はてなキーワード: 社交辞令とは
お友達が言う「嫁さんと子どもに会うの楽しみにしてる」は社交辞令なので鵜呑みにしないでよいのよ
増田がいてくれればいいの
私だったら行きたくないわ。気疲れするだけだもん
行きたいなら潮干がりの予定なんて入れないよ
察してあげな
たぶん増田は同じように誘われたら参加する優しいやつなんだろ。同じ葛藤したことあるけど、基本奥さんは連れて行かない方針で正解だと思う。諦めじゃなくて2人のために。
自分は「家族ぐるみの付き合いができたら夫婦共通で楽しめるコミュニティが増えてきっと楽しい!」と思って誘ったけど、直前に断られてしまった。良かれと思っての誘いだったのと、直前に断られたのとで当時は喧嘩したけど、今となっては無理に誘った自分が良くなかったなと思ってる。
パートナーの友達とはいえ初対面だし、自分と友達の関係性壊したくない分、気遣いするから奥さんはきっと疲れる。たまにいる家族ぐるみで顔出す夫婦はかなり特殊。事前事後に家で相当ネゴってるか、そもそも性格がオープンかのどちらか。向き不向きの問題だから目指さないのが吉。自分は奥さんに身勝手な期待をしてたのが良くなかった。
楽しみにしてると言ってた友達もきっと社交辞令的なアレで、増田に会えるのが1番楽しみなんだから気にしなくて大丈夫だよ。デフォルトは誘わないに倒しつつ、奥さんが「行きたい!」と言ってくれたら一緒にいけばいいと思う。とりあえず今回はどんまい。
「その子供も何人か来る」けど「家族で来る人がいない」ってのは、お前の妻以外はお前の知人とその子供しか来ないってこと?完全アウェーじゃん。そんで下ごしらえとか片付けとか子守りとか雑用とかいろいろやらせられる可能性もあるわけだ。お前らは楽しくビール飲んで歓談してて楽しいかもしれないけど。
> その日はばあばと潮干狩りだからとか俺前々から誘ってたじゃん…
ブコメすごいわー。なるほど「その日はばあばと潮干狩りに行く予定だから行けないと断られた」ってことか。
> 皆に嫁さんと子供に会えるの楽しみにしてるよって言われちゃったよ
社交辞令だから気にすんな。子供が熱出したと言えば誰も気にしない。子持ちは、それで自分だけ来たんだ、へーってなるかもしれんけど。
転職し、長く続いた店も閉業し、今もお酒を嗜むが、すっかり水商売の世界から足を洗った。
なぜかふとたまに、私にガチ恋していたあのジジイは元気なのかと思い出すことがある。
昨晩上司と上司の飲み友達のおっさんとバカバカ飲んで、現在仕事をしているふりをしている。
一年半の間ガチ恋ジジイは私を指名して、ことあるごとにシャンパンを開け、給料となってくれていた。
お店の中と、同伴でしか会っていないのに店でママに私のことが好きすぎて辛いとか相談する上に、何度も私にも付き合ってくれという。
ママや周りの女の子は「関係がはじまると終わりが来るのよ」なんていってなだめてくれていたが、私は嫌すぎたのか記憶がない。
正直言って私の生活費のほとんどはそのジジイからの売り上げで成り立っていたので
「つきあえるわけねーだろ」「きめー」「20歳差w」とか思っていても切るに切れず、
そいつがきたらストレスマックスで帰ってチャットGPT相手に愚痴ってヒスって情緒不安定になっていた。
昨年、ジジイは仕事中熱中症で倒れて、そこから通う頻度が減った。
復活したと思ったら、家庭内(といってもジジイは独身なので自分の親)の問題でまた来なくなった。
一応連絡してはいたけど、ジジイがいない営業は給料がちょこっと減るだけでめちゃくちゃ楽だった。
たぶん私はジジイの考え方や生き方、さらにしゃべり方、見た目、全てが生理的に嫌いだったのだと思う。
通う頻度が減って、「なんじゃこいつ」と思ってはいたが今考えると試し行動だったのかもしれない。
転職活動が成功して結構いい待遇でOLになれると決まったので、店に辞めると伝え、ジジイにも伝えた。
一瞬通う頻度は増えたが、私がぽろっと口に出した「私がいなくなってもここで飲めばいいから」で、またこなくなった。試し行動やめてくれよ。
私としては社交辞令かつスナックでただでお酒が飲める口実だったので、正直プライベートでデート!みたいな意味はなかった。ジジイ勘違い、乙。
たまに一人でスナックに顔を出したりしていると伝えると「俺でよければ話聞くよ^^」みたいなラインがきたが、残念ながら私は一年同棲している彼氏がいるのでわざわざジジイに言う必要がない。
しばらくして店が閉店するというお知らせを聞いた。ママに話を聞いてもらえなくなるのがとてつもなく悲しかったが
ママガチ恋ジジイ・おっさん・お兄さん勢はわたしの悲しみなんかちいせえ位茫然がすごかった。
夜の世界は人がすぐに消える、しかし二年間もお世話になって泣いて笑ったママとの思い出を綺麗に終わらせたかったし、
ママのホステス人生の終わりにも寄り添いたかったので最後の日は出勤しようとドレスを引っ張り出してきていた。
日が近づいてくるにつれ営業ラインをあの頃のようにがんばっていたが、ジジイのストレスは半端なかった。
風邪はひくし、体調はわるくなり、熱まで出た。
ジジイ起因ではなかったとしても、そう思うしかなかった。転職の環境変化のストレスを擦り付けていたのだろう。
辞めたあと全く関わりのなかったジジイとラインをしだしただけで、こんなにボロボロになるとは思わなかった。
転職して間もないため、あまり休めずしんどかったし、ジジイのラインは彼氏気取りでうざかったし、なにもかもしんどかった。
酒を浴びるように飲んでセクハラされて昼夜逆転していた生活のほうがましなくらい体調を壊した。
よっぽどジジイのことが嫌いだったんだと気づいた。
私は、体調が悪いので最後の出勤はできません、顔を出すくらいにしますとお店に連絡した。
ジジイに出勤できないことを伝えると、○○ちゃんがいないお店でどう過ごせばいいかわからないといわれ、カチンときた。
あれもパフォーマンスやったんか。
と様々でめちゃくちゃな怒りがこみあげてきて、そのまま閉店の日の深夜にブロックした。そこで私とジジイの接点はこの世から消えた。
でも、忘れたいのにふと思い出す。
飲み屋の女にガチ恋して、シャンパンを月一回あけて、毎回会計はキャバクラで遊べるくらいの額だった。
上司と飲んでいて、この上司たちより稼ぎがないはずなのにな、とふとおもったり
熱中症の警告をニュースでみるたび、スポットクーラーや冷却作業着がないような工場で働いていたのか、大変だなと思ったり
親ともめて私に癒しを求めにきたが当の私は、ジジイのことが大嫌いだったり。
同伴も正直したくなかったのでお酒を飲むと食べないといっておき、時間を短くした。
時間を使いたくなさすぎて、遠いところは疲れると店の近くの決まった店で大体同伴していた。
手をつないだりしてこようもんなら、男性恐怖症だとでっち上げの話をした。家に彼氏いるが。
ジジイ、ああ、ジジイ、かわいそうなジジイだな。でも楽しかったからいいよね。納得してお金使ったんだもんね。
もちろん色恋営業なんて一ミリもしていない。普通にスナックのホステスをしていただけだ。
ジジイ、元気にしてるかー?私は職場環境も良くてとっても健全な生活で彼氏とも仲良くて毎日充実してるよー!
この話は昨今あふれている、キャバ嬢にあこがれている女の子や、くだらないホストにはまっている女の子の目に届けばいいなと、書いた。
ジジイを忘れられたらいいな、と書いた。
異分野理系年上大学院生の男と付き合いたいな〜と思って院生に絞ってマッチングして何人かと会ってみたけど、コイツら話おもんなすぎる。
私は話振るのもメインでしゃべるのも苦痛じゃないけどさすがに相槌がカスすぎる。しゃべりすぎてごめんと思ってちょっと相手の話伺う方に舵切ったらぜーーんぜん喋ってくんない。そんな全員私がナシなのか?とか私がおもんないのか?とも思ったけど7割くらいの相手は面白かった、また会いたいみたいなことを送ってくる。社交辞令であってくれ。お前も、私を、楽しませろ
私ずっと大人しい系理系年上男ならなんでもいいよ〜💖とかいうスタンスでいたのに多少面白い男(funnyのほう)じゃないと嫌だったんだ、これ私のタイプの理系大学院生とめちゃくちゃ噛み合わせ悪いじゃん
相談者の言ってることの半分くらいにはこれはアスペやな…と思ったけど半分くらいは気持ちわかってしまった。
相談者は他人が自分と同じ熱量で関係に向き合ってくれないこと自体はわかってると思う。むしろだからこそせめて約束と言葉にだけは忠実であってほしいって気持ちが強いんじゃないかな。それだけが他人が自分と同じ熱意で向き合ってくれないことに対する心の落とし所というか。そういう「最低限の誠実さ」と感じるものさえ熱量の個人差に回収されるとやりきれないんじゃないかな。
もちろん内容やTPOによるけど、基本的に婉曲的な態度や表現で拒絶の意を示すことを配慮というより卑怯な行為だと思ってしまう。大人になってからはそのまま言い合うより省エネできるからしょうがないかと受容できてきたけど、基本的には言う側も言われる側もその瞬間のストレスは大きくても、相手に依存せず解釈に幅を持たせない言い方をする方が成熟していて誠実という感性がある。いや雑談とか哀悼の言葉なら全然なんだけど、今後のアクションに関わることでぼかした言い方で伝えて伝わらなかったら相手が悪いみたいなのがちょっとなー。
いや私も相談者の先輩の言動への解釈は色々おかしいとおもったけど……そもそも職場の先輩と普通の友達みたいなつもりになるの無理あると思うし……
一回り年下のメンヘラの異性とプライベートな交流したくねえし…
先輩は殊勝な方だと思う。
先輩悪いことしてなくね?ってことには異論はない。
同じ熱量は求めてないのではっていうのと婉曲拒絶はいうほど正義ですかと言う反発
あと言ってないけど忘年会めちゃくちゃ楽しみにしてたから「忘れられてた」のがショックだったってのが本音なんでしょう。忘年会って言われたら時期は固定だから多分私もそれなりの本気度だと思ってしまいそうだ…大人になったら具体的に日時場所まで詰めない限り社交辞令の可能性の方が高いのはわかりますけど。いや結構人によるラインだよね?私は完全な社交辞令なら忘年会とは言わないな。確定事項だともねさすがに思えませんけど。社交辞令は別に本音の真反対の嘘言ってるとかじゃなければいいと思う。今度行けたらいいねは今具体的に確定事項に詰めるほどの覚悟はないけど気持ちの方向性としてはアリだと思ってるっていう気分を伝えてるだけで騙してはない。実際誘って実現してもいいんだって指標になるし。その時になってみて無理なら無理でいいし。
相談に乗ってくれた時にこの人だけは「誠実」で清い人だ!って思っちゃって関係に執着しちゃったんだろうな〜。33歳なら婚活して彼女作った方が本人も執念が薄れてきっと楽になるよね。相談者は婚活しよう(すでに結婚してる可能性もあるのか?)あとブラックガールズトークのcase.62「会話がほぼ社交辞令の女」を読んで溜飲を下すといいかもしれない。
ついさっき終わった送別会で嬉しくて泣きそうになった。まだ酔っ払ってスマホの文字を打つ手もおぼつかないけど、嬉しい気持ちを吐き出したくて酒の勢いで書いている。身バレはしたくないのでフェイクを都度交える。
俺はコロナのちょっと前くらいに大手の会社に入社した。世間に名前も通ってるし売り上げも数兆円だ。胸を張って入社した。
俺は社会人として失格だった。私立文系のふんわりした空気のまま会社に入り、当然の如く大失敗を繰り返した。周りからは会社員失格の烙印を押され、島流し同然に関連会社へ出向となった(誤解のないよう言っておくが、失敗を繰り返す俺を周囲はしっかりサポートしてくれた。単純に俺が無能だっただけだ。あと島流しと言ったけど関連会社がミソッカスの集まりだった訳でもなく、普通にちゃんとした関連会社だった。俺を扱いあぐねた会社がたまたま空いた席に俺を押し付けた形だ。当時の関連会社幹部は良い迷惑だったと思う)。
俺は意気消沈していたが、関連会社の人はいい人たちだった。上司は俺を根気強く指導してくれたし、同僚や関連部署の人たちは優しく俺を見守ってくれた。俺は自分を見つめ直した。同じ轍は踏むまいと頑張った。周りの人たちに恵まれて、社会人として鍛え直して貰った。仕事にやりがいを求めるつもりはなかったが、会社で給料を貰うと言うことの意味を知った(大手だけあって待遇は超ホワイトだ。だから余計に最初の失敗が申し訳なかった)。
つい先日、人事発令があった。俺は本社に戻ることになった。配属先の部門は本流、と言うほどでもないが、少なくともミソッカスが行く部署ではない。正直驚いた。勿論社会人だから配属された先で頑張るつもりでいるが。
運が良かったんだと思うし、上司や同僚に恵まれたんだとも思う。でも、入社した時のクズな自分からは考えられない異動だった。
今日、部署の送別会があった。酒が進んでお開きに雰囲気になった時、俺が人間的にも仕事的にも滅茶苦茶尊敬している超優秀な関連会社の幹部の人から、コメントを貰った。
「君は一度会社からNGを貰って今の部門にやってきた。だが、君は成長した。今、君はかつての君とは違う。君自身も手応えを持っている筈だ。その気持ちを大切にしてほしい」。そう言われた。
大したコメントじゃないかもしれない。社交辞令かもしれない。でも、なんか涙が出そうになった。
社畜根性と言われればその通りだし、洗脳の手法と指摘されても反論の余地はない。ただ、これから数十年勤める組織の、尊敬すべき先輩からこんな言葉を貰えたことが、この上なく嬉しい。人に認めて貰えるとはこういうことなんだ、と感じた。
明日からは新しい部署での仕事だ。正直自分に務まるか不安はある。でも、頑張る。頑張ろうと思える。会社員としてそう思えることが嬉しい。
学生時代の知人から、数年ぶりに突然電話がきた。特別仲が良かったわけでもない。ただ共通の知り合いが多いというだけの関係だ。用件もなく「最近どう?」と始まるあの感じ。嫌な予感しかしない。
ああいう“情報収集型”の人間が苦手だ。どうせ何人かに同じ電話をかけて、集めた近況を肴にしている。だから「特に何もない、つまらない毎日だよ」とだけ返した。相手を適度に満足させつつ自分の生活をネタにされたくないからだ。
横で聞いていた妻が「私たちとの生活、楽しくないの?」と不機嫌に言う。違う、あれは社交辞令の鎧だと説明しても、「電話してくる仲でそんな疑い方ある?」と納得しない。
妻は家族仲良しの世界線育ち。俺は父とほぼ絶縁。その前提の違い自体を、妻はあまり理解してくれない。人との距離を測る感覚がそもそも違うのに。
全部を本音で開示しないのは、そんなにおかしいことなんだろうか。これってそんなに異端? それとも俺が拗らせてるだけなんだろうか。1/nの話なのか。男なら分かる、みたいな問題でもない気もしている。
ようやくわかってきた
そして急に行動に出る
自分から挨拶してくるようになったり食べ物を渡してきたり、雑談をしようとしてきたり
そうした行動を、礼儀正しく立場の弱い相手が期待通り拒絶しない事を確認すると、勝手に「距離を詰めてもよいのだ」と認識するのである
挨拶とか差し入れとか雑談とか、ちょっと気の利く人なら下心なしに日常的にやっていることだが、社会性ゲロ以下のおぢがそういう行動に出る時には下心しかないので用心されたい
一般的な対応として「善意を普通に受け取る」というのは、おぢにとっては「脈アリサイン」になるのである
おぢアタックとは「勘違いして一方的にアプローチをエスカレートさせ、期待を裏切られると拗ねる」までが一連のルーティーンなので、初手の「こいつは安全な女かどうか判定」で安全と判定させないようにするしか回避の方法はないのである
よって心がけるのは、「お菓子や物を受け取らない(結構です!大丈夫です!の一点張りで乗り切る)」、「とにかく物理的に避ける、近寄らない(挨拶のきっかけを作らせない)」「テンション低めに話す」ということ
おぢもさすがに「こいつは俺が傷つくことを何とも思ってない」と察して、それ以上近づいてこない
普通の善意の人相手なら多少失礼になるとしても、非モテおぢ相手にはこのくらいの心構えが必要なのだ
自意識過剰なおぢは本当に社会人として些細な、普通の事を、中学1年生レベルの経験値のままの恋愛脳で都合良く解釈し、勝手に期待を膨らませる
しかし、さすがに初手から拒絶の意思を出している相手には勘違いの余地がないらしい
詳細は避けるがこの方法で最近再アタックしてきたおぢを見事退けた
高齢非モテ弱男に社交辞令や空気を読むということが理解できると思ってはならない
奴らにあるのは年齢の分だけ肥大した自意識とプライド、そして優しい女が俺を受け入れてくれるという夢物語だけなのである
おぢから何も受け取ってはならない
おぢに愛想良く接してはならない
おぢとワンターン以上業務以外の会話をしてはならない
世の女子、そして年がいってる分だけ安全だと思われておぢアタックを受けがちなおばたちよ、このことを忘れないでいてほしい
非モテおぢを対等な人間扱いしたが最後、「俺の全てを受け入れてくれる女神」と思われ、その期待を裏切ればいわれのないおぢの恨みを買うことになるのである
アラフォー女がいる。女は給料の安い会社で、非正規で働いている。自己評価が低く、声を荒げて怒ったりできないタイプで、容姿は地味だが一応女らしい感じではある。髪色は暗く、髪は長く、眼鏡をかけていて、服装は無難だ。白やベージュをよく着ている。化粧はそれなりにしている。話し方は少しおどおどしているが、愛想は良い。酒も煙草も嗜まない、おとなしそうな女である。
こういう女が職場にいるのを見て、同じ職場の高齢独身非モテ非正規職の氷河期男性は思う。『俺にはこのくらいがちょうどいいかもしれないな』と。『このくらいの女ならすれていなさそうだし、自分よりも上の男と自分を比べたりしないだろう。むしろ好意を寄せてやったら喜ぶんじゃないか』と。
そして男はその女にまずは声をかけてみた。女は愛想良く、お菓子などを渡したらお返しまでしてきた。これはもう確定だろう。女は俺から好意を寄せられるのを喜んでいる。
お菓子には毎回ユーモアたっぷりの手紙まで添えてやった。女も俺のセンスがわかってきたことだろう。
それからも仕事の合間に声をかければ話が弾むし、女は嫌な顔ひとつしない。男はすっかりその気になり、満を持して女を誘った。『今度ご飯行かない?』と。女は困ったように『あ、そうですね。そのうち……』などと言う。引っ込み思案な女なのだろう。こちらからリードしてやらなければと思い、『じゃあLINE教えてよ』と言ったところ、女は『すいません、LINEやってなくて』と言う。世間ずれしていない女ならそういうこともあるのかと思い、『じゃあ電話番号は?』と男は聞いた。女はひどくまごつきながら、『すみません、今スマホなくて、後で……』と言うのであった。仕方がないので番号を書いて女に渡してやった。
しかし女からいつまで経っても連絡がない。どうなっているのかと、男は『いつ連絡くれるの?』と女に声をかけた。すると女はあろうことか、今になって、『すいません、連絡先教えるのはちょっと違うかなって……』などと言うのである。
男はひどく心外だった。
嫌なら嫌と最初から言えばいいじゃないか。あんなにも満更でもない態度を取っておいて。そっちがそんなだからこっちもその気になったのに、これではまるでこっちが無理に言い寄ったみたいじゃないか。裏切られた気持ちだ。
男は立腹し、女がどれほど失礼な事をしたかをわからせてやろうと思った。翌日、女は何事もなかったかのように挨拶をしてきたので、男は無視をした。女は少しうろたえたようであった。
それでいいのだ。自分のしたことを少しは反省すればいいのである。
(終)
これは職場でおじアタックをされてきた女が、おじの行動原理を想像して書いたものである。どうだろう、合ってるだろうか?おそらくそう離れてもいないんじゃないかと思う。
ネタバラシをすると、そのアラフォー非正規の女は私である。別に世間擦れしていないわけではない。成人女性のロールとして無難な服装や化粧をしており、言葉遣いもおとなしいが、実際は死ぬほど口と性格が悪いし、10代後半から20代まではヘビースモーカーで、泥酔して合コン相手の男(当然だが同年代)とトイレでディープキスしたりホテルでセックスしたりしていた。向こうもヤリモクだがこっちもヤリモクなのでお互い様である。
20代半ば頃には仕事が激務になり始め、夜遊びもせず真面目に会社員として働くようになった。
元来気が強く、案件が立て込んでいてもやればできると徹夜したりなど無茶をしがちであった。そのように仕事仕事で過ごしているうちにある日突然メンタルを病んでしまった。
休職して復帰するもうまくいかず、医者には気楽にバイトとかしたら?と言われ、アドバイス通りにパートを始めた。うつ病を期に服装などは安くて楽なものを選ぶようになり、見た目はだいぶ地味になった。
煙草も酒も体に悪いのでやめた。対人不安はまだ根強く、おどおどした話し方になってしまうが、愛想だけは良くするようにしている。元来ASDなので気を抜くと『ケンカ売ってんのか?』と言われがちなのだ。
白やベージュをよく着るのはゆるふわな意思のない女だからではなく、単に白やベージュが好きだからである。
男性経験ないどころかヤンキーからバンドマンまでいろんなちんぽを見てきた。外見的に好きなタイプは潮崎豪と鈴木亮平だ。自分に自信がある男が好きなのだ。自信のなさそうな女にしかいけないタイプとは真逆の男が。言うて外見が好きな男が職場にいたとしてプライベートな関わりを要求する気はないけどな。それが良識だ。好みでもない上に良識もない男に好感など持つわけがない。
お菓子を受け取ったり礼を言ったりするのは、それが他人に対する普通の礼儀だと思うからだ。職場の同僚が菓子をくれたのに対して『要りません』『受け取れません』は、むしろ何を深読みして勘違いしてんだ?という状況になってしまう。
https://anond.hatelabo.jp/20260218021142)を投稿したのだが、そこに弱者は弱者が好きなのは当たり前だというトラバがついていて考えさせられた。
なるほど、おじ達から見た私というのは、おそらく『いい年をして世間擦れしていなさそうな、男をよく知らなさそうな、なおかつ自己評価が低く自分を立ててくれそうな安全な女』なのだろう。
であればこそ、美人でなくても、むしろ美人ではない高齢独身おばだからこそ、そのようにナメられ、こいつに自我とかないと思われておじモテするのだ。
弱きおじどもが妄想する、『自分を誰とも比べない、不器用な対人コミュニケーションもバカにしないで喜んでくれる、都合の良い女』などどこにもいない。
こう書いているとサイゼリヤ論争を思い出すが、あれだって要するに『過去の男や他の男と比べない、サイゼリヤしか知らない自分をバカにしないでくれる従順な女が理想』ということなのだろう。
おじたちよ。
職場であることをわきまえず、いきなり飯に誘ってきたり菓子を渡したりするような距離の詰め方をし、相手の社交辞令的な反応を個人的好意だと取り違え、勝手に期待し、それが裏切られると拗ねる。
あまりにも浅はかだ。
そしてクソほど迷惑だ。
ひとつだけ言っておく。
え⁉️ご年配の方々はそんなお綺麗に生きてるんですか⁉️すんません今どきの若者は例えが大好きなんですよ‼️誇張表現が多いんです‼️冗談や社交辞令が通じない方々は若者と会話しないことをオススメします✨ あとTwitterはやめましょう✨いちいちそんなこと気にする程度じゃ向いていませんシンプルに
寒過ぎて死ぬ〜腹減り過ぎて死ぬ〜とか普通に友達同士の間でも言わね?
〜で死ぬって言葉が嫌な人って、「死ぬほどきつかった」「死ぬ気で頑張る」とかの言葉も嫌なのかな…
うちの親もこれだわ
「〜で死にそう」って言うと「じゃあ死ねば?」って返してくる
こちらは誰かを攻撃してるわけでもないし、まさかこの表現が嫌いって人がいると思わなかった
でもこれ「死ぬ(自分が)」って言ってる人より「死ね」って言ってる人のがどう考えても悪くないか?しんどくて死にそうなときは流石に「死ねば?」とは言われないけど、感極まった感情の誇張表現で「死にそう」って言うと100%「死ねば?」って返してくる
毎回水差されて不快なんだよな
この程度許容できない方が性格悪くない?
言っておくけど別に常日頃死ぬ死ぬ言ってるわけじゃないからね…
数ヶ月に一回レベルだよ
まぁ色んな意見はあるだろうけどとりあえず
はっきり言って失恋したとかで泣くような人間を若干冷笑していた節がある。恋愛で一喜一憂するなんて女々しい。漢なら当たって砕け散れ!などど思っていたのも束の間、本当に砕け散ってみるととても耐えられそうにない。寝ても覚めても悪夢が続いているような感じで、今ならbacknumberでさえ共感できる。
相手はバイト先の先輩だったんだが、急にご飯に誘って基地外と思われるほどの距離感とかでは全くなく、休憩が被れば一緒に話したり、ゲームの話題でdmのやりとりをできるくらいの仲だった。
その先輩を飲みに誘った後、気になっている旨を伝えて2回目のご飯に誘ったら、「好意には応えられないけどまたご飯に行こうね」とのこと。半年前からの片想いも虚しく散ったわけだが、何よりも苦しいのは、先輩に迷惑をかけたり気持ち悪がらせたりしてしまったかもしれないということだ。
人に好意を伝えることは独りよがりで暴力的な行為になりうるというのは重々承知している。相手だって人間なのだ。昔読んだ横槍メンゴの「クズの本懐」を思い出す。「興味のない人から向けられる好意ほど気持ちの悪いものってないでしょう?」まさにこの感じだ、タイピングしてきてまた涙が出てきた。好きな人を気持ち悪くさせてしまって申し訳ない。顔ない、横転、墓地が無料のうちに急いで死ぬべきだ。平安時代ならこんなとき、袖を濡らすとか血の涙で手紙を書くだとかいうけれども、気持ちの悪い人間が泣きながら増田を書いたところで何の詩的情緒も感じられない。とにかく何か別のことを考え続けないと涙が止まらないのだからしょうがない。
問題は、仮に先輩を気持ち悪がらせてしまったとしても、ここで先輩に対して「変なこと言ってすみません。全部忘れてください」とか謝罪したところで、それはそれで先輩がたとえ社交辞令でもまたご飯行こうといってくれた優しさを無下にすることになる。はっきり断ってくれた先輩はむしろ優しいし、正しいし、そういうところが好きなんだよな。振られたけど間違いなく最高の一日だった。
それで思ったんだが、人間の矜持として先輩に恨み節になったりするのは絶対に違う。なぜなら好意を発露した自分がすべて悪く、先輩をこれ以上傷つけるようなことは断じてしてはならないからだ。そして振られた側は、相手に罪悪感を抱かせたり、これ以上気を遣わせたりしないためにもう何もすべきではない。
何もすべきではない。これが一番つらいのだ
もし何かできることがあるなら何でもする。好きな子のためなら泥水だってすするぞ、ズズズッとな。でもこれがもう何もすべきじゃないんだ。先輩とは友達以上の関係になれることは確実にないし、必要以上に連絡を取るべきではなく、もちろんバ先で少しも態度に出すべきではない。だからやり場のない思いをクネクネ書いているわけだ。世間一般的には失恋について、時間が解決するだとかいうけれども、その時間経過が一番難しいンだよな。backnumberや諸々を冷笑していた自分が情けない。失恋は何でもないよくある些細な悩みで、身近に起こりうるんだから作風やマーケティングは完全に正しい。恋愛はいつの時代も普遍的な一大コンテンツだ。失恋系Vtuverにでもなって赤スパで儲けたい。
先輩は「自分から人を誘える人は強い」と言っていた。自分としてはかなり勇気を出して先輩を誘ったつもりだった。でも出すべきじゃない勇気もあったらしい。
実際それはそうで、成人過ぎてこれまで気になっている人をデートに誘うなんてことは初めてだったし、それを普通にしているような人は本当に強いと思う。だからせめてもっと強い人間になれるように恋愛だけではなく人に積極的に声をかけ誘える人間になりたい。
一方で、今回みたいに出すべきではない勇気を出した場合、人を誘う強さは相手に不快感を与えうる。
かといって、人に声をかけないのは何も学んでない。私はもっと強い人間になりたい。
結局のところ、相手を不快にさせたり自分が傷ついたりする覚悟と責任を背負ったうえで人と関われる人間が強いということなんだろうな。
追記:
出かけてたら伸びていてびっくりした。いろんな意見、ありがたく、時に興味深く読みました。
・断われ→以前しつこく誘われて断ったとき、数日間露骨に不機嫌になられたことがある。同じ職場に敵意を持って接してくる相手を作るストレスと、受け取るストレスを天秤にかけ、とりあえず我慢している。
期待させるような事はしてないつもりだが、相手は私が美容院に行っただけで「俺を意識しておしゃれしたのかい?」というような事を婉曲に言ってくることがあり、もう何をしても期待を持たせるのかもしれない。出家すればいいのか?
・通報、相談→相談すべき上司(ギフティングおじとは別人)がそもそもセクハラおじなので……。皆事なかれ主義なので、多分自分が悪目立ちすることになって終わりだと思う。変な噂になるのも怖い。
・お菓子配りおじさんについて→よくお菓子をくれた優しい年配男性がいたのを今思い出して、一緒にしてしまったなら申し訳なかったと胸が痛んだ。「これ余ったからあげるね」みたくなんにも恩に着せず、次会った時に感想を伝えると「そんなことあったっけ?忘れちゃった!」とすっとぼける、人を喜ばすのとパチンコが好きなだけの良い人だった。性欲を向けてくるとか見返りを要求するとかがない、特定の人間をターゲットにしたのでもないギフティングおじは光のギフティングおじだと思う。
:追記おわり
桃山商事というPodcastで、ギフティングおじさんという言葉が使われていた。職場の女性にプレゼントをあげるおじさんの事だ。そこには「ありがとうと言われたい(承認されたい)」「男らしさ(物を買い与える太っ腹さ)を見せたい」「あわよくばワンチャン」などの、何重にも重なったどうしようもないマスキュリニティがあるわけだが、何を隠そう私もギフティングおじさんの被害(あえて被害と言う)に遭っている。
そのおじさん(アラフィフ独身、いない歴=年齢)はある時、「(苗字)ちゃん、うちの妹と同じ名前なんだよね。誕生日いつ?」と聞いてきた。雑談の流れとかではなく、背後からいきなり話しかけられてそれだったので、個人情報をぼかすところまで咄嗟に頭が回らず、うっかり馬鹿正直に答えてしまったのが運の尽き。
ギフティングおじさんは毎年誕生日プレゼントを渡してくるようになってしまった……………。
4℃のネックレスとかほど露骨ではないが、3000円〜5000円くらいする。ちなみにおじさんには過去に連絡先を聞かれているが理由を付けて断り、何度も食事(飲み)に誘われているが全て断っている。コミュニケーションの潤滑剤としての雑談はするが、プライベートに関わる事は一切話していない。そういう距離感で接しているのだが、おじさんはそれをどう受け取っているのか、「そろそろ届くんだよなァ〜、誰かサンへのプレゼント」と数日前から人前で思わせぶりに予告し、誕生日当日は「後でプレゼント渡すからネ」とウキウキで囁いてくるのである。
せっかくの誕生日にテンションをブチ下げられながら、「嬉しいだろ〜?喜んでいいんだぞ」とばかりに恩着せがましく渡されたでかい紙袋を持ち帰る事になる私。電車でもガサガサするし家の中にも置いておきたくなく、かと言って人として捨てるわけにも行かず、せめてもの抵抗としてずっと玄関先に置いてある。せめて消えものであればおすそ分けと称して同僚にほぼ全部分けてしまって罪悪感と負担感を減らせるのだが、ギフティングおじは「相手の負担を考えて消えものにしておく」などというデリカシーを持ち合わせていないが故にモテた事がない人間なので、気まぐれに消えものを渡してきたり、食べて消すことのできない物を渡してきたりするのである。
げんなりしながら持ち帰り、翌日以降はギフティングおじと普通に挨拶などしていたが、しばらくしておじは物欲しげな顔で「あのさあ、感想聞いてないんだけど?」と言ってきた。
プレゼントの感想をまだ聞いていないぞ、という感想おねだりである。
もちろん受け取った時に礼儀としてお礼は言っている。「高い物をありがとうございます」といった事も言っている。だがそれ以降はあえて触れないようにしていたのである。だってこっちからわざわざ「美味しかったです」だの「嬉しかったです」だの言ったら、ギフティングおじさんのギフティングが止まらなくなっちゃうだろ。
しかし話を振られてすっとぼけ続けるわけにもいかないので、とりあえず「すごく喜んでいる」とは受け取られないよう、淡々と「あ、開けました。家に置いてあります(嘘ではない)」と答えるのだが、感想おねだりおじさんは更に「どれが一番気に入った?」「使ってる?」と掘り下げようとしてくるのである。
やめろ、正直に答えたら「家にあると思うだけで気が重いので早く捨てたい」になるんだぞ。お前が掘ってるのは墓穴だと気づけ。しかしここは職場、私にも社交辞令を言うくらいの社会性は備わっているので、乾いた笑いを浮かべながら「いや〜、もったいなくて使ってないです〜」などと答える。それがギフティングおじをますます勘違いさせてしまうことは薄々わかっているが、かと言ってそれ以外のムーブも取れないことは普通の社会性を持った女なら理解してくれることと思う。
かくしてギフティングおじは感想おねだりおじとなり、自分のギフティングを女に褒めさせ、悦に入るのである。最悪のオナニーだ。
せめてこれを読んでいるおじ共が自己満足のギフティングを行わないよう、ここに警鐘を鳴らしておくこととする。
「俺だけは違う。◯ちゃんは喜んでる」などと現実逃避するなよ。即日メルカリに出すくらいの胆力がない限り、相手は100%迷惑してるからな。
追記:
参考までに、どうしてもギフティングしたい、感想おねだりはしないしメルカリに出されてもいいからギフティングだけはしたいおじのためにギフティングをできるだけ無害化する方法を書いておく。
・金額は3000円未満(交際しているわけではない、職場で会うだけの他人の距離感で、退職の餞別や結婚祝いでもないのにそれ以上の高額を使うな。最も適切な金額感は「スタバカード700円分」程度だ)
・「気持ち程度のものだから、いらなかったら誰かにあげていいからね」の一言のみ。他に余計なことは言うな。恩に着せるな。「俺はこんなに気を遣ってやったんだぞ」という類の事は一切口に出すな。相手には喜ぶ義務があるなどと思うな。
・形が残らないギフトカードを渡せ。スタバカード、JCBギフトカード、クオカード、アマギフカード、ローソンなどのオンラインギフトも良いだろう。ただしオンラインギフトを送るから連絡先を教えろなどと要求するな。あらかじめ連絡先を知っている関係でのみ、オンラインギフトは許される。
・センスを見せようなどと思うな。モテてないおじにセンスなんてねえんだから。俺には本来モテるポテンシャルがあるのだから例外などと勘違いもするな、40過ぎて独身、彼女もいた事がない、それが全てだ。だからギフトカードなんだが、もし他の事情でギフトカード以外にするなら、せめて無難な菓子とかにしておけ。ローソンに売ってる不揃いバウムとかでいい。コンビニに売ってるリンツとかフェレロとかでいい。金額やブランドによって自分に価値を乗せようとするな。大して収入変わらねえんだから変な見栄を張るな。祝いたい気持ちに必要なのは、相手の負担にならない程度にしておくという配慮だ。デパ地下だブランド物だ、感謝のカツアゲのような押し付けがましいチョイスはやめろ。ブランド物をもらって嬉しいのは、「センスの合う、同世代の、恋愛対象になる異性」限定だ。お前じゃない。おじはどうしたら相手にとって無害かだけを考えろ。
・感想おねだりは絶対にやめておけ。渡した時のリアクションがお前が受け取れる見返りの全てだ。それに満足できないなら、他人に物を贈ろうなどと思うな。