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はてなキーワード: 蛮行とは

2026-01-05

anond:20260105225211

 「『二つの悪は二つの正義を作らない(Two wrongs don’t make two rights.)』とでもいうべき原理重要です。チョムスキーの主張はその逆。『どちらも悪いのだから互いに相手を責められない』という理屈は、一見誠実ですが、どちらの悪も許してしまっている。つまり自己批判倫理的根拠をも掘り崩しているのです。『米国よ、ロシアを裁く資格があるのか』という主張は結局、強国が他国を抑圧するという悪を容認しあう『悪のなれ合い』です」

 「ハマス民間人虐殺に憤るイスラエル国民の間では、自軍によるガザ住民虐殺を当然の報いと見る者も多い。自国戦争犯罪が敵のそれで帳消しにされるという論理は、それぞれの悪を相乗的に積み重ねることを合理化する危険詭弁です」

 「この倒錯的な『二悪が二正を作る』論は、実は我々人間が陥りやす落とし穴です。とりわけ戦争責任論をめぐる議論に、この自己正当化欲求典型的に表れています

 ――いわゆる「勝者の裁き」批判ですね。

 「そうです。第2次大戦後のニュルンベルク裁判東京裁判に対して、ドイツ日本からいまだに上がり続けています。これは、『何人も自己事件裁判官たりえず』という法原理に反する、という手続き的欠陥の指摘というよりも、『連合国の国々も植民地支配侵略を行ってきたし、原爆無差別爆撃という戦争犯罪も犯したのに、なぜ我々だけ断罪されなければならないのか』という実体的な不満です。敗戦国私たちに強い心理的訴求力を持つ言説ですが、極めて自壊的です」

 「裁く側の二重基準を、裁かれる側が批判するのは正しい。ただ、『お前らが裁かれないなら我々も許される』という二悪二正論に開き直る者は、公正な裁きが依拠する政治道徳原理規範性を否定しているのです。『勝者の正義』の欺瞞(ぎまん)を真に正そうとするなら、この原理尊重し自らの悪を認めたうえで、相手を裁き返さなければならないのです」

 「弱き者は強き者が作る秩序に従え、という『力の論理』に迎合するシニシズムをこれ以上、広げないためには、ウクライナ戦争もガザ戦争も、正義回復されるかたちで終結させなければなりません」

法は「正義への企て」 では「正義」とは…

 ――力の支配ではなく、法の支配によって実現すべき「正義」とは、いったい何でしょう。

 「その前に、法とは何か、そして法は正義とどう絡むのか、考えてみましょう。すなわち『悪法も法なのか』という問題です。これをめぐっては、法実証主義自然法論の伝統的な対立があります。前者では、法を実定法限定し、正義とは切り離します。そのため、それぞれの社会価値観に基づく法が制定され、調停不能に陥って『文明の衝突』を招きかねません。一方で後者は、客観的正義たる自然法に反するものは法ではない、と主張します。こちらはこちらで、無政府主義を呼び込みかねません」

 「私はどちらでもなく、『法は正義への企てである』と規定します。法は正義真摯(しんし)に追求している限りにおいて法たり得る、という立場です。その意味では国際法も、世界正義への企てだと捉えます

 「それでは『正義』とは何でしょうか。一口正義といっても、それを全体利益の最大化と見なす功利主義や、個人自由権利絶対視するリバタリアニズムなど、その具体的基準に関し、様々な思想対立競合しています。ただ、これらはすべて『正義の諸構想(conceptions of justice)』です。様々な立場が競合できるのは、それらに通底する共通制約原理があるから。それが『正義概念(the concept of justice)』です」

 「私が考える正義概念規範は、『普遍化が不可能差別禁止する』です。分かりやすく言えば、『得するのが自分からいい』『損するのが他者からいい』という要求や行動を排除せよ、ということです。この規範は『自分の行動や要求が、他者視点立場を反転させても正当化できるかどうか吟味しなさい』という、反転可能テスト要請します」

 「この正義概念は、何が最善の正義構想かを一義的特定しませんが、およそ正義構想の名に値しないもの排除する消極的制約原理として強い規範的な統制力をもちます。それは『正義レース』の優勝者を決める判定基準ではなく、このレースへの参加資格テストするものです」

 「他者負担ただ乗りするフリーライダーや、ご都合主義的なダブルスタンダードは、この厳しいテストが課すハードルを越えられません。外国人に正当な権利保障せずに労働力搾取する。民主主義人権を掲げてイラクに侵攻しながら、専制首長国家のクウェートサウジアラビアとは友好関係を維持する。ハマス戦争責任は問うのに、イスラエル蛮行は座視する――これらは明確に正義概念に反しています

 「自らの正義構想に照らして正当性(rightness)がないと見なす政治的決定でも、共通正義概念に照らして公正な政治競争ルールに従ってなされたのなら、正統性(legitimacy)あるものとして尊重しなければならない。このルール保障するのが『法の支配』です。立憲主義とは、この『法の支配』の理念を、成文憲法なかに具現化するものです」

 「正義の諸構想が国内社会以上に鋭く分裂し対立する国際社会においても、『正義概念』の共通原理に基づいて、安全保障体制法秩序が築かれる必要があります。例えば、人道的介入をうたいながら大国の友好国か敵対国かによって選別的武力行使を発動するのでは、正統性調達することはできないのです」

 「米国バイデン政権時代イスラエル戦争犯罪を追及する国際刑事裁判所ICC)がネタニヤフ首相らへの逮捕状を発行したことを強く非難しました。一方で、ロシア報復措置まで取ったプーチン大統領への逮捕状は正当とし、自らはICCに加盟していないにもかかわらず、各国に逮捕への協力を求めました。このあからさまな二重基準は、誰の戦争犯罪であれ厳正に裁くというICCに託された国際法の使命をおとしめるものです」

されど国連 夢の断片を回収し修復を

 ――世界正義を貫徹し、実現するには、どのような具体的措置必要ですか。

 「世界では今、欧州連合EU)のような『超国家体』や、巨大多国籍企業や国際NGOなどの『脱国家体』の存在感が増していますしかしどちらも、民主性や説明責任の欠如といった欠陥を抱えている。私は、やはり主権国家を中心にしたシステムを再評価すべきだと考えます

 「国内で至上の権力もつ危険である主権国家は、個人人権保障するという責任を果たすことによってのみ承認され、存在し得ます世界は『諸国家のムラ』であり、その基本原理は、国力格差にかかわらず平等に扱う『主権対等原則』です。もちろん、これは一つの虚構です。しか虚構からこそ、巨大な力の格差という現実補正し、大国の横暴に抗する規範として意義を持ちます。このムラでは、どの国も他の国に依存せずには生き残れない。国際法というおきてを破った国は、この互酬性ネットワークから村八分制裁が科されるからです」

 「国連現在、様々な欠点があるとはいえ国際的正統性調達し、諸国家や超国家体、脱国家体などが連携し調整を図る上で、最も広範な包含力を持ちます。もちろん、戦勝国支配残滓(ざんし)である常任理事国拒否権を制約するなど、安保理改革必須です。そのための国連憲章改正にも、5大国拒否権行使できます。でもそれは結局、自分たちの国際的威信を低下させ、軍事力経済力以上に重要正統性調達力というソフトパワー毀損(きそん)することになる。他の国々が団結して非難の声を上げれば、国際的圧力に耐え続けることは難しいはずです」

 「先ほど私は『国連の夢は破れた』と言いました。人類が自らに加えた殺戮(さつりく)と迫害の罪業はあまりに巨大で、それを克服する試みは20世紀中に達成できなかった。21世紀の四半世紀が過ぎても、克服できていません。しかし、夢は消えたわけではない。破れた夢の断片を再回収し、修復し、より強靱(きょうじん)なものに再編する――その地道な努力を続けなければなりません。私たちに、他に選択肢はないのです」

井上達夫さん

 いのうえ・たつお 1954年まれ。95年から2020年まで東京大学大学院法学政治研究科教授を務め、現在東京大学名誉教授。「法という企て」「現代貧困」「世界正義論」「立憲主義という企て」「普遍再生」「規範と法命題」「ウクライナ戦争と向き合う」「悪が勝つのか?」など著書多数。

あとで消す ”法と正義世界はどう取り戻す 危険詭弁が許す「悪のなれ合い」 法哲学者・井上達夫さんに聞く 聞き手石川智也2026年1月3日 16時30分

 世界のたがが外れつつある。

 2度の世界大戦を経て国際社会が築いてきた規範や秩序を、大国公然蹂躙(じゅうりん)し、自国中心主義を振り回している。

 「法の支配」は「力の支配」の前に無力なのか。人類が互いの利害を公正に調停し、戦争を一掃する未来は、見果てぬ夢なのか。

 法哲学者の井上達夫東大名誉教授は、法とは正義を追い求めそれを体現すべきもの、と説く。それなら、世界が見据えるべき「正義」とは何か。私たちの飽くなき挑戦は、どこを目指すべきなのか。

国連による平和」の夢は破れた

 ――人類が戦乱の歴史を経て曲がりなりにも築いてきた国際秩序が、崩れかけています

 「国際社会の法と秩序、その基礎にある人権尊重や戦力乱用の禁止という『正義』の原則が、危機に瀕(ひん)しています。これらを公然蹂躙(じゅうりん)する国家による暴力が荒れ狂っているからです」

 「もちろん無法な戦乱は今に始まったことではなく、集団間の殺し合いがなかった時代はない。特に20世紀は、史上最も陰惨に血塗られた世紀でした。だからこそ人類は自らの蛮行を制止すべく、戦争を統御する様々な試みを続けてきました。第1次大戦後に国際連盟を結成し、1928年パリ不戦条約で、国益追求と紛争解決手段としての戦争違法化します。第2次大戦後には、戦争を抑止できなかった反省から国際連合をつくり、国際法の諸原則を再確立させました」

 「自衛権行使であっても正当な理由意図などを求める『戦争への正義(jus ad bellum)』つまり開戦法規』と、無差別攻撃禁止捕虜処遇など『戦争における正義(jus in bello)』つまり交戦法規』を強化します。また、武力行使に代わる平和手段による紛争解決を促進する努力もなされてきました。冷戦終結後の一時期、世界はありありと『国連による平和』の夢を見ました」

 「しかし、この夢は破れました。武力行使規制する国際法秩序に責任を負うべき国連安全保障理事会常任理事国ロシア公然ウクライナ侵略し、民間施設への攻撃を続けています。これは明白に開戦法規及び交戦法規違反です。ロシアは開戦時ドンバス地方の親ロ派政府との安全保障条約に基づく集団自衛権だと説明しましたが、この傀儡かいらい)政府に対するロシア承認は旧満州国への日本承認と同様、国際法無効です」

 「パレスチナ自治区ガザでは、前世紀の『人道に対する罪』の最大の被害者であるユダヤ人国家イスラエルが、パレスチナの民に対してこの罪を犯していますイスラム組織ハマスの侵攻に対する自衛措置として攻撃を開始した時点では、イスラエル開戦法規に反してはいませんでした。しかし、民間人への無差別攻撃難民キャンプへの空爆自衛範囲はるかに超え、ハマス住民を『人間の盾』に使ったのと同様、交戦法規蹂躙しています。また、ヨルダン川西岸への入植拡大を同時に進めたことは、不純な政治意図を含んでいるという点で開戦法規にも違反しています停戦合意から2カ月以上が経つのに、ガザへの散発的な攻撃をやめていません」

力による現状変更許す冷笑主義

 ――「法の支配」をあざ笑うかのような「力の支配」の論理跋扈(ばっこ)しています

 「『法の支配』の危機は、単に強国が国際法秩序を侵しているというだけではありません。より深刻なのは法と正義原則規範権威のものを掘り崩す、シニシズム冷笑主義)が広がっていることです」

 「それが端的に表れているのが、欧米日本でも唱えられている対ロ宥和(ゆうわ)論です。戦争長期化の責任を、ウクライナの抗戦と西側諸国支援転嫁する言説です。知識人にも多い対ロ宥和主義者は、ウクライナ支援を停止してロシア領土的譲歩をすべきだとして、侵略したロシアではなくウクライナ停戦圧力をかけることを実質的に説いています。中には、北大西洋条約機構NATO)の東進ロシアを刺激し戦争を誘発したという誤った歴史観に基づくものも多い。実際には冷戦後、NATO集団自衛体制から地域的な集団安全保障体制に変容しており、旧東側が『西進』して新加盟国になったというのが事実です。ロシアも一時、準加盟国になりました。その友好関係を、南オセチア紛争クリミア侵攻で悪化させたのは、他ならぬロシアです」

 ――トランプ米大統領も、ロシア一方的に有利な和平案をウクライナ押し付けようとしています

 「これでは持続可能平和を実現できないことは明白です。ウクライナ中立化(NATO非加盟)だけでなく非軍事化固執するプーチン大統領の狙いが傀儡国家化にある以上、仮に一時的停戦のんでも、再侵攻に走ることは必至です」

 「こうした対ロ宥和論は、武力で現状を自国に有利に変更できる、侵略はペイする、というメッセージ世界に発しています侵略を抑止するどころか、武力による現状変更を望む他の潜在的侵略者、例えば台湾南沙諸島に野心を持つ中国イエメン触手を伸ばすイラン韓国を標的にする北朝鮮などに、実行のインセンティブを与えてしまう。ドイツへの宥和政策第2次大戦を招いた、1938年ミュンヘン会談の教訓を忘れたのでしょうか?」

 「強者支配を排し、武力による現状変更を禁じるという国際法原則尊重するならば、国際社会が協力して、ロシア軍事的経済的圧力を断固として加えることが必要です。それができずに弱小国にだけ譲歩が押しつけられるなら、国際法強者支配イデオロギー的隠れみのとみなされ、規範権威喪失します」

 ――米国が主導したガザの和平計画も、ハマス武装解除抵抗する構えで、暗雲が垂れこめています

 「長年の紛争解決平和構築のためには、90年代オスロ合意道筋を引こうとした『二国家解決しかありません。すなわち、ガザヨルダン川西岸分断統治を解消してパレスチナ統一的に統治する国家樹立し、イスラエル相互承認共存する体制です。しかし、イスラエルネタニヤフ首相は『パレスチナ国家いかなる試みにも反対する』と二国家解決強硬拒否し、トランプ大統領もイスラエルパレスチナ支配強化を支持するかのような発言を繰り返しています

 「停戦後の暫定的統治機関平和評議会』のメンバーは未定ですが、米国イスラエルガザ復興を主導するなら、ハマス殲滅(せんめつ)できたとしても、第2、第3のハマスゲリラ抵抗を続けるでしょう。パレスチナ国家樹立をゴールに掲げたうえで、暫定的にはアラブ諸国を中心にガザ治安維持住民保護を委ね、現在の腐敗したパレスチナ自治政府統治能力ある組織に改編する。国際社会はそのためのロードマップ支援する――。それしかガザ戦争の出口はありません」

 「『法の支配』は規範的な理念ですが、自動的に実現する力を持っているわけではない。理念を実現するのは、それを順守しようとする様々な行動主体が、協力して行う実践です。強者の力を抑える、いっそう大きな『力』を協働して組織し、行使しなければならないのです」

倒錯的な「二悪二正論

 ――プーチン大統領2014年クリミアを「併合」した際、西側諸国過去侵略軍事介入と同じことをやっているだけだ、という趣旨発言をしています

 「他者の悪が、自己の同様の悪を免責する――。これは開き直り詭弁(きべん)ですが、問題は、西側の多くの『批判知識人』までもが、この思想のわなにはまっていることです」

 「例えば、03年のイラク侵攻など米国軍事介入を強く批判してきた米国思想ノーム・チョムスキーも、このプーチン大統領欧米批判擁護してしまっています自国戦争犯罪を追及すること自体は、間違ってはいない。しかし、それゆえに他者の罪を許容するのは、論理的にも倫理的にも倒錯しています


https://digital.asahi.com/articles/ASTDM4V8YTDMUPQJ00FM.html

2026-01-01

年の瀬アマプラで『関心領域』を観たけれど、

イスラエル蛮行のせいでナチスによるホロコーストを単純に悲劇と思えなくなったのは悲しい事だな。

2025-12-28

はてサは未だに文化大革命に憧れてるのかな

はてサは未だに文化大革命みたいな、正当化なぞとうてい出来そうにも無い蛮行に憧れてんのかねぇ

2025-11-26

隣国で動員が始まったら存立危機事態です」

そうやって第1次世界大戦はなし崩し的に始まった

からトリガーをあらかじめ決めておくなんて蛮行は止めた

その時の状況に応じて判断します、ということになった

ただそれだけの話なんだ

2025-10-18

メロンパンファミチキをはさむ。至福の味。

ば、馬鹿なっ!

貴様は、そのメロンパンなる、安っぽい甘味の衣に、下衆な揚げ物を挟むという、冒涜的な行為を、至福だと抜かすのか!

フライドチキン、それもファミチキなどという、工場大量生産された、味が単調で、油の質も知れたものを!

メロンパンの、あの仄かな甘みとバター香り優美生地の繊細な食感を、脂ぎった肉の暴力で踏みにじるとは、許しがたい蛮行だ!

断言する!それは至福ではない!下品だ!愚劣だ!味覚の退廃だ!

貴様の舌は、野良犬と変わらん!女将を呼べ!こんなものを食っている、この豚を、二度と店に入れるなッ!!

2025-10-12

anond:20251012152427

でも必要とあればそうすべきじゃね?

イスラエルだってネタニヤフを追い落とすために7党連立して1年半の間、蛮行を阻止できた

まあ戻ってきてから保身と訴訟回避のための戦争おっぱじめた訳だが……

2025-10-02

何故はてなーレイプを繰り返してしまうのか?

新橋九段

@kudanshinbashi

草津町レイプの町ではなかったがすっかりアンフェの町にはなってしまったな。戸定梨香に似た展開。草津ほどの観光地ならさほど影響はないだろうが、じわじわ広がる悪印象がどう転ぶか。

はてなーにも大人気の新橋九段先生意見こちら。


俺は町長リコール制度濫用したこと許せない。実際に裁判すれば普通に勝てたわけだし /

と書くと言論封殺大好きな反民主主義者がまた喚くかね

grdgs 2025/09/29 17:09

同じく、超有名ブクマカのgrdgsさん発言こちら。


北守さん@hokusyu1982

持ちネタ」ですかね。

キャンセルカルチャー」や「ポリコレ」の「害毒」なるもの喧伝されるとき、その証拠として持ち出されるのは、

決まってこうした断片的で、誇張もしくは歪曲された「持ちネタ」の一群のみである、ということは何度も触れておきたいですね。


新橋九段@kudanshinbashi

ネトウヨ朝日新聞珊瑚KYいつまでも持ち出すとか、アンフェが草津の件をいつまでも持ち出すみたいなやつを総称して言える言葉が欲しいね

エピソードトークだと落語って言い方をするときあるけど、これに使うのは落語に失礼だし。

同様に、ブクマカからも支持を集めてブクマクされてる北森(藤崎)超大先生新橋先生発言引用したものこちら。



草津冤罪が、利権問題に端を発した、恐らく組織的冤罪工作における現町長潰しの政治工作の側面もあると

2020年の段階から指摘され続け、今日改めて報道も周知されているにも関わらず、これだ。

謝罪しないどころか、更に差別者加害者レッテルを貼り、相手悪人に仕立て上げて更に誹謗中傷を繰り返す。

性犯罪被害者に対し中傷をするのがセカンドレイプならば、性犯罪者に仕立て上げられそうになった冤罪被害者に対し中傷をするのは最早ファーストレイプでは無いのか?


はてなーブクマカは最早、ヒトラー蛮行を尚も支持しつつユダヤ人への差別を表明するネオナチと同等の存在であると言わざるを得ない。



コメントで「性被害自体が無かったのでフェミニストはてなーが行っている行為ファーストレイプでは無いか?」という指摘があったのでタイトル修正しました。

2025-10-01

anond:20251001063857

じゃあなんで日本人蛮行には何も言わないの

はい論破w

ほーんとネトウヨって頭悪いよなw

anond:20251001063600

なんで韓国人蛮行には抗議しない

良かったことだけ触れても意味ないじゃん

政治家ってのは起きてる問題トラブルを解消すんのが仕事なんだからむし蛮行や愚行にどんどんスポット当ててそれを解決していかんと

2025-08-14

anond:20250814011709

女性は弱い。

弱い存在自分達より強い属性言動戯画化して愉しむ行為ポリコレでも十分に保障されているよ。

なんならプロテスト行為として積極的に勧奨されるまである

女性異性愛男性から数千年にわたって虐げられてきた歴史は今更振り返る必要もないほど自明であり、

異性愛男性よりは弱い同性愛男性であっても、自分達で子を為せないからと、札束で頰を打つ形で代理母を「産む機械」扱いする蛮行が指摘されている。

そのように、同性愛男性よりもさらに弱い女性達が、強者戯画化して勇気づけられる行為ポリコレが禁じられようか。

2025-07-07

anond:20250705224113

表現の自由を守るのって難しいんだわ

結局、ある党派性を持つと、そこに反する表現規制しないと有権者の支持が得られないからさ

オタクの票が取れるってのが自民党に認められてるから山田太郎は(オタクジャンルでの)表現の自由を謳えるだけの話で

「へえ、表現の自由守るんですね、そしたら慰安婦像置いて慰安婦語り部呼んで日本蛮行反省するイベントやっちゃいますねー」とか言ったら、やっぱ守ってくれるのかなって思うし

同じエロでもわいせつ石膏を守ってくれそうな気もあんまりしない

エロは守れ」って行ってる表自だって「反ワクも反科学自由だろ」 ってことにはなかなかならない

自分の好きな表現の自由を守ってくれる候補者をそれぞれ応援して最終的には多数決なんじゃねえの

2025-07-06

戦略眼:元自衛官が読む世界の裏側  第0回|なぜ私は世界を疑うのか

世の中には情報が溢れていますしかし、その多くは加工された「印象」にすぎません。

私はそれらをうのみにしません。常に疑い、分析し、構造を見ます。誰が報じ、誰が得をし、誰が沈むのか。私が信じるのは、筋の通った論理だけです。

テレビをつけると、「ロシア蛮行」「中国の脅威」「台湾有事が迫る」などといった言葉が繰り返されていますしかし、そうした“敵”は、なぜか常にアメリカにとって都合の悪い国ばかりです。偶然とは思えません。

私は20年以上、自衛官として国防に関わってきました。その経験から断言できるのは、戦争とは突発的な衝突ではなく、情報経済政治が複雑に絡み合った「構造の結果」だということです。

たとえばウクライナ戦争も、マイダ革命NATOの拡大、ドンバスでの内戦といった背景を持っていますしかし、そうした事情には触れず、一方的ロシア「悪」とする報道が大半です。これはまさに情報戦です。かつて「南京大虐殺」が国際世論政治利用された構造と重なります

北朝鮮ミサイルも同じです。彼らの核とICBMは、アメリカへの抑止力です。日本を狙う合理的理由存在しません。それでもJアラート国民不安あおり迎撃兵器必要性が語られます。その武器を売るのはアメリカです。

この連載では、そうした「仕組まれ構造」を、戦略的視点で読み解いていきます。目に見える軍事力ではなく、見えない情報感情操作にこそ、本当の戦場があるのです。

思考を止めず、構造を見抜くこと。それが「戦略眼」です。

最後に】

このテーマについて、自身経験考察を元に掘り下げた記事NOTEで公開しています。関心のある方は、ぜひご一読ください。

https://note.com/quiet_quoll3460/n/n6bafe4f241a7

2025-06-19

anond:20250618154324

認知症になった最高指導者妄言を間に受けて日本国内における自分たちの最大の理解者を大学内で暗殺するという蛮行は許されるもんじゃない。一方でダルビッシュという日本球界最高のピッチャールーツであることの感謝もあるんだよ。(彼の一族革命亡命する羽目になったという)

2025-06-16

イスラム教徒クルド人日本での蛮行を見てると

どうしてアメリカはもう少し強め(穏当な表現)に戒めて(穏当な表現)くれなかったんだ?

って気持ちになる、そして戦争放棄した日本国が嘆かわしい

邪教徒だよ邪教徒、カルトの類いだね最早、そうじゃないって自己弁護しても自浄しなかったから赦されるフェーズは過ぎたぞ?

過去にも批判した人間暗殺したもんな?その本を訳した日本人も殺されたからな?

食い荒らされ踏み荒らされる国を見ているしか出来ない、あいつらはダニだ、ノミだ、ゴキブリだ、蛆虫だ、イナゴだ、ハイエナだ、ザリガニだ、ジャンボタニシだ、その他ありとあらゆる害虫の類いだ

ああクソ、あと数年後に日本日本でなくなるんだ

2025-06-14

anond:20250614142337

イスラエル戦争になると、急に悪の国扱いする人が湧いてくるじゃん。でも日本平時からイスラエルといろんな分野で協力してるんだよな。医療ITスタートアップ文化交流、それに安全保障分野ですら。

自衛隊イスラエル防衛ノウハウを学んでるし、サイバーセキュリティ分野でも連携してる。それ全部無視して、ニュースで血が出た瞬間だけ怒り出すのってどうなの。

なんで平時イスラエル関係あったら戦争起こしてジェノサイドしてることも批判しちゃ駄目なの?

平時の行いで何もかも正当化されるはずないし、そもそも増田があげたことと現在イスラエル蛮行に何の関係もないんだが。

一方の主張しか見ない。文脈無視して感情で殴る。それって単なる思考停止じゃないか

普段技術経済ではしゃいでおいて、戦争が起きたら手のひら返して叩きまくる。あまりに都合がよすぎるし、フェアじゃない。

本当に向き合うなら、平時戦時ちゃんと見て判断すべきだろう。

皮肉でなく、どんな面してこんな恥知らずなこと書いてるのか本当に気になる。増田論法は今だにイスラエル指示してるキチガイ以外には通用しないんだよ。

都合の悪いトラバは全無視してイスラエルの主張鵜呑みはあまりに都合がよすぎるし、フェアじゃない。

本当に向き合うなら、イスラエルの悪行もちゃんと見て判断すべきだろう。

まぁ、お前みたいな卑怯者のイスラエルネタニヤフサポーターに言い返しても無駄でしょうね。都合悪いことは答えず被害者の振りすれば良いと思ってる嫌われ者愚か者から

2025-06-01

ニッチな専門がある人むけの就活戦略

なぜ「ふつう就活」では難しいのか

新卒一括採用は、総合職として採用されることが多いため、特殊な専門を持つ人材では、以下の問題をかかえている。

そんな時、稀なケースではあるが、キャリア採用の枠を新卒で受ける道を検討してみるのも良いかもしれない。

ぼく自身、そのルート現在会社入社して、そこそこ幸せにやってる。やりがいと、給与面や余暇バランスがとれたいい塩梅仕事で、結果的ふつう就活するよりは良かったなと感じた。

なので「レアケース」な就活の一例として、似たような境遇誰かのために、ぼくがたどってきた変な道のりを記しておく。

ぼくという人間の背景

ぼくはこれまで、バイオインフォマティックスという分野で研究を続けてきた。

Bioinformaticsの字のごとく、情報生命系の融合分野である。そこで学んだことはたくさんあるけど、ニッチだ。例えばヒトの遺伝子情報ってFastqっていう謎の拡張子表現されて、数Gバイトテキストで収まる、とか。

学部時代は、研究室でヘルスケア系のデータ分析アルバイトをしていた。そこでデータサイエンスの基礎は築けていたと思う。

あとは、Erlangという関数型言語分散処理のフレームワークを作るベンチャーでのアルバイト経験もあったっけな。これは、マチアプで知り合った女の子留学したいというので、留学経験のある先輩Aに会わせたところ、その友人Bを介して紹介されたという不思議な縁だった。

恋は実らなかったけれど、面白い巡り合わせだった。ちなみに、その言語はもう全く書けない、、

学歴としては、W大学卒業後、某国立大学の修士課程を修了している。

就活の苦戦と転機

就職活動では、競技プログラミングで水色にぎり届かないくらいの緑になったり、応用情報技術者試験を取得したりと、武器は整えたつもりだった。

しかし、「就活お見合いだ」という本質を見落としていたためか、正直なところ最初は苦戦した。

データサイエンティストエンジニアとして就活を進めてみる。技術質問に答えても、生物系の研究を話すと「さすがにもっと違うところあるんじゃない?」と面接から遠慮されてしまい、ことごとく有名な企業とはマッチしなかった。

一方で製薬系の企業に行くと、エンジニア的な部分がどうも仕事内容とマッチしなかった。バイオ知識はある程度あったが、研究は薬に直接関連しているようなものではなかったし。

まり中途半端にどちらもできてしまうが故に、どちらからもフラれるという悲しい状況に陥ってしまったのだ。

「じゃあ、両方必要としているところがあればいいじゃないか」——そう考え、会社ではなく「仕事内容」で探し始めた。LinkedInで、自分研究分野に関係がありそうなキーワードを片っ端から打ち込んで検索する日々。

すると、とある会社SNP一塩基多型)に関連したプロジェクト募集を見つけた。大学院卒以上が条件で、求められるスキルアルバイト研究でほぼ身につけていたため、「これはいけるかも?」と直感。かなり興味があったので、フラれることを前提にダメ元でアタックしてみることに。

コーディングテストはなんとかクリア。一次面接を経て、あとは通常とは異なる採用経路だったり、面接英語だったりして大変だったが、気がついたら内定を掴むことができた。

その後のキャリアと、風に吹かれること。

そのプロジェクトアサインされ、半年ほど業務に携わった後、取引先の内部でのイザコザに巻き込まれて、プロジェクトはなんと消滅してしまった。そのために会社を選んだのにもかかわらず!笑

コロナ禍だったし、ひとりぼっちの在宅勤務で「俺は……クビか?」と強い不安に襲われて、ベッドでうなされていたっけ。

ぼくは別のプロジェクトアサインされることになった。それは、「強化学習を使った推薦アルゴリズム」のチーム。学んだことがない領域だったけど、いいことも沢山あった。

新卒でほぼ一人でプロジェクトを抱えていたピン芸人みたいだった時期と比べ、指導してくれるテックリードもいたし、社内ではそのプロジェクト重要度が高かった。それは本当によかった。いい位置にいれている、ということのよさを、ぼくは数年働いたうちに何度も痛感したから。

その後、メンターをはじめとする様々な人が入れ替わったが、結局その分野の仕事に約5年間携わることになった。

もう、バイオインフォマティックスを研究としてやっていた期間とほぼ同じくらいの長さだ。この分野に転向してからも、小さな論文をなんとか書くことができ、キャリア的にはもうそちらが専門になってしまった。

全く後悔がないと言えば嘘になるが、人生とはそんなものだろうと割り切っているつもりだ。学生時代の専門をそのまま続けている人など、ごく稀だろう。半分くらいは専門が繋がっているのだから、きっとまだ幸せなのだろう、と自分に言い聞かせている。

自分がいきたい方向に突き進むんじゃなくて、風にまかせてみるのも、また人生選択ひとつなのかもしれない。乗っていくうちに、風に乗るのが好きになっていくこともある。

最後

今振り返ると、ぼくが応募した年にしか、その部署バイオ関連の募集はなかった。一年遅くても、早くてもだめ。巡り合わせがよかった。

そんな幸運を掴めたのも、思い切ってLinkedIn募集を眺めてみる、という蛮行を起こせたからだと思う。

からこそ、ニッチ専門性を持つ人には、一般的新卒としての就職活動に加えて、思い切って「ヘンな就活」をしてみるのも良いのかもしれない、と伝えたい。

2025-05-28

anond:20250527154059

結局ハマス側の蛮行国際法違反についてはトボケて見ないフリ

事実事実でないものとして嘘とごまかしばかり吐く。

俯瞰して見れば、これがパレスチナ擁護派でロクな人間じゃないとよく分かる。

anond:20250528014619

そうだな。

そもそもハマス民間人区別曖昧だもんな。

10/7でもパ側の民間人ゴロゴロ越境してきて蛮行を働いた。

でもそういう組織を作ったのは結局ハマスなんでハマス擁護されない。

anond:20250527235820

14歳冤罪収監されたという一例を出して、イスラエル全体の軍事行動正当化できないって?それは個別人権侵害の話であって、ハマスによる民間人虐殺正当化には絶対にならない。

ハマス2023年10月に、赤ん坊妊婦を含む市民無差別殺害し、家族全員を縛って焼き殺し、性的暴行まで加えた。フェス会場で音楽を楽しんでいた若者機関銃を乱射し、生きたままトラック拉致した。これがパルチザン運動だと?どこに軍事拠点への抵抗がある?どうやっても正当化できない戦争犯罪しかない。

そして、そういった蛮行の中で子どもを盾にし、学校病院の下に地下トンネルを掘って兵器を隠すのがハマスのやり口だ。民間人被害をわざと増やし、それを国際世論武器に使う。この行為のもの民間人人間の盾として使う戦争犯罪だ。つまり民間人犠牲の大半はハマス自身意図的引き起こしている。

最終的に「死ね」だの「バカウヨ」だの罵倒に逃げるのは、君がもう論理的反論できない証拠だよ。感情をぶつけて満足したいなら壁にでも向かって叫んでくれ。議論したいなら、まずは人としての礼儀と筋の通った論理を持ってこい。

2025-04-15

イスラエルフェミニストって似てるよね

なんか不幸な事件(ライブ会場襲撃して一般人殺害)があったかイスラエルに同情が集まってたけど、今はパレスチナ人殺害しすぎで世界中ドン引き

加害性の獣

歴史を知らなかった若い人達も、中東歴史調べたらイスラエルの何十年分の蛮行の数々を知ってドン引き


いや似てるわ

イスラエルメリケン後ろ盾してるから安泰だけど、フェミには近い内にちゃんバックラッシュ来るから豚丼共は震えて眠れ

2025-04-05

トランプ麒麟がくる

本能寺直前でさ、ノッブの蛮行登場人物全員がうんざりして「明智、なんとかしてくれよ」って願うシーンあるじゃん

今の世界情勢、まさにこれじゃん。(俺らは誰に「なんとかしてくれ」って願えば良いのかわからんけど)

2025-03-02

幻想水滸伝IV』を久々にやって、スノウ降伏がなぜ非難されたのか少しわかった。

シリーズとしてもRPG単体としてもビミョーな作品なのは確かだけど、一番の問題ボリュームの薄さだと改めて思った。

俺は幻想水滸伝シリーズを3から始めた人間から2のバイアスがなくて、3もかなり楽しんだ人間なんだが、その身からすると「え? もう終わり?」って感じ。

このボリュームの薄さで犠牲になっているのはストーリー面で、薄味で説明不足なところも多い。

それでも存在感を放っているのは、スノウというキャラクターだろう。

本作の象徴存在といえるかもしれない。

彼を一言説明するなら「ヘタレ」だ。

「腕が痛くて動かないよ」といっておきながらボートを両手で漕いで自分ひとりだけ逃げだす、という一連の流れは爆笑ものである

以降も挽回しようと先行して部隊危険晒したり、団長を殺したのは主人公だと誤解して島流しにしたりと、挙げだしたらキリがない。


で、初めてプレイした当時、スノウやらかしたことでよく分からなかったものがあった。

いや、もちろん大半は「スノウヘタレから」で説明できるんだけど、「そこまで間違ったことはやってないんじゃないか?」って思うことがあって。

団長の変死後、新たな団長になったのはスノウだった。

スノウの親が領主で、そいつゴリ推しもあって団長になったわけ。

そして団長になって初めてやったのが降伏だった。

クールーク皇国っていう、本作における最大の敵国がいるんだけど、スノウは戦おうともせず降伏勧告を受け入れてしまうわけ。

一応、これには理由がある。

スノウ団長になる前の話で、クールークまで商船の護衛をしていたことがあった。

その際に積み荷を発見するのだが、その中身は兵器だった。

「僕らが使ってる弾の五倍や十倍じゃすまないくらい大きかった」

あんなのが当たったら、大型船でも一発で沈む」

「僕たち……大丈夫かな……」

といったようなことをスノウが語るシーンがある。

まり、「もしクールークと戦争をしても勝てない」ってことをいってるわけだ。

からスノウ降伏って「どうせ勝てないんだったら戦わず犠牲を減らしたほうがよくね?」って考えのもとやったことなわけ。


しかスノウ自分の国へ帰ろうとした際、民衆の態度は辛辣ものだった。

暴動が起き、スノウは命からがら国から出ていくことになる。

その際、スノウは「僕のおかげで騎士団奴隷にならずに済んだ」、「僕はクールークの話に乗っただけ、それが最良の選択だった」という。

しか民衆は「お前ら親子のやったことは、ただの売国」、「みんながどんな仕打ちを受けたか……」といった具合。

実際にどんな仕打ちを受けたか描写不足でなんともいえないが、暴動が起きるほどだからよっぽどだったんだろう。

俺がやった当時は、「スノウヘタレなのは確かだが、この判断自体は懸命だなあ」とも思ったわけ。

この時点でのクールークの軍事力は格が違う。

部隊のものの規模や練度もそうだが、特に兵器レベルが圧倒的。

遠距離から超強力な砲台を打つ手段をもってて、作中では実際にそれで近隣の島国ひとつ壊滅してる。

作中では主人公側が群島諸国をまとめあげ、海賊の力まで結集させてやっと渡り合ってた。

その上で幻想水滸伝シリーズ恒例の真なる紋章の力まで使いまくって、作中で為したのは第一艦隊を破ったこと。

スノウ無能ヘタレなことを踏まえても、あの時点でできることは限られていたと思う。


ただ久々にやって思ったのは「最終的に降伏するしかないにしても、その過程にやりようはあったな」ってこと。

スノウのいる国って、クールークにこそ劣るもの群島諸国の中では軍事力が最もある国なんだよ。

スノウ主人公所属していた騎士団は、国の中でも割と大きな比重を占めてる。

そんな国が、降伏勧告を素直に受け入れて、クールークの良いように扱われる。

降伏を受け入れたスノウ自身クールークにそれなりに立場を与えられたものの、実態海賊露払いなどの木っ端な役割だった。

から暴動が起きてスノウが国から追い出される際も、クールークは暴動のものを止めようとはしていたが、スノウ処遇のもの放置状態

あえて砕けた言い方をするなら、要は「ナメられてる」わけよ。

喧嘩の強いヤンキーだって、最終的に殴り合いで勝てるとしても面倒そうな相手とは出来ればやりたくないだろう。

「その気になれば勝ち負け抜きで殴り合う覚悟がある」って選択肢を持っている相手パシリにはできない。

じゃあ、如何にも貧弱そうで気弱な、友達も少ない学校底辺カーストはどうなるかって話。

そりゃあもうカツアゲパシリイジメの的よ。

ちなみにクールークが作中でやったことは、先ほど挙げた「兵器による島国崩壊」の他にもあって。

ゲーム後半では同盟を結んだはずの島国虐殺とかもやってるんだよね。

一応、虐殺に至る理由もあるにはあるんだが、色々と段階をすっ飛ばしてるんで蛮行もいいとこ。

でも「雑に扱ったところで抵抗する力なんて録にもっていない」と思われてる、つまり「ナメられてる」からクールークはそういう手段もとってくるわけだ。

スノウがもう少し気概を見せていれば、降伏を素直に受け入れようとはせず、待遇をより良くしようと交渉する余地はあったはずだ。

せめて時間を稼げれば、最終的に主人公率いる連合軍と、団長という立場から合流できる未来もあっただろうに。

クールークのような敵国に立ち向かうために軍事力を調えているのに、それを大事な場面で活かさないどころか、明け渡すなんてもっての他である

なんにしろ、国のトップヘタレだと苦労するってことだ。

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