はてなキーワード: 人外とは
女性作者が選びがちな「白ハゲ/簡略化/人外化」は、“女性として評価・消費される回路から降りる”願望が前面に出やすい、と整理できます。
そして「全ア」が叩かれやすい構図は、女性が自己像を“盛る/誇る”方向に振れた瞬間に、同じ自分語りでも「痛い」「自己顕示欲」へ回収されやすい、という罰の存在を可視化します。
このうち「白ハゲ」は、髪型や服装などの描き込みを減らした“簡単に描ける白い人間キャラ”で体験やお気持ちを漫画化する形式として説明されています。
また、白ハゲを選ぶ理由として「自分の外見を描くのが恥ずかしい」「外見を描くと怒られるリスクがある」「外見は邪魔な情報になることがある」といった動機が、当事者の言語で語られています。
男性が“萌え美少女”アバターを介して自分語りするとき、しばしば起きているのは「男性として語ると粗く裁かれやすい話題」を、かわいい身体に載せ替えて“聞いてもらえる形”へ変換する動きです(保護・共感・無害さの記号を借りる)。
一方で女性の白ハゲ/人外化は、「女性の身体を前に出すと、内容以前に外見・年齢・性的価値で読まれる」状況から、そもそも語り手の身体を薄めて“判定ゲームを起動させない”方向に寄りやすいです。
言い換えると、男性の美少女化は「別の身体を借りて語りを通す」戦略になりやすく、女性の白ハゲ化は「身体そのものを消して語りを通す」戦略になりやすい――この非対称が、願望の違いとして現れます。
「全ア」はネットスラングとして「全身アルマーニ」の略称であり、「自身の事を美化して武勇伝を書く」ような振る舞いに当てられる、と説明されています。
また解説記事でも、「全ア」が炎上・揶揄の文脈で使われ、「痛い」「香ばしい」といった否定的反応が集まりやすいことが語られています。
ここから読める女性側の願望はシンプルで、「叩かれない自分語り」をしたい、という一点に収束しやすいです。
だからこそ、女性は“美形化(盛り)”へは進みにくく、白ハゲ化・簡略化・人外化といった「そもそも優劣判定の土俵に立たない」アバターへ逃げやすい――という比較が立ちます。
「社会的弱者の男性がエッセイ漫画を描くとき、作者のアバター(主人公キャラ)を萌え美少女にする」――この現象は、単なる趣味や作画コストの問題だけでは説明しきれない。むしろ、作者がどのように社会的役割と結びついているか、そして読者の視線から自分をどう守り、どう語りたいか、という"語りの設計"に関わる問題として捉えると見通しがよくなる。
コミックエッセイ(実録・体験談ベースの漫画)では、作者はしばしば自分自身を作品内に登場させる。ここで作られる「作者アバター」は、単に似顔絵ではなく、読者に対して「誰が、どの立場から、どんな調子で語るのか」を瞬時に理解させる看板でもある。したがってアバターの性別・年齢感・デザインは、内容そのものと同じくらい強いメッセージを持ちうる。
一般向けに書籍化され流通しているコミックエッセイには、男性作者が男性アバターで描く例が多い。ここでは、ビジネスマン生活、夫婦生活、子育て、ペット、日常の小ネタなど、「男性として社会に参加している姿(役割を果たしている姿)」が語りの前提になりやすい。
具体的には、『ぼく、オタリーマン。』(よしたに)、『大家さんと僕』(矢部太郎)、『うちの妻ってどうでしょう?』(福満しげゆき)、『本当にあったお金の怖い話』(二ノ宮との)、『鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン! 』(鴻池剛)などが男性作者による男性アバター作品として確認できる。男性による育児エッセイ漫画についても、アバターキャラは男性である。
このタイプの作品では、性別変更をわざわざ行う必然性が小さい。むしろ「作者=そのままの自分」であることが、エッセイとしての信用・通りのよさ・説明コストの低さにつながる。福満しげゆきや桜壱バーゲンなど、実物が整っていても作中では自分を地味・冴えない・醜い側に寄せて描くことがあるが、これは「盛って見せる」よりも「弱く見せる」ほうが笑いと共感を取りやすく、後述するような反発も招きにくいというコメディの安全策として理解できる。
女性作者の場合、女性アバターは「画数が少なくて早い」「表情が描きやすい」など合理性からシンプル化されやすい(『ダーリンは外国人』など)。また自虐やコメディのために、あえて"女を捨てた"造形(『いかゴリラ』のような崩した自画像、『つづ井さん』のように自分を下げ気味に描き友人を美人に描くパターン)を選ぶこともある。ここまでは「女性が女性を描く」範囲の振れ幅と言える。
興味深いのは、女性作者が女性性を出したくないときに、「イケメン男子高校生に置き換える」方向へ行かず、白ハゲ的記号化や、人外・動物の方向へ行きやすい点である。
荒川弘の牛。出身が北海道の酪農家であることと結びつけて説明されることが多い。吾峠呼世晴のワニ、通称「ワニ先生」としても知られている。ひうらさとるは『御かぞくさま御いっこう』では自身をデフォルメされた「もぐら」として描いている。
男性と違い、女性がアバターキャラを若く美形の異性に設定する例を見たことがない。この「女性は性別を薄める/人外化するが、イケメン化はしにくい」という傾向は、「弱者男性が美少女化する」現象と、鏡像の関係にあるように見える。
一方で、男性作者が美少女アバターを用いる例も確かにある。観察上、ここには偏りがある。たとえば以下のようなテーマが集まりやすい。
また、この種の作品は書店で「棚の中の本」として出会うより、SNSでバズって「突然視界に入ってくる」経路になりやすい。すると作者は、最初の数秒で読者に「これは攻撃していい対象ではなく、読んでいい語りだ」と理解させる必要がある。美少女アバターは、その導入装置として非常に強い。
ここで重要なのは、「美少女が主役だから内容が軽い」という意味ではない。むしろ逆で、重い・気まずい・生々しい内容を"読める形"に整形するために、美少女というフィルターが使われている可能性がある。
ここまでの観察を、ひとつの仮説にまとめる。
ここでの美少女化は、自己否定でも現実逃避でもなく、「語り手の身体」を作り直して語りを成立させる編集技法、と位置づけられる。
美少女アバターが睾丸の病気や前立腺の病気、風俗ルポなど男性器関係のテーマを扱う頻度が高い理由についても、仮説を立てることができる。
男性器や男性特有疾患の話題は、当事者男性がそのまま男性の姿で語ると、「気持ち悪い」「下ネタ」などの嫌悪的な受け取り方を誘発しやすい。そこで美少女アバターは、内容を"説明可能な苦痛"へ変換する緩衝材になる。つまり読者にとっては、「男性の生々しさ」ではなく「キャラクターの災難」として入口が開き、作者にとっては「言っていい形」に梱包できる。
さらに踏み込めば、ここには一種の願望も混ざる。「男性特有の苦しみ」を、社会的に庇護されやすい存在(美少女)に引き受けさせることで、苦痛の正当性や悲惨さを"理解されやすい形"にしたい、という欲望である。これは、男性妊娠をテーマとしたフィクションや、男性に電気ショックを与えて生理の苦痛を分からせる装置など、女性特有の苦しみを男体に分からせる試みを好む人がミサンドリー女性に多いのと同じで、男性特有の苦しみ(男性器の疾患や、過剰な性欲と性的需要の無さなど)を美少女に分からせたいというミソジニー的な願望が、男性器関係の苦痛を味わう美少女アバターとして表現されているのではないか。
アバター戦略には"かわいくする/人外化する"だけでなく、"美形化しない"という消極的選択も含まれる。同性の美形アバターは、実像が露呈した瞬間に「理想と現実の落差」が嘲笑へ転化しやすい。
星見蒼人という人物が、ネット上で"イケメン"方向の自己像で活動していたが、都青少年健全育成条例違反(淫行)の疑いで逮捕され顔がテレビニュースで公開されたときに、実物とイケメンアバターとのギャップが酷かったため嘲笑の的となった。
女性側でも、自己像を美化した(と受け取られた)自己語りが「全身アルマーニ(全ア)」と揶揄されているように、「同性美形アバターキャラ」は男女問わず露呈時の吊し上げと接続しやすい。
アバターキャラを同性の美形にすると、実物の実態がバレたときには男女問わず激しい嘲笑やつるし上げを受けるという要素も、アバター選択の重要な制約条件として機能している。
ただし、この仮説は万能ではない。美少女アバターには「美少女しか描いてこなかったのでこれしか描けない」「読まれるためのマーケティング」といった要因も混ざるし、個々の作者の意図は作品ごとに違うはずだ。
それでも、「どの領域で、どんな語りのときに性別変更が起きやすいか」を並べてみると、アバターは自己表現ではなく"読者との交渉"の結果として選ばれている面が見えてくる。美少女化は、その交渉を一気に成立させる強力な道具であり、同時に「男性のまま語ることが難しい」状況の反映でもある。
禪院真希が禪院家を皆殺しにしたのに裁かれないのはおかしい、ってたまに言われるけどさ。
確かに事実だけ並べると、禪院家の構成員を非戦闘員含めてほぼ全滅させました、なのに誰にも裁かれず、呪術界でもお咎めなしです、ってなる。
こっちは一般人を大量虐殺して、完全に敵として討伐対象になった。
この差は何なんだ、ダブスタじゃね?って言いたくなる気持ちは分からなくもない。
呪術師、しかも代々差別と搾取と暴力を正当化してきた禪院家の連中。
呪術とかいう意味不明な力を使って、身内も平気で潰す、化け物集団。
そもそも呪術師って、一般人を守るために存在してる異常者側の存在だろ。
その世界で「呪術師同士の粛清」を、一般人虐殺と同一視するの、無理がありすぎる。
夏油がやったのは、呪術と何の関係もない一般人を、思想のために殺しまくったこと。
完全にアウト。
誰がどう見ても敵。
一方で真希が潰したのは、呪術界の中でも最悪レベルの腐った一族。
正義かどうかはともかく、「裁かれないのはおかしい!」って叫ぶほど単純な話じゃないんだよな。
同じ土俵で語る方がズレてる。
これを「大量殺人だから同じ!」って言い出すの、設定も世界観も無視して現実の法律ぶつけてるだけで、それこそ呪術廻戦を読んでる意味なくない?
これを同列にして叩くのは、かなり雑だと思うわ。
ふくすま県はもはやヒトの住めない人外魔境の地になってしもうた
○ご飯
朝:納豆たまごかけご飯。味噌汁。昼:アイス。柿の種。チョコボール。夜:カレー。バナナ。間食:なし。
○調子
妖怪や幽霊の問題を解決する知恵の神になった岩永琴子と、人魚とくだんの肉を食べ不死身と未来決定能力を併せ持つ桜川九郎のコンビが活躍する本格ミステリシリーズの第七作目。
人外の怪異が実在する世界という前提をはった特殊設定ミステリで、もうすっかりお馴染みの構造だ。
そこに加えて、これまたお得意の作中作を利用したミステリが大きなテーマになっている。
明らかに九郎を題材にしたネット小説を巡る因果が、虚構推理全体の縦筋の物語にドンドンと食い込んでいく。
冒頭の大きな謎の提示から、いつもの謎解きだけじゃ終わらなさそうな、物語の脈動が面白かった。
特に今作では作者がデビュー作以降延々と繰り返し描いているモチーフ、神の如き名探偵についての議論がとても進展することになる。
5作目の逆襲と敗北の日で例示された最悪の結末こそ回避できそうなものの、全てが丸く収まるハッピーエンドにはいつも通りなりそうもない。
物語の縦筋としては大きな一歩なのだが、作品を跨いだテーマ性の意味では、一周回って同じところに立ち戻って来たような気もする。
確かに2人の関係値について一つの結論は出たことになるが、あまりにも救いがなく無情な結末だ。
いやだから、デビュー作から延々と救いがなくて無情な結末を何度も何度も書く人なんですよ、この人は。
瀬川みゆきの祈りも、鳴海歩の”あなた“への想いも、赤薔薇の末路も、不破愛花の妥協も、真木正輝の未練も結局全部ずっとこうじゃねえか!!!!
あーもーさー、流石にそろそろスカッと全部丸く収まるハッピーエンドでラブラブチュッチュってして終わりましょうよ!!!!!
もう寂しくて悲しい落ち込むストーリーを読むの俺は辛いよ。
正直、作品が売れているのでまだ続く(漫画のみのエピソードを小説で収録しないとだろうし)のだろうが、ここでエンドマークが出てもおかしくないだけに、本当にもう読んでて重たかった。
いやマジで気分悪いんですけど?
話が噛み合わなくて相互に不愉快な気持ちをぶつけあう光景を見せられるのしんどいだけじゃない?
スッキリ要素なしでず~~~~っと重アスペと中アスペがぶつかりあってるだけじゃん?
んで基本的に重アスペが超アスペパワーでいつも通り世界に余計なコミュニケーションコストを振りまく様子が俯瞰視点で「赤の他人として見るとズレてて笑える」っていう貶しメインの笑いとして消費される感じ。
いやマジで気分悪いんですけど?
要するに珍獣扱いしてるわけじゃないですか、日常空間に現れる人間のアスペ的コミュニケーションの瞬間を束ねて「たまにある程度のアスペムーブをずっと繰り返すたまにいるマジでアスペな奴」っていうコントなんでしょ?
要するにジャルジャルアイランドってのは「割といるタイプのアスペの中でも最高レアにガチでアスペな奴」っていう芸の詰め合わせなんでしょ?
いやマジで気分悪いんですけど?
重アスペの究極アスペムーブに侵食された中アスペが釣られてアスペムーブ引き出される瞬間の「あーあ重アスペの世界で皆のリズムが狂っちゃったよ~~~」というやれやれ感エグない?
いや「観察力が凄いよね天才じゃん?」という意味の「エグない?」じゃなくて、「これを『お笑い動画』として世の中に出しちゃうこと自体がアスペを笑い者にしてくるクラスの人気者系中学生みたいな態度すぎて倫理観義務教育未満じゃない?」って意味の「エグない?」だからね
いやマジで気分悪いんですけど
ジャルジャルアイランドってのはひたすらどこまでも「なんかたまにいるアスペな奴」っていう動画の集合体なんだけどさ、これが「自閉症の真似しま~~す 」と何も違わないことを理解してるの?
じゃあお前らは「駅のホームでよく見る奴」ってタイトルで「(^p^)あうあうあー ぱしろへんだす~~~ (^p^)まもなく 4ばんせんにでんしゃがまいりまいりまいまいままままますきいろいしろいせんからうあああああああああああああああああああああ」みたいな感じの動画上がったらクソワロ爆笑なわけ?
無理だなあ・・・誰もが必死に生きているこの地球という星の人という命一つ一つの輝きに対する許されざる侮辱行為としか俺には思えないなあ・・・。
いやマジで気分悪いんですけど?
あのね、ジャルジャルがこういう芸で飯食ってること自体はもう仕方がないと思う。
走り出した芸人というレールから今更降りてただのフリーターになりなさいなんてとても言えない。
でもこれで笑ってる人達が「これこそ人間観察だ!」みたいに言ってるのは凄く駄目だと思う。
これさあ、イジメでしょ?
ある種の人種に対しての「こういう奴マジでうぜ~~~~でも旗から見てると面白いわwwwwww」ってことでイキってるグリフィンドール生みたいなノリでしょ?
いやあのさあ、しょうがないと思うよ学生時代ならさ、学生ってそんなもんだし。
俺も学生時代に偏差値60の高校通ってたけどそこでもこういう感じでグリフィンドールとスリザリンがカースト最上位から「BLEACHの話題載ってるからアニメージュ買っちゃったw」「ちょwwオタクじゃんww」「いやでもこれ逆に面白いでしょww」「でも買う必要あった?オタク君に借りればいいじゃんw」「駄目だよwオタクくん俺等が「貸して」と言っただけなのに「(^p^)あっ、(^p^)あっ、(^p^)よよ読み終わってるからもうあげまちゅっちゅっ」とか言って渡してくるからカツアゲになっちゃうもんwwww」「あるあるwwww」みたいな感じでハッフルパフを被差別部落の如く扱ってるの見てきたから。
まあ画面の向こうにいる人の年齢なんて見えないんだけどさ俺には死神の目みたいなのないけど平均年齢はうっすら分かるじゃん?
つうかジャルジャルに関してはもう明らかに社会人の年齢じゃん本人らも肌見れば分かるみたいなこと言う取ったけどまあそうやなって思うよ。
いやマジで気分悪いんですけど?
これを「アスペの学習資料として素晴らしいよ」みたいに言われるの本当おかしい。
ネタに走りまくったあとの健常者エミュレーターみたいなもんじゃんこんなの?
本当にアスペが必要なのは「じゃあこういう時どうしたら良かったの?」なんだけど、それがないじゃん?
あるのは「アスペくんは世界の笑いものだよ。醜いアヒルの子や赤鼻のトナカイみたいな救いなんて無いよ。お前が生きている事自体が迷惑なんだよ。」ってメッセージだけでしょ?
なにこれ?
珍獣扱いを受け入れながら珍獣ネタで誤魔化して暮らせってこと?
俺も学生時代に多くのハッフルパフ生がそれをやって生き延びてきたのを横目にしてきたが、あれだけが正解で「人間のふりをして乗り切る」なんて不可能ってこと?
「人外の化け物は一生笑われものなんだよ!」のメッセージ頂きました!最高に勉強になります!ありがとうございます健常者様!今日もつつましく「俺は死ぬべきなのに生かしてくれてありがとうございます」と思いながら暮らします!ってこと?
はあぁ?
マジで気分悪いんですけど?
「あげてる」ってなんだよ、オイ?
ありがとうございます。「昇華して頂いている」おかげで、アスペの罪が軽くなるなら怒られ続けるよりはまだマシなので感謝しまーす。
クソが・・・たまたま親の股から常者に産まれただけでよくそんなエバれるよな。
お前の親がお前を孕んでる時に健康的な暮らししてくれただけであって、お前が偉いんじゃなくて偉いのはお前の母親だけだろ。
いやマジで気分悪いんですけど?
https://anond.hatelabo.jp/20250930160407
「そのために労働条件よくすればよくね?」
に丁寧に答える
女性は80〜88%くらい
https://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2025/03/c_01.html
育休を考えると、かなり限界に近い
専業主婦が居る現役世帯は566万世帯で、全体の23%にあたるが、独身を含めたら生産年齢の女性の15%くらいだ
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo02-15.html
一応、「無理やりひねり出したら女性の余力があと5%ある」と考えておこう
3300万人×0.05=165万人
現在、65〜69歳の就業率は2023年に53.5%で過去最高
今後、この層の就業率は上がっていくだろう(5年で4%くらい)
(740万人の4%は37万人)
70〜74歳も34.5%働いている
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2024/html/zenbun/s1_2_1.html
だいたい70%がアルバイトをしている
が、まあ捻り出してもう5%働いてもらうとしよう
>就業者数は6850万人。前年同月に比べ55万人の増加。36か月連続の増加
これは女性やシニアが増えているのが大きそう、インフレで働かないと暮らしていけなくなったのかも?
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html?utm_source=chatgpt.com
さて、めちゃくちゃ働いてる勤労日本人だが、まだ余力がいくらかあるね
次の15年でこのくらい追加で働いてもらうとしよう
合計 292万人/15年
ざっくり5年あたり100万人
2025年 7484万人
2035年 7076万人(▲408万人)
2040年 6727万人(▲757万人)
というわけで、めちゃくちゃ減るので「女性、学生、シニアの余力を総動員して」なんとかなるのがせいぜいあと5年ということがわかる
ちなみに、この生産年齢人口(20〜69歳)における、60代の割合はこうなる
2030年 21.8%
2040年 25.7%
このまま増えるとすると
5年で115万人
15年で345万人
20年で460万人
| 年 | 労働者数(万人) | +捻り出す余力 | 外国人 | 合計 |
| 2025 | 6850 | - | - | 6850 |
| 2030 | 6688 | 100 | 115 | 6903 |
| 2035 | 6477 | 200 | 230 | 6907 |
| 2040 | 6157 | 300 | 345 | 6802 |
| 2045 | 5697 | 400 | 460 | 6557 |
こう考えると国はようやっとる
今の外国人労働者数の増加数は、当面多くも少なくもない
まあまあ、気持ちは分かるが
たぶんAIとか全力で使ってトントンだと思うよ、今の雰囲気を見るに
なんか上手く行って労働者が余ったら、外国人・老人・学生・主婦が働かなくなるだけで調整できる、むしろそうなってほしい
(外国人や老人などが調整弁の役割になってるわけだね、そういう制度設計も必要になる)
女性や老人や学生を入れてなお足りないから、足りない分外国人を計画的に入れてる感じですね
でも長い歴史で見ると、ソッチのほうが主流なんだよね
___
345万人増えたら、東京でおそらく+70万人だから、徐々に問題が顕在化はしていきそう
生産年齢人口が▲1260万人、2040年から5年で500万人も減るんだよね、その時にもしイギリスやドイツみたいに「1年に100万人外国人受け入れる」となったら今のEUの悲惨な状況みたいになる
(ちなみに今の出生数が70万人くらいだから、20年後、このままでも「若者70万人に対して増える外国人が20万人」というエグい状態になる。というか例えばイギリスは20歳の人口が72万人のところに移民100万人くらいぶち込んだわけで、そりゃ荒れる)
経済をシュリンクしろとか省エネで頑張れとかAI使えとか、そういうのは国は一旦後回しにしてるんだと思うんだけど、10年以内にどうするか決めておかなきゃいけない
しかし、移民政策って今国会を通さないでこっそり決めてるらしいからそれが何より問題だと思う(たぶん俎上にあげると決まらないんだろうね、右翼っぽい政党も出てきたし)
ずっと議論ができない空気だったらこのままこっそり決める流れになりそう、そしていつか壊れる
ちなみに日本の移民=外国人定住者の実態はこの動画が一番詳しかった
h ttps://www.youtube.com/watch?v=DkctET5zi0w
___
人口が減るから労働者はそんなに要らないんじゃないか、という指摘は一部そうかもしれない
2040年は2025年に対して8.5%減るから、これがどう労働市場の需要に影響を与えるかわからない、ひょっとしたら要らないのかも?あるいは経済成長するには要るのかも?今って前提の戦略すら議論されてないからね
ただ産業毎の濃淡は確実に出る(建設や介護は不足する、ブルーカラーは全体で不足する)
___
一応これは「労働力足りないなら女性やシニアや学生でよくない?」に対する回答ならびに国の方針の予想であって
「移民をどの程度受け入れるべきか?」「そのためにどうするべきか?」「労働需要は維持されるのか?」みたいな議論は別途あると思います
そっちの方が重要だとは思うんですけどね
「未成年の性的搾取」って例の脚本家言ってたけど、別に「性的搾取」って言葉だけに着目すると対象が成年女性であっても成立するよね?
エロ漫画とかエロアニメとかは総じて性的搾取?不二子ちゃんのお色気シーンは性的搾取?
例えば、PixivとかFANZAとかって割とあらゆる属性があらゆる形で性的に描かれてるよね?
未成年・成年・熟女・男性・女性、なんなら人外やロボットまで。
ただ、彼女らの言葉の定義的には基本的にはこれらのR-18になるようなすべての性的描写は「性的搾取」になるの?
思えば幼少のころ「はやぶさ」のラストショットを見せながら、その物語を熱く語ったことが要因かもしれない。
高校生になる娘、
例えばインターステラーのT.A.R.S.が最後に起動するシーンとか、ボロボロ泣きながら見てたし、
プロジェクトヘイルメアリーも当然大好きで、映画化を楽しみにしてる。
あと今月のハルタで「おでかけ子ザメ 」の小冊子が付いたんだけど、子ザメ が子供が乗るようなおもちゃの車で出かけていく話で、最後は車がボロボロになって動けなくなったのを直してもらう所でも泣きじゃくりながら見てた。