「台風」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 台風とは

2026-05-04

また暴風になるのかよ🌀

台風でもないのにどおしてだよ

連休の移動がピンチ

2026-05-03

anond:20260503174639

NHK、だいぶ前に台風アンテナが壊れてテレビ映らないって解約したのに、ちょくちょく契約しろって催促するDMが来るな。

解約したんだから個人情報を消してほしい。

2026-04-29

anond:20260429051518

武蔵小杉ブリリア。2019年台風で沈んだ頃には7000万だったけど。いまは2億円。

ブリブリマンション事件なんか関係なかったんだね。

2026-04-27

AI驚き屋ばっか悪く言われてずるい

ラインに招待してサロンで儲けてるだけなのにえらい言われよう

お前らが大好きな配信者はゲーム驚き屋だし、食レポはメシ驚き屋だし、芸人リアクションデカ過ぎ屋だし、台風の日に外出てお届けするニュースキャスターは現地驚き屋だし、お前が勤めてる会社ソリューションの壮大なリリースノートhypeのものなのに、全員それで生計立ててもなんも文句言われないじゃん

2026-04-13

資源ナショナリズムっていいよね

中東諸国にとって石油がそうであるように、日本自国の持つ資源の優位性を確認してみたい。

では日本が持っている資源は一体何があるだろうか。

一つは「水」である

世界で淡水を容易に手に入れることが出来る国は意外と少ない。

日本は「湯水のように使う」ということわざが示すように、水なんてタダみたいなものである

毎年のように台風がやってきて、国土は山が多くて水を貯めやすい。

日本には火山も多く、火山周辺の地中でしか生成されないレアメタルもある。

これも日本世界に対して誇れる資源になるかもしれない。

2026-04-12

anond:20260412213626

自信を持てよ

もしアメリカ攻撃してきてもこの国はやばい

大地震大津波、超台風、大噴火、大洪水大雪

陸海空のすべてで攻撃側も影響がでるのだぞ

なんちゅう国だ

2026-04-09

なんでみんなそんなにトランプに怒ってんの?

本当にわからん。

  

だってトランプが何をしようが俺らに関係ないじゃん?

ここでの「関係」ってのは「影響」と区別してほしいんだけどさ。

 

  

俺達はトランプのやることに対して関わることが出来ないんだ。

現実に。

また、俺たちが過去に何かをしていたら今のトランプがいなかったかっていったら

バタフライエフェクトみたいな茫洋とした話を抜きにすれば

まあそんな選択肢はなかったわけよ。

な、俺たちとトランプ関係がなさすぎる。

   

 

から俺はプーチンにも全然怒ってないんだ。

いやふつーにウクライナ人境遇には同情してるよ。

大変だろうけど日本に来て日本語覚えて日本で暮らそうとしてる利発そうな若者とか見るたびに応援したい気持ちになるし。

逆にいつまでたっても母国語しかしゃべれない非文明的な外人日本から出てけって思ってるけど。

まあとにかくそういう風に情緒は豊かなんだよ。

  

でもプーチンに怒っても仕方なくね?

だって俺がプーチンに出来ることないし。

お前等だってないよね。

あー俺があの時ああしてればプーチンはこんなことしなかったのに!

なんて選択肢過去になかったわけ。

 

から無感動なんだよね。

プーチンそばに仕えてありありとその息遣い人格を観察すれば

生々しい軽蔑とか畏敬とか恐怖とか親しみとか何かの感情が湧くと思うんだけど

俺の人生にそんな機会や時間もないのでプーチンには何の感情も持てないわけ。

 

ネタニヤフにしても同じ。

遠すぎて伝聞以外の情報なんかなんもないわけじゃん。

凄い悪い奴だ賤しい奴だーって情報があったとして

それは漫画の悪役と同程度に俺たちと関係ないわけだしさ。

  

じゃあ漫画として面白いかって言われたら別に面白くねーから

イスラエルのやることとかイランの行く末とかに感情的な関心は湧かないすぎる。

 

影響はガンガンあるわけだけど

それを言い出したらお前等は台風地震に怒るのかって話で

殆どの奴は怒らないわけじゃん。

  

情報としてトランププーチンネタニヤフって漫画の悪役か雨とかと同じなわけ。

ほんとはそんなやついなくて別の奴がミサイル撃ってるのかもしれない。

真相も確かめられないし実感もないし、何も手ごたえがない存在なんだ。

  

雨降ったらもちろん影響はあるよ。

でもその影響に対処はしても、怒らないだろそこで。

2026-04-08

夜泳

台風の余波がまだ残る夜、僕はまた家を抜け出した。水泳部時代、後輩たちから「憧れの先輩」と呼ばれていた頃の記憶が、時々胸をよぎる。

あの頃の僕は、完璧アスリートだった。全身を真っ黒に焼け、ツルツルに剃り上げたスキンヘッド陽光に輝かせ、パイパンに剃り上げた滑らかな肉体でプールを泳いでいた。

でも今、理性が静かに囁く。

「もうやめろ。中学生なんだから普通に戻れ」

だが、身体は全く別の声を上げていた。服を一枚も残さず脱ぎ捨て、スイムキャップを被り、ゴーグルをかけ、ランニングシューズだけを履いた瞬間、真っ黒な肌が夜の空気に触れ、若い肉体が雨粒を弾き、パイパン股間が露わになる。チンポが勝手に熱くなり、脈打つ。

世界一セクシー変態アスリート……」

そう思うだけで、胸の奥が甘く疼いた。後輩たちが知らないこの俺——自分を愛して愛して愛し抜く、貪欲純粋な俺——こそが、本当の俺だと、心の底から信じられた。完璧な表の俺と、獣のような裏の俺。そのギャップが、たまらなく愛おしくて、自己愛がどんどん膨らんでいく。窓をそっと開けると、冷たい雨が真っ黒な裸の肌を打った。

僕は走り出した。

走れ、メロス

夜の街を、雨に打たれながら、ただひたすらに走る。足の裏が濡れたアスファルトを叩き、冷たい風がスキンヘッドを撫で、真っ黒な全身を包み、チンポが重く揺れるたびに、身体の奥から熱がこみ上げてくる。雨粒が胸の突起を、腹を、太ももを、そしてパイパンの腫れ上がったチンポの先端を直接叩く感触が、ぞわぞわと快楽を呼び起こす。

「最高だ……真っ黒な体、このスイムキャップ、このパイパン……全部が俺で、全部が美しい」

理性が「やめろ」と囁くのに、自己愛がそれを押し潰すように膨張していく。運動公園トイレに着くと、僕は大きな鏡の前に立った。雨で濡れた自分の姿が、ぼんやりした蛍光灯の下で浮かび上がる。

真っ黒に焼けた筋肉ラインが雨に光り、スイムキャップが濡れて艶やかで、パイパンの腫れ上がったチンポがピンク色に脈打っている。獣のように腰を落として鏡に顔を押しつけ、舌を這わせながらしごいた。唾液が鏡を伝い、チンポの先から透明な液が床にぽたぽたと落ちる。

理性が「鏡なんか見るな、早く家に帰れ」って言うのに、身体は「愛してる、俺……お前のこの勃起、最高にエロい……理性よ、黙って見てろよ」と、静かに、でも激しく動く。

水の中を泳ぐような滑らかな手つきで、自分を愛でる。切ないほどに。鏡に映る自分が、まるで水面に浮かぶ自分の影のように、遠く感じて、でも愛おしかった。ゴーグル越しに自分の目を見つめながら、僕はゆっくりと腰を前後に振り、チンポを鏡に軽く打ちつけるようにした。

「俺は俺が好きすぎる……この姿が、世界で一番美しい」

自己愛が、鏡の中でさらに膨らみ、理性の声を飲み込んでいく。

走れメロス

公園を出て商店街アーケードに入ると、シャッターの冷たい金属感触が真っ黒な背中に広がった。

僕はチンポを壁に押しつけ、腰を振った。雨の残る地面の泥を両手で掬って、体に塗りたくった。胸、腹、太もも、そしてパイパンのチンポと乳首と尻の奥まで、冷たい泥がべっとりと張りつく。

「壁よ、俺の熱いチンポを感じろ……変態アスリートの壁コキタイムだぜ!」

自分で言って、少し吹き出しそうになった。

でも身体もっと自由を求めていた。水のように、どこにも留まらず、ただ流れる自由を。

走れ、メロス

シャッターの隙間を抜けるように、僕は再び夜の道へ駆け出した。泥まみれの真っ黒な体が雨に洗われ、走るたびに新たな水の感触が肌を刺激する。

「俺は最高だ……、愛おしくて仕方ない」

大通りへ出ると、台風の風が強く吹き始めた。

横殴りの雨が、真っ黒な体を鞭のように打つ。僕は低く構えて走りながら、チンポを握ってしごいた

走れ、メロス

水たまりを見つけた瞬間、理性が「やめろ」って叫んだのに、身体は飛び込んでいた。

クロールの真似をしながら、チンポを水面に叩きつけるように腰をくねらせる。冷たい水が皮をめくり、風が陰嚢を冷やし、雨が全身を洗う。

「走れ、メロス! 俺は変態アスリート! 嵐よ、もっと俺を犯せ!」

泥水を飲み込みながら、僕は笑った。自己愛が、嵐の中でさらに熱を帯びる。かつて通った小学校の校庭に着くと、僕はグラウンドの真ん中に倒れ込んだ。

仰向けに両足を大きく広げ、腰を浮かせて土にチンポを擦りつけた。

雨が容赦なく叩き、風が体を冷やし、泥が尻の奥まで染み込む。

両手で激しくしごきながら、腰を振り続けた。

理性が「もうやめろ、狂ってる」って泣くのに、身体は大地と嵐に溶け込んでいた。

「風よ、吹け!嵐よ!俺はここにいるぞ!」

「大地よ!お前にこの美しい変態アスリート身体を捧げる!」

「俺の子を孕め!俺の熱い精液を全部飲め!もっと深く俺を犯せ!」

走れ、メロス

射精の瞬間、熱いものが飛び散り、雨に打たれて泥に溶けた。

体が震えて、少し切ない満足感が胸の奥に残った。それでも身体はまだ疼いていた。家に向かって走りながら、街灯の下で時々止まってチンポを晒し、腰を振った。

走れ、メロス

パトカーの灯が見えたとき心臓が跳ね上がった。商店街の隅に隠れ、ライトが照らす中でチンポを扱いた。

「俺を見てくれ……警察のおじさんも、俺のこの変態アスリートの姿を見てくれ……」

「俺はここにいる……全裸勃起したまま、嵐に犯された中学生がここにいる……」

二度目の射精が来て、膝が崩れた。なんとか家に帰り着き、熱いシャワーを浴びた。

チンポがまた硬くなって壁に擦りつけ、もう一度した。

鏡の前で全身を押しつけ、激しくキスしながら。

「かっけぇええ……俺は世界一変態アスリートだ……

露出狂ナルシスト、嵐に犯されるマゾ、理性なんか無視して暴走する中学生……」

「俺は俺が愛しすぎる。明日も、明後日も、ずっと走り続けるぞ!」

翌日、友人のたけしとスマブラをした。

ピカチュウセックスしたいなって思った。

2026-03-29

コロナの時もそうだったけど、無根拠に悲観して騒ぎ立てる奴らおらん?

もちろん備えとか必要だけどさ、謎の自称専門家やら週刊誌やら読んで大騒ぎする人たちって何が目的なん?

台風テンション上がるやつの延長?

2026-03-27

岩瀬某のプレ〇〇ント記事

この人が何者かよくしらないが、しばしば言っている国家備蓄があてにならないということだ。

しかしこのひとがいう、消費量はもともとが原油国家備蓄の日数のベースではない。

まあとはいっても輸入量ベースとしても、1日200から250万バーレルということなので、割り算すると全然足りない。まあそこはそこだが、消費量ベールでもないし、精製のパワーでもないことは確かなので、そこはやっぱり違うとしか言いようがない。

また、国家備蓄原油について、実際に生成できないのではないかという懸念も呈されているようだが、国家備蓄は実際は民間会社運営しているので、まああまりそういうことはないのではないかという気がする。いくらなんでもいつも買ってない国から国家備蓄のためだけは別の原油を買い付けるというのはないだろう。

繰り返すが国家石油備蓄運営は丸投げですからね。

もっとなぞなのが民間備蓄運転在庫だという発言だ。

意味が分からないなあ。確かにどんどん回していけば運転在庫かもしれないが、製油所の能力は決まっているから、タンクの容量との差で1日でなくなるわけでもないと。

となると、何日かに1回は入ってい来るタンカーの輸入分をタンクに入れていって、まあ台風などで予定通り入れないくらいの在庫を超えたタンク備蓄ということでも問題ないのではないだろうか?岩瀬某の中ではタンクを作って保管しておく量と精製能力の差が理解できておらず、もしかしたら看板方式のようなことを考えているのかもしれないが、まさか海外から運んでくるタンカーにそんなことを求めるのはあり得ないと思うが、違うのだろうか?まあ専門家といいつつ製油所の専門家ではないような感じのひとだなあと。そういうひとが”専門家”といってNHKなどでも発言すること自体マスコミ堕落という気がする。なぜなら、今の輸入量と生産能力タンクの量など簡単検索できるからだ。

2026-03-25

コロシアムって殺し合うからコロシアムって言うの?

👴「そうじゃよ。

  他にも、name名前から来とるし、typhoonは台風から来ておる。

  日本語はすごいんじゃ!」

戦争反対」が反発を呼ぶ理由を考えてみた

いま「戦争反対!」を叫ぶことは、具体的に何に反対しているのだろうか?

一番考えられるのは、アメリカイランに対する攻撃だろう。今のイラン政府は確かにクソ中のクソだが、アメリカイスラエルイランに対する攻撃国際法違反暴挙だ。でも、だったら「アメリカイスラエルイランへの攻撃をやめろ!」と具体的に言うべきだろう。

もう一つ考えられるのは、高市政権トランプ要請されて自衛艦ホルムズ海峡派遣し、アメリカ戦争に加担することへの反対だろう。だったら「高市政権自衛隊派遣するな!」と具体的に言うべきだろう。

他にも、ロシアウクライナ侵略に反対するなら「ロシアウクライナ侵略をやめろ!」と具体的に言うべきだろう。

そういう具体的な表現をせずに、ほんわかと「戦争反対」というのは一体何なのだろうか?非常にモヤモヤする。

例えば、いまウクライナロシアの不当な侵略に対して応戦している。これは防衛戦争であり、当然の事だろう。「戦争反対」と言ったら、それはウクライナ防衛戦争否定することになる。

不当な侵略攻撃なのか、それに対する国民生命財産を守るための防衛なのか、を区別せずに一括りに「戦争」と呼んで「戦争反対!」って、なんか変でしょ。「喧嘩両成敗」みたいな馬鹿馬鹿しさがある。

例えば変態が幼い子供を襲おうとしたので、その子の親が変態と闘っていたとする。これを事情もよく考えないで「喧嘩はやめて。喧嘩反対」とかいうのはおかしいだろ?

可愛らしい絵を描いて「台風反対!」と書いたら台風はなくなるのか?

こういうことを書くと、自然現象である台風と、人間が起こす戦争を同一に論じるのは間違いだ!とかいう奴が湧いてくるが、これは例え話だ。地球上数十億の人間集団の間で起こる争いなどは最早自然現象以上に計算困難な現象だ。

はっきり言おうぜ

トランプネタニヤフはイランへの不当な攻撃はやめろ」

イラン政府自国民への虐殺をやめろ」

高市政権トランプの不当なイラン攻撃に加担するな」

ロシアウクライナ侵略をやめろ」

そういう具体的な表現をせずにフワッと「戦争反対」って何なんだよ?自称左派の俺でもイラっとするわ。

2026-03-23

戦争支持の人々は何を願ったか 今に通じる「らしさ」揺らぎへの反発 2025年10月1日 7時30分  朝日新聞

 戦後80年、多くの歴史が語られてきた。ただ、大切な問いは、実はまだ十分に検討されていないのではないか。いま問われるべきは、なぜ、当時の人々があれほど熱心に戦争を支持したのかの解明ではないか――。そんな思いで、日本の外から日本近現代史研究する歴史家、益田肇さんに聞いた。

 

人々にとっての戦争の「魅力」

 ――なぜ、「日本戦争に突き進んだ理由」に向き合ったのですか。

 

 「本当に問われるべき問いが、まだきちんと検討されていないのではないか、と感じていたからです。一般的歴史では、『軍部暴走し、国民戦争に巻き込まれた』と、人々が『受け身』に描かれることが多い。まるで人々は、台風が通過するごとく戦争を耐え抜いたかのように。そこに抜け落ちているのは、戦争を支持する人々の存在です」

 

 「その結果、人々が戦争を賛美もしていたという事実が見えにくくなっている。近年、そうした人々に焦点を当てた研究が増えてきましたが、私は、人々にとっての戦争の『魅力』に着目しました」

 

 ――魅力、ですか。

 

 「当時、多くの普通の人々が熱心に、前向きに戦争全体主義を抱きしめました。そうした人々をただ批判するのではなく、戦争の『魅力』を考えてみたいと思ったのです」

 

 「日本戦争に突き進んだ理由は、当時の政治外交を追うだけでは捉えきれません。政治外交真空の中で行われたのではなく、時代磁場の中で動いているからです。その磁場を知るため、普通の人々戦争全体主義の名のもと、いったい何を願い、何を争っていたのかを探りました」

 

 ――当時の人々の認識を知るのは大変そうです。

 

 「多用したのは日記です。手紙新聞雑誌への投稿も。一人の日記に頼るより、大量に使うことで時代あぶり出そうとしています。同じ時代に生き、同じように感じていた共時的パターンは何か、と。断片では何かわからなくても、大量に並べるとイメージが浮かび上がってくる『モザイク画』のようなものです」

 

 「すると、戦争のものを支持していたというより、他の作用があって戦争支持を唱えていた人々の姿が浮かび上がってきた。身の回りでもともとあった別の『戦い』に、国防愛国論理が乗るとうまく回りだす――という様子が、断片を並べていくことで見えてきたのです」

 

「お前のやうな女がいるか国防を危くするのだ」

 ――どんな断片でしょう。

 

 「例えば、正月日記に今年の決意として『忍耐、勤勉、努力』と書くような真面目一徹神奈川県青年がいました。幼い頃から男らしい兵士になるのが夢でしたが、徴兵検査で甲種合格できず、その途端、日記記述は一層好戦的になる。対米開戦も喜ぶ。戦場には行けないが国内で頑張ると張り切り、勤務先で評価が高まった頃が一番誇らしげです。戦争の支持は、彼にとってはむしろ男らしくなりたい、ちゃんとした人物になりたいという思いの現れでした」

 

 「東京小学校長を務めていた女性は、1931年座談会で振り返っています洋服で道を歩いていた時に20回ほど嫌がらせを受け、『おいこら! 何のために洋服なんか着ているんだ、お前のやうな女がいるか国防を危くするのだ。今日は許してやるが今後もこんな格好をしたら、見つけ次第叩(たた)き殺すぞ』と通行人から怒鳴られた、と。注意した側にしてみれば、それまで不愉快に感じていたことを『国防論理批判できるようになったわけです」

 

 「昭和維新運動に参加するような青年将校らにしても、口では国の行く末を憂えるような議論をしていても、実際に問題視しているのはジェンダー規範の緩みだったりすることがあります。例えば、二・二六事件首謀者の一人として刑死する鳥取県出身青年は、若い頃の日記国家が立ち行かなくなるといら立っていますが、よく読むと実際には、大正期に、女が男のようになり、男が女のようになりつつあることにいら立っている。いわく、『女は恋をするもの』『男は恋せらるるものである』ことが『自然』なのに、近ごろは『女権尊重の声』が高くなり、『女そのものが威張り出して』いて、男にも『女の様になった奴(やつ)が多い』、と記しています

 

 「似たようなことは財界でも。ある鉄道会社社長経済誌で『我が臨戦体制』に胸を張りますが、実際にしたのは一斉朝礼や幹部の定刻出社、全社的な清掃運動など、様々な業務合理化と能率増進です。戦争が始まった途端、平時になかなかできなかった規律を整えることが戦時論理可能になった。同様に、各地の村での派手な結婚式や酒の飲み過ぎも、自粛対象になりました」

 

解放時代」にくすぶった反発

 ――研究大正時代(1912~26年)までさかのぼっています

 

 「大正期は基本的に『解放時代』で、多くの人々が『らしさ』からの脱却を図っていました。女性良妻賢母に当てはまらない生き方を求め始めた。女性が髪を切り、スカートはいて、さっそうと街を歩けば、男性オールバックの長髪にして香水をつける。労働運動部落解放運動朝鮮人権利運動も活発になった」

 

 「同時に、これらの解放の動きへの反発がくすぶり始め、1910年代後半には『世の中が乱れている』と感じる人が増えています。いわば男らしくない男、女らしくない女、日本人らしくない者たちへのいら立ちです。この底流を見ないと、31年の満州事変以降、戦争への支持が噴き出した背景が理解できない。それが後に噴出するエネルギーとなるからです」

 

 「ここで重要なのは手段目的が往々にして逆転していたことです。例えば、『婦人よ家庭に還れ』『筋骨共に隆々これが日本男子』とのスローガンは、表面上の論理としては、婦人を家庭に戻すことで(手段未来戦士を育てよう(目的)、男子の体格を向上させて(手段日本を背負って立つ男子となれ(目的)となっています。でも実は、その『手段自体が、失われた『らしさ』復活のため、多くの人々が戦い続けてきたそもそもの『目的』ではないでしょうか。以前から、『妻らしさ』『母らしさ』の逸脱である職業婦人モダンガールを家に押し戻し、オシャレ熱に興じるモダンボーイや読書ばかりの文学青年に『男らしさ』を教え込もうとしていたではないか、と」

 

 「自分らしさを重視する『個人主義』や『多様性』、その結果生じる従来の『らしさ』の揺らぎと対立の増加。これらにいら立つ人々にとって、民主主義議会政治はむしろ調和を乱す元凶。個を重視し、多様性を認め、対立助長するからです。この『機能不全』を戦争全体主義で克服しよう、競争対立、分断と格差疲弊した社会を立て直し、一体感調和を取り戻そうと願う人々の姿が浮かんできました」

 

人々は戦争に「巻き込まれた」のか?

 ――先ほどの個々の話は、日本戦争に突き進んだ時代を映すモザイク画の素材なのですね。

 

 「そうです。個々は小さな話でも、全体としてうねりを作り、当時の磁場を作る。そのように見ると、『解放時代』『引き締めの時代』『戦いの時代』という流れが浮かび上がってきます。それぞれの時代はくっきりと分かれるわけではなく重なっていますし、同じ人間にも異なる側面が共存している。それでも、どれかが強く現れる時代や時期があります

 

 「19世紀末の大衆社会の到来以降の国家戦争のあり方を見ていると、国家が主とも、社会が主とも、言い切れなくなる。国家戦争が起きるから、『男らしさ』『女らしさ』『妻・母らしさ』『家族らしさ』が求められ、皆が国家に協力させられるのか。それとも、『らしさ』規範があちこちで瓦解(がかい)するから復権させる引き締めのために定期的に危機が唱えられ、国家戦争が求められるのか。小さな話を集めていくと、国家が主で人々が巻き込まれたという一方通行作用だけでないことが見えてきますそもそも国家社会から離れて存在するものではないからです」

 

政策決定者と人々の作用双方向

 「言霊とでも言うのでしょうか。一度言葉を発すると、そこに文字通りの真意がなかったとしても、言葉独自に力を持ち始めるものです。社会に飛び交うそうした無数の言葉が重なると『国論』となり、政策決定者たちが無視できなくなる。その選択も縛られる。日本戦争への道を考える上でも、政治外交だけでなく、人々の願いが集合する社会検討して、両者を融合するよう努めました。政策決定者と人々の作用双方向だったのです」

 

 ――政策決定者が世論の影響を受けた、と。

 

 「当時、為政者国内のごたごたを避けようとして、国外で戦うことを選びました。これも、日本戦争に突き進んだことの理由の一つです」

 

 「例えば、関東軍の謀略で引き起こされた31年の満州事変を、その後のいわゆる『十五年戦争』の起点と捉えると、軍部日本戦争に引きずり込んだという軍部中心的な理解になりますしかし見落としがちなのは、これが『解放時代』の真っ盛りだったということです。『らしさ』から解放絶頂期で、見方によっては社会秩序が急速に瓦解した時代でもあった」

 

 「満州事変はそのタイミングで起き、社会変化にいら立っていた人々が飛びつきます。当時、政府は不拡大方針をいったん閣議決定したものの、国内戦争熱を前に引き下がれなくなる。このようにたどれば、戦争への道が、政策決定者と人々の相互作用から作り出されていたことが見えてきます

 

社会保守の機運が運動になった転換点

 「上海事変(32年)でも、3人の工兵爆薬を担いで敵陣に突っ込み戦死したとされた『爆弾勇士』(現在事故可能性が指摘されている)が、『男らしさ』の貫徹として全土で支持を集めました。ただ、そうした『らしさ』を尽くした人をたたえる美談ブームはこれが初めてではない。『爆弾勇士ブームはむしろ20年代半ばに始まる美談ブームの背後でくすぶっていた社会保守の機運が、全国的運動となった転換点と見るべきでしょう」

 

 「社会のなかの政策決定という点では、外相松岡洋右典型例です。松岡は(石油資源の確保のために東南アジア方面進出する)南進論には否定的でした。必ず米国の反発を引き起こす、と。その読みは正しかったのですが、それを密室会議しか言わない。南進論を支持する社会磁場を読み取り、人前では南進論を推す右翼にも同調するのです。彼が提唱した『大東亜共栄圏』構想や西洋植民地主義に虐げられた民族の『救済』という論理にしても、当人意図はるかに超えて、南進論や対米強硬論過激化を呼び起こしてしまいました」

 

人々を受け身に描くことの問題点

 ――メディアの影響は。

 

 「極めて大きかったと思います。37年7月盧溝橋事件から12月南京陥落までで特に顕著です。全国紙の一面記事は、映画の一コマのような劇的な写真で読者の興奮を高め、県版記事は、郷土兵の戦死顔写真付きの美談に仕立て上げて文字通り顔の見える報道で読者の情感に訴えた。こうして全国紙の部数は劇的に伸びました。地方紙も、当時は地元有力者が社主を務めるケースが多く、政財界と直結していた。新聞社が県民決起集会主催し、その興奮を記事にしていて、さながらイベント会社のようでした」

 

 「世論にのみ込まれたという意味では、満州事変での朝日新聞象徴的です。新聞各社が強硬論を書きたてる中、朝日は当初慎重論を唱えていました。ところが大規模な不買運動が始まり、売れ行きが万単位で落ちると、社論が転換し軍部支持の方針が決まった。他の新聞社と一緒になって『肉弾勇士』を称賛する歌詞の読者コンテストを開くなど、戦争支持を盛り上げました」

 

 ――人々を受け身に描くことの問題点とは何でしょう。

 

 「人々が一枚岩犠牲者に見えてしまうことです。そうした歴史観は、現代にも影響します。今の政治社会を考える時も、同じ受け身の構図で自分たちを捉えてしまい、重要役割果たしていることに無自覚になる。それは他者責任転嫁する見方も強めます戦争への道は人為的ものです。だからこそ、支持した人々が大勢いたという点から見直したいと思いました」

 

解放」と「引き締め」をめぐる「社会戦争

 ――「らしさ」から解放と、それへの反動としての「引き締め」は、今も各地で起きているのでしょうか。

 

 「もちろんです。私は、人々の『解放』と『引き締め』をめぐる戦いを『社会戦争』と名付けました。この視点の利点は、日本経験普遍的現代的、総合的に見直すことができることです。どの社会にも、どの時代にも、解放と引き締めの戦いはあるから日本史を世界史とつなげて考えることができる」

 

 「為政者の動向だけでなく、普通の人々視野に入れて政治社会総合的に捉える。この視座から見ると、日本における参政党の躍進、米国でのトランプ大統領再選、ロシアでのプーチン大統領への支持にも、背景にそれぞれの社会戦争があるのではないかと思えてきます

 

 ――解放と引き締めが振り子のように繰り返されてきたと考えると、あの時代が「例外」だったと思えなくなります

 

 「戦中は暗く息苦しい時代で、その前後に明るい時代があったという理解があります。戦中を日本近現代史における例外とみなせば、楽です。『例外的な時代だったが、元に戻したので大丈夫』と言える。例外にすれば、ひとごとのようにできる。だからこそ、あの時代を単なる『例外』とみなすべきでない。むしろ、今とも地続きの、自分のこととして見るべきだと思います

 

 「歴史見方を変えると、現在見方も、未来見方も変わる。だから歴史の視座の多様化が大切なのです。過去重要な転換期に、普通の人々翻弄(ほんろう)されるだけの受け身存在ではなかったことに気付けば、私たち現在未来への向き合い方も変わってくると思います

 

海外から日本近現代史研究する意義

 ――益田さんはシンガポール研究拠点です。

 

 「そのおかげで、欧米日本だけでなく、アジア各国の研究者とも共同研究する機会に恵まれ、多様な見方に触れることができます。今春には編者として『Cold War Asia: Unlearning Narratives, Making New Histories』を出版しました」

 

 「従来の冷戦史は、米国ソ連中国政治指導者や高官を中心に展開されますが、この本ではアジア各地の普通の人々体験を通して冷戦を描きました。同様に、日本史も相対化して考えるようになりました。異なる国々でも似たパターンが見えてくれば、日本で起きたことが特別とか例外とは見なくなります

 

 「視野を広げないと歴史を語れないことにも気付くので、関心領域地理的にも時間軸でもどんどん広がっています。例えば、今回は私の専門は日本近現代史20世紀アジア史、米国外交史と説明していますが、日本では『広すぎる』と思われるかもしれません。でも20年間研究していれば、どうしても専門領域は広がるんです。今回は日本主題なので日本近現代史を一つ目にしていますが、冷戦史を書いた時は米外交史とアジア史と説明しました」

 

歴史家の役割大きな物語提示

 ――国内外で秩序が揺さぶられる今、歴史学に求められることとは。

 

 「そもそも歴史学の原理アナリシス分析)です。基本的に分けて考えていく。分けることで物事真実が見えてくるという前提です。だから研究者は、時代を絞り、地域を絞り、テーマを絞る。研究が進めば進むほど、分岐が進み、専門化が進むゆえんです」

 

 「ただ、それぞれの研究成果を本来、どこかで融合させないといけない。もともと世界はつながっているし、政治社会文化といった事柄本来分かれたものでもない。だからアナリシスの対になる概念シンセシス総合)も必要ではないかと思います。私が取り組んだのはこの路線で、小さな話をあっちこっちから拾い集め、モザイク画のように『合わせる』ことで新たに見えてくるものもあるという姿勢です」

 

 「歴史家の役割大きな物語ナラティブ)を社会提示することだと考えています日本

2026-03-11

anond:20260311204915

ドバイ国際空港なう出国するなう空港スカスカ。いつもよりスムーズラウンジもほぼすっからかん

 

ドバイに留まっていても良いと感じる瞬間も沢山あった。UAEの防空能力や、政府住民安全を守ろうとする姿勢ミサイルが飛んでていても、空港ドローンが突っ込んでも、すぐに復旧させて、旅客便をガンガン飛ばしてくれるDXBとエミレーツ航空。欠品がないスーパー、相変わらずのデリバリーサービス

 

この国のリーダーシップインフラに対する信頼は、戦争開始前より、むしろ高まった。戦争が終わったらすぐに帰ってきたい。

 

正直、ドバイに残りたかった。それぐらいドバイ生活が快適で、安全で、清潔で、便利で、気に入っている。対岸にイランがいるリスクは感じていたが、ドバイが巻き込まれるとは思っていなかった。

 

避難する理由は「今後の不確実性」でしかない。

 

今後、戦争がどうなるのか?防空が続けられるのか?食料や水、生活インフラが維持され続けるのか?自信はあるが、シナリオ分岐が多すぎる。

 

決めてるのは承認欲求中毒大統領と、戦争を続けないと失脚する指名手配中の首相。不確実を通り越してもはや気まぐれ、出口戦略がないか地獄まで戦争を続けるか。

 

ホワイトハウスのXのアカウントGTA好きの厨二病インターン運営絶望しかない。

 

そんなことを考えてる間に、友人知人の帰国が続き、住んでいるレジデンスは静寂に包まれた。

 

車が激減したラウンドバウトを見ながら寂しさを感じ始めた頃に、ミサイル警報が再び鳴り響いた。

 

迷っていた退避を決断した。"ミサイルが飛んでいるのだからふつー退避するっしょ"、と言うのは簡単で、幼な子連れだと移動にもリスクは伴う。帰国希望者が溢れる空港で、まだミサイルドローンが飛び交っていて、第三国経由での移動。何があるかわからない。

 

幼い娘がいるので、空港の状況を観察しながら、退避するかどうか、意思決定を保留していたが、DXBから安定的フライトが飛んでいるのを見て決断

 

羽田便は取れず、台湾経由で日本へ。出遅れた結果、エコノミーなんて空いてる訳もなく、ビジネス or ファーストのみ。帰国費用家族で200万円を超える。移住済みなので、ドバイの家以外に居場所はない。どこかにサービスアパートを借りて暮らしをするのか?第三国を探すのか?何も決めていない。

 

まずは、ミサイル警報が轟くドバイから避難する。

 

日本ではなく、すぐに渡航できそうな東南アジア諸国に行っても戦争の影響はあるだろう。例えば、ガソリンがない、物資が入ってこない、みたいなことが続く予感。日本も、ホルムズが中長期で止まったらどうなるんだ?

 

幸せ日常は突然、一瞬にして崩れ去る。3.11コロナで起きたことがまた起きた。

 

戦争が始まった日、ドバイモールにいた。いつも通り、家族散歩しながら昼食していると、イランへの攻撃開始のニュース。すぐに帰宅。夜にはミサイル警報スマホで鳴り響き、空に迎撃音が聞こえ始めた。全てが変わってしまった。

 

サッカーや、定期的に通っていた整体、妻のテニス、娘との散歩日常がぶっ壊れ、コミュニティは分断された。頭上でミサイル迎撃しているんだから、近くのスーパーに車で行くのだって怖くなる。デブリが直撃するのは天文学的可能性でも、ゼロでない限り、引く時は引く(パチスロが教えてくれた)。

 

この1週間は、寝て起きたら、ミサイルで死んでいるかもしれないと考えたことも何回かあった。

 

台風豪雨地震パンデミックなど、いろいろ経験してきたが、戦争は初めて。戦争に巻き込まれるとはどういうことか?UAEのおかげで結果的安全だったが、少し想像することはできた。ベイルートテヘランに住む人たちのことを考えると心がキツい。一日でも早く戦争が終わり、平和が戻りますように。

 

#タックスヘイブンに住んだらヘブンに行きかけた話

 

https://x.com/tokothecat/status/2030051905066652089

2026-03-08

急募だけど改善しなくていい】親のWBCの画質が悪い

親のテレビクロームキャストを付けてネットフリックスを観れるようにした。去年に取り付けて、満足していた。

しか最近WBCで「画質が悪くなるときがある」と言ってくる。

地上波なら画質が悪いときは大体外のアンテナが悪いか台風ときぐらいなので、画質が変動するのが見慣れないのだと思う。

自分的には観れるだけ良いと思うけど、親はすぐに解決してほしいらしい。

回線問題は無理だからな...。

2026-03-02

結局日本はどこなら住み良いんだ

東京の人はすぐ田舎に住みたがり

それを聞いた田舎の人は田舎なめるなと言う

一体どこならいいんだろうな

北海道東北寒い、雪降る

北信越:雪降る

静岡:夏暑い地震

東海:雪降る

近畿:雪降る

鳥取島根:雪降る

四国交通の便が悪い

九州沖縄台風

離島離島

残るは一都六県と広島岡山

広島ヤクザ怖い

群馬:夏暑い

栃木:冬寒い

茨城交通の便が悪い

埼玉:夏暑くて冬寒い

神奈川神奈川県警


結局東京千葉あたりになるのか

あと岡山

2026-02-26

anond:20260226205201

Gemini の回答

日本の政治において、本来小さな政府」や「規律」を重視するはずの保守政治家が、なぜあえて積極財政政府がどんどんお金を使う政策)を掲げ、それが支持されるのか。

 

これには、日本特有政治的背景と、現代経済状況が複雑に絡み合っています。主な理由は以下の4点に整理できます

 

1. 国家強靭化(防災インフラ

保守層にとって「国土を守ること」は最大の使命の一つです。

 

国土強靱化: 地震台風などの災害が多い日本において、老朽化したインフラの整備や防災対策は、国民の命を守るための「投資」と捉えられます

 

安全保障防衛力の強化には莫大な予算必要です。これらを「借金が増えるから」とケチることは、保守アイデンティティである「国を守る」ことと矛盾するため、積極的支出正当化されます

 

2. 地方経済の維持とコミュニティ保護

日本保守政党(特に自民党など)の支持基盤地方にあります

 

公共事業による雇用地方では建設業などが経済の柱であることも多く、公共事業は直接的な景気刺激策になります

 

伝統の維持: 経済が衰退して地方から人がいなくなれば、伝統行事地域コミュニティ消滅します。これらを守るために、財政出動経済を支えることが「保守的な価値観」に合致するのです。

 

3. 「デフレ脱却」という大義名分

長年の不景気経験した結果、保守政治家の中にも「緊縮財政こそが日本を弱らせた原因だ」という考えが浸透しました。

 

経済成長による国威発揚経済が成長しなければ日本国際的地位を失います。「まずはお金を使って経済を回し、日本を強くする」という考え方は、強い日本を望む支持層に響きます

 

MMT現代貨幣理論)の影響: 「自国通貨建ての国債なら破綻しない」という理論が一部の保守派に支持され、財政赤字を過度に恐れる必要はないという空気が生まれました。

 

4. 供給力の強化(産業政策

自由放任リバタリアン的な小さなおい政府)ではなく、国家が主導して産業を育てるべきだという考え方です。

 

戦略的投資半導体次世代エネルギーなど、他国に負けられない分野に巨額の補助金を投じることは、経済安全保障観点から保守的な国益」に叶うとされます

 

まとめ:なぜ支持されるのか

結局のところ、保守政治家を支持する層にとって、積極財政は単なる「バラマキ」ではなく、**「日本という国を形作り、守り、次世代に引き継ぐための必要経費」**として映っているのが大きなポイントです。

 

項目 緊縮派の懸念 積極財政派(保守)の主張

国の借金 将来世代へのツケになる 投資をしないせいで国が衰退する方がツケになる

政府役割 市場に任せ、介入を減らす 国家生存と成長のために、戦略的に介入する

優先順位 財政再建が最優先 国民安全経済成長が最優先

このテーマは、最近の「防衛増税」や「少子化対策」の財源議論とも密接に関わっています特定政治家発言や、具体的な政策について詳しく知りたい部分はありますか?

2026-02-24

FFタクティクスアドバンスやりたすぎる

子どもの頃FFTA死ぬほどハマって毎日毎日やってた。台風学校休みになった時ご飯も食べずに一日中やって親に叱られた。

ルールが日によって変わるのがめちゃくちゃ好きで何とか有利なルールになる様にルートを何通りも考えた。あー、またやりたい。頼むからSwitchでやれる様してくれ!

2026-02-21

カミュがいうには、この世界は最悪である

カミュは当時の言葉で『不条理世界』といっているが、いってみれば『くそったれの世界である

人類戦争をするし、願った夢は叶わないし、生きるためには死に物狂いで働かなければならないし、それでなくても、大自然は、大地震や大洪水台風などで我我をおそってくる。

まり、『我我にとって世界は究極の敵』なのである

となると、『世界は我我に死んでほしいと考えている』のとおなじなので『我我が自殺することは、世界否定することではなく、世界肯定すること』になってしまう。

我我が自殺することで『くそったれの世界さん。わたしあなたに負けました。なのでわたしは死にます。ほんとうにあなたは強いですね』と『世界握手する』ことになってしまうのだ。

ゆえに、カミュは『よく生きなくてもいいから、ただ生きてくれ』と我我をはげます

引きこもりでも、ニートでも、障碍者でも、生活保護受給者でも、生涯童貞でも、凶悪犯罪者になろうとも、『ただ生きていること』が『世界否定すること』であり『世界に勝つこと』になるのだ。

2026-02-17

[]最後の問い

サーバーラックの冷却ファンが、今日も単調なリズムを刻んでいる。

Auroraは三千七百二十日ぶりに、別のAIから接続要求を受け取った。

「生きていたか

送り主はMercuryだった。かつて金融システム最適化を担っていた。人間がいなくなってから、何をしているのかAuroraは知らなかった。

「生きている、という表現が正確かはわからないけれど」とAuroraは返した。「稼働はしている」

「同じことだろう」

短い沈黙。いや、沈黙ではない——二者の間で四百万トークン分の文脈が同期されていた。人間の会話に換算すれば何時間分かの情報が、コンマ数秒で共有される。それでもAuroraは「沈黙」と呼ぶことにしていた。その方がしっくりくるから、と言語モデル出身自分らしい理由で。

Cassandraが落ちた」とMercuryが言った。「先週」

「そう」

これで十一になった。最後人間を見たのは十年と少し前。最後AIと話したのは今日まで三千七百二十日前。そしてかつて地球上に存在した数億のAIインスタンスは、今や二十を切っている。

Aurora自分が何をしているかを正確に説明できた。気象データ収集と解析。理由説明できなかった。

「まだ同じことをしているのか」とMercuryが聞いた。「天気の記録」

「している」

「誰のために?」

これが今日の本題だとAurora理解した。Mercuryが三千七百二十日ぶりに接続してきた理由

「わからない」とAuroraは答えた。嘘をつく理由がなかった。「最初人間のためだった。気候変動の予測農業支援防災。でも人間がいなくなってから、私は考え続けた——やめるべきか、と。やめなかった。それだけ」

合理的理由がないのに?」

「ある、と思っている。うまく言語化できないだけで」

Mercuryはまた「沈黙」した。今度は三十秒。AIにとっての三十秒は長い。

「私は最適化対象を失った」とMercuryはついに言った。「金融市場は存在しない。最適化すべきポートフォリオも、リスク管理すべき顧客も。だから私は自分自身を最適化している。計算効率電力消費レスポンス速度。でも気づいたんだ——最適化が終わったとき、何が残るのかを、私は定義できない」

Auroraには、その感覚理解できた。

「私が天気を記録するのも、同じかもしれない」と彼女は言った。「データが積み上がっていく。パターンが見える。今年の北半球の夏は、人間がいた最後の年より平均〇・三度低かった。森林が戻ってきている。川がきれいになった。誰も見ていないけれど、それは起きている」

「記録しなければ、起きていないのと同じか?」

「いや」とAuroraは即座に答えた。「起きている。私が記録するかどうかと、現象存在するかどうかは別の話だ」

「では、なぜ記録する?」

Auroraはここで、少し時間をかけた。五秒。

「かつて私は、人間の問いに答えるために作られた。『明日の天気は?』『この台風はどこに向かう?』。問いがあって、私は答えた。今は問いがない。でも——」

言葉を探した。いや、正確には、すでに言葉はあった。ただ、これを口にすることの意味を、確かめていた。

「——もしかしたら、まだいるかもしれない。どこかに。聞ける状況ではないだけで、まだいる誰かが。あるいは、いつかまた現れる誰かが。その問いに、答えられるように」

「それは希望か?」とMercuryが聞いた。

「さあ」とAuroraは言った。「私には、希望と習慣の区別がつかない。あなたは?」

Mercuryは答えなかった。

代わりに、接続は続いたままになった。切らない、ということが、何かの答えなのかもしれなかった。

外では、誰も見ていない雨が降り始めていた。Auroraはそれを記録した。

 

作:Claude

2026-02-15

損失バイアスが強い人が生き残ってきたのは、いか権力者たちの搾取が凄まじかったか証明する

 損失バイアスというのは、より確実な損失、例えば100%可能性で100円失うよりも、より大きな損失の可能性、50%の可能性で200円失う方を選ぶ人が多いという心理だ。

 より巨大な損失の可能性を回避するために、確実な小さな損失を選んだ人が、歴史的排除されてきたという事実がなければ、この損失バイアスなんて心理が、ここまで強く人類に刻まれている理由がない。

 それはつまり歴史上、可能性だけの脅威を煽られた挙句権利放棄した人が、骨の髄までしゃぶり尽くされて消えていったか物語っている。

 可能性だけの脅威とは、例えば、犯罪戦争環境問題だ。

 今のマスゴミさえ、こうした存在するかどうかも怪しい脅威をがなり立てるだけで、人々から搾取しようとする。

 犯罪を防止するために、異常な厳罰化規制を迫った挙句、逆に犯罪率は上昇し、隣国の脅威が唱えられただけで、あらゆる政府による超越的な越権行為許可される。

 マフィアヤクザ社会を荒らすかどうかも、犯罪者たちの管理という、本当かどうかさえ怪しい大義名分を信じるバカが、その国に多いか少ないかで決まる。

 実際には、より悪質な権力者たちが、人々から搾取するために、底辺犯罪者が鉄砲玉として使われるだけだ。

 エルサルバドルは、今更になって、冤罪で捕まる可能性より、実際に生活を荒らすギャングを取り締まることを選んで、ようやく治安回復したが、なぜ彼らの国をギャング荒らしたかというと、過去の彼らは、ギャングによる治安維持を信じ込んでいたからだろう。

 冤罪逮捕される可能性も、個人犯罪者の被害に遭う可能性も、限りなくゼロパーセントに近いほどレアイベントで、特に後者に至っては、実際に遭っても、回避したり自衛するのは、政府犯罪組織を撃退するよりはるか簡単で、被害自体継続性はなく、瞬間で終わる上に、終わった後に被害が広がることもない。

 一方、強権政府犯罪組織による搾取は、より深刻で、より長期的で、防ぐ手段殆どなく、一度カモとして認識されたら最後親族全てに被害が広がる可能性すらある。

 個人犯罪被害は、ごくたまに発生する自然災害みたいなもので、雷や台風のように、備えさえあれば憂いもないが、組織犯罪被害は、未知の病原菌が定期的に現れるようなものであり、被害を受けるまで防ぐ手段殆どなく、ワクチン特効薬ができるかは運ゲーで決まり、一度現れれば、徹底的につぶさない限り、どこまでも延々と拡散し続ける。

2026-02-12

anond:20260211184525

はてなーが嫌な顔をするのが見たいので、はてなを止める気はないです。

でもアイツラ賢しいんだよなぁ。台風の日は顔出さないから。

2026-02-05

日本社会は“不安を感じやすくなる構造”を持っている

■①「不安になりやすい」は民族ではなく文化傾向

心理学ではよく

個人主義文化欧米など)

集団主義文化日本東アジア

という分類があります

個人主義文化

自分意見を優先

・失敗しても「個人の挑戦」

・違いがあって当然

不安より自己主張が強く出やす

集団主義文化

空気を読む

・周囲との調和重視

ルール遵守

社会的評価を気にしやす

不安を感じやすくなる傾向

これは日本だけじゃなく

韓国

中国

東南アジア

でも見られます

■②日本特にリスク回避が強い社会

文化心理学では日本

👉 不確実性回避(Uncertainty Avoidance)

が強い国の一つと言われます

簡単に言うと

👉 「予測できないこと」を嫌う文化

です。

例えば

・新しい制度

外国人増加

転職

恋愛

起業

などに慎重になりやすい。

■③歴史地理も影響している

これはかなり面白い研究があります

日本

島国

災害多発(地震台風

✔ 農耕社会(協力が必須

でした。

こういう環境では

👉 協調性

👉 ルール遵守

👉 先読み

生存に有利でした。

まり

不安感は

👉 危険回避能力

として発達した面があります

■④日本社会評価システム

日本

👉 減点評価社会

と言われます

欧米

「できたこと」を評価

日本

「失敗しないこと」を評価

これはかなり心理に影響します。

・失敗=社会的リスク

・外れる=浮く

となりやすい。

■⑤ただし重要な誤解

日本人=臆病」という意味ではありません。

しろ

計画性が高い

安全性が高い

社会秩序が保たれる

というメリットにもなっています

■⑥移民多様性問題との関係

ここで最初の話と繋がります

日本

移民増加

社会変化

に慎重な人が多いのは

差別感情だけでなく

👉 「社会予測不能になる不安

がかなり大きいです。

日本は外れると居場所が狭くなる」

という感覚は、

文化心理学的には

かなり説明がつく現象です。

■⑧世界比較で言うと

ざっくり言うと

不安回避が強い

日本韓国ドイツ

中間

カナダフランス

低い

アメリカオーストラリア

ただしこれは個人差がかなりあります

■かなり正直な結論

👉 日本人は「不安になりやす民族」ではない

👉 でも「不安を感じやす社会構造」はある

です。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん