一見オタクっぽく見えるけど話してみると物腰柔らかくて付き合い方が丁寧な男は彼女いる
いつもうるさくてお調子者だけどなんか憎めない感じの男は彼女いる
俺の知り合いの男、大体みんな彼女いる
「全部言わないから分からなくてもいいよ、好きなように受け取ってあとは勝手に進めてくれ、話を広げるも打ち切るも自由だ、俺のことはどう思ってくれてもいい」というスタンスなんだよ
論外。
まさに「特に深い意見はなにもないが発言はしたぜ」という会議に座っているだけの無能な社員そのもの。ならば最初からいないほうがいいし、意見を求められても「わかりません」といえばよく、余計なことをペラペラと話すなど愚の骨頂だ。
相手がわかっていないことを前提に自分の意見を話したつもりになっている時点でなんの価値もない。
というか、自分の言いたいことはわからなくていい、ならば君はもう話す必要はないだろう?自分の意見は聞いてくれなくていいんだから。たとえそれが曲解されていても放置するのが君のスタンスだ。どう思われてもいいんだから。
矛盾しているよね。ペラペラと自分のことを話している時点で君は自分の事をわかってほしいんだよ。
本当は意見をいうタイミングを逃して今更「最初に言わなかったのはわるかった」といえないだけでしょ?で、相手が悪かったことにしたい。俺の考えが伝わらないのは俺が伝えなかったことでは無く相手が勝手に思い込んだからだ、と
そうだ、君の言葉をそのまま返そう
正しさは人の数だけあるんだよ
正しさはそれぞれにあり伝わるかどうかはわからないのだから解釈をいくらしてもいいんだ。なら君は俺に及ばず勝手に自爆したと解釈しておくよ。
これ以上はもう必要ないよ。
脱・脱コルおつかれ〜。
もう知ってると思うけど、脱コルは過度なルッキズムが浸透してる韓国発祥の運動だから、日本では逆に辛いと思う。だから、好きな方を選べてよかったよね。
就職面接のために整形するとか、身近でもなんでもない人から「整形しろ」「化粧しろ」「痩せろ」って言われることが普通の社会だから、脱コルはあそこまで先鋭化しただけで、日本はそもそも体型指摘は不躾って感じだし、整形はむしろ嫌がられるし、すっぴんやショートヘアはむしろ好きな人が多いじゃん。
人間やめてるじゃん
まず死にたいと思う人間が、自殺を選ぶか無差別殺人→死刑を選ぶかの違いを考えてみたらいいと思います。
大事な家族がいるのに死にたいと思う人間は、99%自殺を選ぶと思います。
どちらが迷惑をかけるかどうか、ですよ。
無差別殺人なんて社会的極悪非道によって、巻き込まれた加害者側家族の予後がどうなるか。先例にも多数あります。
大事に思う家族や周囲の人間がいれば、凶悪犯罪をしようなんて思わないのでは。100%とは言い切れないが。
凶悪犯罪者の多くは、幼少期に虐待等受けている。つまり家族に見放されて生きて来てるんですよ。
端的に言うと、「男の世界」にとってセカンドレイプは当然の事象だからである。
男にとって女性が何らかの被害を受けた際に「なんで追い打ちをかけるようなことを言うのか」という言説に驚愕する。
被害を受けた男に追い打ちをかけるのは男の世界では当たり前だからである。
自分可哀想とアピールしたところで他人が助けてくれると思う男はいない。
だから女性がセカンドレイプと言い出すことにそもそも理解ができないというのがある。
もう一つは、セカンドレイプという概念は基本的に「女性の救済」というのが背景にあるというのがある。
弱者男性は常に被害を受け続けているが、このことが解決されることはありえないと言っていい。
男にとって助け合うことなどただのファンタジーでしかないので弱者男性は永久に救われることはないというのが現実である。
フェミニストは「女性の問題は男女とも声をあげなければいけない」というが男性の問題に関しては「男性の問題は男性が声を上げていけばいいと思います」という回答がまかりとおってる(こういう言説はいくらでも拾える)時点で将来的にも解決に見込みはないと思われる。
当然全く出来ないわけではないのだが、
6×7=7×5+7
8×7=7×8
とか覚えている九九から変換して計算しているので、ぱっと九九を言えといわれると困ったりする。
覚えている九九は多分半分くらいしかないと思う。
そこそこ変換に時間かかることもあるので覚えようと努力することもあるのだが、上記の変換をいつの間にかしてしまい覚えられないのがストレス。
同じような人はいるのだろうか。