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2026-01-19

2026年1月11日1月15日 SOMETING SPECIAL GRAPEVINE×MONO NO AWARE GRAPEVINE×LOSTAGE

2026年1月11日1月15日 SOMETING SPECIAL GRAPEVINE×MONO NO AWARE GRAPEVINE×LOSTAGE@名古屋DIAMOND HALL 大阪BIG CAT

名古屋·大阪とまとめて。ネタバレしてるので東京行く方はお気を付け下さい。いつも通りの個人的健忘録です。

名古屋2026年ライブ初めでした。ライブ初めがバインとは年明け早々縁起が良い(?)まずは対バン相手の2バンド感想等。

対バン相手が発表になった時、どんな感じかな〜と聴いてみたけど正直そんなに好みじゃないな…(苦手とかじゃないけどこう…個人的趣味とは違う感じ)と思ったままそのまま放置してて当日焦って行きの電車で予習…笑 でも生で聴いたら思ってたよりずっとバンドサウンドって感じのしっかりした演奏と音作りで歌も上手いし音源よりめちゃくちゃ良かった。音源だとちょいオシャレめなチルい感じな印象だったけど、音も大きめで気持ち良い。ボーカルの方がめちゃくちゃ正統派の歌うまって感じで滑舌も良いし初見の曲でもこんなにしっかり歌詞が聴き取れるのすごい。バンドってライブで初めて聴く曲とか何言ってるのか分からない事多々あるので…笑 風の向きが変わっては予習前唯一聴いた事ある曲だったけど対バンでやると言う事は有名な曲なのだろう…。個人的走馬灯が良かった。ベースの方が大学生の頃バインコピーしていた(マダカレークッテナイデショーとI Must Be Highだけ聴き取れた)けど、挨拶の時恥ずかしくて…と照れていて可愛かった。ボーカルの方が大学の先輩とかからバイン戦頑張ってってめちゃくちゃ連絡が来た、大学の頃先輩から真昼のストレンジランドってアルバムを勧められて今日はそれを聴きながら(ピカロがカッコ良いって褒めてくれてた)東山線で来ましたって言ってて地下鉄で来るの!?と驚きがあった…。全編通してしっかり考えられたセットリストって感じがしたし、想像してたよりずっと良くて楽しかった。こう言う言い方だと棘があるけど、バイン対バン相手で選んでくるって事は好みはあれど下手って事はないよな…と思った…。

このツアーが発表された時、LOSTAGE対バン相手に選ばれててめちゃくちゃ驚いたし(五味さんも「何でLOSTAGEって思ってますよね?俺らも思ってます」との事だった笑)これは行くしかない!と思ってチケット取ったけど、平日なのにお客さん沢山入っててすごいなぁ…(前に詰めて下さーいが何回かあった)名古屋もこれぐらい入ったらなぁ…と思った…(あまりにも人入らないといつか飛ばされそうで怖いので…)メンバーが出てきてギターが鳴った瞬間「これだよ〜!!これ!!」って思う胸熱感…!!上手く言語化出来ないんだけど、めちゃくちゃ肌馴染みのあるシンプルロックって感じの出音でうわ〜!!!って声出そうになった…。LOSTAGE、本当に本当に久しぶりに見たけど(多分20年振りぐらい?)真っ直ぐな直球エモロックで1曲目の巡礼者たちでちょっと泣きそうになった…笑 何だかんだ言ってこう言う曲が胸をぐさぐさと刺してくる…。五味さん(弟)のギター、音作り素晴しいしめちゃくちゃ上手い…。やっぱスリーピースバンドギターが一番の要だよ…。my favorite blue(ライブ終わっ後調べた)の時、照明が青になって曲も相まってめっっちゃ良かった!!この曲CDになってるのかなって調べたら今現在、入手困難らしい…。普通に音源で聴きたいよ〜!!どの曲も良かったけど、最後にやった光のまち、美しくてとても素晴しい曲だった…。感動してまたもや泣くかと…笑 エモいとかそう言う簡単言葉表現しても良いものか…でもめちゃくちゃエモかったな…と思っていたら田中さんMCで「こんなに真っ直ぐなエモいロックを久しぶりに聴いた」的な話をしててすごい頷いてしまった笑 五味(兄)さんが「またライブハウスで会いましょう」って言ってたのも良かったなぁ。MCで「俺ら結成が2001年で今年結成25周年なんですけど…まだ先輩にペコペコしなあかんのか!(活動)長過ぎるやろ!今年からは後輩に先輩風吹かしていこうかと思ってたのに…よろしくお願いします!ってペコペコしてました笑」って話してて笑った。長いものには巻かれていかんととの事です笑 あと田中さん誕生日って事でプレゼントを用意してきた(!)との事で、ステージ前に置いとくので…と置いていた。律儀過ぎる。フェスとかではニアミスしてたけどがっつり対バンするのは初めてらしく、意外と言うかありそうでなかった感じかな?LOSTAGE、楽しみにしてたけど本当にめちゃくちゃ良かった…。CDしかったけど物販かなり並んでたから面倒くさくなって帰ってしまったけどやっぱりCD欲しいなぁ。通販しようかな。

セットリスト(調べました)

1.巡礼者たち

2.こぼれ落ちたもの

3.平凡

4.my favorite blue

5.ポケットの中で

6.瞬きをする間に

7.窓

8.Surrender

9.ひかりのまち

バインの良い所の一つがコンスタントライブをしてくれる(しか地方にも来てくれる)所で本当に有難い限り。田中さん名古屋では黒シャツでざわついてた笑(大阪では白シャツでした)EVIL EYEのポーズ(?)でフロアが沸いてた。大阪は長い事ポーズ取っててアニキがちらっと横目で確認していて田中さんも「長いか笑」と言っていた笑 アニキが楽しそうで何より。盛り上がるし1曲目にやるの良いねアニキギターソロが相変わらず気持ち良い。

わすれもの、割と意外な選曲かも。アニキが前に出てきてくれた!!大阪ではソロ入る前に手上げてからソロ突入名古屋では曲終わりが私が苦手とするダサい(失礼)終わり方だったけど、大阪では音源みたいな感じだったの良かった!笑

ねずみ浄土名古屋では「おめでたい曲やります」って言ってて、どこがおめでたいんだ!?と思ったけど餅つきの所か!と聴きながら気付いた。大阪では「いいお正月を過ごしまたかお餅は食べましたかお餅はつきましたかおめでたい曲をやります」の流れになっててわかりやすくなっていた笑 ねずみ浄土アニキの美しいギターが聴ける所が私の中で一番のピーク…笑 この曲聴くと思うけど、田中さんの今の歌い方的にこう言う曲がめちゃくちゃ合うと言うか良さがより引き出される気がする。

The Long Bright Dark、曲が始まる前に田中さんアカペラ歌唱みたいのがあって歌の上手さが際立っていた…。本当に歌が上手すぎる…。アコギであの音の感じ出してるのすごく良い。田中さんの歌が気持ち良過ぎる曲。

NOS、アレンジがカッコ良い!!バインの良い所はすごく昔の曲でもこうやって積極的演奏してくれてしかも曲を進化させて聴かせてくれる所。デビュー29周年でそんなライブやってるバンド、かなり希少だと思う…。常にバンドが前を向いてるのが本当にすごい。

ドスとF、めちゃくちゃライブ映えする曲だなぁと思うけど、これ田中さんの歌の上手さでそう感じられてるんだよなぁ…。歌が上手くなかったら成立しない曲…。アニキギターソロ気持ち良い〜!!大好き過ぎてアニキギターソロで頭を振り乱すなど。名古屋では田中さんがよく見えたのでちょいちょい見てたけど身振り手振りが様になっててすごい。

行灯ツアーの時より良い感じのアレンジになってた。田中さんのおふざけがなかったからかな…笑 この曲聴くとやっぱり亀ちゃん作曲力ってすごい…と感じる。原曲全然違うのは分かってるけど、まず亀ちゃんが持ってきた原曲がなければこの曲も産まれない訳で…。ドラマーが何十年もメインコポーザーなの単純にすごい。

天使ちゃん田中さん自由度上がっててめちゃくちゃ楽しそう。これ聴く度に思うけど田中さんの歌の上手さで決まる曲なのに軽々と歌い上げるの本当…52歳とは思えない…。名古屋ではハープ吹いてたら歌に間に合わなくて「間に合わん!」って言ってて笑った。大阪ではきちんと間に合っていた…笑 あと何気に聴いてるけどブルースハープが上手すぎる。アニキもサビで左右に揺れてて可愛かった…。

対バンと言う事をライブ中すっかり忘れていてめちゃくちゃ油断してたので光についてがきた時「はっ!!」となってしまった…笑 これ私だけなのかもだけど光について本当お腹一杯なのよなぁ…。でもバインの中で有名な曲って言ったらこ一択なのかもだし…。正直この曲の聴きどころアニキギターソロしかない…。あと名古屋の照明が最後に付くやつ眩しすぎて…笑 大阪青色の光になってたからそこまでだったけど…。名古屋ローディーの方が赤のSGが持ってきてずっと立ってたんだけど、アニキが全く気付いてなくてお客さんの反応で気付いたっぽくそっち見て「これ(黒のレスポール)だよ」って言ってそのまま弾いてたけど大阪では名古屋でも準備されてたSGに持ち替えて弾いてた。SGで光について弾いてるの初めて見た気がする。すごい新鮮な感じがした。

encはThe FoundationsのIn The Bad,Bad Old Days(Before You Loved Me)カバー(勿論調べました)アニキ楽譜見ながら弾いてた(自分楽譜台持って入ってきた)んだけど、その顔が赤ちゃんみたいだったって友達が言ってて笑ったけどめちゃくちゃ分かるなと思った。大阪ではその流れからSOUL FOUNDATION。意外な選曲でびっくりした…!!ものすごい久しぶりに聴いた気がする…。この曲歌う時の田中さんの歌い方すごい好きなんだよなぁ。明るくてアンコール向きの曲だなと改めて感じた。

以下、MCの覚え書き等。

·田「我々今年でデビュー29周年、肉と覚えてくれ〜」

結成とかじゃなくてデビュー29周年って改めてすごい…。3人はもう30年以上一緒にいるんだね…。

·LOSTAGE奈良バンドと言う話から奈良と言えば我らのギタリストアニキから一言」と田中さんがふってアニキが「え〜…LOSTAGE高市首相、わたくし…奈良出身、頑張って行きたいと思います」って言ってて笑った。

·田「今日10万52歳になりました〜今年は健康健康で行きたいと思います。皆さんも身体には気を付けて…」って話してて本当健康が一番だからメンバー全員健康でいて欲しい…!!

·田中さんMC中に五味さんからプレゼント開けてくれて、ダイナソーJr.カセットテープだった!センス良いな!!きちんと包装されててマメさを感じる…。

·大阪アニキ、終始ご機嫌な感じで良かった。

·名古屋では珍しく田中さんがよく見えたのでちょいちょい見てたんだけど、アニキソロとか見ながらめっちゃニコニコしててすごい楽しそうで普段こんな感じなんだな〜アニキ事大きじゃん!と思った笑

初めてBIG CAT行った気がする。完全フラットフロアでそこまで大きくないので後ろの方だとチビ人権ないやつかも(ある程度前の方で観れたから良かったが)

2026年ライブ初め、最高のライブスタートきれて良かった!!

最後セットリスト

1.EVIL EYE

2.わすれもの

3.ねずみ浄土

4.The Long Bright Dark

5.NOS

6.ドスとF

7.猫行灯

8.天使ちゃん

9.光について

enc

1.The FoundationsのIn The Bad,Bad Old Days(Before You Loved Me)カバー

2.SOUL FOUNDATION

2026-01-02

anond:20250814234910

あおぎりの歌関係で秋以降で印象深かったのつーと、

 

石狩あかりのオリ曲第3弾のPH0EN1X(※フェニックス)のMVが異常に良かったのがまずひとつ

PH0EN1X(石狩あかり

https://www.youtube.com/watch?v=jB_wMgeO0dE

歌ってみただと魂子先輩のさよなら人類(たま)とかもかわいらしくて好きでしたね。

 

石狩あかりについては10/31の生誕ライブもめちゃよくて、

まりに最高だったーERROR、初披露から更に磨きのかかったオリ曲第2弾螺旋階段罪と罰歌舞伎町の女王椎名林檎コンボといろいろ印象深いんですが、

紹介のしたさで言うと、箱を超えたマブダチな猫乃ユキノの生誕で相棒やってる石狩SAD SONGが上回ります

SAD SONG(ちゃんみな

https://www.youtube.com/watch?v=vouKkYCmJ08&t=2926s

 

生誕だと我部せんの生誕のトリだったとっておきの唄マジで良かったのと、

とっておきの唄BUMP OF CHICKEN

https://www.youtube.com/watch?v=vwklEyFd9v8&t=3142s

 

それから我部せんについては10月末の歌枠のなんでもないやが、後半ギアが上がってくのがすごく好き。

なんでもないや(RADWIMPS

https://www.youtube.com/watch?v=Clmejrle0oo&t=6360s

 

歌枠がド安定で上手いのは千代浦蝶美で、やる気×タフさで積み上げた努力結晶でめちゃくちゃ立派。

メリッサポルノグラフィティ

https://www.youtube.com/watch?v=sFZFM8WNozw&t=3415s

 

一方で歌メインじゃないのになぜか歌枠がド安定で上手いのがぽぷら。なんだこいつ。

シニカルナイトプラン(Ayase)

https://www.youtube.com/watch?v=e32I5eYYvXY&t=1603s

 

山黒音玄は手を変え品を変え配信価値を高めようとする志の高さがあってアツいですよね。その上で声が素敵。

夜撫でるメノウ(Ayase)

https://www.youtube.com/watch?v=bMM6nC9HwhU&t=5380s

 

萌実さんのストレンジサイバーでスモーキーな魅力は第一声帯にも第二声帯にも通底してて、それは生誕ライブでも押しだされてましたけど、

いっちゃん好きなのはショート第一声帯IRIS OUTっすかね。

IRIS OUT米津玄師

https://www.youtube.com/shorts/kxl0D_IXdZU

ショートについてだととくに石狩あかりと我部せんのふたりがめちゃくちゃ良いのを大量投下していて見ものですね。

 

あとは公式から順次投下されたあおばむ関連のMVはみんなめちゃくちゃ良かったですね。

あおば自体も早いもんで今月21日には発売っちゅうことで、アクスタ付きで予約もしたしたいへん楽しみにしてます

https://vivionblue.com/collections/aogirihighschool/products/aob013-253s0000-0000

2025-12-21

AI 使って不具合増える

ぼちぼち調査報告が増え始めたんかな?

人間が書いたコードAIが生成したコード、という比較らしいが、この比較、見落とされるんじゃないかなー? と思う観点がある。

それは、「理解できなければ人間コードをかけない」が「理解できなくてもAIコードを生成できる」という点だ。

理解できないままAIコードを書かせて「自分能力を誇大アピール」するエンジニアが大量に存在する、ということ。

その典型例のアラフォーエンジニア出会たことがある。

かいPRはほぼ完璧だった(らしい。オイラレビューしたわけではない)ので、複数PR必要タスクを任せたところ、最後PRで全体の破綻が発覚したと。

で、それまで提出されていたPR細かく吟味したところ、「え?なんでこんなところを?」みたいなミス散見された、と。

そやつ、生成AIは使っていないと主張していたが、デスクトップ共有した時にばれた、と。

面接時は一通りの話題にはついてきていたらしい(おいらは面接に同席していなかった)が、まぁ、はったりだったんだろうな。

そういうのが、実力より相当上の評価で入り込んでくるからマジで面接ちゃんとやらんとヤバい

これ、AI自体問題ではないんだよな。

ないんだけど、自分能力を少しでも高く見せたい、って人間欲望と高く見せたほうが給与待遇が格段によくなるっていうリターン、んでもってそれを評価する者の能力の低さが相互に影響しあって、表面的にはベストチーム、裏は全員詐欺師、みたいなことになるだろう。

なんてったって、詐欺師同士はお互いに牽制し合うけど、そこに普通に実力がある人が入ってくると、全員が全員、自分の正体をバラされたくないから、この実力者を集団で協力して徹底的に排除してかかるからな。

あえて言おう。

無理ゲーであると。

なもんで、生成AIを駆使してます、ってプロダクト、総点検したほうがいいぞ。

生成されたデータが壊れてる可能性もあるし。

まぁ、できるもんならな w

詐欺師自分悪事を明らかにするようなことをするわけがないし、他の詐欺師がやった悪事を確定的に理解できるだけのおつむもないから。

ストレンジ物質が入り込んだら、みんなストレンジ物質なっちゃうんだよ。

例えば、高校大学レポートとか、ChatGPTだなんだを駆使して作って、「生成AIを駆使することも能力」って嘯くのはいいんだけどさ、評価されるのは「レポートを提出した」って結果なんだが、教育とか能力を鍛えるという意味では、自力でやることが大事

タイパだコスパだってこれやって、別に学校だってくじら立てて単位認めないとかしなくてもいいんよ。

でもさ、プロンプトいじりだけ上手くなっても、自分能力がいつ消えるかわからない外付けのChatGPTで、しかもその出力の評価をするだけのおつむも育ってない。

そんなんで、やっていけるとか考えてるのが理解できねぇ。

宿題は、ちゃん自力でやっとけよ。

2025-12-05

ホームカミングのほうのスパイダーマンみた。

またトニーがきっかけで大変なことに…。

ライミ版とかと違って子供であること強調されてて、張り切りすぎて失敗しまくったり、敵も敵でうっかりで仲間を消滅させたり、ギャグみたいなことで大惨事になりかけたり(そのことでしっかり叱責されるけど)ギャグよりな作風なんだろうか。

あとは(アベンジャーズみたいなのもなくて)ひたすらに孤独ヒーローだったライミ版と違って早々に友達にバレたりするしで大分関係も違う感じ。

ここまで(そもそもの発端だったり、手のひら返しがアレだったりするけど)親身になってるアイアンマンを思うとインフィニティウォーでピーター消えた時の辛さより一層…。

友達の親がボスって展開だったみたいに恋人の親が…って展開だっただけに最後またしんじゃうかと思ってビクビクしてた。

  

ファー・フロムホームみた。

サノスの指パッチンって公式なんだ…。

ストレンジっぽいやつかと思ったらミステリオ言われて、そんな名前のやつヴィラン側にいたなと思ってたらやっぱりやんけ。

まーたまたトニーきっかけかよ!トニー被害者の会盛り上がってたのは笑った。

しか映像作成機能強くない?スパイダーセンスみたいな超感覚なかったらどうにもならなかったし。

騙されてたフューリーめっちゃ間抜けじゃんと思ったら、嘘つきのヴィラン作品らしくそんなオチだったなんて…。

今までもヒーロー悪者になるのはあったけど、真っ赤な嘘で悪者扱い展開なんか。

  

ノーウェイホーム

前作から直に繋がってて、作品のノリもあって序盤は社会的悲惨な状況なのに暗すぎはしないけどいや~なしょうもない人間同士のドロドロ展開開始から延々続いてた。

そんな中唐突に出てきて唐突ヤバい魔法唱えはじめてから色々この魔法やべーからかいい出すストレンジ大先生。唱える前に詳しく事前説明してからしろや!皮肉屋のMJにも突っ込まれてたけど性格わっると思ってしまった大先生

アベンジャーズしか見てなかったから便利な魔法おじさんくらいに印象だったわ。

大惨事にはなりかけたけど、この事態引き起こし理由ちゃん説明しないでとっとと進めようとする大先生とまだまだ幼いピーター社会的に追い詰められていたことが原因で、

そこまでピーターが追い詰められた原因も逆恨み八つ当たり最後っ屁みたいなもんだったからなんかこうよくよく考えたらそんな理由!?感が強かった。

大先生ポンコツ具合もだけどフューリーとかものんきにバカンス風景出てたせいで余計にイラときた。

別実写世界ピーターヴィラン集結は楽しかったし、彼らの救えなかった場面が救えた形になってたのは良かったけど

2025-07-25

anond:20250725120023

アメコミファンだしファンタスティックフォーは(原作含めて)特に好きだけど、もうアメコミ映画で昔のような興行収入は無理だろうなとも思ってる。とにかく一時期の粗製濫造が酷かった。ドクターストレンジとかソー:ラブアンサンダーとか何あれって感じよ。ムーンナイトとかアイアンハートみたいな面白いのもドラマにしちゃうし、自社ストリーミングに篭って何やってんのって感じ。まぁファンタスティックフォー明日観に行くけどな。

スーパーマンはあのタイツマントをなんとかしないと無理だと思うけど、あのタイツマントじゃないとスーパーマンじゃないというジレンマを抱えているのよな。

それはそれとして国宝は本当に神映画なのでみんな観に行ったらええわ。ほな。

2025-07-05

今日中に人類滅亡するためには

地震

全然ダメ

南海トラフとかでもせいぜい日本ダメになるぐらいで人類滅亡にはほど遠い

日本ダメになるのも24時間は無理だし可能性はゼロ

過去統計でも最大死亡者数は83万人(1556年:中国)なので人類滅亡の足下にも及ばない

噴火

これもダメ

富士山とか最弱火山から無視するとしても鬼海カルデラとか爆発しても24時間以内には無理

気候変動で数年単位絶滅するかもしれないっていうレベル

イエローストーンには期待できるけど、確率がめちゃくちゃ低い(73万分の1)から話にならない

仮に爆発してもやっぱり24時間以内は無理

隕石

NHKドリフ動画みたいな馬鹿デカ隕石はかなり期待できるんだけど

そもそもそのレベルだととっくに発見できてるから無理

発見できてないレベル隕石だと大規模な被害は出ても人類滅亡にはほど遠い

恐竜絶滅レベルでも数年以上かかって絶滅からダメダメ

疫病

24時間以内なんて無理に決まってるだろうが

核戦争

頑張って24時間以内にバカスカ核ミサイル撃ち合えば滅亡するかも

ただそれでも億単位の人が生き残るから絶滅するのは無理

ストレンジレットの飛来

中性子星内部に生成されるストレンジ物質ストレンジレット)が飛来してくれれば触れた物質を全てストレンジレットに転換して一瞬で滅亡する

地球のものが100mぐらいの塊になるから人類どころか地球がなくなる

ただ、実際にはストレンジレットができてもすぐに崩壊するし、そもそもそんな宇宙現象起きてないから無理っぽい

とはいえ可能性はゼロではないから期待している

ガンマ線バースト

ついこの間も超新星爆発起きてたので、そいつガンマ線バーストが直撃したらかなりの被害が出る

ただ、絶滅にはやっぱりほど遠い

数年スケール人類を壊滅に追い込むだろうけど24時間以内には無理

AI暴走

無理無理

AIをなんだと思ってる

エイリアン襲来

オウムアムアが実は探査機本部隊が到着するかもしれない

まぁ可能性は極めて低いけれど可能性としてはこれぐらいしかない

2025-03-18

[]Life is Strange: True Colors  ライフイズストレンジ トゥルーカラー

ゲームカタログ明日(もう日付変わったか今日か)で配信終わるから1週間前から始めてやっとトロコン

10時間くらい

実質1日3時間くらいのプレイで3日くらいか

でも攻略見ながらじゃないとトロコンはめんどくさすぎるしわからん系でめんどい

あとこれまでの中で一番カットシーン(ムービー)が長くてウンザリさせられた

せめてセリフが飛ばせたらなあ・・・

飛ばせないのは百歩ゆずって許容するとして、それならそれでぽんぽん会話してくれればいいけど、セリフセリフの間に無駄に間があってイライラすんだよな・・・

雰囲気出してるといえば聞こえはいいけど、ゲームなのに見てるだけが多すぎてこれまでの中で一番「これゲームじゃなくていいじゃん」ってなった

ムービー長くてもキャラストーリーがよければ全然いんだけど、そこも微妙なんだよなあ・・・

家族いなくて施設で育ってた主人公の女(高校生大学生くらい?)が田舎町の兄ちゃんのとこに身を寄せるとこから始まるんだけど、

終始閉鎖的なんだよな

物理的にもお話的にも

ずっとちっちゃな町の中だけでお話が進むからほんと広がりがない

お話も閉鎖的な田舎町で昔のスキャンダル隠蔽されてたってだけの話だし

閉鎖空間からアラが気になった

食品おいてるお店ないのにレコード屋とか花屋はあるとか。

こんな小さな町でそんな店あっても商売ならんやろとか

まあ実際の街並みってよりかはかなりデフォルメした町だからってんだろうけど、

それにしては全体的なディテールが細かくて妙にリアルでちぐはぐなんだよなあ・・

これまで部屋の中とか学校の中とか限られた空間ならよかったけど、街を再現するとこうもダメダメなんだなって

いやこれまでも町を描画したのはあった

2とかね

ただあっちはあくまでも教会まわりとか市場だけとかうまく場面を切り取った上でリアリティは保ってた

あと今作は主人公超能力微妙すぎる

心が読めたりサイコメトリーできるって能力だけど、どうもメンタリズムの域を出てない感じ

サイコメトリーは異常だけども

NPCによかれと思ってやったことが裏目に出てラストシーンで味方してくれなかったのはすげーむかついたわマジで

ちょろっと花プレゼントするだけで同性同士で簡単にくっついてキスとかもするし

ろくに掘り下げもしてないし関係性も書いてないのに雑すぎんだよな・・・

過去トラウマとか心理描写を描くってのももう手垢のつきまくった表現めっちゃ白けたし

2はカットシーンの長さとかキャライライラはあったけどストーリーはおもろかったしダイナミックさがあったけど、

今作はマジですべてがダメだった

あ、音楽だけはよかったな、相変わらず

逆に音楽以外ほめるところが・・・あーなんかサイケデリックな見た目の華やかな田舎町のグラフィックかな

田舎町でこんな華やかなわけねーだろって違和感やばかった

まじでこの町のやつどうやって暮らしてんだよ感が強すぎる

10時間トロコンもできたしよかたけど、これが20時間とか15時間あったらもう耐えられなかったなあ

ダブルエクスポージャーやるのはいつになることやら・・・

カタログきてからになるんだろうけど


めも

初代ライフイズストレンジ       マックスクロエ物語

ライフイズストレンジ ビフォアザストーム  クロエ過去編。つなぎで出した程度でボリュームないし超能力もないかいまいち

ライフイズストレンジ2         完全新作    時系列は初代の後で主役も別人。2を冠するだけあってめちゃくちゃ力入れて作ったことがひしひしと感じられた

ライフイズストレンジ トゥルーカラーズ    完全新作 開発者は実質3だと言っているが、2と比べるとスケール面白さも格段に落ちるガッカリげー

ライフイズストレンジ ダブルエクスポージャー  新作 まだプレイしてない。平行世界らしいけど開発コスト関係してるんだろうな。ある人がいるかいないか程度でほぼ同じらしいし。

2025-03-09

[]ライフイズストレンジ

2の名を冠するにふさわしいゲームだった

正直、ゲームとしてはゲーム性が薄すぎて微妙だとは思うけど、

ゲームしか表現できない部分も確かにある

やらかし主人公が、もし過去に戻れたら・・・って何度か後悔を吐露するシーンがあって、これゲームからそれできるし暗にやれって製作者がプレイヤーにも言ってるんだろうなって感じがした

二重のメタネタっていう感じ

ストーリーは基本胸糞でストレスばっかたまる

たまーにいい人も出てくるし音楽もいいんだけど、全体的にはやってて楽しくなくてはよおわらんかなと思ってしま

ストレス解消するゲームじゃない

あなた選択によって大きく変わります、慎重に選びましょう・・・ってシリーズおなじみのてんぷれ もあるけど、

正直大筋変わらんからまらんのよね

デトロイト並みに大きく変わるならまだしも

ただ発端の事件からラストオチまで全部描き切ったのはほんとえらいと思う

発表当時はさすがに一気に作れてなくて1章ごとに発表してたらしいけど

すげーボリュームだし場面もいろいろ変わるから作るの大変だっただろうなって思う

田舎から森とか岩山とか

さーてトゥルーカラーズやるかな・・・こっちは2よりは短いみたいだし1週間後の配信終了までにトロコンしたい

ふだん他のゲームだと全然トロコンできないからこういうのでトロフィーかせいどきたい

2025-03-06

バン副大統領を見てて思い出した映画ことな

セレンスキーとの会談煽りまくって世界の注目を浴びてるJDことジェームズ・デイヴィッド・バン副大統領だが、この人は

高校卒業後、海兵隊に入隊

大学進学、ロースクール修了

ベンチャーキャピタリスト

ラストベルトで育った自身の半生をネタにした自叙伝が注目を浴び、映像

政界進出トランプ後ろ盾を得て2022年上院初当選

副大統領

という経歴の人らしい。

アメリカ海兵隊というと、個人的にどうしても思い出してしま映画がある。

スタンリー・キューブリックの『フルメタル・ジャケットである

ある程度、世代が上の映画ファンならよく知っていると思うが、ベトナム戦争当時のアメリカ海兵隊舞台にした、わりと衝撃的な映画である

こんな話をすると歳がバレるというやつだが、自分中学生の時、リアタイで見ている。

わざわざ自分で選んでキューブリック作品を見るような、そんなマセたガキだったわけではなく、父親に誘われたのだ。

多分そこまで深刻な映画とも思わずアクション映画戦争映画東宝の8・15シリーズとか)もわりと好きな人だったので、よく調べもせずにつれてったのだと思う。

それ以前に『零戦燃ゆ』なんかも連れて行かれた記憶がある。

なお、現在、AmazonPrimeビデオでも鑑賞可能だが、レーティングR15+になっていた。今の基準では、中学生にはまだ早い映画である

この映画、前半は実に過酷海兵隊の訓練が続く。まず入隊した若者は、鬼教官から徹底的にそれまでの人格否定するような罵声を浴びせられ、“合衆国を守るために敵を殺す”ことを至上の使命とする軍人に叩き直される。

今でもたまにネットでも見かける“そびえ立つクソ”という罵声があるが、多分、ルーツはこの映画字幕だろう。

この字幕には割と知られたエピソードがあって、当初は、その当時の映画字幕界の大御所戸田奈津子担当したのだが、控えめな日本語に意訳したために完璧主義者の監督OKがもらえず、急遽、原田眞人翻訳し直したという。

人種差別は許さん、

黒豚ユダ豚・イタ豚を俺は見下さな

すべて平等価値がない!”

とか、

テキサス出身だという訓練兵に

テキサスで取れるのは種牛とおカマだ

種牛には見えんからおカマだ!

吸うんだろ?

フェラ豚か?”

とか、どんな“穏当な意訳”にしてたのか気になるところだが。

教官役を演じたR・リー・アーメイも元海兵隊

除隊後に映画界で働いていた人で、かの『地獄の黙示録』にもセリフ一言だけのパイロット役で出たりしたことはあるものの、この映画に出るまで俳優としてさしたるキャリアがあるわけではなかった。

もともとこの映画でもアドバイザーとして雇われていたのだが、その演技指導での迫力に惚れ込んだ監督に大抜擢されたのだそうな。

映画罵詈雑言には彼のアドリブもあったのだが、そのまま採用されたとも聞く。

この映画世界的に有名になり、ゴールデングローブ賞助演男優賞にもノミネート、その後数々の映画テレビにも出演し、その功績で名誉昇進もしてるので、あの鬼教官は“米軍公認”といってもいいのだろう。

実際、映画を見てると、たしかにとんでもない鬼教官なんだが、彼は彼なりに訓練兵のことを案じ、とんでもない体力で朝から晩まで訓練に付き従い、彼らを短期間で海兵隊員として育てあげようという熱意は伝わってくるのだ。

映画では冒頭、見るから落ちこぼれそうなやつに“微笑みデブ”というあだ名をつけて、扱き上げるのだが、彼に相当な射撃の才能があるのを見つけると、“ついに貴様にも取り柄があるのを見つけたぞ!”と大喜びし、良かった、落ちこぼれはいなくなった、これで新兵全員が無事、訓練を終えるのかな?と中学生だった自分は思ったのだが⋯いや、少し映画の中身を書きすぎたか

あ、あくまで訓練生活映画の前半で、後半はベトナム市街戦突入します。

いや、ベトナム戦争当時と今とでは海兵隊もだいぶ変わっているのだろうなとは思うのだけど、でもwikipedia英語版をみると“United States Marine Corps Recruit Training”という項目があり、まあ今でもそれなりに厳しい訓練をしてるのだろうなぁという気はする。

社会人スタートをそんなところからはじめると、どんな人格形成されるのかなあと、ふと思ったり。

海兵隊出身者にもいろんなタイプの人はいるんだろうが、JD現在キャラに、海兵隊経験はやはり影響してるんだろうなぁ、とか。

戦争テーマにしたキューブリック映画といえば、『博士の異常な愛情』というのも有名だが、あれは陰謀論にとりつかれた米軍将校暴走によって世界が核による破滅危機さらされるというブラックコメディだった。

あの映画では大統領は穏当な常識人なのだが、米軍将校ソ連首相ソ連大使も、大統領科学顧問ストレンジラブ博士もアレな感じで、でも世界運命はこういう人達に握られてしまうのかも、という恐怖感がある。

米ソの冷戦時代、核攻撃ミサイルではなく爆撃機爆弾運んでやる時代な話なので,今見るとなんとも古いのだけど。

余談ながら、はてな老人会の皆様に思い出話をもう一つ。

その昔、ゲームソフトテレビCM

ファミコンウォーズが出るぞ!”

“こいつはドえらいシミュレーション

かあちゃんたちには内緒だぞ“

と掛け声をかけながら隊列くんで走るやつがあったが、あれも『フルメタル・ジャケット』のヒットの影響だろう。

あのメロディは“ミリタリーケイデンス(military cadence)”といわれ、米軍伝統的に使われているものらしい。

YouTube検索かければメロディはすぐに出てくる。

映画でも何度もあれ歌いながら隊列組んで走るシーンが出てくる。

映画では“Ho Chi Minh is a son of a bitch!”など歌っていたが、JDが訓練うけてた頃は、どんな歌詞だったのだろう?

2025-02-25

anond:20250225035446

あっ、よく考えたら ライフ イズ ストレンジ 2 (あと3も)はクリアしてたわ・・・

弟がやったことをなぜ未成年の兄だけに背負わたせん?って気持ちになったなぁ

未成年世界運命を背負いがちな日本アニメに倣ったん?みたいな

まぁ弟の道徳を重視させたら人に留まるので犠牲には意味あったのだけど

どうせファンタジーなんだし、ハッピーエンドがあっても良かったなぁって

 

遊んでなかったのは、ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャーでした・・・

バイオショックインフィニットとかライフイズストレンジ2とか

アメリカ人じゃないと遺伝子レベルで楽しめないゲーム

後付けで知識つけることはできるかもしれんけどそうじゃないんだよなあ

2025-02-24

[]ライフイズストレンジ2 半分

うーんストーリーはおもろいけど、これゲームじゃなくてよくね?

時間くらいの映画とかマンガ小説でいいよねって感じ

逃亡ものロードムービーめっちゃひきのばして自分操作することを強制されてる感が強くて、

ゲームプレイしてる感じがしない

見てるだけってのがすげー多くてアドベンチャーってよりはもうムービーだよこれは

あとふとおもったけど主人公ショーンの顔、ゴーストワイヤー東京主人公に似てて塩顔系っていうの?イケメンだわ

あとライラかわいい

ビジュアルじゃなくてキャラがね

もうライラと付き合えよって感じがありすぎる

そうはならないからこその関係性って感じもしなくもないけどさ

基本胸糞でくらーい話が続くからプレイしてて正直楽しくないしどんよりするしストレスたまるんだよなー

まあ難易度高いゲームストレスに比べたらこっちは先に進むだけストレスはマシだけど

でも貴重な休日時間使ってゲームしてんのにぼーっと画面眺める時間多すぎて、俺何やってんだろって感じになるんだよなあ

1は途中でやめて、ビフォアザストームクリアしたけどここまでイベント長くなかったと思う

これまでの中で一番長い気がする カットシーン(ムービー)が

あーさっさとクリアして別のゲームやりてー

はいっても次にやるのももう決まっててライフイズストレンジの3(トゥルーカラーズ)なんだけどね

ゲームカタログ終わるってんで仕方なく・・・

あーあ連休中に2と3両方終わらせるくらい思ってたのにふたを開けたら2すら終わらなかったとかね・・・

[]ゼンレスゾーンゼロ序盤

psstarsのリワードニコフィギュアにひかれてはじめてプレイした

コミックっぽい感じでストーリー進むけど既存立ち絵紙芝居じゃなくて書き下ろしイラストたっぷりあるから見ごたえある

セリフ量はちょっと多すぎる気はするけど

でも逆に派手なムービーとかがほぼなくてマンガ形式で進むからコストだなと思うところもある

序章と1章クリアまでで多分5時間くらいかかった

ネットだとイベント会話とばしたら3時間くらいって感じだったけどイベント見てたらやっぱ時間かかるね

戦闘アクションは、わかる人にしかからないたとえするとスカーレットネクサスプレイフィールをもっと快適にした感じだった

グラフィックスカーレットネクサス上位互換って感じ

ステージクリア型で、ところどころでエリア封鎖されて決められた敵と戦うっての

んで最後ボスがいるっていう

いろいろごちゃごちゃしててやれること多すぎるし、ギアの良しあしも区別つきにくいかちょっとなあ

一応主人公の兄妹は謎を追うみたいな本筋はあるっぽいけど

自発的にしゃべるのに意味のない選択肢がちょいちょい出るのもめんどい

どんどんごりごり戦闘したいのにそういうわけにもいかんし

かといってキャラの深堀り方法わからん

まあ多分メインストリー進めんといかんのだろーけど

目的は達成したしとりあえずライフイズストレンジに戻るかな

なんか既視感あると思ったら川上稔都市シリーズだわ

キャラ舞台設定、ストーリー、全部なつかしい感じ

2025-02-19

anond:20250217173947

Drストレンジは本当にカンバーバッチ無駄遣いだよねえ。

本人あれでいいんかな。

他にもっといい役渋い役いっぱいやってるから儲かって大衆人気が上がれば文句もないか

2025-02-17

マーベル映画フェーズ4から低迷してる」論に、異議あり

マーベルシネティックユニバース略称MCUが、アベンジャーズエンドゲームの後のフェーズ4から低迷してるって言われてるじゃん。

それに異論を唱えたい。

低迷の理由はいろいろ言われてるが、どこに理由を求めるにせよ、フェーズ4からうまくいってないってのは、マーベルないしディズニー自体も認めているレベルで、共通した見解である

でも本当にそうか?

興行収益世間話題度で言えば、不調になっていったのは確かにフェーズ4からなのかもしれない。

けど改めてラインナップを見ると、フェーズ3から陰りが見えてきてない?


フェーズ3の映画は以下の11作だ。

ビル・ウォー/キャプテン・アメリカ

ドクター・ストレンジ

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

スパイダーマン:ホームカミング

マイティ・ソー バトルロイヤル

ブラックパンサー

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

アントマン&ワスプ

キャプテン・マーベル

アベンジャーズ/エンドゲーム

スパイダーマン:ファー・フロムホーム


シビルウォー、GoGリミックスインフィニティウォー、エンドゲーム、ファーフロムホームの5作はばっちりよかったと思うよ。エンドゲームマジで気持ち良かった。

でも残り半分って……どうだ?

まあブラックパンサー世間迎合して良作としてもいい。俺は、物語アクション面白さとしてはソー1作目よりチョイ上でアントマン1作目より下でネトフリデアデビルと同じくらいなのに、黒人ばっかのキャスト監督ヒーローやるのが歴史的にどうのみたいなとこで評価が加算されている、悪くはないがあんなに話題になるのは過大評価だろと思ってるが、世間を多少は信用して良作としよう。

でも他はどうだ?


街がめくりかえる映像が逆に壮大すぎて驚きがマヒする一方で実際の戦闘ではだいたい近距離の鞭と輪っかで戦うから魔法凄さがよくわからんDrストレンジ、トムホがキュートだしオリジン省略はいいのだがやはり1作目っぽい地味さがあってシビルウォーに顔見せしてた時の方が魅力的な感じがするホームカミング、俺は好きだが常に甘滑りしてるソーシリーズは3作目でも甘滑りしていて、アントマン2作目はむしろ2なのに1作目っぽい地味さがあり(1作目は、小さくなるというわかりやすいがどう戦うか想像しづらい能力と、知名度の低さからどんな性格や設定かわからないヒーローなことからくる新鮮さが良かった)、能力の規模が違いすぎてどうにも浮いてしまキャプテン・マーベル

ウィンターソルジャーシビルウォー、GoG、インフィニティウォーとエンドゲームという、本筋部分の最高クライマックスへの流れがめちゃおもろいかMCU全体に熱気があったけど、フェーズ4ではなくフェーズ3からすでに現在のなんか微妙MCUの芽生えはあったと思うんだよね。

つーか本筋アベンジャーズについても無印アベンジャーズエイジオブウルトロンはそんなに面白くないと思ってるし監督どっちもジョス・ウェドンだしジョス・ウェドンはその後DCに行ってジャスティスリーグをブッこけさせてハラスメント告発もされてるしいい監督じゃあないよな。

って、監督に着目しちゃうなら、面白い本筋の監督が全部ルッソ兄弟ジェームズ・ガンで、この三人が凄いんやないかーい。俺はアイアンマン3を撮ったシェーン・ブラックも好きだがまあ今更MCUに戻るよりは別のところでデカ活躍をしてほしい。


何の話だ? そうだMCUフェーズ4から微妙説への異議だ。

やっぱフェーズ3からなんか陰りがあったって思うわけ。

よく言われる、フェーズ3以降はエンドゲームが綺麗な終わりすぎて次が続かなかった、退場したキャラ匹敵する魅力の新キャラがいない、ドラマを作りすぎた、説教臭さがヒーロー気持ちさより勝ってきた、アイアンマン第一から10年やってんだから世間ヒーロー映画に飽きてる、大事新世代立ち上げ数作のプロモコロナストライキかぶってうまくいかなかったのがずっと尾を引いてる、マルチバーステーマにしたために何でもありで物語に驚きがなくなった、うんちゃらかんちゃらというのは付加的な原因であって、根本はつまらなくはないがそこそこ面白い程度の作品が3から増えてたこからだと思うんだよね。

特に3からの新ヒーローは、タイトル1作目はたいていパッとしないことをさっぴいても、2025年の今でもMCU内では強そうだけど当てにならない追加戦士ヅラって感じでフラフラしてるんだよね。それは強さの次元が違うからとか、北半球中心のアベンジャーズへのカウンターとして南半球のワカンダを代表してるからとか、ソニーとの権利が難しいとか、そういうことだけでなく単純な面白さやキャラへの愛着の持たせ方やその後の世界との関わり方がいまいちだったせいじゃあねえのかなあ。

2025-02-03

不老不死になって人類終焉を見たい(追記

人類ってどうやって終わるんだろうな、という疑問を解消するには不老不死になるしかない

(お前が生きてると終わらないというツッコミはなし)

いくつか予想はしているし、みんなが思ってる事象をまとめておきたい

戦争

正直、戦争のもの人類が終わることはない

負ける側がいれば勝つ側もいるのでどちらかが残る

終わるとしたら核兵器で相討ち、みたいな状態だがそれでも地球から人類が消え失せるには核兵器なんて全然威力が小さい

文明衰退の引き金になって次第に衰えていくことはあっても直接の原因にはならない

ウイルス

コロナだろうがなんだろうがウイルス人類絶滅しない

戦争と同様に大打撃を受ける可能性はあるし遠因にはなりえるがウイルス絶滅はしない

氷河期

何かしらの影響で氷河期になって絶滅するパターン

全球凍結まで行けば十分あり得る

太陽活動の衰退で徐々に(数千年とかで)氷河期に移行すると多分生き残る

なので一気に全球凍結絶滅、はあり得る

隕石

かなり高い確率でこれ

人間なんてたかだか万年なので巨大隕石に遭遇しておらず、たまたまそれまでの間だけ生かしてもらってるだけの存在

まぁ太陽系が隕石の少ない時代になってきているのは確かだと思うが、それでも全然多い方なので本格的な知的生命体は人類絶命後の次の生命体だと思ってる

逆に人類が生き残るにはコロニー作るしかない

火星テラフォーミング絶対間に合わないのでコロニー作るしかないが

そのためには軌道エレベーター必須で、こいつの建設目処が立ってないからやっぱり人類隕石絶滅する

幸運なことに、不老不死でなくてもこれを見ることができる可能性はある

衰退

次に高い確率なのは徐々に衰退して次第にいなくなるパターン

上述の戦争ウイルス隕石あたりで技術的再興が不可能になって徐々に数を減らし数百年ぐらいかけて絶滅する

人類進化過程子供を残すために科学技術サポート必要としてしまっているので

科学技術が再興できなくなると恐らく簡単に詰む

2,3世代ぐらいはどうにかなるが5〜10世代ほどかけて徐々に数を減らして絶滅する

ストレンジ物質とかマイクロブラックホールとかが来る

宇宙の大半は未解明だし判明していることもほとんど恒星に関することだから惑星とかのチンケな存在がどうやって最後を迎えるかは分からない

しかしたら惑星間でブラックホール太陽系に飛んできて地球を連れ去るかもしれないし

ストレンジ物質が1個飛んできて反応するかもしれない

とにかく宇宙は何も分かって無いしスケールがでかすぎるし長すぎるので

人類のチンケな歴史だと何も分から絶滅する可能性もある

太陽膨張に飲み込まれ

この辺を上手く切り抜けても最終的には太陽が膨張して地球が飲み込まれるし

そこまでいかなくても太陽活動の影響で地球ダメになる

それまでに系外惑星移住するしかないが全く目処が立ってない

コロニー作ってそいつイオンドライブで推進させて白色矮星とか目指すしかないけどエネルギー問題がどうしようもない

コールドスリープに賭けるしかいか

追記

すごい伸びててみんな人類終焉に興味があったようで良かった

人類みんなで不老不死になって終焉を見ようぜ

火の鳥について

宇宙編は確か核戦争で地上には住めなくなって、地下で暮らし始めたけどAI暴走して大陸間で核兵器撃ち合って絶滅、だったはずで

まぁ衰退から戦争死ぬってパターンだとは思うが最後戦争死ぬってのはちょっといかなと思ってる

気候変動・平均温度40度で死ぬ

平均温度40度って相当高いのと、そうなっても極地付近では生きて行けそうなので絶滅まではいかないんじゃないか

100年スケールぐらいで気候変動するなら人類対処すると思う

問題になるのは食糧問題とそれによる戦争から科学文明の衰退かなぁ

宇宙終焉まで見よう

そもそも観測可能宇宙に終わりがあるのかどうかすら人類は知ることができないだろうし

どうなったら宇宙が終わりなのかすら分からない(3次元的に無が到来するかもしれないが感知できない)

ということで人類終焉、という分かりやすものを見たいか

系外惑星まで行かなくてもいいのでは?

かに太陽が燃焼終了したら白色矮星になるはずなので、それまでのあいコロニーで適切な距離を保てばいけるような気がする

そうなってしまうとかなり長生きしそうだね

やっぱり人類はさっさとコロニー作らないと詰むのでイーロンマスクはちまちまロケット打ち上げてないで軌道エレベーター建設に着手してほしい

水道料金延滞しまくって水道局に払いに行った時、夜暗い上に駅から割と山奥に歩いて行く道のりだったんだけど、その行き帰りストレンジカメレオン聞いてた(2016)

2025-01-15

[]ps4版 ライフイズストレンジビフォアザストーム 愚痴

レビューとかで書かれてるの見たことないけど、

ゲーム起動してからプレイできるようになるまでがクッソ時間かかる

体感1分くらい

最初に表示されるロゴとか健康上の注意を飛ばせないのがクッソうざい

初回はともかく2回目以降は飛ばせるようにしろよな・・・

まじそれだけでやる気なく諏訪

貴重なプレイ時間がよお・・・

からスリープモードにしてるわ

普段オフってるけどさすがにただでさえ重い腰がさらに重くなるのは嫌だ

2025-01-12

[]ライフイズストレンジビフォアザストーム 序盤

カタログの期限くるしダンジョン飯の作者のリストにもあったからやってるけどつまんねーーーーーーーーーーーーーー

1も途中でやめたしなあ

やらされてる感が強すぎてゲームじゃなくていいやんってなる

せめてノベルゲーにしてほしいわ

無駄自分で動かすのがめんどくさすぎる

結局行動の自由度なんかないに等しいんだからさあ・・・

もうおっさんからガキよりも親とか大人目線になるから楽しくないってのもあるのかもしれん

クロエ母親が怒らなさ過ぎてきもい だからクロエがぐれたんだろうけど

2024-10-29

スタートレック(全938話)史上、最も重要エピソード10選

anond:20241012181121

スタートレック現在正式名はスター・トレック)は50年の歴史があるうえに、1話完結のエピソードが多い。シリーズの入門ガイド意味もこめてやってみた。

はてな界隈スタートレック全話追っかけてる人は少ないだろうし、シリアスファンはてななんて見てないだろうから自分価値基準で好き勝手書かせてもらう。

すごく偏ってると思う人もいるだろう。私もそう思う。海外のこの手のランキングでは常連エピソードも入ってない。思うところがあれば、ぜひ書いてほしい。

なお、全938話は2024年9月末時点での話で、10月から『ローワー・デッキ』の新シーズンが始まったので話数はまた増えている。

アンドロイドのめざめ』 (The Offspring) 新スター・トレックTNG)第3シーズン16話 / 1990年

スタートレックSFドラマとして最も輝きを放つのは、銀河存在する人間以外の存在を通じて、人間とは何かを描くときだ。それはあらゆるSF作品共通の魅力でもあるが。

本作は人間に造られたアンドロイドデータが、自らの子孫を造ろうとする物語AIの子供との「ファーストコンタクト」を通じて、子供を持つということが、個人にとって、種にとってどういうことなのかが描かれる。

本作には、派手なアクションシーンもSFXもない。しかし、その物語は喜びとユーモア発見に満ち溢れ、重い悲劇として幕を閉じる。それは家族を描くキャラクター劇であり、SFであり、力強い人間ドラマだ。

最もスタートレックらしい一篇は何かと言われたらこれを推す。

ゴリラ惑星』 (The Galileo Seven) 宇宙大作戦TNG)第1シーズン13話 / 1967年

スタートレック立ち上げ最初の年に、スタートレックらしさというものを決定づけた重要な一篇。怪生物の住む惑星に不時着したクルー脱出するために取る行動を描く。

スタートレックの原型は西部劇(幌馬車劇)と言われるが、これはまさにインディアンに囲まれた幌馬車の設定を宇宙にしたもの

しかポイントは、主役がミスタースポックであるという点。感情がなく論理で動くヴァルカン人(と地球人ダブルである彼は、助かるために論理に従うか、あるいは……。

本作は異星人の視点人間感情と理性の葛藤を描き、このモチーフは以降繰り返されることとなる。また作品シャトルのセットを導入し、物語舞台を増やした一作でもある。

過去から来た新兵器』 (The Slaver Weapon) まんが宇宙大作戦TAS)第1シーズン14話 / 1973年

宇宙大作戦打ち切り後、少々品質を落としたアニメ継続となった本シリーズだが、名作はいくつかあった。しかし本エピソードちょっと違う視点で選出している。

これ、実はラリィ・ニーヴンというSF小説家が書いた『ノウン・スペース』というSF小説群のにある短編の一つを、そのまんま映像化しているのだ。出てくる異星人も借りてきたもの

ニーヴンを知る人も少なくなっただろうが、アシモフハインラインの後の世代で、ハード科学設定とエンタメとしての面白さを融合した作品を書き、SF界の潮流を作った人と言える。

本作は、スタートレック世界観が他作品をまるごと呑み込んでも成立しうる、緩く、包容力のあるものだと示した。ローワーデッキハチャメチャコメディスタイル可能になったのも、ある意味この作品のおかげ。

『恐怖のコンピューター M-5』 (The Ultimate Computer) 宇宙大作戦TOS)第2シーズン24話 / 1968年

宇宙大作戦にはTV史上初めて白人黒人とのキスシーンを描いた『キロナイドの魔力』という記念碑作品があるが、人種問題を深く描いた作品というと、こちらを推したい。

黒人天才科学者が自らの知能と感情を転写し開発した自動航行AI。それに船を委ね、演習に参加したエンタープライズだが、AIは次第に狂いだす。

本作のAIは自らの判断絶対の自信を持ち、誤りを認めようとしない。博士AI擁護し、次第に我を失っていく……と言うプロット

AIの恐怖を描いた先進性はともかく、本作が人種問題作品であることは、日本に生きる我々には少々理解が難しい。

この物語暗喩するのは、飛び抜けた能力社会から評価を受け、地位を得たマイノリティの苦しみだ。常に完璧を求められ、ひとつの失敗で社会から振り落とされてしまう、隠れた差別を描いている。

この複雑な問題1968年TVドラマに持ち込んだことこそ、評価されるべきだと思う。

『恐怖の宇宙時間連続体』(Cause And Effect) 新スタートレックTNG)第5シーズン18話 / 1992年

タイムループもの」といえば誰もが1作ぐらい頭に浮かぶだろう。映画『恋はデ・ジャ・ヴ』など様々な傑作がある。

しかし、それらの作品の多くは、「なぜ」タイムループが起きるのかを説明しない。なぜか寝て起きるとループしてたり、なぜか恋が成就するとループを抜けたり……。

スタトレ世界タイムループを描いた本作が優れているのは、その「なぜ」が明確に定義されており、それを解決することが物語目的になっている点だ。

突如として起こる反物質爆発で時空ループが生成されると、キャラ達は過去に戻される(都合よく前のループ記憶を保持したりしない)。

そこから毎回、艦のクルーたちは僅かな違和感から少しずつ状況を理解し、「なぜ」かを探り、回避するための答えに近づいていく。

ご都合主義的な「ふしぎな現象」はなく、戦うべき悪役もいない。ハードSF的な状況で、知力に頼ってロジカル物語を進めていく。しかしこれが最高に面白いのだ!

舞台は艦のセットのみ、登場人物レギュラーのみというミニマル作品だが、スタートレックSF性、センス・オブ・ワンダー代表する1作だと思う。

『終わりなきはじまり』(What You Leave Behind) スタートレックディープスペースナインDS9)第7シーズン25-26話 / 1999年

スタートレックフランチャイズ化は、TNGによるリバイバルを経て実質このDS9から始まった。いままでと違ったスタトレを作ろうという意欲に富んでおり、非常に作家性の強いシリーズだ。

未知の世界を訪れる宇宙船でなく、未知の存在が訪れる宇宙ステーションを舞台とし、全7シーズンの後半では巨大な宇宙戦争を連作として描いた。最近の『ディスカバリー』などのシリーズも、本シリーズがなければ成立しなかった。

その総決算と言うべきこのシリーズ最終話は、単体で観るとなると評価が難しいが、173話の積み重ねの末の1話としてみると、ずっしりとしたものが心に残る。

DS9シリーズで初めて黒人俳優を主役とし、戦争犯罪植民地主義のもたらす被害ストレートに描き、舞台となる異星の宗教と重ね合わせることで人間信仰心をも題材にした。

更には、「これは一人の狂った黒人の観た夢なのではないか……」というメタレベル視点すら取り入れ、多様な視点と重層的な葛藤、その先にある善とは何かを描こうとした。

シリーズに長く付き合うことでもたらさせる重い感動を体験してほしい。

『遠隔起源説』(Distant Origin) スタートレックヴォイジャーVOY)第3シーズン23話 / 1997年

ヴォイジャーハードSF的な物語よりも、キャラクターの成長やモラルに焦点を当てた傑作が多いが、敢えてSF的なセンス・オブ・ワンダーに満ちた本作を推す。

ネタバレしてしまうが、これは「恐竜人類」の物語であり、「ガリレオ・ガリレイ」の物語だ。

遥か昔に宇宙に出て進化したある種の恐竜と、銀河の反対で出会ってしまった宇宙ヴォイジャー。それを、なんと恐竜人類側の視点で描く。

故郷の星に、自分たちとは異なる知的種族がいたという事実を知った科学者の知的興奮と、その発見社会から拒絶され、迫害される恐怖。

SFの根幹である科学のもの主題にし、人間科学関係性に向き合った、ひとつの到達点。深い感動をもたらしてくれる傑作だと思う。

『命と人生』(Life, itself) スター・トレックディスカバリーDIS) 第5シーズン10話 / 2024

スタートレックエンタープライズ』以降停止したTVシリーズを、配信に適した連続フォーマットで復活させ、『ピカード』などのシリーズの端緒になった『ディスカバリー』の最終話

連続劇で見せるスタトレにはまだ課題が多く、特にディスカバリーシーズン4,5、ピカードシーズン2などは間延びして物語の行先がわかりづらいという批判があった。

しかし、それらの連続劇も、最終話に来ると、そこまで迷走していたテーマが急にシャンと鮮明になり、ああ、なるほどこういうことだったのか、という感動をもたらす。

特にエピソードディスカバリーグランドフィナーレとなるだけあって、描かれるものも壮大だ。銀河知的生命発祥の謎を求めて行われるトレック(旅)である

しかしその結末、謎は解明されることはない。その代わりに提示されるのは、「真実を求めるトレック」とは何なのか、という命題だ。

それは生きること、そのものである

『The Devourer of All Things, Part II』(日本タイトル未定) スター・トレックプロディジー(PRO)第2シーズン10話 / 2024年

スター・ウォーズマーヴェル作品ガンダムのような複数作品ひとつ歴史を形作るシリーズの楽しみは、クロスオーバー、そして「設定の穴が埋まる瞬間」だろう。

子供向けのCGIアニメシリーズとして作られた最新作であるプロディジーは、この設定の穴埋めを、他のどんな作品よりも見事にやって見せた。

新スタートレックヴォイジャーディスカバリーピカードなどの実写作品の設定を少しずつ掬い上げ、時に大胆にプロットに取り込んで、独立して楽しめる作品になっている。

その頂点がこのエピソードだ。シリーズを通じてのマクガフィンであったヴォイジャーキャラクター、チャコテイの姿が見えた時は、その絵だけで感涙してしまった。

実にオタク的な楽しみだが、フランチャイズ作品に長く付き合ってきたものけが味わえる、究極の悦楽がここにある。

プロディジー日本語版は、2024年10月時点では製作されていない。英語版だけならNetflixで子アカウントを作り、基本言語を「English」」に設定することで観られる。

両性具有ジェナイ人』(The Outcast) 新スタートレックTNG)第5シーズン17話 / 1992年

はっきり言ってシナリオの全体的な完成度は高いとは言えない。その質についても、表現手法についても注文の付く作品であるしかしどうしても外すことができない一篇がこれ。

1960年代宇宙大作戦人種性別による差別のない理想世界を描いたスタートレックは、1990年代になりその理想のほころびを正直に描くように変化した。

本作で暗喩されるのは、性的マイノリティの直面する差別であり、同時に女性の権利でもある。

物語では、両性具有種族の星に生まれた「女性」が、女性であると言うだけで罪とされ、矯正を施されようとする。

それは90年代に入るまで見過ごされてきた同性愛者への差別と、「治療」という名の暴力告発である

矯正の場へと連れていかれる彼女最後に、法廷の場で叫ぶ。「私は女だ!」と。

自らの性を自らの物として誇れない、自由に語ることもできない、あらゆる属性の、抑圧された人々の叫びが、そこに込められている。

新スタートレック日本吹き替えは名優揃いで品質が高いが、これだけは英語版で観てほしい。その叫びは、魂の演技だ。


以上。すげー長くなっちゃいました。誰も読んでくれないかな。

今回入れていないランキング定番としては、タイムトラベルの古典的傑作『危険過去への旅』(TOS)や、エミー賞ノミネートされた世界もっと儚いロケット打ち上げシーンが見られる傑作『超時空惑星カターン』(TNG)がある。

SFらしさが感じられるエピソード中心なので、人気の高いボーグのような強大な敵との対決とか、クルー同士のファミリー劇的な人情エピソードはあまり入らなくなってしまった。

また、『エンタープライズ』(ENT)、『ローワーデッキ』(LD)、『ストレンジニュー・ワールド』(SNW)の作品も入らなかったが、もちろん傑作、快作はいくつもある。

ENTバルカン人の設定を完成させた『バルカン夜明け』3部作LDアニメならではの手法連邦バルカンクリンゴン若者たち生活を描き交錯させた『wej Duj』、SNWは過去作の設定を活かしつつ現実21世紀社会情勢を24世紀の世界へと繋いで見せた第1話ストレンジニュー・ワールド』や、アースラ・ル・グイン小説『オメラスから歩み去る人々』のオマージュである『苦しみの届かなぬ高さまで』を推す。

2024-10-26

フランス産ゲーム史上もっと重要ゲーム5選

Another World/アウターワールド(1991)

 2Dゲームが中心の時代3Dで繰り出される、異世界転移してしまった学者が元の世界に帰るための冒険譚。

 24歳だったフランス人クリエイターが全て一人で作っており、一貫したプロットを築かないままその都度継ぎ足された先の読めない波乱万丈ストーリー

 ヒントのない即死ゲームで種類の多すぎる死に様、直線ばかりの独特なグラフィック、それらから伝説的な怪作となった。

Assassin's Creed/アサシン クリード(2007)

 超古代文明の残した奇跡をもたらす遺物を巡って紀元前から争い続ける二大勢力を描く長大シリーズ第一作目。

 当時としては最先端の美麗なグラフィックフランス発祥とされるパルクールを駆使し作中に登場するあらゆる建物てっぺんまで登れる超体力でステルスするシステムが受けた。

 21世紀若者が超技術によって、先祖である12世紀エルサレム暗殺者視点追体験させられるという設定で、12世紀風景を緻密に描写した街並みも評価された。

 遺伝子情報から再現された、あくまでも紛い物の風景のため「それっぽい」けど現実とは異なるしバグで有り得ない光景が発生することもあるという設定が、時代考証ミスによる怒られを軽減する効果にもなった。

Dishonored/ディスオナード(2012)

 発売は『The Elder Scrolls』などで有名なアメリカのベセスダだが、開発はフランスのArkane Studios。

 仕えていた女王を殺され、後継ぎたる王女さらわれた護衛官が、女王殺しの冤罪をかけられるも、超能力を得て王女を救出し黒幕を倒す話。

 「超能力シミュレーター」とも称され、瞬間移動・透視暴風を起こす・体を乗っ取る、など様々な能力を駆使し、能力同士を上手く使いこなしコンボを決めるなど創意工夫も楽しめる。

 例えば敵の体を乗っ取って高所の端まで立たせた後で暴風を起こして墜落死させたりできる。

 誰一人殺さず、誰一人に目撃されずに不殺ステルスクリアすることも可能で、殺した数に応じた展開分岐もある。

Life Is Strange/ライフ イズ ストレンジ(2015)

 現代アメリカ舞台だが、フランスである。後に、超能力+青春という要素だけ継承してシリーズ化。

 タイムリープ能力者になった女子学生が、ちょっとしたミスをするたびに時間を巻き戻し、その積み重ねがやがて大きな事件へ発展していく。

 ボタンを長押しすると時間が巻き戻っていくシステムゲームの手触りとしてもストーリーとしても面白い

 女性主人公が幼馴染の少女コンビで行動をすることが多く、その子百合百合することもでき、この作品百合に目覚めてしまった者も多いという。

Detroit Become Human/デトロイトカム ヒューマン(2018)

 人間そっくりの外見・思考能力を持ちながらも人権のないロボットたちが、プログラムの制約を破って人間に逆らいだす現象を追っていく。

 膨大なシナリオ分岐が最大の特徴であり、プレイした人によって全く違う展開・結末を辿るようになっている。

 シナリオ分岐量の多さ、実在俳優を用いたリアル映像表現制作会社Quantic Dream過去作にも見られたが、その集大成作品

 日本では腐女子人気が高くホモ同人が大量に出た。

2024-10-25

俺少ししかゲームしないんだけど女の「私ゲーム好きです」にすげえ身構えてしま

ラストオブアスとかライフイズストレンジとかElonaとかRuina好きなんだけど、

前者2作を語れるゲーム好きの女あんまり居なくてゲーム話題だとお互い気まずくなる

2024-10-02

ライフ イズ ストレンジ

せっかくいい作品だったのに続編商法にかかってしまってなんだかなぁ

ジュブナイルな切なさ、刹那さがどんどん引きのばされてズダズダになっていく感覚

一発屋漫画家大人になった少年主人公を出すのはしょうがないが、おっきい映画会社ゲーム会社は新しい売れる作品作ってくれよよよと涙がちょちょぎれる

2024-08-15

インサイドヘッド2を見た。

1.映画感想


2.思ったこ

Pixarには最近陰りがみられるとはっきり感じた。実は、最近親分ディズニーアニメーションスタジオのほうが勢いがある。以下のリストは、純真な新作として公開された2010年以降の作品

単純な作品数だけでも親分が多く、かつラプンツェルシュガーラッシュアナ雪、ベイマックスズートピアという今も愛されているようなヒット作群に対し、この15年でピクサーが生み出せたヒット作はインサイドヘッド、リメンバーミー。非常に弱い。ウッディもマックイーンもニモマイクワゾースキーも、全部2000年代なのだCG技術でハッと目を見張るようなアイデア映画製作をしてくれたあのPixarは終わった。次世代に愛されるさらなるキャラクターを生み出さないことには、衰退の一途だろう。親分も近年は少し危うい。次期作2つが焼き直しだ。ディズニー全体としての停滞感もある。キャラクターが十分そろって興行、売上的には満足をしても、アニメ映画クリエイター集団としてピクサーには頑張ってほしい。そう感じた「インサイドヘッド2」だった。

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