はてなキーワード: 宮本武蔵とは
人に上も下もないんやで。
みんなマイペースに自分の人生を歩んでいるんや。その進み方が遅いやつもそりゃあいるやろ。でも、自分の人生に他人は関係ないんやで。自分の道だけを考えればいいんや。
それこそ傲慢?いや違うで。人と比較しないということや。あんたは今、すべての人に序列をつけているんや。もちろんその序列の中に自分もいて、他者からの評価に常に怯えているんや。
比較をする癖がつくと、いつの間にか理想像を作り上げているもんなんや。すると、その理想像から減点方式で全てを採点するようになる。理想像を超えた人物は尊敬し、あんたを含めたそれ以下の人々は見下すんや。
じゃあ、比較をしないと何があるかというと、そこには等身大の自分しか存在しないんや。その自分、今現在だけを見据えて進歩していく。それが弱い自分を受け入れるということや。
バガボンドでも宮本武蔵が言うてたやろ。殺し合いの螺旋から降りるて。あんたも比べ合いの螺旋から降りてみい。その先にあるのは、とてつもなく広大な世界。あんたは、自由や。
課長から社長まで昇進する島耕作の人生とサラリーマン社会を描く長編シリーズ。
弱小サッカーチームの監督がチームを再生しようと奮闘するサッカー漫画。
プロ野球選手のお金と人生をリアルに描いたユニークなスポーツ漫画。
主人公が家庭料理を作るエピソードを中心に、心温まる日常を描く長寿料理漫画。
女性警官たちのリアルな日常をコミカルかつシリアスに描いた警察漫画。
戦後日本の経済発展を描く政治エンターテインメント。
戦国時代を背景に、茶の湯を愛する武将・古田織部の生き様を描く歴史ドラマ。
いやもっとあるだろ!と思うんだけど、思いつかない。
伊藤匠が同世代の藤井聡太を破ったというニュースがあったようだが、こういうライバル関係は大好物だ。
将棋のことはよく知らないのでこの件についてはここまで。あとは好きなライバルを発表していくよ。というより自分用のまとめだね。
ライバル関係といっても、多くの共通点と少しの大きな違いがあるのが私は好きだ。
年齢や種族や得意なものは近いといい。しかしあまり似すぎると微妙。
生い立ちは違ってると面白い。英才教育を受けた天才VS野生の天才、的な。
ライバルなので思想や敵味方は違うことが多いね。後に共闘すると熱い。
こういう要素がその作品を読んだり見たりするきっかけになることが結構あった。
日本史をChatGPTに教えてもらっていた。室町時代の話で「倭寇」という海賊がでてきて、面白そうだと思い、聞いてみた。
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倭寇を題材にした小説や映画は数多くあります。以下に代表的なものを挙げてみます。
【小説】
宮本武蔵『五輪書』:宮本武蔵が倭寇として活躍する場面が描かれています。
内田康夫『赤い指』:現代の日本人が、倭寇の遺産を探す物語です。
大岡昇平『海峡』:朝鮮半島を舞台にした、倭寇と朝鮮人との戦いを描いた歴史小説です。
【映画】
黒澤明監督『天国と地獄』:江戸時代の商人が、誘拐された娘を救出するために、倭寇の首領と手を組む話です。
中村登監督『海賊とよばれた男』:倭寇の海賊として活躍した男を描いた映画です。
神代辰巳監督『二百三高地』:第二次世界大戦中の日本軍とアメリカ軍の戦いを描いた映画ですが、倭寇が登場する場面もあります。
その他にも、テレビドラマや漫画、アニメなどでも倭寇を題材にした作品が多数存在します。
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ほほう、黒澤明の映画面白そう!と思ってアマプラで見たのだが待っても待っても倭寇は出てこないし、よく考えたら江戸時代が舞台でもなかった。
まあでも三船敏郎はかっこいいし山﨑努の若いころの演出も見れたし話しも面白かったからよかったのだが、ChatGPTを安易には信じない方がいい……