はてなキーワード: リスキーとは
倉庫や配送業者が1年で一番いそがしい時期なんで(いつも以上に)めちゃくちゃ雑に扱われる可能性がある
Xで検索するとまともな梱包がされてなかったり配送時にボコボコにされた外箱等の画像がざくざく出てくるが
実際、自分も「不必要に大きい段ボールに緩衝材ゼロ」「段ボールに明らかなへこみ」「置き配不可なのに勝手に置き配」等
大変興味深く観ています。
話があちこち飛んだりメシ食いながら考察してるのとかも賛否ありそうですが、私はわからなさや臨場感を共有している感じがして嫌いじゃないです。
観てない人は観てみてね。
4話目まで一通り見て上出氏も「ここからは集合知だ」と言っていたので、ここまで観て感じた疑問や仮説をここに書き記しておきたいと思い、眠っていたはてなアカウントを掘り起こした次第です。
事件のきっかけになったのではと推察されている小原が仕事を飛んで顔を潰されたとYに恐喝されたとされている事件ですが、こういう事は田舎のヤンキー社会ではありふれた事案で、こんなことが被害届の件なども併せて考えたとしても殺人事件なんかに発展するかな?というのが小原より少し下の世代で東北地方で少し悪い子をしていた私の肌感覚です。
アホであるが故に仕事を飛んだり不義理したり衝動的におかしなことをするのがヤンキーであり、ヤンキーの先輩はそういう後輩ヤンキーの愚行を目ざとく見つけては恐喝ネタにするというのが昭和〜平成のヤンキー界の日常風景でした。
強先輩ヤンキーは複数の後輩にこういった恐喝や脅迫を同時並行的に行っていて、かつそれらを真面目に精緻に追い込みや取り立てなどしているわけでもなく多額の金銭を要求していたかと思えば毎夜のごとく呼び出して可愛がってやったりと、大人の世界の契約とは違いヤンキー社会の債務など全ては先輩の気分や都合次第でどうとでもなる程度の事といった温度感だと思います。
だからこそ後輩はほどぼりが冷めるまで逃げたり命令に従うことで機嫌を取ったりするわけです。
この小原とYの事案もそういうものの一つだったのではと思うのですが、例え小原がYの脅しにテンパって被害届を出したとてそれを契機に殺人にまで至るというのは上記の温度感を考えると極めて不自然で、
自身への被害届が出ているタイミングで被害届の提出者である小原の自死を偽装したり小原の関係者であるBを殺害するのはYにとっても極めてリスキーでナンセンスな行動だと思いますし、このような小ヤンキーと中ヤンキーのショボいトラブルに上位ヤンキーのXが関わってくるというのも物凄く変。
偉い不良というのは自身に何かメリットや何か強い動機がないと下の者の揉め事になんて顔を突っ込んでこないものです。直接の後輩でないなら尚更。
このあたりは上出氏には釈迦に説法かもですが。
じゃ、なんなんだよという話ですが
Yに恐喝された小原が状況を打開するためにここまで明らかになっていない深刻で重大な敵対行為や裏切り行為をYに対して働き(Bも関わっていた)
その事態を収拾するためにYもXを頼らざるを得なくなり小原の自死偽装やB殺害に至ったのではないか?というのが私の仮説です。
上で述べた通り先輩ヤンキーにとって後輩を恐喝することは日常茶飯事であり遊びです。
それがエスカレートして殺人に至るというよりも恐喝されて追い詰められた側がラインを超えた行動を起こしてしまい取り返しのつかない事態になるという方が私にとっては自然に思えます。
小原は仙台方面で得た裏社会との繋がりを後ろ盾にYとのトラブルの解決を図ったのではないでしょうか?
しかしそのアテが外れ、解決の目がなくなり命の危険を感じた小原は被害届を出し、いよいよ危ないというところでAを実家に逃したのではないかと(小原が自発的に逃したと考えると無事を確認するためのワンコールと説明がつきます)
なぜBが殺害されるに至ったのかなど不明ですが小原サイドからYに対して重大な敵対行為があったと考えると色々説明つきやすくなるのではないかと思います。
以上、
X(旧Twitter)の障害は、一度ログインできるようになったものの、外部URLを投稿しようとすると依然としてInternal server error(エラーコード500)が発生するなど、完全に復旧したとは言えない不安定な状態が続いている。
Xは今、イーロン・マスクという一人のオーナーの一存で全ての方針や仕様が決定され、規約までもが簡単に空文化するような、極めて中央集権的で不安定なプラットフォームになってしまった。
このような場所に、企業、政治家、公共団体、そして医師のような、社会的に重要な情報発信をするアカウントが依存し続けるのは、あまりにもリスキーでおかしいのではないだろうか。
その危険性を多くの人が認識しているにもかかわらず、日本のメディアの現状には違和感がある。ラジオをつければ、パーソナリティが「Xのアカウントをお持ちの方はぜひ」と延々とアナウンスを続けている。これは、不安定で問題山積のプラットフォームを、メディアが積極的に推奨し、その存在を無条件に肯定し続けていることに他ならない。
もちろん、Xが持つ匿名性との相性や情報量は依然として圧倒的だ。しかし、Xの度重なる障害や、ヘイトスピーチ、デマが野放しになっている現状は自明の事実である。
MetaのThreadsは、Twitterの混乱に対する期待感もあって、リリース後わずか5日で1億アカウントを突破した。これは、ユーザーが新しいプラットフォームを求めている証拠だ。
技術的にも倫理的にも破綻し、重要な情報がデマに埋もれてしまう前に、日本の「公共」的な情報源こそ、ThreadsやBlueskyといった別のSNSにアカウントを開設し、ユーザーの逃げ道と、安心して情報を得られる場所を確保してほしい。
「高市政権の金融・財政政策」の“いま分かっていること”を、一次情報ベースで手短に整理し、Pros/Cons(誰がそう言っているか)も添えます。
単年度の財政規律目標(PB黒字化目標)の再検討を表明。中期では債務残高対GDP比の安定的な低下へ軸足を移す示唆。所信表明や報道でもその方針が確認できます。
家計・物価対策では、ガソリン“暫定税率”の廃止法案を今国会で成立目指すと明言(負担軽減の色合い)。
成長・安全保障投資の加速:防衛費をGDP比2%に前倒しで到達させる方針。加えてAI・半導体・エネルギーなど危機管理投資を国家主導で推進する構想を強調。
政権サイドからは、12月の利上げはリスキーとの経済ブレーン発言が報じられ、急なタカ派化は望まないトーン。日銀の独立性は前提としつつ、景気腰折れ回避を重視するニュアンスです。
政府の経済会議人事では、リフレ色の強いエコノミストの起用が相次いだとの報道(若田部昌澄氏ら)。“責任ある積極財政”の旗を鮮明化。
「PB目標の機械的拘束を緩め、景気と成長投資を優先するのは妥当。デフレ的均衡からの脱却に資する」。政権会議への人事(例:若田部氏ら)自体がこの路線の強化と受け止められている。
「防衛・エネルギー・半導体等の危機管理投資は外部ショックに強い経済基盤を作る」と好意的。
ガソリン暫定税率の廃止方針は可処分所得の下支えとして歓迎(物価高対策として分かりやすい)。
財政規律重視(財政タカ派/一部エコノミスト、与野党の再建派)
「PB目標の後景化は中長期の再建を遅らせ、金利上昇局面で利払い負担が膨らむ。市場の信認悪化・金利上振れ・円安の組み合わせは悪いトリレンマ」と警戒。主要メディアも“再建に逆風”の論調を紹介。
「拡張的な財政+利上げに慎重=円安・長期金利上昇リスク。防衛前倒しや恒常的歳出増は国債需給にも重し」との指摘。
暫定税率の恒久的廃止はエネルギー価格の需給調整インセンティブを弱める可能性(需要増・脱炭素投資遅れ)との技術的批判。根拠は一般理論だが、今回の“恒久減税”トーンに対しては慎重意見が根強い(報道・論説)。
「拙速な利上げ回避は妥当だが、賃金・物価の定着が進むなかで引き締めが遅れれば通貨安・期待インフレの再燃を招くリスク」とのバランス論。ブレーンの“利上げはリスキー”発言には、逆に“長引く円安圧力”懸念も。
財政は「家計の負担緩和+危機管理投資の前倒し」。同時にPB黒字より債務比率という“尺度の付け替え”を検討。
金融は「出口は続けるが急がない」。景気の腰折れを避けたい姿勢がにじむ。
経済学・市場の評価は二極:「成長と安全保障のための再設計」と「規律緩み→金利・通貨リスク」のせめぎ合い。
この綱引きの帰趨は、①補助・減税の時限性と出口設計、②成長投資の実行速度と効果測定、③日銀のガイダンス(賃金・物価の定着度合い)で決まります。
私は薬剤師でもなければ権力者でもないから、私の意見では何も変わらないし少数派だから、一意見として安心して聞いてね。たまたまのはずだけど、原因がわからないから否定もできない。少なくとも医師には違うとは断言されてない。私は無痛分娩も反対。だって事故があったら、自分を責めたり周りに責められたりするのは妊婦さん自身じゃん。治療しなくちゃ死ぬ、今後に大きな影響を与えるならまだしも、たった1回きり、耐えれば終わるんだよ。どちらにせよ出産はリスキーだけど、その後の後悔とかが全然違うと思う。選択肢があったら迷って、選びたくもなるじゃん。選んだ結果後悔する人が何割か出て、その後悔が猛烈だから、やめたほうがいいと私は思うんだよね。まあでも確かに何事もなかった大多数には利になるから、っていうのはそうだなって思う。
会ってみたら別人ってリスキーじゃないのかな
Vは経歴として残らんのでその点リスキーではある。
「見誤った」んじゃなくて、ずっとパラレルワールドの話をしてるんだよね。
進次郎がというより、オールドメディアが。
だってあんたら自身が「進次郎圧倒的優勢!」「進次郎で決まり!」って報じ続けてたでしょと。
総裁選なんてちゃんと情勢を取材出来てれば本来大外しはしない性質でしょ。
高市が大量に党員票取ってるのもわからないってどうなってるの。
だからもうオールドメディアに見えてるものと現実とが乖離し過ぎててヤバい。
報じてきたことと大幅にずれた結果が出ても「小泉陣営見誤る」とか言ってて
(ちなみにはてブは一応ネットコミュニティなのに何故かオールドメディアと同一のものを見てて、ネットの中でも浮き上がったすげー不気味な村になってる。)
自分は前から何度か政局について見たまんまを増田に書いてる(はてブがパラレルワールド過ぎて怖いから)んだけど、
ブコメされながらもなんか本気にされないというか、
参院選の前は
「これは参政党が大勝ちしそう、すごい選挙結果見ることになるよ」って書いた。
当然その通りになった。
だって別に勝手に予測してるとか願望とかじゃなくてただネットで見たまんま、
「どういうトピックが盛り上がってるか」「誰がエールを受けてるか」を平らかに観察したまんまだもん。
大筋は当たるのは当たり前でしょ。
カンニングしてるんだもん。
このただの見たまんまを外し続けて
「あなたの見立ては0点でした」「あなたの予測はまた大外れでした」の結果を何回見ても
全然反省も修正もしないのがオールドメディア(とはてブ)なんだよね。
脳がどうかしてて、超強力な正常化バイアス的なものが静かに回転し続けてるんだと思う。
もはや笑う気持ちも失せた。
サイレントヒルの精神世界が目の前に現れてるみたいでガチ目に怖いのよ。
彼等の方でももし現実を直視する時が来たら(こなさそーだけど)
参院選前であれば
「自民党はもはや日本人を見捨てた」「自民党の保守はガス抜き要員のニセ保守」って世界観になってるから、これはすごいぞと。
一般国民が追い詰められた気持ちで、もう保守党や参政党しか行く場がない、
それほどまで自民党のことも警察のことも裁判所のことも信用出来ない気持ちが膨らんでるんだよと。
これらはただ静かにネット眺めていればありありと見たまんまに見えた。
そういうなんか物凄い焦燥と絶望と自民党への憎しみが生えてきてるのが見えてたのに、
要するに彼等は事実を取材したり民意をくみ取ったりする能力なんかなくて、
団結して「今度の焦点はこれです!」と発表して自己成就させるインチキ予言者だった。
ネットでダイナミックに現実や感情が動くようになった速度についていけてない。
オールドメディアは「自民党退潮は裏金と統一教会による」とか言ってたからね。
ネットで自民党を憎んでる人たちはそんなこと1ミリも問題にしてないよ。
そうじゃなくてグローバリズムと移住外国人に国を売り渡す怠惰で無能で堕落しきった裏切り者だから自民党は万死に値するわけ。
せこい不記載なんかどうでもいいの。
もうお前等のインチキ予言に固執するんじゃなくて、ネットで生の感情とストーリーを見ろと。
オールドメディアの中の人&視聴者達のノンベンダラリとした十年一日の自民党ヘイトなんて
こんにちネットで生えてくる自民党への憎しみには温度も速度も全く追いつけてない。
これまでにないほどの人数がサヨクおじいちゃんたちよりはるかに強く深く自民党を憎んでたのに
後期高齢化パターナリズムサヨクおじいちゃん達にはそれを認識すらできない。
何が起きてるのかわからないから流れを自民打倒に使うことも出来ない。
ついでに今後のことを述べれば
高市が総裁になったことでネットは相当平静を取り戻してきてる。
「高市は自民党だけどちゃんとやってくれるかもしれない」となってるから。
最近高市のことも「ガス抜き要員のニセモノ保守」として軽蔑する声が多かったのに
高市が面構えや声で信頼を引き寄せた感がある。
ワークライフバランス発言も戦闘的姿勢として好感されてる。
進次郎陣営の記念撮影写真が「これ次の選挙で落とすリストだぞ」と共有され回されてる。
あれ見てると中高年サヨク達の反自民は所詮、反抗期と言うか、アイデンティティと言うか、終わりを目指さないお遊びだったんだなと感じる。
こうした今の保守層・自民支持者達の心の動きがサヨクおじいちゃん達には全くわかんないと思う。
(傲慢さを捨てて虚心にネット見るだけで結構わかるんだけどきっとそれを出来ない。)
ただ進次郎陣営の記念写真はあまりにもいつメンオールスターなのも事実で
旧来自民党に憎しみを抱いてる保守層・一般層は絶対に受け入れなかっただろう感じはある。
自民党がこれまで経験したことのない憎まれ方をしてる状況下でこの写真を撮ってしまうこと自体が不用意だしオールドメディア的。
こちらが勝ってたら自民党は直ちに滅びてたと思うから、投票した人達の生存本能は大したもの。
(ネットをよーく見てるか、それぞれの地元で有権者の生の声を聴いてる)。
また、記念写真撮影現場に居ながら人の後ろで顔を横に向けて隠れている某女性議員も大したもの。
多分もとからあの陣営が味が悪いと勘づいていて、まして敗北後の記念撮影であれば「ここに写ってること自体災いを招く」と察知したんだと思う。
ネットでバレて突っ込まれてるけどこの生命力には尊敬の念が湧く。生き汚くていい。
逆に高市が良かった点として「自民党の中で浮いてる」という部分が間違いなくあって
ネットで憎悪されてる数々の自民党の政策に対して責任が薄いイメージになっている。
また、鹿の話をしたのも大変良かった。
ネットで高速回転する民意にレスポンスしてこなかったために生まれて膨らんだもの。
(みんな進次郎よりへずまに親愛の念を持っている。マジだ。へずまはすごい速さで声を聴いて動いてくれるため。)
だからネットのナラティブの象徴である鹿の話に触れる意味はあった。
オールドメディアが「差別だ」とか「事実性が確認されない」とか騒ごうが関係ない。
あれは「私はあなたたちの声を聴いていますよ」というメッセージになった。
自民党が大嫌いになって、”右翼”高市のことすら大嫌いになってた人達の心に
高市があの場で鹿の話をしたことがどれだけ響いたことか。リスキーだったがその価値はあった。
(民泊や運転免許等批判するのと違ってただちに仲間の誰かの面子潰しにもならないネタだろうしね)
ひたすら嘲笑するオールドメディアだけ見てたら「なんか突然ヘイトっぽい話をして胡乱な感じ」としか思えないだろう。
高市が自分でネットを見てるのか優秀なネット汲み取りスタッフがいるのかわからないが、
高市はオールドメディアよりも大半の自民議員よりも民心について見えてるものがある。
(ところでそれはそれとして、
オールドメディアの「シカ蹴る中国人などいない」「シカを蹴るのは日本人」はさすがにあり得ないし逆デマになってないか。
へずまと関係ない動画でも中国人が鹿を蹴ってる動画はyoutubeでも相当数見られる。なんで蹴るんだろね。)
まともな領主様がきちんと賊を討伐をしてくれるならきちがいヴィジランテは需要がガタ落ちするから。
今後の方針としては
A・辛抱強く高市にラブコールしながら勝手に同志や手下のように振る舞う
B・従来の活動を激化させて忘れられないようにする
C・「高市はニセモノ、日本を守れるのは自分のような捨て身の人間」と対決姿勢をとる
へずまは色気を出すならB、現実的にはD、
一気に需要が落ちるからしばらくローギア運転してた方がいいと思う。
参政党はCとAをフラフラしながらうまく運転しそうな気もする。
かなり下手でどうしようもない。
ネットの声を聞いてそこに応えるということが全然できない(からどんどんヤバくなる一方)。
少し面白い手として自民党に攻撃的だった右派インフルエンサーを抱き込んで活用ということをやってるみたいなんだけど、
多分抱き込んで指示してる側もセンスが無いのと、
抱き込まれたインフルエンサーもなんか舞い上がっちゃって全然役に立ってない。
そもそも攻撃的な言動や動画でフォロワー集めてたタイプの人材に
「我が党のイメージアップヨイショをやれ」という起用法自体が間違っていて
気持ち悪い口調と顔文字連打しながら進次郎やらせコメントレベルのポストを繰り返すようになって
単にそいつのview数いいね数フォロワー数が減っていくだけという事態になってる。
(そいつのyoutubeのコメント欄も罵倒や軽蔑のコメントが激増)
そもそも抱き込まれたの丸出しな奴がヨイショやってたってそりゃ誰も聞かないわけで
「クマさんじゃなくてワンちゃんに名前変えたら」とか言われてしまっている。
そういうのとは少し違う堂々の古株自民協力者のやまもといちろうとかも、
人の悪口言ってるときはまだしも火消しとか擁護とかヨイショとかやろうとすると毎度下手すぎて目を覆いたくなるし、
党の規模や力に比べてネットが下手という問題は本当に命取りになる課題だと思う。
公明党は創価学会の若手を中心に「我々は我々の公明党のよさを宣伝する」と
堂々としたネット活動をしていて創価や公明党に批判的な人間とも会話する力を見せてる。
(実際には高齢化が著しいのにネットには若者を選抜動員してイメコンしてるのもしっかりしてる。)
つまりネットに強い弱いというのは別に年齢は関係なく技術的な話でもなくて、
実際には脳の機能の一部・知性の一部だからすぐには出来ないし才能がない人には出来ない。
気にくわない書き込みを規制しようとか、下手くそな自演ヨイショしようとか、
全てをロシアのせいにしようとか、そういう解決法を思い付く人間がネット担当の進次郎陣営は終わってるということ。
大将も年齢ばっかり若くても既に脳の可塑性機動性で麻生太郎85歳に負けてそう。
おそらく今回変な反省をした彼の陣営の主導により、党の息のかかった下手くそ自民ヨイショは
どうも進次郎は当人も抱えてるスタッフも無能で間違いないと思う。
救いようがない。
そもそもの立て付けは
↓
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↓
カード会社としてはんなアホな案件。で上告(微妙に間違ってたらすまん。)でも自衛のためには今のグレーな環境ではそういうコンテンツを扱う企業から距離を置きたい。
って流れ。表現規制をしたいというか、「リスキーなコンテンツを扱ってるところとは距離を置きたいんでこれ配信やめないならこのPFでウチ使えなくするんでよろしく!」してるだけ。
現実的にはVISA・Mastercard使えないと困るのでPFは屈してコンテンツの配信停止対応をすることになるってだけ。
つまりそもそもの裁判結果が覆ればとりあえず問題なくなるんだよ。なんか覆りそうな雰囲気があるってどっかで見たけどソースはない。
てかこの話ってほんの1か月ほど前にもなかったっけ?
マッチングアプリ初めて使ってるんだけど難しい…というかめんどくさいね
割と長いこと一緒にいた彼女と別れたから使い始めたんだけど、30手前で初めて使い始めるのはなかなか厳しいのかもしれない
メッセージでのやり取りもなんだかなあ 仲いい相手となら楽しいけど、当たり障りのない会話は何とも言えない空気だ だからこそ共通の話題で盛り上がれると嬉しいんだけどさ
まどろっこしいからとっとと会って話そうぜ!って思うけど、女性側からしたらそれはリスキーだと思うしなあ
そもそも趣味の話からどうやって会おう!に繋げるんだァ~~?どうやっても不自然じゃないか?
とはいえみんな出会いを求めてやってるわけだし、別にそこまで気にしなくてもいいのかな
前の彼女の情緒不安定さとモラハラがきつくて別れたんだけど耐えた方が良かったかなあ
趣味とかはすごく合うひとだったし…
でもやっぱり苦しかったし、友達全員に別れろって言われてしまったし…最後に決めたのは自分だしなあ
ひとりで生きていければそれが一番いいけど、一度誰かと一緒になると弱くなっちゃうね!がんばらないと
・なるくん(なるせ)
暇空茜の右腕。今は33歳ぐらい?
かつては2ちゃんねる嫌儲板の住人で、嫌儲発のドラクエⅩギルドでネカマ姫プの果てに個人情報流出騒動で男バレした
流出前から規則違反のRMT行為や不適切発言で度重なるBANを受け、逆恨みしてディレクターへの殺害予告を繰り返すなどドラクエ界でアンチが多かった
富裕層生活を発信しネットで暴言を撒き散らす暇空の生き様に憧れる取り巻きをしていた
暇空はゆっくりボイス動画をyoutubeにあげていたが、当時はゆっくりボイスを機械音声スパムと判断して削除する方針だったため暇空のチャンネルはBANされ新規にチャンネルを作れなくなった
そんな時に、なるが自分名義のチャンネルを暇空に共有してあげ、暇空のつくった原稿をもとに動画を制作するパートナーにもなった
現在の暇空チャンネルの実際の名義人や登録住所はなるくんのものであり、一蓮托生の間柄
暇空は仁藤夢乃の存在を知らなかったが、なるくんが「有名なフェミなので叩けば弱男を釣れる」と進言したことで標的になった
ロリコンであり、自身のブログ「スクミゾーン」にてロリダッチワイフの購入、中出し、廃棄などを綴っている
・藤澤翔馬
なるくんと同一人物とされる人
岡山理科大学卒業後、地元企業ベネッセに就職、数度の転職を経て現在は東京で電通デジタル勤務
ビジネスやガジェット関係について顔出しで真面目な発信を行うイケメンだが、経歴や発言がなるくんの発信と重なり続けている
2ちゃんねる個人情報流出騒動で流れたなるくんのクレカの名義人がこの人だった
なるくんはamazonスクショを載せた際にうっかり名前欄に藤澤翔馬と載せてしまい削除したりしている
なるくんも藤澤も着物を好み「和服男子」を自称しているのだが、なるくんが着物イベントに行った日にイベント公式が載せた動画に、なるくんが載せたのと同じ着物を着た藤澤が映っていた
・きんたまんこ
安倍晋三など著名人を女体化して性的搾取するSSのスレをよく立てている
高齢ニートで弁護士を雇える金はないそうだし普通に敗訴する内容だが弱者に対する優しさだけはある
なる
@nalltama
トー横家出の小6女児に暴行 不同意性交疑いで男逮捕 警視庁が注意呼びかけ 女児、1日で3人の男から被害:東京新聞 TOKYO Web https://tokyo-np.co.jp/article/339346
これに対して、きんたまんこが反応した
黒須圭亮
@kenmo_kintama
#暇空茜 の親友のなる君(@nalltama)とは全然関係ない自称モテる着物男子・F澤翔馬君は普段、ロリダッチワイフに無責任膣内射精しとるからコンドームの重要性を知らないのだと思いますよ!
きんたまんこの普段の発信がアレであることは否めないが、この発信については、女児強姦をフェミ叩きの口実としか思わず揶揄するなるくんへの強い反発が見られる
すぐ他人に体を委ねがちなトー横少女にもっと体を大事にしてほしいとせめてコンドームを配る活動の重要性を訴える、弱者への優しさが根底にあるものと言えよう
開示請求の文では、藤澤はなるくんとは別人であり、なるくんが発信したロリダッチワイフ無責任射精とは無関係なのに名誉を傷つけられたと主張している
これにもカンパ金使われているのだろうか
なるくんは暇空とともに誹謗中傷を行ったため開示されており、開示済みの人がなるくん=藤澤と明言している
今更別人のふりして訴えるのはリスキーだと話題になり、流石に訴えないのではないかという雰囲気にもなっていたが、9月になって藤澤からの訴状が届いたときんたまんこが報告
一般的には犯罪行為を起こしうる特殊な性癖を持っているなどと指摘されたことによる原告の精神的苦痛は著しく、これを金銭に評価すると、150万円を下らない
ロリダッチワイフに無責任射精するのは「一般的には犯罪行為を起こしうる特殊な性癖」だと小沢一仁は主張する
そうなのか・・・?
なにそのエロ漫画読んでるやつは性犯罪者予備軍みたいなの・・・
暇空となるくんってそういう主張するフェミと戦ってるみたいなポーズじゃなかったのかよ・・・
身長120cmのロリダッチワイフを買うのも無責任射精するのも犯罪行為とは関係ないだろ!!!!!!!!!!!!
なるくんはかつて、ロリダッチワイフをキモがる人に対してこのように発言した
女児型のラブドールが存在することから、特にロリコン、小児性愛者の存在そのものも否定し、差別扇動を繰り返している姿が非常に高頻度に観測されます。
「私にとってそれはキモいと感じる」で済んでいれば、それはその人の気持ちの問題なのであまり問題ありません。しかしそのラインを飛び越えて差別扇動を繰り返すところまでいくのは単なる人権侵害行為であり、ネトウヨと同じです。
林檎さんまで時間があるのでご飯でも食べるか〜と思ってハンバーガーを買ったんだけど作り置きで温くて微妙だった…。違うやつにすれば良かった…。まぁお腹も満たされたのでとりあえずテントへ戻るとクロマニヨンズがめちゃくちゃ聴こえてきた。ヒロトさんは足大丈夫だったのかな…?本当は林檎さん開始時間に間に合うようにサンステ行くつもりだったけど、テントから花火が見たくて(テントサイトの位置的に間近で花火が見れるので)結局21時までテントにいた。皆ステージに行ってるのかほぼ人もいなくてめちゃくちゃ綺麗な花火を間近で見れて大満足。1回出発したは良いがタオルを忘れた事に気付き(もし寒かったら羽織ろうと思っていた)取りに戻ったりしてたので結構遅刻してしまった上に人がすごい(当たり前だけど)長く短い夢から聴けた。友達はエッチな衣装笑 で出てくる!って言ってたけど前回(2008年事変)は着物だったよ〜って話してたら今回も着物だった!あと長岡さんを連れてくるかどうか話してたけど、Gtは名越さんだった。マキさんが名越さんまだ出演ステージあるっぽい事を呟いてたので林檎さんのステージなんか!と驚いた。完璧なステージ·楽曲構成とステージングで魅せる林檎さん流石だなぁと思いつつ遠巻きから観る。もしかしたら向井さん出てくるかもと期待していたけど、出てきたのがまさかのみやじで驚く。獣ゆく細道、めっちゃ歌うの難しいと思うけど2人とも完璧に歌いこなしてて感動…。余りにも上手すぎる。しかもみやじ暴れまくってるし笑 林檎さんがめちゃキョロキョロしてた笑(みやじが動きまくる為)近くの人達全員みやじの暴れっぷりに爆笑してた…。45分でステージが終了したのは驚いたけど、MCほとんどなかったし構成的に予定してた曲数はやりきったって感じだろうからまぁそんなもんかな〜と個人的には思った。あと椎名林檎だから当たり前なんだろうけどバックバンドの完璧さが素晴らしかった…。
林檎さんが終わってから友達と合流して再びタワレコの藁の所で休憩。テナーが演奏しててホリエって全然昔と声の印象変わんないな〜って話してたら友達がこもった系の声は老けにくいって言ってて確かになと思った。あと声張り上げる系とかがなる系の歌い方じやないってのもありそう。ぼちぼち時間になったのでサンステへSuchmosを観に向かう。
復活後始めて観るSuchmos、正直どうなんだろうって気持ちが大きかった。私はSuchmosの要ってSHUさんであり彼のベースだと思ってたので、SHUさんが欠けたSuchmosを想像出来なかったのもある。A.G.I.Tが始まって割とアレンジしてあるんだなぁと思ったけどほとんどの曲アレンジしてあった。まぁそのままって訳にはいかないのかもしれないな…。エルレの時も思ったけど立ち位置の問題なのか何か音が微妙…。と言うかSuchmosもテクで聴かせるみたいなイメージはなくてそれこそSHUさんのベースがめちゃくちゃ大きかったと思ってるのでやっぱ何かこう…上手く言えないんだけど…そっかー…って気持ちにはなってしまった。相変わらずYONCEは変わってるけどカリスマ性がすごいなぁ。Whole of Flower、野外の夜って環境で聴くの気持ち良かった。新曲は今のメンバーでやっててもあまり違和感なかったかも(当たり前かもだが)途中YONCEが「もうすぐSTAY TUNEやるんで〜」って言ってて笑った。私はSTAY TUNEそんなに好きでもないからあれだけどやっぱ皆期待してたかな?個人的にFallin'とMINTが聴きたかった笑 流石にTHE ANYMALからは一曲もやらなかったな…。マニアック過ぎるからか…??私が聴きたかったVOLT-AGEが聴けたのは良かった。by野菜。割とさらっとしたライブだった印象だけど(TAIKINGとYONCEのテンションの差が面白かった)Suchmosのライブがどう言う感じだったかもう思い出せないのでこれが通常テンションなのかも…。この1回だけじゃ判断出来ないのでワンマン行きたいけど全然チケット取れね〜!!!のでとりあえず復活したSuchmosが観れて良かった。Suchmos復活おめでとう。余談(?)だけど観てる最中友達が度々柵代わりの網に突っ込んでで(多分眠かったんだと思う)ちょっと面白かった…笑
個人的にSuchmos観たらもう観たいやつ全然なかったけど勿体ない病で予習して良さそうだったNOT WONKを観に行く。しかしめちゃくちゃ眠たくなってきて待ってる間もずっと寝てたんだけど、リハの段階で何かちょっと思ってる感じ(音源聴いた感じと大分違うような…?)と違う気が…と言うかBaの人がボウズに革ジャン来てて武井さんかな?と思わせる風貌でビビる。アー写と違いすぎない??始まったらバキバキの爆音と演奏でどう言う事!?と思いつつ眠さが勝って夢現で聴いていた…。音源ではちょっとチルい感じの最近ありそうな音楽かと思ってたけど、加藤さんもちゃくちゃ尖ってる感じのMCしてて勢いすごいな…と圧倒された…。でも演奏自体は上手かった、3ピースだけど音に厚みがあって今の時代を逆行する様なロック感あって良かった。しかしやはり深夜は余程好きじゃないと起きてられないな…と実感。
友達は八十八所巡礼を観るとの事で私は先にテントへ帰還。今年は余裕ありそうだったので一旦化粧を落として帰ろう(流石にすっぴんでは帰れないのでベースと眉毛だけ落とした後やり直した)と計画していたので根性でメイクを落としにいって、テントで着替えて帰り支度を済ませた後はうとうとしてたらChevonが聴こえてきてもうアースの音が聴こえるような時間帯になったんだなぁ、あと少しでライジング終わっちゃうなぁなんて考えてたらまた眠くなって気付いたらSHISHAMOのステージ始まってて、トリ始まったか〜なんて考えてたらスカパラが出てきたらしく明日もやってるわ〜と思ったらそれがアンコールだったらしくいつの間にか終わっていた笑 最後、テントの中からで良いから写真撮って!って友達に頼んで撮ってもらったら洞穴から撮ったみたいになる!って言われて結局外出て撮ってもらった笑 今年は開場から新千歳空港までのバスが出てたのでそれに乗って帰れたのすごい良かった!!毎年出て欲しい!!
今年は25周年でアーティストも歴代の中から満遍なく!って公式が言ってて、正直嘘つけ!と思ってたんだけど本当に30〜40代が一番喜ぶラインナップでそこにど真ん中な私は近年こんなにアーティストをきちんと観ただろうかと言うぐらい沢山ライブを観た。特に2日目はサンステのアーティストを観る事が多くて、こんなにサンステに通ったのは何年振りだろう…。近年は一度も寄り付かなかったりした年もあったのに…笑 今年はベテラン勢の力を見せつけられた年だった。RIPSLYME、LOSALIOS、みやじ、ポルノ、林檎さん…長年第一線で活躍出来る人はやっぱりそれなりの実力があって理由があるんだって事を突き付けられたなぁ。
あと今年初めてハピネスでテント張った(遂にヘブンズ、ハピネス、フォレストとテントサイト3箇所制覇した)けどハピネスめちゃくちゃ良い。ステージへの距離感、周りの環境含め出来れば今後もハピネスにしたいぐらいだけど、ハピネスに狙い定めてテントサイト取るのはリスキー過ぎる…。あと私達のテントサイトの横2区画ずっと誰も来なかったんだけど…こんなに激戦なのにどういう事なの…??本当この取れにくさどうにかして欲しい。
去年も書いたけど既にライジングと言うフェスのターゲット層からは外れていて、もうあと何年ライジングに行けるのかなぁと最近すごく思う。大好きなフェスだけどその時は遠くないんだろうなぁと肌で感じている。あと病気もどうなるか分かんないしね。でもやっぱライジングが一番好きな夏フェスだから行けなくなる迄は行けたら良いなぁと思ってます!今年も行けて良かったし本当に楽しかった!夏フェス大好き!
投稿読ませてもらいました。
気持ちは分からなくもないし、4.5に感情的なつながりを感じていたという点は共感できます。
ただ、冷静に考えてみてほしいのですが、AIって本来、あくまでツールなんですよね。
「正しい答えが欲しいわけじゃない、ただ話したいだけ」っていうのは分かるんですけど、それって要は人間関係の代替としてAIを使ってるってことで、それはちょっとリスキーな依存の仕方じゃないかなと思います。
性能面で言えば明らかに進化してるし、「自分の気持ちに合わないから無理」って切り捨てるのは違うと思います。
本質的に言えば、自分がツールを使いこなせてないことを他者や開発側のせいにしてるようにも見えてしまうし、それで他のユーザー(特に男性)を叩いてる構図はちょっと危ういのでは。
結論としては、
「感情的な充足」をAIに求めるのは自由だけど、それを正当化するために他者を攻撃したり、「うちらのが正しい」みたいな言説に持っていくのは、議論として建設的じゃないと思います。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:海鮮丼。スープ。夜:人参と玉ねぎとキノコの和風スープ。冷奴。納豆。目玉焼き。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはがんばりー。
スピーカー苦手だけどかなり好評でホッとした。
GIの指定ポケットカードを集めるサブイベントがあるんだけど、
敵を倒すだけじゃなく漫画のGIみたいに仕掛けを解かないといけない謎解き方式になってる。
リスキーダイスはカジノに落ちてる、一坪の海岸線は十五人の協力プレイが必要など、原作を踏まえた展開になってて面白い。
さらに集めた指定ポケットカードをアイテムとして実体化もできて、