はてなキーワード: 冷蔵とは
アイス1個と500mlペットボトル入り飲料1本とかパン1個とペット飲料1本とか買う時、去年くらいまではコンビニで買ってた。
スーパーのほうが安いのは知ってたが、レジ混んでるの面倒なので。
が、ペットボトル入り飲料の相次ぐ値上げとコンビニのアイスコーナーの高額商品への露骨な誘導に嫌気が差し、今年あたりから少量買いでもスーパー利用するようになった。
コンビニのアイスコーナー、うっかりしてるとアイス1個が348円とかだったり。
ハーゲンダッツみたいに高いとわかってる商品は最初から避ける。
が、150円のアイスと350円のアイス、包装見ただけじゃどっちが高価かわかんない。
150円以下、となると選択肢が極端に絞られている事に気付く。
スーパー行ったほうが良いなと。
レジの混雑もセルフレジ増えてきて便利になった。ただ夕飯の買出し時とかはセルフも混んでるけど。
「日本において。
ペットボトル入り飲料が常温販売であっても冷蔵販売であっても。
一方、チルドコーナーで売ってるカップ飲料や紙パック飲料は価格差があまりない。
何故?」
とGeminiに聞いてみた。
「ペットボトル飲料は『利便性への対価』と『価格競争の有無』で大きな差が生まれますが、チルド飲料は『商品の即時性』と
『チルド管理コスト』が共通しているため、価格差が小さくなる」
そうな。
寒くなり、アイスやパンに替わり中華まん食べたい季節になってまたコンビニ利用に戻ってる。
【値上げ検証2025】スーパーとコンビニで「全く同じもの」を買ったら価格差はいくらになるのか → 絶望が待ち受けていた | ロケットニュース24
ラー油の賞味期限は通常1年程度で、10年持つものはまずありません。賞味期限切れ10年のラー油は、未開封でも油の酸化や風味の劣化が相当進んでいるため、絶対に食べるべきではありません。品質が大きく低下し、味や香りが悪化するだけでなく、酸化した油は健康に悪影響を与える可能性もあるため、自己責任で判断せず、安全を最優先して処分しましょう。
賞味期限は目安: 未開封で1年程度が一般的で、これは「おいしく食べられる期間」です。
10年は長すぎる: 未開封でも10年も経てば、酸化が進み品質は保証されません。
開封後は早めに: 開封後は酸化が加速するため、直射日光・高温多湿を避け、できるだけ早く使い切るのが基本です(冷蔵保存推奨の場合も)。
状態の確認は必須: 期限切れのラー油は、異臭がする、色がおかしい、分離しているなど、少しでも異常があれば使用を中止しましょう。
温泉たまごは“白身トロトロ・黄身とろ〜り半熟”が理想ですよね。
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🥚基本の作り方(鍋で放置するだけ)
■ 材料
• 卵(常温推奨) … 好きな数
• お湯(沸騰させる)
■ 作り方
1. 鍋にたっぷりの水を入れて沸騰させる。
2. 火を止めて 卵をそっと入れる。
3. フタをして 13〜15分 放置。
▶ 半熟中身が好きなら…
• 常温の卵:13〜14分
• 冷蔵卵:15〜16分(冷えている分、少し長め)
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■ 手順
1. 鍋にお湯を沸かし、火を止めて水を足して 70°C前後に調整。
2. 卵を入れ、20〜25分保温する。
→ 白身はほんのり固まり、黄身はとろ〜りの“温泉卵らしさ”が出ます。
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■ 作り方
2. 水を大さじ4〜5入れる。
3. 爆発防止のために卵黄に軽く穴を開ける。
4. 500Wで 40〜60秒 → 様子を見ながら追加加熱。
→ 半熟になったらすぐ水に入れて余熱を止める。
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うまくいくコツ
• できれば卵は常温に戻すと均一に半熟になる。
初回は1つだけ試すと失敗しにくい。
Part 1: ホットクック増量作り置き完全ガイド機種確認シャープ ホットクック最小モデル
型番: KN-HW10G(1.0L)
容量: 1-2人分
消費電力: 350W
→ ちょうど良いサイズ増量向けホットクックレシピ(7日ローテーション)基本方針
目標:
✅ 高カロリー
✅ 高タンパク
✅ 日持ちする
✅ 飽きない【月・火・水用】レシピ1: 鶏もも肉の甘辛煮材料(3日分)
合計: ¥730(3日分 = ¥243/日)作り方(超簡単)
5. 60分後完成
6. 3等分して保存容器へ
カロリー: 750kcal
タンパク質: 48g
脂質: 35g
炭水化物: 45g
弁当: この煮物 + ご飯2杯 = 1,000kcal/55g【木・金・土用】レシピ2: 豚バラ大根材料(3日分)
合計: ¥1,020(3日分 = ¥340/日)作り方
3. 全材料投入(1分)
5. 90分後完成
6. 3等分して保存
カロリー: 950kcal
タンパク質: 42g
脂質: 68g
炭水化物: 38g
弁当: この煮物 + ご飯2杯 = 1,200kcal/50g【日用】レシピ3: 鶏むね肉のトマト煮材料(1日分 = 日曜のみ)
購入:
合計: ¥470(1日分)作り方
1. 鶏むね肉カット(2分)
3. 全材料投入(1分)
5. 45分後完成
カロリー: 650kcal
タンパク質: 65g
脂質: 22g
炭水化物: 35g
夕食: この煮物 + ご飯2杯 + サラダ = 1,100kcal/72g週間ローテーション表曜日調理日メニュー弁当夕食1日合計日✅ 調理レシピ1+3-トマト煮-月-レシピ1使用鶏甘辛煮弁当タニタ定食2,900kcal火-レシピ1使用鶏甘辛煮弁当自宅(惣菜)2,700kcal水✅ 調理レシピ1+2鶏甘辛煮弁当いきなりステーキ3,100kcal木-レシピ2使用豚バラ弁当自宅(豚バラ)3,000kcal金-レシピ2使用豚バラ弁当すし屋田ざわ2,900kcal土✅ 調理レシピ2豚バラ弁当いきなりステーキ3,200kcal週間平均: 2,967kcal/日
週間食材費: ¥1,750(作り置き分のみ)追加レシピ(バリエーション)レシピ4: カレー(大量作り置き)
材料(6食分):
作り方:
2. 水600ml + 材料投入
日持ち: 冷凍1ヶ月
1食分:
カロリー: 750kcal
タンパク質: 35g
費用: ¥242
材料(3食分):
作り方: レシピ2と同じ要領
1食分:
カロリー: 680kcal
タンパク質: 38gホットクック運用の極意調理タイミング最適化日曜 20:00:
→ 21:00完成・保存
→ 21:45完成・その日の夕食
水曜 20:00:
→ 21:30完成・保存
土曜 18:00:
→ 必要に応じて
→ 1食分×6日分
価格: ¥2,000
2. 弁当箱(購入済み)
→ 毎朝詰めるだけ
保存期間:
ローテーション:
日曜 → 月火水(冷蔵3日)
水曜 → 木金土(冷蔵3日)買い出しリスト(週1回・日曜)KASUMI買い出し(毎週日曜)食材分量価格鶏もも肉600g¥600豚バラ肉600g¥840鶏むね肉300g¥300玉ねぎ5個¥250大根1本¥150その他野菜適量¥300調味料補充-¥200米5kg¥500(月割)卵10個¥250その他-¥500合計-¥3,890/週月額: ¥15,560(作り置き分)
食費合計: ¥60,560/月
一昨日と昨日は“使い切った”が色々と重なった日。
一昨日:ぶなしめじの袋(300gを1週間程度かけて使い切るのが常)・白菜(1/4カット)
昨日:アーモンドミルク・牛乳・ミョウガのチューブ・ホースラディッシュのチューブ・ドレッシング・ゆず果汁の瓶・オリゴ糖シロップ
(3パックの納豆はそりゃもちろん3日毎に無くなるものなのでノーカン、作り置きのもやしのナムル、
1食ずつ小分けにして冷蔵してある玄米、ゆで卵のストックも同様にサイクルが早いものなのでノーカン)
ちなみに今日はハニーマスタードの瓶が空いた。あとミネラルのサプリも。
このような“使い切った”が重なる日がわりと多いような印象なんだが、実際に多いのか、
それとも“時計を見るといつもゾロ目”現象と同じように、その事象が特別に印象に残っているだけなのか
いつか、どうにか統計をとってみたい気もする。
articles/25278503014169--%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%A7%E3%82%82%E6%96%B0%E9%AE%AE-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%81%AA%E3%81%9C%E9%96%8B%E6%A0%93%E5%BE%8C%E3%82%82%E5%B8%B8%E6%B8%A9%E4%BF%9D%E7%AE%A1%E3%81%8C%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B
なぜだ。
tomer.kikkoman.co.jp/hc/ja/articles/25278503014169--%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%A7%E3%82%82%E6%96%B0%E9%AE%AE-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%81%AA%E3%81%9C%E9%96%8B%E6%A0%93%E5%BE%8C%E3%82%82%E5%B8%B8%E6%B8%A9%E4%BF%9D%E7%AE%A1%E3%81%8C%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B
cust omer が駄目らしい。
思ったより反応が来て驚いています。
①在宅側の家事分担が多い→結果的にこの方が家が荒れずに済むからです。せっかく家にいるのに何もしないのはちょっと……という考えなだけですので。私も完全リモートは不可能なので、できる時にできることをやっている感じです。仕事の波はね、お互いあるからしょうがないね、って感じです。
②米を変な時間に炊いたのでは→夕飯で消費した量+翌日のお昼ご飯用、といったイメージです。夕飯の延長で余った米を冷蔵保存しているだけなので、わざわざ寝る前に炊いたりはしないですねえ。そうか、急なタスクが降ってきたように感じるのか。これはなかった視点です。
一例でよく思うのは「お皿を洗う」の範囲が配偶者とは違うなあ、できれば揃えて欲しいなあということです。今回のお米の件も同じで、炊いて食べておしまい!ではなく「余った分は冷まして仕舞う」までが「米を炊く」という一連の家事だと思って欲しいというか。一人暮らしの時は毎日食べ切る量を炊いて食べていたので、二人になるとそうも言ってられないんでっせ……ということを学んで欲しいなあと思っていますね。
③シングルタスクマン→それは仰る通り。思考が犬っぽいので「お手の後に伏せをしてね」はできない。「お手」「よし」「伏せ」、こんな感じ。今は仮にも人間のふりをしているので、もうちょっと人間の振る舞いを身に付けてくれたらなあ。
④ホワイトボードでタスク管理→導入検討中です。どれくらいの大きさで、どこに置くのが良いんだろう。某SNSででっかいホワイトボード買ってたご家庭があったけど、あれはさすがに置くスペースないんだよなあ。
文章で書くと「なんにもできないダメ配偶者」っぽく映ってしまうので、自分もSNSを見る時に気をつけようと思いました。私も情報に踊らされがちな人間ではあるので。言えばやってくれるのだが、一から十までとは行かないまでも六、七くらいの説明は要する人なんですよねえ。お互い他人と生活するのなんて初めてなんですもの、前向きに生きていたいものですね。
私の声が聞こえますね……?
まず低温調理機とジップロックを買いなさい……低温調理機は鍋に挟んで使う物ならなんでも大丈夫です……
次に格安スーパーで鶏むね肉を2kg買うのです……冷凍の方が安いですがズボラには冷蔵のほうがオススメです……解凍が手間なのです……
業務スーパーの国産鶏むね肉冷蔵は2kg税込み1500円ほどで買えます……2kg1袋で7個ほど鶏むね肉が入っているのです……
・料理酒大匙1
・水大匙2
・塩小さじ1/2
・味の素5振り(だいたいでいい、おおすぎてもいい、多ければ多いほどうまい)
・胡椒5振り(てきとう)
を投入し、なるべく真空状態の密閉にして冷蔵庫で一晩置くのです……
翌日、鍋の中に水と低温調理機の入れて、低温調理機の設定を「63度」「90分」の設定し、設定温度に上がったアラームが鳴ったらジップロックを鍋に入れて完成を待つのです……
そうするとあなたの冷蔵庫にはクソウマサラダチキンが2kg入ります……。小腹がすいたらそれをかじるのです……。1日2個食べるなら4kg分作ってもいいでしょう……。いずれにせよ冷蔵一週間で食べきるのです……
なお、保存や持ち運びの際は直射日光を避け、開封後は普通の牛乳と同様、10℃以下で冷蔵保存し早めに飲んでください。
https://nyukyou.jp/dairyqa/2107_013_464/
「常温保存可能品」と表示された牛乳(ロングライフ牛乳)が、冷蔵庫に入れなくても日持ちするのはなぜですか?
A
nswer
生乳も容器も滅菌し、無菌状態を保ち製造しているためです。原料は冷蔵保存が必要な牛乳と同じ生乳で、保存料などの添加物を使っているわけではありません。
種類 容器
もっと詳しく読む
「ロングライフ牛乳」「LL牛乳」と呼ばれる「常温(外気温を越えない温度)保存可能品」は要冷蔵の牛乳と栄養には差がありません。保存料などの添加物は、一切使われていませんが、加熱殺菌や充填の工程に次のような違いがあります。
●生乳を滅菌していること
要冷蔵の牛乳は、120~130℃、1~3 秒間殺菌しますが、LL 牛乳は130~150℃、1~3 秒間で滅菌します。
●容器が違うこと
LL 牛乳に使用しているのはアセプティック容器と呼ばれ、紙容器にアルミ箔を貼り合わせ、光と空気を遮断しています。
アセプティック容器とは:アセプティック技術(無菌充填技術)を用いて食品を包装する容器
アセプティック容器とは:アセプティック技術(無菌充填技術)を用いて食品を包装する容器
清浄エアーを送り込んだ無菌環境下で、滅菌した容器に、加熱滅菌した牛乳を無菌状態で充填します。
それ以外にも、生乳の細菌数、アルコール試験、容器の破裂強度など、常温で保存できるように食品衛生法の「乳及び乳製品の成分規格等に関する命令(乳等命令)」により基準が定められています。
助六弁当を知らん人はいないと思うが、ぐぐったらこれ歌舞伎のキャラが元ネタで、江戸時代の発祥らしい。見た目もザ・江戸ってかんじの稲荷と巻きの二本立て。スーパーでもコンビニでも買える。
フード界はローストビーフ丼だなんだのと、映えるメニューで飽和してるのに、助六だけは何事もなかった顔で棚に居座ってる。その沈黙の圧がすごい・・・
しかも江戸生まれなのに、北海道でも沖縄でも普通に買える。地域性ゼロで「全国標準フォーマット」になっているのがこれまた地味に驚く。
白黒の巻きずし、茶色い稲荷、はっきりいって見栄えはゼロで、渋さしかないが、でもそれが毎日何トンも共通フォーマットで全国に配送されてるんだから、その支配力はあなどれない。
たぶんこの国では30分徒歩なり車つかえば確実に助六に出会えると思う。そんな弁当ほかにある?
あと蕎麦とか寿司とかとタッグを組んだりするのもユーティリティプレイヤーとしてのポテンシャルを持っている。細巻きや蕎麦単品だけだと物足りず、2つ買うとけっきょく高くつく。最初からセットになってる助六弁当がトータルでお徳なのよ。
肉は入らず、動物性といえば巻きの卵ひと切れ。 結果、誰でもあっさりと食べられるがボリュームはちゃんとある、というバランスに落ち着いてる。老人からOL、ガテン系までいろんな人が買ってる。
見た目はどう考えても地味なのに、総菜コーナーを通ると、なぜか手を伸ばしてしまう。「ターゲット不問」がまさに助六の魔力であろう。
その渋さと堅実さ、ヤンキース時代の黒田のような「仕事人」を感じてしまう。
ここまでシンプルな構造なのに全国を制覇した例ってある? 幕の内・・・? 強いけど、中身のバリエーションで勝負してるんだよな。助六は2種類しかない。組み合わせというか、構造そのものが助六という概念なんよ。
そして怖いのは、気づかないうちに俺は助六を週3で食べてる。正確には「助六に食べさせられてる」・・・。脳に刷り込まれてんだな。
においがなく、会議前の10分でさっと食べられるのもいい。おにぎりだと手でつかむ必要があるが、箸なので行儀もいい。なので、考える前に手が伸びる。「今日は助六でいいや」食べた後も特に感動はない。でも確実に日常に組み込まれている。
前読んだのは、
とかあるらしい。
ただ最近一部で最新技術いれて再チャレンジが始まってるみたいね。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2046195.html
今度は単なる食品ロス対策や採算性などではなく、輸送トラックの人員が確保できないと言う切実な問題が関わってるから、今度こそ定着する可能性がある。