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はてなキーワード: 校風とは

2026-04-29

ひょんなことからReddit学歴談義見つけて面白かった

ユタ州の某大学話題に挙がっており

あいつら"西のハーバード"とかイキってるけど本気で言ってんの?」

「さすがにそれはあんま聞いたことないけど、"西のノートルダム"はずっと言っててウザイ

「西のノートルダム!?プっw」

「あの傲慢さなんなんだ?コロラド鉱山大と同じで誰でも受かるじゃん」

しかコロラド鉱山大のほうは酒浸り、ドラッグ自由にやれる校風でいて就職もいいからな」


こんなやり取りがあって、マジで日本と同じなんだなと驚かされた。



日本人って「アメリカ大学はコミカレでもない限りあらゆる日本大学太刀打ちできないほど入試に求められる学力が高く、在校生専門性や知能も日本の名門大学生を遥かに凌駕していて、もうそもそもオツムの出来が違うから逆立ちしても敵わない」くらいに大騒ぎするけど、あれもしかしたら大嘘なんちゃうか?


なんか地方私大が"〇〇の慶応"を自称して爆笑されてる感じとか、言うだけタダ自称ですら東大京大の名を出すのを慎む腰抜け感が似ていて(自称ノートルダムだし)、「日本と同じでそこらへんの冴えないやつがなんとなく進学する有名大たくさんあるんじゃないか」と思った。


日本人の米大学信仰国内大学軽視が異常なんだもん。

以前はてなで「合格に求められる学力ハードル東大よりしんどい大学って世界中探してもインド工科大くらいしかなくて、受験地獄経て超高倍率突破しないと行けない中韓の最難関大ですら東大入試と比べたらザコで」みたいな実情書かれたエントリーブコメの大半が発狂してたし。

あと留学相談サイトアメリカ大学入試難度見てても全米大学ランキング100位だろうと200位だろうと「凄くハイレベルで優秀じゃないも入れません」評ばっかで嘘くさいんだよなあとにかく。

2026-04-25

dorawii@新刊発売(予定)

荻上チキ武田砂鉄、揃って保守的校風成城大学出身というのが面白い

dorawiiより


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2026-04-20

anond:20260420173954

いや、部活盛んな公立トップ校はまだマシ

三年間勉強捨てる校風のとこすらあるし、甲子園がまだ公立進学校運動会状態だった時に甲子園出てた伝統プライドもあるから、何年に1回かベスト16くらい狙えるようなとこが多い(刈谷とか愛知大会決勝すら行く)

から中高一貫より有利なはずなのに…

大学附属以外の中高一貫難関校でこんな感じに強いとこってないぞ

anond:20260420150113

旧制高校に加えて海軍兵学校にもガンガン生徒を送り出してたような戦前から校風を引きずってる「運動できないヤツは死ね」系の質実剛健公立トップ校とは全く違い、

中高一貫エリート校は挙動とか運動に関しては発達障害的な意味で明らかに様子がおかしい奴の割合が同じ進学校とは思えないほど高い

2026-04-07

anond:20260407181936

はてな匿名ダイアリー増田)の独特な文化や、そこで吐露される「やり場のない感情」「ネット特有哀愁」を詰め込んだ校歌作成しました。

増田市立増田小学校 校歌

一、

朝日ににじむ 液晶

青い光を 目に受けて

ログインきぬ もどかしさ

言いたいけれど 言えないな

ああ 匿名(なまえ)なき 我ら

増田 増田 増田小学校

二、

誰かの愚痴に ブクマして

赤い通知に 怯えてる

釣りネタかと 疑われ

それでも誰かと 繋がりたい

ああ 低体温な 連帯

増田 増田 増田小学校

三、

いかがでしたか」と 締めくくり

ポエムを書いて 消えていく

バズった後の 虚無感と

明日(あした)を生きる 泥臭さ

ああ はてなき ダイアリー

増田 増田 増田小学校

校歌ポイント

    • 第3番: 増田文学の終わり方や、投稿した後の何とも言えない読後感を「校風」として取り入れました。

    2026-03-17

    anond:20260316192617

    あそこは帰国子女向けのガチ宗教系なので、ある程度は分かった上では。

    平和教育は知っていても、まさか無届け船に乗せるなんていう異常な業務フローが通る校風とは思ってなかっただろうが。

    2026-02-28

    anond:20260228011400

    入りやすいのは修士博士だろ?

    でも、修士博士東大だって評価されないのは、学士入試選抜されたという、学歴なんてのは、地頭証明ブランド価値があるってだけだ。

    じゃあ、中学入試でどんだけ難関校に受かったところで、ブランド価値あんのか?

    ないだろ?

    どうせ最終学歴しかみないし。

    で、話を戻すと、じゃあ本質的価値があるのか、大学進学に有利になるのかった話だけど、よっぽどカリキュラムが優れてるんならって話だけど、塾予備校以上のカリキュラム持ってるとこなんかないだろ。

    進学成績がいいのは、自由校風学校の授業無視して鉄緑会の宿題やってるのが許されるからだったりするわけで。

    2026-02-12

    【親ガチャSSR田舎サラリーマン

    社会人になってしばらく経ち、結婚物件だと大きなプライベート案件の話が出てくると、いわゆる実家が太いとか、お育ちが雅でとか、そういう話が結構顔を覗かせるようになってきた。

    自分田舎サラリーマン家庭で育った。THE中流階級だったと思う。小学校の頃は、自宅とは違う雰囲気友達の家に遊びに行っても、いろいろあるなあくらいにしか感じていなかった。たくさんの習い事歯列矯正をさせてもらっていたし、母から「パパもママもこどもにいちばんお金をかけたいの」と言い聞かせられていたので、自分は恵まれているなあとは思っていた。中学校はずっと学級崩壊しており、いじめ暴力地方脱出のための勉強漬けでそれどころではなかった。高校進学校だったので、医者の娘とか社長の息子とかがごろごろいた。私立医学科が選択肢にあるなんてやんごとねえな~くらいは思っていたが、自分受験必死でそれどころではなかった。オープン校風都内大学に進学したので、お金がないやつもいれば世田谷実家から通っているやつもいた。でも大体みんなバイト代でやりくりしていたし、大体みんなお金が無かった。大学生なんてそんなもんだった。

    社会人なりたて程度では、会社の同期も大学の友人たちも、一部を除いてそれほど突飛な収入差はない。みんな概ね一直線。そのはずだったのに、5年10年経つとなんかおかしい話が出始めてくる。明らかに弊社の収入では賄えない頻度の海外旅行とか、明らかに弊社の収入では賄えないマンションとか。お金の使いどころや株では片づけられないハテナが頭に浮かぶ。で、そのうち飲み会とかで噂が回ってくるのだ。「おじいちゃま松涛らしい」「マチアプで出会った彼女の親が」「生前贈与で」。

    そんなのありかよと思った。ずっと勉強頑張ってきて、田舎から脱出して、ようやく23区で同じ土俵に立てたと思ったのに、立ってるところ全然違うじゃねえかよ。なんだそれは。配偶者実家が太いパターンさらに腹が立った。一発逆転ってそんな転がってるもんなのか。

    自分は大好きで尊敬できる、似たような収入で似たような出自パートナーとさっさと結婚していた。これに関してはなんの後悔もしていない。でもなんかもう空しくて仕方がなくて、パートナーにぼやいたところ、ライフプランシミュレーションエクセルを見せられた。そこにはざっくりとした人生の進みとそれに応じた資金計画が書かれていて、ちゃんと働いてちゃん資産形成していけば、20年後30年後には結構いい感じになってますというものだった。なんだ意外といけるもんかと安心し、しっかり者の相手に改めて感動したが、なによりも、自分の足でゆとりある生活安心して送っていけるだけの学歴をつけてくれた両親への尊敬の念が湧いた。ようやく本当の意味感謝できた気がする。

    親の年収をしっかりとは知らないけれど、自分の方が学歴収入レンジも高い。生活は細かく節約していたことが都会で適当暮らしているとわかるし、こども2人が大学生だったときはなかなかギリギリだったと後になってこぼしていたのは少しだけ聞いたことがある。「地元に帰ってきてね」=「帰ってきて自分たちの面倒を見てね」が基本の田舎から、何も心配するな行けるとこまで行ってくれ、と背中を押してくれたのか。教育費をかけまくった見返りを期待することもなく。鳶が鷹をなどとは言いたくないし思ってもいないが、自分の代より子の代をずっと豊かにすることってできるのか。お生まれガチャ配偶者ガチャよりも尊いガチャを引き当てたのかもしれん。

    から良くしてもらったから、当然自分自分の子にはお金時間もかけてあげたいとは思っていたが、身が引き締まる思いがした。月並み結論だけれど、しっかり親孝行も、子育てもしていきたい。保育園に迎えに行ってきます

    2026-01-07

    栃木県の某高校いじめ動画流出事件で思うこと。

    地元だよぉ。とっくの昔に脱出したけどなあ。

    まり話題にならない土地だが、話題になる時はろくなもんじゃいね。大昔のことだけど記憶に残ってるのは、公務員海外研修に行ったら利用したバス交通事故に巻き込まれ事件市役所の前にマスコミが中継に来て、ギャラリー一般人の群れがイエーイ!ピースピース!ってやってた。なんつうかそういう所なんだな。

    市役所といえば、昔は色々と公務員の腰が重くて鈍臭いのが問題になったかなんかで「すぐやる課」みたいな課が出来てたような気がするけど今はどうなんだろうな。

    高校の印象としては、上の世代農学校だと思い込んでるけど自分としては機械いじりの好きな人が行く所かな。多分農業機械とかやる学科があったのかな、しらんけど。

    この地方風土と人々の特徴みたいなの。だだっ広い平地で物理的には風通し抜群なのに人間関係の閉塞感ぱねぇ。私見だがなんでも我慢すれば何とかなると思われてる。虐げられてもニコニコしながら我慢してるイメージしょっちゅうすごい濃霧に覆われるからかなあ、こんなに人間が湿っぽいの。平地なのに。

    あ、でも東や南のほうは広々としてるけど西のほうは峠とか急勾配ありまくりだったね。関東平野の切れ目だからね。

    基本的に人が陰湿なのでああいいじめが起こることはまあそんなこともありますねって感じだね。何ならいじめっ子が実はターゲットあいつを吊るし上げるための動画なのかもしれんと思った。でも今時の高校生は全国区で何でもかんでも動画に撮って後先考えずに世界にやつばっかりだから、これはこの地方高校生が特段に馬鹿という事を意味するわけでもないのかもしれないが。

    自分学生の時は暴走族カツアゲマンが多かったよ。下校中に待ち構えて「ほら、ピョンピョン跳んでみろ?」って言ってくるよ。

    その頃のろくでなしがそのまま地元に残って子供拵えていると思うと恐ろしくて地元帰れねえ。

    加害者の顔立ちが珍しいので大陸の人なんじゃないかと言われてんの見たけど、あの地方茨城県群馬県の一部にはあんな顔の人がいっぱいいるよ! 色白目ちっさい馬面がデフォなんだよ。東の隣町の方さ行くと色が黒すぎて南の島に行って現地人と間違えられるような部族がいっぱいいるよ。どうしてこうも白黒はっきりしてるのか不思議だよ。白黒はっきりさせるの苦手民ばっかりなのにな。

    栃木県警は勇ましいこと言ってるけど正直あまり期待はしてないかな。ましてや地元教育委員会とかすぐに人間関係の綾に絡め取られて手詰まりになりそうだけど大丈夫

    加害者人生終わってしまった感あるけど親の力次第のとこあるね。被害者の方は、親がちゃん病院連れてってくれて診断書取って弁護士つけて闘ってくれる人だといいね。それが出来ない人が多いという印象を自分は持ってるけどな。うん、どっちにしろ親次第なんだよ。


    追記

    おっと書き忘れてた。いじめ動画舞台となった便所が綺麗な件。今はどうか知らねども、自分学生の頃は掃除避難訓練は厳しくやらされた。競い合うように掃除するから校舎の中綺麗。偶々自分出身学校がそういう校風だったのか、市内の学校が全てそうだったのかはわからないけど。他の学校研修に行った校長先生は翌朝の朝礼でまず他の学校掃除状況を貶すという思い出がある。ともかく便所綺麗なことに自分としては違和感ない。単に最近改築しただけだったらゴメンネー。

    2025-12-30

    いち在日コリアンとして、沈みゆ日本を想う

    俺は平成ヒトケタ世代90年代初期生まれ在日コリアンだ。ウルトラマンティガダイナ、ガイア三部作世代で、ゲーム機だとNINTENDO64を散々遊んだバブル期の豊かさ、明るさに裏打ちされたオプティミズム90年代を通じて漸次的に減少していった(のだろう)が、俺はその恩恵ギリギリ与りながら育った。

    くたばれゼロ年代、憧れちゃうんだ80年代

    しんどいのは小学校低学年から始まったゼロ年代だった。小学校中学から日韓W杯が契機のネトウヨの跳梁跋扈拉致問題などで雲行きが怪しくなる。高学年になると、俺が外国人であるということを認識したクラスメイト「チョン」韓国帰れ」などと喚きだすようになった。中学に上がると、それは余計に悪化した。オタク気質の奴が多い校風だったから、2ちゃんの言説を真に受けて俺に論戦(笑)をふっかける奴も現れた。「チョン、チョン」と罵る奴も勿論いた。

    思えばゼロ年代は、何とガサついた時代であったことか。音楽TV番組も、何一つ面白いものが無い。ただただガチャガチャと騒がしいだけである女の子たちの髪型も、毛先を細くした荒んだ感じのもの流行していた。「こんなのどこが美しいんだ?」と、俺は自分のイモ臭さ全開オタクルックを棚に上げつつ嘆息していた。

    ネットが大々的に普及し、過去の風物に手軽にアクセスできるようになったのがせめてものいか。俺はTVでたまにかかる懐かし番組特集などで、聖子ちゃんカット80年代アイドルに「めっちゃカワユイ!(この表現も当時の漫画などに触れて知った)」と悶絶し、シティポップ・テクノポップの爽やかなシンセ音色に耳が洗われるような快感を覚えた。当時勃興しはじめたYouTubeでは、80年代から90年代初期のアニメOPを片っ端から探して、なんとも言えない郷愁をそそられていた。「60年代に生まれて、70年代の豊穣な子ども文化を吸収し、80年代青春謳歌できたらよかったのに…」それが当時の俺の願いだった。

    キモウヨ諸君、NDK(死語)**

    さて、時代は進んで今は2020年代である日本韓国を巡る状況は完全に刷新された。韓国は今や、一人当たりの豊かさで日本を抜き去った。一人当たりGDPは、名目で見ても購買力平価で見ても韓国の方が上であるビッグマック指数というやつでも上だ。さらに、文化的影響力でも韓国の躍進は凄まじい。ゼロ年代の時点で韓流ブーム日本に起こっていたが、韓流映画ドラマの人気は全世界規模に羽ばたいた。『イカゲーム』『パラサイト』の大ヒットは記憶に新しい。そしてなんといってもK-POPであるハイクオリティパフォーマンスSNSを巧みに活用したマーケティング、多言語対応立場の弱い人々を支える政治的社会的メッセージ性。俺は80年代シティポップが専門なので、こうしたK-POPの強みについてはざっと調べた程度しか知らない。だが、幼稚園のお遊戯同然の和製アイドルには到底真似のできない世界を彼らは作り上げたということは分かる。また、特出したコロナ対策韓国が凄みを見せつけたことにも言及せねばならない。

    一方、日本はどうか。失われた20年が30年になり、もう間もなくで40年になる。これは今後も50年、60年と伸びていくことは誰の目にも明らかだろう。経済成長率は上がらない。GDPも上がらない。実質賃金指数90年代よりも下がってる。高くなる一方の税金はロクなことに使われない。なのに日本人は無能きわまる自民党政権を支持し続ける。自分たちは民主主義社会の成員なのだから政治不正には目を光らせて対抗しよう、自分たちの暮らしを守る政治家を選ぼう。という発想は、日本大衆には無い。

    さらにケッサクなのは自民党統一協会(「教会」ではなく、こっちの表記が正しいらしい)とズブズブの癒着関係にある―というより、事実上統一協会支配されているということだ。安倍晋三韓鶴子に祝賀メッセージを、タダで嬉々として送ったということ。統一協会選挙支援の見返りとして、自分たちの要求する政策自民党に呑ませていたこと。これらのことを考えても、「自民党統一協会支配されている」という表現は決してオーバーではあるまい。安倍因果応報のものの末路をたどり、それを契機として自民統一協会との関係は白日の下に晒された。

    だがこうしてすべてが明らかになった後も、日本大衆自民支持をやめないのであるキモウヨは「安倍さんはカルトすら手懐ける懐の深いお方だったのだ」と意味不明擁護をし、冷笑バカは「たしか自民統一協会癒着問題だが、リベラル派の過激発言は一線を越え云々(でんでん)・・・」とトーンポリシングに終始している。その他の民衆は「なんとなく有名な人がいるから」「政権運営能力のある政党自民しかない」などと噴飯もの見解披露している。

    奴隷根性の唄

    統一協会教祖である文鮮明日本への強烈な敵意を抱いており、日本は罪を犯した「エバ国」なのだからアダム国」である韓国奉仕せねばならない、ということを基本教義に据えた。日本反共のための基地にすべく、日本からどんどん税金を取って軍事力を増強させよう。日本人の生活水準は三分の一にしてしまえ。ついでに信者からは高額献金で搾り取れ。これが統一協会理念だ。こうして日本から収奪された金は韓国渡りさら北朝鮮渡りミサイルの開発資金にもなっている。1991年文鮮明と金日成の会談以後、統一協会は「反共」を建前にし、むしろ北朝鮮との結束を強めたからだ。

    こんなことは各種の報道でとっくに知れ渡っている。知ろうと思えば、誰もがたやすく知れる。そこまで行かなくとも、自民統一協会癒着ぶりはTVでも散々報道されている。なのに人々は、自民を支持し続ける。

    彼らの怒りは、決して自民政権には向かわない。自己責任論、弱者叩き。生活保護受給者クルド人バッシングすれば、彼らの溜飲は下がる。不っ幸五輪、もとい“復興五輪のようなムダ事業や、下卑た大臣が仕立てるウン十万のスーツ血税が使われても、彼らは怒らない。パンとサーカスどころか、パンが無くても日本人は満足なのだ

    奴隷といふものには、ちょいと気のしれない心理がある。じぶんはたえず空腹でゐて 主人の豪華な献立のじまんをする。」「いまや森のなかを雷鳴が走り いなづまが沼地をあかるくするとき『鎖を切るんだ。自由になるんだ』と叫んでも、やつらは、浮かない顔でためらって『御主人のそばをはなれて あすからどうして生きてゆくべ。第一、申訳のねえこんだ』といふ。」

    金子光晴の「奴隷根性の唄」そのものである

    こうした韓日両国の状況を見るにつけ、俺は「ざまあ見やがれ!」と快哉を叫ばずにはいられない。秀吉朝鮮侵略近代史におけるアジア侵略植民地化、大量虐殺、性暴力。それらのツケを貴様らは払わされているのだ。しかも、犯人構造が明らかになっても、貴様らには反抗する気力すら無い。何たる怯懦、腰抜けぶり。ことによると、文鮮明安重根匹敵する快男児かもしれぬ。極めて巧妙に、韓民族による日本への復讐を成し遂げたのだから。これで俺の在日コリアンとしてのナショナリズムが、くすぐられずにおれようか。

    しかし俺とて、日本社会の一員

    ・・・でも待て。この俺とて、日本社会で生きる一市民なのだ。こうしたズタボロ日本崩壊ぶりは、俺の生活をも直撃する。俺は、海外へ打って出るだけの才覚は身に付けられなかった人間だ。嫌でもこの日本に根を張り、額に汗して生きてゆかねばならぬ。沈みゆく泥船に乗るタヌキが日本民衆なら、俺はその毛皮に引っ付いているダニのようなものだ。水底へと沈んでいくタヌキを見て「思い知ったか正義は勝つのだ!」とカッコよく啖呵を切れるウサギは、本国韓国人や、その他アジア諸国の民衆だ。

    日本人とて、タヌキばかりではない。歴史直視し、差別への怒りを表明してくれた尊敬すべき人々はたくさんいた。歴史政治問題抜きにしても、愛すべき友人たちにたくさん出会ってきた。そして何より、俺は日本サブカルチャー文学を愛している。円谷英二のような特技監督になるのが、小学生の頃の目標だった。俺の憧れとなり、模範となってくれた光の巨人たちや、進んでやられ役を引き受けてくれたソフビ人形怪獣たちは、かけがえのない竹馬の友だ。太宰治は、自意識を持て余す思春期の俺と肩を組み、共に泣いてくれた。

    そうした敬愛すべき友たちと団結し、この沈みゆく泥船を、丸木舟程度には変えていこう。これから日本は、どれだけマジョリティが嫌がろうが移民を大量に受け入れねばならぬ。これまた、自民支持者が払わされるツケである。そうして増えた海外ルーツの人々とも連帯し、全ての人が生きやす社会へ変えていくこともできるはずだ。

    ウルトラマンジャックこと郷秀樹は、最終回で弟分の次郎少年にこう言った。「次郎、大きくなったらMATに入れ。 MATの隊員達は皆勇気ある立派な人達だ。君も嫌な物、許せない者と戦える勇気ある男になると良い」

    キューモンの腹の中のごとく窒息しそうなこの世の中でも、なんとか風穴を見つけることはできる。仲間と出会い、その風穴を広げてゆくこともできる。郷さん、見ていてくれ。俺も次郎くんと同じように、勇気ある立派な人達連帯する。そして嫌な物、許せない者と戦える人間になってみせる。

    2025-12-01

    会社大学OB会に誘われてて迷惑してる

    どこから情報漏れたのかわからないけど、全是関係のない部署のおじさんから大学OB会に誘われててめちゃくちゃ迷惑してる。

    早慶とかモンスター私大じゃなくて、普通の国立大。同じ卒業生徒党を組んだりするような校風ではなかった。

    ただでさえ仕事で忙しいのに、土日に飲み会をセッティングしてくる。聞けば会社を定年した人が大半で、正直付き合うメリットがない。定年して暇をもて余してるのかな?

    マジ迷惑

    2025-09-28

    anond:20250928143028

    東京育ちだけど子どもだけで外食は許されてなかったし

    地域とか校風とか公立校なら地元PTA方針等によるんじゃないか

    2025-09-27

    不登校ガキから大学生になったけど、昔の方が気楽だった

    小中ほぼ不登校高校進学校受験してなんとか卒業し、勉強はできたけど特にやりたいことがなかったか進振りのある東大に入った。

    小さい時は社会とか人生に対する解像度が低いから、社会は未知の恐怖ではあったけど未知すぎて想像がつかず、我が子の将来を悲観する親の語り掛けにも心は動かず、とにかく学校に行かないで済めばそれで良かった。どうして学校行きたくないのかを自分でもうまく説明できなくて、親を怒らせたり悲しませたりするのは辛かったけど、自分の将来はどこか他人事で、自分大人になることも親が先に死んでいくことも現実味がなかったように思う。

    学校に行ったり行かなかったりだったけど勉強はできたか義務教育後も進学して、進学校に行った。最初案の定全然行けなかったけど、授業は進学校だけあって面白かったし、勉強に集中していれば意外と学校も辛くなくて、高校にもなれば生徒も周りの子にそんなに興味ない上に真面目な校風ということもあって、いつのまにかちゃん毎日学校に通えるようになった。高校生の時は、あれだけ不登校だったのに毎日学校行けてるだけで十分だと考えていて、将来については相変わらず特に考えておらず、勉強に追いつけないとか親のプレッシャーとかで泣いている友達にあまり共感できなかった。一応自分毎日朝早くて嫌だなとか塾嫌だなとか当時は悩んでた気がするけど、今思えばそれほど大した悩みではなかったと思う。親が志望校にあれこれ口出してきたのはかなりストレスだった覚えはあるけど、それも今となってはほとんど忘れている。

    勉強はできたし都内住みだから東大に入った。色んな授業を受けられるのが楽しかったし、同級生も大体みんな頭が良かったから話すのが楽しかった。交友範囲も行動範囲も広がって、一人旅に出かけたり、運転免許取ったり、アルバイトしたり、自分もまともな人間じゃんと思えるようになった。小中の時は学校に行かなくて済むならそれで良かった。高校生の時は不登校だった時に比べれば高校行けてるだけで偉いじゃんと思えていた。大学生になって、普通人間になれたと思った途端、将来が不安になってきた。しっくりくるサークルがなくて何にも入っていない。勉強楽しいけど研究別にきじゃないか研究者にもなれない。アルバイトガクチカになるようなものではない。自分の強みになるような、特別好きなこともやりたいこともない。不登校だった時に比べれば、という免罪符効果は完全に失われて、同級生と比べて劣った自分に気がついてしまった。

    将来のことを考えたり、自分の状況を他者比較できるようになったりするくらい精神的に成長したということなんだろうが、こんなに不安で苦しい今より、現実逃避していることにも気付けないような不登校ガキの頃とか、元不登校免罪符勉強だけしていた高校生の時の方がよっぽど気楽に生きていた。学校に行くという当たり前のことすら出来ずに親を悲しませていた時より今はよっぽどマシな状況で、もし過去に戻れるとしても絶対戻りたくないけど、過去自分はどうしてあんなに将来の不安を感じられずにいたんだろう。高校生の時の悩みを今の自分は忘れているんだから、今の自分の苦しみも将来の自分は忘れているんだろうと思って耐えているけど、悩みのスケールが今後どんどん大きくなっていくんだとしたらそれはそれで苦しい。

    不登校に比べたら偉いじゃんという無敵の理論がまだ使えたらフリーターだろうがなんだろうが働いて自立しているだけで偉いと思えただろうけど、普通人間しか東大生になってしまった今は、それなりに稼げる安定した職に就かなければならないという強迫観念のようなものを抱いてしまっている。新たな無敵理論を生み出せない限り、いざ良い仕事に就けたとしても、また出世とか成果に焦って不安になるんだろう。むやみに学歴を積まずに中卒なり高卒で働いていた方が、免罪符効果が続いていたのかもしれないと可能性ばかり考えて現実逃避を試みているが、いまいち効果は薄い。

    2025-09-09

    anond:20250909055749

    男子校はいじめが少ないという明確な科学的根拠エビデンス)はありません。むしろ男子校は共学に比べていじめが多いという研究結果や報告が複数存在します。

    男子校と共学におけるいじめ比較

    多くの研究が、男子校におけるいじめの発生率が高い可能性を示唆しています。主な要因として、以下のような点が挙げられます

    力によるヒエラルキー形成: 男子生徒だけの環境では、身体的な力や権力序列を重視する傾向が強まることがあり、これがスクールカーストいじめの原因となることがあります

    同調圧力とタフさの強調: 男子校では、「男らしさ」や「タフさ」を求める同調圧力が働きやすく、感情表現しにくい雰囲気や、弱さを見せることが許されない環境いじめ助長する可能性があります

    教師の目の届きにくさ: 共学に比べて女子生徒の視線がないため、教師の目が届きにくい場所トイレ、部室など)でいじめが発生しやすいという指摘もあります

    いじめの要因は学校形態だけではない

    いじめの発生には、学校形態男子校か共学か)だけでなく、以下のような様々な要因が複雑に絡み合っています

    学校文化校風: 生徒指導方針教員意識、生徒間のコミュニケーションの取り方などが大きく影響します。

    地域や家庭環境: 生徒の背景となる社会や家庭の状況もいじめの発生に影響を与えることがあります

    個人性格特性: いじめる側、いじめられる側の個々の特性重要な要因です。

    結論として、「男子校はいじめが少ない」という認識は、しばしば根拠のない俗説であり、現実とは異なることが多いです。いじめをなくすためには、学校形態に関わらず、生徒や教員保護者一丸となって、いじめを許さな文化を築くことが不可欠です。

    2025-08-21

    作者が母校をモデルにしてるっぽい作品

    荻原規子の『樹上のゆりかご』文庫版を買って読み返した。

    あとがきによると、原作者高校生の頃(70年代80年代か?)の体験執筆当時(2001年頃)の時代設定で書いたらしい。なるほど確かにレトロ感が入れ子構造のようになっていてチグハグではあったが、作風リアル寄りではないのでフィクションとして楽しめた。

    この小説はそれをかなり意図的にやっているが、作者の具体的な母校がモデルになっている作品校風自体に対する愛憎が透けて見える瞬間が面白い

    愛憎とかは置いておくとしても、例えば具体的な行事を描く際のその準備や段取り描写の具体性も面白い書き手気持ちが当時にタイムスリップしてるのを感じる。

    白線流しなどは松本市ではなくもっと山奥の高校行事だけ剥ぎ取ってきて設定したらしいが雰囲気が出ていて良かった。

    夜のピクニックストーリー特に好きではなかったけど行間から溢れてくる実体験者の郷愁が楽しかった気がする。

    漫画だとかくかくしかじか金沢美大パートも大変面白かった。

    行事でもなければ高校でもないが、ヤサシイワタシも法政大学文化系サークルという具体的な情報があったので「こう言う雰囲気だったのかな」と興味深く読めた。

    一般的作品では体験抽象化するにあたって具体的な物事と共に捨象されるような微妙空気感感情が、自伝作品では揃えられることで、感覚として腑に落ちるのかもしれない。

    消えてしまったが以前増田で見た彼氏彼女の事情が受けた理由を当時の受験事情津田雅美多摩であることなどを関連付けながら解説してくれたエントリ面白かった。

    振り返ってみると自分出身高校は特徴的な文化行事はなかった。強いていうと一年の頭の勉強合宿最後海岸清掃をして、そのあと綱引きをする恒例行事が印象に残っている。

    大学は最寄駅から遠く、緩いが上り坂なのが辛かった記憶

    2025-08-07

    全体主義被害者として原爆慰霊式を毎年やっている県の代表がこれから試合をするぞ

    全体主義でチンポをなめさせてもみ消す校風大目に見てみんな応援してくれ

    2025-07-16

    anond:20220505101521

    言うほど持たざる者か?

    幼少時代

    貴金属業を営む家庭に生まれる。一人っ子。2歳の頃から1年ほど、母の友人が運営していた幼稚園プレスクール)に通園した後、駒込にある幼稚園に3年保育の予定で入園したが、校風が合わなかった。翌年、国立東京学芸大学附属である東京学芸大学教育学部附属幼稚園竹早園舎に抽選により入園[4][5]、のびのびと育つ。この頃に本郷から小石川引っ越しをした[6]。 幼稚園からエスカレーター式に東京学芸大学附属竹早小学校[7]、東京学芸大学附属竹早中学校と内部進学をする。高校内申点が不足していたため外部の学校受験することになった[5]。

    学生時代

    浦和明の星女子高等学校卒業後[8][9]、フェリス女学院大学[10]文学部入学大学在学中、早稲田大学サークルソウルミュージック研究会」に所属[2]。このサークルには、当時プロデビューする前のRHYMESTER宇多丸Mummy-Dは先輩、DJ JINは同期)がおり、旧知のサークル仲間である

    ソウルミュージック研究会」のパーティーで、西麻布クラブYellow」でブラン・ニュー・ヘヴィーズの「Never Stop」を歌っていたところ、MELLOW YELLOWKOHEI JAPANに認められ、1995年アルバムMELLOW YELLOW BABY」に3曲、ボーカリストとして参加している。 大学在学中にアメリカミネアポリスに1年留学1995年帰国。翌1996年大学卒業[5]。

    2025-04-26

    教員から見た中学受験のその後

    私立中高一貫校教員をしている。

    現在7年目になる。

    学校都市圏地域で2、3番手の共学校四谷大塚偏差値は、試験日程にもよるが大体59くらい。正直、第一志望として入学してくれる子は半分以下なのが実情で、悔しいところだ。ただ、なんだかんだ言って華々しい進学実績を残し、学校生活を楽しかったと言いつつ、卒業してくれる高校3年生も多いので、それを見るのはこの仕事楽しいところだ。

    そして、ここ何年かは、中学1年の担任をすることが多い。新たな目標を持って中学生活を楽しんでくれる子達も多いが、一方で中受での学校選択ミスマッチによって子供が苦労したり家庭内トラブルになる案件をよく目撃してきた。

    そういう視点から、中受をする家庭に教員から(まとまりはないが一応項目に分けて)確認しておいてほしいことを伝えたい。

    無秩序にはなってしまうが、重要項目順にしたい。)

    1. 通学時間が長すぎる学校絶対NG

    これは本当に避けた方がいいです。

    このトラップのせいで、生活習慣も成績もどんどん悪くなり、メンタル面も支障をきたす中1をめちゃくちゃ見た。

    よくあるパターンとしては、家から通いやす本命校の前に、アクセスは少し悪いが受験の日程の早い地域をお試し受験したら、その後の本命群は全落ちでそこしかからず、少し遠いがせっかく中受のコストもかけたのだからと(あと往々にして本人のプライド問題もある)入学してしまタイプ

    よほどその学校でなくては、という目的がないのなら、家から学校まで2時間以上なら避けた方がいいとすら思う。以前ニュースで通学に1時間以上かかる中高生うつ病リスクが高いとか見たけど、それも納得する。公立小学校に通っていたと仮定すれば、小学校までの距離は大したことない。それが急に、朝5時半に起きて、6時に家を出発して8時に登校。(私立中は往々にして、朝の補習やら朝の小テストやらが入ってくるので、正課のホームルーム時間よりも登校時間は早い学校も多いと思う。)放課後部活をやって6時半に終わる。学校生活に慣れてくれば、そのあと友達とどこかに寄り道もしたい年頃だろう。家に帰って8時半(遅延やバス渋滞もあればもっと遅くなる。)で、そこからご飯を食べてお風呂に入って9時半。私立中だから当たり前なのだが、宿題めちゃくちゃ出る。小テスト勉強ももちろんある。11時に寝たとして翌朝の起床時間は5時半なら6時間しか寝られない。

    12歳、13歳で、部活もやっているとくれば8時間は寝ないと疲弊してしまう。

    そういうわけで、大抵どれだけ本人が真面目でやる気があっても、通学時間が長すぎる子はほぼ授業中にうとうとしているか突っ伏して寝ていて(惰眠ではなく睡眠不足なので起こしても起きないことも多い。ほっとくしかなくなる。)授業を聞いていなければ当然課題もできないので、分からなくて課題を出さなくなる。

    三者面談で、授業中居眠りが多いですね、課題もあまり出ませんね、と伝えると親は子供を叱るが、正直本人のせいではないので可哀想だし、改善策がない(部活を辞めるくらい?)。

    というか授業料払ってるのに家遠いせいで授業についていけなくなるなら、毎日ちゃんと8時間寝て家から近い公立中の授業受けた方がマシ。

    2. 校風管理型か自由型か)が子供に適しているかよく検討すべき。

    正直これは12歳くらいだと、人格というか精神状況が不安定な子もいるので、適する環境を考えること自体難しいのだが、

    うちの学校は完全な管理型。生活記録ノートをつけさせ、何時に帰宅して何時に学習を始め、何を勉強して何時に寝たかを記録して反省も書かせる。小テスト不合格であれば、放課後に何度も再テスト課題毎日出され、提出できなければ居残り。昨今珍しいくらいだと思うが、正直うちくらいの偏差値だとそこまでしなければ、自主的勉強する子が少ないので、旧帝や早慶に行ける子が育たない。

    このやり方は、

    真面目に一つ一つタスクを潰していくのが快感で、教師と密に連携を取るのが苦ではなく、なんならその方がいい子なんからめちゃくちゃ伸びる。

    ただ、例えば

    自分のやり方でやりたい

    自分の順番がある

    学校課題ではなく自分勉強したいことをやりたい

    こういうタイプはかなりの確率不適応を起こす。管理であるということは、説明会などでかなり伝えているつもりなのだが、そこを自分の子があっているか、をうまく判断できずに入学してしまう。(というかうちしかからなかったのか。)特に反抗期を迎える中1〜中2あたりは、この学校大人による管理や介入が極端に嫌になり、もはや(おそらくは反抗心から勉強すら何もしなくなってしまう子が毎年学年に1〜2人いる。成績が下がり、学校自分も嫌になる。怒られるから大人も嫌になる。そして、基礎が必要だったと気づく頃には完全に手遅れ。そういうタイプも見てきた。

    こだわりが強い子が管理型の学校入学することはお勧めしません。逆にお尻を叩かれて伸びる子が自由型に行くのもおすすめしません。

    あとは、勉強習い事やらせたいタイプの家庭も管理型の学校は、正直うまくいかない。私立中なので月曜から土曜まで授業があり、日曜に休息と自分勉強を進めてね、というのが学校が想定するスケジュールなのだが、日曜は1日クラブチーム練習で…とか言われちゃうと、そのハードスケジュールに耐えられるキャパが無ければ、疲弊して課題も追いつかず(出さないと結果居残りになったり指導されたりで子供の気分も下がるだろう。)、子供しんどい教員立場からは、もちろん習い事を辞めろとは家庭に言えないが、正直な話、他にやりたいこともあるなら自由校風学校や、土曜授業がない学校、もしくは公立を選べばいいのでは…?と内心思っている。

    3. お金を払っているのだから公立よりもいいはず、ではない。

    これは特に、生徒層の話。

    本人が中受を希望した理由として、「地元中学が荒れてるから」「小学校の時に学級崩壊していて同じ中学校に進学したくなかったから」という理由はかなり多い。

    多分相対的に見れば、生徒層は落ち着いているのかもしれないが(とりあえず全員が席に座って話を聞くことはたやすい)、トラブルいじめ、授業崩壊学級崩壊がないわけでは全くない。

    というか、勉強ストレスからくるいじめ問題行動はかなり多く、生徒指導案件も多い。

    しろ、逆に中受というシステムに起因しているものもある。

    例えば以下のような子供タイプをよく見かける。

    ・親が子供に期待やプレッシャーをかけすぎていて、親子関係がうまく行っていない。自己否定から自傷行為や、ストレスからの、いじめなど問題行動に走る。

    学力的な知能は高いが、発達に問題を抱えており、コミュニケーションが苦手で攻撃性が高い子が周囲とトラブルになる。

    この2つのタイプは、最近になって本当によく見る。ただ、家庭環境や本人の特性は仕方ないことであるのと、本人に非はないので、SCカウンセリング心療内科の紹介などが必要になるが(これは学校にもよるが)私立場合勉強に特化したプログラム人員配置のため、この辺が公立と比べて手薄なこともままある。また、このようなトラブルメンタルの不調、自傷行為についてを、親に知られたくない、と話す子も多く、その場合マジで詰んでいる。

    あとは、教員の質の問題

    自分が言うのも心苦しいのだが、昔は違ったかもしれないが私立からいい先生がいる、というのは正直もう期待しない方がいい。(最上位の伝統校などは例外だと思ってほしい。)

    教育現場の働き方の改善世間に追いついていないのは、叫ばれ始めて久しいが、もちろん私立も例に漏れず同じである。というか、私立の方がブラックなことも多々ある。先ほどちらっと言及した、朝の時間の補習や小テスト課題の居残り、土曜授業。この辺は私立から発生している業務だろう。もちろん部活動もある。加えて公立にはない業務として、休日学校説明会など生徒募集のための広報活動がある。13連勤は、あるあるです。

    そして、もう一つ私立からこその問題点。一流大学を目指させることが前提の私立校なら、教員学歴も、そこそこのものが期待されるだろう。もちろん教員という仕事に対して熱意を持って、辞令を受け取る若者もいる。しかし、この就活売り手市場の状況で、そこそこの学歴がある若者が13連勤当たり前の環境を選ぶだろうか…???雇用流動性の活発化から転職を選ぶ教員も多い。

    この辺をよく考えてみてほしい。

    2025-04-21

    首都圏中高一貫私立(男子校)に中学から通ってたけど思い返すと人間の醜い部分しっかりあったな

    旧制中学ルーツの昔からある男子校で、かなり自由校風

    勉強だけじゃない!人間力高まる!」

    みたいなイメージ地元で強いらしく何気に人気の伝統校だったけど。

    入学1ヶ月くらいは12の子供らしく席が近い同級生同士がちょい他人行儀に会話したり、とりあえず一緒に帰ったりして緩く仲良くなり始めるんだけど、1ヶ月経ったくらいから明白なマウント合戦が始まる。

    いとうせいこうみたいな髪型で強度近視用のメガネ掛けてる「いかにもお坊ちゃん育ちです」って見た目の連中(ていうか半分くらいそんな外見だった。入学初日クラスメガネ率弾き出したら8割超えてて仰天した記憶がある)でも、歳の割に体格良かったり元々の気性荒かったりする奴なら弱そうな同級生に突然馬乗りになって鼻血出るまでボコボコにしたり、「顔が暗いから笑」で前の席の奴の後ろ髪をライターで炙ったりしてた。

    そんな様子を傍から見てて

    「こいつらなんて恐ろしい奴なんだ……目つけられたら殺される」

    と俺は震え上がってたけど、冷静に考えるとそいつらも皆お勉強頑張ってきたお金持ちの家のお坊ちゃんなんだよな。

    粗暴とかけ離れたタイプしか見えない中学1年のメガネくんが、血だの火傷だの失明リスクだのにひるまず大笑いで同級生たちを痛めつけてるのは結構異様な光景だったと思う。

    あと、家が寿司屋同級生が裏でめちゃくちゃ笑いものにされてて衝撃を受けたのも思い出した。

    下の毛が生えるかどうかの歳で職業の貴賎的な概念をすでに周りは普通に備え持ってたようで、年齢相応に幼かった俺はひたすら

    「人の親のことバカにするのは思いっきタブーだろ。ていうか寿司屋で何で笑ってんの?」

    と混乱してた。

    一部の人間が大人になって身につける類の嫌な差別心をそんな歳でどうやって身につけてたのか未だに分からない。

    野球部が圧倒的に偉かった。

    野球部カーストトップで周りがビビって何も言えないみたいな風潮は多くの学校であるあるなんだろうけど、うちの野球部員はとにかく暴れまくってた。

    休み時間、虫の居所が悪ければ金属バット教室ロッカーベッコベコにするし、鉄アレイとか周りの人間の机を砲丸投げみたいにぶん投げまくって大暴れするし。

    パフォーマンス感は全然なくて、本当に突然癇癪起こして気が狂ったみたいに暴れ出してたからみんな震え上がって嵐が過ぎるのをひたすら待ってた。

    でもそんな彼らがタバコだけは絶対に吸おうとしてなかったのは今でも不思議でならない。

    うちの高校卒業生の母校愛がめちゃくちゃ強くて、かくいう学生同士のカーストが下位の自分もどういうわけか大学途中くらいか

    「いい学校だったなあ、楽しかったなあ」

    と、悪い思い出をなかったことにして気づけば母校愛が強いOBの1人にすっかりなってたけど、最近になって、なかったことにしてた思い出が急に色々脳裏に蘇ってきてモヤモヤしてたのでここに吐き出した。

    あいつら何不自由のない裕福な家に生まれ育って、同世代平均を上回る知能があって……要するに恵まれてたくせに、なんであんな小さい時分から粗暴だったり差別的だったりしたんだろ。

    父子2代どころか祖父、父、子3代でOBみたいな家も珍しくない学校だったけど、俺は自分の子供は絶対に入れたくない。

    1億積まれても入れたくない。

    2025-03-29

    子供都立中高一貫校合格したので得られた知見を書いておく

    基本的にはZ会と自宅学習のみで乗り切った

    もともと塾通いするには条件が厳しかったため、4年生からZ会通信教材で中学受験の準備を進めていたが、本人の希望により都立中を第1希望にする。6年生になって以降はZ会通信教材と並行して過去問を中心に自宅学習、夏・冬だけは他の志願者のレベル体感しておく目的もあって塾(Z会)で講習を受けた。模試首都模試enaで計5回。

    Z会の教材は私立中を受けるなら必要十分な内容だと思うが(学習は親が手伝わないと無理だろうし、難関校を受けるなら問題集での演習を追加すべき)、都立中の受検準備としてはあまり役に立たなかった。コースとして「全国の公立中高一貫校」が対象であるため、都立中に特化した対策としては無駄が多い。都立中は各校とも過去3年分くらいは検定問題を公開しているので、それを集めて演習するほうが(特に適性検査3の対策では)効果的だった。

    一方でZ会教室(講習)は、子供満足度も高く、親としても「課金圧力がきつくない」等の点で好印象。先着順だったが無料模試を受けられる機会もあったので、通信教材をやっていない場合でも、選択肢に含めて良いのではないかと思う。

    模試に関しては、実際の検定問題と比べると難易度の設定が微妙で、あまり参考にならなかった。首都模試は全体的に易しく、enaは難しすぎる問題散見され(まあ実際の検査問題でも「正解できる小学生いるのかよ…」という問題はたまにある)、どちらも作文課題の採点は(仕方ない面もあるにせよ)大雑把。そもそも都立中は設問あたりの配点が大きく、得点にブレが生じやすい。実力を測るというよりも、志願者の中での自分位置確認する程度で良いかと思う。ちなみに我が子の場合ena学校模試で、9月はA判定、11月はD判定だった。

    真っ先にやっておくべきなのは「作文対策

    自宅学習都立中を目指す場合、最大の課題となるのは適性検査1。例年は100点満点で読解が20点✕2問、作文課題が60点という構成だが、読解問題記号選択ではなく記述解答だし、作文は事前の準備が必須なのに加えアドリブ能力要求される。我が家場合、小5の春休みに作文対策を集中的に行い、あとは受検直前の追い込み時期に「自分体験を踏まえて書く場合」のパターンを幾つか整理した。結果的に適性1で75点取れた(得点開示済)のが結果を大きく左右したと思われる。

    別の面から見れば、私学難関校と都立中を併願する場合、作文対策に絞って2科校(=適性検査が2科目)を受けるのが効率的だろう。適性3は各校に特化した対策必須であり、そこでだいぶ時間を取られることを織り込んでおくべき。

    過去問での演習は重要だが「銀本」は役に立たなかった

    適性3対策としては、受けたい学校だけでなく、他の学校の適性3の過去問を一通りやっておくのが良い。というのも、受験業界でも都立中のマーケットは小さいためか、適性検査に関しては良い問題集が見当たらず、各校の過去問を多少アレンジした問題を載せているのが大半である。それなら過去問をそのまま解いても大差ない。「原則的に、解答する上で不要情報提示されない」というセオリー理解できれば(=ある程度やれば掴めると思う)、入試勝負できるレベルに達しているのではないか。但し、「正解が1つではない問題」が少なくないので、採点・解説の際は注意してほしい。付言すれば、3科校は適性3が独自作成問題だが、それぞれ校風が反映されている印象がある。できれば公開授業や文化祭などを見学して、お子さんに合った学校を志願すべきだろう。

    なお、「公立中高一貫校適性検査問題集」、いわゆる「銀本」と呼ばれる、全国の公立中高一貫校の適性検査問題を収録した冊子が毎年出ている。これが必須教材のように言われているが、私見では効率がかなり悪いため、やる必要は無いと思う。都立中では出題されない内容・形式問題を解く必要性が薄いことはご理解いただけると思うが、なまじ収録された学校数が多いため、解くべき問題優先順位を付けるのが非常に面倒くさい。さらに、模範解答は載っているが解説割愛されているので、採点・解説の手間が煩雑である。結局、我が家は買うだけ買ったものの、開かずじまいだった(そしてブックオフ処分したら100円だった)。

    併願について、および全体のトレンド

    都立中どうしの併願は不可能だが、我が家場合は近隣に算国のみで受験できる私学(なかなか雰囲気の良い学校だった)があったので、算数文章題対策だけやって2月1日に受験。ここで無事に合格できたため、心理的にはだいぶ楽な展開になった。結果的には、ここと都立中の2校しか受けていない。

    一般論として、近年は難関校を避けて確実性の高い併願戦略を組む例が増えていると聞くが、都立中も例外ではない。昨年との比較では、上位校かつ3科校である小石川は志願者が(一般募集は155人なのに)130人減った一方、中堅校や2科校はそこまで減っていない。

    これでどんな事態が起こるかというと、都立中でも上位校とされる小石川両国武蔵あたりは「ガチ勢しか受けに来ない一方、安全策を取った受検生が中堅校に流れてくるため、かえってそちらの競争が激しくなったようだ。

    我が子の通う市立小学校だと、受けるなら武蔵立川国際・南多摩あたりが選択肢となるが、武蔵(3科校)は倍率(2.28倍。追加合格者も含めれば2.06倍)なりの合格率だった一方で、南多摩(2科校)は軒並み討ち死にした模様。前述した理由から私学との併願で「ワンチャン狙い」の志願者も少なくないこと、さら武蔵敬遠した受検生が南多摩に回ったことが原因だと思われる。

    2025-02-19

    anond:20250218233346

    からだけど

    1. 予算制約のある公立高校私立高校と比べて元々相対的に不利なので、無償化関係ないしそれだけで反対の理由にならんのでは。

    2. 文章を素直に読むと、無償化したら「60以上の高偏差値私立」にお金を出せない層が流入して校風悪化したという文意になるけど、合ってる?

    校風破壊するような素行や育ちの悪い中学生偏差値60まで勉強して真面目に受験してるんだって言ってる?ホントに?

    というかお金出せないのに偏差値60以上に行けるなら他の子より優秀では?

    3. 年少控除も要求すれば良いのでは?なんで自民党みたいに二者択一にしてんの?

    どっちもやれば良いじゃない。少子化だし。

    4. 所得制限撤廃するって報道出てたけど。

    2025-02-18

    anond:20250218230603

    高校無償化に反対する氷河期世代とは自分のことだと思うけれど...

    反対する理由はいくつかある。

    1. 公立高校の弱体化

    2. 私立高校校風破壊

    3. 控除の廃止とのバーターになっている

    4. 所得制限による逆進性

    高校偏差値ランキングを見たことあるだろうか?

    今のランキングは本当にやばい

    偏差値50以下の公立高校はそれこそ掃いて捨てるほどたくさん並んでいるが、60から上の公立高校ほとんどない。

    これまでは学力優秀者で収入があり、私立希望する人は私立、そうでない人は公立だったと思うんだ。

    からレベルの高い私学もあったかもしれないが、それなりの数の公立が上位に君臨していた。

    今はそれが悪平等な戦いをさせられ、公立高校はかなり弱体化していると感じる。

    これまではそれなりの所得がある人が行くのが私立だったので、それなりにお金がかかるような施策をすることができた。

    まりお金がかかることをしても出せる家が多かった。

    また、親の収入である程度入学制限されたので、入学する人は少なくとも親がそれなりの教育費をかけてもいいと考える人だった。

    今はその制限がなくなったので、教育お金を出せない or 出さない層が私学に来るようになり、それら私学の校風破壊しているらしい。

    高校無償化という言葉だけ聞くと誤解されがちだし、そういう誤解を狙っているとしか思えないのだが、この施策の前に15歳から18歳までの所得控除が消えたのは知っているだろうか。

    まり、財源をすでにゲットした上での高校無償化なので、事実上無償化というよりも高校以外の進路をとった子、公立に行った子からお金を集め、ばらまいている。

    いわば、子育て世代子育て世代同士でお金を融通し合ってください。ほかの世代には政治子育て世代お金使っているってアピールしておきますから。な感じになってる。

    子育て世代からしてみれば余計なことをしやがって感が半端ない

    それに加えての所得制限

    所得制限に引っかかるくらいの"裕福"な家は子供が何人いようとも、"貧乏"な家の学費負担してください状態になっている。

    まして、引っかかるので、これがなかった頃は私学に行けた子供たちが、確実には入れるレベル公立に行くことを余儀なくされている。

    まり、親がある程度稼ぐとむしろ子供の進路が閉ざされるという逆進性が起きている。

    これを解決する方法は私学は私学で解決しろ、国は公立に金を出すが私学に出すなだと思うんだが、どう思う?

    自分学校レベルは全く問わない。偏差値の低い学校存在意義があるし、高い学校存在意義がある。

    でも、私学に国がお金を出して事実上公立化するのは違うんじゃないですか?って思う。

    2025-02-08

    anond:20250206191930

    時代の差もあるだろうが、地域の差がもっとかいのよ

    地方公立

    私立優位な東京 vs 公立優位な地方、という大きな括りの下で、地方公立は少なくとも3つの類型に分かれる

    1. 県庁所在地等の主要地域にある公立

    2. 周辺地域にある公立

    3. さらに辺縁の過疎地域にある公立

    人数的に一番多いのは1で、ブコメ等で「地方公立はまともやで」のようなことを言ってる人はおそらくここの出身者。ここが荒れてたのは1970年代あたりの全国的な低治安時代まで

    3はそもそも1学年で1クラス作れない程の小規模校なので学校全体が仲良くならざるを得ず、あまり荒れようがない

    問題は2で、1で暴力等の不祥事をやっちまった教員能力不足の教員左遷先になるせいで教員の質が低くなりがち。生徒が荒れても対処できず、むしろ教員が率先して問題を起こすまであり1990年代まで荒れてた

    はてなユーザーボリューム層は1980年前後の生まれから、1の出身者と2の出身者の間で「地方公立」の認識真逆になっていて話がすれ違いやす

    東京公立

    東京公立」は状況が少し違い、主に「マンモス校」「それ以外」で荒れ方が分かれる

    マンモス校子供が多すぎて目が届きにくいのもあるが、単純にクラス数が多いので確率論的に校内のどこかで学級崩壊が起きやすい。1クラス崩壊すると別クラスにどんどん伝染していく事もあり、今でも荒れた学校が多い。百合子なんとかしろ

    クラス数の少ない非マンモス校はたまに荒れても対処できるのであまり荒れてない

    なお、私立も荒れるときは荒れるが、私立マンモス校ではないし、特定の生徒が酷い場合は退学カードを切れるので相対的にはやっぱり最も荒れてない。ただ、荒れてはないが定常的にギスギスして雰囲気が悪いというような問題ありがちなので、私立を選ぶなら校風の差に細心の注意を払うべき

    まとめると、



    ※以上は私が見聞きできた範囲の話なので、見落としやバイアスはもちろんあると思います

    2025-01-09

    anond:20250109203257

    ワイも公立私立どっちも通ったが公立のほう勉強バカにする空気が強いとか思わなかったけどな

    ガリ勉キャラバカにされるのはどこも共通でその上で裏で必死勉強するか本当にできない(しない)かの違いがあるだけやと思ったで

    同じ偏差値でも学校によって校風全然違うだろうから一概に言えるような話ではなさそうやが

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