〇 今オフの山口の主な補強ポイントは・・・。 ① フォワードの軸になれるストライカー。(大型フォワード。)
② サイドから独力で仕掛けてチャンスを演出できるアタッカー。
③ サイズのある選手。(ポジション問わず。)
④ DF新保海鈴の後釜になりそうな攻撃型の左SB。
⑤ 志垣監督のサッカーを理解した選手。
1人目 : MF 野村直輝 (大分トリニータ) 1991年4月17日 168センチ/65キロ→ 2020年に当時はJ1だった大分に移籍。5年連続で大分の10番を背負っている。近年は怪我が増えているが2023年は39試合で6ゴール7アシスト。攻撃の中心として活躍した。33歳になったが今シーズンもクオリティは維持できており、J2では上位クラスのアタッカーになる。山口県の下関市出身。山口は、ほぼ毎年、下関(セービング陸上競技場)でリーグ戦を開催している。攻撃の中心になれる10番タイプ。
▲ 下関市営下関陸上競技場は2020年にセービング陸上競技場に。