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はてなキーワード: ホリエモンとは

2025-12-09

anond:20251209093522

あのホリエモンすらぜんぜん自分関係ない他県でそう叫んで頭さげてたもんな

2025-12-07

もうドラえもんちびまる子ちゃん放送しちゃダメでは?

話が色んな方向に飛ぶのでご注意を。

月曜から夜ふかしという番組大山のぶ代に声の似ている方が紹介されていたのを記憶していた。それで少し考えたけど(既に水田わさび氏の演じる回が放送されているので仕方ないが)大山のぶ代によるドラえもんが新しく演じれなくなった時点で、テレ朝ドラえもんを終了させなくてはならなかったのでは?と考えるようになった。酷な現実だが、ドラマキャストビジュアルと声がどうしても必要だけど、アニメでは究極的にキャストビジュアルは不必要で声だけが必要でしょ?(という解釈が出来るでしょ?という意味で申し上げている)大山のぶ代の声は後にも先にも恐らくは唯一のもので、それを演じれる者がいなくなった時点で時代ピリオドが打たれたと言って過言じゃない。と言うか、個人的ピリオドを打たなければならなかったと考えている。

何でこんなことを言い出すのかと問われれば、新キャストに対する制作側の非常に厳しい指導を見ていて強い違和感を抱いたから。制作側(局側)はドラえもんをどうしても続けたいという意向が強かったのだろうが、これから時代にああいポリシー肯定されても良いというのは、何か違うんじゃない?と思った(上手く言語化出来ない)。「昔の方が良かった」論ではなく、物凄く嫌な言い方をすると「既得権益にどっぷり浸かっている」論で見ている(この論で言うと現在のちびまる子(TARAKO)やポケモン(松本梨香)等は少なからず該当するが、ポケモンアニメというよりゲームの印象が強いので若干例外な気もする)。

ドラマの話で例えると、例えばフジショムニ最初キャストと最新キャスト全然違う、同じくフジHERO踊る大捜査線も。古畑任三郎と言えば田村正和だけど、じゃあ新キャスト制作側が新作検討するだろうか?(私の論の抜け穴として、TBS水戸黄門渡鬼は、前者は何度もメインキャストチェンジしてるし、後者泉ピン子ではなくとも何とかなってしまうのではないか?と思ってる節があるので、やはり上手く言語化というか主張出来ない)

アニメに話を戻すと、キャストビジュアルは決して重要ではなく、第一優先は声じゃない?(この理屈で言うと、宮崎駿庵野秀明キャストとして採用した理由や経緯がよく分からない)。であれば、暴論を承知で言うけどドラえもんは「大山のぶ代の声を可能な限り忠実に再現出来る者にバトンタッチしなければならなかった」のではないかと考える。

多分だけど、私がどちらかと言うと右派思考をしているからこんなことを言い出したのだと思う。

直接関係は無いが、ホリエモンが劇に手を出したのは肯定して良いことだと思ってて、新陳代謝を促している例だと思う。

つのものを長く続けるのは結構だが、数を増やす(選択肢やチャンス)のも必要だと思う。緒方恵美氏が「声優は選ばれた者しかなれない」といった旨を言っていた気がするが、果たしてそれが本当に正義?演じることってそんなに難しく村社会でならないといけないもの

寧ろ、トムとジェリーみたいなキャストレス(準キャストレス/例えるならチャールズ・チャップリン)アニメーションが日本流行らないことの方が、些か問題だと思う。

如何でしょうか?

2025-11-28

anond:20251128195127

ホリエモンみたいにほっそりとして帰ってくるんやで

2025-11-14

anond:20251114181551

商売上、宮台を相手にするメリットが無さすぎるんだよな

ひろゆきは割と視聴者が多く、経済学知識マウント取れるから美味いコラボ相手

実際上念はひろゆき論破した男として知名度上げたしな

一方宮台

客がいねえし話も通じねえ

相手するのに労力を使う割にうまみが無さすぎる

宮台相手にしてる奴と言えば、俺は他の奴らとは違う路線シナジーが発生するホリエモンぐらいだろ

2025-11-13

N党と兵庫県国策捜査

立花孝志をやることは最初に決まっていた。だいぶ前に閾値を超えたと判断されており「いつやるか」ということだった。

対外的にはドバイ逃亡ということだが「高市政権後ろ盾ができた」と動画ではしゃいだのがトリガーだったのはないか

立花一定周期でのアップ&ダウンはよく知られていて、MAハイとき伊東市長選に突入

高市政権後ろ盾二馬力やり放題」と大騒ぎを始める直前で拘束というところではないか

斎藤健一郎はホリエモン傀儡というか操り人形。今回、斎藤から会派離脱を表明したとき裏では相当な恫喝があったと見る。

実際に刑務所に入ったホリエモン国策捜査の恐怖が体に刻み込まれているので立花斎藤)の切り捨てを秒で判断

メルチュはじめ細かな告発が十把一絡げで不起訴となった。

無罪放免とはしゃいでいるのは折田社長だけで、知事記者会見は一転、動揺と怯えが見られ鉄面皮がはがれる寸前のように見えたのはなぜか?

今後のヤマ場は立花が完落ちしてガサが入り、知事案件の物的証拠が出たとき。一斉に本丸知事に向けて動くことへの恐怖ではないか

立花自宅に知事とのつながりを示す証拠が隠れている可能性が高いと見た。

捜査当局にとって無敵の人バンダナ教授捜査シナリオがどうであろうと空気を読まずに戦いを続けるから

政権参政党も公明党もつぶしたいので維新の比例削減に乗る。

立花社会問題を契機として二馬力SNSデマなどの大衆先導洗脳のような手法厳罰化国会で審議。比例頼りの風を吹かせずに選挙突入

2025-11-10

anond:20251110231959

ホリエモンのその後を見ると、あの逮捕は正しかったんやなと………

立花孝志の逮捕って、ホリエモン逮捕と似てるよね?

恣意的逮捕だよな。

立花孝志自体は、悪人なんだろうけど、そこまでの罪状なのか、疑問じゃない?

2025-10-27

次世代女性代表フェミニストとして

あの超有名人番組ノンタイトル」「リアルバリュー」に経営者として参加していた

青筋ピンクこと平川愛里菜氏はどうだろうか。

ちょうど会社倒産したばかりだし。


番組出演時の言動ポストの内容からし思想的にも女性代表と胸を張って言える程女性から共感を集めているし

結果的破綻したもの起業した会社10年間経営した社会経験もある。


若いころにアイドルを目指していた点は仁藤さんと共通するし、Kutooで有名な石川優実さんばりの言語力もある

会社破綻文書において破綻事由の項目にホリエモンの名を書いたり

会社やばい時期も社長自分恋愛リアルバラエティー番組に出演したりという行動の女性らしさ、そしてシングルマザーという属性

どうみても界隈にうってつけの人材しか思えないが、最大の懸念報酬の面で折り合えるかどうかだろうなあ・・・

2025-10-25

日本は終わり】に対抗するための本『社会は静かにあなたを「呪う」

この本を読んだ。

# 社会は、静かにあなたを「呪う」 思考感情侵食する“見えない力”の正体

https://www.shogakukan-cr.co.jp/book/b10140145.html

日本は終わっている」という諦めや「幸せにならなければ生きる意味がない」といった押し付け果たしてそれらは真実なのか?

社会の「呪い」を膨大なエビデンスで解き明かし、思い込みから自由になるための一冊。

面白かった。特に印象に残った一文が、

悲観論の多くが粗い数字不安を煽っている』

だ。

「それってホントに?」というものも、自分で調べて結論づけるのは時間がかかるし難しい。だから「〇〇だから日本は終わり」という言説も「まあ……そうなのかも」と思ってしまう。それを毎日のように聞かされていたら本当に「日本は終わり」と信じてしまっても仕方がない。

取り扱っている呪いの一部

「この国は終わっている」

生産性が低い」

日本人は劣化している」

少子高齢化する日本は衰退するしかない」

幸せにならなければ、生きる意味はない」

他人の目を気にせず自分らしくいろ」

競争から降りてみんなで貧しくなろう」

金持ち貧乏人の差は開くばかり」

情熱を持って仕事に取り組め」

人生遺伝で決まる」

脚注に「日本は終わり」発言の出典が書かれているのだけど、ひろゆきホリエモンなど知っている人が出てきて笑ってしまった(本文中ではぼかされている)。ニュースメディア警察発表などからも取り上げられていて、呪いは色々な場所からかけられているのだなと。

特に印象に残った章が『人生遺伝で決まる』の章だ。

遺伝率」という言葉の厄介さがわかった。

半端な説明は誤解を招くので書かないが、親から子への遺伝生活への影響は思ったより少ないし、遺伝子は後から行動で書き換えられるという。

今の生活悲惨に感じても、それは遺伝で決まっていることではない。

「じゃあ日本という環境が終わっているからじゃないんですか?」

と言われそうだが、それも前の章にある「日本人は劣化している」「少子高齢化する日本は衰退するしかない」などの呪いへの解説の章で、「そこまで悲観しなくていいんじゃない?」と思わせてくれる。

環境仕事生活メンタルすべてにこの本は言及している。

その分、呪いはあらゆる場所に入ってくる。

最後に、

コンビニ前でたむろしている人たちを少し馬鹿にする気持ちを覚えることがある。

ヤンキーの溜まり場だなと。集まって何も生産せずただ時間を浪費しているだけだと。

ただ、この本を読んで「日本は終わり」論を考えてみると、

自分もそうなのではないかとも思った。

言うなれば「悲観の溜まり場」にずっといるなと。

新聞ニュースはてな匿名ダイアリーなど、終わり終わりと言うだけでなんのモチベーションにもならない。

色々なことを悲観するせいで何が大きな重要問題かわからなくなっている。

まり場を無くすべきとは思わないが、溜まり場に居すぎて偏った思考になるのはまずいなと。

日本はまだ終わっていない。

2025-10-13

ホリエモン収監以降

塀の中」を「堀の中」と読み間違える人が急増してしまった問題

未だ解決されず…

2025-10-12

anond:20251012122329

進次郎のけつの穴ぺろぺろ舐めまくるホリエモンが?

あい政治のことになると途端に偏差値20になるってバカにされてるやん

2025-10-10

anond:20251010182054

アメリカのケツを舐めたい自民党

中国のケツも舐めたい自民党

財務省のケツも舐めたい自民党

全ての権力者のケツを舐めたい進次郎

進次郎のケツすら舐めたいホリエモンおまえら

2025-10-05

anond:20251005023144

緊縮派ってところが良い

池田信夫ホリエモン河野太郎

この三銃士経済についてまともなことを話している

2025-10-02

自動運転技術について、

日本中国にもアメリカにも大きく遅れているが潔く諦めるべきだろう。

トヨタは将来ヒュンダイくらいの規模の会社になる、それでもいいやと諦めて受け入れるしかない。

ホリエモンヒロユキの辿った道を考えると、

日本自動運転技術をやろうとしたら、

最初にやることは「海外拠点を作ること」だ。

もう終わっとるよこの国。

2025-09-28

日本で一番ダサいやつ

ホリエモン

あいつ、権力の犬にも程がある。権力者の犬にすら媚びへつらう始末。

まじでダサい

anond:20250928212924

俺はさ、何度もいうんだけど、経済系の発言でまともなこと言ってるインフルエンサー政治家って以下の3人ぐらいしかいねーのよ。

彼ら以外は現実逃避レベル経済政策しかいってねーの。

まりこの人たちのまともさを理解している低学歴の俺のほうがお前よりレベルは上ってわけ。

2025-09-24

今のトランプって一時期のホリエモンとかひろゆきみたいだな

何か言う度に記事にしてPV稼ぐ感じ

2025-09-18

タモリ

ホリエモンフジを買収しようしたときに、自分は日枝派だから買収されたらいいとも辞めるみたいなことを憤慨しながら言ってたのを見た記憶があるけど、今回週刊誌とかで日枝が追求されてるのにはなんもコメントいね

2025-09-17

結婚相手においてもっと重要なのは「体力」

正確には「求めている体力の期待値」が一致しているか

人間関係で最もすれ違いやモヤモヤが発生するのは「相手に期待すること」だと思う。

根本的には相手に期待をしないことで解決するしかない。これは消極的だったり悲観的な意味ではなく、自分コントロールできないことだと理解したうえで適切なコミュニケーションアクションを取っていくという意味

しかし、人間だれしもその時々の身体メンタル調子や状況などによってどうしても思った通りに自分コントロールができないときもある。

体力の期待値が揃っていないと、揃っている場合と比べて極端に期待していることが為されないことが増えてしまう。

例えば、家事一つとっても「疲れている」という非合理的で不十分な説明で期待されている仕事を実行できなかったりする。

日常の小さな出来事だけではなく、その延長線上のあらゆること(外出・旅行セックス)に「疲れているからやらない」という選択肢存在することで、何をやるにも期待を裏切られる可能性が払しょくできなくなる。

厄介なのは、体力ってほとんどの場合からついたりしない。

ホリエモンもちょくちょくこの体力について言及している(別に信者というわけではなく、共感したという意味で出している)が、これは生まれ持ったものでどうしようもないものと考えているらしい。

体力がある人からするとどうしてやらないんだろう?と思うかもしれないが、体力がない人には体力がないからできないのである

相当な精神力改善意思がある場合だったら体力がないことも踏まえて色々と行動に起こして改善できることもあるかもしれないが、人は本当に変わらない。

これは結婚同棲経験して数年スパンで一緒に人と過ごしたことがある人ならわかると思う。

普通にコミュニケーションが取れて、普段生活が何の問題も無く過ごせていたとしても、何度言っても洗面台の髪の毛は捨てられないし、ほんの数ミリ飲み残してあるペットボトルゴミ箱に捨てられないのである

よくよく考えると仕事とかでもそう。結局体育会系の人がいい企業に求められていたり、成果を残したりしているのは、要するに体力が無いと各々の判断で不確実性の高い仕事をしてしまリスクが常にあるということなのかもしれない。

で、結局どうすればよいかというと、結婚する前に体力の期待値について確認できるならそれをすればよい。

結婚した後に気づいたという場合はもうどうしようもないので、離婚とかを考えるつもりがないなら、もしかしたら変わってくれるかもしれないと思いながら(期待はしない)自分がより様々なことを成し遂げられるようになるための修行だと思ってメンタルとか行動面をコントロールできるように頑張るしかないんじゃないかなと思っている。

まぁこ文章ちょっとモヤっとしたことが続いたのを吐き出すために書いているので、適度に吐き出しつつ自分のやれることをやっていきましょうという感じです。

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