はてなキーワード: e-Sportsとは
FPSシーンは見てないが、それがデフォルトなのか やはりe-sportsの元祖のジャンルはきちんとしてるね
少なくとも日本のLoLではチーム所属でもほとんどはコールの規約すら決めていないと思うよ(日本に限らず弱いリージョンは全部そうかも)
自分自身、DC Coreの練習を見ながら「事前に何のルールも決めてないのにみんなで声出して情報伝達したつもりになってるけどこんなんでええんか?」ってずっと思ってた。やっぱり報連相の仕組みがちゃんとしてなかったんだよな
まあ、自分が言及していた大会については配信者の運動会を眺めるようなもんだから本来そんなガチガチになる必要なかったんだよな。実際にDC Core以外のチームは運動会レベルの雰囲気だったらしいし。どうせ勝てないし関係性も壊れるだけなら下手にトッププロの真似なんてしなきゃいいのにな
それはゲーム規模が小さいだけだろ
LoLとかCODとかApexとか飯食っていけるくらいの賞金が出るゲームにまで成長したらその辺は考慮されるだろ
そんなマイナーなゲームでe-Sportsを語るのはバッティングセンターで野球を語るようなもん
トパンガチャンピオンシップっていうスト6の大会があるんだけどさ。
結構大掛かりな日程を組んでて予選参加者決定戦→予選→本戦になってて
スト6の大型アプデが6/5の予定だったから、6/4の夜に予選最終日を組んでたのね
そしたら突然カプコンが6/3に突然「アップデート6/4の昼にするわ」って言い出したので
6/4の夜に行う予定だった予選最終日だけアプデ後にやることになってしまい大慌て
しゃーなし6/3の予選終了後に急遽、予選最終日の試合を繰り上げて行うことに
1日に2日分の予選を行うことで何とか難を逃れた
これ見てもわかるようにルール変更とも言える大型調整が「大会の途中に」行われる可能性があるって
プロやきうで言うなら日シリの4戦目で急に塁間やマウンドの距離が変わるくらいの調整が入ったら
選手の人たちもファンもみんな「頭おかしくなりゅううううううう」ってなっちゃうでしょ
このトパチャンにしたって、予選は何とか無理くり詰め込んで何とかしたけど
今回は根幹のシステムにかなり大きな変更が入ったわけだし
プロやきうで言うなら、2018年の二段モーションの禁止のルール制定くらい変更があった
ペナント終わって、CS、日シリまでの期間で突然「二段モーション禁止」って言われたら
今じゃねぇだろ常識的考えて!ってなるでしょ
少なくともこの大型アプデ問題をなんとかしないかぎりスポーツとしてはとてもフェアとは言えない
少なくとも1season通して同じルールを選べるような設定を導入すべき。
内容が薄すぎてビックリしたんだが、それ以上にこれを実体験だと信じてる奴の多さにビックリする。
そりゃデマや情報商材に踊らされる人間も多いわな、といった感じ。
ゲーマーより100億倍すげーわ。
この記事がウケた要素は、自己肯定感の低い会社員を気持ちよくしてくれるからだ。
会社員はプロゲーマーになる才能がない奴の行き着く先だが、あえてプロゲーマーは社会不適合です、昼職では使い物になりませんでした、サラリーマンすげえと謙虚にしてみせる。
http://clockday11.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
国内トップレベルのe-sportsチーム「DetonatioN Gaming」に1年間所属してみた。
https://yushipon.hatenablog.com/entry/2018/06/01/194306
炎上直前、プロゲーマー末期のリアルな本音について語るたぬかな
https://youtu.be/NVgcih-tHqM?si=U9nPAPaOeGGT7ff6
周りの女ゲーマーはブスだからそれなりの容姿の私がプロになれたとか、シャドウバースの番組に出演した時のギャラが未払で困ってるとか、
食費・光熱費・家賃はチームがもってくれるから支出が少なくて稼げるけど社会人には無理だからニート状態で目指しましょうとか、
でも情報弱者は実のある情報源を食べずに、手っ取り早く刺激が得られる情報源を手に取ってしまう。
ジャンクフードばかり食べていれば、健康的な食事を続ける者との差はますます広がっていく…おそろしい。
難易度が高すぎてプレイヤー人口がほとんどいない塔を登る系クソゲーを唯一クリアした主人公。11年越しのエンディングを見たら、なんと現実世界にそのクソゲーの塔が出現!ゲーム世界の人物たちが現実にも侵食しはじめてきて...。
ゲーム世界の知識を使って最強を目指しつつ、世界の危機とか、陰謀に立ち向かっていくマンガ
メディアミックスを考えるなら次はこの作品がバズると思う。名前が俺レベと似ているけど、中身は全然違うしコメディよりの明るい作風なので、いろんな人に受けると思う
序盤は知識チートで最強スキルを独占したり、特殊なイベントキャラや歯向かう敵を下僕にしていく唯我独尊プレイが爽快!
ただ中盤以降敵対組織とか、守るべき仲間みたいなのが増えてくるとちょっとずつその力の使い方について考えるようになっていき、最新話付近だと頼れる主人公という感じに成長していく。
他にもライバルやヒロインたちもそれぞれ強化イベントがあったりして、キャラの個性がしっかりしている。なによりキャラデザがいい
あまりにも設定が膨大なマイナー長期連載なろう系小説をただひとり読み続けた主人公。電車の中で最終回を読み終わり感傷に浸っていると...なぜか電車が急停止。先ほどまで読んでいた小説「滅亡した世界で生き残る3つの方法(滅生法)」の冒頭シーンが現実に出現したのだ!おそいかかるモンスターと、崩壊していく世界。巻き込まれた人々の運命やいかに!!
ウェブトゥーンで一番面白い作品はなにかといえば間違いなく名前が上がる作品
アニメ化企画も進んでいるようで楽しみ。しっかりクオリティの高いアニメにしてくれれば俺レベ並にバズる可能性は高い
この作品の魅力を一言でいうなら、設定の作り込みがすごいこと!
たとえば、この世界には主人公キムドクシャの他に、原作滅生法の主人公も存在している。原作小説はReゼロのようなループもの+上位存在たちが主催するデスゲーム的作品で、序盤の原作主人公はなにかいやなことがあるとすぐに死んでやり直そうとするクソ効率厨なのである。それでいて、原作主人公は俺様唯我独尊系のクソなのでドクシャ陣営と度々衝突する。本作はこのダブル主人公の奇妙な協力関係や、時にはライバルな感じで進んでいくのが面白い。
もう一つ面白いギミックで言えば、知識チートものではあるけど、主人公以外にも断片的に知識を持っているリアルの人々がいる。途中下車組と呼ばれる原作途中でリタイアした人々や、なぜか自分以外読んでいないはずの原作の結末を知っている人物がいたり、こうした人々も生き残るために好き勝手動くので展開が読めない。
今回紹介する作品は全体的に人間関係を丁寧に描写しているものが多いが、この作品はとりわけそのあたりが魅力。
また展開が大胆なのもおもしろポイント!序盤はサバイバルホラー感が強いが、なろうっぽい成長パート、濃密な人間ドラマ、インフレ能力バトル、なんかSF的な敵とのバトルなど、多種多様な展開になる。テンポもよいので読み進める手がとまらないよお
300年前にラスボス手前で無念の瀕死状態に陥った賢者こと主人公。コールドスリープの魔法で治療のため眠りについたら...なんと300年の時が経過していた。しかもなぜか別人の少年の体に転生していたのだった!世界は一見平和を取り戻したように見えるが、どうもラスボスは倒されていないっぽいし、何人か自分の正体を知っているらしき勢力がいたりと謎は深まるばかり。
仲間たち一行のその後の痕跡を追いつつ、前世で成し遂げられなかった伝説の賢者を目指して学園に入学したり、謎の勢力と戦ったりするマンガ
初見は「一人だけ生き残ってしまった勇者パーティのお話」と聞いてフリーレンっぽいなと思ったけど、読んでみると違った感想になる。フリーレンはエルフ特有の時間の流れとか無常についてのテーマ性を感じる。
この作品は世界にたった一人だけになってしまったけど遠い過去にあったあれこれは確かに存在していて、それが今の自分を形作っているんだ的な、人の営みの美しさみたいなのがよりフォーカスされている。
この作品の当面の目標は、勇者が残した手紙を読むために、学園の学年トップを目指すというもの。それにあたって修行したり青い若者たちと触れ合いを通して少し大人の視点で見守ったり、年相応に成長したりしながら、かつての⚪︎⚪︎が暗躍しているのがわかったり...という感じ。日本のマンガにかなり近い作風なので、ウェブトゥーン初心者におすすめ!!
全人口のほとんが熱中しているとんでもないフルダイブMMOに人生をかけたおっさん主人公は、思うように成り上がれず借金で破産。人生のどん底にいた。そんなある時、なぜかそのMMOのサービス開始直後に回帰する。今世ではゲームの全ての称号を独占して最強のプレイヤーになってやる!的なお話
ゲーム攻略の解像度が高いのが好み。ゲームバランスを崩壊させるチート装備が存在するわけではなく、かつてのガチ勢たちが攻略した結果判明した最強デッキとか組み合わせを独占していくので、この装備がどう強くなっていくんだろう?と興味を引き立てられる
またこのゲーム世界はRMTが公式に存在するので、ゲームを攻略するたびにどんどん社会的にも成功していく。現実とゲームの二軸で話が進んでいく感じは日本のマンガだと珍しいかもしれない
主人公の行動原理は大好きなゲームで最強になりたい!で一貫している。そのために寝る間も惜しんで攻略するし、将来ゲームやe-sports業界に悪影響を及ぼしかねない事件や企業にも喧嘩を売っていく。ゲームを通して友情が芽生えたり、かつての〇〇とも和解したりと人間的な成長も魅力。ゲームっていいなぁ!
ある貴族は大量に産んだ子供を地獄の特訓の末「猟犬」こと冷酷無比な兵士へと育てて力をつけていた。主人公はかつてそれなりに強くなったが貴族のオトンに殺されて死んでしまった。なんか生き返ったので、今世では最強の存在となって偉大なるオトンに復讐したる的な話
回帰ものばっかりな気はするが、その中でも復讐・中世世界観でかなりダークな作品
でもモンスターとかはでてくるし、剣と魔法の世界観なのでちゃんとファンタジーしてる。わりとサクサク人が死ぬ
この作品もかなりテンポがよくて、まだ100話未満の連載話数だけど結構話が進んだな感ある。個人的には余計なサブストーリーで人物の掘り下げとかをするくらいなら本筋をガンガン進めてほしい派なので、こういう目的に向かってまっすぐ進んでいく感じの話はかなり好み。
全知的な〜並に章ごとの場面転換が大きく、最初は領地での成り上がり編、次は〇〇編、学園編、みたいな感じでいろんなストーリーがある。そういう多面的な作風はラノベっぽさもあるかもしれない。ストーリーは全然違うんだけど、どことなく無職転生っぽさはやっぱり感じる。
無職のしがないゲーム中毒者の主人公は、大好きなオンラインゲームの中ですら雑魚中の雑魚としてNPCにこき使われる毎日だった。ある時伝説級の転職書を見つけたことでゲーム世界で初めての伝説級ジョブ(めっちゃ強い鍛治職人)プレイヤーとなった。本来なら難しいクエストをクリアしないと手に入らないげきつよアイテムを鍛治できるようになり、最強装備でどんどん成り上がっていく的な話
珍しい鍛治職人もので、 オリジナリティの高い作品となっている。登場人物がとにかく多いし、基本的にみんな性根が善良なので、なんというか俺つえー系作品なんだけどどことなく品性がある...?感じの作風。ちなみにウェブトゥーンに珍しく性的描写がある。(エ口くはない)
若干の説教くささであるとか、かなりクセの強い戦闘スタイルの人がいるとかで、人気の割には若干人を選ぶ感じはする。あとは最新話までである程度の目的は達成するので、自分はちょっと読むのに疲れてきた感はある。
とある放置系ソシャゲの世界ランカーだった主人公は、あるとき謎の存在とゲーム中で出会い、ゲームの世界へと引き摺り込まれてしまった。実は今までゲームだと思っていたのは、いろんなマルチバースから連れてこられた人々がガチで生きている世界だったのである。しかも主人公はまさかの星1雑魚キャラ...。死にものぐるいの特訓で生き残りながら、このゲームの謎に迫るといった話
設定が新しいし、世界観がシビアすぎるので登場人物がコロコロ入れ替わるのが最高。マルチバース世界によっては剣と魔法の世界からやってきたキャラも大勢いるが、主人公は地球のふつーのイケメンで特殊な能力を持たないのも面白い。
放置系ソシャゲなのである程度はゲームキャラたち手動で決められるが、肝心な意思決定には画面外のプレイヤーの協力が必要だったりする。この画面外のプレイヤーがへっぽこ初心者プレイヤーだったり、引退の危機だったりで一筋縄ではいかなかったりする。
ひたすら生き残るためにクエストを進めていく感じのストーリーで、今後はどうなるかはまだわからないけど、続きがかなり気になる作品ではある。
e-sportsバブルと金融経済でのバブルは話が別な気がするがまあそれはいいとして、
正当な評価って言ってるけどe-sports大会も結局は現実のスポーツ大会と同じく広告事業の一環として組み込まれてるわけだし、宣伝効果なくてスポンサー撤退して賞金減ったとしてもそれはそれで正当な評価じゃないのか?
スト6がブームになって去年はCRが今年はZETAが金で強選手引き抜いてチーム作ってて
なんか漫然と正当に金で評価されるのはいいことだみたいな空気になってるけど
ブームだから金出す連中はブームじゃなくなったら容赦なく切るぞ
過去のe-sportsでも「これからはe-sports時代だのりこねー^^」って参入した奴らが
マネーゲームを繰り広げた結果、「思ったより宣伝効果ないわww」って撤退して
バブル以前に細々とシーンを支えていたチームはマネーゲームに負けて撤退縮小
結果的にシーン全体が焼け野原になってるなんてこともざらに起きてるわけで
結果的に「正当な」評価額すら払えない状況になることだって普通に考えらえる
バブルってそういうもんだろ
スト6、バブってるわ~wwwじゃないんだよ