になれないということに絶望を感じたり、単純に飽きられたり、私このままじゃだめだと思ったり。
だから常にセフレとなる候補を探すために新規の女の子と会い続けないといけないため、永遠に安定が来ない。
セフレという言葉に理想を描く人間は無限にいるが実際は想像以上に空虚な存在である。
自分にだけ一途でセフレな女の子という幻想は捨てるべきだ。矛盾している。
自分がセフレになる時点で他の男にも簡単に落とされて持っていかれるような存在であるし、仮に長期間セフレが維持できるほど好意を持たれていたらいつか相手が今の関係に満足できなくなって終わる。
一途なセフレは存在しないのでちゃんと誠実に遊ばず恋人を目指すべきである。
一時的に誰かの薬に立てている実感こそあったが、自分はこの人を一生幸せにできないんだと感じで絶望を感じることが多々あった。
穴の空いたポケットにビスケットを詰めているような感覚。すぐ落ちて無駄になっていく。
どれだけ優しくしたり貢献しても、すぐ離れて蓄積がない。
恋人だったらそうはならない。1年付き合って培った信頼とか共通認知とかがある。
遊びにはそういうのが一切ない。体験版でプレイするたびにリセットされるRPGと同じ。
ジークアクスつまんないのはわかったからさぁ!!まだ観てない人は初代ガンダム観ようよ!!
別に「アニメを嗜むものなら初代ガンダムくらいは履修しておくべきですぞ…っw」とかいうつもりはないから!
いやわかるよ、ジークアクスってもうバズ狙いだけですやん……みたいな意見。
「キ、キシリア殿がアップルパイを…!?ww」「コポォ!!この世界ではゲルググがジムに!?!?」とかXで騒いでるやつバカみたいだよな。
俺もそう思う。まぁ、それが面白いってのもまたわかるんだけど。
結構強い言葉での批判になっちゃうけど、ジークアクスからはいまのところなんの信念も感じないよな。
視聴者に何か伝えようとする気があるとは、思えないよね。まぁ別にジークアクスに限らず、そういう作品が普通だからジークアクスが特別悪いわけじゃないけど(もちろん、スタッフの皆さんは死ぬ気で作ってるんだとは思う)。
で、話題がになるのが「ちょwwwゲルググがジムに!?!?wwwww」とかだから、ガンダムオタクの性感帯を撫でてるだけですやん…みたいな感想もわかる。
(ジークアクスアンチみたいな書き方だけど、俺としてはジークアクスは今のところ可もなく不可もなく、普通のアニメ、普通のガンダムだと思う。ガンダムオタクの性感帯をくすぐるのはうまいと思う。今後の展開に期待。)
まぁ、だからってわけじゃないけど、まだ観てない人は初代ガンダムを観てみたらいいんじゃないかな。
おじさんたちがいまだにガンダムガンダム言ってる理由がわかるかもよ。
「なんでマチュもニャアンも出てこない過去編にあんだけ尺使ってるんですかね…」って意図もわかるんじゃないかな(俺はただ単にファーストガンダムのifをやりたかった、それが楽しかったからだと思う)。
今時のアニメと比べたら、作画は古いし、演出もなんか野暮ったいと思うよ。
でも名作が名作足りえる条件は、面白いか面白くないかだけじゃないんだよ。
俺は全然初代ガンダム世代じゃないんだけど、初代ガンダムを初めて見た時は「これは確かに名作だな」と思ったね。
富野監督がなんかのインタビューで答えてたけど、初代ガンダムのメインテーマのひとつは反戦なんだよね。
観てると確かに「戦争ってイヤだな…」って思うんだよね。戦争アニメでロボット兵器のオモチャを売るためのアニメではあるんだけどさ、確かにそう思うのよ。
主人公のアムロくんはなし崩し的に兵士になって、戦うのが怖いとは言うけど、戦争がイヤだとは全然言わないんだよね。途中から受け入れちゃうの。
でも、観てると戦争ってイヤだなと思うんだよね。アムロに撃たれて死ぬザクのパイロットみたいに、一瞬で死んじまうんだろうなと思うわけ。そういう、語りかけてくる何かがあるわけ。
別にテーマ性があればえらいとは言わないけど、そうやって観る側が心動かされるのは良い作品だと思う。
「ファースト信者の戯言だろ」って言われるかもしれないけど、まぁそうだね、俺はやっぱ初代ガンダムが一番面白いというか、名作だと思うな。
ガンダムオタクの気持ち悪さって一般には、細かい設定に拘りすぎるだとか作品毎の許容範囲が狭くて不寛容とかそういう事ばっかり言われるけれど
実際はそういうものよりも何も面白くない事をネタにして笑う不謹慎ネタの横行と
キャラの強さで序列を付けて弄ぶいじめっ子気質の方がドン引きされているんじゃないかと思う
初代主人公のアムロを異様に持ち上げて、事ある毎にアムロすげーすげー最強と騒ぎ
シャアを始め、アムロに劣るとされたキャラを愚弄して馬鹿にして嘲笑う
世界観からして違う水星の魔女の時だって、スレッタはアムロに比べたら全然凄くない!ってやってたし。
重過ぎる境遇にあるシャアというキャラクターがネタキャラ面白キャラ扱いされているのも界隈の正気を疑うし、気持ち悪過ぎて近付きたくないと感じる
まだまだ若いだろ!!
相談役になって挨拶回りとかガンガンやってもらうべきなんだよ!
顔が広いし金だってまだまだ稼げていいだろ!
週3日でもいいから働いてくれるべきなんだ!
十分稼いだじゃないだろ!
今時は年金の割り増しが最大になる75歳まで働く人も多いぞ!
最低でも7年残ったほうがいい!
まだまだ社会貢献するべきなんだ!
やめさせたくねえ!
大谷翔平、長嶋茂雄さんに捧ぐ…23号ソロHR SNS反響「天国で長嶋さんも笑顔でしょう」「追悼の1発」「こういう日にキッチリ打つのが大谷さん」
https://megalodon.jp/2025-0603-2049-49/https://www.oricon.co.jp:443/news/2388387/
@giantslove14
大谷、別にミスターと縁ないやろ。
巨人にいた訳じゃないしw
@tazuken10
こじつけが凄い笑
@666chuni
押し付けがましくて草
@fuzii_system
大谷そんなに気にしてないだろ
勝手に捧げるな
@yamachaaaan1
いらんねん。大谷くんがじゃなくてマスコミ。関連ないのに。
こういう揚げ方はよくない。
長嶋さんに失礼。
@cHITATAIg
勝手に捧げんなよ
@pcrenanon
そんなんなんでもありじゃねぇかよ
@sencha_man
大谷選手本人が「捧げます」と言ったわけじゃないだろうに…。「感動をありがとう」が好きな人達向けの記事。
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オリコンくんどしたん?芸能じゃ稼げなくて弾数増やすためにニワカ知識でいっちょ噛みかいな?
顧客満足度(CS)調査事業は前期比で増収増益を果たしましたが、ニュース配信・PV事業の収益が前期実績を下回って推移したこと、及びモバイル事業を承継する子会社の全株式を当社グループ外企業に譲渡したことから、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、いずれも前回予想に対して下回る結果となりました。
東京って世界中の美味しい料理が食べられるグルメな都市気取ってるけど
東京が生み出した名物がもんじゃ焼きとかいう深夜の駅構内のゲロからインスパイアされた吐瀉物しかないのだから
グルメを気取らないで欲しい
ク○ニ中に潮を吹くとは思ってなくイカせるまで一生懸命舐めた。
まあ、ヤラせてくれるんだし、せめてもの報いで気持ち良くなってもらいたい一心だった。
まだそれなりに若く反射神経には自信があったがあれは無理だ。ホース突っ込まれたんじゃかいかと思うくらい勢いの良い潮が口に全部入った。
まだこの時点で射精はしてないので耐えられた。
一通りやって帰路に着き冷静になると気持ち悪くて仕方ない。吐き気がまだする。
セフレは巨乳で顔はすごく可愛い。だが別に心から惹かれてるわけではなくやりたいだけだ。
ああ人間って見た目は綺麗でも、他人と思ってる人の体液は無理なんだなとつくづく思った。
もうセフレなんか作るのはやめようと強く思ってるが、また溜まると懲りずにやるんだろうなあ…
ああ性欲というものを恨むよ。
ク○ニ中に潮を吹くとは思ってなくイカせるまで一生懸命舐めた。
まあ、ヤラせてくれるんだし、せめてもの報いで気持ち良くなってもらいたい一心だった。
まだそれなりに若く反射神経には自信があったがあれは無理だ。ホース突っ込まれたんじゃかいかと思うくらい勢いの良い潮が口に全部入った。
まだこの時点で射精はしてないので耐えられた。
一通りやって帰路に着き冷静になると気持ち悪くて仕方ない。吐き気がまだする。
セフレは巨乳で顔はすごく可愛い。だが別に心から惹かれてるわけではなくやりたいだけだ。
ああ人間って見た目は綺麗でも、他人と思ってる人の体液は無理なんだなとつくづく思った。
もうセフレなんか作るのはやめようと強く思ってるが、また溜まると懲りずにやるんだろうなあ…
ああ性欲というものを恨むよ。
ドア開けたら犬、猫逃げちゃいました
全部親と飼い主の責任
泣こうが騒ごうが無理矢理でも手を繋げ
繋げないなら抱き抱えろ
幼児ならできるだろ
シートベルトも同じだ
泣くからできませんじゃねーよ
死んでも私の責任なので泣きません!相手のせいにしません!ってやつ以外は1時間かかってもシートベルトつけろ
ペットもどこか開いてたら逃げるかなんてわかるだろ
玄関前や窓に脱走防止ドアつけろよ
可愛い我が子の命はおめーが守れ
ロシアはどう頑張っても現実的に核使用せずにウクライナ全土を征服することは出来ないから、
この戦争で勝っても占領地域の保持までしかできないし、勝ったところで結局、ウクライナは欧州・西側諸国の対露の最前線として軍事要塞化されることに変わりはないんだよね
通常戦力はもちろん空軍も海軍も擦り減らして、米露の核の均衡も崩れようとしてる上にウクライナを正面に見据えて、ロシアは二正面戦争なんて不可能なんだよね
だから、ウクライナが国体を維持した状態で存続したら西側諸国の勝ちで、それは実現可能性の高い未来だろうと思う
この状態では西側諸国からの対露の経済制裁は強まることと、ウクライナに釘付けにされて軍事的な自由度が低下することを考えると
ロシアは新しい経済の提携相手の模索と対極東での新しい軍事的な均衡の維持を目指す必要が出てきて、それはロシアの中国依存に向かいやすい状況と思っている