>>> zenusさん
どうもコメントありがとうございます。確かに見直すべきポイントは他にもたくさんあるように思います。コンディションを優先するのであれば、カップ戦の縮小やオールスターの廃止など、検討すべき余地はありますね。
交通事情に関しては、間違いなく夏場の方が冬場よりも安全で快適ですからね・・・。
>>> 部下Dさん
どうもコメントありがとうございます。トップリーグのチーム数を減らすというのも、検討すべきとは思います。(「春-秋」、「秋-春」に限らずですが・・・)
ただ、現実的に、札幌ドームのピッチは屋外で養生していますので、冬場は雪の下に埋もれてしまって使用不可ですし、どうにもならない部分も少なくないように思います。
>>> masaさん
どうもコメントありがとうございます。あと2年の間に、問題が解決できるとは思えませんね。何故、協会が早急に秋-春制に移行しようとしているのか、理解できません。
>>> ザスパークさん
どうもお久しぶりです。推進派の方が語っているようなメリットがあるとは、現状では思えませんね。
おっしゃられているような強風の状態では、試合内容も期待は出来ないのではと思います。確かに真夏の試合は運動量が低下しがちで質が落ちることもあるかもしれませんが、冬場の試合も同じようにいくつかのマイナス面があって、試合の質が上がるとは思えませんね。
>>> ちゃびおらさん
どうも、コメントありがとうございます。ただ、ウインターブレークについては、1ヵ月半が限度でしょうね。今の日程でも、12月始め閉幕から翌年の3月開幕までのインターバルは3ヵ月しかありませんからね・・・。
天皇杯については、勝ち進むと12月まで食い込みますから、現状、雪国のクラブはかなりの不利を被っていると思いますが、リーグ戦とは重みが違うので、仕方がないというのが現状でしょう。
>>> No Nameさん
どうもコメントありがとうございます。暑いのはある程度は我慢出来ますが、寒さはなかなか耐えきれませんからね。観客動員減は避けられないでしょう。
>>> 葉月さん
どうもコメントありがとうございます。雪国のクラブは、財政面で大きなハンディを背負うことになりますね。明らかに無駄な費用ですね・・・。
>>> No Nameさん
どうもコメントありがとうございます。申し訳ありませんが、コメントされている他の方も含めて、「メリットが無い。」と言っているのではなく、「メリット以上にデメリットがあるのでは?」ということが言いたいのだと思います。別に、メリットを無視しているわけではないと思います。
>>> TKさん
どうもコメントありがとうございます。ウインターブレークを3ヵ月くらい取れれば、施設等の問題はありませんが、スケジュールを考えると「7月開幕-翌年6月閉幕」くらいの日程になってしまいます。難しいところです。
>>> yoccさん
どうもコメントありがとうございます。夏の試合が問題というならば、現状の制度であっても、真夏(7月・8月)の試合数を減らす等の対策は必要かもしれませんね。
>>> VOXYERNさん
どうもコメントありがとうございます。投票結果についてですが、投票された方が、それぞれでいろいろと検討された末の1票だと思いますので、意味が無いということはないと思います。
>>> 雪鯱さん
どうもコメントありがとうございます。おっしゃられているように、練習場をどう確保するかは、大きな問題だと思います。冬場に試合をするとなると、どう考えても、無駄な労力が必要になってしまいますね。(長文はOKです。)
>>> BMさん
どうもコメントありがとうございます。いきなり2010年から開始と言われても、かなり難しいと思いますよね。ウインターブレークはどれくらいあるのかがポイントですが、構想が定まっていないのに世間に話を広めてしまったことが、よけいに反発を生んでしまったように思います。
2010年に開始する事が性急過ぎるきらいはありますが、メリット、デメリットの他にも考えるべきではないだろうか?
例えば、ACLなども考えれば、事はJリーグだけで考える事は出来ないですし、J1やJ2だけでなくJFLや地方リーグも含めて考慮しないといけない話だと思います。
また、リーグ戦だけでなくカップ戦をどうして行くのか、天皇杯の開催時期やナビスコカップのあり方とかも含めて考えないといけないと思います。
単純に降雪や寒さの問題だけならば、北欧やロシアなども含めた寒冷地のリーグが参考になるでしょうし、暑さの問題だけなら、ブラジルやアフリカ等々のリーグで暑さ対策をどうしているのかというのも参考にしたら良いだけでしょう。
日程面に関してもカップ戦のあり方を変えれば、試合数の軽減は可能ですし、現在では18チームが興行的に丁度というJリーグの判断ですが、14チームに減らして、J3まで作るという案も出ていたりします。
更に、参考程度でしょうが、以前までは高校スポーツで冬場の練習がし辛いという事で優勝は難しいと言われた東北・北海道勢が、高校野球でも高校サッカーでも優勝したり、活躍している事を考えても、やりようっていくらでもある話だと思います(現行の場合での夏場対策も含めて)
結局のところ、どちらにしても、やりようはいくらでもあると思いますので、後はやり方次第じゃないですか?
個人的な感想で言えば、京都の夏の絡み付いてくるような息苦しい暑さは耐えられないですけどね。
東京在住の札幌サポーターです
東京に住んでいることもあり、真夏の試合も非常にきついのは理解しており、犬飼さんの言われる「サッカーは夏やるスポーツではない」という意見はそういう意味ではもっともだと思います。札幌ホームの試合でも出来れば夕方から試合を始めて欲しいくらいです。
ですが、そのわりには夏に平日開催の試合なども組まれており、そのような日程過密の状況が一層のコンディション悪化につながっているような気がします。
秋春制を議論する前にそのようなところをきちんと改善すべきではないでしょうか?
さらに、冬も現状の12月初週がホーム開催での期限であり、それ以上は完全に雪の問題が出てきます。さらに、天皇杯の問題(上のほうでコンサでは天皇杯が永遠にできないってこと?とかかれていますが、実際に天皇杯の準決勝や準々決勝が札幌で開催されたことはないのではないかと思います)
、そして秋春制に移行した場合、現実的なウィンターブレイクを取ると、今以上の過密日程が予想されます。平日開催を増やすことになると、興行的にも、選手のコンディション的にも決してよくはならないのは明らかであり、想定されるメリットの1つ(冬場の方が選手が動きやすい)は消え去ってしまうと思います。
そして、個人的に一番問題だと思うのは、交通の問題で、それも雪国の交通ではなく、関東など雪が少ない地方の交通です。関東は雪になれていないせいもあるのか、ほんの数cmの雪でも交通が完全にマヒしてしまう現状があります。これに選手やサポーターが巻き込まれたらどうするのでしょうか。
これらの意味で、考えられるメリットより考えられるデメリット(もちろん雪国開催のメリットなどあるはずはありません)の方がはるかに多い状況で、秋春制を2年後から強引にはじめるなどと言うのは論外だと思います。
冬の中断期間を長めに取ればいいんじゃないかな。そうやってる国はあるわけだし。いろいろ情報を集めればなんとかなりそうだよね。高校サッカーだって冬にやってるしノウハウはありそうな…。でも、そんなことより冬にそこまでサッカーが出来ない環境のチームがあるということは天皇杯こそなんとかしなければならないんじゃないかな? コンサや新潟なんかは永遠に天皇杯は優勝出来ない道理ですよね。この話の流れだと。実際どうなんでしょう?
草津サポです。
群馬は、真冬の風が非常に強いため、試合開催は安全上、避けたいです。
鹿島、千葉あたりも風が辛いと思います。
観客動員は、間違い無く減りますね。
風が強くて、試合なんてまともに見れません。
東京でさえも冬の寒さは厳しく、天皇杯決勝は厚着が必須です。
あと山形は3月でも雪が積もっており、開幕前にスタジアムの雪かきをしているそうです。
秋春制のメリットは、あまり無いと思います。
海外移籍で重要なのは、選手の実力で、
秋春制にしたからといって、増えるとは思えません。
試合開催時期は変えず、開幕を7~8月にして
冬の中断期間は3ヵ月くらいだったら
現実的なんだろうけどね。
あと北海道の冬は飛行機の欠航が良くあります。それも踏まえてほしいですね
メリットについて。
移籍関連でいえば、海外への移籍以外にも海外からの移籍。
チームを作る上で外国人選手はかなり重要根ウェイトを占めており、海外とスケジュールを合わせることにより、よりよい選手の獲得を画策できると思います。
また外国人選手に限らず、外国人監督の招へいのハードルもかなり下がるはずです。
さらに代表監督をJから強奪する際にも、オシムさんの時のような大きな問題には発展しないと思います。
もちろんおっしゃる通りデメリットも多々ありますが、故意にメリットに目を向けなけれ、まともな議論、正当な投票結果を見ることはできませんよ。
札幌サポな葉月です
今回の秋春意見にはコンササポのオフィシャルブログでも意見が飛び交っていて
とわ言っても99.9%が反対意見なんですが(^^;
実際問題で言うと、観客動員について寒さはあんまり関係ないと思います
実際、札幌は雪降る12月の試合でも2万人近く集めた実績があるので
ただそれは、札幌のホームが全天候型ドームスタジアムだからで、新潟のビックスワンなどではまた条件が変わってくると思います
何より、大きな問題はおそらく2つで
1つは練習場の確保、室内練習場を持っているチームはそんなに多くないと思います
もしこれを本州へのキャンプで回避すればいいという意見なら、その費用はJリーグが出してくれるのかという問題です
もう1つは燃料費、特に石油の高騰に価格が急上昇してます
ドームに限らず、寒さ対策としてチームもサポーターの為に対策を考えると思いますが
これが秋春製になる事で試合数が増えるとかかる費用も一気に上がります
1つ目の問題と同じく、こちらもJリーグが資金援助が無い限りチームとして財政に大きな影響を与える事になると思います
世界基準っていう言葉だけで考えることではない。
興行として成り立つかどうか。
日本人は暑さは我慢できても寒さは我慢できない。
いくら世界基準だからって、山形、札幌、新潟、仙台はどうなるの!!って話ですよね。(たぶん草津も寒いんだろうなと予想)
冬やるにも色々かかりそうだし、2010年は無理ですよ。
それに、ACLとの兼ね合いが大変じゃないでしょうか。
東北出身で現在関東在住の者です。
秋春制は難しいと思います。
・スタジアムの除雪
ピッチや客席等の除雪はどうするのか?
(屋根付きだとしても屋根からは雪降ろしが必要)
・客席の寒さ対策
降雪の有無に関係なく10℃を下回る様な場所に
試合開始から終了まで座っていることは不可能だと思います。
・練習場の確保
あまり話題になっていませんがこの問題が一番大切だと思います。
秋春制だとどうしても雪の時期にかかる為、降雪地帯では練習場を確保するだけでも
かなりの労力がかかるのでは?
札幌や山形・新潟等はどうしてるのでしょうか?
温暖化等で積雪が減ったというニュースを目にしたことがあるとは思いますが
あくまで「減った」だけで「無くなった」訳では無く
対策は依然として必要です。(こういった点を考慮しての移行なら納得できるのですが)
長くなってしまい申し訳ないm(_ _)m
これだけ反対を煽って投票した結果には意味は無いように思う。
真夏に試合を行なうことがどれだけ大変か
グランドや練習環境の整備などはクラブの努力で何とかなるんじゃないのかな
夏がいやなら、春・秋で2シーズン制に戻したら?
と素人考えに思いました。
冬はねーだろ、冬は。
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