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はてなキーワード: しごきとは

2024-11-26

しごきたいだろう?とオナニー悪魔が囁く。

ごめんね。ぼくはもうだめなんだ。

2024-11-19

結婚報道が出るたびに思う

結婚報道って「私たち変態セックスしてまぁす」宣言だと思うんだ

フェラしたり乳首舐めは当然してるだろう

つん這いになってちんちんしごきながらクンニもしてるよな

掃除フェラとお掃除クンニを同時にやってお掃除69もしてるよね

正常位でガンガン突かれてベッドの上のところで頭ガンガンぶつけて痛がってるかもしれない

童貞のぼくに対するマウントだよ

いいなあ中出し

2024-11-12

anond:20241112115056

男の性欲を満たせるのって結局男だけなのよね

ホモセックスもっと奨励するべき

返って少子化対策にもなるだろ

しごきあい掘りあいをしていたら「他人の体に触れるときはこういう感じ」と学べて女とのセックスにも生かせる

自分肛門提供する側になってメスの役割経験すれば、無知故のガシマンなどしないだろう

男に体を使われまくることで自然と色気が出て女を惹きつけるようになる

男とヤりまくって性欲が満たされスッキリ爽やかに振舞うことで非モテ特有キモさがなくなり女受けが良くなる

誰もが幸せになれる道だよ

2024-11-09

悪夢の金曜から一日が経過した

金曜、つまり昨日のことだ。

俺は今週出張に出ており、終日となった金曜。

最低限の報告を済ませると上司から「直帰していいぞ」と言われ、新幹線に乗って戻ってきたものマンションの最寄り駅まで行くのは面倒だった。

出張の疲れもあり、どうせ明日休日だ。それなら今夜は近場のビジホでのんびりしようと思い、ホテルに泊まることにした。

特に何事もなくチェックインし、部屋に入ると一般的なビジホ。特別面白みはないが、かといって不便なこともない。

ただ何かが物足りない。

そこでデリのヘルを呼ぶことにした。

出張中は忙しく、ろくに体のケアも出来なかったのだ、これくらいのご褒美はいいだろう。

適当スマホで調べて、なんだか良さげなところを見つけて申し込んだ。

あとは部屋で待っていればいい。年甲斐もなく、少しそわそわしながら来るのを待っていた。

すると不意にブザーの音が響き、俺はワクワクしながらドアを開けた。

途端、絶句した。

そこには70過ぎに見える、源平討魔伝に出てくるようなババアが立っていた。

俺は「…あ、もしかして送迎の方ですか?」と一縷の希望を託して尋ねたものの、ババアは首を小さく横に振った。

唖然としている俺を横目にババアは部屋に入るとさっさとドアを閉めた。

俺はベッドの方にゆっくりと戻り、ドスンとベッドに腰かけると「あの…すみませんが…チェンジ…とか、できますか?」と自分でも滅入るような声で聞いた。

ババアは一瞬「え?」っという顔をして、ちょっとばかり顔をしかめた後、「…可能です」と答えた。

「じゃあ、それで・・・お願いします」と俺はか細い声で頼んだ。

するとババアが急に身体を縮めて床にぺたりと座り込み土下座をするような体勢で「チェンジ可能ですが…その…後生ですからお客様のちんぽを見せてもらえないでしょうか?」と懇願してきたのだ。

ええ…と俺は困惑し、意味が分からなかった。

それから互いに沈黙し、妙な空気が一時流れた。

変な気もしたが、ちんぽを見せればチェンジをしてくれる。なら、別に見せたっていいだろう。

そう思って「いいですよ」と俺はベッドから立ち上がり、ファスナーを下げ、パンツからちんぽを出した、その瞬間——

ババアが一足飛びで俺との距離を詰め、目の前に迫ってきた。

ババアは俺のちんぽに吸い付いた。

え?え?と状況が飲み込めないまま混乱していると、ババアは聞いたこともないような音を立てて俺のちんぽを口の中でしごき出した。

ジュボッジュボッジュボジュボジュボっっ!!!!!!!!!

あ…!、あ…!、あ…!

訳が分からず身動きも取れず、一瞬ごとに俺の情緒は目まぐるしく変化し、ババアの口の中は驚くほど潤っていて、いつの間にそれほどの唾液を溜めたのか不思議なほどだった。

あ…あーっ!!!

叫んで抵抗しようともババア聞く耳を持たず、一心不乱に俺のちんぽを咥え続けていた。

や、やめ——

!!!と口にしたがババアは一切表情を変えず、俺のちんぽしか眼中にないようだった。

既にちんぽ搾乳機と化したババアは無機質に、高速で、俺の俺を口の中で激しく激しくしごき続ける。

ジュボッジュボッジュボジュボジュボッ

ジュボッジュボッジュボジュボジュボッジュボッジュボッジュボジュボジュボッ

ジュボッジュボッジュボジュボジュボッジュボッジュボッジュボジュボジュボッジュボッジュボッジュボジュボジュボッ

俺は射精した。

敗北感に打ちのめされながら俺は財布から5千円札を取り出すとババアに渡し、ババアこちらの心境を察しているように「まいどありがとうございました」とだけ言ってすぐに部屋から出て行った。

俺はそのままベッドに横たわり、部屋の明りを消すと気絶するように眠った。

翌日、つまり今日だ。

目が覚めて、チャックアウト前に二度ほど風呂に入り、10時過ぎに部屋を出た。

延長料金をクレカで支払おうと財布を取り出して中身を確認したとき五千円札が消えていることに気が付いた。

どうやら昨日の出来事は、本当にあったことのようだ。

からといってどうすることもできない。

俺は無力だ。

2024-10-10

anond:20241010152105

男性用語で、かわいがってやる は、だいたい、しごきぬいて虐めてやるっていみなので。

2024-09-21

anond:20240921012251

元カノ名古屋電車乗ってたら向かいおっさんがファスナー開けてしごきだしやがったって話し聞いたときめちゃくちゃキーボした

これがネトラレかと

令和の虎 故岩井良明氏の言う「応援団リンチ事件冤罪」は果たして

2024年9月15日 YOUTUBEチャンネル 『令和の虎CHANNEL』主宰などを務める、株式会社MONOLITH Japan代表取締役 岩井良明氏が死去した。

彼のことを高く評価する向きもあるようだが、私は彼に対して否定的評価を有している。

また、私は同志社大学応援団に関わった人言でもある。

今回、彼の死去を機に、岩井良明氏が団長を務めていた同志社大学応援団でおきたリンチ事件について書こうと思う。

お断り岩井良明氏は死去しており、死者に対する名誉毀損は「虚偽の事実摘示した場合にの刑事処罰されます。また、民事上も概ね同様です。よって、本記事名誉毀損等にあたることはないものと考えています。死去により、生存する人物としての保護対象ではなくなり、歴史上の批判さらされることになることをご理解ください。

まず、問題の「同志社大学応援団リンチ事件」とはどのようなものであるか、当時の新聞記事1982年5月23日朝日新聞朝刊)では以下のように報道されている。

同志社大学松山義則学長)の応援団で、新入生が団員にしごきの「リンチ」を加えられて全身打撲の大けがを負ったことが22日明るみに出た。大学側は事態を重視して同日、応援団と同部に所属する吹奏楽部の対外活動禁止するとともに団関係者から事情聴取を進めている。

大学側の調べによると、20日から21日未明にかけて、京都市上京区烏丸上立売下ルの同大大学会館別館(学生会館)の応援団部室で、商学部に今春入学した団員の一年生A君(18)に対し応援団の二年生部員五人が「応援方法指導する」と言って、殴るけるなどの乱暴を加えた。A君は21日朝、自分で近くにある同大学の厚生館診療所に行き治療を受けた。全身に打撲傷を負っていたため、不審に思った医師が尋ね「リンチ」がわかった。事態に驚いた大学側はA君をタクシー下宿へ送る一方、応援団関係者から事情聴くとともに29、30日に西京極球場で予定されている伝統対立命館大戦にも応援団を出場させない方針を決めた。新発足した関西学生野球リーグ同大にとっては二位をかけた大事試合

27日夜には京都繁華街四条河原町同志社立命館の両大学学生がそろって繰り出し、応援団が主役を演じる恒例の「同立前夜祭」が行なわれる予定だったが、これも中止される見通しになった。

同大応援団一般学生応援指導をするリーダー部と、伴奏器楽演奏をする吹奏楽部に分かれており、団員は百人を超える。大学側はこの不祥事で、リーダー部だけでなく吹奏楽部自粛を決定。これに伴い同吹奏楽部は22日京都市岡崎で開かれた京都府内八大学の合同演奏会への参加を辞退した。

応援団は数年前にも暴力事件を起こし、大学から団の活動を二年間に渡って禁止されたことがある。

同志社野球部OBの一人は「伝統の同立戦を控え、立派な応援ぶりを期待していたのだが…。勇ましいのは結構だが行き過ぎは困る」と残念がっていた。』

これに対して、岩井氏はブロク(2006年掲載した記事現在は削除)で、リンチ事件実在しない。リンチ被害者狂言である自分背中自分で叩いたのだ、と主張している。

令和の虎CHANNELにおいても「冤罪」などと述べている。

これについて

・まず、当時の新聞記事からわかるように、被害者とされる人物が何者かからリンチを受けたというのは「医師の診断」により発覚し、同志社大学側が把握したとされている。

医師が全身の傷を検査し、加害による負傷に間違いないと診断したのである。そこに疑いの余地はない。

岩井氏はブログで「あれほど暴力あかんって言い続けて来たのに。」と述べている。しかし、岩井氏のブログでは、自身が下級生時代先輩団員から暴力を受ける様子が克明に記録されている。例えば、1981年出来事として「その後、我々三回生リーダー部長にどつかれ、二回生は三回生にどつかれ、一回生は二回生に半殺しにあった。」との記述がある(2006-11-24岩井ブログ記事)。暴力しかも「半殺し」が横行していた応援団で「暴力あかんって言い続けて来た」というのは無理がある。

・当の応援団自身が、リンチ事件存在歴史上の事実として認めている。同志社大学応援団現在は復活して存在するが「リンチ事件存在した、二度と発生させない」という見解を有しており、代々悪しき事例として語り継いでいる(同団ではこれを「継承」と呼んでいる。)。(なお、私が応援団に関わっていた当時、岩井氏が「同志社大学応援団総監督就任したい」との意向を有しており、他のOBらがそれを阻止していた、という話を見聞きしたことがある。)

これらの事実にも関わらず、岩井氏は結局最後までリンチ事実を認めることなく、被害者を貶めて来たのだと評価せざるを得ない。

岩井自身リンチの実行行為に関与していないとしても、応援団最高責任者として監督責任を有していたことは明らかであり、責任があるはずである。にもかかわらず稚拙論理冤罪を主張し、死ぬまで事実を認めなかったのは、残念である

2024-09-20

JKパンツ盗撮する気持ちが分かった日

久々に電車に乗った。

9月も終盤だというのに、信じられない蒸し暑さだ。

額と背中に汗を滲ませながら、息も絶え絶えにホームから改札への階段を登る。

上に目をやると、階段の中腹に女子高生の姿が見えた。

腹のくびれまでたくし上げたチェック柄の短いスカート、薄い水色のシャツ、肌艶と肉付きのいい太もも髪型ポニーテールだ。顔は見えなかったが多分整っているのだろう。溢れ出る自信が後ろ姿からも滲み出ていた。

俺は無意識のうちに、少しだけ背中丸めて上目遣いになっていた。年を取ると階段キツイのだ。この姿勢になってしまうのも無理はない。

すると、偶然にも女子高生スカートの中が見えてしまった!

そこには、女子高生の生パンツがあった。

柔らかそうな尻肉にピッタリとフィットした淡いピンク色のパンツ

この暑さだ。おそらく陰部も相当に蒸れているだろう。ケツの谷間には汗が溜まっているはずだ。

嫁とセックスしなくなり、寝てばかりの息子に血が通った。枯れたと思った精子金玉で疼く。

この光景を忘れぬよう、自宅への歩みを速める。

そして、帰宅してすぐにシャワーを浴び、久しぶりの自慰をした。

息子をしごきながら、盗撮を行う彼らの気持ち理解できた。

あの光景は素晴らしい。何回でも拝みたいものだ。

学生時代という、合法的未成年淫行できる最後のチャンスを逃した我々は、正規ルート女子高生の生パンツに触れることはもう一生できないだろう。

それならば、盗み見るしかない。たとえ捕まってもいい。そうじゃなきゃ、このやるせない気持ちはどこに向ければいいのだ。

あのムチムチとした、元気な赤ん坊を産めそうな女子高生を抱ける男がいる事実。それがどうにも許せないのだ。

嫁のたるんだ腹と乳で、この渇きを潤せるのか?

2024-08-26

情婦

 朝起きると僕はまず煙草を吸って、それから歯を磨いて用を足す。用を足しているとオナニーがしたくなる。シャワーに入ると尿意を催す人がいるように、僕は便座に座ると、もっと言えば尿意を催すとオナニーがしたくなる。

 その日はなんだかひどく人肌が恋しくて、湧き出る自慰欲を抑えつけてスマホサイトを見始めた。いい具合の時間に出勤している女はたしか千人以上いたはずだ。この世は終わっているなと思った。サイトには気になった女を保存する機能があって、僕はその中から少し前に保存した女を見繕った。彼女らが投稿する写メ日記普通におかずとして使えるので定期的に女を漁るような習慣ができていた。

 十九時から予約したが、一時間前に確認電話をかけるともういけるとのことだったので十八時半からにした。十八時二十分頃にホテルに入って、部屋番号を伝えるためにまた電話をかけた。何回呼んでも来る前の不安と高揚感というのはなくならず、気を紛らわすためにソファ腰掛けながらノルウェイの森を読み始めた。しかし気分が落ちるような気がしてすぐにやめた。結局ノックが聞こえたのは十九時前だった。大体いつもこんなものだ。

 率直に言おう。不細工だった。いや、顔面偏差値というもの真剣に公平につけるのであれば大して下になるような女ではなかったが、四十から四十五の間に収まるような顔だった。

 女は冒頭からフランク調子で話しかけてきた。昨日(今日未明)に面倒な客が来ただのこの間沖縄出稼ぎに行っただの一通り話されたあと、シャワー浴びよっかと言った。彼女は服を脱いだあとに「照明って好みあるしホテルによって違うからむずいよねー」と話しながら枕元にあるコントローラーをいじった。写メ日記通り、彼女はい身体だった。出るとこは出ていて、引っ込むところは引っ込んでいたが、程よい肉付きがあった。そこだけが救いだった。身体を洗われ先に部屋に戻った。ベッドサイドの両脇にあるランプと入口近くのダウンライトが部屋を薄暗いオレンジ色に染めていた。

 ベッドに寝転び、薄めに色がついた度付きサングラスを外して枕元に置いた。薄暗い部屋に戻ってきた女の顔がのっぺらぼうみたいに見えてよかった。女は僕のとなりに寝転ぶと、はじめよっか、と言って仰向けの僕の上から抱きついた。軽くキスをして「嫌なところない?」と聞いた。顔が近づくとディテールが浮き彫りになり、少し不快感を感じた。「なんでもどうぞ」と言うと女は乳首を舐めはじめ、そのまま陰茎に手を伸ばした。僕は刺激とよい想像で補完された裸体を用いて陰茎を勃たせるように努めた。女は乳首から口を離すと、勃起した陰茎に唾液を垂らし手で擦り始めた。

 少しすると女は「二回イケる人?」と僕に聞いた。「まあイケるよ」と言った直後に、なんとなく反射的にイケると言ったことを悔やんだ。女は「何でイく? 裏オプでもなんでもいけるよ」と言った。お前ごときと追加料金払ってまでセックスするわけがないだろうと思いながら少し考え「じゃあ口で」と言った。それから女は陰茎を口に含んだり手で擦ったりを繰り返した。僕は口でと言ったが、女はあまり好きではないのか出すまでの八割方の時間乳首を口で弄りながら陰茎を手でしごいた。途中でパイズリを挟んだが、疲れたのかすぐにやめた。今までそこそこの人数の風俗嬢相手にしてきたが乳首舐めが最も下手な女だった。バキューム乳首舐めとでも言おうか、前戯が下手な男を相手にする女とはこういう気持ちなのかと思った。

 結局女の手によって僕は果てた。精液はみぞおちのあたりまで飛び散った。軽く深呼吸をすると乾いた唾の不快匂いが鼻腔を刺激した。女は素早くティッシュを回収すると僕の腹と陰茎を軽く拭いた。それから谷間あたりに残っているローションを洗い流そうとシャワーを浴びにいった。僕の腹と陰茎は、拭ききれていないローションと精液と唾液とが合わさって半乾きになったものに覆われていた。眼鏡を掛け直してスマホを見ると十九時半を過ぎた頃だった。時間はまだ三十分以上残っていた。女と入れ替わりで浴室に入った。ボディーソープを使って洗い流したが、微妙にぬめりが残っているような気がした。バスタオルでそれらを拭うように身体を擦った。

 部屋に戻ると女はベッドに寝転びながらテレビリモコンをいじっていた。次々とチャンネルを切り替えた末に適当バラエティー番組に落ち着かせた。一人暮らしを始めてからテレビがない生活になったからか、画面にはよく知らないタレントが多く映っていた。いや、そもそもここ二、三年はテレビに興味がなくてほとんど見ていなかったか

 改めて女の顔を見た。ちょうどこちらを向いた女と目があった。「どうかした?」「いやなんでも」やはり不細工だなと思った。マスクでもすれば多少はまともに、ただの芋っぽい女の子にも見えるかもしれない。問題なのはどこからともなく醸し出されている芋っぽさではなかった。問題なのは半開きの口。そこから前側に主張している歯。口呼吸と歯によって本来ポジションより前方に突き出ている唇はだらしなさを感じさせる。写メ日記では口元はスタンプによって隠されていた。わかっているなら少しは改善する努力をしてほしいものだ。実際にわかっているのかいないのか、努力をしているのかしていないのかは知らないし知る由もないのだが。

 テレビBGMに少しの雑談とXで時間を潰した。「そろそろ二回目どう?」女は十五分ほど経ったくらいで聞いてきた。「ああ、そうね……」女は隣に移って来て、再び手でしごき始めた。しかし、僕のブツは元気になる気配を微塵も見せなかった。

疲れたからやっぱいいや」

「そっか、しょうがない」

 二人とも裸のまま、またテレビを見始めた。僕は女から話を振られてもあまり頭に入ってこなくて、反射的に適当に返すことしかできなかった。

 しばらくして女のスマホが鳴って時間を知らせた。おそらく部屋に入ったときに仕掛けたのだろう。だが女は「シャワー浴びなくていいからまだ時間あるね」と言って再びだらだらし始めた。

 それから十分くらいして、服を着て僕らはホテルを出た。出てすぐに「またね」と言って解散した。

 家まで歩く途中、身体にまとわりついた情婦匂いが鼻腔を刺激した。

Fuck you情婦。Fucked youか?」

 もう二度と風俗なんか行かない。何度目かの緩い決意を固めた。

2024-08-13

ギターの弦が錆びちゃったー

っていう時は、ピカール。ただしプレーン弦に限る。

弦の芯まで錆びきった状態でなければ、ピカールでかなり復活できるよ。

復活っていうのは、音がじゃなくて、表面の滑らかさね。グリッサンドしても指が痛くない、ビブラートしてもフレットが傷まないっていうこと。

 

やり方は、紙ウェスとかを小さく畳んでピカールちょちょっとつけて、弦を挟んでしごくだけ。

しつこくしごき続けると健康なところまで削れてしまうので、手応えが滑らかになったらすぐやめよう。

あと、摩擦のかけかたによっては弦がめちゃめちゃ熱くなるのでヤケドに注意。

2024-08-04

競技スポーツなんて欺瞞オリンピック甲子園も薄気味悪い。

https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/athletic/070817/001.htm

オリンピック甲子園なんかが薄気味悪いと思い、なぜスポーツ税金が投入されているか根本を調べてみた。

文部科学省曰く、

スポーツ人間の本源的な欲求にこたえる

健康促進

・明るい社会形成の促進

・心身の健全な発達に不可欠

スポーツを通じた国際的他者理解国際的な友好と親善のため

等を上げていた。

なにこれカルト宗教

身体を動かすことが本源的な欲求というのは寝たきりの人に言うなら通じるが、

それが直接的に競技スポーツに繋がるわけがない。

健康促進とはよく言うが、警報が出ている中で甲子園をやるようになり欺瞞が暴かれた。

体育会系の言う健康過酷環境で耐えることで、長生きとか熱中症予防とかはどうでもいい。

社会形成といったっていったい社会人で競技スポーツをやっている人口は全体の何パーセントなんだ。

部活内での問題五輪選手素行不良からも分かるように、

健全個人社会を作るのに必要なのはスポーツではない。

しろスポーツによるプレッシャーいじめしごきが発生しているのだから

必要なのは余裕や心理的安全性の方だ。

スポーツを通じて他者理解をしようとして開かれたオリンピックでは

欧米差別意識フランス文化的失墜ばかりが広まっている。

他者理解した結果憎しみ合っているのでは友好も親善もないじゃないか

こういった欺瞞から目を背けて感動ポルノばっかり打ち出しているスポーツ界隈が気持ち悪い。

学校教育アスリートごっこをやめて国民健康寿命を増やすための

社会保険料を減らす授業を開いた方がよい。

ほら、あそこの元スポーツマンのおじさん。メタボリック健康診断にE判定がついてますよ。

2024-07-24

コラーオリンピックのお偉いさん!

今日はお前に文句があるんだぞ

チンカスかっぽじってよく聞きなさい

喫煙飲酒で出場辞退はまあい

だけどな!管理責任を問われないのはどういうことや!

連帯責任って知ってるやろ!しごきと並んでスポーツの基本や!

体操協会関係者は全員辞任、オリンピック協会理事全員辞任、スポーツ長官辞任が適切なんじゃないのか!

トランプ銃撃事件ではシークレットサービストップが辞任してるやろがい

大人責任の取り方を見せてやりなさいよ

わかったな

じゃあ俺はmissAVに戻るから後は頼むぜ

2024-06-18

みんなはどぅ?

おふろ場でしごくとき女性陣のシャンプーを数滴だけ拝借する

石鹸だと肌を荒らしてしみて痛い

リンスでは泡立たないしトロミもヌルミ?も無いので適さな

石鹸派なのでボディソープは試したことがない

残り汁と共に入浴するのも嫌なのでしごいた時はシャワーのみか、家庭内での順番が最後ときに掛け湯して脇や股を擦り流してから湯船で身体を暖めたあとにする

基本的には身体の本洗い()の前にしごき、脇と顔の剃毛や洗髪や身体石鹸を擦りつけている間に残り汁が垂れ尽くされるのを待ち、放尿の勢いで残滓を押し出すとともに、上から頭や身体の泡も流して消臭効果を狙う

2024-06-04

anond:20240604154643

「憎む」? 

 

なんつーか、家父長制だとか制度の話をしたいんだったら、それを自分の感じがちなお気持ちに回収させてるのはやめたほうがいい。せっかくの分析内容が嘘になるぞ。

 

たぶん、家父長制の父親弱者男性に辛くあたったり暴力を振るったりしたのは事実なんだろうけど、そこに「憎む」という感情を充てるのは間違ってるよ。

もっとこう規範のパワー的なやつ。正義感、上官の部下に対する態度、しごき教育、そういうのだろ。

レヴィストロースとか文化研究方面から文子居たいなら、そこのところは厳密に行け。

2024-05-30

無駄セルフプレジャー時間を減らしたい

オナニーが終わらない。

しごき始めて射精までが1時間以上かかる事がままある。

もしそれが興奮してていつの間にか過ぎた結果なら半日しごいてたって良いんですよ。

でも実際は適当に抜いて寝るつもりが、途中で「今日もう良いか・・・」と萎え諦めかけるちんちんを奮い立たせ山頂を目指す険しい1時間なのだ

セルプ相対性理論だよ!アインシュタインも言ってただろ。

 

精神的なダメージちんちんに元気がない日のセルプレは特にこうなることが多い。

精神療養がセルフプレジャーの主目的なのに本末転倒だ、まったく。

セルプ難民なんだ。

 

関係ないけどセルプレ中に寝落ちしそうになってる時の感覚は好き。

これはセルプレスリープだね。

2024-05-29

スカートを履いた男達


203x年、インキンタムシの突然変異が起こった。特にペニスや陰嚢に関して、酷いかゆみを伴う菌株が大流行した。大流行から3年後、やっとそのインキンタムシ菌へ効く抗菌剤が開発されたものの、根治は難しかった。多くの男性は、通気性の高さを求めて、ノーパンスカートを履くようになった。

 男性達は、陰茎や亀頭をむずむずさせながら働いている。特に汗や皮脂の生成が活発な10代半ばから20代については、1日中むずむずとしている。多くの若い男性は、スカートのなかでペニス勃起させ、ヒマがあれば、陰茎をかきむしっている。中学高校の休憩時間に、スカートをめくって、半勃起した陰茎に、かゆみ止めクリームを塗り、手持ちファンの風をあてる男性教室のあちこちにいる。新型インキンタムシ菌出現前であれば考えられないような風景だが、現在では特に違和感のない風景になっている。

 男性と違い女性には、この新型インキンタムシ菌は大して流行らなかった。大流行しているのは男性ほとんどなのである女性の一部にも新型インキンタムシ菌感染はいるが、男性ほどのかゆみは伴わないようである

 ほぼ一日中勃起もしくは甘勃起していて、頭がぼーっとしている男性学業成績や社会的活躍は非常に低いレベルになった。たとえば東京大学への入学者のうち男性の占める割合は、新型インキンタムシ菌の流行後は、5%以下になった。多くの男性が、陰茎や金玉のかゆさに困惑して、強い薬の作用によりぼーっとしているか、かゆみを避けるために陰茎をいじっているうちにオナニーして射精し、その間だけかゆみを忘れるような状態である

 こんな社会状況において、社会全体の安定度が急速に悪化し、例えば、物価は前年度比15%以上上がった。男性が働けない分、結局、女性社会的活躍せざるを得なかった。また、あまりにも家族社会負担になる男性に関しては、コミュニティから放逐される例も出てきた。政府自治体管理能力資源も低下し、ホームレスとなり、下半身をかきむしりながらさまようゾンビのような男性も街のあちこちで見受けられた。そして男性達は学校職場で小さくなり、怯えながら生活していた。政府は、新型インキンタムシ菌の駆除薬の開発を強力に進めながらも、社会的な混乱を最小限にしようと務めるものの、有効な手が打てず、結局は廃棄男性問題無視されていた。

 そんな中、ある高校では、男性狩りと呼ばれる遊びが流行っていた。それは、街をノーパンで歩いている男性拉致して、路地公園に引きずり込み、強制的射精させ、その精子を顔になすりつけて、辱めを受けさせるというものだった。女性達も社会お荷物になり、一日中下半身をいじっている男性に対してイライラしているのだった。

第1章:K男の場合

 現在高校1年生のK男は、2年前に新型インキンタムシ菌に感染してから、もう2年間もひどいかゆみに悩んでいる。中学は有名私立中学に進学した。この近辺でもトップクラスだった。そして自分でも、自分のことを頭が良くて努力のできる人間だと思っていた。しかし、いまは、学力的には底辺に近い高校夜間主コースに通っている。そして周りは、新型インキンタムシ菌に悩む男性ばかりである特にK男は、かゆみの酷いタイプであった。今日はひさしぶりにかゆみのレベルが低く、高校に行った。現在男性教員ほとんどおらず、女性教員がてんてこ舞いの忙しさの中、男子学生指導をしている。かゆみでぼーっとした男性学生に対して指示をしてもそれがなかなかうまくいかず、女性教員ヒステリックに声を荒げている。K男の担当F先生は、男子学生達の物覚えや理解力の低下にイライラして、竹製のものさしで、男子学生をよく叩いていた。酷い場合には、千枚通しでチクリとやられることもある。そのことを抗議しても「ぼーっとしている男に言われたくない」とか「まともに考えられないようなやつに文句言われる筋合いはない、イヤなら高校を辞めなさい」と大声で脅されるのである。K男は何度も辞めようと思ったことがあるが、薬が開発され、新型インキンタムシ菌による障害が根治すれば、必ずもとに戻れるとがまんしたのだった。

 F先生による指導が終わり、夜の9時過ぎに、スカートの中に手を入れて、かゆみを押さえながら駅の近くの暗い路地を歩いていた。

「あれ、K男じゃん、ひさしぶり。」

 突然、横を歩いてた女性グループから声がかかった。K男が横の女性グループをよく観ると、小学校の時に同じ登校グループ所属していたS子がいた。

 S子に挨拶する間もなく、4,5人の女性に囲まれ、S子から、「こいつ小学生の頃頭が良くて、私立のB中学特待生で行ったんだよ。でも今はバカ高へ通っていて可愛そうなもんだよ。可愛い顔しているのに残念なおむつだね。おちんちんがかゆくてかゆくて弄りすぎてバカになったのかな。ハハハ」と茶化された。

 あまり図星で、反論もできないまま震えていると、スカートの中に突然手が入ってきた。S子の横にいる一見真面目そうな女の子だった。「ははは、こいつ、完全に勃起してるよ。おとこは惨めだね。一日中勃起させて、気がついたら射精しているのだからバカじゃないの。気持ち悪い。しごいてやるから、ほらほらいけよ。」

というと、K男の陰茎を雑にしごき始めた。一日中弄っているから、赤く腫れたようになっている亀頭へも指をまわし、強引にしごきあげられる。

「痛い、痛いからやめて、お願い、お願いします」とK男が懇願しても止めない。そしてK男はなさけない声をだして、痛みと快感の中であっというまに射精してしまった。その子はK男の精子を手の平に受けると、その精子をK男の顔や髪の毛にべったりとなすりつけた。そして、女性達は射精の後ぐったりとしているK男をひざまづかせると、何度もK男の腹や顔を蹴りあげてきた。

気持ち悪いんだよ。社会お荷物ごみのクセに。おめえ達のような男がいるから、治安も悪くなるんだ。死ねボケ

そういうとS子達は立ち去っていった。

 K男は悔し涙が出た。決して好きで新型インキンタムシ菌に感染して、かゆみに苦しんでいるわけではない。

第2章公園にて

 K男が近所の大きめの公園の中を歩いていると、突然中学生ぐらいの女子学生集団に囲まれた。そして、そのうちの一人の学生がのる自転車にむりやり乗せられると、公園の奥にある林の中につれこまれた。何をされるのかすこしだけ覚悟はしていたものの、実際にひとけのない林の中にくると、心細くなった。

「おい、脱げよ。裸になれ」そう命じられた。K男は、震えながら、スカートを脱ぎ、上にきていたTシャツも脱いだ。新型インキンタムシ菌に感染するまではバスケを熱心にやっており、自分の体型や筋肉量にも自信があった。しか感染してかゆみに悩むようになってから運動はしておらず、一日中ベッドで過ごすことが多く、痩せ細ってしまっている。貧弱な身体晒すと、

気持ち悪い身体だな。ガリガリじゃん。チンポばっかりデカくなってる。一日中いじっているからだろう。ちんぽ怪獣だなぁ。」と酷い言葉を投げられた。

 「おい、自分でしごいて、出せよ。精子、出して見せろよ。」 ギラついた目をした女子中学生にそう命じられて、K男は怯えながら、半勃起した陰茎を握りしめてしごき始めた。しばらくして、絶頂があり、少量だが精子が出た。「なんだたったこんだけか。さっきの小学生の方がたくさん出てたぞ。役立たずだな。罰に、お前のチンボにクズチンポと彫ってやる」といわれて、地面に押し倒されると、手、足、頭を押さえつけられて、一番身体デカ女子学生に腹に乗られると、身動きができなくなった。そして、ペニスを手に取られると、突然、鋭い痛みが走った。なんとコンパスの先で、ペニス文字が彫られ始めたのだ。あまりの痛さに大声を挙げると、お腹の上の女子学生が腹の上でダンピングをし「黙れ、静かにしないとペニスにハリを刺すぞ」と脅してきた。ペニスの痛みに堪えていると、「はい終わった、みんな見て、こいつのチンポに、クズチンポってコンパスで彫ってやった。ハハハ」と大笑いしてきた。そしてその後、鋭い突き刺さるような酷い痛みが走ったと思うと、その女子学生が、サインペンでそのクズチンポの文字の上に墨を入れていたのだった。

 あまりの痛さに気を失った。しばらくして気がつくと、すっかり夜になっており、真っ裸のままだった。服はなかった。夜の闇に紛れて自宅まで帰ると、父が心配そうに声をかけてくれた。「どうしたんだ」、「たぶん中学生だと思う子達に襲われて、公園の奥に裸で置き去りにされて帰るに帰れなかった。しかも僕のおちんちんにイタズラ書きまでされた」と報告すると父はおどろいて僕のペニスを見てきた。そしてクズチンポと書かれて、しかもその文字がまっくろに塗られていることに涙していた。さすがに障害事件だろうと、父に連れらて、近所の警察署に行くと、女性警官が出てきた。事情を話すと「最近、似たような事件が多発してます。正直、犯人は捕まらないと思います。これから公園や街を一人で歩かないようにしてください。男性は通気性を求めて、いまや下着もつけず、スカートはいているような状況ですので自業自得でしょう。襲ってくださいという感じですよ。いつも不衛生にしていて、トイレで手も洗わないような衛生観念から新型インキンタムシ菌に感染するんですよ。女性衛生観念や真面目さを見習ってください。これ以上、迷惑をかけない。」と説教されて追い出された。父も私も悔し涙を流しながら、自宅に帰ってきた。私が帰った時にはいなかった母が勤務先から帰ってきており、「どこに行ってたの。ご飯もお風呂も用意されてないじゃないの。だれが稼いでいると思っているの。やることやらないのだったら、家から出て行ってもらっても構わないのよ。そうでなくても男性邪魔なんだから(怒)。甲斐性なしクズが。」という様子だった。

第3章:電車にて

 K男は、新型インキンタムシ菌の治療実験に参加するために都心大学へ行くことになった。もしかするとこのかゆみともおさらばできると前向きな希望を持って、朝の電車にひさしぶりに乗っていた。男性が働かなくなり、女性社会労働を主に担うようになると、電車に乗る人の数も減った。それでもイスに座っている人より立っている人の数は多いし、男性も数は少ないが乗っていた。K男がドア付近に立っていると、数人の年上の女性が不自然にK男の周りを囲った。そして電車が発車すると、突然K男の身体に触れ始め、いきなりスカートをめくると、K男のペニスを何人もの女性達がいじくり始めた。K男は、朝の通勤電車の中で、男性痴漢にあうことをニュースでは知っていたが、こんなにも強引に行われているとは思ってもみなかった。K男は小さな声で「やめてください。止めてください」とつぶやいた。すると突然、みぞおちを傘の柄でどつかれた。「うるさいなぁ。声出すな。我慢しろよ。男は社会ゴミで、養ってもらっているのだから文句言うな」とドスの効いた声で、大柄な女性から言われたのだ。K男は急に惨めな気持ちになるとともに、下半身をいじられながら、そして自分意志とは無関係ペニスがギンギンに立っていく様に、困惑していた。するとさらに別の女性から可愛い声ぐらい出せよ。ほら、こっちなら声も出るだろう」と言われ、いきなり肛門に指を突っ込まれた。肛門の中をひっかくツメの痛さにびっくりして声を出すと、周りの女性達が一斉にニヤニヤしながら、K男を見つめるとともに、K男の身体性器をまさぐる手が増えた。そしてK男は絶望的な気持ちの中、射精しないと終わらないのだろうなと、足に力をいれて無理して、逝った。悲しいことに、精子が飛び、ある女性ズボンについた。すると「きたねぇなぁ、冗談じゃないぜ。馬鹿野郎」と言われると、いきなりみぞおちパンチが来て、痛みにうずくまると、周りの女性達に蹴り上げられた。

 電車が駅につくと、人も捌けて、K男は通路から這い出してホームに出た。女性駅員もいたが、「邪魔になるから端に行って。」とだけ告げられた。

第4章:治療

 大学に着くと、ある部屋に通された。いかにもリケ女然とした人から「これが新しい治療薬です。効果はそれほど強くありませんが、かゆみの程度はそれなりに下がると報告されております。どうですか、試してみるつもりはありますか。」と尋ねられた。K男は「ぜひお願いします。なんとかお願いします」と頭を下げた。すると「私としては、新型インキンタムシ菌が発生する前の社会に戻ることを希望してはいなのですよね。女性というだけで、理不尽なことも多かったですし、今、私はとても充実した日々がおくれております。」

「そんなことを言わずに、苦しんでいる男性のためにその薬を試させてください」

ハハハ。そうですよね。人が苦しんでいるのを助けないわけにはいかないので、」

飽きた。誰か続き書いて

2024-05-28

anond:20240528163336

外でしないで殴ったら暴行罪だけど

道場内なら許されるからな。


イジメしごき正当化しがち。

死んだ学生もいる

2024-04-15

anond:20240415101908

うそ

騎乗位や正常位やバックでパコられながた

他の男のを手でしごき口でシゴいてりゃいいのが女

それだけで楽々お金が稼げる

2024-03-30

きっかけは名前も忘れた洋画ロードムービーからだった。

運転手の男はとろんと口を開け恍惚とした表情で運転し、助手席の女が男のソレをフェラしていた。

その光景が忘れられず、俺は心のどこかでずっとそのシーンを体験したいと思って生きてきた。

そして先日。俺は実際に体験した。

深夜の幹線道路走行車の数はまばらで、彼女には事前に話を通していた。

当初は断られるのではと思っていたが、実際に話してみると彼女は乗り気であった。

何だかおもしろそうじゃん、それに昔からやってみたかったんでしょ?と彼女は微笑み、俺は彼女感謝した。

月極の駐車場から車を出し、慣らし運転に少し走るときから既にドキドキしていた。

それから俺は助手席彼女一瞥し、互いに頷いた。

彼女は胸の膨らみが著しいニットを脱ぐと下には何も着けておらず、露になったたわわな乳房を目に俺はすぐさま勃起した。

彼女は笑って屈み込み、俺の下腹部身体を倒す。

俺は運転に集中した。

いよいよ幹線道路に合流すると彼女は二つに折った身体のまま俺のファスナーをゆっくり下ろす。

下は何も履いていない。屹立したそれが彼女の顔の前でおっ立ち、彼女はそれを右手で包み込むようにゆっくり握る。

かに上下しごきそれから口の中に入れる。

彼女フェラが上手かった。

快楽の渦がすぐに訪れ、俺の意識は僅かに飛びそうになる。

目の先には前方車両があり、信号機があった。

彼女は口の中で俺のソレを激しく愛撫した。

「あぁ……」と思わず声を上げてしまい、アクセルを踏みそうになる。

そのとき脳裡には幼少期の記憶、小中高の学生時代記憶が蘇り走馬灯のようなものを瞬くように垣間見た。

同時に、悦楽に溺れる自分と至極冷静に運転を行う自分存在を感じ、まるで二人の人間が同時にこの世界走行しているように感じられた。

それは未知の体験で、初体験だった。

俺は射精した。

信号ブレーキで止まり、ピントが合わず二重に重なっていた自己ひとつに収斂するような感覚

はっ…とした。

わず顔を下げると彼女は俺のソレから頭を離し、ごくんと喉元を揺らした。

彼女は素早く服を着て、姿勢よく助手席に座った。

俺たちは無言でそのまま走り続けた。そしてコンビニに寄った。

鮭とシーチキンおにぎりお茶を二本買って帰宅した。

2024-03-24

身長男性コスパの悪さは異常

高身長なら不細工無職非正規といった無能でも婚活街コンでは女から需要>>>供給高収入エリートと同じ扱いをされてとっとと売れていく

一方チビ芸能界でもトップクラスイケメンに生まれても子供の頃から演技にアクション語学しごきまくられてキャリア積んでやっと脚光を浴びた真田広之しか大物がいない

チビコスパが悪い

でも暇でネットで声のデカチビおじさんは「男は顔やチンポ等でパーツで女が群がる」という妄想にしがみつくんだよな

https://i.imgur.com/45hHb5q.jpeg

2024-02-28

anond:20240225154148

ポイントメイク

怖いので何もやらない。

マスカラは大体ダマになって落ちきってないので何回か洗うものの、面倒臭くなったらティッシュでダマ摘んでしごき落とす。

…?🤔

2024-02-25

化粧分からん(追記)

美容部員に一回聞いただけ、10回くらい化粧した。

母と友人→異様に褒める。

会社や会場の人→触れない。

見知らぬ女性→あからさまにプークスしたり「イベント主催者可哀想」といった話を連れの人とし始めたりする(3回くらい)。

スキンケア

剃毛洗顔化粧水(→乳液)

乳液はつけた後の気持ち悪さと、手に残るぬるぬるが石鹸で落ちないのでサボり気味。

蓋をするって言うけど普通に化粧水と混ざり合うし重力に従って顎の方に流れるのでつける意味分からん。最終的に化粧水と一緒に軽く拭き取るので更に謎。

ベース

美容部員さんが選んだ色。ほんのちょっとずつを1デコ2鼻3右頬4左頬5顎(梅干し)に置いてそこから指で顔全体に全力で伸ばす。

汚物顔なのでめちゃくちゃ厚塗りしたいとこだけど、ケチるのが正しいらしく、「革靴に塗る靴墨は少ないほど優秀」みたいな気持ち必死ケチって伸ばす。

ゆるいと伸びがいいけど時間経過で重力で落ちそう、ゆるくないと伸ばしにくい。

目の周りと小鼻周辺がやりづらい。眉毛書くなら眉毛にもちゃんと塗る。

薄く薄く伸ばすのでシミもそばかすも何も消えないが、何となく肌ムラが見えなくなる。

力一杯毛穴にも塗り込んでる感あるので不安になる。

ファンデ

美容部員さんが選んだ色。多分これで顔の色が確定する。

「筆(極太筆)でパレットを3撫でした分だけで塗り切れ」とのこと。

ベース塗った上にしか付かないので、ベースの塗りムラはここで顕著になる。やり直しできない(分からない)ので諦める。

顔の中心から外側へ向かって放射線状に筆でなぞったあと、顔と首の境目をぐるりとなぞるんだそう。

顔の色が均一になってる気がする。シミそばかすほくろは特に消えない。

「顔全体が産毛でふわふわ」みたいな体感になって、髪の毛一本触れるだけですごく気になる。

触ったら落ちるんじゃないかと思って、これ以降顔に触ってはいけない縛りで行う。

ポイントメイク 眉毛

すきま うめる。

ポイントメイク

怖いので何もやらない。

ビューラーマスカラアイラインも怖い。

マスカラアイラインは失敗時の取り返しのつかなさもヤバい。手が震えない日は永遠に来ない。

アイシャドウは色選択が怖すぎ。

ポイントメイク チーク

おてもやん恐怖症。

コスメ売り場で可愛いのは大概これだが使えない。サンプルの減り具合で人気度は分かる。

ポイントメイク

ベースメイクしといて唇やらん訳にいかないのでやる。色選択嫌過ぎるので他人に選んでもらった色しか持ってない。

悪役的な色の方が似合うと言われる、濃い赤とか渋みのある赤とか紫寄りとか。化粧への忌避心にご配慮頂いたプレゼントの薄いピンクは付けたら何故か顔色が悪く見えるという謎。口紅攻撃装備と割り切ることに。はみ出さないのが至難の業特に口の端。

コンシーラー

いつやんの???

・二重

いつやんの???その2

日焼け止め

そういやベースファンデ日焼け止め入ってないヤツだけどこれもいつやるんだろ。

シャドウハイライト

わ、わぁ……。

汚物顔だからアイメイクやここやらで本当は偽装入れないといけないんだよね、無理すぎる。

帰宅

メイク落としでがっしゃがっしゃ落とす。何故か永遠に落ちない感触があるのである程度やったら石鹸で再度洗う。余裕があったら台所サラダ油でも洗う(漆かよ)。

毛穴に入り込んだファンデは落ちないので新陳代謝待ち。マスカラは大体ダマになって落ちきってないので何回か洗うものの、面倒臭くなったらティッシュでダマ摘んでしごき落とす。

追記

前提として「化粧したくないんだよ!!!!」って言うの忘れてたね、ごめんね。嫌いだから自ら勉強したりません。チクチク言われる覚悟美容部員に話聞きに行っただけ褒められたい。

とはいえ日焼け止めコンシーラーの手順」と「口紅やるなら頑張ってアイメイクも慣れるべき」と「クレンジングで乳化」は大変有意義なご意見でしたありがとうございます

あ、サラダ油詐欺蔓延美容商品より信用度が激烈に高いからです。薬機法があるのに不思議〜。メイク用品は脂溶性のもの構成されてるからどのメイク落としでも落とせるって認識で、であればサラダ油でいいよね(オリーブオイルでも)っていう。オイルクレンジング勧めてくる人に逆にサラダ油勧めたい。

追記2:

サラダ油ものすごい引かれてて笑う。まぁ乳化剤ではないもんな。次は考えます

私としてはラップを皿代わりとかアイブロウを筆記用具代わりとかと同じ枠扱いなんだけどな、難しいな。

2024-02-04

anond:20240204015706

マトモな男同士だと結婚を機に遊びに行く頻度も減って年一飲みくらいの関係になっていくパターンクソ多いけど、女叩きしてる奴同士だと少なくとも結婚っていう職場家族外の人間関係疎遠化イベントは起きないわけじゃん?

おっさんになっても女ってクソだよなって言いながらちんぽしごきあったりしてるのかなって気になった。

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