はてなキーワード: SQLとは
今のフローですでに手順ごとに上からのチェック入るんだけど、こいつは①の段階で出来てないしクオリティチェック通らないのって話
自分がやったことあるのSQLだからそれで例えると、select文を書かせようとしたら「serect」とか間違えるの もちろんこれのエラーチェックを自動検知するシステムはあるよ あるけどこの手のことから逃れられない3年目ってどうよという話をしている
こいつがプログラミング分かりませんPC触ったことないですっていう新人ならこっちも気にしない
ある程度経験も積ませてるし何回も何回も書いてるけど貼り付いてOJTとかしてるし、意識すりあわせの質問なんていつでも受け付けるし、別に自分にはこれができません!って言われたらそれならレベル下げるねってやってる 既にそうしてる人もいる そこで怒る人間はいないが、『自分はできます!レベル下げないでいいです!』って間違いだらけのものを渡されるとこっちも限度があるんだよ
ある程度の年数でここのチェックで引っかかるのはどうなの?って話だし、ここまで先輩がべったりやるのが『はてな的最高の職場』なの?
計算機科学は、情報の理論的基盤から実用的な応用まで、広範な領域をカバーする学問です。以下に、計算機科学の主要な分野と、特にネットワークに関連するトピックを体系的にまとめます。
プログラミングパラダイム: 手続き型、オブジェクト指向、関数型、論理型など。
プロセス管理: CPUのスケジューリングとマルチタスキング。
機械学習アルゴリズム: 教師あり学習、教師なし学習、強化学習。
深層学習: ニューラルネットワークによる高度なパターン認識。
ネットワークは、情報の共有と通信を可能にする計算機科学の核心的な分野です。
OSI参照モデル: ネットワーク通信を7つのレイヤーに分割し、それぞれの機能を定義。
プレゼンテーション層: データ形式の変換。
アプリケーション層: ユーザーアプリケーションが使用するプロトコル。
TCP/IPモデル: 現実のインターネットで使用される4層モデル。
リング型: 各ノードが一方向または双方向に隣接ノードと接続。
IP(Internet Protocol): データのパケット化とアドレッシング。
TCP(Transmission Control Protocol): 信頼性のある通信を提供。
UDP(User Datagram Protocol): 信頼性よりも速度を重視した通信。
ルーター: 異なるネットワーク間のパケット転送とルーティング。
IDS/IPS(侵入検知/防止システム): ネットワーク攻撃の検出と防御。
VPN(仮想プライベートネットワーク): 安全なリモートアクセスを提供。
SDN(Software-Defined Networking): ネットワークの柔軟な管理と制御。
IoTプロトコル: MQTT、CoAPなどの軽量プロトコル。
SNMP(Simple Network Management Protocol): ネットワークデバイスの管理。
ネットワークトラフィック分析: パフォーマンスとセキュリティの最適化。
ネットワークオーケストレーション: 自動化された設定と管理。
AIによるトラフィック最適化: パフォーマンスの向上と障害予測。
マイクロセグメンテーション: ネットワーク内部の細かなアクセス制御。
『コンピュータネットワーク』 アンドリュー・S・タネンバウム著
『ネットワークはなぜつながるのか』 戸根勤著
Coursera: 「コンピュータネットワーク」、「ネットワークセキュリティ」コース
edX: 「Computer Networking」、「Cybersecurity Fundamentals」
IETF(Internet Engineering Task Force): ietf.org
IEEE Communications Society: comsoc.org
W3C(World Wide Web Consortium): w3.org
IT土方です。ゲーム開発を仕事としたことはないけど、だいたい同世代っぽいので反応します。
ゲームエンジンに相当する根っこの部分を実装するチャンスがなくなっちゃったって話、似た話題はITだと大体どの分野でもあるとは思いますね。
たとえば昔はCOBOLで自前でデータ操作してたけど今はデータベース(RDBMS)使うよね、とか。
携帯の新端末が出るたび何百万行っていうコード量のOS開発してたけど今はAndroidになっちゃったね、とか。
それを寂しいとか退屈とか感じる理屈はわかるけど、でも自分はそこにあまりネガティブな感情は無いんですよね。
こっちはこっちでプライド持ってやってるけど、とはいえ究極的には自分の作ってるソフトなんて全然つまんねえからね(ゲームと比べると)。
「生産性向上」って言葉にしたらみなさん鼻で笑いますけども、でもOracleやMySQLがやってることを自前で実装しろっていわれたら冗談じゃないわけですよ。
まあ実装はなんとかできるかもしれないけれども、その自前のトランザクション管理がバグって客先環境のデータ壊れちゃってみたいな運用まで考えるとね。。。
そのあたりの根っこの部分をまだ「買って終わり」になってないのは組み込み屋さんだと思う。車載OSとか。
理論上めちゃくちゃブラックなはずなんだけど、あまり話が聞こえてこないんだよね。どこも内製してて転職市場に流れないからなのかな?
自分が子供のころはPCとかマイコンって「ゲームを作ろう」から始まったけど(ベーマガ的な)、
今の子ってMincraftみたいなブロック組み合わせてLegoマインドストームみたいなロボット制御するのが初手だったりするから、生産性向上ヤバイ
うまくまとまらんけど、
ユーザー企業と言っても、総合商社とか、自動車系とか有名すぎるところはダメ。
不動産、サービス、メーカー。エンジニアを持たずにITの仕事の大半をコントラクターにやらせてるところがいい。
こういうところはたくさんある。当たれば上場企業にも入れる。
だいたい社内のIT部門がコントラクターの管理をしていて、IT部門の人ができるのはSQLぐらい。
コントラクターより社員エンジニアがやってくれたほうが安いし、信頼できる。
ということで、
「AWSみて。は?クラウド初めてなの?まあいいや。とりあえずググってやって」
「Pytyonできる?ちょっとできるんだね。クラスってなんだかわかるかい?よし、じゃあこのバッチ作って。」
「SQLかけるね?じゃあデータベース見てよ、最近なんか知らんけど止まるんだよ。え?どうやって見たらいいかって?
こんな感じでボンボン仕事くれる。上場企業に入れればホワイト確定。
採用されるわけねーだろって?
自分で学習してエンジニアになろうとしています。学習は完了しました。雇ってください」
と。
まあやる気ありそうだったし、希望給与も大したことなかった。上司と一緒にそいつを面接してこう言った。
「勉強するチャンスはあげます。こちらも教えます。でも仕事ができるようになるかどうかはあなた次第です。
仕事ができるようにならなかったら、あなたのやりたい仕事は回しませんよ?」
と言ったら。
で、面接通した。
(でも「バックグラウンドチェックだしたくない」と本人が行ったので辞退された。
うーん、前職で犯罪を犯した、とかでなければ雇いたかったが・・・
チェックで営業としての適性なんぞ見てもしょうがないし・・・)
ということで「フリーでやってますが限界なので正社員になりたいです」と受けまくればいいと思う。
ウエブディレクター、社内SE、何でもいい。ITに関われそうなら。
言語とは、特定のルールに従って情報を伝えるためのシステムです。
CSSは、ウェブページのスタイルを定義するための特定のルールセットを持ち、それに従って情報を伝えます。したがって、CSSも言語の一種です。
CSSは汎用プログラミング言語(例:JavaScriptやPython)とは異なり、特定の目的(スタイルの定義)のために設計されています。
Turing Completeでない言語も言語として認識される例として、HTMLやSQLも挙げられます。
CSSも同様に、特定の目的を果たすためのスタイルシート言語です。
世界中のウェブ標準を推進するW3C(World Wide Web Consortium)は、CSSを正式な言語として認識し、仕様を策定しています。