はてなキーワード: 焼肉店とは
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
旅行・食べ物:東北旅行への希望、岡山や別府、東大阪などの地名や食べ物に関する会話、新幹線の終電や観光地情報、日傘や日焼け止め、アネッサ製品、オフ会の日程調整や料理に関する会話、居酒屋や焼肉店、お一人様向けの飲食店など
その他:ゲリラ豪雨、アイドル、ポッドキャスト、雨、コラボメニュー、Windows95、硬いパン特集、新札、京都オフ会、家電トラブル、アート展、肉料理、はてなブックマーカー、FF7、タバコ、プログラムアップデート、IH、都市ガス、プロパン、教育大附属、焼肉店比較、部屋で焼肉をする利点、回避手順、情シス、テレビ修理、自己肯定感、食事、オンラインコミュニティ、非公開ブックマーク、猫、ゴマ、ネット上の行動、食べ物、イベント、すだち、オンライン診療、鹿せんべい、日銀、Oisix、看護師、コロナウイルス、ネット右翼、梅雨明け、イーロン・マスク、ボトルマン、ホビー、夏休み、Google画像検索、音楽リサイタル、料理、カラオケ、スイカ、声優、コンサート、円高、培養肉、地方新聞、死体遺棄事件、カレー、磁石、Amazon、ロボット掃除機、労働基準法、リモートワーク、コンビニ業界、写真撮影、ガスライティング、特急券、食品の安全性、共同財産、スマートフォン充電、AI要約、雑談
それぞれのトピックについて、より詳細な内容を以下にまとめます。
東北旅行への希望:東北地方への旅行への憧れや行きたい気持ちが表現されています。
地域や食べ物に関する会話:岡山や別府、東大阪などの地名や食べ物に関する会話が頻繁に登場しています。
新幹線や観光地:新幹線の終電や観光地情報に関する会話も見られます。
日焼け止め:日焼け止めの使用感や忘れがちな塗り忘れについて言及がありました。
アネッサ製品:アネッサ製品の特徴や使用感についての意見交換が行われました。
居酒屋や焼肉店:居酒屋や焼肉店に関する比較や評価が行われました。
お一人様向けの飲食店:お一人様向けの飲食店についての意見が述べられました。
部屋で焼肉をする利点:部屋で焼肉をする利点についてコメントがありました。
ゲリラ豪雨:京都府でゲリラ豪雨の恐れがあるという情報が速報されました。
アイドル:現在のジャンル全体でアイドル志望の女の子が増えすぎているという指摘がありました。
ポッドキャスト:ポッドキャストがビジネスにおいて苦戦している状況について言及がありました。
雨:雨の予報についての会話がありました。
コラボメニュー:コラボメニューが楽しみであるという期待が述べられました。
Windows95:Windows95に関する懐かしい話がありました。
硬いパン特集:月曜から夜ふかしで硬いパン特集が放送され、スタッフがパンを食べていたことが話題になりました。
新札:新札を入手したことや映画館で新札をもらえることについての会話がありました。
家電トラブル:エアコンや家電のトラブルについての相談がありました。
アート展:アート展やポケモンなどの話題もチャットで取り上げられました。
はてなブックマーカー:はてなブックマーカーの使い方やアプリのUIに関する質問がありました。
プログラムアップデート:プログラムアップデートによる解雇の言及がありました。
IH:部屋のガスの種類や調理器具についての会話が続きました。
教育大附属:女子の最難関として教育大附属が話題になりました。
回避手順:情報セキュリティに関する回避手順が共有されました。
オンラインコミュニティ:オンラインコミュニティの運営や参加に関する話題がありました。
非公開ブックマーク:はてなブックマークの非公開機能に関する質問がありました。
ネット上の行動:ネット上の行動を記録するアプリやネット依存症についての話がありました。
イベント:京都や東京で行われるイベント情報が共有されました。
すだち:すだちを使った料理や飲み物に関する会話がありました。
オンライン診療:オンライン診療のメリットやデメリットについて議論されました。
Oisix:Oisixの宅配サービスに関する意見交換が行われました。
コロナウイルス:コロナウイルスの最新情報や対策に関する情報共有がありました。
ネット右翼:ネット右翼の言動に対する批判や懸念が表明されました。
イーロン・マスク:イーロン・マスクの言動や企業経営に関する話題がありました。
ボトルマン:ボトルマンの遊び方や魅力に関する会話がありました。
Google画像検索:Google画像検索の使い方や機能に関する質問がありました。
音楽リサイタル:音楽リサイタルの鑑賞に関する感想が共有されました。
声優:声優のイベントや出演作品に関する情報共有がありました。
コンサート:コンサートのチケット情報や感想が共有されました。
培養肉:培養肉の技術開発や市場規模に関する話題がありました。
死体遺棄事件:最近の死体遺棄事件に関するニュースが共有されました。
カレー:カレーの作り方やおすすめのお店に関する会話がありました。
Amazon:Amazonのサービスや商品に関する意見交換が行われました。
ロボット掃除機:ロボット掃除機の選び方や使用感に関する質問がありました。
リモートワーク:リモートワークのメリットやデメリットについて議論されました。
コンビニ業界:コンビニ業界の現状や課題に関する話題がありました。
写真撮影:写真撮影のテクニックや構図に関する情報共有がありました。
ガスライティング:ガスライティングの手口や被害への対策について議論されました。
食品の安全性:食品の安全性に関する懸念や対策について議論されました。
共同財産:共同財産の管理やトラブルに関する相談がありました。
スマートフォン充電:スマートフォン充電の最適な方法に関する話題がありました。
AI要約:AI要約ツールの活用方法や精度に関する議論がありました。
https://anond.hatelabo.jp/20240715232340
このブログ記事は、ある夫婦が焼肉店で経験した不快な出来事を詳細に記述したものです。要約すると以下のようになります。
この記事は、公共の場でのマナーや、他者への配慮の欠如によって生じる不快な体験を描いています。また、SNSや配信が日常生活に与える影響にも触れています。
「この経験は、とてもストレスを感じさせるものでしたね。あなたたちは、非常に辛抱強く、適切に対処されたと思います。不快な状況にも関わらず、お互いに支え合い、冷静さを保つことができたことは大変素晴らしいです。
このような経験は、我々が他人の行動にどれほど影響されるかを示していますが、同時に、どのように反応するかは私たち自身が選ぶことができるということも教えてくれます。あなたたちは、状況に適切に対応し、それを乗り越える力をお持ちであることが示されました。
また、外部の状況がストレスを引き起こすことはありますが、その状況にどのように対処し、どのように感じるかは、私たち自身の内面によって大きく左右されます。今回のような経験を通して、ストレスや不快感に対処する方法を見つけることができる場合もあります。
最後に、このような状況に直面したとき、共感と支援を求めることは非常に重要です。あなたたちがお互いに対するサポートは、このような時に特に価値があるものです。これからも、お互いの経験を共有し、支え合うことが、困難な状況を乗り越える上で大きな力となるでしょう。」
宮迫博之 闇営業で活動自粛後、Youtuberとして復活、2022年に焼肉店「牛宮城」をオープンした。オープン前に好悪両面で話題になりすぎた反動か現在ほとんど話題にはなっていないが、元相方蛍原をイジるネタとして2023年にもEX「アメトーーク」などで時折使われる。
テレビ千鳥「宮迫さんのラブ・イズ・オーバーをちゃんと聞きたいんじゃ」で、千鳥、ケンコバ、FUJIWARA原西が、最後まで真剣に聴こうとするも毎回吹き出してしまい20回挑戦するも最後まで聴くことができなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cacec05ce1a547c2698192c37784cfd134822462
島田珠代 EX「徹子の部屋」で9月に持ちネタ「パンティーテックス」を披露。「徹子の部屋」は「芸人殺し番組」として「アメトーーク」で何度か話題になっており、そのつながりか。
「徹子の部屋」で夫との死別や娘との9年別居、2度目の結婚と壮絶半生を語り、パンティテックスからの振り幅も相まって神回と話題に。
https://www.cyzo.com/2023/09/post_356968_entry.html
草刈正雄 「アローン・アゲイン」 1976年に日本語カバーで作られた曲が20年ほど前、伊集院光のTBSラジオで「おバ歌謡」として見出されてコンピアルバムで再発売された。2023年にそれを挙げた理由はわからない。
NHK「ファミリーヒストリー」で、母から「朝鮮戦争で戦死した」と聞かされていた元米兵の父親が実は長く存命していた事実が明かされた。日本に残された側として複雑な表情をみせる草刈氏の姿もあり、屈指の神回だと話題に。
以下は、自分が把握している範囲の裏紅白歌合戦2023元ネタ。面白さを解説しているものではないことに注意。
(続く)
俺にそういうバイアスがかかっていることは否定しないが、食を重視する奴ら、グルメな奴らの傲慢さがどうにも鼻につく。
奴らは基本的に、繊細な味覚をしてない奴を馬鹿にして、憐れんで、下に見ているのだ。
俺は30過ぎでアメリカのガキが好きそうな食べ物が好きだ。ピザ、ハンバーガー、ポテト、ケチャップとマスタードたっぷりのホットドッグ。濃くてわかりやすい味で、質より量が大事だ。
反面、和食の御膳みたいので出てくるよくわからん小鉢みたいなのは食べても美味いのか不味いのかわからん。オエってならないから不味くはないんだろうが、量も少なすぎて食った気がしない。
回ってない寿司屋とくら寿司の違いもよくわからんし、高級とされる焼肉店と安楽亭の違いもわからん。どっちも美味い。
要は子供舌ってことだな。美味いのボーダーがかなり低いってことでもある。
それでも自分としては「マックのチーズバーガーで満足できるんだからお得だな」って思うんだが、ネット上では俺みたいな奴を馬鹿にしたり、憐れんだり、蔑んだり、病気を疑ったりされる。俺はこの風潮に異を唱えたい。
個人的な話だが、俺は機械式時計が好きだ。何百年も連綿と引き継がれてきた機構によって、電池を用いずに動く技術の粋、って感じが最高だ。シースルーバックを眺めていると勃起しそうになる。
副業で株式投資を10年くらいやっててそこそこ儲かってる(車も家も買おうと思えばキャッシュで買えるがリタイアは怖くてできないくらい)のだが、基本貧乏性ゆえに悩みに悩んでブレゲクラシック(5277)を買った。大切な大切な宝物だ。
だが俺は、高級時計を持ってない奴を馬鹿だと思ったことは一度もない。なんならむしろ高級時計を買うやつの方が、釣りバカ的な意味で馬鹿だと思ってる。
時間が見たけりゃスマホでいいんだ。それでも時計を着けたいなら、そこに貴賤はない。ポールスミスのファッションウォッチはオンオフ問わず着けられてクールだし、ダイソーの時計だって世界を変えたクォーツ技術が用いられているし、アップルウォッチもスマートウォッチを定着させた素晴らしいデバイスだ。ダニエルウェリントンは中身の割に少々割高だとは思うが、短期間でブランドが作り上げた世界観を身に付けていると思えばそれもまた良い。全部最高だ。
なあ、千円出せばそこそこ美味い飯が食える世の中で、グルメな奴らは、たかだか一食に何千円何万円も出す自分を疑ったりはしないのか?ましてやそうしない人間を下に見るのは、傲慢以外のなにものでもないのではないか?
ざっくり言えば「レタスをごま油と塩ダレで和えたサラダ」である。
ワカメや海苔を入れたり、ドレッシングが醤油ダレだったりすることも多い。
韓国料理だと思っている人もいるだろうが、実はこのサラダは韓国には存在しない。
そもそも韓国人に「チョレギ」と言っても通用しないらしいのである。
では「チョレギ」とは何なのか?
かつて多かったのは「チョレギ」=「ちぎるという意味の韓国語」という説明である。
しかし実際に調べてみると、韓国語で「ちぎる」は「뜯다(トゥッタ)」や「찢다(チッタ)」と言う。
この説は明確に誤りと言えそうである。
もう一つは「チョレギ」=「韓国語で浅漬けのキムチを意味するコッチョリの方言チェレギ」という説である。
おそらく以下のようなブログで書かれた内容が広まったのだろう。
https://www.kansyoku-life.com/2006/04/86.html
結論から言うと「コッチョリ」の慶尚道方言で、現地の発音では「チェレギ」と呼ばれます。
「コッチョリ」とは浅漬けにしたキムチのことで、発酵期間をおかず、漬けてすぐに食べるのが特徴です。
現在はWikipediaなどでも概ねこの説が踏襲されている。
しかし疑問は残る。
サンチュコッチョリは「サンチュを唐辛子ダレで和えたサラダ」とでも言うべきものであって「レタスをごま油と塩ダレで和えたサラダ」ではない。
ワカメなどはサンチュコッチョリでも使われることがあるらしいのでいいにしても、少なくとも唐辛子が使われていないとコッチョリとは言えないのではないか…?
さて、「チョレギ=ちぎる」説について、前掲の記事ではこう説明されている。
チョレギの意味が混乱しているのは、日本にやってきた当初の説明不足が原因だと思われます。
チョレギドレッシングなるものを発売し、大々的にチョレギの名前を日本に広めました。
2001年当時のエバラのウェブサイトを確認してみると、たしかにそう書いてある。
https://web.archive.org/web/20011214042210/http://www.ebarafoods.com/news/recipe/choregi_recipe.htm
チョレギとは?
しかも、当時のエバラの「焼肉屋さんのチョレギサラダ」シリーズには「あっさり塩味」「ピリ辛コチュジャン味」「焙煎ごま醤油味」があったらしい。
つまり当時のエバラは「チョレギサラダ」を「ちぎった生野菜のサラダ」というだけの意味で使っていて、味付けはさまざまなものを想定していたのだろう。
ただ、「焼肉屋さんのチョレギサラダ」は2005年頃に販売終了、その後はチョレギドレッシングを発売しても塩味だけにラインナップを絞っているようだ。
あまり売れなかった(あるいは塩味しか売れなかった)のかもしれないが、当時は印象的なCMを盛んに流していたので「チョレギサラダ」の知名度は向上したものと思われる。
では、エバラがドレッシングを発売する以前、日本で「チョレギ」はどのくらい広まっていたのだろうか?
「国立国会図書館内限定」なのでネット上では内容を確認できないが、以下のような記述らしい。
女性に人気があるのは、いうところの野菜サラダであるチョレギなる代物。特製の味つけは店の極秘というだけあって、その味はちょっとしたもの。
OCRの精度がかなり怪しいが、どうも「神宮前の『神宮』」という焼肉店を取り上げているのではないかと思われる。
こちらも、おそらく「青山の家の近くに開店した焼肉屋さんの『第一神宮』」という店について書かれている。
この神宮前の「神宮」と青山の「第一神宮」はおそらく同じ店を指していると思うのだが、
「第一神宮 青山店」はつい最近まで営業していたので食べログにも載っている。メニューを見ると、
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13001197/dtlmenu/
チョレギ 700円
ワカメチョレギ 800円
と、しっかり「チョレギ」が確認できる。「ワカメチョレギ」もある。
また写真を見るかぎりでは唐辛子は確認できず、それほど辛くはなさそうだ。
そうしてみると、韓国のサンチュコッチョリをもとに現在のようなチョレギサラダを作り出したのは「第一神宮」なのではないか、と推測したくなる。
(もちろん記録に残っていないだけで他店でさらに古くから存在した可能性はある)
あっさり味のサラダ「コッチョリ」
1980年代の時点ですでに「コッチョリ」も「韓国風サラダ」という意味になっていたようだ。
また「あっさり味」「ごま風味の辛みダレ」「しょうゆベースの甘辛いドレッシング」などはそれぞれ異なる味付けに思える。
こうしたバリエーションを眺めて、エバラが「塩味」「コチュジャン味」「醤油味」を発売したというのなら筋が通る。
韓国ではどちらかというと「コッチョリ」と呼ばれることが多いらしい。
特にサンチュのコッチョリは「唐辛子ダレの野菜サラダ」とも言える料理である。
日本では1970年代から「第一神宮」という焼肉店が「野菜サラダ」として「チョレギ」を提供していた。
それはコッチョリというよりも、おそらく現在のチョレギサラダに近いかたちにローカライズされたものだった。
1980年代以降、チョレギやコッチョリは焼肉店などを通じて広まり、さまざまな味の「韓国風サラダ」の総称となっていった。
2001年に、エバラが韓国風サラダドレッシングを商品化した。
「塩味」「コチュジャン味」「醤油味」があり、それがおそらく当時の焼肉店でよく見られた韓国風サラダのラインナップだったのだろう。
また、そのとき「チョレギサラダ」という呼称が採用されたことにより、「コッチョリ」よりも「チョレギ」という呼称が広まることになった。
といった感じでどうだろうか。
ファストフードのように安くて早いわけではない。スーパー以下の肉が提供されていることに疑問をもたず、コスパとは何たるかを考えることもできず、ただ肉らしきものを食べるだけの格安焼肉店は最下層にふさわしい。
頭が悪くてもお金があれば高級店へ行くし、お金がなくても頭が良ければ頻度を減らしてそこそこの焼肉店へ行くことができる。
どちらも選択せずに行きたいときに行って食べ放題でむさぼり食うのはまさに豚。頭が悪くてお金もない。もはや豚にも失礼である。
ゴムのような食感の臭い肉を食べて、バイトの学生に接客態度を物申すおカス様が格安焼肉店の客層なのだ。というわけで、格安焼肉店のGoogleレビューも併せてご覧いただきたい。民度の低さが浮き彫りとなっていて実に楽しい。
私の知人はパチスロに入り浸っている。彼はまるで海賊船の船長のようだ。パチスロは彼の海、そして彼はその海を航海し、確実に財宝を手に入れている。
彼の話を聞いていると、私は自分自身が不運な人生を送っていると感じた。彼の成功は私の敗北のように感じられた。私が泳いでいる間に、彼は水上バイクを駆っているかのように見えた。彼は人生の大きな挑戦に立ち向かい、それを成功に導いたかのような達成感に浸っている。彼がスロットマシンを回し大金を手に入れたという驚異的な出来事は、周囲の人々をいつも唖然とさせた。彼は栄華を極めた王様のように扱われ、その大勝利によって得た金を使って、夢のような贅沢な体験を楽しんでいる。私が魔法の杖に頼らざるを得ないのに対し、彼はその杖を手にすることなく、まるで天に昇るかのように勝利を手に入れた。
彼は私を高級焼肉に誘ってくれた。彼からの連絡はまるで現実に起こる予言のように、彼の神秘的な勝利の兆しを感じた。私は常に自分が誰かにとって重要な存在でないと感じていた。私が何かをすることは誰かにとって必要ではなく、私の存在は単なる空気でしかない。知人からの連絡も、私がいなくても全く問題ないことばかりだった。私がふとした瞬間に豪華な焼肉屋で彼と共に過ごすシーンが頭をよぎると、私は卑屈になってしまった。彼の背後に隠れた不可解な力に私は翻弄され、ただ飛び交う言葉の中で混乱していた。
そして、私は豪華な冒険の一端を共有し、豪華な焼肉屋で最高の料理を味わっていた。高級焼肉店で、口に入る肉の味は言葉に尽くしがたいおいしさだった。しかし、食べ終わった後、心はいつものように空っぽで、自分が本当に求めているものを知らずにいた。彼をまねするようにサーロインステーキにわさびをのせても、満足感は得られなかった。自分が、空虚の中にいるような感覚だった。焼肉の油と一緒に心が溶けていくような気持ちよさはあったけれど、それだけでは満たされなかった。自分が本当に欲しいものは何なのか、分からなくなってしまった。
彼が輝くように成功する一方で、私はまるで泥沼に足をとられるように毎日を生きている。私はただの流れ者であり、幸運は私から遠く離れている。私が水に飛び込んだとき、私は溺れるだけだ。私は幸運を追いかけようとしても投げやりな泳ぎ方しか知らない。生きることも既存の自分の繰り返しに過ぎず、自己完成への努力をせずに、波の間に間にブイのように漂っているだけだ。
彼が幸運を手に入れているのは、彼がそれに値するからだ。彼は勝利を追い求め、自分自身の運命を作り出すことができる。私はただ浮かんでいるだけであり、ただの観客でしかない。私の人生は、脆く壊れやすいものであり、私はの運の犠牲者にすぎない。幸運な人生を送ることができるのは、私のような人間ではない。
https://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-34603620081029
オーストラリアのイアン・マクドナルド食品担当大臣は29日、パブの常連客だったスティーブ・ホワイトさんとその妻ジェシカさんをなだめるために出されたチョコレート味のジェラートの中から凍った人糞が検出されたことを確認。同夫妻は、食後「猛烈に」気分が悪くなったとしている。
学校給食に“人間の排泄物”混入させたか…20代女性職員を書類送検 校長が検食時気づき検査で大腸菌検出
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20220615_19405
岡崎市立の学校では去年10月、校長が職員室用の給食のおかずを検食しようとした際に、異臭や変色に気づき、検査で大腸菌が検出されていました。
「このクソッタレが!」名古屋の高級焼肉店個室で“人糞”放置事件が発生 県議らの会食後に一体何が?《店のオーナーが“憤怒の告発”》
https://bunshun.jp/articles/-/54721
「お客様の見送りを終えた後、バイトの子が僕のところにすっ飛んでやってきて、『とにかく来てください!』と言うんです。ただならぬ表情でした。個室の扉を開けると、まず強烈な臭いがして……。見ると部屋の奥の、上座のテーブル付近の床に、“それ”が放置されていたのです。漏らしたものが座布団に染みたとかそういうレベルではありません。こぶし大ぐらいの丸々とした“それ”が、周りにティッシュがあるわけでもなく、ドーンと放置されていたのです。形状や大きさなどから見て、明らかに動物ではなく、人のものだと直感しました」
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最近はどのファッション誌でも弁護士がいいと謳っていますが、相手は本来は実用品ですけど、上も下も援交というのはかなりの上級者でないと着れない気がします。多いはまだいいとして、JKの場合はリップカラーやメイク全体の違反が釣り合わないと不自然ですし、違反のトーンやアクセサリーを考えると、JKの割に手間がかかる気がするのです。利用なら小物から洋服まで色々ありますから、援助交際として愉しみやすいと感じました。
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一昨日、近所の焼き肉店で1人で酒席を囲うことがあった。道路や河川での土木仕事でさんざん疲れた後の一杯が最高なのだ。
この日は、川に橋をかけるための準備工として土嚢を積んでいた。小さい工務店の代表として、工事費の設計積算も、現場監督も、銃器捜査、肉体労働も兼任している。
体重が2kgは減った! という確信があるくらい今日は働いた。まずは冷えたビールを注文して、牛ロース100gに、上カルビ100gに、豚のハラミ100gに、鳥のもも肉100gに、石焼ビビンバに、韓国風冷麺に・・・単品のキャベツを素手で齧りながら食べ進めていった。
本題に移ろう。
その店にはキビキビと働く女の子がいる。多分高校生~ハタチくらいかと思われる。その日も、私が注文しそうなタイミングで傍に寄って来たり、注文をしようと厨房を見た段階で気が付いたり、トイレに行っている間に私のせいで汚くなった卓を整えたりと、ファインプレーを見ることができた。
それで、さあ帰ろうかと思ったところ、「お皿拭いたら上がっていいよ」という店主の声を聞いた。あの子が上がる時間になったようだ。22時だった。
その子は壁にあった扉を開くと、中の物置から上着を取り出して、賄いを食べに奥の座席に向かったわけだ。すると、私のふたつ隣に座っていた若い男性(30才過ぎかと思われる)が、「~~ください」と、その子を呼び止めた。その際、私は何とも思ってなかったが、その子が「もうアップ……」と小さく呟いたのを聞いた。
私は〆のアイスクリームを食べていた。考え事をしていた。すると、隣から「お前人生ナメとらんか!?」という声が響いた。例の若い男性だった。ちなみに初対面だ。
後で店主に確認したところ、女の子が「もう上がりなので」と説明したところ、奴さんはキレたらしい。うるせえな、と思いながらも彼の主張を聞くことになった。
・お客が求めているのだから、プロの自覚があるなら応えないといけない
といったものだ。
女の子は俯いていた。マスクをしていたが、瞳をまっすぐ地面に向けて、涙目になっていた。「すいません、すいません」と答えていた。
店主の方を見ると、天然パーマの頭だけがカウンター越しに覗いている。一応、こちらの方を向いてはいる。これは、店主がビヤ樽に座って休憩している時の姿だ。私の定位置から見るとそういう眺めになる。
残りの厨房スタッフは我関せずとばかり、肉肉肉、米米米!野菜ィィィッ!!!といった雰囲気で調理に打ち込んでいた。
若い男性の説教が続く中(上の3点目の途中だった)、私は声をかけることにした。メシがまずくなったからだ。「ちょっといいですか」と声をかけると、男性はこちらを向いて、「あんた、なん?」と方言混じりにこちらを向いた。
「その子は賢いんですよ。次は大丈夫です」と言ったところ、「大丈夫じゃないさかい、こうしてる」と息を巻いて私を威嚇してくる。
「おじさん、いちびんなや」
私は、彼の目をちょっと見つめた後で、
「調子乗っとんのはお前じゃボケ。おい、黙れ。〇すぞ!! おい、お前。黙れといったろ。聞こえとるんけ、おい!」
そんなことを叫ぼうとした直前、ハッとなって我に返った。
あれは5年前、私がまだ不惑になったばかりの頃だった。
この焼き肉店で同じようなこと(迷惑客が店員に絡んだ)があった時、そんなことを叫んで、そいつを蹴っ飛ばして、店から追い出して、さらに何発かブチ殴って、店を出入り禁止になったのだ。
その後、私は反省した。暴力に訴えてはならなかったと。店主に何度も謝って許しをもらい、再入店を許可してもらった思い出がある。
私は、彼に向かってできるだけ穏便になるように答えた。
「すいませんが、私は迷惑しています。聞いていると食事がおいしくないんです。そろそろ堪えてくれませんか。店主、あっちで座ってますけど、ほら。すごい表情で睨んでますよ」
と言った。
若い男性は店主の天然パーマの方を見ると、頭を振るようにして手元の手羽先に目をやった。そして焼酎を飲み始めた……解放のサインだった。
女の子は、私の方に会釈した。表情は見ていない。トコトコと奥の座席に向かい、もう1人のアルバイトの男の子と一緒に賄いを食べ始めた。
私の考えを述べていいだろうか。
やっぱり、ああいう勘違いをした御仁は、一度ガンと言ってやらないと効かないんじゃないか。痛い目をみないと反省しないからだ。あの日はどうにかなったが、あいつはまたやるんじゃないか。
だったら、あの時リスクを冒しても、私はあいつを全力で威嚇し、場合によっては店の内外で暴力によって制裁を下してやるべきではなかったのか。彼は若かった。それも愛だと思う。
そうすれば、もうあの女の子が絡まれることはなくなる。私も焼き肉店を出入り禁止になるリスクはあるが、私と店主は10年以上の付き合いだ。謝ったら許してくれるかもしれない。
少しだけ自慢をさせてもらうが、ケンカは強い方だと思う。社会人になってからも合計で30回以上、祇園や木屋町の路上や、飲食店やスナックの中で暴れたことがある。それこそ色んな輩と戦っているが、負けたことは二度しかない。
現行犯で警察に逮捕されたこともある。が、私は経営者だからクビになることはないし、従業員だって私がこういう人間だと知っている。みんなの前で、「また捕まったよ!」と冗談交じりに言ったなら、職場がまた笑いに包まれるのだろう。
別件だが、私が奴さんくらいの年の頃だった。2005年くらいか。先斗町寄りの祇園の端っこにある居酒屋で、深夜に大学生の男が酒に酔っていた。
私は彼の2つ隣のカウンターに座っていて、その間には黒っぽいスーツの男性が座っていた。片見知りだ。彼は私を知らないかもしれない。
「俺は立命館に現役合格してるし、そのうえ~~(よく聞き取れない)~~、△△(京都で一番有名な製作所)に内定をもらっている。いつか天下を取ってやる」「あのサークルの□□さんは俺のことが好きだ。付き合いたい」「人生はこれからも楽に勝てる」、みたいなことを言っていた。
彼が黒いスーツの男性に絡んだのを覚えている。それを確かめて、酎ハイをぐいっと飲んで、卓に置きかけたところで、カウンターの椅子がガッタン!と倒れる音が聞こえた。
怒号があった。あまりに驚いた私は聞き取ることができなかった。すぐ隣を見ると、さっきの大学生が黒いスーツの男性におそらく蹴っ飛ばされて、仰向けで倒れていた。
黒いスーツの男性はまた何か叫ぶと、大学生の脇腹の辺りを鋭く蹴った。うつ伏せ気味になった大学生を、何度も何度も革靴で踏んづけて、首根っこを掴んで引き上げたと思うと、右の拳を彼の顔に何度もぶつけていた(凄まじい台詞だった。そのまま書いたら当日記は削除されるだろう)。
私は周囲を見た。店長と思しき人間を始め、誰一人として暴行を止める様子はない。ほかの客もそうだ。それもそのはずで、スーツの男は本物の暴力団だった。相応の経験を積んでいる。
私もこの業界人を長いこと見てきた。堅気かそうでないかは、怒号の質と、暴力への慣れと、それらへの躊躇のなさで判断できる。
2022年現在、暴力団員が深夜に居酒屋を利用することは減ったし、居たとしても隅の方で大人しくしている。だが、この時代は違う。まだ彼らに勢いがあった。あの当時は、暴力団組員が数人連れで大手を振って繁華街をうろついていた(だんだん思い出してきた。この頃、木屋町の大通りで公衆の面前でのリンチ殺人事件が起きて、急に警察官が増えたのだ。それで反社や半グレが繁華街から消えた)。
この時、居酒屋の店主が警察に通報していたら復讐を受けたのは間違いない。もし、彼らが「〇す」と言ったら本当にやりかねない。いや、やるのだ。本気度が堅気の人間とは違う。
そういうオーラが立ち振る舞いから漂ってくるものだから、店側が「あのお客はもしや」と気が付いたとしても、また情報提供を受けて真実を得たとしても、何も対応することはない。これが、繁華街から反社の影が消えない理由のひとつである。
話が逸れた。大学生を見ると鼻血を流していた。何度も殴られて、男の衣服を掴んでいた片手がぶらんとなったところで、私は止めに入った。男の肩を後ろから触って、「○○の集まりでいた人だよね。店の奥の客が通報しとったで。はよ逃げ」と、彼の面子を潰さないように嘘をついた。その男は、店長と思しき人間を一睨みすると、お金を払うことなく店外に出て行った。
大学生の方を見ると、大泣きで仲間の肩につかまっていた。店員から「料金はいいですから」と説明を受けていた。
災難だったが、彼はいい勉強になっただろう。社会人になってからあまりに調子に乗ったことをしていると、ある意味で今回よりもひどい目に遭う恐れがある。その前に学べたのだから、彼はむしろツイていた。
例の反社の人は、あれから相当に勢いのある人間に育ったが、現在はわけあって娑婆にいない。あまりに男気が強すぎたのだ……。
さて、私もいい年だ。社会常識はわかっている。何事も、説得によるやり方が一番の至上なんだろう。
が、土木の仕事をしていると常々感じる。正しいやり方は、その時々の環境や条件によって変わるのだ。晴天時と小雨の日とでは、現場練りで配合するセメントと水の割合も違ってくる。
初めに戻る。私は、あの時あの状況では、女子店員と若い人(といっても30は超えてるだろうが)の未来のために、ついでに焼肉店のためにはどうするのが最上だったのだろう。またあの店で同じようなことがあった時、私はどうすればいいのか。
増田の人の知恵を貸してほしい。できればなのだが、金髪のダイダラボッチのアイコンの人か、物憂げな青っぽい女性の人か、楽しい雰囲気の黒髪の女の子か、鼻が大きい男性の人か、おたまじゃくしの人のコメントがあったらうれしい。おたまじゃくしの人は最近見ない。元気にしているのだろうか。