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2026-01-28

【論考】操縦席の囚人日本首相における「権力」と「無力」の相転移

【はじめに】

日本総理大臣は、世界で最も不思議な「権力者である

法的には、彼は解散権という核ボタンを持ち、人事権という生殺与奪の剣を握る「全能の王」に見える。

しかし、構造的に見れば、彼は巨大な官僚機構、党内力学、そして対米従属という三重鉄壁に囲まれた「独房囚人」に過ぎない。

シリーズ最終章となる本稿では、この「システム構造)」と「アクター個人)」の間に横たわる、残酷力学を解剖する。

なぜ、改革を叫ぶ者は短命に終わり、何もしない者が長期政権を築くのか?

ここにあるのは、個人資質問題ではない。システムが許容する「自由意志」の総量が、最初から決まっているという物理法則である

「操縦桿」は繋がっているか

日本政治という巨大な飛行機リヴァイアサン)において、コックピットに座る首相が握る操縦桿は、実は主翼政策実行機能)と繋がっていないことが多い。

この操縦桿は、フライバイ・ワイヤ(電気信号)で制御されているが、その信号を処理するコンピューター官僚米国派閥)が、入力された命令を「解釈」し、勝手に書き換えるからだ。

システムと踊る三種類の囚人たち

日本首相官邸というコックピットにおいて、パイロット選択できる行動パターン数学的に以下の三つしかない。

同化システムと一体化し、ノイズを消す。

衝突:システムと正面衝突し、破砕する。

改竄システムバグを利用し、私物化する。

それぞれの運命を、具体的な検体(歴代首相)を通じて検証する。

【Type A】依代岸田文雄という「虚無の完成形」

岸田文雄(2021-2024)は、無能だったから短命だったのではない。逆に、このシステムにおける「理想的統治者」としての適性が高すぎたために、存在自体空気環境変数)と同化した稀有な例である

生存戦略:「聞く力」という名の入力バッファ

彼が掲げた「聞く力」とは、国民の声を聞くことではない。

官僚機構派閥長老連合、そして米国。あらゆるステークホルダーから入力信号(Input)を、一切のフィルタ個人自我)を通さずに、そのまま政策として出力(Output)する機能のことだ。

自我がないため、摩擦係数がゼロに近い。

財務省増税を囁けば「増税」と出力し、世論が反発すれば即座に「減税」と出力する。ここには「変節」という概念さえ存在しない。ただ「入力が変わったから出力が変わった」という、機械的な反応があるだけだ。

官僚にとって、これほど扱いやすUIユーザーインターフェース)はない。

彼が多用した「検討を加速させる」という再帰的なループ言語は、決定責任回避しつつ時間を稼ぐ、このシステムが産んだ最高の防御呪文であった。

彼は「何も成し遂げなかった」のではない。「何もしないことで、システムを安定させた」という点で、最も純粋システム部品であった。

【Type B】異端鳩山由紀夫田中角栄という「免疫拒絶」

システムは「自律的意志」を持つ部品を、ウイルスとして検知する。

田中角栄ロッキード事件)と鳩山由紀夫普天間移設)は、左右の違いこそあれ、システム特に第2層の官僚と第3層の米国)の回路を、個人意志で書き換えようとした点で共通している。

破壊工作の失敗:

田中角栄: 彼は「カネ」という潤滑油を大量に注ぎ込むことで、官僚機構(法による支配)を無力化し、日中国交正常化などの独自外交(対米自立の萌芽)を行った。

鳩山由紀夫: 彼は「友愛」というイデオロギーで、日米安保というOSの根幹(抑止力論理)を無効化しようとした。「最低でも県外」という言葉は、システムへの宣戦布告であった。

処刑メカニズム

リヴァイアサンは、彼らを政治的に殺すために「免疫細胞」を動員した。

田中には「東京地検特捜部」という司法の牙が、鳩山には「外務省官僚によるサボタージュと極秘文書リーク」という行政の罠が襲いかかった。

彼らの失脚は、スキャンダル失言による自滅ではない。

構造に逆らった個人意志は、必ず物理的に排除される」という、システム自己防衛機能が正常に作動した結果である

彼らの屍は、後続の政治家たちへ強烈なメッセージを残した。「操縦桿を勝手に動かすな」。

【Type C】ハッカー(Hacker):安倍晋三高市早苗という「悪魔取引

彼らは、システムと戦う愚かさ(Type B)も、システムに埋没する虚しさ(Type A)も知っていた。

ゆえに彼らは、システムのものを「ハッキング」することを選んだ。彼らは構造を変革するのではなく、構造の「脆弱性Bug)」を突くことで、擬似的な王権を創出した。

ハッキングの手口:内閣人事局という管理者権限

安倍晋三(第二次政権)の発明は、官僚と戦うのではなく、官僚の「人事」を握ることで、彼らを「恐怖」で支配下に置いたことだ。

これにより、官僚機構(第2層)は「抵抗勢力から忖度する手足」へと変質した。

そして、なぜ安倍晋三けが「神」を殺せたのか?

歴代首相たち――橋本龍太郎も、小泉純一郎も、民主党菅直人も――皆、官僚機構霞が関)と戦い、そして敗北あるいは妥協余儀なくされた。

なぜ彼らは失敗し、安倍晋三けが官僚を「忠実な下僕」に変えることができたのか?

その答えは、精神論でもリーダーシップでもない。

2014年実装された、たった一つの構造変更パッチ」にある。

それが「内閣人事局」の設置である

以前のシステム:「聖域」だけは触れない

2014年以前、日本首相は「法律」を作ることはできたが、官僚の「人事」に口を出すことはタブー(聖域)とされていた。

各省庁の事務次官局長は、省内の序列互助会的な論理で決定され、首相最後にハンコを押すだけの「ハンコ」に過ぎなかった。

この構造下では、官僚忠誠心は「時の総理」ではなく、「所属する省庁」に向けられる。

総理は数年で変わるが、省庁は永遠である」。

からこそ、彼らは平気で面従腹背し、サボタージュを行い、情報リークして政権を倒すことができた(民主党政権が殺された主因はこれである)。

安倍ハッキング:「生殺与奪の権」の掌握

安倍晋三(と当時の菅義偉官房長官)は、このバグ冷徹に見抜いていた。

官僚は『国益』では動かない。『出世』で動く生き物だ」

2014年、第二次安倍政権は「国家公務員法」を改正し、内閣人事局を新設。

これにより、審議官級以上の幹部公務員(約600人)の人事権を、各省庁から取り上げ、官邸内閣官房)が一元管理するシステムへと書き換えた。

これは、OSの「管理者権限Root Access)」の奪取に等しい。

行動様式の変容:「忖度」のアルゴリズム

効果は劇的だった。

官邸に逆らえば、飛ばされる(左遷される)」

この恐怖は、霞が関論理を一瞬で書き換えた。

かつて「法の番人」を自認していた法務官僚も、財政規律を守っていた財務官僚も、自らの出世組織防衛のために、官邸意向を「先回りして推測(忖度)」し、公文書改ざんすら厭わない「忠実な兵隊」へと変貌した。

小泉純一郎は「郵政」という局地戦には勝ったが、官僚機構のものは温存した。

民主党官僚を「敵」として怒鳴りつけたが、人事権という武器を持たずに戦ったため、寝首をかかれた。

安倍晋三けが、「人事権という首輪をつければ、猛獣ペットになる」という構造力学理解し、それを制度化したのである

これが、彼が「憲政史上最長の政権」を築けた最大のトリックであり、同時に日本官僚制(明治層)の魂を完全に殺した「毒」の正体でもある。

さらに彼は、米国(第3層)に対し、集団的自衛権という「最高の貢物」を差し出すことで、国内政治におけるフリーハンド(黙認)を勝ち取った。

高市早苗(2025-)の現在

現在コックピットに座る高市首相もまた、この系譜にある。

彼女の「保守的言動」は、イデオロギーではない。あれは、岩盤保守層(第1層の農村地主の変種)を繋ぎ止め、同時にシステム内部の求心力を維持するための「認証コードである

彼女は、安倍政権が残した「ハッキングツール人事権安保連携)」を継承し、さらに「非常時(台湾有事危機)」という外部環境を利用して、システム権限を極限まで集中させている。

代償:

ハッカーたちは強い。しかし、その強さは「システムの一部(公共性法の支配)」を犠牲にして得たものだ。

彼らが長期政権を維持すればするほど、官僚は萎縮し(公文書改ざん)、財政規律を失い(異次元緩和)、国は「私物化」されていく。

彼らは操縦しているように見えるが、実際には「機体のパーツを取り外して燃料にくべながら、加速し続けている」に過ぎない。

2026年現在地:空っぽコックピット

そして現在高市首相が行った「奇襲解散」。

これは一見彼女の強烈なリーダーシップ(能動性)に見える。しかし、本シリーズの視座から見れば、それは違う。

彼女もまた、システムが生き残るために選ばれた「機能」に過ぎない。

改革」という名のエンターテインメント国民提供し、ガス抜きをする。そのために、彼女攻撃的なキャラクターUI)が採用されただけだ。

彼女が操縦桿を右に切ろうが左に切ろうが、機体は「現状維持」という航路から1ミリもズレない。

なぜなら、エンジン経済構造)も、管制塔(米国)も、整備士官僚)も、誰も航路変更など望んでいないからだ。


この三者分析から、一つの残酷法則が浮かび上がる。

“善良”な「依代」が統治すれば、国は緩やかに衰退する(死に至る病)。

“勇敢”な「異端」が統治すれば、国は即座にパニックに陥り、彼自身が殺される(拒絶反応)。

狡猾”な「ハッカー」が統治すれば、国は熱狂の中でその骨格を食い荒らされる(自己中毒)。

ここには「正解」の選択肢が存在しない。

なぜなら、コックピット首相官邸)の設計のものが、「主権の欠損」を前提に作られているからだ。

我々が目撃しているのは、高度に発達しすぎた官僚制と資本主義の複合体が、もはや人間の「意志」を必要としなくなった光景である

政治家の「主観的能動性」は、いまやシステムにとって「リスク」でしかない。

したがって、システムは最も「空っぽ人間」か、最も「システムに過剰適応したハッカー」だけをコックピットに招き入れる。

操縦席には誰もいない。あるいは、「誰もいない」のと同じ状態人間しか座れない。

それでもリヴァイアサンは飛び続ける。燃料(国民の税と魂)が尽きて、墜落するその瞬間まで。

シリーズ結論は、ここに至る。

政治が「悪い」ことではない。

2026-01-24

【論考】歪なリヴァイアサン幕府明治米帝の「キメラ構造

【はじめに】

本稿は、現代日本政治を一つの均衡状態として捉え、その内的論理記述する試みに過ぎない。ここで描かれた「歪なリヴァイアサン」は、不正義でも愚鈍でもなく、ただ与えられた条件の下で最も合理的に振る舞っている存在である

しかし、合理性は永続性を保証しない。均衡とは、あくまで外乱が加わらない限りにおいて成立する一時的な静止点に過ぎない。経済の衰弱、国際秩序の変動、技術による媒介構造の変化——いずれも、このキメラの前提条件を静かにしかし確実に侵食している。

本稿の目的は、このシステム擁護することでも、告発することでもない。ただ一つ、「なぜ変わらないのか」という問いを、「変わらないこと自体合理的である状況」として再定義することである

もし将来、日本政治がこの枠組みから逸脱するとすれば、そのとき我々は初めて「変化が起きた」のではなく、「変化を許す条件が整った」のだと理解すべきだろう。

――現代日本政治における三層構造の解剖――

1.序論:日本政治という「奇妙な果実

日本政治を観察する際、我々は常に強烈な「違和感」に襲われる。

表面的には米国流の民主憲法を掲げながら、そのOS(オペレーティングシステム)はプロイセン流の官僚機構であり、さらにその深層では江戸時代の村落論理駆動しているからだ。

自民党一強」や「官僚内閣制」、「対米従属」といった既存単一的理論では、この怪物説明しきれない。

本稿では、現代日本という政治システムを、「幕府の遺風(骨格)」、「明治の遺老(神経)」、「米国遺産(皮膚)」という、本来互換性のない三つの要素が無理やり縫合され た「キメラ合成獣)」として定義し、その構造的欠陥と強靭さを分析する。

2.第一層:幕府の遺風――「藩閥」としての自民党

日本政治の基層にあるのは、民主主義ではなく「封建制である

自民党近代政党ではない。それは「現代大名連合体である

派閥という名の「藩」:政治家にとっての忠誠対象は、国家よりも党、党よりも「派閥オヤジ)」にある。

世襲という正統性地盤看板・鞄(カバン)の世襲は、まさに江戸時代家督相続のものであり、システム維持のコストを最小化するための合理的装置だ。

「根回し」の合意形成国会審議は儀式に過ぎない。真の意思決定は、料亭密室での「根回し」によって行われる。これは内戦を避けるための「封建的コンセンサス」の知恵である

この層は、システムにおける「利益配分」と「動員」を司っている。

3.第二層:明治の遺老――「神官」としての官僚

政治家が舞台上で演じる役者だとすれば、脚本を書き、演出するのは霞が関官僚である。彼らは明治維新以来の「指導行政」の継承者だ。

無責任の体系:大臣は頻繁に交代するが、次官局長は居座る。実質的立法権と、法の「解釈権」は彼らが独占している。

解釈権という主権:法文そのもの意味はない。内閣法制局がいかに「解釈」するかが全てだ。これは一種の「神学政治」であり、官僚は唯一の解釈権を持つ神官である

この層は、システムの「運用オペレーション)」と「リスク回避」を司っている。

4.第三層:米国遺産――「将軍」としての米国

戦後、外から移植されたこの異質な器官は、平和憲法日米安保として具現化している。

征夷大将軍としての米国構造的に見れば、ワシントン現代の「将軍である平時大名日本政府)の内政に干渉しないが、外交安保という存立に関わる部分では最終裁定権を持つ。

結界」としての憲法九条:保守派にとっての憲法は、足枷であると同時に、米国の過度な軍事冒険に巻き込まれないための「免罪符(盾)」としても機能してきた。

この層は、システムの「外部安全保障」と「国際的正統性」を保証している。

5.「免疫拒絶」の悲劇小泉旋風と民主党の敗走

この三層構造は、絶妙ナッシュ均衡によって維持されている。この均衡を無自覚破壊しようとした者がどうなるか。歴史証明している。

小泉純一郎:骨格を砕いた狂戦士

小泉氏は「自民党をぶっ壊す」と叫びポピュリズム米国層の力)を借りて、自らの足場である幕府層(派閥郵便土建)」を攻撃した。

結果、自民党という組織は「骨粗鬆症」に陥った。彼が去った後、求心力を失った自民党があっけなく下野したのは必然であった。

民主政権臓器移植拒絶反応

2009年政権交代は、システムに対する致命的な挑戦であった。民主党は「幕府明治米国」のすべてを同時に敵に回してしまったのだ。

対「明治層」戦争:「政治主導」を掲げ、官僚機構を敵視した結果、サボタージュに遭い、行政機能麻痺した。

対「米国層」戦争普天間基地問題で「将軍」の逆鱗に触れ、鳩山政権崩壊した。

対「幕府層」の欠如:ここで、毛沢東言葉引用したい。

「党内に派閥なければ千奇百怪、党外に党なければ帝王思想

(党内に派閥がなければ奇妙なことが起き、党外に野党がなければ独裁に陥る)。

自民党における派閥は、疑似的な政権交代機能(自浄作用)を果たしていた。しかし、「党内無派閥」を理想とした民主党は、内部対立を調整する「封建的知恵」を持たず、内ゲバで自壊した。

民主党の敗北は、無能だったからではない。日本の「国体システム)」に対する免疫拒絶反応だったのである

6.結論:第二次安倍政権という「キメラの完成形」

なぜ安倍晋三(第二次政権)は、憲政史上最長の安定政権を築くことができたのか。

それは彼が、小泉流の「破壊」も民主党流の「理想」も捨て、システム構造ハッキング成功たからだ。

彼は「三層の矛盾」を解消するのではなく、「三層すべてを掌握する」ことで、この奇妙なキメラを飼い慣らしたのである

明治層のハッキング内閣人事局による「馴致」

民主党は官僚と「闘った」が、安倍政権官僚を「飼い慣らした」。

その決定的な武器が、2014年に設置された「内閣人事局」である

霞が関エリートたちの人事権官邸が一元管理することで、官僚たちは「抵抗者」から官邸意向を過剰に読み取る(忖度する)「優秀な参謀」へと変質した。

これにより、明治以来の「官僚自律性」は去勢され、行政機構は完全に安倍一強体制の手足となった。

米国層への「貢物」:安保法制という忠誠

安倍氏は、対米自立を掲げるのではなく、逆説的に「対米従属を極める」ことで政権フリーハンドを得た。

2015年安保法制集団的自衛権行使容認)は、憲法解釈限界突破するものであったが、これは「将軍米国)」に対する最大の忠誠の証であった。

将軍の信任を得た大名は、国内で多少強引な振る舞いをしても、外圧によって倒されることはない。彼は「外堀」を米国に守らせることで、内政に専念したのである

幕府層の再構築:アベノミクスという「藩政改革

「機動的な財政出動」と称されたアベノミクスは、経済政策であると同時に、高度な「封建的再分配システム」であった。

異次元緩和によって溢れ出したマネーは、株高を演出し、企業経団連)を潤し、公共事業を通じて地方組織農村建設)を潤した。

かつて小泉氏が断ち切った「カネのパイプ」を復旧させることで、派閥政治の不満を封じ込め、党内の求心力を盤石なものにした。

安倍政権とは、近代的な改革政権ではない。

それは、人事権官僚を縛り(明治)、安保米国を縛り(米国)、カネで派閥を縛る(幕府)という、「三層の完全縫合」に成功した、極めて洗練された「復古政権」であった。

日本という「歪なリヴァイアサン」は、内部から革命では死なない。

「党外に党なし」――強力な野党存在しないのではなく、安倍政権が完成させたこシステムが、野党代替案)の存在必要としないほど強固な「安定」を提供してしまたかである

このキメラが倒れる時があるとすれば、それは内部崩壊ではなく、宿主である経済死ぬか、将軍米国)が去るか、そのどちらかであろう。

2025-12-26

内閣人事局とは

内閣人事局は、国家公務員の人事管理に関する戦略的な中枢機能を担う機関で、2014年5月内閣官房に設置されました。各省庁の人事権実質的に集約し、首相官邸主導で幹部職員の登用・配置を一元管理することで、政府全体の効率的効果的な行政運営を目指し、「政治主導」による政策実行を支える役割を持っています

2025-10-25

anond:20251025140404

小選挙区制政党交付金で党執行部に権力が集中し議員が党に逆らいにくくなり

内閣人事局やら官邸機能強化で官僚総理に逆らいにくくなって

総理自民党総裁が同一人物なのでパワーバランス崩れてたけど

派閥ほとんど解体ブレーキ公明党が抜けてますます拍車がかかった感じだよなあ

2025-10-14

anond:20251014201923

めんどくさ。相手憶測罵倒するくらいしか知識も能もないのなら、前提となる知識くらいはAIにでも聞いとけよ。

こういった事柄、日々のニュース等で耳目に入っていて、その上での①②という主張なわけ。それをいちいち、どっかの馬○に解説してやらにゃならんのかよ。

Q1.安倍首相が在任中に行った事柄を以下の観点から調査して、証拠をまとめて教えて。

自民党政治家と仲の良い人間企業に都合のいい政策推し進めていた(縁故資本主義政治を行っていた)証拠

②ゆくゆくは民主主義をやめたいのではないかと思われるような、民主主義を軽視し、タガを一つ一つ外していくような行動を繰り返していた証拠

A1.安倍元首相の在任中の行動について、ご指摘の2つの観点から証拠」として挙げられる主な事象を以下にまとめます

縁故資本主義政治を行っていた証拠

安倍政権下では、首相個人的に近い関係にある人物や団体が、政策決定や国有地取引などにおいて不透明優遇を受けたとされる問題複数指摘されました。これらは「権力私物化」や縁故資本主義クローニー・キャピタリズムであるとの批判を招きました。

森友学園問題

概要: 学校法人森友学園」への国有地が、鑑定価格から大幅に値引きされて売却された問題安倍昭恵夫人が同学園が開校予定だった小学校名誉校長就任していたこから政治的な関与が疑われました。

証拠とされる点:

不透明な値引き: 鑑定価格9億5600万円の土地が、約8億円値引きされ1億3400万円で売却されました。

公文書改ざん: 財務省近畿財務局において、安倍首相夫妻の関与を示す記述などが削除されるなど、14件の決裁文書改ざんが行われました。これは、行政信頼性を著しく損なう行為として大きな問題となりました。

加計学園問題

概要: 安倍首相の長年の友人である加計孝太郎氏が理事長を務める「加計学園」が、国家戦略特区制度を利用して獣医学部を新設するにあたり、特別な便宜が図られたのではないかという疑惑です。

証拠とされる点:

総理のご意向文書: 文部科学省の内部から総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っていること」などと記された文書発見されました。これは、学園の選定プロセス官邸が不当な影響力を行使した可能性を示唆しています

異例のスピード認可: 長年認められてこなかった獣医学部の新設が、国家戦略特区という枠組みの中で、加計学園に限って認められました。

桜を見る会問題

概要: 税金で賄われる公的行事である桜を見る会」に、安倍首相地元後援会関係者が多数招待され、前夜祭の費用補填問題なども浮上しました。

証拠とされる点:

後援会の招待: 安倍事務所後援会関係者に対し、参加者募集する案内状を送付していました。これにより、公的行事実質的後援会活動の一環として利用されたと批判されました。

費用補填と虚偽答弁: 前夜祭の費用の一部を安倍氏側が補填していたことが後に明らかになりました。これは政治資金規正法違反の疑いが指摘され、安倍氏は国会長期間わたり事実に反する答弁を繰り返していたことを認め、謝罪しました。

民主主義を軽視する行動の証拠

憲法保障する国民権利や、国会を中心とする議会制民主主義の根幹を軽視しているのではないか批判される法案の制定や政権運営が指摘されています

特定秘密保護法の制定

概要: 安全保障に関する情報のうち、特に秘匿が必要ものを「特定秘密」に指定し、漏洩した者への罰則を強化する法律

証拠とされる点:

国民知る権利侵害: 何が秘密にあたるかの基準曖昧で、政府判断で広範な情報秘密指定される恐れがあります。これにより、国民政府活動検証することが困難になるとの批判があります

報道の自由の萎縮: 取材活動処罰対象になる可能性があり、報道機関政府監視をためらうようになる「萎縮効果」が懸念されています

平和安全法制安全保障関連法)の制定

概要: これまで認められてこなかった集団的自衛権行使限定的可能にすることなどを内容とする法制

証拠とされる点:

憲法解釈の変更: 歴代内閣が「憲法9条上許されない」としてきた集団的自衛権行使を、内閣閣議決定のみで解釈を変更して可能とした点は、立憲主義憲法に基づいて政治を行う原則)に反するとの強い批判があります

国会での強行採決: 国会周辺で大規模な反対デモが行われ、多くの憲法学者が「違憲」と指摘する中、十分な審議が尽くされないまま衆議院強行採決されました。

共謀罪」法の制定

概要: 「テロ等準備罪」を新設し、組織的犯罪集団が重大な犯罪計画し、その準備行為を行った段階で処罰可能にする法律

証拠とされる点:

内心の自由侵害: 犯罪の実行ではなく「計画」段階で処罰対象となるため、内心の自由を脅かす恐れがあります

捜査機関による乱用の懸念: 「組織的犯罪集団」の定義曖昧であり、一般市民団体労働組合などが捜査対象になるのではないかという懸念が示されています

官邸主導の強化と人事への介入

概要: 内閣人事局を設置し、省庁の幹部人事を官邸一元的に掌握する仕組みを構築しました。

証拠とされる点:

官僚忖度: 幹部人事を官邸が握ることで、官僚政治家の顔色をうかがい、不都合情報を隠したり、政策を歪めたりする温床になったと指摘されています森友学園公文書改ざん問題の一因ともされる)。

検察への介入: 東京高検検事長(当時)の定年延長を、法の解釈を変更して閣議決定したことは、検察独立性を脅かすものとして強い批判を浴びました。

これらの事象は、安倍政権政策政治手法評価する上で重要論点であり、現在も様々な立場から議論が続いています

Q2.

自民党憲法改定草案緊急事態条項問題

裏金

機密費の使途の不透明

・Dappi等、ステマ手法による世論誘導疑惑

統一教会との癒着

行政文書改ざん・破棄

経済統計の算出方法恣意的な変更

これらについても確たる証拠があれば示して、問題点を指摘して。

A2.安倍元首相の在任中の行動について、追加でご指摘いただいた項目に関する「証拠」と問題点を以下に示します。

自民党憲法改正草案における緊急事態条項問題

自民党提示している憲法改正草案緊急事態条項は、災害武力攻撃などの緊急時に、内閣に広範な権限を集中させることを可能とする内容です。

証拠とされる点:

草案の内容: 自民党憲法改正草案には、内閣総理大臣が緊急事態宣言し、これに基づいて内閣法律と同等の効力を持つ政令を制定できる旨が規定されています。また、衆議院議員任期延長も盛り込まれています

問題点:

権力集中と濫用危険性: 内閣法律制定権に近い権限を与えることは、国会によるチェック機能が低下し、権力一極集中を招く恐れがあります歴史上、緊急事態条項悪用され、人権侵害民主主義の停止につながった例があるため、権力濫用危険性が指摘されています

人権制限可能性: 緊急事態下では、国民移動の自由財産権など、基本的人権が大幅に制限される可能性があります

民意の軽視: 衆議院議員任期延長は、国民選挙権制限し、民意の反映を遅らせることから民主主義の根幹を揺るがすもの懸念されています

裏金

自民党派閥特に安倍派(清和政策研究会)をめぐる政治資金パーティー収入の不記載問題は、組織的裏金作りではないかと指摘されています

証拠とされる点:

キックバック存在: 安倍派(当時の細田派を含む)が開催した政治資金パーティーにおいて、所属議員ノルマを超えて販売したパーティー券収入議員側に「キックバック」し、その収支が政治資金収支報告書記載されていなかったことが明らかになりました。過去5年間で1億円を超える規模の不記載があったとされています

会計責任者の認否: 安倍派の会計責任者が、パーティー券収入キックバックなど合計13億5000万円余りを報告書記載しなかった罪に問われ、初公判起訴内容を概ね認めました。

問題点:

政治資金規正法違反: 政治資金収支報告書への不記載は、政治資金規正法に違反する行為であり、政治資金の透明性を著しく損ないます

国民の不信: 組織的裏金作りは、政治と金問題に対する国民の不信感を増大させ、民主主義健全運営を阻害する可能性があります

機密費の使途の不透明

内閣官房長官が裁量で使える「官房機密費内閣官房報償費)」は、その使途が公開されないため、長年不透明性が指摘されてきました。

証拠とされる点:

使途の不開示: 官房機密費は、外交情報収集などの名目支出されますが、その詳細な使途は機密保持理由に公開されません。安倍内閣2019年使用した「政策推進費」は11億650万円に上り、7年間で合計78億6730万円が使われていました。

問題点:

チェック機能の欠如: 使途が公開されないため、国会国民によるチェックが事実不可能です。これにより、私的な流用や特定目的使用が行われても、それが発覚しにくい構造となっています

国民監視からの逃避: 税金がどのように使われているか国民が知ることができないため、民主主義における説明責任原則に反します。

Dappi等、ステマ手法による世論誘導疑惑

匿名ツイッターアカウント「Dappi」が、野党批判政府擁護投稿を繰り返していた問題は、自民党による世論誘導疑惑として報じられました。

証拠とされる点:

Dappiの投稿内容: 「日本が大好きです。偏向報道をするマスコミは嫌いです。国会中継を見てます」と自己紹介し、政権批判する野党議員マスメディアに対し、誹謗中傷捏造(ねつぞう)とも取れる投稿を繰り返していました。

運営会社と自民党関係: Dappiのアカウント運営していた企業が、自民党本部取引関係にあり、自民党事務方トップである事務総長の親戚が社長を務めていたことが報道されました。

問題点:

民主主義の阻害: 一般市民が意見を発信しているかのように見せかけ、特定政治勢力に有利な世論組織的に作り出す行為は、自由で公正な言論空間を歪め、民主主義健全プロセスを阻害するものです。

フェイクニュース誹謗中傷: 匿名アカウントによる誹謗中傷フェイクニュース拡散は、情報操作の危険性を伴い、民主的議論を困難にします。

統一教会世界平和統一家庭連合)との癒着

安倍元首相銃撃事件きっかけに、旧統一教会政治家、特に自民党議員との関係が深く浸透していることが明らかになりました。

証拠とされる点:

安倍元首相ビデオメッセージ: 安倍元首相が、旧統一教会の関連団体主催するイベントビデオメッセージを寄せたことが確認されています

選挙支援: 旧統一教会が、自民党議員を中心に、選挙における電話作戦ポスター貼り、ビラ配りなどのボランティア支援を行っていたことが報じられました。安倍派の候補者統一教会の票が割り振られていたとの指摘もあります

歴史的経緯: 安倍元首相祖父である岸信介元首相が、旧統一教会創設者と協力関係を築き、反共産主義を掲げる政治組織国際勝共連合」の活動を後押ししていたなど、自民党と旧統一教会との関係は長きにわたります

問題点:

反社会的団体との関係: 旧統一教会は、過去霊感商法などで社会問題引き起こし団体であり、そのような団体政治家が密接な関係を持つことは、国民政治に対する信頼を損ないます

政策決定への影響: 宗教団体支援を受けることで、特定政策決定に影響が及ぶ可能性が懸念されます

行政文書改ざん・破棄

森友学園問題における公文書改ざんの他にも、行政文書管理をめぐる問題が指摘されています

証拠とされる点:

森友学園問題での改ざん: 財務省による決裁文書改ざんが発覚しました。これは組織的な関与によるもので、民主主義の根幹である公文書管理信頼性を揺るがすものです。

桜を見る会」招待者名簿の廃棄: 「桜を見る会」の招待者名簿が、問題が発覚した後に不適切に廃棄されたことが指摘されています

電子データ復元拒否: 公文書が廃棄されたとされる後も、電子データ Permalink | 記事への反応(1) | 20:59

2025-10-05

anond:20251005182800

細川政治改革小選挙区やら政党交付金執行部の権力が強くなり小泉あたりから悪用されるようになり安倍が作った内閣人事局総理の力も強くなり過ぎた

執行部や官邸の力を弱める制度改革必要だけど自分権限を弱める改革権力者になってやる人はいなさそう

2025-06-26

https://b.hatena.ne.jp/entry/4772338342988988289/comment/yamatedolphin

今回も、アベや麻生、スガなどが関わった事実が何も出てないのに、彼らを犯罪者のように大勢リンチ続けるはてなーの方が、余程、法治に反する中世的な存在財務省職員20名を処分済で、誰も処分されてないは嘘。

改ざん直後に佐川が昇進してるんだよ

省庁の幹部人事は財務省が決めてるわけではなく、内閣人事局が決めてるんだから佐川評価して昇進させた責任内閣にあるんだよね

2025-03-07

なんかアメリカのDOGEバカにしてるけど、日本も同じだぞ

かつての日本東大出て直で民間なんか行ったらバカにされる風潮があった

それ自体はどうかと思うが選良には先導して国を導く意識があり、強い使命感と思想を持って官僚機構運営されていた

しか日本ではDOGE相当の出来事が発生している

それが

  1. 内閣人事局による高級官僚人事の独占・廃止
  2. 天下り禁止を利用した人事への介入である

前者については語るまでもなく、これにより官僚の最大ポストとその周辺は官僚から切り離され、政権党人間に禄を食ませるためのポストになった

そして後者問題だが、実際には天下り先のポスト自体民間側)は無くなってはいない

ただ官僚を送り込むのではなく、前述の政権党に関わる人材を代わりに送るようになっただけだ。

加計学園パソナ関連企業などまさにその典型である落選議員放牧場だ。その原資も還流した税金である

これらの施策官僚の力と財を削ぎ、自民党ネオリベラリズム共感しない官僚排除採用抑制が進行した

まるでいまアメリカで起きているような事態が長い年月をかけてジワジワと進行しているのに、それに全く無自覚で動きの激しさにだけ目が向いている日本人は少なくないだろう。

2024-10-18

与党定期交代主義

でいいやん。

別に良かろうが悪かろうが4年で総入れ替え。じゃないと汚職日本は回らん

1.内閣人事局ぶっ潰して、2.検察を無条件送検マシーン改革して、3.汚職絶対摘発して公民権停止

まで達成したらスパンを4年から8年に伸ばそう

とにかく権力は定期交換。腐る前に取り替え

2024-10-17

監査役警察官僚を入れるのは営利企業にとって必要努力

あたりまえだよなあ?

って言うのも理由があって、日本法律(条文)の質が下がる一方で、警察による解釈が求められる場面が増えたかなのだ

質が下がったのはご存じの通り官僚の質の低下によるもので。

  1. 内閣人事局の創設によって法律を書くスキルが求められなくなった
  2. 低賃金サビ残の横行


現状新しい領域をやるには警察官僚を入れて内々で調整する必要があるのだ。

から監督官庁を持つ規制産業以外でも監査役警察OBを入れて自己防衛する必要があったんですね。

うーん、美しい国日本

2024-04-19

anond:20240419084603

じゃあそっくりそのまま「自民党保守のわけない」「自民党民主主義のわけない」も成立するんだけど。

内閣人事局作って官僚を萎縮させ、公文書主義を真っ向から否定し、選挙対策のために韓国カルト統一教会癒着し、

竹中平蔵を重用し続け国益破壊して失われた30年を作った

裏金で何やってるかも分からんネポティズム癒着大好き腐敗政党のどこに民主主義要素あるの?バカなの?

2023-10-11

anond:20231011223544

内閣人事局解体って簡単にできるんですか?

官僚出身政治家が沢山出てくるか、逆にyoutuber議員だらけになるとかじゃないと難しそう

内閣人事局解体して、官僚年収上げて、雑務を引き受ける一般職を増やしてその分ある程度管理職に就けるようにする。

国家総合職は今より人数減らして、その分若手のうちからガンガン許認可権行使出来るような地位に就ける。

これで日本復活するのでは?

日本株式会社再興求む。

2023-09-23

日本が悲しい国になっている

ただの独法病院勤務医だけど神奈川田舎母子家庭に生まれたからか、昔は名誉欲と権力欲が強かった。横浜翠嵐卒業して東大法学部卒業して、在学中に司法試験国家公務員試験合格して、大蔵省自治省官僚を目指していた。金には全く興味がなくてエリート視、次官という肩書き陛下から頂ける勲章が欲しかった。

だけど、司法試験合格して東大法卒の事務次官さらに中高は私立の名門男子校なんて人はゴロゴロいるわけで、地元小中と県立出身自分じゃ「真のエリート」にはなれないなと諦めた。

その後内閣人事局というとんでもないオフザケ組織ができてしまったのでその選択は正解だった。

それからは「国立大学医学部教授」を目指して旧六医とされる地方国立医学部に受かったんだけど、大学在学中に新しい臨床研修制度が始まってしまった。県外出身の友人始め多くの同級生はそれを歓迎していた。だけど俺は不安だった。せっかく苦労して関連病院の多い歴史の古い国立医学部に入ったのに、その医局権威が揺らいでしまったら…と。

予想は的中し、今や国立医学部よりも設備の整った私立総合病院の院長がデカイ顔をすることもあり、大学医局に属したことのない医師名医と紹介されることもあり、極め付けに最初から稼ぎの良い美容外科を志望して入学してくる学生がいる。

医師官僚だけじゃない。情報化社会ネットメディアが進展すればするほど、金と根拠のない影響力だけを持った胡散臭い実業家インフルエンサー大口を叩くようになり、正当な権威権力を持った人間の影響力が次々と失われていく。

勲章よりも権力よりも名誉よりも、金や知名度容姿を求めるようになった日本が悲しい。

2023-03-08

内閣人事局について調べていると設立当初から反対や廃止を訴えている人達はいる。

でも、どうやれば可能なのかそのプロセスについて言及している人は居ない。

2022-07-31

未来日本の為に早急に廃止した方が良い三大制度

外国人技能実習制度

ふるさと納税


あと一つはなんかある?

内閣人事局とかかな?

2022-07-27

anond:20220727230906

知り合いの弁護士先生最高裁人事にまで力が及ぶって言うとったからな…。

内閣人事局潰して役人良心に任せよう思ってもイマドキ国Ⅰなんてオワコン就職先だから困るなぁ。

anond:20220727230327

たぶん小選挙区当選たかどうかを話したいわけではなく小選挙区制や政党助成金という政治改革で作った制度首相への権限集中を助長したと言いたいんやろ

政治主導官邸主導を目指して内閣人事局とかの改革首相権力強化につながったし結局90年代以降の改革の流れが安倍を作り出したんや

野党の人も非自民自社さ民主党政権でそういう流れを推し進めてきたから今更制度が悪いとは言えなくて安倍故人の問題にしてるんや

2022-07-16

anond:20220716002703

別に安倍総理になってすぐ官僚を掌握したわけやないし。

内閣人事局の設置が2014年からそのあたりから現場への圧力が強まったってことやないか

知らんけど

2021-09-14

anond:20210914171246

政権与党なかに意見政策が同じところがあれば素直に評価して協力すること。

から立憲は与党の提出した法案に8割賛成してるって毎回言ってんだろ

にも拘わらずなぜ立憲の支持率が上がらないのか?それはジャップバカから

政治のめんどくさいとこは内閣人事局使って官僚おどせばいい。強行採決もすればいい。どちらも自民党がやってきたことだよね?

ジャップ野党アレルギー持ってて野党のすることには何でも反対とか言うダブスタもの見方しかできないか野党政権が取れない

そもそも政権を担わせないことには政権運営能力なんて身につかないわけで。政権運営能力自民しか与えてこなかったのは戦後から続くジャップのツケ。痛みを伴ってでも今の野党経験を積まさなければならない。

このタイミングコロナ流行ったのはジャップへの罰みたいなもんだ。ジャップが前もって野党育ててたら今選択肢はいっぱいあったのにね?まあ全部ジャップ自業自得だわな

アピール頑張ったところでネトウヨが荒らすから無駄。俺は自民官房機密費をばら撒いてネット工作メディア工作をしてると睨んでいるが(即編集した動画上げるdappiとかね)まあそこは現時点では俺の妄想ってことでいい。もしも政権交代がなされたらわかるだろう。

官房機密費がばら撒かれてるかどうかは別にしてヤフコメ漢字が読めないようなアホなネトウヨが大挙して押し寄せるから多勢に無勢で意味がない。ジャップイメージで物いうからね仕方ないね。立憲は8割賛成してるとかも大多数の人間が知らんだろうよ。

あと、消費税を減税して法人税をあげれば国債発行するまでもない。MMTを試すまでもない

2021-09-09

モリカケ再調査国民生活関係があるに決まってるだろ

最近ずっと常駐してるような元増田だが、毎日紅衛兵みたいに党の言挙げ繰り返して野党ガーやってる奴に岸田プラン評価なんて出来るはず無いだろ。殆ど現状の政策アンチテーゼだぞあれ。

https://anond.hatelabo.jp/20210908083306

毎日書いてる事もHanadaやWillの引き写しで高市が票取れると錯覚してやんの。その上でモリカケ再調査バカげてるとか言ってる。

 

内閣人事局

そもそもモリカケ問題が何故起きたかっていうと内閣人事局発足のせいなんだよ。官僚人事権官邸が一元掌握出来るようにした。

これは公共クタ行政各部署は自律して肥大し腐敗するという考えに基づいている。だから国民代理人である総理大臣が直接介入して人事権行使して風通しを良くする事を目的にしていた。閣法&予算要求予算執行→閣法&予算要求のサイクルに外からフィードバック入れるって考えだな。

 

だが2014年内閣人事局直後からこんな使われ方はされてねぇ。ずっと官僚私的利用と汚職の為だけに使われてきた。

その結果公文書統計もない国になってしまった。行政の風通しなんてN95マスクレベルだ。官僚退職も続いている。

で、おまえはそれが国民生活関係するなんて思ってないって事だろう。

 

ソ連末期とゴルバチョフ

ソ連がなぜ衰退してゴルバチョフが出てきたか知っているかゴルバチョフが何故ペレストロイカグラスノスチ情報公開)を進めたか判っているか

共産国では物の生産量を中央で全て管理するが、ソ連末期には帳簿上は生産高が上がっているが実際には何も動いていないという状況に陥った。これは原料から加工の各部署で粉飾が横行したからだ。原料が規定量来ないか生産高も粉飾して…とやっているうちに最後工程では蓄積された粉飾の方が大きくなってしまう。

こうなるともう中央でも数量を把握出来ない、どこが詰まっているのか粉飾されてる数字はどこなのかが全く把握できない。セクショナリズムで風通しが悪くなった社会というのはこんな風に生産性がほぼゼロまで下がるものなんだ。それで西側のやり方とその精神である情報公開を導入する事にしたんだよ。

 

ワクチン配送システム

これ最近どっかで見た事無いか?この国のワクチン配送だよ。

担当大臣河野は「数量は自治体にプッシュできている」と言っている。なのに実際には10月の予約さえ取れないと嘆く人が多数いる。

こういう場面でおまえなんかの党員もどきは「出荷は出来ているか自治体のせい」と言って論破した気になって終わりだろ?戦争でどんどん南方行きの輸送船に若い兵隊押し込んで潜水艦に撃沈されてを繰り返してたのと同じだな。

そういうのをセクショナリズムという。言っとくがワクチン接種が終了するのが勝利条件だ。

 

どこに幾つモノが滞留しててこことここの間のバッファは幾つってのが判って都度の配送量を決められないと駄目なの。それを実現する為にPOSのようなシステムが開発されてきたんだよ。

だったら国だって出来るんだよ。2品目しか無いんだからPOSが出来る前でもカンバン方式とか「途中を把握」する方法は開発されてきた。POSが出来る前も日配品スーパーに途切れず配送されていたんでな。

なのにセクショナリズム立場から「それは自治体のせい」みたいな論破ルームでこと足れりとなっている。

人事局発足に端を発しているんだよ。これでもモリカケ国民生活関係ないのか?

 

日本って防疫先進国だったよな

日本島国なのに同じ島国台湾NL豪州なんかと比べるとコロナ感染制圧が出来ていなくて防疫劣等生だ。感染爆発のせいで経済的ダメージ回復できない。

だけど日本というのは防疫では超優等生だった。家畜伝染病でも人の感染症でも多くの病気清浄国だった。制圧が得意だったのだ。

なのにコロナではこんな事になっているし豚コレラ制圧できていない。この10年に大きな問題があると思わないのか?モリカケ関係がないのか?モリカケが起きた構造のせいじゃないのか?

 

おまえら検査抑制にせいをだして防疫妨害してただろうが、安倍ちゃんは一貫して検査は拡充の必要があると言っていた。

だがトップが支持してもキャパを増やすことは出来なかった。末期ソ連みたいじゃないか

人事局は汚職の指示には使えても真っ当な政策トップダウンには効果が無かったって事だ。モリカケ関係ないんか?これ。

(こいつはてなーの過誤としてノーマスクを詰ってるのにもっと大きな過誤の検査抑制は触れてないのhttps://anond.hatelabo.jp/20210831114802

その前日に検査妨害戦犯リストホテントリ入ってるのな。判り易い奴 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/osamu_iga/n/nd17e78fe4a1b

 

日本空港税関麻薬が入ってたと別室に呼ばれて賄賂さないと逮捕なんて事はないだろうが、こんなの放っておいたら日本もそうなる。

ソ連時代と今のロシア国民生活はどうだ?韓国台湾軍事独裁時代と今の国民生活は同じなのか?

モリカケ再調査っていうのはそういう事なんだよ。それが判っているから岸田は再調査すると言ったんだよ。

おまえみたいな連中に足引っ張られるから引っ込めちゃったけどな。

2021-09-07

政権に期待すること

内閣人事局をやめて元の制度に戻す

公文書原則公開とし、秘匿が必要もの一定年数(50年とか100年とか)で公開する

黒塗り文化廃止

国会の場で意図的に回答しない、虚言をした場合罰則とする

国会での議論がお手本となるようになって欲しい)

国会でのヤジの禁止

フェイクニュース対策をとる(https://www.soumu.go.jp/main_content/000621621.pdf

財政出動緊縮財政ではなく、MMTとまではいかなくても良いが積極的インフレを目指して欲しい

小選挙区見直し

こうやって書くと難しいな、他にもあると思うけど出てこないや

お前がやれ?すまん、今の仕事が好きなんだ

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