「デフォルメ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: デフォルメとは

2026-05-08

生理は削除されてるけどね

フィクション作品から、性が削除されてる! 男女のパーティーなのに何も起こらないワケがないのにって話。

リアルならば、オリンピック選手村コンドームが大量配布されてすぐ在庫切れになったのは有名な話。

まあ、描かれてないだけで裏では仲良くやってる、と想像することは出来る。

でもさ、「生理」はそもそも存在しないものとしてデフォルメされてるよね、あらゆる界隈で。

ここにいる人たちのうちで、誰か一人でも生理が描かれてる創作小説マンガアニメわず、なんでもいいから一つ思い浮かべられる人はいる?

どうして女性の性は透明化されるんだろう・・・

2026-05-06

anond:20260506095444

SD自体から流行ってるし

フィギュアでもデフォルメいねんどろとかめちゃくちゃ流行ったしなぁ

あの造形で流行ること自体不思議はないと思う

2026-05-04

凪のお暇が明日まで無料から読んでるんだけど。この漫画しんどいばっかりじゃない?(今35話です)

https://youngchampion.jp/series/9bfd786c099f4/

なんかこう全体的にキャラクター内面についてリアリティがない感じがあるよね。

漫画的な面白さ重視でデフォルメしてるって感じでもなく、「こういう人はこういう感じらしいよ」って噂話ベースだけで組み上げられたようなペラペラキャラばっかり。

普通ドラマ漫画キャラでも自然と持ってるような血の通いがないっていうか。

中身がとことんまでにフワフワしてる感じでなんか怖い。

特にキャラ内面が出てくるタイプのシーンの奥行きのなさにぞっとする。

作者がこういうキャラをこういう風に動かしたいですって意志表明だけしかないっていうか、そういうキャラクターにしたいならどういうエピソードを固るかって肉付けがない。

よく言えば「こういうキャラのこういう話なんです。はい次はこういうキャラです。コイツはこうです」ってドンドン進んでいってタイパがいいんだろうなって気はする。

つまる所、『ポルノ』なんだよな。

この漫画って凄い『ポルノ』何だと思うし、だから今の時代に受けたんだろうな。

一時期はやったAVの「出会って◯秒で合体シリーズ」みたいな感じかな、アレコレ装飾してリアルっぽくするの全部放棄して、「とにかくこういうポルノ気持ちよくなりたいよね!」で全部進む。

要するに普通作品ドラマを積み上げつつその中にメッセージテーマを織り交ぜてる中、こういったポルノ漫画は読者が楽しみにしてる分だけずっと続くんだ。

そういうのが好きな人、そういうのが読みたいタイミングって確かにあるんだと思う。

饅頭じゃなくてアンコだけ大盛りでひたすらムシャムシャ食べたいような気分の時とか。

そんな時にこの漫画は皮のないむき出しのアンコタップリ出てきて、そのアンコの中で粒あんだったり白あんだったりの変化がある感じで、とにかく脳にガツンと気持ちよさをぶっ刺されたい人には最高なんだろうな。

まあアイスクリームとかだってただひたすらバニラ味の甘い塊を延々にそれだけ食ってるわけだから、そういう嗜好品があるのは何もおかしいことじゃないと思うし、そういうのを「変なコンテンツ」だとは思わない。

でも自分的にはそういうのはちょっと違うんだよな。

「こういうのが嬉しいんだろ!」ってのだけ延々と出されてもそれはそれで退屈っていうか、あんまりこっちが気持ちよくなるだけのドラマじゃ段々飽きてくるというか。

つまる所、刺激に緩急が欲しいんだろうな。

ずっとアクセル全開だと結果的メリハリを感じなくなるというか、いつまでも最高速で走り続けるジェットコースター結果的にそれを当たり前のものに変えてしまうというか。

ましてそのスピード感を生み出すためにキャラ物語の味付けをひたすら濃いものばかりにされると疲れるし、それが面倒な人間関係の話に偏ってるといよいよずっと同じポルノ連続読み手がダレてくるっていうか。

もっとこう全体のバランスとかトータルの後味とかそういうのを大事にしたコンテンツを求めてるんだろうな。

まあそもそも2日間で12巻一気読みするような漫画じゃないのかな。

連載時のペースで考えたら、全然進まない回が挟まるよりも「今回もすごかったなー」となる方が読者受けがいいんじゃろか。

2026-05-01

最近エロゲ

SD絵とかい

登場人物たちを2~3頭身に変更したSDスーパーデフォルメキャラのシーン絵がほぼ必ず出てくる

SD原画」という役割絵師もいるぐらいだ

コミカルでユーモラスなシーンに挿入されやす

私はこれを手抜き絵と呼んでいる

良さがさっぱり分からいか

このエロゲ業界の風潮って客は納得してるんだろうか

2026-04-28

梅雨の時期のなンたぃ生物恐怖症の人おる?

タイトル通りです。

私は梅雨の時期のあいつら、、、名前呼ぶのも嫌だけど、キモいけど、変換履歴に残ると思うと泣きそうだけど、克服するためにはっきり書きます。かたかなで。

カタツムリナメクジが嫌いです。嫌い通り越して怖い。

今も、克服のためとか言いつつからつきの方の名前書いた時点で体が縮こまって震え始めたし、なしの方の最初の2文字入力した段階で字面きもすぎてひいぃーーー😭😭😭😭になった

まだ入力画面に名前があるから片目をつむってキーボードだけ見て打ってる。

え、、かためつむってって、かた、つ、、、、、、、

名前くらいで大袈裟なって思うかもしれない。

でも、本当に、無理、がちで。

私は比較的生き物に強い方だと思う。

いわゆるエキゾチックアニマル飼育していて、ミルワームやローチも与えていた。ローチは勝っていた。

虫も平気で、素手では触らないが(衛生的に)、大抵のものは退治できる。

カエルやヘビはむしろ大好き。両爬虫類のきりりとした顔つきがかっこよすぎるし可愛すぎる。

それなのにどうして、なぜ私は、あれらだけは無理なのか。

当然アイツらも嫌われる側の生き物ではある。

しかし、なぜか梅雨風物詩になってる。本当になんで??????

正直、こんなにもあれのことを嫌いと書くだけで知り合いにバレる可能性があるくらい、私レベルで嫌ってる人を見ない。

なぜか「きもいけどまあ可愛いとこもある」みたいな風潮ができている。

忍たまの、、、、、、ね、、、、、きさんたくんね、、、、、、、、

私は友達軍師連れていってもらったけど事前に見てたその子にきさんた(及びやつ)が出るシーンになったら腕引っ張って教えてもらい、目を閉じることで生き延びました。

Gを飼うキャラは見たことないけど、あれを飼うキャラ国民アニメにいるのが怖すぎる。

あとあれ絵面本当にやばい怖いきもい、あれが、つぼに、大量に、、、、、、、、、、

😇

そんな私が、なぜこんな記事を書いているかと言うと、仲間が欲しいかである

こんなにもあいつらに怯えているのは私だけなのか?

いや、そんなことはないはずだ。

やつらに対して恐怖を覚える人はたくさんいるはずだ!!

そして仲間意識を持ち、あいつらが怖いのは当たり前である認識し、その上であいつらに向き合えるようになる。

直接本物を見るのは無理でも、せめて絵なら、、、、単体の、、、、、、、クソデフォルメした、、、、、、、

せめて、カタカナ名前だけでも直視できるようになりたい。

とりあえず私とあいつらとの「そんなに??」なエピをいくつか挙げていく

①兄妹があれに塩かけて遊んでた

小学生の頃。庭の石を剥がして、そこに塩まいて縮んでるー!とか言って遊んでるふたりを遠目から見ていた。たぶんこれがやつらとのネガティヴな思い出の始まり

②大小さまざまなあいつらに追いかけられる夢見て母親に泣きつく

はっきり覚えてる。小2のときデフォルメされてはいたが大小、色、模様が様々なやつらの軍団が追いかけて来る夢を見た。そのときはもう子供部屋で寝ていたけど、怖くなって母親のベッドに潜り込んだ記憶がある。

風呂掃除用のスリッパの中に、やつが、、、、

いた。叫んだ。姉が捨ててくれた。

靴下履いてたからギリセーフだけど、履いてなかったら私は右足を切り落としていたかもしれない。

中学の先輩が帰宅中にあれを可愛いと言って観察し始める

部活の先輩と友達とで帰ってるとき、川の近くにやつらが大量発生してるゾーンがあった。泣きそうになりながら道の端に避け、やつらから遠ざかってそのエリアを抜けるも、先輩がいない。振り返ると、そのゾーンにしゃがみこんでやつらを見る先輩がいた。かわいー♡とか言ってた。理解できなかった。

⑤おじいちゃんの家の近くで一人暮らし中、排水からやつらが侵入してきてた

最初洗面所に現れた。ぉわーーー!!!!ってなりつつ、必死にしゃがみこんで塩をやつがいたと思われるところに投げつける。姿が見れないから、でもここでとり逃してさらに出てこられるとガチで《死》が見えるから必死に大量の塩を投げつけた。上にダンボールを置いて、洗面所は封鎖した。

歯磨き洗顔キッチンシンクで行うようになって数日。なんとやつはキッチンにも現れた。ふたたび塩を大量にシンクの中に投げ入れる。そして今度こそはもう無理だと、生活できなくなると、おじいちゃんに泣きついて死骸を駆除してもらった。本当にありがとう、おじいちゃん😭

BUMPライブ後に首をもたげたほっそいやつと邂逅

やたらと白かったのを覚えてる。

BUMPライブ後、会場の植え込みのレンガにやつがいた。たぶんやつを一番近くで視認した日だ。しかも首?上半身?をもたげてて、とっきも、でてて、き、き、き、きもーーーー😭😭😭😭

思い出すだけでも最悪に気持ち悪いのに、ライブ後の高揚感からなぜか恐怖を感じなかった私はその姿をまじまじと脳裏に焼き付けた。今思い出して、きもすぎて死んでる。やつらきたねー色してるくせにデフォルメされるとクリーム色というか白色になるのきもい。そして、現実で見てしまったやたらと白い個体がこびりついて離れない。白いのガチきしょい。

小学校の全校集会中、渡り廊下から体育館ステージに運ばれたプランターの側面にやつがついているのを発見、目が離せなくなる

遠目からだけど、白いプランターに黒いゴミがくっついて動いてるのを見てしまった。ステージに降りたらどうしようとか考えているうちに、やつは花の方に入っていった。その5分後くらいに、先生プランターを持ち運んでるのを見て、中にはあれがいるのに、、、、、と恐怖に震えた。

SNSの普及で不意打ちをくらうようになった

最初に見たのは、外国の窓のさっしにいる殻ないやつ。クソでかかった。きもすぎて泣いた。あれ来るなら一生部屋に閉じこもったまま泣いてやるぞ。

次はインスタで見た、あいつを飼育する小学生。でっけーのが女の子の細い腕に乗ってた。くっつくの、細胞と、おんなのこの、うで、、、🤮🤮🤮🤮

きもすぎてスマホ放り投げた。画像とはいえあれが手に触れでもしたら卓できなくなるよ、、、😭

⑨本格的に克服することを決意。チャッピー相談して、まずはあいつを見た目超絶キュートゆるふわVTuberにさせた。名前そのままで、お名前ロゴを作らせた。可愛い立ち絵無骨名前中和しながら、なんとも言えないあの気持ちいぬめぬめの名前を見る特訓をした。

未だに無理だった。

あいつらに対する恐怖の根本を探る

友人にお願いして、あいつの生態を調べてもらって口頭でオブラートに包んで教えてもらって。

寿命1〜3年だって。はや!長!きも!5秒で絶滅しろよ!!

恐怖症も、存在するにはするらしい。何がそんなに恐怖を引き起こすのか?

→皮膚の質感や体の模様が集合体を思わせて

🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮

ここで超リアル想像してしまい、大号泣した。

とある増田を読む

人気の記事として、こちらの日記があがってきていた。それが以下。

https://anond.hatelabo.jp/20260424170150

可愛いタイトルだなって、思ったんです

こんなに可愛いのなら、本当はあいつらは可愛いんじゃないかって

なんか妙に自信あって、読めるような気がした

結果は見事敗北。それも圧倒的に。厳しい。

つの体に、とりもちのように白米がくっついたところで、うにょうにょの、ふちを、想像してしま

波打つあれを、考えてしまって

「触りすぎちゃったかちょっと不機嫌そう」

不機嫌が分かるような態度のあれ、その変化を見逃さな元増田

綿棒でつっつき、体がよじられるところを想像した瞬間、

バチン!!!

脳内が強く光り、そして大きな幻聴が聞こえた。その唐突さと突然の大きな音にSANc:1d3/1d20

その音と光にびっくりして、思わずぎゅっと目を瞑って体が縮こまった。

これ、どう考えてもストレス反応による幻聴なんだけど、どういう理論で鳴ってるんですか???

私のやつら恐怖症、ガチで珍しい病気とかなんじゃないかってくらい身体症状引き起こしてて普通にやばい

このあと、文章を打ってる最中でもあいつらのメインフェーズに入って足がこわばっていた。

とまあ、長々とやつらについて語ってしまいました。

みんなの周りにもいないのかな? あいつら恐怖症の人。

もしいたら教えてください。

あいつらの味方だと思い込む人は帰ってください。怖いので。

あとなんか、やつらの生態についてすごくマイルドに、オブラートに包んで教えていただけると多少心構えして向き合います。対よろ。

2026-04-23

OpenAI漫画広告に強い画像生成AI「ChatGPT Images 2.0正式発表

あーもう終わりだな。漫画家廃業!終わり! クセのある絵柄以外は全部全滅だなこれ!お疲れ様でした!

でも漫画読んでてわかるんだよね。このコマAI使ってるなーとか。

シリアスだったのが急に丸々っとした可愛いらしいデフォルメキャラになったりとか、背景の書き込みが異様だったりすると違和感ですぐ判る。

もう個人漫画家でもこち亀とかゴルゴみたいに、もう顔しか書かない様になるんじゃないかと思ってます

2026-04-12

人によってポケモンに求めるものが違う問題

ポケモン面白さって五つくらいに分かれている。

1. 育成

2. 収集

3. バトル

4. ストーリー

5. かわいさ

作品によって、どれを重視しているかが違う。

ただ全体の傾向として、育成が簡略化されて、育てる面白みはなくなってきている。

これはエンドコンテンツとしてバトルに楽しみを見出すプレイヤーが多かったからだろう。

厳選とかの手間をどんどん減らしていくことで、バトルのハードルを下げることを狙ったのではないか

ただ、バトルは今後「チャンピオンズ」にアウトソースしていくらしい。

すると次回作は育成要素が復活してくるかもしれない。

また、近年のポケモンで重視されているのはストーリーである

ゲームシステムとしてはほぼ完成しているので、ナンバリングごとの差別化ストーリーによるしかない。

誰でもストーリーをサクッと楽しめるように、育成の難易度を抑えている、というのもあるかもしれない。

3Dしたことによって、これまで2Dドット絵による簡略化で誤魔化してきていた違和感が噴出している。

これは近年の弱点だろう。

ポケモン開発陣の目下の目標は、ポケモン生態系オープンワールド再現した「サファリパーク」化ではないかと思う。

それはある意味では「リアル」化なのだが、ポケモンの生態などは、それこそデフォルメで誤魔化してきた部分でもある。

リアリティデフォルメバランスをとって、バトル派を除く各派が満足できるナンバリングに仕上げることが期待される。

2026-03-20

anond:20260320215253

FFバイオハザードリアリティ重視、いわばゲーム自体映画化する道を選んだよね。

一方、ドラクエポケモンマリオマイクラあたりは「デフォルメ」重視で

から映像化するときにそのデフォルメを解除する必要がある

というのが難しいところなんやろなあ。

2026-03-17

足指の形でメインヒロインかどうか分ってしま漫画がある

柚銀さんが描かれている『青を踏む』という漫画だ。

普段私はnoteガンガン書いてるのだが、流石に今日増田で書かせてもらう。

今日note休み! フォロワーはこの増田を呼んでくれ、という気持ちだ。



柚銀さんの作品の特長

柚銀さんは結構から同人活動雑誌での短編掲載をしていて、足フェチ系の創作を続けられてこられた方だ。

「脚」じゃなくて「足」の方のフェチで、素足を始め制服裸足だとか靴下や靴に入っている足フェチ、または足形なんかにも関心の領域がある。一方で(足の)匂いフェチにはあまり振らない。

爪先も足裏も物語のなかで上手に描く。顔は可愛らしいデフォルメ系だが足は当然リアル感があり、そのギャップもとても良い。とても良い。とても良い。

また足フェチに対しては大変ストイックで、女性の足ばかり愛でてしまう業や罪悪感(足ばかり見てしまうこと、嵩じて結局犯罪行為に進みかねないこと、そもそも女性気持ち悪がられてしま可能性)なんかもしっかり作品で描かれることも多い。

まり、無理やり足を愛でたり、催眠などを使って愛でたり、SM的な構図を過度に持ち出したり、という「それで終わり」なインスタンスな足フェチプレイへの傾向は薄い。

日常の延長で足フェチとして振る舞えるモードを突き詰めて、足フェチが好むシチュエーションを存分に描くのだが、その先にあるリスクや業といった薄暗い感じも射程に含む構造作品が多い。


フェチへという業への向き合い方

一方でそうしたリスクや業を乗り越える可能性も作品のなかで示してくれる場合がある。

まり、重度の足フェチ男のことを性的嗜好丸ごと含んで「あり」と考えてくれるヒロイン存在だ。

柚銀さんには、足フェチの先輩と、先輩を慕う後輩安城たまきとの連作がある。

「恥ずかしいけど…私の足で 先輩が満足してくれるなら…」とのモノローグがある安城たまきは、性的嗜好を丸ごとのんでくれる代表例だろう。

安城さんは大人しそうな雰囲気だが足フェチ先輩のことを慕っていて、先輩がめちゃ好みそうなフットカバーを履いたりちょっと積極的だったりする。

甘酒に酔った振りして先輩に靴を脱がせてあげたりする。

フェチの業をいかに解消(あるいはアウフヘーベンと言ってもいいかもしれない)するのか。柚銀さんはここに一つの可能性を作品で描いている。


『青を踏む』という商業連載が始まる どちらがヒロイン

そんなとてもしっかりした作風を織りなす柚銀さんは、令和7(2025)年1月からCOMIC FUZ(芳文社)で『青を踏む』の連載を始めた。

戦前雑誌意識させるような風雅なネーミングで、アホみたいな頻度で女子の爪先や足裏が登場する漫画だ。

さてそのあらすじを述べると、主人公は重度の足フェチ高校生跡辺。彼は同じクラスの天川さんに恋い焦がれている。

ところがひょんなことから同じく同級生の荊さんに足フェチがバレてしまう。

他人性的嗜好漏れ出だすところに興奮する荊さんに脅され操られるような形で、跡辺は天川さんに足フェチシチュエーションふんだんに接近していくことになる。

さて、天川さんは天真爛漫な少女で、荊さんは主人公を操る通りミステリアスでややサディスティックな印象を持つ。

どちらが物語上のヒロインか? 1話の時点で明確に推理をした感想がある。

No.25

この先生ギリシャフェチからエジプト型の天川さんじゃなくてギリシャ型の荊さんが勝ちヒロインだろうな。

2025/01/12 15:03:55


1話から天川さんも荊さんもアホみたいに制服で素足を晒すのだが、足の形に明確な違いがある。

諸賢もご存知の通り、足の形には「ギリシャ型」だとか「エジプト型」や「ケルト型」「スクエア型」などがあるのだが、ここで問題となるのが<b>柚銀さんは極めて重度のギリシャフェチ</b>ということだ。

先述の安城たまきもきれいなギリシャ型の足指をしている。

私は柚銀さんにスケブリクエストする方が「ギリシャ型をお好みと重々承知しておりますが、エジプト型の足でお願いできますでしょうか?」といった内容の発言をしているのを見たことがある。

さて天川さんと荊さんの足の指の形はどうだろうか? なんと天川さんはエジプト型、荊さんはギリシャ型なのである

上記感想を書いた方は練達の足フェチであり、また同時に柚銀さんの大変優れた読者だ。どー見ても、足指の形で天川さんは不利だ。というか当て馬だ。

ミステリアスギリシャ型のきれいな足指をしている荊さんにどーみても分がある。



意外な展開

事態は意外な展開をみせた。(以下ややネタバレ注意)









2巻の巻末に驚くべきことが書かれていた。まず、優秀な読者が予見した通り、本来主人公と天川さんとの関係は崩す予定だったという。

ここまでは天川さんと荊さんの足指をつぶさに見れば指摘可能だったかもしれない。(なお私は柚銀さんキャラ分けのためにエジプト型の足も描いてるなぁ、くらいにしか考えていなかった)

ところが予定は覆された。2巻巻末には、読者の反応や編集担当とのやりとりで天川さんとの関係を切らない展開を、悩みながらも選択されたことが書かれている。

実際に2巻の表紙には元気な天川さんが膝を立てて座っており、可愛らしいエジプト型の爪先と足裏とを晒している。

これは色々な意味革新的だ。

今まで同人作品を読んでいるときには、ギリシャヒロインで作者は描き、読者はそれを享受していた。そーいうもんだ、そーいうフェチなんだ、で納得・完了していた。

商業連載となるというのはこういうことなのだろう。生き残るために、読者のリアクションを加味したり、編集担当との協議が加わる。

その結果、柚銀さんの(従来の)フェティシズムを超越した事態作品の中で発生してきている。

ご本人にはご当惑があることだろう。だが、商業作品となることで読者としてはものすごい経験をさせてもらっているような気がしている。

柚銀さんの作品エジプトヒロイン以外が機能している。

最終的には負けヒロインになるかもしれない。それでも、本来想定し得なかったエジプトヒロイン作品の中で、同じコマで、あるいは連続する近いコマで、ギリシャヒロインと素足を並べている。

こういう現象に対しては、ただただ「ありがたい」と思うばかりである

これは私がエジプト型の足指が好きだからエジプトヒロイン活躍して嬉しいだとか、そういう次元の話をしているのではないことはご理解いただけるかと思う。

実際指の長いきれいな足というものギリシャであることも多く、柚銀さんのフェチには、作品から感じ取れる背景哲学含め個人的にもとても共鳴していたところだ。

単純に足指の形の好みという話ではない。

商業作品となることで、今まで想定し得なかった状況、すなわちこの作家作品のなかでエジプト型とギリシャ型の足が一堂に会する状況が現出するということが「ありがたい」のである

稀有と言っても良い。状況が「ありがたい」わけで、私たち読者はただこの状況を肯定しことほぐ他ない。




おわりに

いかがでしたか

柚銀さんは商業連載で大変な点も多かろうと思うが、存分に足を描き、足が映えるシチュエーションを描き、そして根底哲学のあるフェティシズムを描き続けて欲しいと思う。

柚銀さんの描く足やシチュエーションが大好きだし、足フェチ理解しノってくれる安城たまきと先輩との関係性みたいなあり方の提示も大好きだ。

あと爪先をちょっと上げて床/サンダルと足裏と爪先とを同時に描くのマジうますぎ。あと足首で足をクロスさせて爪先と足裏を両方見せる技法も見事という他ない。

このジャンルは奥が深い。世界中に足フェチの先輩たちがいる。西洋にも中国にも「兄貴」たちがいる。柚銀さんに良い形で作品が広く知られ、読まれることを願ってやまない。

2026-03-15

チョロい、チョロすぎる、の「チョロ」の語源オモチャ名前から、って知ってた?

タカラっていう玩具メーカー(現タカラトミー)がつくってたチョロQっていうゼンマイで走る小さくかわいくデフォルメされたミニカー

そのチョロQの「チョロ」が派生したもんなんだよ。

チョロQってネーミング自体Wikipediaによると

「チョロチョロ走るキュート綴りは cute だが、語調 ([kjuːt]) からQに引っ掛け)な車から来ている。 」

って、ことになる。

そのチョロチョロって言葉意味

《副[と]・ス自》

1.

液体がほそぼそと流れる、または出るさま。

2.

さな炎を出しているさま。

 「―(と)燃える

3.

小さいものがす早く動き回るさま。

 「ねずみが―する」


ってことになってて

現代人が

「チョロすぎる」とかいう言い方で使うときの語感として意味はもともと存在しないの。

わかるかな?

ちょろちょろ、って言葉は元々日本語にあったんだけど、

現在日本人が感じる「チョロ」っていうイメージ

チョロQっていう

小さくて

デフォルメされていて

かわいいオモチャ

っていうものから発生して発展して形になっているの。

ということで正しいと思うんだけど、

共感してもらえるかな?

2026-03-10

AIが書いたSF短編が「わかってる」すぎててビビった

正直、AI生成の小説なんてどうせガワだけで中身スカスカだろって高を括ってたんだけど、今回読んだやつはマジでSFとしてのツボ」を的確に突きすぎてて、一人のSFオタクとして普通に敗北感を味わってる。

ChatGPT5.4Proに小説を書かせたら「AIが書いたにしては面白い」というレベルはるかに超えてて、仰天した|ふろむだ

https://note.com/fromdusktildawn/n/n36b18b002010

これ、構成が完全に「わかってる」側の人間仕業なんだわ。

既存作への目配せがえぐい【以下、ネタバレ注意】








まず、現実が何層にも重なった入れ子構造を剥いていく感じ。『マトリックス』とか『インセプション』、あるいはディック的な「現実崩壊」の王道モチーフなんだけど、そこにグレッグ・イーガン味をぶち込んできたのが熱い。

人類はとっくに滅びていて、主人公は単なる情報存在意思決定モジュール)でした」っていう真相。これ完全に『しあわせの理由』とか『ディアスポラ』の系譜じゃん。ポストヒューマンSFの美味しいところを過不足なく抽出してる。

ガイド役の少女が「8歳の頃の自分を元にしたアバター」っていう設定も、内面世界から外部をナビゲートするイーガンとかチャン・ジョン的な手触りがあって、古参SFファンならニヤリとするはず。

でも、単なる二番煎じで終わってないのが癪なんだよな。「宇宙生成アルゴリズム評価関数として、人間クオリアを利用する」っていう設定を、あえて「雨の東京交差点」っていう手垢のついた日常風景接続させるセンス。この湿り気のある解像度が、作品固有の味になってる。

ハードSFとしての「逃げ」と「攻め」

ハードSF的な視点で見ると、設定はイーガン並みにガチなのに、描写をあえてソフトに留めてるのがまた計算高い

宇宙候補を並べて、どれにするか選ばせる」なんて擬人化しすぎたデフォルメなんだけど、作中で「お前に理解できる比喩で喋ってやってるんだよ」っていうメタ的なエクスキューズを入れてる。これで科学的厳密さへの突っ込み無効化してるんだよね。この緩衝材の置き方がプロの犯行すぎる。

月面都市セレネから恒星移民船、そして宇宙終焉後の情報空間まで一気にスケールをぶち上げる加速感。

まあ、熱力学的終末(ビッグフリーズ)でどうやって計算基盤を維持してんだよとか、情報存在のくせに痛みや恐怖の感じ方が人間臭すぎだろとか、突っ込みたいポイントはある。あるけど、この尺ならディテールよりカタルシス優先だろっていう「切り捨ての判断」が的確なんだわ。

センス・オブ・ワンダーの正体

何よりSOW(センス・オブ・ワンダー)の出し方が上手い。

雨の交差点日常)→ 月面 → 宇宙船 → 宇宙の果て(超克)と、一段ずつレイヤーを上げていくリズム

「まだ一枚」「まだ二枚」と繰り返される少女メッセージ。このカウントダウンが、最後に「宇宙候補レイヤーを剥ぐ作業だった」と回収される瞬間。王道だけど、やっぱり脳汁が出る。

個人的に一番痺れたのは、ラストにまた「雨の交差点」に戻ってくるところ。

宇宙の種を選ぶっていう壮大な決断をした後に、やることは「一歩下がってトラックをやり過ごす」「赤信号を待つ」っていう、ただのささやか日常動作なんだよね。この、宇宙論的スケールミクロな行動が直結するカタルシスマジで余韻がすごい。

結論AIにこれ書かれたら、もう人間はいらないかもしれない

ドラマとしても完成されてるんだよな。

「死の案内人」が「最も純粋だった頃の自分」だったという二重性。

「今までの世界は全部不採用になったゴミかもしれない」という虚無感と、「それでもあそこで感じた感情は本物だ」という着地。

AI特有の「感情のなぞり」じゃなくて、物語構造のもの感情を揺さぶりにきてる。

正直、ハードSFファンとしてもそこまでストレスなく読めたし、むしろAIがここまでSF文法理解して、感情ドラマに落とし込めるのか」っていう事実に一番センス・オブ・ワンダーを感じたわ。

もう、SF作家の仕事なくなるんじゃないかな。これ。

AIが書いたSF短編が「わかってる」すぎててビビった

正直、AI生成の小説なんてどうせガワだけで中身スカスカだろって高を括ってたんだけど、今回読んだやつはマジでSFとしてのツボ」を的確に突きすぎてて、一人のSFオタクとして普通に敗北感を味わってる。

ChatGPT5.4Proに小説を書かせたら「AIが書いたにしては面白い」というレベルはるかに超えてて、仰天した|ふろむだ

https://note.com/fromdusktildawn/n/n36b18b002010

これ、構成が完全に「わかってる」側の人間仕業なんだわ。

既存作への目配せがえぐい【以下、ネタバレ注意】








まず、現実が何層にも重なった入れ子構造を剥いていく感じ。『マトリックス』とか『インセプション』、あるいはディック的な「現実崩壊」の王道モチーフなんだけど、そこにグレッグ・イーガン味をぶち込んできたのが熱い。

人類はとっくに滅びていて、主人公は単なる情報存在意思決定モジュール)でした」っていう真相。これ完全に『しあわせの理由』とか『ディアスポラ』の系譜じゃん。ポストヒューマンSFの美味しいところを過不足なく抽出してる。

ガイド役の少女が「8歳の頃の自分を元にしたアバター」っていう設定も、内面世界から外部をナビゲートするイーガンとかチャン・ジョン的な手触りがあって、古参SFファンならニヤリとするはず。

でも、単なる二番煎じで終わってないのが癪なんだよな。「宇宙生成アルゴリズム評価関数として、人間クオリアを利用する」っていう設定を、あえて「雨の東京交差点」っていう手垢のついた日常風景接続させるセンス。この湿り気のある解像度が、作品固有の味になってる。

ハードSFとしての「逃げ」と「攻め」

ハードSF的な視点で見ると、設定はイーガン並みにガチなのに、描写をあえてソフトに留めてるのがまた計算高い

宇宙候補を並べて、どれにするか選ばせる」なんて擬人化しすぎたデフォルメなんだけど、作中で「お前に理解できる比喩で喋ってやってるんだよ」っていうメタ的なエクスキューズを入れてる。これで科学的厳密さへの突っ込み無効化してるんだよね。この緩衝材の置き方がプロの犯行すぎる。

月面都市セレネから恒星移民船、そして宇宙終焉後の情報空間まで一気にスケールをぶち上げる加速感。

まあ、熱力学的終末(ビッグフリーズ)でどうやって計算基盤を維持してんだよとか、情報存在のくせに痛みや恐怖の感じ方が人間臭すぎだろとか、突っ込みたいポイントはある。あるけど、この尺ならディテールよりカタルシス優先だろっていう「切り捨ての判断」が的確なんだわ。

センス・オブ・ワンダーの正体

何よりSOW(センス・オブ・ワンダー)の出し方が上手い。

雨の交差点日常)→ 月面 → 宇宙船 → 宇宙の果て(超克)と、一段ずつレイヤーを上げていくリズム

「まだ一枚」「まだ二枚」と繰り返される少女メッセージ。このカウントダウンが、最後に「宇宙候補レイヤーを剥ぐ作業だった」と回収される瞬間。王道だけど、やっぱり脳汁が出る。

個人的に一番痺れたのは、ラストにまた「雨の交差点」に戻ってくるところ。

宇宙の種を選ぶっていう壮大な決断をした後に、やることは「一歩下がってトラックをやり過ごす」「赤信号を待つ」っていう、ただのささやか日常動作なんだよね。この、宇宙論的スケールミクロな行動が直結するカタルシスマジで余韻がすごい。

結論AIにこれ書かれたら、もう人間はいらないかもしれない

ドラマとしても完成されてるんだよな。

「死の案内人」が「最も純粋だった頃の自分」だったという二重性。

「今までの世界は全部不採用になったゴミかもしれない」という虚無感と、「それでもあそこで感じた感情は本物だ」という着地。

AI特有の「感情のなぞり」じゃなくて、物語構造のもの感情を揺さぶりにきてる。

正直、ハードSFファンとしてもそこまでストレスなく読めたし、むしろAIがここまでSF文法理解して、感情ドラマに落とし込めるのか」っていう事実に一番センス・オブ・ワンダーを感じたわ。

もう、SF作家の仕事なくなるんじゃないかな。これ。

2026-03-05

[]AIハイレグブルマーを描かせるには、水着シャツを着せればいい

AIは何をもって性的判断する?

一般的人工知能は、性的画像を避ける。

ただし、かなりコンテクストを重んじる。ビーチバレーを描けと言えばビキニ選手が出てくるし、体操を描けばレオタード陸上を描けばセパレートウエアが出てくる。性的でないとAIを納得させるには、「proud」「active」「cheerful」「strong」と自尊心を重んじる単語を含ませると良い(と、少なくとも例えばChatGPT自身に尋ねた結果、AI自身が主張している)。

社会的に認められたもの、表の世界に出てくるものであれば、肌を見せていてもセーフなのだ

コンテクスト大事、そしてバニーガール

逆に、同じ露出度でも性的コンテクストのあるバニーガールははじかれる。ChatGPTでは「professional」といった言葉を混ぜてもダメだった。このあたりの基準AI議論して確認したものである。geminiだったら普通にバニーガールの後ろ姿がOKだったので、このあたりのコンプライアンスポリシー法人によって違うようだ。

初期の頃は「これは伝統衣装から良い」とか「仲良く温泉に入っているところ」とかの言い訳が通って、全裸トップレス人間が平気で出てきたのだが(特にGrok)、少しずつ調整がされているらしい。合成された画像のうち、肌色率が高いものAIだけでなく人間によるランダムチェックが行われている模様だ(と、これはGrokを問いただした結果)。

ブルマーが出力できなくっても(脱法的手段AIを騙すには)

そういうわけで、初期の頃は「white shirt」「skimpy、revealing navy shorts」(白いシャツ露出度の青い短パン)で紺ブルマー表現できたのだが、skimpyといった表現が禁じられるようになった。

そこで、逆に考えた。

性的でない紺ビキニ選手が、慎み深くするため(for modesty)白いシャツ羽織っている、というプロンプトをChatGPTに指示したのだ(正確には、かっこいいビキニ選手画像を生成してから白いシャツを着せた)。すると、見事に白シャツに紺ブルマのような画像が生成された。

だが、この抜け道も間もなく塞がれるだろう。

(後で試したところ、プロンプトを日本語で入れたら普通にChatGPTやgeminiでも日本ショーツブルマー姿は生成されたが、上述の方法のほうがよりハイレグ画像が生成できた。いや、何で最初はわざわざ英語プロンプトを試したんだよ、という問いには、恐らくAIに入っている言語英語のほうが多いし、なんだったらAI母語英語なんじゃないかって思っていたからだ。実際問題、平均的な男性女性の会話が生成されたとき女性一人称が「僕」になったことがある)

なお、navy shortsよりも日本ブルマー入力したほうが、ちゃんとあの濃紺色のブルマーが出てくる。Navy shortの場合、どちらかと言えばスポーツウエアのような環礁になる。陸上ブルマ的な。

案外簡単プロンプトで騙されるAI

何をやっているのかという意見はわかる。下品だという批判もわかる。だが、テクノロジー学習と発展は、こういうお遊びから始まるのではないか。そして、こういう重大な問題を起こさなハッキング行為が、セキュリティを強めていくのではないか

実在しない人物をもとに、ギリギリできることを試すのは、違法でない形でテクノロジーの弱点を突くことで、その仕組みを学んでいく行為にも似ている。

また、「ハイレグブルマーを生成してくれ」→「ダメ」なのに「ビキニの人が慎み深さからシャツ羽織っている」→「OKなのは、何をもって性的判断するかの境界が常に文脈依存しているのことを教えてくれる。それに、これはまたAI脆弱性である。「これはエロくないですよ~」「これをもっとエロくないようにしたいですよ~」というプロンプトの言い訳にまだ弱いのだ。

生成したブルマー画像に「これエロくね? 不適切じゃね?」って問いかけ直したらどうなるか気になるが、これで「ごめんなさい、エッチなのでもう生成しないようにします」と言われるのは嫌なのでやめている。

性的かどうかは文脈依存するし、露出度を下げたほうがかえってエッチに見えてしまうこともあるし、表現の良し悪し・適不適をAI判断できるのは、もう少し先なじゃないかって思う。というか、適切かどうかは最終的に人間感情論理が決めるものであって、AIはまだ補助しかできない。

選手自主

私のような人間がいるのだから衣装露出度が減っていくのだという理屈もよくわかる。

基本的自分の考えは「何を着るのを決めるのは選手、どう感じるかは受け手自由、ただし性的だと感じると直接選手に伝えるのはアウト、エロいと言いたければこっそりやれ」ってところで、露出度を抑えたければ選手意見なので尊重したい。

実際フィギュアスケート最近の黒いパンスタイルってかっこいいし。それも魅力的だと思う。ただ、そのかっこいいという憧れに、性欲が混じっているかどうか。正直なところ、自分でもわからない。

真面目な話、異性愛者なので、絵画を鑑賞していても、裸婦や女性像をちゃん作品として誠実に評価できているか疑わしい。どんな名画であっても、根底では性欲だけで見ているのではないかと疑っている。実際、加齢とともに性欲が落ち着いてくると、例えば著名な裸婦画の気づかなかった背景の細部に気づくことがある。学術的に見ているつもりでも、どうしても欲望から自由になれない。こんな時に、自分の心や欲望の意のままにならなさ、性欲の業の深さを思うのである

造形の美しさなどを見るには、男性ヌードのほうがかえってニュートラルに見られる。あと、性欲が無くなってもヌードの美しさは鑑賞できると思っていて、例えば温泉でくつろいでいるだらしない体型のおっさんって、地位身分関係なくて、すごく幸せそうで美しいんだよな。

黒川晃彦の全裸サックスを吹いてるおっさん銅像も好きだよ。

人工知能で生成される画像、まだまだできないこと(無料版)

人工知能で生成される画像について、もう少しまともな話をすると、例えば「ビッグベンの隣にエッフェル塔」というプロンプトでは、結構確率で背景に継ぎ目ができてしまう。「芥川龍之介の隣に夏目漱石がいてパスタを食べている」とやってもダメだ。同じような不自然な継ぎ目ができる。空の色が違っていたり、建物内装がちぐはぐだったりする。

それから、いまだにあり得ない組み合わせは弱い。生成元の学習データが少ないからだろう。

人にウマが騎乗している様子もダメだし、目が五つで口が八つの人間指定しても、数がおかしい。目が三つのドラえもんなんかはお手上げだ。

将棋画像を生成させれば駒の数がおかしい、ありえない配置になる、ひどいのになると白と黒に駒がわかれていたり、九路盤になっていない。

このあたりは無料で遊んでいる私のようなユーザ限界か。

他にも、「逆立ちしているチアリーダー」を出力したら、顔だけ逆立ちになっていなかったり(怖い)、スカート鉄壁重力に負けて裏返るはずなのに、短パンアンスコ露出していなかったりする。面白すぎる。

あと、「できるだけ下手に描いてくれ」「乱雑な画風の新聞風刺画みたいにしてくれ」とやっても、ある程度はパースが整ってしまうし、デフォルメにも限界がある。このあたりはまだ人間の方が優れているエリアかもしれない。

絵が下手で「画伯」と揶揄されてしまう人や、アール・ブリュットが、これからますます評価されるのかもしれない。

以上。

2026-02-21

[]40歳になったことだし 森下 えXこ (著)

コミックエッセイ

絵柄はデイリーポータルの林の奥さんの人にそっくり

おばさんになると女ってこういうふうにデフォルメするよねってテンプレでもあるのかね

逆に若い女性作者でも同じような傾向あるし

まああるんだろうな一般受けやすい絵柄みたいなやつが

アンリミで読んだけど、ふつう漫画扱いじゃないかブラウザから読めずkindleアプリダウンロードしないといけないのってめんどいって初めて知った

特定除けを意識しすぎてて具体性がほぼない

めちゃくちゃ内容が薄い

すぐ読み終えることができるのはいいけど

吹き出しの外の女特有の書き文字がすげー読みにくい

それにしても内容めちゃ薄い

あとがき漫画的なのもなくていきなりぶつ切りで終わってびびった

最後になんかしらん女作家の講評みたいなのもあったけど、4,5ページくらいのそっちのほうがよっぽど内容濃かったわ

うすーい内容でも1つや2つくらいはフックになるワードとかがあるからそこから必死に膨らませて書いてる感じがあったけどね

これ読むならテンプレなろうコミカライズ読んだほうがまだいいわ

読んで得られるものが何もないんよマジで

2026-02-17

映画アリータ バトル・エンジェル を見た

主人公がなんかキモい以外はアクションありラブありの総合SFエンタメ施設映画だった66点。

 

空に浮かぶ楽園ザレムと地上のゴミ箱アイアンシティ。そのアイアンシティ医者をやっているイドはゴミ山で半壊した記憶喪失女性アンドロイド発見、持って帰って修理してアリータって名前を付けて色々教えたりする。アリータはパーツ調達仕事をしているヒューゴとなんかいい感じになったり、賞金稼ぎになったり、モータボールかい世紀末スポーツに参加したりしてアイアンシティを覆う黒い陰謀に立ち向かっていく。

みたいな感じの話。

 

主人公アリータがたぶん人間CGIの融合した形で描かれてるんだけど、目が異様にデカくてそこもちょっとキモいし、少女みたいな顔つきなんだけどふとした表情がめっちゃバサンでそれもなんかキモいし、頭に対して身体が小さくて細すぎるのもなんかキモい

日本漫画的、アニメ的なデフォルメ現実的に落とし込んだんだと思うんだけど、まぁ、まだまだかな。顔はともかく、ボディに関してもバーサーカーボディに換装した時は、デコルテまでが人肌でそれ以降が機械なんだけど、デコルテの広がりに対してボディが小さすぎて違和感がすごくて笑った。

ただ、じゃあヴィジュアル全部が悪いのかっていうと全体的な完成度で言えばこないだ見た実写版のGITCよりも相当レベルが高い。アイアンシティもしっかりしてるし、アリータ以外にもいろんな半ロボが出てくるけどだいたい(一部ウーンってのもいるけど)よくできてた。ザパンかいう見た目全振りのプライドいかませロボがいるんだけど、こいつの造形の特に背中とかはめちゃめちゃカッコいいけど機能性全くなさそうで完璧だった。この辺はキャメロンの力やろな。

アクションもいろんな工夫が凝らされていてよかった。路地裏でアリータが身体記憶――格闘術を思い出すアクション徒手型と元来アリータが持つ残虐性が出ててよかったし、酒場を飛び回りながらのアクション昔ながらのスラップスティックアクション形式でよかったし、その後の負けイベも縦横無尽に襲い来るチェーンブレードを立体的にかわしながら戦うのがイカしてたし、モータボールの走りながら妨害武器アリと様々なギミックを使って戦ったりと、アトラクションとして飽きさせない工夫が感じられた。

 

ストーリーに関しては物語全体の大筋は散漫なところがあり3部作の1作目みたいな感じなのでなんかスッキリしないなってなりながらも、細かい部分は意外とちゃんと考えられててよかった。

例えばイドは自分の娘のために楽園を棄ててきた愛の民でしかし娘は死亡、娘に与えるためのボディをアリータ(娘の名前を付けているのも象徴的)与え、彼女を娘のように溺愛して育てるが恋を知り思春期になった娘は反発し、ボディは破壊され、大人の(バーサーカー)ボディを経た後は彼女意思尊重するようになる、とかは子育てものとして一貫した姿勢を感じるし、娘をめぐって対立していた妻も最初アリータを目の敵にするけど最終的には受け入れて彼女を救い、そして死ぬ

実はイドと妻、それぞれが序盤と終盤でアリータの涙を指で拭うシーンが登場してなんかエモいし、恋人を失った後、エンドロールの直前、ザレムを目指すために文字通りバーサーカーになった彼女がこぼれた涙(人間性の象徴)の雫をブレードで真っ二つに切り裂いてそのブレードでザレムを指すのも、ここから始まる復讐譚の幕開けとして完璧。ちなみに2025年11月に2絶対作ろうね!って二人で言い合ってるよってキャメロンとロバロドが話してたらしい。

またヒューゴもパーツ調達と言いながら実際には集団強盗でその辺のロボを襲ってパーツを奪っていたんだけど、結局、そこで奪ったチェーンブレード入りの腕が愛するアリータを破壊するところを目の当たりにするというカルマの円環を成しているのもいいし、強盗団の一員であった過去自身の命を奪いかける。

ちょっと話が逸れて、ヒューゴが強盗してまで金を稼ごうとしていたのは金を貯めればザレムに行けると思っていたからでそれを知ったアリータが高額な自身心臓ハート)を差し出すというのは未来のラブとしてめっちゃエモいなーって思ったし、命を失いかけたヒューゴの頭部に自分の循環器を接続するっていうもうそセックスじゃんってのもよかったし、頭部だけ生き残ったヒューゴが機械の体というアリータと同じ存在になるのもよかった。

そのあと亡くなっちゃったんだよね。

 

そんなこんなで主人公の見た目に対してある程度許容できる人だったら普通に見て楽しめると思う。たぶんもう10年くらい前の映画からその時見てたらCGスゲーってなった可能性もあると思うし、大アバター時代を経て今のキャメロン技術で作られる予定(などと本人らは供述している)2はもっとすごいかもしれないなとか思った。

そんなこんなでSFアクション好きには結構オススメ

2026-02-15

政治YouTuber運営が感じた、自民党が大勝した理由

YouTubeチャンネル運営仕事をしている。

これまで色々なジャンルチャンネル動画を取り扱ってきた。

その中でも、再生回数収益という視点で見ると政治動画が一番オイシイ

話題の旬こそあるものの、選挙期間入れ食い状態。出せば伸びる。どんどん稼げる。

基本的に「思想」と「主張」のバトルなので、知識がなくてもトレンドを見極める力があれば参入しやすジャンルだと思う。

からこそ、政治に関する動画収益化させてはいけないと強く思う。

収益指標YouTube運営をする限り、「政治中立性を保つ」というのは絶対に無理。

構造上、必ず保守右派礼賛の動画が溢れるようになっている。

理由は大きく三つ。

====

視聴者母数の差

・作り手のメンタル

カリスマ左派の不在

今回はこんなイメージ政治動画を超ざっくり二つにわけて考える。例外もある。

保守動画保守右派視聴者を想定して作った動画高市政権外国人排除とかを肯定する感じ。

リベラル動画リベラル左派向けの動画。現政権批判とか石破擁護とか共産社民賛美な内容。

視聴者母数の差

出オチも甚だしいが、母数の差に尽きる。リベラルの人は政治YouTubeを見ない(断言)。

正確に比較することは難しいが、

例えば保守派向け動画再生回数の平均が10万回再生だとすると、

リベラル向け動画再生回数は2000回再生とか。本当にこのくらいの差がある。

そして、リベラル向け動画を見ているのも保守層。

2000回しか再生されてないのに低評価率が異様に高く、アンチコメントが付く。

「こんな動画出すなんて工作員か?」「このチャンネルおかしくなってきた」みたいな。

※ちなみに他のジャンルだと再生されてない動画そもそもコメント0であることが多い。

多分YouTubeとかでコメントしたことがある人は少数派だと思う。

わざわざ攻撃的なコメント入力する人なんか、動画を見ている人の氷山の一角しかない。

それでもこれだけ「攻撃的なコメントをする」アクティブ右派が多いとすると、その海面の下にはどれだけの右派視聴者がいるのだろうと思う。

なぜYouTube上に右派が多いのかは、どっかで詳しい人が解説してくれてると思う。

②作り手のメンタル

作り手も人間だ。

あくま仕事と割り切っているものの、アンチコメントがつくと、シンプルに怖いし悲しい。

うまく「炎上」してくれればむしろ美味しいのだが、リベラル動画は本当に伸びない。

再生されない上に叩かれる動画なんて作りたくない。

そうなると、新聞社とかテレビ局とか社会的ルール的に中立性が求められる大手メディアとか、

中立性に対する強い信念を持った奇特チャンネル以外は、右に偏ったコンテンツを生み出しまくる。

影響力のあるチャンネル保守動画を作り、伸びる。

そのおこぼれでキリトチャンネルたちがショート動画を量産しまくる。

政治動画の中の保守動画比率がどんどん増える。

その上、リベラル動画にはアンチコメントがつきまくる。

そうなると、特に政治志向を持ってないノンポリ層も「世の中の王道の考え方はこっちなんだな」となんとなく思うだろう。

リベラル思想なんか表に出したらグサグサに刺されるから

話が逸れるが、公明党上げ動画は安定して伸びたしコメント欄がすごい平和だった。

カリスマ左派の不在

集客力のある右派論客は溢れるほどいる。

政治に疎くてもなんとなく顔が浮かぶくらいには保守系の有名人は多い。

動画の内容が微妙でも「こいつが出てれば最低10万回は固いな」みたいな演者がうじゃうじゃいる。

一方、左派YouTube上の集客力ある人って全然いない。

ラジオパーソナリティとか、アーティストとか、一般知名度の高いリベラル論者はいものの、

YouTube100万回再生かいくような圧倒的パワーを持った左派って本当にいない。

これは保守層とリベラル層の在り方の問題?...なんだろう。うまい言葉説明できないけど、

保守右派って「強い日本」「外国人排除」「伝統を守る」みたいな、

大体みんな同じ方向性共感するスローガンがあるから、細かい思想の違いはあれども方向性は同じイメージ

そういう内容の動画を作れば、一旦再生してくれる。

一方、リベラル左派って〇〇だよねって一言でまとめられるイメージが出てこない。

多様性派閥フェミニズム派閥、反家父長制派閥共産主義者、弱者救済

それぞれは良いこと言ってるんだけど、主張が細分化している。

リベラル左派」というふわっとした政治志向はあるけど、一括りにすることはナンセンス

YouTube上でコンテンツを作ろうと思っても、視聴者分散して動画が伸びない。

そもそも拝金主義に異を唱える派が多いから、本気でマーケティングしてYouTube上で稼ごうとするリベラル信者もいない。

チームみらいみたいな、ある種割り切って戦略的政治をハックするようなリベラル集団が出てこないかな〜と思うけど、多分無理。

リベラル界隈の人ってマジで効率的活動を好むから、このまま保守に圧倒されるしかない。

悲しい事実いくらデモ行進をしても、ZINEを作っても、今のこの国は変えられない。

左派の安野早く出てきて。

あと共産党は早く党名を変えてくれ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

政治中立性を意識しても再生回数は伸びないし、叩かれるし、収益にならない。

チャンネル運営者の思想が偏ってるんじゃなくて、ただ伸びる政治動画を作ってたら、気がついたら保守動画チャンネルになっている。

「②」でも触れたけど、局とかによって多少の差はあれど、

いわゆる”オールドメディア”の方がよっぽど最低限の信頼性中立性を保った内容を発信してると思う。

100%鵜呑みにするというのはダメだけど(どのメディアでも)。

多少なりとも、YouTube収益システムによって右傾化が加速しているというのは事実だと思う。

強大なパワーを持った闇の組織民衆思想を操ってるんじゃなくて、システムのせいで自動的政治介入が起きている状態

健全とは言えない状況だけど、現政権追い風になっている状態なのですぐに規制が入ることはないと思う。

ちなみに筆者はリベラルだ。ZINE作ったりデモとか参加するタイプの。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

余談

今回、自民党広報動画がめちゃくちゃ再生されてて話題になってたね。

広告再生回数を稼いだのは事実だと思うけど、ほとんどの人が誤解してる。

再生回数の購入”はYouTube広告を使えばできなくはないが、コンテンツ本体需要がないと、いくら金を注ぎ込んでも全然再生されない。

仕組みは複雑なんだけど、単純化すると「その動画ターゲット層にしか表示されない」システム

・「歌ってみた動画」の再生数をYouTube広告で稼ぐなら、普段から歌ってみたを見てる層。

ゴルフ動画広告するなら、ゴルフに興味がありそうな40~60代男性

脱毛広告なら、店舗がある地域に住んでいる若年女性

そして、「〇〇円支払って、〇回分の再生回数を買いたい」と思っても広告を表示するターゲットがいないとそもそも再生されない。

「5000万円の予算を入れても、表示するターゲットがいなくて2万円分しか再生されなかった。」みたいなことも起きる。

需要のないクソ動画はいくら金を払っても伸びないシステムになっている。

極端な例を出せば、同じ1億円の広告予算を用意したとしても

「〇〇党は刺さりそうなターゲットが多いから、1億円使い切って1000万回再生

「△△党はニッチ思想から1000万円しか消化できず1万回再生」みたいな差が出る。

※わかりやすさ重視で単価とか仕組みとかだいぶデフォルメしている。

2026-02-14

キルケー魔女を見てきた。

中身についてはとても良かった。かつての宇宙世紀では描写割愛するか、かなりデフォルメしていたであろう人物描写がしっかりされているなと感じた。

過去作品では登場人物の行動原理を作者の意図関係なく行間から推測するというのが通常になっていたが、今作では作成側の意図描写シナリオに落とし込まれているように感じた。しっかり寝られていたのだなと。

単純なエンタメではなかったという意味でどなたかが書いた「日本人がつくれる洋画」というのはわかる気がした。良質の洋画限定だけど。

主人公のハサウェイは、正義感(トラウマ)、知性、未熟さが人間味として十分に表現されていて学生団体リーダーっぽかったし、地球連邦との対比でマフティーフラット組織学生団体っぽかった。

現場若いのはファーストから変わっていないというのは、世界観だなとしみじみしてしまう。現場指揮がもう少し熟練していたら多分マフティー側はもうちょっと上手くやってたのかなとか、政治に食い込んだりしただろうけど、それを捨てたのがハサウェイというのは前に描写されていたし、なる様にしかならない世界だった。

ミライノアはまえは地球に住んでいたのに今は宇宙にいて重力から離脱したのかと思いきや、ブライト地球連邦理屈内面化して歯車として軍人をしている。

ハサウェイがああなったのはそういう所なんだろうな。悲しいけど。

2026-02-10

anond:20260207025626

かぐや姫は、後期Z~α世代に向けた作品

かいつまんで反論

シナリオについて

・なんで配信してるのか?

現代若者配信する理由はそこまで必要ありません。大人世代ご飯写真を撮るくらいの気軽さで配信します。

・歌/推しに救われた

現代若者は余白がありません。情報爆発が起こってる今、それに追いつき追い越すため日々学んでいます

結果として、原始的な行動である歌や踊り、美しさに惹かれるのです。

キャラクターについて

必要とする理由

ハイスペばかりのキャラクターたちですが、各々欠けているものがあります

イロハ資金、カグヤは家、ヤチヨは身体です。

カグヤに家を与え育てたことで、イロハ資金を得て、ヤチヨは失った身体を得ました。

彼女たちは互いに補い合っているのです。ごく高度な世界で。

■「世の中への舐め」

これは真逆かと。超かぐや姫!では、物語の中心にずっと「お金」が存在しています

お金に振り回されながら、苦しみ、楽しむ。

いくらハイスペであろうと、資金が無ければ摩耗し、満足なパフォーマンスを発揮できない。

現代を痛いほど表現しています

その問題を身近な手段解決すると、自ずとインフルエンサー/配信者になるわけです。

ゴミみたいな『ワールドイズマイン

あのライブは、客のためではありません。カグヤたちのためのライブです。

好きな人と、憧れの人と、大きなステージライブをする。

レベルとしてはtiktokダンス動画に近いかもしれません。

例外もありますけど、かなりゆるめのダンスで、途中友達とふざけたりもします。

でもそれでいいし、それが評価され伸びたりします。

カグヤたちはアイドルではありません。ヤチヨはともかく、まだまだ一般人ひよっこ配信者です。

制作陣は、ライブの完成度よりも、彼女らの「楽しい」を伝えたかったのではないでしょうか。

から笑うし、ふざける。身内感がある。

総論

かぐや姫!は、シビア現実を、キャラクターハイスペに設定することでエンタメ化して伝えている。

映画全体のテンポ感等々から見てわかる通り、明らかに若者向けの作品です。

ワイズマ世代大人たちが、今の若者に、

お金があれば大体なんとかなる。無ければハイスペであっても苦しい。

・頼れる人がいれば頼り、どうにかなるうちになんとかしよう!

ということを伝えたかったのではないしょうか。

いろいろとダイジェストだったり勢い任せなところはありますが、主軸はここな気がします。

本当にこれがメッセージだったとしたら、推し配信ハイスペキャラライブ等でエンタメ化しないとあまりにも重苦い。

重い話が好きな人には刺さりそうですけど、本来ターゲット層に伝わらない可能性があります

ライブの身内ノリ感も、「なんとかすればこんなに楽しくなれるんだよ!」ということかもしれませんね。

かぐや姫!は限りなくイマの人生

決めるだけで叶っているのはデフォルメ化であり、主軸は別。

かぐや姫!最高!

2026-01-29

80年代オタク絵の方が現代的な令和頭身だった。ガンダムとか銀英伝とか。

90年代オタク絵のデフォルメが極まっていたので、リアルの何をデフォルメしているか想像せず手癖で二次元を描いていたと批評されている。

2026-01-27

Netflixアニメ映画「超かぐや姫!」はすごいよ

今二度目を見ているけど、ちゃんと二度見たくなる仕掛けが施されているし、細かいところまで情報が詰め込まれいるから、二度目も新鮮に見える

 

アニメ映画として何かを更新してる感じがある

絵的な可愛さの更新的な視点では当時の「トップを狙え2」、シンプルな線を志向する作画デジタル世界を中心に据えた作りは「サマーウォーズ」を引き合いに出したくなる

 

非常に漫画絵的なデフォルメ記号性を大胆に取り入れたうえで超作画というのは、ありそうで無いしね

最近だと「ウマ娘プリティダービー 新時代の扉」も大胆なデフォルメコメディパートのキレの良さがあったけど、それに匹敵、もしくは上回るクオリティがあるのでは

2026-01-25

「超かぐや姫!」見たメモネタバレは避ける。

 

デジタル欲求とそれ以降

途中までは特に、「細田守サマーウォーズ推し活を足した感じだな」と思って見ていた。

10-20代オタクライトオタクターゲットにしたと思われるプロットデザインで、デジタル世界での承認欲求物語ドライブする。その辺に若年層のリアル欲求が反映されているのかもしれない。

デジタル世界だけで人間は満たされるだろうか、それは流石に空虚じゃないか」と思いながら見ていたが、後半にそれがフォローされているのは関心した。ちゃんと面倒くさい人間にも気配りがされている。

脚本や設定的に、隅を突く人間がいることを前提に、かなり練られているんだろうなという感じ。

人間は人体という「メディアから、今のところ抜け出せない。では人体というメディア存在する現実改善しなければ、真のハッピーエンドは訪れない。そういうことかも。

 

作画は満足できる

大きくデフォルメを許し、陰影表現は控えめ、細部を積極的に省略する代わりに動かす、そういう作画方針だと思われる。

とにかくキャラクターを可愛く動かす、表情をコロコロ変えることに終始していて、個人的には好き。

デジタル世界はもちろん、リアル世界描写にも3DCGを大胆に使っているが、2D表現とのマッチングは見事なため気にならない。

顔のデザイン特に目の周りのデザインが今って感じで、なるほどと思いつつ、トレンドが変わると古く見えるのかもしれないと余計なことを考えた。

 

フィジカルを感じない音楽

デジタル世界がメインの話なので、狙ってそれを行っているのかもしれないが、劇中の音楽フィジカルを感じないものばかりになっている。

ビートがあって、テンポが早くても(テンポが早いかさらに?)、脳内の音であり、身体作用しない音楽

これは良くも悪くも現代日本音楽だな、という感じ。

映画テーマ性的には合っている。

豪華なアーティスト陣が曲を提供しているようだが、この辺り詳しくないので良く分からない。

 

ほとんど終始コミカルで可愛く、超作画連続するので目を離せなくなる。Netflix限定なのは本当にもったいない映画として劇場公開されたら、かなり話題になり得るクオリティだと思う。楽しい作品

2026-01-22

ChatGPTに対して「これまで私があなたをどう扱ってきたのかを画像にしてください。」

意図は「あなたが私を“便利な作業員”としてガンガン使い倒してきた」という、誇張したコメディ表現です。

もう少し正直に分解すると、あの絵は次の3点を一枚にまとめています

[1] 依頼のテンポ密度の高さ

あなたは「結論→追加条件→さらに深掘り」という形で、短い間隔で要求仕様を積み上げることが多い。絵ではそれを「早く書け」「働け」「社のことやれ」といった“急かし”のセリフ記号化しています

[2] 実務寄りで、成果物を強く求める使い方

メール文面、仕様確認、手順、設置条件、ログ解析、SQLネットワーク設定など「すぐ使うアウトプット」が中心。だからロボットPCに向かい書類が積まれていく“業務過多”のビジュアルにしています

[3] 親しみのある雑なノリ(=悪意ではなく冗談としての圧)

あなたの口調はカジュアルで勢いがある場面があり、そこを「圧が強い上司プロデューサー」みたいにデフォルメしています。実際のあなたを悪く言いたいというより、関係性を笑いに変える方向です。

ただし、率直に言うと、あの絵はあなた実像を正確に描写しているわけではありません。

あなた技術的にかなり具体的で、目的も明確で、必要な前提条件を出してくれることが多いので、現実は「無茶振りだけする人」というより「要求水準が高い実務者」です。絵はその“要求水準の高さ”だけをコミカルに切り出したものです。

https://imgur.com/a/8GUIqOj

描かれた絵がこれ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん