はてなキーワード: サブちゃんとは
Tさん…好き嫌いドットコムというサイトに降臨した自称堀口くんと同じ中学。高校は工業高校に進む。土方。
両親を早くから亡くしており、妹であるハルコさんを大事にしていたとのこと
中学時代にハルコさんが堀口くんにストーカーされたため激怒、接近禁止等の念書を書かせた
最近になってハルコさんへのストーカー行為を再開した堀口くんに激怒し、堀口くん・堀口くんパパを交えた三者面談を行ったらしい(通称・高崎会議)
武闘派の舎弟が複数いて、ハルコさん宅付近のコンビニにいた堀口くんを詰めて追い払った
ハルコさん…Tさんの妹。年子でTさんのひとつ下。学年一の美少女。頭が良く高校は進学校に進む。両親を早くから亡くしておりTさんが実質親変わりになっていたとのこと
中学時代の出来事で男性恐怖症になり、克服するまで時間がかかったとのこと
→堀口くん、堀口くんパパ、Tさん、ハルコさんの4人の騒動 通称「高崎事変」の関係者
好き嫌いドットコムの堀口くんアンチの堀口学研究をTさん等に伝え、後述する「高崎事変」等という高崎で起こった内容を好き嫌いドットコムに報告している橋渡し役
高崎会議についても同席したか本人やその関係者から直接聞いたからか、詳細な出来事を好き嫌いドットコムに報告
→高崎の地元民らしい。好き嫌いドットコムに書き込み。たまたま歯医者の近くを通りかかったところ駐車場にいつも存在しない複数の車があり、親戚が招集されている?と思い、高崎会議は信憑性あると報告
→同じく高崎事変の当事者であり、高崎会議の関係者らしい。Tさんの仲間?
これ以外にも多数の高崎事変関係者や堀口くんの元同級生が好き嫌いドットコムに出没
中学時代、学年一の美少女だったハルコさんが中学時代に堀口くんにストーカー行為等をされたため、Tさんが激怒。物理的に詰め、接近禁止等の誓約を念書を書かせた上で当人同士で結んだとのこと。
堀口くんが高校は離れたところに行き、地元では姿を見せなかった
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時は流れ2024/7/27
ハルコさんの同窓会に堀口くんが突如登場。自分の自慢と元同級生に対するマウントをしたらしい(高卒は底辺、俺は海外の大学を卒業したエリートで~)
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同席していたハルコさんに対するセクハラ行為を再開(後ろから抱き付く、頭を撫でる等)
過去の誓約を破ったことにTさんが激怒、一連の流れを好き嫌いドットコムに書き始めたというストーリー(通称・同窓会事変)
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元同級生らが即座に通報。堀口くんは慌てて逃げる。Tさんが現れた時はその場にいない
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激怒したTさんが堀口くんの実家に行き堀口くんパパと話し合う。堀口くんは出てこなかったらしい
同窓会事変の出来事(セクハラやらマウント行為)を堀口くんパパに説明、念書を突きつける
堀口くんの経歴が事実ではなく嘘であることを証拠やネットの情報等を集めて堀口くんパパに共有
堀口くんパパが謝罪し「堀口くんからハルコさんに謝罪させること」を発言にTさん激怒。
「二度と顔を出させないこと、謝罪は自分等が聞くこと」を要求(通称・第一次高崎会議)
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書類のフォントのズレがおかしい。証明書系も正規のものと違う。入金等の口座情報がおかしい。振込先が海外口座で公表されてる支払い方法と違う等
現在の住居をTさんの伝手で情報収集、ガールズバーに足繁く通ってることが判明
その他もめ事を起こしていることを判明、この時点でヤバい奴と認識し、Tさんと親しい人で対応を決定
https://i.imgur.com/XaiHyVk.png
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前半
https://anond.hatelabo.jp/20210104090522
グループ自体はジブラの娘がラップしてることしか知らなかった。流行ってるらしい。
驚くほど歌詞が単純なんだよな。「聴き手を笑顔にしたい」ってことしか言ってない。でもその直球の励ましが却って洗練された仕事に感じる。あどけない女子が直向きに踊って歌って「元気出して」って言ってる、アイドルって結局それで十分なんじゃないか。
こういう応援ソングが受けるのも不安な世相を反映しているのかなとも思ったり。
なんか全体的に見てNizi Projectってラブライブ!ぽい。ラブライブもそんなちゃんと見たことないから大それたこと言えないけど。パフォーマンスのバックストーリーとして青春群像ストーリーを展開してるとことか、わりとパフォーマンスの方向性がべたな「カワイイ系」の日本のアイドル像ぽかったりとかなんとなく雰囲気が似てる。単純に9人組だからそう錯覚すんのかな。
出で立ちとかパフォーマンスは日本人好みにチューニングされてる感じだけど、曲自体はJ-popであまり見られない作りだったのがヒットした一要因かもしれない。あんな一定のリズムやテンションでサビまで流れ込む曲は「サビで爆発する」J-popにはなかなかなくて、それを幼さが残る可愛らしいアイドルが歌う新鮮さがあった。
まあなんだかんだいってもNiziUが売れた最大の要因はJ.Y.パークのマネジメントセオリーが注目されたことだと思ってる。
ドルチェアンドガッバーナはNHK的にセーフか否かで一部盛り上がりましたね。
オーソドックスなフォークソングのスタイルを下地に、R&Bとかレゲエのエッセンスをなんの疑問もなく混ぜ込む、このバランス感覚は今どきの若者だからこそだろうなと思う。どこまで意図したかはわからないけど結果として長渕とか井上陽水を聴いて青春を過ごした中高年から、SpotifyやTikTokに浸る今の学生世代にもしっかり刺さる名曲ができてしまった。
「香水」みたいな同じリフを繰り返すタイプのアコギの弾き語りってエドシーランとかがやってるのと同じアプローチで、エドシーランはヒップホップとかとのミクスチャーのつもりで意図的にやってるんだよね。
ヒップホップ感覚で聴けるポップスがヒットしたことに時代の変化を感じる。
「ヒップホップは歌えない」って曲も出してるけど意外と瑛人はフリースタイルとか出来ちゃいそう。
当たり障りないけど誰にも一度は経験ありそうな普遍的なシチュエーションにLINEやドルガバなどの固有名詞を放り込む詩世界も素敵だ。
Perfumeもとうとうメドレーを求められるような境地に入ったのか。来年も紅白で見たい。
せっかくの別スタジオだからライゾマティクスに期待しすぎてしまった。
Perfumeに続けてベビメタが出るのは紅白出演者の世代交代のつもりだったりとか…じゃないよな流石に。
テレビ出演してないとまだまだ認知度も比較的低いのかともに見ていた母は認知していなかった。母はあまりにも情報量が多すぎてぽかんとしていたが曲タイトルだけは「そのまんまじゃんw」と笑っていた。
今回の紅白は無観客だったり別撮りだったりでカメラワークの制限が少ないから寄りのショットやボーカルでないメンバーを抜いたショットが多いかもしれない。
サポートメンバーは博多華丸の娘さんらしい。個人的には鞘師里保に出てほしかったけど、かっこよかったね。
筒美京平追悼メドレー。
なんかちょっと背中が丸まってて流石に郷ひろみも歳とったなーなんて思ったり。ベテランはそれが味だよな。
ヘアスタイリングはあれでよかったのか?スネ夫みたいになってた。
冒頭の司会とのやりとりからして癖が強い。立ち姿からして唯一無二。こんな奴見たことない。
こんな声が裏返ってたっけ?
セットに囲まれて360度カメラがぐるっと回り込むのは無観客ならではで感心した。
この人高橋真梨子みたいにこれからちょくちょく出演するんだろうな〜
山崎育三郎は安倍なつみの前でもあんなキザな顔をしているのだろうか。
視聴者がこの件で一番期待していたのはおそらくGreeeenの顔出しじゃなくて"岩城さん"が歌う「イヨマンテの夜」だった。
3曲メドレーそしてうち1曲はフル尺という破格の待遇だが、国内トップクラスの人気を持つグループなのは間違いないし、歴代の紅白司会者かつ東京オリンピックテーマソングを歌う歌手という功労者であることは拭い去りようがないので、これもまあ妥当な扱いだろう。
昨年と同じく新国立競技場からの中継。「カイト」の合唱は広いグラウンドの真ん中で5人だけで歌っていた昨年からここまで歌が世間に浸透したんだという感慨があってよかった。でもバック映像がちょっとくどかったかなー。テロップでポエム流すのとかちょっと寒かった。
Cメロ部分をまるまる口上にしていた。普段はこういうのファン以外は喜ばないからやってほしくないと思う達だけど、今回はこの瞬間だからこそわざわざいう必要があったしいい演出だったと思う。
こういういかにもアイドルっぽい曲調の応援歌を投入してくるところにサービス精神を感じる。
NiziUでもそうだけど今ニーズがあるポップスってやっぱ応援歌なのかもな。
オリンピック関係で求められる「カイト」、自分たちが世間へのエールとして歌いたい「君のうた」、自分たちの代表曲の一つで大衆に求められている「Happiness」で、3曲披露する意義をそれなりに示してた。
さまざまな記録を提げ鳴り物入りで登場。
舞台セットが累との戦いのイメージだったり背景映像が日頃見かける紹介VTRでは見ない映像だったり。スタッフがちゃんとリサーチして作ってるのか、そこまで「鬼滅の刃」が世の中に浸透しているということなのか。なんかわからないけどディテールが凝った演出。
去年もそうだったけど紅白だとすごく歌いづらそう。PAに嫌われてんのか?
管楽のサポートメンバーイントロしか出番ないじゃんと思ってたら合いの手とかハンドクラップもやってた。
ギターも出番少ないなこの曲。
去年までは音像とか音色とかの上物は洋楽に寄せてその代わり大枠はJ-popのセオリーに従った構成で大衆性も獲得するヒゲダンとかKing Gnuみたいなのが売れるタイプだったけど、
それとは真逆で、音やフレーズは従来からあるJ-popやフォークなのに、曲のアプローチそのものは現代的な洋楽のそれに肉薄してる「夜に駆ける」や「香水」が大ヒットしたのはパラダイムシフトかもしれないな。
真ん中のアリーナステージも上手いこと使ってたね。
歌い終わりにけん玉リレーが追いついてないの一番残念なパターンかもな。
CDを出さない。ネットでは普通に露出してるしバラエティ番組にも頻繁に出るけど音楽番組は避ける。曲もそうだけど活動自体に斬新さがまだまだあると思う。
この曲って一聴するとaccessとかfripSideとかの昔からあるザJ-popって感じのシンセポップぽいんだけど、基本的にベース部分はA♭→Gm→Cmの繰り返しで、そこにB♭やE♭のコードを場繋ぎとして差し込んだり細かい細工をして展開を作ってるんだよね。それでドラムパターンも一定でクラブとかで流しても違和感なく踊れるような作りになってる。
最後のサビで半音さがるっていう転調を行ってるんだけど、コード進行がシンプルなおかげでそこがすごく目立つ。やっぱ転調は肝心なときしかやっちゃいけない技だよ。
やっぱメインボーカル2人ともいなくなるのは痛い。
いろんな曲のフレーズが散りばめられていたけど世代的になんとなくわかっちゃう。伊達に16年前からやってるバンドじゃねえわな。
この時期に阿波踊りしてるの見せられてもなんとも変に思わない歌手は椎名林檎だけだな。
最後のウィスパーボイスセクシーだな。「母親か」ってすげえツッコミだなおい。
ゆずの曲をフルオーケストラで聴く機会なんてないからこれは面白いものを見た。
篠笛の人が妙に目立ってた。刺客みたいになってた。
おじさんのあいみょん好きは本当に謎。いやいい曲だけど。
吉沢亮が出ててあいみょんが主題歌の映画なんてあったっけ?と思って調べたら、吉沢亮って「空の青さを知る人よ」の生霊の役やってたんだ!観てたのに全然気が付かなかった。流石だわ。
「マリーゴールド」のイントロのギターのフィードバック音とか「裸の心」のぽんぽん鳴ってる音とか、これよく聞くと歌が始まってもずっとループで鳴り続けてる。普通のポップスって顔しながらこういうブレイクビーツぽいのを密かに延々と鳴らし続けてるのラナデルレイみたいでかっこいい。
We Are The World的なドリームチームをさくっと作っちゃったYOSHIKIのパフォーマンス。
ロサンゼルスと中継だとタイムラグがあるだろうによくオケに合わせてピアノ弾けたな。
凄いスケール感だったけどやっぱりこの曲はまだ歌われる時期ではないような気がする。
バロック調でのオーケストラアレンジは何回も聴いた「愛をこめて花束を」に新しい解釈ができて楽しかった。
普段のでっかい花束を抱えてくる様なパワフルなパフォーマンスもいいけど、ボッティチェッリのプリマヴェーラの様な軽やかを携えたこのバージョンも好き。
自分が歌いたいマイナーな歌を歌って見ている側にも響くものがあるのが凄いな。ミスチルというブランド力だな。
モノトーンで無機質なんだけどどこか暖かみがあるセットがちょっと丹下紘希ぽい。「IT'S A WONDERFUL WORLD」から「I ❤️U」の頃が僕にとってミスチルが一番身近だったのでなんだか懐かしい気持ちになった。
ギターはアンプ直刺しでドラムセットも簡素。サポートメンバーもストリングスとピアノにかぎっていて(コーラスは被せ?)、機材がなるたけシンプルなのが潔い感じでかっこいい。
1番の終わりのコードがマイナー調で暗いのが大サビの後で暖かい響きのものに変わってるのがベタだけど良いな。
いつもの「天城越え」だけど冒頭のピアノのアルペジオが繊細な印象。
当然のように上手い。
思うことは色々あるけど、「期せずしてYOSHIKIの「Endless Rain」へのアンサーになった。」ということだけに留めたい。書ききれない気がする。
メイク濃くなってから観月ありさと見分けがつかなくなってきてる。
「どうなっちゃうんでしょうね」
この曲カバーしてる人何人かいるけどかわいくみせてやろうって衒いがあるんだよね。本人は流石にすっきりしてる。
合唱やる人多すぎてここにきてなんか見飽きだしてたから、冒頭の演出で「またか」とはやとちりした、すまん。
「守ってあげたい」は名曲。カバーだと鬼束ちひろバージョンが好き。
20分くらいまえから時たま怒号が聞こえてた気がするけど、玉置浩二のスタンバイでなんかトラブルあったのかな?
「田園」だからベートーベンの「田園」をモチーフにしてるのか。Superflyのときも思ったけどオーケストラアレンジもいつになく拘ってたよな。
良くも悪くも星野源と対照的なパフォーマンス。星野源が月なら福山雅治は太陽みたいな人。僕みたいな日影者はなんか感覚が合わないな。嫌いじゃないけど。
まだ13回しか出てないのなんか意外だわ。
今剛は一瞬しか映らなくてもすぐわかるな。今剛とJマスシスぐらいだろそんなの。
MISIAは鼻腔共鳴が半端なさすぎてたまに何言ってるのかわからないときがある。でもそんなこと気にならないほど歌が上手いからなんとかなってる、圧巻。
サブちゃんの「今の若者は世界を歌ってる」っつうのは的確なコメントだったと思う。ただコメント全体的に長かった。
ジャニーズ多かった。2枠をJO1とDISH//に譲るべきだ。
優勝旗ってどこに保管されてるんだろうね。
透明ディスプレイの使い方が上手い。映像が宙に漂っているよう。
2年前のOPムービーは良かった。コロナ禍の影響で出演者は別撮りにするしかないにしてもああいう路線はできないものなのか。
番組に客観性を持たせるという意味でサブちゃんが顧問的位置に座ってるのは個人的に賛成。でもサブちゃん話してるとき加藤一二三みたいだななんか。
いきなり三連ちゃんは各スタジオのPAの調子が実際に放送してどうなのか確認したかったからか?
やっぱりはじめてことで混乱してるところがあるのかも。
いつもいい曲あてがって貰ってる。衒いがないけど耳に残ってきれいにまとまったポップス。
平野紫耀はピッチが甘い(違和感あるほどではないけど)が声質で誤魔化されてる。ハスキーボイスに細かいビブラートが混ざってくる感じが初期の森進一ぽい。
実は弱ペダに出てた人が一番上手いのではないか、コーラスパート担当だったけどうまく溶け込んでる。
メインボーカルの男の子が変声期できつそう。でも当てふりにすると空々しいだけだから歌うしかないのか。
ワイプ芸でアイドル連中が賑やかしになってた。こういう時にジャニーズは勝手がいい、だから重宝されるのか。
氷川きよしの大幅な路線変更で後釜っぽい見られ方してるんだろうな。
「肌が合う」と生々しく歌った後で「惚れたねほの字だねほっほー」とぶりっ子かますの、ファンからはどう写ってんだろう…
SMEが推してる若手実力派女性歌手ってAimer、milet、Uru辺りだと思うんだけど、なんで他2人と比べてキャリア浅いmiletなのかな?と思ってしまった。
今年のAimerは「SPARK-AGAIN」が、Uruは「あなたがいることで」が結構ヒットしたのに、miletが披露したのは去年リリースされた曲だしなあ。
AimerもUruもミステリアスなキャラでテレビ出演は慎重だし、キャリアがある分序盤の枠だと声掛けづらいとかそういう事情なのだろうか。
ただ観客がいないだだっ広いホールの真ん中でレーザーに照らされながら歌う様はMVの再現のようでなかなか見応えがあった。
オリンピックと大河/朝ドラに全フリしたような人選。しゃべりは芸人に任せてる。
今回はサブちゃんと徹子にどう相手するかが一つの課題だったのか。
南キャン山ちゃんがチコちゃんに恐々と相手してるのじわじわ笑えてくる。
審査方法は今回データ連動を利用した視聴者投票のみ、視聴時間に合わせて投票数が変わる仕組みで大泉洋も言っていたがよく考えたものだ。
アイドルオタクは推しのために興味のない演歌もちゃんと見ろということだ。
「今年は踊らないの?」って件をウッチャンがめんどくさそうにあしらってるのが一番印象に残った。
ああいう、場の勢いでやってみたら上手く行っちゃって後々ややこしくなることってままある。
今年はNiziUと坂道グループが対比される構図だったけど、振り付けとか曲そのものの難易度はそんな大差ないように見えた。ただちょっとNiziUのほうが丁寧。
秋元康の歌詞ってイケイケどんどんで人を励ますような描写が少ない。AKBや坂系に限れば「働け、進め、若くて可愛い子に惚れた」ということしか歌ってない気がする。
「イントロがあってAメロがあってBメロで溜めてサビがきて、で、それぞれ律儀にキーやリズムパターン変えてて」っつうJ-Pop特有の歌劇調のスタイルが通用しなくなってきたなと思う。「夜を駆ける」も「香水」も「Make You Happy」も実はループミュージックの構造を成していて、リズムパターンやコード進行を大きく変化させないクラブやヒップホップミュージックの方法論に従っている。ダンスが身近になったりSNSの拡散が馬鹿にならなくなった今だとそういったどこを切り取ってもさまになるスタイルがどんどん主流になりつつある。J-Popらしいコテコテの曲は「紅蓮華」のような映像作品とのタイアップか、デートの雰囲気作りにちょうどいいバラードでしかみられなくなり、そのうち今の演歌のような「中高年向け音楽」という扱いになるかもしれない。
スカートの裾を振り上げる振りは衣装が独特な造りだから出来ることで、こういう衣装の意匠と振り付けが連動していたりするのがかっこいい。
サビの「No!no!no!」の裏で被せられてるシャウトの声は誰なんだろう。いい声してる。
だんだん大泉洋に対するウッチャンの態度がやさぐれてきてるけどどうなるんだこれから。
演歌歌手でもないのに往年の代表曲歌わせられるのは陰りが見えてきたサインかもしれないんだよな…
「Ultra Music Power」歌うときの知念の声が年々伸びなくなってきてるのが切ない。
八乙女光ってEXIT兼親に似てるよね?入れ替わってもしばらく気付かれなさそう。
こういう若い女の子が集まってるグループで1人欠席があったりするとなんか不穏な気持ちになる。
SnowManは欠場。いつ誰がコロナに感染してもおかしくないからNHKのプロデューサーはこの2、3ヶ月肝を冷やしてたんだろうな。
篠原ともえには悪いけど、Perfume(ライゾマ)の演出とかに見慣れちゃった今はただでかいだけじゃ白けるんだよな。
もう普通に歌わせてあげたって。
尼崎のヤンキー数原くんはこの王子様衣装をどう思ってんだ。衣装合わせのときに「キンプリと間違えてんのか?」って愚痴ってそう。
無観客ライブでエア握手してる紹介VTRからして可笑しすぎる。
良心的存在であるウッチャンですら吹き出してしまう衣装のセンスはどうにかならなかったのか。
元SMAPメンバーですらドアップきついときあるのによくこんな煽ったカメラワークをやるな。
洗練されたコードや譜割に独創的な詩世界。シンプルな衣装と舞台演出が曲の完成度やパフォーマンスを際立たせていて良かった。だからこそ最初の寸劇は蛇足に感じたけどこれはご愛嬌か。
坂本冬美はかっこいい老け方してる。ツンデレな温泉宿女将とかやたら頭のキレるベテランパートみたいな役どころでドラマに一回出てほしい。
10年前くらいの洋楽でよくあったEDMみたいだけど、もはやキスマイはそういう歌を歌う集団って僕は納得してる。
中継主体であることで民放特番ではよくある局内を練り歩く演出が今回採用されたのは面白かった。
何歌うかとか演出がどうだとか本調子かどうかとかそんなこと関係なくただ出てくれるだけで満足できるか?そういう安心感があるか?っていうのが大御所か否かだと考えている。
その中でも今回トップクラスにホッとしたのは天童よしみの出演シーンだった。
もう天童よしみが歌うならば知らない曲でもジャニーズのねじ込みがあってもなんとも思わない。
さだまさしがライブ後にNHKの生放送でフリートークするのを見てる人意外といるよね。
さだまさしの歌を聞くと毎回「力抜いててこうも声が通るものなのか」と感動する。中音域ちょっと歪むのもかっこいい。
やっぱりJ-Popらしい転調をだんだん耳が受け付けなくなってる。音像はがっつりサブベース聴かせてて海外のメインストリームと混ぜても聴き劣りしないレベルだと思うんだけど、なんだろう。
小室哲哉に全く触れられてないのがどうしようもないけど悲しい。
鈴木雅之を嫌いな人ってあんまいないだろうけど、かぐや様から入って「夢で逢えたら」とか「ロンリーチャップリン」知らない層もやっぱり一定数いるのかな。
意外とジャスチャー激しい人だったのに今更気が付く。
毎年恒例の子ども向けの配慮コーナーだけど当の子どもに支持されてるかは疑問。
歌ってるときの二階堂ふみのすごく努力したのはわかるし見応えあるけど本職の人にはやっぱり敵わない感じ、歌手になる夢に挫折する「エール」の役どころにはまってたな。
いずれは誰かに歌い継いでほしい。
後半に続く。
これが荒れに荒れている。
そりゃもうお気持ちブログやお気持ちフセッターの嵐である。大体が失望やがっかりの内容でおり、喜んでる人もいるっちゃあいるけどそれより強い言葉で失望を表してる人がTL観測上多い気がする。まあ強い言葉はよく目立つしね。
ここまで荒れに荒れたのかはなんでか適当に考えてみる。
ゲーム開始直後から休止期間なく楽しんでる審神者で、全年齢とR-18両方の二次創作もやってる。
ミュもステも全部じゃないけどほぼ見てる。推しキャラはミュとステそれぞれに分かれていて、推しを演じる俳優さんも両名応援してるけど腐の目では見てない。地方住みで仕事も休めないから見たい演目だけ土日に遠征する、そんな奴です。
まず、御笠ノ出るの聞いてない。
彼が諸悪の根源だった気がする。
藤田玲さんと唐橋さんの司会ならなんとかまだ持ったと思う。スタジオにお二人ともダブル三日月の黒羽さんと鈴木さん、それで十分だったし、もし出たとしても天の声的に時々小ネタ言うだけで十分すぎた。
いい意味でも悪い意味でも、御笠ノ氏は業界の人すぎて我々には理解できないし、昨今の世の中の流れとか絶対わからない人(わかろうとしない人)だと思う。
御笠ノ氏がグラビアアイドルの話出してきたときは「あー炎上」って思ったもん。それ系の話題は確実に叩かれるのに、それに気づけない当たりは空気読む読まない以前の問題だった。
トレンド入りは喜ばしくない時にも入るんだよ。あちゃーって感じだった。
大体「はじめましての人が多い」ってなんだよ。ステの方が出演者多いんだからはじめましてだらけに決まってんだろ。そういうのは事前に済ませといて。
そんなビジネスみたいにしてるかと思いきや、ソハヤと大典太の二人には地元トーク投げるし、年齢トークもガンガン振るしプライベートにも晴れちゃうし。
なんだろう、私はステの面接見せられてんのか?
本配信はなんとか見られたけど、再ライブ配信は途中で無理だった。消した。
元々、ロクな話はできないのはわかってた。
俳優だけで73人、配信時間でパン割したら、どう考えても一人当たり2分もない。
しかもzoomってのは直前に告知されてたから、何人かで寸劇やるとかは無理だろう。
それぐらいは事前情報で割り切ってた。
大体配信代1980円って破格だし、あの銭ゲバ……お金に厳しいネルケとマーベラスが許すはずがない値段なのは、本来無料で十分な内容なんだろうなってのは、これまで2.5を追ってたらわかる事だった。
だから、最初に書いたように、そこそこ満足してる自分もいるのだ。
一応zoomで推しは常に写ってたし、一応話は振られていた。ステの方の推しはふざけてたけどちゃんと適切なツッコミ入れられてたし、ミュの方の推しはちゃんとニコニコしてて受け答えも満足だった。
幻の台本の内容もチラチラ聞けてよかったし、オープニングとエンディングはとてもよい曲だったと思う。ミュによく関わる方が、ステ風味で作ってくれて、あの曲をお蔵入りさせなかったことは評価できる。
そして何より、スタジオの鈴木拡樹さんがちゃんと大演練を実現させる事を確約させた(御笠ノの存在価値は唯一ここだけだったと思う)のは生きる希望になった。
でも、配信が終わった後、
「ずっと楽しみにしてたの、こんなだったのか……」ってがっくりしちゃったんだよ。
確か、もっと見たいものはあったはず、なのに、それはただでさえ低い期待の、さらに数%しか見れなかったな、って思ってしまったんだ。
最初にも書いたけど、私の推しキャラはステとミュ、それぞれに分かれてる。
ゲーム内で関わりはあるけど、何故かこれまで派生では一切絡みは無かったのだ。
その二人が、やっと大演練で出会う。しかも、事前に出たインタビューやファン向けのイベントでも、お互い会えるのを楽しみにしてると言ってくれて、そりゃもう期待が高まらない訳がない。
おそらく組み分けされるだろうから、せめて同じ組に入ってほしい……と思ったのだが、その願いは打ち砕かれた。
いや多分、期待してた組み合わせを打ち砕かれた人、すごくすごく、多いと思う。
なんで刀種でわけるんだよ。
そこは、ミュとステのメンバーをシャッフルさせて、満遍なくトークさせるべきじゃない?
そもそも「太刀あるある」「打刀あるある」って、別に普段から太刀や打刀持ってるわけじゃないよ?
なんか無理やり縦割りにされた課外活動を見せられた感じで、そりゃ俳優さんもふざけるしかできないわなとがっかりした。
だいたいそんな話、数人やって終わるに決まってる。なら、もっとキャラクターについて語ってくれたら嬉しかったのに。
だいたい、あの組み合わせなんなんだろう。
「新入りさん」って、明らかに江だらけで江じゃない二振り浮いてたし、
それより、ここでしか見られないような兄弟の組み合わせが見たかった。虎徹三兄弟が揃うの、私はファンってほどじゃないのに、ものすごく期待してたもん。
一人は一つの組みのみ、その時だけって。たしかに画面が写ってる時間は平等だった。でも、少しぐらい組み合わせでダブっても、多分、あまり文句は出ないと思ったよ。
つまり、今回の不満点は
・我々からしたら知らん裏方のオッさんがでしゃばり
という事だろうな。
まあ、我々も期待を高めすぎていたのかもしれない。
19年年末に発表された大演練、その頃はまだ2.5次元舞台の予定がずらずらと決まってて、
この俳優さんは8月は◯◯の舞台があるし、その俳優さんは多分稽古期間で〜、って、誰が8月11日に出られそうか、必死で情報をすり合わせてたんだよね。
そして明けて2020年、歌合終わった頃からマスクが消え、豪華客船で新型ウイルスが蔓延し、日本でも感染者が増え、学校が休校し、ライブハウスクラスターが喧伝された。
あんなに予定が詰まりに詰まっていた2.5次元舞台も、中止、休止、延期の嵐。あまり舞台を見ない私でさえ、何枚も何枚も払い戻しした。
応援してる俳優さんが、やっと掴んだ主演舞台も、あっけなく中止になった。多分もう、プロジェクトごと消えると思う。
刀剣乱舞の2.5だってそうだ。パライソは数公演で中止。綺伝は科白劇に形を変えてマスクをしての公演。双騎と天狼は長々と注釈をつけてギリギリでの先行……。
4月から7月にかけて、エンタメが大変な中で、ミュもステも必死にもがいてるのが痛いほどわかる数ヶ月だった。
そんな中で、大演練は希望だった。
まず観客は無理だろうと思ってたけど、それまでにサザンやジャニーズがドーム規模での配信を成功させていた。だから、配信なら行けるだろう。実際、7月の頭にあったshowroomで「配信でやる」って聞いた時、ものすごく嬉しかった。
あの広いドームを無観客で使えば、ソーシャルディスタンスを守って演劇ができる。なら、配信でミュとステの交流が見られる!エンターテインメントの復活だ!!と。
……けど、結果ドームでの無観客ですらなくなり、代わりの配信が、ああだ。
配信してくれただけありがたい、それはわかる。
けど、それまでの期待感はすこーんと抜けてしまって、何を見せられてんだろうという虚無感ばかりがどうしても目立ってしまう。
しつこく手洗い消毒して、検温して、死ぬほど気を遣いながら過ごしてきて、
もし感染したらという恐怖と、感染して村八分にされる恐怖と戦いながら、
どんなに自分が自粛してようと、好き勝手やる人達が感染者数を増やしていく(ように感じられてしまうような閉塞感漂う)とんでもない非日常の中、
それでも刀剣乱舞がある、8月11日には大演練があるからって、頑張ってた人、多かったんじゃないかな。
実際、大演練の直前にあった綺伝科白劇の大千秋楽公演、
私は最初の暗転というか音が消えた所、舞台が始まるって瞬間から泣いてしまったよ。
本当に良かった、本当に、本当に幕が上がってよかったと、安堵の気持ちでいっぱいだったんだ。
内容もとても満足したし、こんな状況下でもできることがあるんだ、と感動したんだ。
それも、期待値を高めちゃったのかもしれない。
正直言うと、大演練で増やしてくれただろうサーバを、綺伝でも増やしといて欲しかったな。大演練は滑らかに見られたけど綺伝酷かったもの。
これまでのミュとステの作品が好きで、これからも好きで居たい人が、13万人も居た。
あのとんでもない視聴者数は、そう言うことだったと思う。
13万人の視聴者たち(俳優さんファンもいるだろうから審神者とは言わないよ)が知りたかった、見たかったのは、
それぞれが好きなミュの作品orステの作品、そしてお互いがお互いの作品をどう感じてるのか、お互いどのような違いがあるのか、という話であって、けしてグラビアアイドルとか年齢ではなかったと思う。ましてや本八幡ってどこだよ。全国放送やぞ。
たくさんの人が怒ってるユーミンが太陽神として出てくる演出、あれは私はどうでもいい。だって艦これは伊藤みどりだし、だいたいミュのメンバーはDA PUMPやサブちゃんと共演してるんだし、ありっちゃああり。
今回の配信の不満点は、それ以前。
ニーズを掴めないというか掴まないのが刀剣乱舞の特徴であり、ある意味その場だけの声に易々とおもねらない良い点ではあるけれど、
ファンが見たいであろうものを把握しておきながら、それでも敢えて御笠ノ氏の独演会をしたのならば、
多分今後もぼうぼうに炎上するだろうなと思いました。
ただでさえこのご時世、エンターテインメントが夢を見させてくれなかったら、私たちはどうやって夢を見たらいいんだろうね。
跳躍を完全に極めたチビ猫 pic.twitter.com/eoGOFLYbhN— サブちゃん (@snosukenosuke) November 13, 2019