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はてなキーワード: 政権崩壊とは

2026-01-17

アメリカ政権転覆させ過ぎw 目的もわかりやす過ぎw

何でこれで正義のためだとみんな信じてるの?

イラン1953年

資源石油

• 内容:石油国有化を阻止するため、CIA政権転覆

グアテマラ1954年

資源農地プランテーションバナナ

• 内容:農地国有化が米企業利益を脅かしたため、政権転覆

コンゴ1960年

資源:銅・コバルトウラン

• 内容:資源地帯支配維持のため、親米体制樹立

チリ1973年

資源:銅

• 内容:銅国有化を進めた政権崩壊させ、親米軍政を成立。

イラク1991年 湾岸戦争

資源石油

• 内容:クウェート侵攻を口実に空爆湾岸石油秩序を維持。

イラク2003年

資源石油

• 内容:侵攻・空爆により政権崩壊石油産業を再編。

リビア2011年

資源石油

• 内容:空爆を含む軍事介入政権崩壊石油権益構造が変化。

シリア2014年以降)

資源石油・ガス

• 内容:空爆と地上支配油田地帯事実上管理

ベネズエラ2000年代以降)

資源石油

• 内容:制裁政権不安定工作資源支配を狙う(未成功)。

追記

介入の口実が嘘だとバレたものw

イラク2003年

• 嘘の内容:大量破壊兵器化学生物・核)を保有し、使用差し迫った脅威がある。

イラク1991年 湾岸戦争

• 嘘の内容:イラク軍がクウェート新生児を保育器から引きずり出して殺害したという証言(後に捏造と判明)。

リビア2011年

• 嘘の内容:カダフィ政権民衆を大規模虐殺する差し迫った計画があるという主張(事後検証で誇張・未確認評価)。

シリア2014年以降)

• 嘘の内容:特定空爆化学兵器使用への即時対応であり、確定的証拠があるという主張(証拠の不十分さが国際的に指摘)。

民主主義のため?残念、アメリカが用意したのは独裁者でしたwの例

イラン1953年

独裁者:モハンマド・レザー・シャー(パフラヴィー国王

独裁の内容:秘密警察(SAVAK)による反体制派の監視拷問議会形骸化言論統制

グアテマラ1954年

独裁者カルロスカスティージョアルマ

独裁の内容:土地改革撤回反政府勢力の大量逮捕労働組合左派政党禁止

コンゴ1960年

独裁者モブツ・セセ・セコ

独裁の内容:一党独裁体制、反対派の処刑追放国家資源私物化汚職体制)。

チリ1973年

独裁者アウグストピノチェト

独裁の内容:議会停止、軍事政権による統治反体制派の失踪拷問処刑

南ベトナム1955年

独裁者:ゴ・ディン・ジエム

独裁の内容:宗教弾圧仏教徒)、選挙操作、反対派の投獄・弾圧

インドネシア1965年

独裁者スハルト

独裁の内容:反共名目での大規模虐殺、軍主導の権威主義体制言論統制長期政権化。

2026-01-09

日本はまた同じ過ちを繰り返そうとしているのではないか

国際法歴史常任理事国実態から見た「中国脅威論」への疑問

近年、日本では

台湾有事日本有事

中国国際法を守らない危険な敵国

という言説が、疑問を挟まれことなく広く共有されている。

しかし、この前提は本当に事実歴史に基づいているのだろうか。

本稿では、

国際法

国連常任理事国の実際の行動

日本が置かれている地政学立場

を整理したうえで、日本が再び戦前と同じ思考構造に陥っていないかを問い直したい。

アメリカ台湾有事で本当に動くのか

まず前提として確認しておくべきことがある。

アメリカ歴史的に、

自国本土安全が直接脅かされない限り、長期的な海外戦争を嫌う

国内分断や財政悪化が進むと、モンロー主義を強める

という傾向を繰り返してきた。

これは特定思想ではなく、アメリカ史の事実である

まり

台湾有事が起きれば、アメリカは必ず日本と共に戦う

という前提は、確定した事実ではない。

それにもかかわらず、日本では

最前線に立つこと」が当然視された議論が進んでいる。

これは冷静さを欠いた極めて危険な状況だ。

中国は敵」という固定概念はどこから来たのか

日本国際政治論では、しばしば次の二つが同時に語られる。

国際法を守ることが重要

中国国際秩序破壊する敵である

しかし、この二つは論理的に必ずしも結びつかない。

事実として、

中国国連安全保障理事会の常任理事国である

国連制度国際法秩序そのもの否定していない

外交上国連決議や国際法正当性根拠として頻繁に用いている

国際法を完全に守っている国」は存在しないが、

中国は少なくとも国際法否定する立場には立っていない。

それにもかかわらず、日本の多くの議論では

国際法を守る話」と「中国を敵とする話」が無自覚に結合されている。

国際法を破ってきたのは本当に中国なのか

ここで、感情論を排し、事例だけを見てみる。

以下は、

国連安保理を通さない、または国連軍でない軍事行動で、国際法違反またはその疑いが国際的に指摘されてきた代表である

(※網羅ではなく代表例)。

常任理事国による「国連を通さな軍事行動」主要事例

アメリカUN常任理事国

10件以上(代表例)

ニカラグア内戦介入(ICJ違反判決

グレナダ侵攻

パナマ侵攻

イラク空爆・侵攻(1998/2003)

アフガニスタン侵攻(長期占領合法性に疑義

リビア空爆政権崩壊安保理決議逸脱との批判

シリア空爆安保理決議なし)

イエメン内戦への軍事関与

ベネズエラ政権転覆工作

南米中米での政権転覆工作冷戦期)

イギリスUN常任理事国

4件以上(代表例)

スエズ侵攻

コソボ空爆安保理決議なし)

イラク戦争参加

シリア空爆(仏と共同)

フランスUN常任理事国

4件以上(代表例)

アルジェリア戦争

コソボ空爆

リビア軍事介入(決議逸脱批判

シリア空爆(英と共同)

ロシアUN常任理事国

6件以上(代表例)

チェチェン侵攻

グルジア侵攻

クリミア併合

シリア軍事介入(合法評価が分かれる)

ウクライナ全面侵攻

中東アフリカでの代理戦争的関与

中国UN常任理事国

1〜2件(代表例)

南シナ海人工島建設UNCLOS仲裁判断違反

ベトナム国紛争(1979)

何が見えてくるのか

この一覧から分かるのは、次の一点である

国連を通さな軍事行動を最も多く行ってきたのは、中国ではなくアメリカとその同盟である

それにもかかわらず、日本では

中国国際法違反国家

西側国際法を守る側

という構図が、事例検証なしに信じ込まれてきた。

これは事実ではなく、イデオロギーによる選別だ。

中国日本を攻めたことがあるのか

歴史事実として、

日本中国侵略したことはある

中国日本本土侵略したことはない

この非対称性は、意図的に語られないことが多い。

中国日本軍事言動に敏感なのは

過去日本侵略記憶があるからだと考えるのは、国際政治的に自然である

台湾有事日本有事」という発言中国が強く反発するのも、

軍国主義復活への警戒という文脈理解できる。

中国と本当に揉める必要はあるのか

ここからは明確に意見である

日米同盟は維持すべき

しかし、中国を敵視することとは別問題

日本は、

貿易

サプライチェーン

レアアース

の多くを中国依存している。

現実に、レアアース規制日本が不利に陥った経験もある。

それにもかかわらず関係改善ではなく対立を選ぶのは、

合理的判断とは言い難い

日本アメリカイスラエルという危うい構図

パレスチナ問題めぐり

イスラエル軍事行動には国際社会から強い批判が出ている。

そのイスラエル訪問し、軍事的に学ぼうとする日本

この構図は、

日本アメリカイスラエルによる

新たな「悪の枢軸

と見られても不思議ではない。

これは、かつての日独伊三国同盟と驚くほど似た構造だ。

なぜ中国協調するという選択肢が語られないのか

最後に、最も重要な問いを残したい。

なぜ日本国際政治学者専門家は、

中国国際法秩序の内部にいる

中国協調することこそが平和につながる

という視点を、正面から語ろうとしないのか。

そこには、

西側中心主義

冷戦世界観

無意識イデオロギー

が残ってはいないだろうか。

結論日本戦前と同じ道を歩んでいないか

敵を必要とする外交は、

最終的に国を破滅へ導く。

日本はもう一度、

• 誰が本当に国際法を軽視してきたのか

• 誰と対立する必然性があるのか

を、感情ではなく事実歴史から考え直すべき時に来ている。

追記 ブコメへの返信

中国海警局が頻繁に日本領海侵犯してたりして黒ではないグレーゾーンを攻める戦法を色々とやってきてるけど、そういうのはカウントされないんだね

その指摘自体事実関係として一理ある。

中国海警局尖閣諸島周辺で、日本が「領海」と主張する海域に繰り返し入っているのは事実だし、いわゆるグレーゾーン行動を多用していることも否定できない。

ただし、ここで整理すべき点がいくつかある。

まず前提として、

中国が行っているのは、あくま中国自身が「自国領」と主張している尖閣周辺に限定された行動である

中国尖閣を「釣魚島」と呼び、一貫して自国領だと主張しているため、

中国側の論理では「他国領への侵入」ではなく「自国周辺の警備活動」という位置づけになる。

もちろん、日本立場から見ればこれは明確な領海侵犯であり、違法行為だ。

しかし、ここで重要なのは「主張が対立している係争地域での行動」であるという点だ。

実際、これは中国だけの話ではない。

日本の公船・航空機尖閣周辺で継続的活動している

自衛艦「すずつき」が中国側が領海と主張する海域に入った事例もある

中国側はそれを「日本による領海侵入」と公式に抗議している

まり双方が自国の主張に基づいて行動し、相手側はそれを侵犯だと非難しているという構図だ。

この種の行動は、

国連を通さな海外侵攻

他国政権転覆

安保理決議なしの空爆

といった明確な武力行使とは国際法上の性質が異なる。

からこそ、既に整理した「国連を通さな軍事行動件数」には含めていない。

要するに、

尖閣周辺の中国の行動は問題がない、とは言っていない

しかしそれを、イラク戦争シリア空爆と同列に「国際法違反軍事行動」としてカウントするのは、法的にも整理としても無理がある

という話だ。

しろ危険なのは

こうした係争地域でのグレーゾーン行動を過剰に「中国侵略」と単純化し、

日本けが一方的被害者であるかのような物語に変換してしまうことだと思う。

それは、

日本側の行動は見えなくなり

交渉管理余地が消え

• 最終的に軍事衝突しか選択肢が残らなくなる

という、戦前日本がたどった思考と非常によく似ている。

問題は「中国が嫌いかどうか」ではなく、

係争地域管理をどうするか、エスカレーションをどう防ぐかのはずだ。

その議論飛ばし

中国グレーゾーンから敵だ」

思考停止すること自体が、かなり危ういと思う。

G7台湾海峡平和と安定を維持することの重要性を強調し、特に力又は威圧によるあらゆる一方的現状変更の試みに反対する」の一文で論破可能やろこんなの

G7声明法的拘束力も参戦義務もない政治的メッセージでしょ。

台湾国家承認もしてない以上、それで論破は無理がある。

国境を接する民主主義国の日韓台比にとって、領土欲の赴くままウイグルチベットインドソ連ベトナム台湾南シナ海と、侵略ジェノサイド国際法違反の事例が無数にある軍国主義中共宇宙一ヤバいのは自明。こいつ何者。

南シナ海国際法上の問題があるのは事実

しかし他の事例について「侵略」「ジェノサイド」などと呼べるような法的に確定した証拠はない。

事実感情論は分けるべき。

中国琉球回収といって沖縄県領有権を主張しはじめているだろう。台湾回収のような国是でないにしろ太平洋に膨張する野心を警戒せざるを得ない。もちろん台湾民主政を守りたいのもある

懸念自体理解できるし、警戒論としては妥当だと思う。

ただ、現時点で「琉球回収」は中国政府の正式な国是や外交方針ではなく、一部学者言論レベルに留まっているのも事実

からこそ、実際の政策軍事行動と、言説レベルの主張は分けて見たい。

また、台湾民主政尊重したいという点には同意する。

ただ、それを理由日本が先頭に立って軍事的に関与すべきかどうかは別の問題で、

現実国際法と力関係を踏まえた慎重さも必要だと思う。

このバカの頭では 国境紛争武力解決しようと した事実次元の話 を法的判断の空白で 否定できるらしいw 潔白なら国際調査団 に調査させろよw 死んどけゴミクズ

国境紛争限定武力衝突は世界中にあり、それだけで侵略国家認定はされない。

日本島国例外的なだけで、法的定義無視した断定は議論にならない。

また、国連人権機関新疆ウイグル自治区の状況について現地訪問報告書の形で調査を行っている(国連人権高等弁務官報告など)。これ自体が「調査されていない」という主張は事実と異なる。ただしそれが「国際法違反確定判決」と同じ意味かというと別の話で、調査と法的確定は異なるという整理が必要

2026-01-03

伊達政宗って何か謎に優遇されてるよな

10年早ければ天下に号令かけれる存在だったとかいう奴で

かに無双シリーズでは飛影、BASARAシリーズではゾロ

実写はナベケン

実母との確執とか盲夏侯になった話とか豊臣政権崩壊後もしぶとく生き残ってた等のエピソードに事欠かなかったせいもあるのかもしれないけど

三英傑の時代では登場が遅かった割に謎に優遇されてるよな

正直東北でイキリ立ってただけの田舎武者じゃないのかと

凄い凄いって言われてるの見ると本当は凄くないんじゃないかと思えてくる我が地元英雄さま

2025-12-08

anond:20251208133212

2024年12月政権崩壊を受けてロシア亡命したシリアアサド前大統領について、ロシアはあらゆる情報を秘匿している。ただ、一部のメディアは、アサド氏がモスクワに所有する複数の豪邸に家族親族らと滞在し、オンラインゲームに没頭するなど無為生活を送っていると伝えている。

anond:20251208184944

侵攻を始めたのはロシアで、他の誰がどう思ったか関係なくロシアがそう思ったから侵攻したんだ

他人の行動を法と倫理否定すること自体が間違っているとは言わないよ、実際に違法で非倫理的な行動だしね

でもロシアがなぜそのような行動をしたのかどう考えたかはまた別の話なんだ

1991年ソ連崩壊に伴いウクライナ独立。すぐにNATOの「北大西洋協力評議会(NACC)」に参加し、対話を開始。エリツィン政権は当初は西側との関係改善を重視し、将来的なロシア自身NATO加入に言及するような発言もあったが、NATO拡大そのものには国内で反発も生じ始める。
1994年パートナーシップフォーピースPfP)」に参加し、NATOと本格的な協力枠組みに入る。同年、ロシアPfPに参加し、表向きは協力・対話路線。ただしNATO東方拡大には政界世論から懸念が繰り返し表明される。
1994年ブダペスト覚書:核兵器放棄する代わりに、ロシア・米・英からウクライナ主権領土保全の「安全保障に関する確約」を得る。ロシアは覚書の署名国となり、ウクライナ国境尊重約束。ただし後に2014年クリミア併合でこの約束事実上破ることになる。
1997年NATOと「NATOウクライナ間の特別パートナーシップに関する憲章(マドリード憲章)」を締結。NATOウクライナ委員会が設置され、関係制度化。同年、NATOロシア基本文書署名エリツィンは後に、この文書受け入れはNATO拡大が止まらない中での「やむを得ない一歩」だったと回想しており、拡大そのものには強い不満を抱いていた。
2000年プーチン大統領就任
2002年クチマ政権下で、ウクライナ政府が正式に「NATO加盟を目指す」方針を打ち出す。NATOウクライナ委員会での協議も活発化。プーチン政権初期は、西側と協力しつつもNATO拡大を脅威とみなす姿勢を強める。ウクライナの加盟志向には一貫して否定的。
2004–05年オレンジ革命」で親欧米派のユシチェンコ大統領就任NATO加盟志向明確化し、NATOは「加盟行動計画MAP)」を巡る議論を開始プーチンオレンジ革命西側による「カラー革命」と見なし、ロシア勢力圏への干渉と強く非難ウクライナNATO加盟志向ロシア安全保障への脅威として語り始める。
2008年2月当時の駐ロ米大使バーンズが、ラブロフ外相らとの会談を踏まえて、ロシアNATO拡大に関する“redlines”を整理し、特にウクライナグルジアの加盟に強い反対を示していたと報告
2008年4月ブカレストNATO首脳会議NATOは「ウクライナグルジアは将来NATO加盟国になる」と明記するが、ドイツフランスの慎重論でMAP付与は先送り。プーチン会議に出席し、「ウクライナは真の国家ではない」「領土の多くは歴史的ロシアのもの」などと発言し、ウクライナNATO加盟はロシアにとって重大な脅威だと警告。MAPが見送られたことには一定の安堵を示す
2010年ヤヌコビッチ政権が「非同盟法」を成立させ、NATO加盟を目指す条項を削除し「非同盟(どの軍事ブロックにも入らない)」を国家方針にする。これはロシアとの関係改善を狙ったもので、モスクワは概ね歓迎。NATO拡大を止める「成果」として受け止められる。
2013–14年ヤヌコビッチEU協定破棄きっかけにユーロマイダン革命が発生し、政権崩壊。直後にロシアクリミア軍事占領し、住民投票を経て一方的併合。これが現在まで続く露ウ戦争の起点となる。ロシア自国民保護や「NATOの脅威」を口実に併合正当化。一方で欧米ウクライナはこれを明白な侵略とみなし、ロシアブダペスト覚書を踏みにじったと批判

2025-08-29

独裁政権を支持する民衆👈️政権崩壊すれば民主化できる

ポピュリスト政権を支持する民衆👈️救いようがない。カルト信者とか詐欺被害者みたいなもんで、加害者が消えても次の加害者にカモにされるダケ。

2025-07-02

anond:20250630154546

↑は、この匿名日記の2個前の匿名日記 anond:20250628235025 に着想を得て、Gemini 2.5 Flashと会話しながら作ったエッセイのようなものだったのだけど、これをさらチャットAIに読ませてみたら、各AIサービスごとに見事に差が出てビックリした。

それぞれで Deep Research をさせた結果を載せるね。

ぼくの主観的順位は、

  1. Gemini 2.5 Pro
  2. ChatGPT 4o
  3. Claud Opus 4

第3位 Claud Opus 4 でのディープリサーチによるファクトチェック

日本語エッセイ民主主義という『壮大な実験』」ファクトチェック報告書

8つの主要主張について、原典学術資料に基づく厳密な事実確認実施しました。古代ギリシャ政治哲学から現代アメリカ世論調査まで、幅広い分野の主張を検証した結果、大部分は正確である一方、重要不正確性も発見されました。

検証結果概要
正確な主張: 6件 不正確な主張: 1件 検証不能: 1件

古代政治哲学に関する主張は全て正確で、現代統計データも概ね正確でした。しかし、アメリカ独立宣言引用において重要な欠落が発見されました。

古代政治哲学の正確性が確認された記述
プラトンの『国家』における民主政批判

検証結果: 正確

プラトンは確実に民主政理想国家堕落過程における最終段階として位置づけ、僭主政への移行を警告しています。『国家』第8-9巻の原典から、「民主政自然僭主政を生み出し、最も極端な自由から最も極悪な形の僭主政が生まれる」との記述確認されました。

プラトン政体堕落論は、貴族政→名誉政→寡頭政→民主政僭主政の順序で展開され、民主政の「際限のない自由への欲求」が秩序を破壊し、デマゴーグを生み出すことで僭主政に至ると分析しています

アリストテレス政治学における民主政分析

検証結果: 正確

アリストテレスの『政治学』第5巻は、民主政不安定化と崩壊について詳細な分析提供しています原典では「民主政デマゴーグ支配されるとき最も転覆やすく、デマゴーグが富者に対する十字軍を率いるとき」との記述確認され、実際にアテネ等の具体例も挙げられています

ポリュビオス政体循環論

検証結果: 正確

ポリュビオスの『歴史』第6巻に記述されたアナキュクロシス政体循環論)は、主張通り王政僭主政→貴族政→寡頭政→民主政衆愚政の循環を提示しています。この理論は数百のギリシャ都市国家の観察に基づいており、後のアメリカ建国思想にも大きな影響を与えました。

歴史事実検証結果
古代ローマ共和制崩壊

検証結果: 正確

学術コンセンサスと一致する内容です。紀元前133年のティベリウスグラックス暗殺から27年のアウグストゥス即位までの危機過程における政治的暴力軍事的強者による内戦経済格差の拡大、制度破綻などの要因分析は、現代歴史学の標準的見解合致しています

重要不正確性: 独立宣言引用

検証結果: 不正

最も重要発見は、アメリカ独立宣言引用における重大な欠落です。

主張された引用文:

「全ての人間平等につくられ、創造主によって、生命自由幸福の追求という、ある種の不可侵権利を与えられている」

国立公文書館による正確な原文:

「我々は、これらの真理を自明のものとして受け入れる:すべての人間平等につくられており、創造主によって、生命自由幸福の追求を含む、ある種の不可侵権利を与えられている」

この欠落により、独立宣言哲学的基盤である自明の真理」という概念が失われ、文脈的意味が大きく変化しています

現代データ検証結果
CIA冷戦活動

検証結果: 正確

機密解除されたCIA文書と1975-76年の教会委員会報告書により、イラン1953年)、グアテマラ1954年)での政権転覆工作プロパガンダ活動心理作戦実施確認されていますモッキンバード作戦による報道機関への浸透、MKウルトラによる心理実験なども含まれます

ピュー・リサーチセンター調査

検証結果: 正確(軽微な数値差異

2022年4月実施調査(n=10,156)で、アメリカ成人の39%が「人類は終末の時代に生きている」と信じていることが確認されました。主張の「約4割」は統計的に正確です。調査は全国代表性を持つ手法実施され、宗教的人種的背景による大きな差異も記録されています

ブライヤー最高裁判事発言

検証結果: 検証不能YouTubeアクセス制限

指定されたYouTube動画へのアクセスができないため、具体的な主張を検証できませんでした。ただし、2022年1月の退任発表では、アメリカを「進行中の実験」と表現し、民主主義制度への楽観的な信念を表明していることが複数の信頼できる報道確認されています

結論と推奨事項

このエッセイ古代政治哲学引用現代統計データにおいて高い正確性を示しています特にプラトンアリストテレスポリュビオス古典的政治理論記述は、原典学術コンセンサスに忠実です。

ただし、独立宣言引用における重要な欠落は修正必要です。この修正により、アメリカ建国思想哲学的基盤がより正確に伝わるでしょう。

推奨修正:

独立宣言引用部分に「我々は、これらの真理を自明のものとして受け入れる:」を追加し、思想文脈を完全に保持することを推奨します。

全体として、このエッセイ学術的に信頼性の高い内容を提供していますが、一次資料から引用については、より慎重な検証必要です。

第2位 ChatGPT 4o でのディープリサーチによるファクトチェック

承知しました。このエッセイ全体を対象に、歴史的・政治的主張や引用事実誤認がないか、またその解釈や論拠に不正確さや誤解を招く表現がないかを、批判視点から検証します。

確認が済み次第、主要ポイントごとに整理した上でご報告いたします。少々お待ちください。

1. エッセイ全体の事実検証

このエッセイに述べられている歴史的・社会的論点は、概ね史実資料に基づいており、大筋で正確です。古代ギリシア哲学者による民主政への批判プラトンアリストテレス)やポリュビオス政体循環論、ローマ共和政崩壊原因、アメリカ独立宣言理念冷戦期のCIA秘密工作現代アメリカの「ディープステート陰謀論福音派終末論世界観イスラエル支持、さら第二次大戦期のファシズム台頭の教訓など、多岐にわたる主張が展開されています。**これらの主張のそれぞれについて、史実との照合を行った結果、エッセイに明らかな虚偽は見当たりませんでした**。以下に、各ポイントごとに根拠となる事実関係検証します。

2. 論拠ごとの詳細な検証解釈

エッセイ説明はこのポリュビオス理論と一致しており、\*\*「民主政衆愚政へと堕落する過程」\*\*についての記述個人自由公共利益を損ない無秩序暴力に陥る)は、ポリュビオスが説いた民主政から無政府状態への移行と同じ現象を指摘しています。したがって、この点も史実に沿った主張です。

以上の歴史は、**どれほど堅固に見える政治体制でも、極端な経済格差権力闘争(安定した政権交代の仕組みがないこと)が内部矛盾となって崩壊しうる**ことを示していますエッセイ記述はこの歴史的経緯と一致しています

2025-06-21

イラン人は何を考えているか?(AI

こういう時、AIなら現地の言語で調べてくれるから便利だよね

ニュースしかからなかったことが探せる

 

3つのAIで調べてから要約してもらったうえで、見やすくしたもの

 

1.「恐怖と不安」が圧倒的多数派(体感 6〜7割)

内容:空爆ミサイル攻撃による直接的な恐怖、逃げ場のなさ、家族の安否への懸念

具体的声:

・「家全体が煙と砂ぼこりで埋もれ、息ができなかった」(45歳男性

・「サイレンが鳴るたびに地下鉄避難して夜を明かしている」(都市部在住者)

背景:

イラン都市部軍事政治施設が集中しており、市民生活攻撃目標地理的に近接。核施設周辺の住民も強い危機感を持っている。

・また、イランでは戦時にしばしばインターネット遮断が行われ、情報が入らずパニック助長される。

 

2. 経済的な実利行動と生存戦略体感 3割)

内容:通貨ドルに替える、ガソリンを買い込む、地方への一時避難国外逃避の検討など。

具体的行動:

ガソリンスタンドに行列

・「通貨を替えて国外脱出の準備をしている」という声

SNSで「どのルート安全か」といった情報交換が活発に

背景:

 イラン経済はすでに制裁国内インフレ疲弊しており、今回の紛争によって更に混乱。生き残るための合理的判断として「逃げる」「備える」が行われている。

 

3. 現体制への不満と“崩壊への期待”(体感 1〜2割、一部層)

内容:紛争政権崩壊の契機になるのではという期待。一部では、イスラエルによる体制中枢への打撃を「歓迎」する声すらある。

具体的声:

・「50年近く国民を苦しめてきた独裁体制が終わるかもしれない」

・「戦争しか変わらないのかという複雑な気持ち

背景:

これらの声は主に若年層や反体制的な市民からであり、普段から女性の権利運動政権批判に関与している人々に多い。

とはいえ、こうした意見イラン国内では危険を伴うため、公に表明されることは稀で、ネットや非公開チャット空間で語られている。

 

4. 政権支持派による報復要求プロパガンダ熱狂体感 1割未満、しか可視性が高い)

内容:街頭での「イスラエルに死を」などのシュプレヒコールや、国営メディアによる報復支持キャンペーン

具体的様子:

テヘラン中心部での数百人規模のデモ

最高指導者肖像を掲げた動員型イベント

背景:

主に保守層宗教指導者層、高齢層によって支えられている。

ただし、デモ国営メディア報道ほどには市民の心を動かしていない。地方オンライン上では冷めた反応も多く、「声が大きいだけで主流派ではない」という見方がある。

 

___

 

メモ

プロパガンダや声の大きいだけの人を可能なら除いて、中立的に」と指示した

除けているか不明限界はあると思う

 

AIは、ChatGPT3o, Claude4sonnet,Gemini2.5 ChatGPTだけ課金、要約はChatGPT4(3oは読みづらい)

ソースを出してもらうこともできるが、たぶん読めないしソース評価もできないのでしていない、まあそれなりだと思われる

廃課金すればもっとよくなるかもしれないけど、そもそもインターネットソースへの信頼度限界があると思われる

 

___

 

ソースソースうるせーな

何で自分でやらないの?URLたくさん貼ったらとうろくできねーだろ

 

Reuters, CNN, AP通信, The Guardian, AI Jazeera, BBC Persian

Center for International and Security Studies at Maryland (CISSM), IranPoll, 米国国家情報会議NIC)年次報告, SNS観測(Telegram, Discord, X 等), 現地NGO報告(翻訳経由)その他諸々

 

Q. 基本国ニュースだけど、英語ソース多くない?

A.

報道自由度と即時性

イラン国内報道機関は政府の厳しい統制下にあり、市民本音批判的な意見自由に出すことが困難です。

・一方、ReutersBBCCNNAl Jazeera などは現地協力者や匿名取材網を通じて比較リアルな声を拾っています

 

Q. 国内メディアに絞って

A.

国内向けには「イスラエル一方的侵略に完全勝利し、国民は一致団結している」という士気高揚型プロパガンダを展開。

対外向けには“国際法自衛権被害者”のロジック正当化し、同情と支援を訴える二層構え。

 

https://www.presstv.ir/Detail/2025/06/21/750011/true-promise-iii-no-respite-regime-iran-fires-missile-salvo-tel-aviv?utm_source=chatgpt.com

https://www.tasnimnews.com/en/news/2025/06/19/3338227/new-generation-of-iranian-missiles-still-on-the-shelf

https://www.presstv.ir/Detail/2025/06/20/750006/iran-missile-drone-barrage-destroys-israeli-military-hibs-command-control-centers?utm_source=chatgpt.com

 

ほらよ

AIさんにありがとうは?

 

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個人的最初モチベーションとしては、TikTokイスラエルミサイル動画見てたら

コメント欄で「イラン在住だけど周りの人はイランへの攻撃に喜んでる。なぜなら皆政府が嫌いだから」みたいなコメントがあって激論(※低レベル)が繰り広げられてたんだよね

それでうそくせーと思って適当に調べたみた

陰謀論排除したとしても、そもそもイランは色んな派閥があるから、「周りの皆が同じ意見」は有り得るんだよね

この場合イラン人は」が主語デカになるわけだ

2025-03-15

エネルギー供給国と戦争

三行まとめ


石油やガスを世界供給できる国と、そうでない国。この差が世界勢力図をどう塗り替えてきたか世界資源エネルギー入門』をきっかけに調べてみた。

エネルギー資源を持つ国は、ただ経済的に優位ってだけじゃなくて、地政学的にもめちゃくちゃ強い力を持つようになる。実際、石油天然ガスの輸出に依存するペトロ国家は、そうでない国に比べて2倍も高い頻度で国家戦争に関わるって研究結果もあるらしい。

ウクライナ侵攻でもこの構図がはっきり出てた。ロシアは長年、欧州向けのガスパイプラインを握ることで影響力を強めてきた。欧州は侵攻前、天然ガス輸入の4割以上をロシア依存してて、ドイツなど一部の国では8割超だった。だからこそプーチン欧州の結束を分断できると踏んだんだろうね。

2022年5月以降、ロシアは非友好国にルーブル建て支払いを要求して、応じなかったポーランドフィンランドへのパイプライン供給を停止。9月には欧州最大の供給路だったノルドストリーム1も停止に追い込んだ。冬場にウクライナエネルギーインフラ攻撃しながら欧州向けガスも絞るエネルギー戦争を仕掛けて、ウクライナ政府の戦意欧州の結束を挫こうとした。

でもロシアの想定通りにはいかなかったんだよね。欧州各国は代替となるLNG調達や再エネ促進に走った。ロシアエネルギー供給恫喝欧州エネルギー安全保障の教訓を残して、結局ロシア自身市場シェア喪失と影響力低下を招きつつある感じ。

中東産油国も同じく、エネルギー資源外交戦略上の強力な武器として使ってきた。1973年第4次中東戦争ではアラブ産油国イスラエル支援国に対し石油禁輸を実施原油価格は急騰して、西側諸国では深刻な経済混乱(オイルショック)が起きた。

最近でもサウジアラビアOPECプラス事実上リーダーとして原油増産・減産の主導権を握って、世界石油価格を左右してる。2022-2023年にはサウジロシアが組んで原油生産削減を決めて、インフレに苦しむ米欧にとってガソリン価格上昇要因になった。こんな感じで中東産油国生産調整で世界経済に影響与えて、エネルギー市場コントロール地政学上の発言力を維持してるわけ。

歴史を見ると、エネルギー資源戦争に直結した例は他にもいっぱいある。第二次世界大戦前、米国日本に対して石油禁輸措置を取った結果、日本は輸入石油の88%を失って、これが太平洋戦争の引き金の一つになったとも言われてる。

イラクフセイン政権石油収入軍事力を増強して、イランイラク戦争クウェート侵攻という侵略戦争を起こした。リビアカダフィ政権石油収入たっぷり周辺国への軍事干渉やりながら、長期独裁体制を維持した。エネルギー資源金持ちになった指導者権力基盤がガッチリして、軍事的冒険が失敗しても政権崩壊しないケースが多いんだよね。

エネルギー供給国の地政学的優位性はどこから来るのか。三つあると思う。

1.他国エネルギー依存をテコに影響力を行使できる点。エネルギー供給を減らすぞって脅しや実行で相手国の経済に打撃与えて、政治的譲歩を引き出せる。

2.莫大な資源収入による軍事力外交力の強化。国家予算の大部分を石油・ガス収入が占める国では、指導者国内支持を買収しやすくて政治的に安定しやすいから、大胆な外交軍事行動に出やすい傾向がある。

3.国際協調カルテルによる市場支配力。OPECみたいな資源カルテル供給国が団結して、生産量調整で市場価格を左右する。これで消費国に対する交渉力を高めて、自分に有利な外交関係を作れる。

でもさ、エネルギー武器化する戦略にはリスクもある。やりすぎると相手国がエネルギー自立化に動いて、長期的には供給国が市場や影響力を失う自滅パターンになりかねない。1973年石油危機後、先進国省エネ供給源多角化に走ったことや、ロシアのガス供給削減で欧州代替調達先を探した事実は、このエネルギー兵器逆効果をよく示してる。

エネルギー資源現代戦略物資として国家関係ですごい力を持つ。エネルギー供給を握る国は相手国の生殺与奪の鍵を握る一方で、その力の使い方を間違えると自分の影響力低下を招く両刃の剣でもある。とは言え、再生可能エネルギーの普及や脱炭素化が進んでも、しばらくはエネルギーを制する者が世界を制するって図式は変わらないと思うんだよね。

2025-03-11

anond:20250311010243

石川はもう忘れ去られてるから311自民政権による「ミンスガー」の一環の可能性ある

自民政権崩壊したらすぐに静かになるかもしれない

2025-02-23

米「シリアで親露派政権崩壊か…」世界ざまぁw」露「クソッ…」

米「じゃあ俺ちょっと親露派政権になるわ」世界「えっ」露「えっ」




これが現実

2024-10-07

石破、保守層を完全に敵に回し、政権崩壊

2024-09-12

ウクライナ軍特殊部隊ネオナチ部隊)による黒人マリ虐殺について

背景

マリ北部砂漠地帯には非黒人系のトゥワレグ人が住んでいる

トゥワレグ人は昔はサハラ奴隷貿易をやっていて黒人奴隷にしていた

この奴隷は売るためだけでなく自己使用もする

ちなみにトゥワレグ内の奴隷階級ハラティン・ベラ・イクランなど地域によって名称が異なる)は自由民と同数~2倍超とも言われる

黒人奴隷階級として差別しているわけだから、当然マリニジェール国内では他の民族黒人)と対立している

マリのトゥワレグは北部依拠して独立テロ内乱を行ってきた

21世紀

2010年代にはリビア政権崩壊により傭兵だったトゥワレグ人が無職チンピラとなり大量に帰還

さらアルカイダ系イスラム国系のテロリストも侵入し、トゥワレグ人反乱軍と結託して黒人虐殺を開始

マリ政府フランス軍にトゥワレグ人反乱軍を掃討してもらうが、全く役に立たない

激怒したマリ国軍クーデターを起こしロシアのワグネル現在アフリカ部隊改名)と組んでテロリスト討伐の成果を上げつつあった

ついでに仏軍米軍は難癖付けてきたため追放

ウクライナ軍による虐殺現在

ロシア軍がアフリカ善行を働いていることを憎悪した黒人差別主義者ウクライナ軍マリ侵略

トゥワレグ人反乱軍勝手支援してマリ軍兵士600人を捕虜とし、火あぶり・生き埋め・食人などの方法処刑

マリニジェールブルキナファソセネガルネオナチウクライナ断交

ウクライナはこれを逆恨みしてニガー連呼して発狂している

2024-09-09

藤子Fの大長編ドラえもん感想

40歳になったところでなんとなく藤子Fの大長編ドラえもんを読み返したので感想を覚え書き。

のび太の恐竜

ドルマスタイン外道恐竜ハンターが「人間狩りはやったことないでしょう」と誘ったときに乗っかってきた辺りで、ドラゴンボール魔神ブウ編に出てきた混乱に乗じて人を撃ってた外道二人組の雰囲気があった。しかしその後、のび太たちにティラノサウルスをけしかけたとき恐竜ハンターが止めようかと思った辺りでドルマスタインは「こっちの方が見たくなった」と言う。いやあド外道幽遊白書で垂金の賭けに乗っかってた B.B.C. のメンバーかにいてもおかしくない。

のび太宇宙開拓史

ギラーミンが有能。ギラーミンが出てくるまではチンタラしてたガルタイト鉱業のやつらが一気に引き締まって動くのが面白い。序盤ではケチ嫌がらせしか出来なかった三下も的確に爆弾しかけたりして動きがよくなるのがいい。

まあ、コーヤコーヤ星のガルタイト鉱業支部長?の奴があんまり仕事をすすめる気がない「ゆるくやって給料もらえればそれでいい」タイプだったんだろう。ギラーミンに「嫌がらせはやってるんだがなかなか進まず」みたいなことを言ってるけど結局嫌がらせしかしてないあたり向上心もない。のび太が来なくても遅かれ早かれ更迭されそう。

のび太の大魔境

しずかちゃんが序盤から何度も「おふろに入りたい」と言うのが、終盤で先取り約束機をしずかちゃんが持っている伏線になっているのに今更気付いた。巧妙だ。

敵のダブランダーは軍部を掌握してクーデター政権簒奪したんだと思うが、民衆の支持が本当に全くない状態軍事に全振りの総動員かけてる有様なのでそのうち政権崩壊しそう。「姫が残されているから」以外に正統性を持ってないか時間問題だろう。

あとブルスス強すぎ。折れた木だけを武器にして何人もの兵士と戦って生還するのは普通にすごすぎる。

のび太の海底鬼岩

前半のキャンプ楽しい子供のころに読んだときは前半ばっかり読み返してた記憶があり、同じ感想だった。

敵のポセイドンは海底火山活動攻撃と捉えて報復してるあたりポンコツだし、人間の生贄を要求するあたりはコンピュータのくせに呪術に傾倒していて狂ってるとしか思えない。アトランティス技術者はなんでそんなAIプログラミングをしたのやら。

のび太魔界冒険

魔界に乗り込んで一回いけそうな所まで行くが撤退せざるを得なくなり、なんとか立て直して再侵攻でトドメを刺すという王道、「カリオストロの城」の形式魔界に入ってからファンタジー世界ありがちな罠をかいくぐるところが楽しい

ボスデマオンは登場時点でほとんど詰みの状況まで作り上げていて手強かった印象。メジューサの石化もドラミが助けてくれなければあの時点で勝利確定だったはず。魔界歴程とドラミがいなかったらやりようがなかっただろう。こういうほんの僅かな綻びから主人公に負かされる展開、ジョジョ4部の吉良吉影や6部のプッチ神父とかの歴代ラスボス戦に通じるなと思った。(強すぎる敵を負かそうとすると同じ感じになるだけなのかもしれないけど)

大魔境に引き続いての出木杉解説がある。なんか民明書房を思い出した。

のび太宇宙戦争

戦車宇宙飛ばし無人機撃墜するところがアツい。大抵の作品宇宙活躍するのは戦闘機戦艦であるところ、履帯つき戦車宇宙空間飛ばして敵機を撃墜するのは他ではあまり見ないなと思ってニヤニヤしてしまった。

ギルモア将軍は「大統領を倒して皇帝になろうとしている」らしく、共和制やめて王政にするとかどんな体制転換だ、銀河英雄伝説のルドル大帝か? という気持ちになった。でも例によって軍部・・というか諜報機関無人機部隊しか押さえてなさそうで、大衆の支持が全くないのでどうせだめだろう。ドラコルルは諜報機関の長として有能な感じ。ドラコルルが頑張ってるからギルモア体制が維持できてるんじゃないかな。

ギルモア軍の総戦力80万に対してレジスタンス100人ちょっとであり、レジスタンスは「民衆の蜂起に賭けて動く」と言っていて「いやーそれはいくらなんでも無理では」と読んでて思った。しかギルモアが劇中で動かしていたのは諜報機関無人機だけ。総戦力80万のうち多くを占めるであろう有人戦力を全員動員するなんて出来ない、無理だろうという読みがレジスタンス側にあったのかも。

のび太と鉄人兵団

ミクロスが妙に人間味があってカワイイ。言いたい放題言ってくれるので全員シリアスな中での息抜きになってる。

今見るとリルルが神話を語る場面が印象深い。リルルが神話と同じ信念で来てるんだったらもう宗教戦争のような構図で、上官っぽいやつに何を言っても説得なんて不可能だろう。リルルが実質寝返ったのは・・リルルは現地に先に潜入して拠点確保など工作をする目的で作られているだろうから、現地で自然振る舞うために現地人の感情などを理解する仕組みが組み込まれているのでは? など考察してみる。

あと森を焼くシーン、戦況が絶望的すぎてつらくなる。

のび太と竜の騎士

世界観の謎解きがメインで明確な敵が居ないという新しい形式オチ。でも風雲ドラえもん城とか隕石落下とかスペクタクルがあるし、スッキリまとまるので読んでて楽しい

のび太の日本誕生

冒頭の自分だけの国をつくるところ、時代歴史要素、時空乱流あたりのオカルト、ペガとドラコとグリという厨二かつペットとの別れという感涙シーン、中盤の大冒険、終盤の追い詰められてからの大逆転、と盛りだくさんですごい。

ギガゾンビはあまり語るところがないベタな悪役という印象。

のび太アニマル惑星

ツキの月」のところがやっぱり面白い大長編補正をそのまま正当化するすごい道具。子供ときはこんなんいいのか?って思ったけど今読み直すと結局こういうのが見たいんだよなあ、と思ってしまう。

終盤、戦ったことのない動物たちを陣地と作戦で戦力にするところ、子供ときスルーしていたが、今見るとヒストリエとかドリフターズとか思い出すアツいシーンだと思う。

のび太ドラビアンナイト

中盤の砂漠彷徨うところやしずかちゃん境遇が、これまでのどの大長編よりもヤバくて一手間違えると死にそうでハラハラする。シンドバッドが現れてからは、実質主人公シンドバッドなのでは?と思うほど活躍するし、シンドバッドのび太一行に諭されるところも名シーンと思う。おっさんが往年の生気を取り戻す話なのかも。

あと、序盤のアラビアンナイト現実とが交錯する点を探すところ、子供のころはなんとなく見てたけど巧妙な構成だなあと感じた。

のび太と雲の王国

「竜の騎士」の行き違い展開や「アニマル惑星」のエコロジー思想を盛り込みつつも違う印象になっている。

中盤、かなり長い間のび太一人だけの逃避行になっていて、前作と同じくらいワンミス即死の展開をやっていて辛い。その後ドラえもんが復帰してもずっと緊迫感がある。

終盤の雲もどしガスで脅しをかけるところ、子供の時には「そんな物騒な・・対話でなんとかできないの?」など思っていたが、今読み返すと連邦最高議会での討論がとんだお気持ち明大会になっていて、「地上人意見も聞こう」と言いつつスネ夫しずかちゃんを「証拠を出せ」と詰める感じになってて、あんな場で言い合いするくらいなら武力に訴えるわな・・とも思った。雲もどしガスを撃っちゃったからこそドラえもん特攻説得力を持ったような気もするし。

のび太ブリキ迷宮

ナポギストラーの反乱について、「発明するのもめんどくさくなっちゃって、発明ロボットナポギストラー博士を作った」という説明がある。これが通ると言うことはナポギストラーの発想や発明品は流通させちゃうということで、もう倫理観や知性もナポギストラーに丸投げしちゃっている。そこまで投げたらそりゃあ反乱されるよね、という気がした。

作中では人間身体が弱ることだけ言及されていたが、もうちょっと反乱待って数年やってたら知性も劣化しそうだし、そうなってからナポギストラーが「幸せになれる薬を発明しました」とかやったらそのまま征服完了しそう。

ドラえもんが焼かれてから復活するまでずっと読んでて辛い。前作・前々作に続いての中盤辛い系なので子供の時にあまり読み返さなかったのかも。

のび太夢幻剣士

個々のエピソード・・伝説武器の回収、ドラゴンとの戦い、敵の将軍との戦いあたりは王道でかっこいい。ダイの大冒険とかロトの紋章とか読んでたとき気持ちになる。だけど、やっぱり最後打ち切りエンドのような話のまとめ方が気になる。ジャイアンスネ夫も呼べなかったし。大長編の連載スケジュールから言ってケツが決まってたから仕方ないんだろうけど。

妖霊大帝がトリホーを連れて夜襲をかけるところ、ダイの大冒険でハドラーがザボエラを連れてバラン戦直後の一行に夜襲をかけるところを思い出した。

のび太の創世日記

明確な敵がおらず、「竜の騎士」や「雲の王国」のように対話エンドなせいか子供とき特に終盤なんだかよく分からないうちに終わった印象だった。

今見ると個々のエピソード面白いし、しずかちゃんダイジェストで語ったこともページがあれば描かれてたんだろうな、とか思う。「T・P・ぼん」とかでやりたいネタがたくさんあったんだろうなと感じた。

のび太銀河超特急

王道展開をやりつつ、「禁断の星」とか「忍法壁抜け」とかの伏線回収も忘れない、とても整った作品あとがき藤子F本人が言及している通り、まさに集大成

ハテノハテ星群の「鉱業で栄えたが衰退、土地だけはあるのでテーマパーク建設」というの、思い浮かぶ地名がいくつもある。

のび太ねじ巻き都市冒険

子供ときは、敵がしょぼい、小便小僧結構すき、くらいの印象だった。あと透明ペンキを出すコマドラえもんポーズを決めてるのが子供ながらに違和感があって、「あーもう作者交代したんだ・・」という気持ちになったのを覚えている。

今見ると、藤子Fの遺作となったのもあって、どうしても制作背景が気になってしまう。あらかじめ話の概要を伝えてあったり、絵を任せる比率を増やしていたり、 Wikipedia に載ってる「種をまく者=藤子F本人」説があったり、その種をまく者の行動が自分問題解決するのではなくのび太たちに託す形だったり、後に伝えることをとても意識してたのかなあ、と思わされた。

2024-01-22

平安時代に生まれてたら無双していた自信がある

平坦な顔にクッソ重い一重

美人すぎて政権崩壊

2023-04-29

ロシア大分裂は絶対に避けなければいけない

プーチン政権崩壊後にあり得る、ロシア大分裂。

これは絶対に避けなければならない。

短期的に見れば核兵器拡散危険

長期的に考えれば分裂の反動として必ずナショナリズム後ろ盾とした独裁者が現れるからだ。

その独裁者ロシアの再統一を掲げて戦争を起こすことだろう。

2023-02-16

防衛費増額は賛成だけど無駄遣いはほんとやめて

防衛費増額自体はこの時世なんだから賛成。

ただウクライナ情勢で現代では大規模な上陸作戦不可能だって証明されたのに、無駄遣いはやめてくれ、ほんと。

一発数千万以上するミサイルでも、100万円するかどうかの簡易ドローンでも迎撃必要コストは同じ。防衛用のミサイル弾薬を尽きさせてしまえば、それから数発高いミサイル打てばいい。某国でも今の状況なら数百人乗った揚陸艦が数隻沈んで数千人単位戦死者が出たら政権崩壊するよ。

無駄遣いはやめて、国内産業の成長に投資してほしい。

2022-07-13

anond:20220713102145

その年代のものです。

✕「自民党感謝

○「民主党に恨み」

民主党政権崩壊自民党政権奪回

政治少しは少しはまともになる(鳩山比較して)

自民党への感謝 なら多少はあるかも?

2022-04-29

ロシア在住ジャーナリストはてなーさ、その認識間違ってるよ」

『「対露制裁を強めれば、国民が立ち上がり政権崩壊につながる」

ロシア人が苦しむのは自己責任

若者反政府高齢者親政府」

情報統制が厳しく正しい情報が伝わっていない」

ロシアはありえない国」』

ロシア在住ジャーナリスト「それ全部間違いやで?」

はてなー「嘘乙。俺たちが間違ってるわけないだろ。プーチンの犬!」

何故なのか?

2022-03-11

anond:20220311103745

おれは買い時を探ってもっと下がるの待ってる。

一応の底は、「ゼレンスキー政権崩壊」か「プーチン政権瓦解」か「威嚇のための核使用」だと思ってる。

それより悪くなることはあるだろうけど、反発したタイミングで売り抜けるよ。

2021-09-20

タリバンと穏健、なんてこの世で一番食い合わせの悪い言葉だったと証明された。

でもさ、これ結構早期に政権崩壊するんじゃないか

2021-09-04

anond:20210904101121

経済政策を列挙して擁護することもできず「立憲ガー」といえばなんでも誤魔化せると支持者は思ってるからのう

 

ま、それでコロナは誤魔化せないか政権崩壊したんだが

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