サッカーコラム J3 Plus+ 

J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。
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最近のエントリー (20記事)

 2024/10/17 【Jリーグ】 今オフのブラウブリッツ秋田の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
 2024/10/17 【ブラウブリッツ秋田】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
 2024/10/18 【Jリーグ】 今オフのレノファ山口の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
 2024/10/18 【レノファ山口】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
 2024/10/19 【Jリーグ】 今オフのいわきFCの補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
 2024/10/28 【いわきFC】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
 2024/10/29 【Jリーグ】 今オフのモンテディオ山形の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
 2024/10/29 【モンテディオ山形】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
 2024/11/01 【Jリーグ】 今オフのファジアーノ岡山の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
 2024/11/02 【ファジアーノ岡山】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
 2024/11/03 【Jリーグ】 今オフのジェフ千葉の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
 2024/11/03 【ジェフ千葉】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
 2024/11/05 【Jリーグ】 今オフのV・ファーレン長崎の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
 2024/11/05 【V・ファーレン長崎】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
 2024/11/06 【Jリーグ】 今オフのベガルタ仙台の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
 2024/11/06 【ベガルタ仙台】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
 2024/11/20 【Jリーグ】 今オフの横浜FCの補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
 2024/11/21 【横浜FC】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
 2024/11/22 【Jリーグ】 今オフの清水エスパルスの補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
 2024/11/23 【清水エスパルス】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。


 2024/01/14 【J1:順位予想】 2024年の予想の受付を開始しました。 (現在の参加者:342名)
 2024/01/09 【J2:順位予想】 2024年の予想の受付を開始しました。 (現在の参加者:172名)
 2024/01/10 【J3:順位予想】 2024年の予想の受付を開始しました。 (現在の参加者:83名)



お勧めしたいエントリー (15記事)

ピックアップ・エントリー №1~№50 (2005-2008年) | | このエントリーを含むはてなブックマーク | 

・サイトが創設された2005年から区切りとなった2008年の夏までの2年半のエントリーの中から、印象的なエントリーを「50」だけ選出しました。

「サッカーコラム J3 Plus+」がどういうサイトか分からないという方や、最近になってこのサイトを知ったという方は、ぜひご覧ください。





№1   0252  2006/06/23  【日本×ブラジル】 オブリガード・ジーコ

 → MF小野、MF稲本、FW高原といった黄金世代が絶頂期で迎えるはずだったドイツW杯は2得点で7失点。2敗1分けでものの見事に玉砕した。鹿島アントラーズ時代に見せていた「熱血漢ぶり」を、なぜ、ジーコ氏は日本代表の監督としては見せられなかったのか?母国のブラジル代表と対戦したジーコ日本代表監督のラストマッチ。




№2   0355  2006/09/22  Jリーグを見殺しにしていいのか?

 → 当時、話題になっていた大住氏の「Jリーグを見殺しにしていいのか?」というコラムに感じたこと。4年たった今も状況は相変わらず、夜のスポーツニュースは、常に「代表目線」であり、代表候補が活躍したか否かがクローズアップされている。今も状況は変わっていない。




№3   0363  2006/09/29  サッカーマガジンは死んだ。

 → ドイツW杯直後で、「サッカーマガジン」が危機にあった頃のエントリー。あれから4年。最近では「サッカーマガジン」が上昇してきて、「サッカーダイジェスト」が降下してきたような印象がある。2大サッカー雑誌のライバル関係は続いていく。




№4   0370  2006/10/05  【日本×ガーナ】 感じたトータルフットボールの香り

 → アフリカの強豪に0対1で敗れたとはいえ、好印象を残したオシム時代のガーナ戦。ベースとなるポジションを崩してオーバーラップするストッパーのDF今野泰幸のプレーからは「トータルフットボール」の香りがした。オシム・ジャパンのベストゲームの1つ。




№5   0371  2006/10/06  オシムジャパン トータルフットボール論に関して

 → 上のエントリーの「反論」への「反論」。① 鈴木啓太がふつうに3バックの右としてプレイしていたことに対する「怖さ」、② 器用貧乏なイメージ、③ スペシャリストの必要性について。そういえば、以前はこういった「○○のエントリーここがおかしいと思う!!!」といった具合で意見のぶつかり合いが多くて、それはそれで面白かったが、最近はめっきり少なくなってしまった・・・。




№6   0407  2006/11/11  【高校サッカー:野洲×膳所】 U-21日本代表戦士 乾貴士

 → 高校3年生の頃の セレッソ大阪のMF乾貴士のプレーについて。彼はドリブラーなのか、パサーなのか。高校2年の時に全国を制し、高校生ながら反町監督が率いる北京五輪代表チームにも選出されていた。滋賀県大会の準決勝のレポート。




№7   0415  2006/11/15  【日本×サウジアラビア】 ベストゲーム

 → 国内組だけで臨んだ2006年のオシムジャパンの年内最終戦。9月にアウェーで敗れていたサウジアラビアにリベンジを果たした。異質を放ったDF今野、DF闘莉王、DF阿部の3バック。何人もの選手が一気にゴールになだれ込んでいく超攻撃サッカーで多くのサポーターを魅了した。浦和のDF闘莉王が初ゴール、川崎Fの我那覇和樹が2ゴールの活躍を見せた。




№8   0425  2006/11/22  【CL:セルティック×マンU】 おとぎ話のような試合

 → UEFAチャンピオンズリーグのグループステージの第5戦。セルティックに所属する中村俊輔が後半に決勝のフリーキックを決めてチーム史上初めての決勝トーナメント進出を決めたメモリアルな試合。この試合で中村俊輔は「セルティックのレジェンド」となった。




№9   0455  2007/01/08  中田英寿とノスタルジックな日韓戦

 → 中田英寿が代表デビューを飾った1997年5月の日韓戦の思い出。当時20歳。世界基準を知る前の日本と韓国の対戦は、両チームが「らしさ」を見せた好ゲームとなった。この試合から9年の間、中田英寿は日本代表を引っ張っていくことになる。




№10   0462  2007/01/12  J史上最も魅力的なチーム

 → Jリーグが誕生して14年。魅力的なサッカーでサポーターを魅了した「史上最も魅力的なチーム」を取り上げたエントリー。ワールドクラスの名将に率いられたチームは、ワールドクラスのタレントを擁し、Jリーグ史に残る「モダンなサッカー」を見せた。




№11   0541  2007/03/30  平山相太がファン・ニステル・ローイに見えた日

 → オランダから帰国してFC東京で苦しんでいたFW平山相太に関するエントリー。オランダのヘラクレスに所属していた頃、彼はオランダ代表のストライカー「ファン・ニステル・ローイ」のようなプレーを見せたことがあった。2005-2006シーズンにオランダリーグでは8ゴールを挙げている。




№12   0567  2007/04/22  【甲府×柏】 何が人々を惹きつけるのか? (生観戦記 #8)

 → 普通の陸上競技場。にもかかわらず、それの以上のものを感じさせる不思議なスタジアム。J1に昇格して2年目のシーズンも、序盤はホームでは強さを発揮した。ヴァンフォーレの「何が」サポーターを熱狂させるのだろうか?興奮のゲームはMF保坂が2ゴールを決めて甲府が逆転勝利を飾った。




№13   0660  2007/07/22  【鳥栖×徳島】 鳥栖での夜に感じたこと (生観戦記 #13)

 → 西日本では№1のスタジアムといわれる鳥栖スタジアム。子供のころから、これだけのサッカー専用スタジアムで、プロの試合を見られる子供たちは、幸せである。いつか、きっと、鳥栖からも、世界に名をとどろかせるサッカー選手が誕生することだろう。




№14   0684  2007/08/11  【U-16日本×U-16米国】 君は宇佐美貴史を見たか? (生観戦記#12)

 → 当時、中学三年生だったMF宇佐美貴史についてのエントリー。そのプレーを見て、改めて「将来の日本サッカー界を背負って立ってもらわなければ困る逸材」だと感じた。このチームの中で、GK嘉味田、DF寺岡、DF内田、MF宇佐美、FW永井といった選手が、今回のU-19日本代表のメンバーに入っている。




№15   0724  2007/09/08  本当に「決定力不足」なのか?

 → 2007年のJ1で各チームの「決定機の回数」と「得点数」の比率をパーセンテージで表したエントリー。どのチームも、だいたい「35%~40%」である。決定的なチャンスが巡ってきても、3回に1回しかゴールにならないことになる。敗因は、本当に「決定力不足」が原因なのか?安易に「敗因は決定力不足」と結論付けていないか?




№16   0726  2007/09/09  【福岡×C大阪】 新しいタイプのドリブラー

 → セレッソ大阪で攻撃的MFとしてポジションをつかみかけていた頃のドルトムントのMF香川真司について。当時は18歳。しかしながら、そのキレキレのドリブルは誰も止められなかった。これまでのドリブラーとは違う「インテリジェンス」の高さは当時から図抜けていた。決勝ゴールを挙げたのはC大阪のFW小松塁。センターフォワードの差が勝負を分けた。




№17   0731  2007/09/13  稲本潤一はこのまま終わってしまうのだろうか?

 → 21歳でアーセナルに移籍。2002年、2006年、2010年と3大会連続でワールドカップに出場。もちろん、並の選手ではないが、そのキャリアが期待どおりだったかというと肯定することは出来ない。これまでの日本サッカー界でMF稲本を超えるポテンシャルを持ったボランチは存在しなかった。




№18   0734  2007/09/15  「個の力」というフレーズにだまされるな!!!

 → アジアカップで4位に終わって「個の力」というフレーズが取りざたされていた頃のエントリー。マスコミにとって都合のいいフレーズだったため、盛んにこのフレーズが紙面を賑わしたが、本当に「個の力」があるのは誰なのかということを数字で示そうとした。結果的に、日本人ではMF水野晃樹、MF家長昭博、MF香川真司の3人の数字が抜けていた。




№19   0760  2007/09/29  浦和レッズ批判はタブーなのか?

 → 浦和レッズが絶頂期だった頃のエントリー。読売ジャイアンツ化しつつあった「レッズ」に対して感じたことをエントリーにした。あれから3年が経過し、幸いにもレッズが「ジャイアンツ化」することはなかった。ただ、全国区のビッグクラブは必要ないのかと言われると答えに窮する。




№20   0767  2007/10/07  【新潟×大宮】 ビッグスワン初体験記 (生観戦記 #18)

 → 「アルビレックスはなぜ新潟で人気なのか?」という回答を求めて「いざビッグスワンへ」。地方の1クラブが、なぜリーグでもトップクラスの観客動員数を集めるまでになったのか?そこにあったのは「スタジアム」というよりは「公園(park)」だった。




№21   0791  2007/10/25  ナビスコカップ決勝は関西圏で開催すべき!!!

 → ナビスコも、天皇杯も、決勝戦が行われるのは「国立競技場」。国立が「サッカーの聖地」であることは違いないが、西のチームにとってはかなり不利な状況であり、関東のチームの方が多くのサポーターを集められるので有利である。中立地と言いながら、これは不公平ではないか?という気持ちは今のある。




№22   0819  2007/11/22  【仙台×湘南】 加藤望 38歳の輝き

 → 38歳になってもチームの中心として働く湘南ベルマーレのMF加藤望についてのエントリー。この試合で、J1昇格を目指すチームの中で獅子奮迅の活躍で2ゴールを挙げてアウェーでの勝利に貢献した。まさに「加藤望のための試合」となった。




№23   0824  2007/11/27  岡田武史氏がベストな人選なのか?

 → オシム監督が倒れて岡田監督の就任が決定的となった頃のエントリー。果たして本当に岡田氏がベストな選択だったのか?それは、ベスト16入りを果たした今でも、「ベストな選択だったのか?」と問われると困ってしまう部分はある。




№24   0875  2007/12/16  オシムジャパンを殺したのはセルジオ越後か?

 → サッカー協会あるいはサッカー協会会長に対する批判は珍しくないが、メディアにおいて、セルジオ氏にこれほどの批判を浴びせた人は、過去にいなかっただろう。画期的なことといえる。すべての人がオシム代表に「マンセー」する必要はない。調整役も必要ではあるが、「辛口を求められているから」、あるいは、「大衆の興味を引くため」に、わざと「逆張り」のコメントをしているのであれば、これほど滑稽なことはない。




№25   0876  2007/12/22  いつまで「テレ朝」と「角沢照治」に耐えなければならないのか?

 → なかなか上達しない「角沢アナウンサー」。ここまで上達しないのは、ある意味では「才能」といえるかもしれない。優秀なフリーのアナウンサーは日本には何人もいる。テレ朝も補強が必要な時期なのではないだろうか?




№26   0884  2007/12/30  俊輔と高原のJ復帰報道に思うこと

 → シドニー世代がそろそろ30代に迫ってきた頃のエントリー。続々と海外に進出していった世代であるが、そろそろ、Jリーグへの復帰もありうる年齢になってきた。結局、このすぐあとにFW高原が浦和に復帰し、MF中村俊は欧州にとどまった。




№27   0899  2008/01/14  金子達仁さんのレッズサポ批判

 → 世界クラブ選手権での浦和レッズサポーターの応援スタイルを金子氏が否定。「欧州スタンダードではないから駄目。」という結論に達しているが、当然、「欧州スタンダード」ではないから駄目とは安易に言えないのではないか?




№28   0903  2008/01/17  FWフッキはどんだけ凄いのか?

 → 満を持して川崎フロンターレに復帰したFWフッキ。2007年のJ2で衝撃的なプレーを見せた彼のすごさについて。シーズン前から、FWジュニーニョ、FW鄭大世、FWフッキの超強力3トップが話題を集めたが、結局、実現したのは2試合のみ。4月になって東京ヴェルディに完全移籍したが、シーズン半ばにポルトガルに旅立っていった。




№29   0911  2008/01/24  世界レベルでないサッカージャーナリストがサポーターや選手にだけ世界レベルを求める不思議

 → 元ネタは杉山茂樹氏の記事。記事中で「最も信頼できるライター」と「最も信頼できないライター」のアンケートをしているが、前者は西部氏、宇都宮氏、湯浅氏が上位にランクイン。一方、後者は金子氏、久保氏、杉山氏がトップ3となった。
 



№30   0916  2008/01/28  城彰二選手 引退試合 (生観戦記 #1)

 → アトランタ世代でフランス大会の日本代表フォワードの城彰二選手。前半は日本代表として、後半は横浜FCのメンバーとしてプレー。前半は「前園・小倉・城の幻のトライアングル」に、後半は1997年のウズベキスタン戦のキックオフを再現する「カズ・城の2トップ」に目頭が熱くなった。




№31   0923  2008/02/03  欧州至上主義を憂う。

 → 早い時期に海外に進出すべきか否かについて。主張したいのは「欧州に育成を任せる危険性」である。大切なのは、自分にあった環境を見つけることである。それは、欧州のクラブにあるかもしれないし、日本のクラブにあるかもしれない。




№32   0933  2008/02/11  【Jリーグ】 歴代 GREATEST11 選出 (J3 Plus選定)

 → ジャック・ティベール氏の歴代ベストイレブンを真似て、Jリーグの歴代ベスト11を選出した。日本人だけでなく外国人も候補とし、外国人選手ではGKシジマール、MFビスマルク、MFストイコビッチの3人を選出した。日本人選手はFW三浦知、FW中山ら8人。素晴らしいイレブンとなった。




№33   0939  2008/02/16  アルビレックスの成功例に見る「サポーターの高齢化」はむしろ歓迎すべきことだという思い

 → Jリーグにおいて、「サポーターの高齢化は悪いことなのか?」というテーマで書いたエントリー。プロリーグが出来て20年弱。若い頃にJリーグが出来た世代と、年をとってからJリーグが出来た世代では受け止め方が変わってくる。年をとればとるほど新しいものを受け入れにくくなる。高齢化はむしろJリーグが望むところではないだろうか?




№34   959  2008/03/02  Jリーグには優秀なレフェリーはいないのか?

 → ゼロックス・スーパーカップで家本レフェリーのジャッジに疑問の声が上がっていたときのエントリー。求められるのはレフェリー自身のレベルアップだけでなく、サポーターもレベルアップする必要があるのではないだろうか?「信頼できるレフェリー」と「信頼できないレフェリー」についてのアンケートも実施。




№35   962  2008/03/05  10年ひと昔のJリーグ

 → J1に所属する全18クラブの1997年の平均観客動員数と2007年の平均観客動員数を並べただけのエントリー。この10年間でどれだけの違いがあるのか?10年間でどう変わったのか?「サッカーコラム J3 Plus+」史上、最短のエントリー。




№36   988  2008/03/20  J1の舞台で台頭する若手ディフェンダーたち

 → 名古屋グランパスのDF吉田麻也を筆頭に、台頭しつつあった若手ディフェンダーをピックアップしたエントリー。当然、体格的なハンディの問題もあるが、日本ではなぜ、優秀なセンターバックが生まれにくいのだろうか?これについて考えることを文章にした。




№37   1010  2008/04/08  現役の日本人CBでもっともフィード力に優れた選手は誰かを考える。

 → 広島のペトロビッチ監督や日本代表のオシム監督を例に挙げるまでもなく、中盤が本職の選手をセンターバックで起用するケースが増えてきた。現代サッカーではセンターバックのフィード力も必須な能力になってきている。それでは、「日本人CBでフィード力にもっとも優れたのは誰なのか?」について考えたエントリー。




№38   1026  2008/04/20  【神戸×札幌】 コンサドーレ戦が面白い理由

 → J1時代のコンサドーレ札幌の三浦監督のサッカーについて。最終的には18位でJ2に降格してしまったが、明らかに異質なサッカーでJ1を盛り上げた。「考えて走るサッカー」が持てはやされていた頃だったが、全てのチームが同じサッカーを志す必要はない。結果はうまくいかなかったが、J1時代のコンサドーレの試合は確かに面白かった。




№39   1043  2008/05/02  みんなKAZUが好きだった。

 → 43歳になってなお、現役で走り続ける「キング・カズ」についてのエントリー。日本代表は慢性的な決定力不足であり、それは永遠の課題であるかのようにいわれているが、少なくともKAZUが君臨していた時代はそうではなかった。彼の全盛期のプレーを見ることができたサポーターは、幸せだった。




№40   1045  2008/05/04  カリスマ:山本浩アナの名フレーズを堪能する。

 → NHKの山本浩アナウンサーの名言を取り上げたエントリー。ドーハの悲劇を経て、フランスW杯を目指した日本代表の試合前・試合中・試合後にいくつもの名フレーズが生まれた。どれも印象に残るものばかり。これらのフレーズを改めて読み返して見ると、不思議とあの頃の感情が湧き上がってくる。そして、胸が熱くなる。




№41   1057  2008/05/14  5/15記念 #1 あなたが考えるJリーグ史上最高のゴールはどのゴールですか?(動画追加)

 → Jリーグの誕生日を記念して、「Jリーグ史上最高のゴール」について考えるエントリー。もっとも支持を集めたのが鹿島アントラーズ時代の1995年にブラジル代表MFレオナルドが決めたリフティングからのゴール。このときゴールを守っていたのが、プロ1年目のGK楢崎正剛だった。




№42   1069  2008/05/19  さいたまスタジアムの騒動に関して

 → Jリーグを引っ張るはずの両雄が試合後にスタジアムで起こした騒動に関して。彼らが本当にサポーターなのか?という疑問はあるが、すべての面でお手本となっていかなければならない両チームが起こした騒動に失望した人は多かった。アンケートでは「どちらのサポーターに非があるか?」、「勝ち点剥奪の制裁を行うべきか?」を問うた。




№43   1079  2008/05/30  中田英寿のいない日本代表チーム

 → オシム監督が退任して岡田監督が就任。日本代表が熱を失っていた時期のエントリー。 改めて考えてみると、ここ10年以上に渡って、日本サッカー界は「中田英寿」という存在に頼りすぎてはいなかっただろうか?ピッチ上の選手も、マスメディアも、サッカー協会も、サポーターも・・・。




№44   1080  2008/06/01  松本育夫(サガン鳥栖GM)のサッカー人生

 → 2003年末に瀕死の状態だったサガンを救うために鳥栖にやってきた元日本代表のFW松本育夫氏をピックアップしたエントリー。2003年は3勝30敗11分で最下位だったチームは、松本氏が監督に就任して3年目の2006年に22勝13敗13分け。エースストライカーのFW新居辰基が23ゴールの大活躍を見せてチーム史上最高の4位にジャンプアップした。サガン鳥栖が浦和レッズになることは不可能であるが、浦和レッズがサガン鳥栖になることも不可能である。




№45   1085  2008/06/04  2002年6月4日 埼玉スタジアムの夜を忘れない。

 → 日本で初めて行われたワールドカップ。日本代表が登場した初めての試合。初めてのワールドカップの勝利を目指す「未知の世界」への挑戦だった。あれから数年が経過した。このベルギー戦以上に高揚感を感じる試合はいつ訪れるのだろうか?




№46   1145  2008/07/23  秋-春制にはNO!!!(その1)
 → 犬飼氏が会長に就任して、にわかに注目を集めたのが「秋-春制」への移行。早ければ2010年シーズンからスタートさせると意気込んでいたが、多くのサポーターから反発を受けて頓挫していった。「秋-春制」のメリットとデメリットを挙げて、本当に「秋-春制」が必要なのかを考えた。




№47   1161  2008/07/31  Jリーグを彩るダイナモたち
 → Jリーグならびに日本代表チームで輝きを放った「ダイナモ」の系譜に関するエントリー。日本代表のダイナモというと、キーちゃんことMF北澤豪の名前が浮かんでくるが、トルシエジャパンではM森島寛晃、オシムジャパンではMF羽生直剛がチームで不可欠な存在となった。優秀なダイナモはピッチ上に彩りを加える。




№48   1189  2008/08/13  ラモス瑠偉と日の丸への思い

→ 北京五輪の本大会で3連敗を喫した頃のエントリー。現役を引退してからのラモス氏については賛否両論はあるが、30代後半で足がボロボロになって日本代表と日の丸のために闘った真の戦士だった。ブクマのコメントにあるとおり、「古の、懐かしい、サッカー選手そのもの。世界のトップを含めてこういった選手は絶滅してしまったんだ。残念ながら。」




№49   1190  2008/08/14  凹んだときにはオシム語録

 → オシムさんが話すことの全てが正しいかというとそれは分からないけれども、日本サッカーについて思ったことや感じたことを率直に話してくれるのは非常にありがたいし、非常にためになる。たまに、「空気が読めていない。」と気もあるけれども、それも持ち味の1つ。生中継には向いていないけれども・・・。




№50   1191  2008/08/15  彼らに北京で輝いて欲しかった・・・。

 → チーム結成時のタレント力だけで見ると、決して黄金世代にも劣っていなかったのではないか?と思う。DFラインの層の厚さで言うと黄金世代をはるかに凌駕していた。ただ、チーム作りがうまくいかずにグループリーグ敗退に終わってしまった。ドイツW杯の惨敗で日本サッカー全体が自信を失っていた頃で状況も厳しかった。


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最近のエントリー (100記事)



01月11日
全エントリーの一覧 (2018年-2023年)

2024/6/1
 【大分トリニータ】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~得点力UPならびに攻撃力UPが必要~

2024/6/1
 【大分×山口】 38歳のGK関憲太郎は健在。国見高出身で平山世代。

2024/6/1
 【レノファ山口】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~大躍進のシーズン。初のJ1昇格なるか?~

2024/5/31
 【ロアッソ熊本】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~高さ不足は弱点。サイズのあるCBが欲しい。~

2024/5/31
 【熊本×山形】 後半46分にDF江﨑巧朗が痛恨のPK献上。悔やまれる判断ミス。

2024/5/31
 【モンテディオ山形】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~物足りないトップ下は最優先の補強ポイント~

2024/5/30
 【いわきFC】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~MF大西悠介など有望株の流出阻止が最大のテーマ~

2024/5/30
 【ザスパ群馬】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~極度の得点力不足。最優先はストライカー。~

2024/5/30
 【清水エスパルス】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~注目は出番に恵まれない若手の動向か!?~

2024/5/29
 【ブラウブリッツ秋田】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~ロングスローのスペシャリストがいれば・・・。~

2024/5/29
 【秋田×群馬】 ようやく連敗がストップ。MF田頭亮太が殊勲の同点ゴール!

2024/5/29
 【ファジアーノ岡山】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~獲得できる可能性があるストライカーは誰だ?~

2024/5/28
 【清水×水戸】 連敗はせず。久々先発のMF白崎凌兵が決勝ゴール!

2024/5/28
 【ベガルタ仙台】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~最優先はストライカー。FWエロンは未だ無得点。~

2024/5/28
 【いわきFC×徳島】 V字回復を果たした徳島。ここ7試合は4勝1敗2分けと好調!

2024/5/27
 【仙台×岡山】 18歳のMF早川隼平が初ゴール!上位対決は4対1の逆転勝利!

2024/5/27
 【コンサドーレ札幌】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~最優先はフォワードの軸になれる選手~

2024/5/27
 【名古屋×京都】 ひとまず連敗は「5」でストップ。曹貴裁監督の解任はあるのか?

2024/5/26
 【ACL 決勝戦:アル・アイン×横浜FM】 GKポープ・ウィリアムが退場。悪夢の5失点。悲願のアジア制覇はならず・・・。

2024/5/25
 【福岡×C大阪】 FWシャハブ・ザヘディが退場。イエローカードとラフプレーは減らしたい。

2024/5/24
 【ルヴァン杯:長野×札幌】 ユース育ちのMF小西陽向が躍動も・・・。PK負けでJ1勢連破はならず。

2024/5/24
 【ルヴァン杯:長崎×浦和】 10人で大金星!FWフアンマ・デルガドが決勝ゴール!

2024/5/23
 【磐田×浦和】 ようやく2列目の選手にゴールが・・・。MF金子翔太が同点ゴール!

2024/5/23
 【ルヴァン杯:秋田×新潟】 18歳のMF石山青空が決勝ゴール!ユース出身の新・スター候補。

2024/5/23
 【湘南×新潟】 FWルキアンが2ゴールの活躍。大きな勝ち点「3」を獲得!

2024/5/22
 【岩手×Y.S.C.C.横浜】 共にナイジェリア出身。FWオニエ・オゴチュクウ vs FWオタボー・ケネス。

2024/5/21
 【岡山×甲府】 FWルカオが躍動!18歳のMF早川隼平&MF藤井葉大も活躍!

2024/5/21
 【U-15日本×U-15ポルトガル】 欧州の強豪国を相手に3連勝!DF相馬陸人は185cmの逸材CB。

2024/5/20
 【FC今治×福島】 荒れた試合。FW矢島輝一の暴力行為は擁護しにくい。

2024/5/20
 【鳥取×SC相模原】 3試合連続で3失点・・・。新戦力のFW宮田和純&FW木下慎之輔は不発。

2024/5/19
 【横浜FC×清水】 連勝は「7」でストップ!DFガブリエウが先制ゴール!

2024/5/19
 【讃岐×大宮】 「オレンジの呪い」は続く・・・。通算0勝26敗14分け。

2024/5/17
 【U-15日本×U-15フランス】 鹿島アントラーズ勢が大活躍!10番のFW高木瑛人が劇的な決勝弾!

2024/5/17
 【女子:U-17アジア杯 準決勝:日本×韓国】 MF眞城美春が2ゴール!8大会連続のU-17W杯出場!

2024/5/16
 【U-15日本×U-15ベルギー】 187cmのFW高橋成海が決勝弾!珍しい徳島の下部組織出身の代表プレーヤー。

2024/5/14
 【甲府×千葉】 FWゴンザレス、MFアダイウトン、MFウタカの併用は上手くいくのか?いかないのか?

2024/5/14
 【女子:U-17アジア杯 GL3戦目:日本×中国】 MF菊地花奈が2ゴールの活躍。スピード溢れるプレー。

2024/5/13
 【いわきFC×山口】 堅守が光るレノファ。ビッグシーズンに・・・。

2024/5/13
 【新潟×浦和】 「vs 浦和」は26試合未勝利。2006年7月19日以来勝ちなし・・・。

2024/5/12
 【女子:U-17アジア杯 GL2戦目:日本×豪州】 FW佐藤もも・サロワンウエキが2ゴールの活躍!2連勝!

2024/5/9
 【大宮×松本山雅】 13試合目でついに初黒星。DF藤谷壮が1ゴール1アシストの活躍!

2024/5/8
 【女子:U-17アジア杯 GL1戦目:日本×タイ】 キャプテンのMF眞城美春が先制弾!MF長谷川唯の後継者候補。

2024/5/7
 【いわきFC×千葉】 1対0で勝利して3連勝!FW有馬幸太郎がCKから決勝弾!

2024/5/6
 【パリ五輪】 「U-23日本代表に召集して欲しいと思う選手」を20人選んでみた。 (後編)

2024/5/6
 【パリ五輪】 「U-23日本代表に召集して欲しいと思う選手」を20人選んでみた。 (前編)

2024/5/3
 【U-23アジア杯 決勝:日本×ウズベキスタン】 GK小久保玲央ブライアンがPKストップ。アジア王者でパリへ!

2024/5/1
 【U-23日本代表】 オーバーエイジ(3人)は誰になるか?~最有力はDF板倉滉。DF冨安健洋、DF伊藤洋輝、FW上田綺世、DF町田浩樹なども候補~

2024/4/30
 【栃木SC×いわきFC】 大学4年生が定位置を確保。MF五十嵐聖己は早くも3アシスト目!

2024/4/30
 【札幌×湘南】 劇的な試合。DF鈴木雄斗の同点弾で0対3から追いつく!

2024/4/30
 【U-23アジア杯 準決勝:日本×イラク】 祝・8大会連続の五輪出場!MF藤田譲瑠チマが圧巻の2アシスト!

2024/4/29
 【岡山×清水】 上位対決を制したエスパルス。長崎との「2強」になりつつある。

2024/4/29
 【愛媛FC×甲府】 40歳になったGK徳重健太。好セーブ連発で逆転勝利に大貢献!

2024/4/29
 【松本山雅×富山】 新・エースのFW浅川隼人。復帰戦で2ゴールの大活躍!

2024/4/28
 【ルヴァン杯:岩手×C大阪】 古巣対決でFW都倉賢が躍動するも・・・。0対1で惜敗。

2024/4/28
 【C大阪×川崎F】 初の古巣対決。DF登里享平が好プレーを見せて首位浮上!

2024/4/28
 【FC今治×大宮】 これで11試合無敗。FWシュヴィルツォクは2ゴールの大活躍!

2024/4/26
 【U-23アジア杯 準々決勝:日本×カタール】 激闘を制してパリ行きに王手!エースのFW細谷真大が逆転弾!

2024/4/25
 【ジェフ千葉】 FW小森飛絢の選択は正しかったか?シュートか?パスか?エゴイストか?

2024/4/24
 【長崎×横浜FC】 右SBのDFモヨ・マルコム強志が物凄い。底知れないポテンシャル。

2024/4/24
 【鹿児島×栃木SC】 33歳のDF井林章が移籍後初ゴール!7試合ぶりの勝利に大貢献。

2024/4/24
 【千葉×秋田】 「秋田一体+」。後半52分に劇的すぎるDF才藤龍治の逆転弾!

2024/4/23
 【山口×水戸】 19歳のGK春名竜聖。凡ミスで失点もファインセーブで汚名返上。

2024/4/23
 【福島×大宮】 18歳のDF市原吏音。日本サッカー界期待の大型CB。

2024/4/23
 【U-23アジア杯 GL3戦目:日本×韓国】 日韓戦は0対1で敗戦・・・。パリ行きに黄色信号が灯る。

2024/4/22
 【大分×いわきFC】 大卒1年目のFW近藤慶一が先制ゴール!ちょうど半分がセットプレーからの得点に。

2024/4/22
 【松本山雅×讃岐】 「MF安永玲央の1ミリ」がオウンゴールを誘発!5試合ぶりの勝利。

2024/4/22
 【藤枝MYFC×徳島】 裏・天王山を制した徳島。FWブラウンノア賢信がようやく初ゴール!

2024/4/21
 【J3編】 2024年の序盤戦の雑感(下) ~13位と低迷する松本山雅。残留争いはどうなるか?~

2024/4/21
 【清水×仙台】 17歳のMF西原源樹がプロ初ゴール!クラブ最年少ゴール。

2024/4/21
 【J2編】 「2024年の序盤にブレイク中の若手プレーヤー」をピックアップしてみた。 (1位-10位)

2024/4/20
 【J3編】 2024年の序盤戦の雑感(上) ~独走状態に入りつつある大宮。追うのは沼津・今治・岐阜・金沢など~

2024/4/20
 【J2編】 「2024年の序盤にブレイク中の若手プレーヤー」をピックアップしてみた。 (11位-20位)

2024/4/20
 【U-23アジア杯 GL2戦目:日本×UAE】 「死のグループ」と呼ばれていたが・・・。DF木村誠二が先制弾!

2024/4/19
 【J2編】 2024年の序盤戦の雑感(下) ~残留争いは徳島・群馬・水戸・藤枝・鹿児島などが中心か!?~

2024/4/19
 【J2編】 2024年の序盤戦の雑感(中) ~サプライズを起こす山口・秋田・愛媛FC~

2024/4/19
 【J2編】 2024年の序盤戦の雑感(上) ~早くも10節が終了。首位の清水を追うのは長崎・岡山・横浜FCなど~

2024/4/18
 【秋田×岡山】 4試合未勝利の岡山。今年最初の踏ん張りどころ。

2024/4/18
 【磐田×名古屋】 黄金ルーキーのMF倍井謙がJ1初ゴールも一発レッド。危険なプレー。

2024/4/17
 【G大阪×鳥栖】 後半54分に劇的な逆転弾!DF三浦弦太がヒーローに!

2024/4/17
 【北九州×讃岐】 遠い今シーズン初勝利。60クラブの中で唯一の未勝利クラブ。

2024/4/17
 【U-23アジア杯 GL1戦目:日本×中国】 MF松木玖生が決勝ゴール!10人で耐えて白星スタート!

2024/4/16
 【FC琉球×長野】 33歳のFW岩渕良太が移籍後初ゴール!高い決定力を持つベテラン。

2024/4/16
 【水戸×栃木SC】 右WBとして覚醒中。MF石田凌太郎が2アシストの活躍!

2024/4/16
 【鹿島×京都】 大卒ルーキーのDF濃野公人が決勝弾!五輪代表入りもあり得る。

2024/4/15
 【藤枝MYFC×仙台】 大卒1年目のMF永田貫太が初ゴール!MF久保藤次郎の後継者。

2024/4/15
 【大宮×沼津】 序盤の天王山。首位の大宮 vs 2位の沼津の直接対決はドロー!

2024/4/15
 【横浜FM×湘南】 10人の湘南が同点弾!FW福田翔生は嬉しいJ1初ゴール!

2024/4/14
 【奈良×松本山雅】 DF野々村鷹人が起死回生の同点弾!連敗は「2」でストップ。

2024/4/14
 【いわきFC×清水】 エース復活!FW北川航也が1ゴール2アシストの大活躍!

2024/4/14
 【東京V×FC東京】 歴史に残る激闘!MF遠藤渓太の2ゴールでドローに・・・。

2024/4/13
 【新潟×C大阪】 夏男のFWレオ・セアラが好調。早くも今シーズン4ゴール目!

2024/4/13
 【栃木SC×山口】 0対8のショックを乗り越えて・・・。試されたリバウンドメンタリティー。

2024/4/13
 【柏×C大阪】 古巣対決のMF島村拓弥が躍動!初スタメンで同点弾をアシスト!

2024/4/12
 【長野×鳥取】 MF世瀬啓人が先制弾!鳥取U-18出身でJ3有数のボランチ。

2024/4/12
 【FC岐阜×富山】 FW田口裕也が後半51分に同点PK。7試合負けなしに!

2024/4/12
 【宮崎×FC今治】 FW日野友貴がデビューから2戦連発!JFLの得点王が本領発揮!

2024/4/11
 【熊本×長崎】 16歳のFW神代慶人。3戦連発で早くも4ゴール目!

2024/4/11
 【Y.S.C.C.横浜×大宮】 GK高橋クリスが先発デビュー!札幌へ電撃移籍したGK児玉潤の後釜。

2024/4/11
 【北九州×FC琉球】 FW白井陽斗がPK失敗。GK田中悠也は彼に激怒して威嚇?挑発?

2024/4/10
 【群馬×水戸】 得点力不足が深刻な両チーム。その打開策はあるのか?

2024/4/10
 【愛媛FC×岡山】 上位対決は熱戦に・・・。FW齋藤恵太が起死回生の同点ゴール!

2024/4/9
 【町田×広島】 MF満田誠が1ゴール1アシスト!首位の町田を撃破!



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 第54位  【日本代表】 歴代の名勝負(トップ10) (1992年-2020年)  → 再生数:769回



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【日本代表】
 ├ハリルジャパン(観戦記) (17)
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【Division 1】
 ├コンサドーレ札幌 (126)
 -----稲本潤一 (22)
 -----小野伸二 (20)
 -----チャナティップ (8)
 -----都倉賢 (12)
 -----野々村芳和 (12)
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 ├ベガルタ仙台 (72)
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 -----平山相太 (19)
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 ├鹿島アントラーズ (110)
 -----植田直通 (15)
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 ├浦和レッズ (145)
 -----阿部勇樹 (28)
 -----岩波拓也 (20)
 -----遠藤航 (18)
 -----柏木陽介 (15)
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 -----槙野智章 (15)
 -----森脇良太 (25)
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 ├柏レイソル (67)
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 ├FC東京 (106)
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 -----前田遼一 (25)
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 ├川崎フロンターレ (148)
 -----家長昭博 (29)
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 -----齋藤学 (30)
 -----タビナス・ジェファーソン(5)
 -----中村憲剛(25)
 -----レナト(17)
 ├横浜Fマリノス (83)
 -----扇原貴宏 (26)
 -----中澤佑二 (19)
 ├湘南ベルマーレ (71)
 -----表原玄太 (13)
 ├清水エスパルス (86)
 -----北川航也 (17)
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 -----村田和哉 (14)
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 ├ジュビロ磐田 (102)
 -----小川航基 (14)
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 ├名古屋グランパス (112)
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 -----井手口陽介 (9)
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 ├セレッソ大阪 (247)
 -----柿谷曜一朗 (60)
 -----片山瑛一 (11)
 -----キム・ジンヒョン (18)
 -----杉本健勇 (24)
 -----フォルラン (22)
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 ├ヴィッセル神戸 (79)
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 ├サンフレッチェ広島 (120)
 -----青山敏弘 (33)
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 ├サガン鳥栖 (110)
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 -----豊田陽平 (22)
 -----原川力 (16)
 -----松本育夫 (10)
 -----吉田豊 (10)
 ├V・ファーレン長崎 (14)
 -----鈴木武蔵 (20)

【Division 2】
 ├モンテディオ山形 (69)
 -----石崎信弘 (19)
 -----中村駿太 (9)
 -----坂井達弥 (9)
 -----松岡亮輔 (11)
 ├水戸ホーリーホック (31)
 -----グエン・コン・フオン (10)
 -----齋藤恵太 (8)
 ├栃木SC (32)
 -----大黒将志 (23)
 ├大宮アルディージャ (57)
 -----大前元紀 (15)
 -----嶋田慎太郎 (12)
 ├ジェフ千葉 (128)
 -----指宿洋史 (17)
 -----清武功暉 (21)
 -----鈴木隆行 (12)
 -----関塚隆 (23)
 -----船山貴之 (17)
 -----為田大貴 (16)
 -----ピエール・リトバルスキ (8)
 ├東京ヴェルディ (81)
 -----井上潮音 (10)
 -----林陵平 (11)
 ├町田ゼルビア (14)
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 -----鈴木孝司 (16)
 ├横浜FC (41)
 -----前園真聖 (8)
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 -----南雄太 (15)
 -----渡邊一仁 (11)
 ├ヴァンフォーレ甲府 (51)
 -----バレー (15)
 -----堀米勇輝 (20)
 -----山本英臣 (20)
 ├松本山雅 (53)
 -----飯田真輝 (15)
 -----石原崇兆 (13)
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 ├アルビレックス新潟 (144)
 -----小川佳純 (14)
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 ├ツエーゲン金沢 (16)
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 -----佐藤洸一 (15)
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 ├FC岐阜 (41)
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 ├京都サンガ (92)
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 ├ファジアーノ岡山 (57)
 -----岩政大樹(40)
 -----加地亮 (24)
 -----喜山康平 (8)
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 -----仲間隼斗 (9)
 ├レノファ山口 (27)
 -----岸田和人 (20)
 -----高木大輔 (20)
 -----丸岡満 (11)
 ├徳島ヴォルティス (51)
 -----内田裕斗 (17)
 -----杉本太郎 (14)
 ├カマタマーレ讃岐 (10)
 -----我那覇和樹 (25)
 ├愛媛FC (45)
 -----河原和寿 (17)
 ├アビスパ福岡 (58)
 -----井原正巳 (18)
 -----駒野友一 (23)
 -----森本貴幸 (12)
 ├ロアッソ熊本 (74)
 -----上村周平 (10)
 -----巻誠一郎 (15)
 ├大分トリニータ (49)
 -----宮阪政樹 (18)

【Division 3】
 ├グルージャ盛岡 (8)
 ├ブラウブリッツ秋田 (28)
 -----中村亮太 (9)
 -----藤田祥史 (11)
 ├福島ユナイテッド (12)
 ├ザスパクサツ群馬 (49)
 -----風間宏希 (15)
 -----鈴木崇文 (19)
 -----平繁龍一 (12)
 -----松下裕樹 (9)
 ├Y.S.C.C.横浜 (6)
 -----後藤京介 (6)
 ├SC相模原 (6)
 -----丹羽竜平 (10)
 ├長野パルセイロ (18)
 -----荒田智之 (15)
 -----塩沢勝吾 (11)
 ├カターレ富山 (29)
 -----岸野靖之 (12)
 -----苔口卓也 (13)
 ├藤枝MYFC (9)
 ├アスルクラロ沼津 (12)
 ├ガイナーレ鳥取 (16)
 -----森岡隆三 (14)
 -----加藤潤也 (6)
 ├ギラヴァンツ北九州 (13)
 -----小松塁 (17)
 -----山岸範宏 (11)
 ├鹿児島ユナイテッド (8)
 -----藤澤典隆 (10)
 ├FC琉球 (17)
 -----播戸竜二 (14)
 ├FC東京U-23 (0)
 -----久保建英 (8)
 ├ガンバ大阪U-23 (8)
 ├セレッソ大阪U-23 (7)
 -----喜田陽 (8)
 ├Jリーグ・アンダー22選抜 (6)

【日本代表】
 ├アギーレジャパン(観戦記) (4)
 ├アギーレジャパン(全般) (12)
 ├アギーレジャパン(採点) (2)
 ├関塚ジャパン(観戦記) (25)
 ├関塚ジャパン(全般) (36)
 ├なでしこジャパン(観戦記) (21)
 ├なでしこジャパン(全般) (9)
 ├鈴木ジャパン(U-19日本代表) (4)
 ├98ジャパン(U-16日本代表) (4)
 ├ザックジャパン(観戦記) (57)
 ├ザックジャパン(全般) (129)
 ├ザックジャパン(採点) (32)
 ├岡田ジャパン(観戦記) (40)
 ├岡田ジャパン(全般) (45)
 ├オシムジャパン(観戦記) (20)
 ├オシムジャパン(全般) (63)
 ├反町ジャパン(観戦記) (16)
 ├反町ジャパン(全般) (24)
 ├吉田ジャパン (11)
 ├牧内ジャパン (1)
 ├城福ジャパン (2)
 ├池内ジャパン (2)
 ├布ジャパン (4)
 ├94ジャパン(吉武ジャパン) (6)
 ├96ジャパン(吉武ジャパン) (11)

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