「日本の政治が正しく運用される」がゴールじゃなくて「自民党に入れさせない」がゴールになってんだよな結局。
そうじゃねえだろ。
たとえ自民党がある日突然まるっと左翼政党に生まれ変わっても、はてサは変わらず「自民党に入れるのは父親の尻穴に挿入するようなものであり歪んだ家長制度の延長線」とでも宣い続けるだろう。
結局さ、信念も思考力もないやつが政治にかぶれると、プロパガンダを言うことそのものが目的になるんだわ。
パチンカスが稼ぐためでも大当たりを見るためでもなく、パチンコのレバーをただただ握り続けていることそのものに人生の意味を見出すように
なんのさぷり?
2日に1回は食べたくなるやで
交換するの大変かも
「結婚しても恋愛するのは自由」とか言うなら男女どっちが好き勝手しようが文句なんか言うべきではないし
「離婚してからやれ」と言うなら男女どっちにも同じことを言うべきではあるよなあ
女に優しくするなら男にも優しくなければ筋が通らない
🐈ネコチャンお布団の上に乗ってあげるね
娘が3歳になり、だいぶ言葉も達者になってきた。そして男女の身体の違いも色々気になっているようだ。
一緒にお風呂に入ることが多く、ぶら下がってる男性器には特に気にしてるが、以前触ってきた時に「触らないよ」と教えてからは、忠実に守って見守るばかりである。
しかし興味津々ではあり、「へそ」とか「おしり」はお風呂で教えることも多く、当然それには性器も例外ではないと考えた。しかしいざ言葉に出すとなると、男性器は「これはね、ちんちんっていうんだよ」ですむが、女性器はなんと呼ぶべきか?「男にはちんちんがあるが女には欠落している」という認識にはさせたくないが、しかし現実問題として女性器は股間の奥であり、指差しができない。名称も問題である。「おまた」が一番ニュートラルかと思ったが、股は男女にあるわけで。しかも「おまた」が指し示すものも非常に曖昧である。大陰唇なのか、恥丘部から股間にかけての漠然とした広がりなのか。ただ膣や陰核を指すわけではないだろう。「ちんちん」に一対一対応するのは陰核かもしれないが、非現実的である。
ジェンダーにニュートラルでポリティカルにコレクトな呼び名を教えてほしい。実践している性教育や心掛けていることも教えてもらえると嬉しい。