はてなキーワード: 予防接種とは
「Dr.ゆうき診療日誌」の反ワク記事について https://www.yuki-clinic.jp/diary/diary-2051/
レプリコンワクチンのベトナムでの大規模な治験の結果が、2024年5月に報告されています。第3相の治験に参加したワクチン接種者8059名のうち5名が死亡し、118名に重篤な有害事象がみられました。アメリカで開発されたレプリコンワクチンですが、世界で承認されたのは日本のみです。
(参照先の論文 https://www.nature.com/articles/s41467-024-47905-1.pdf )
間違っています。
Dr. ゆうきさんは疲れていて、論文に書かれていることを見落としていたのだと思います。
なお、ある国が最初に承認した薬は、その時点で他の国では承認されていない可能性が非常に高いです(最初なので)。ただし、安全性が確認された薬はその後他の国にも承認されていく可能性が高いです。当然ながら、日本以外の国が今後承認しない、ということはこの論文には書かれていません。
mRNAワクチンが史上最大の健康被害をもたらしています。新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第二部会の審議結果(2024/9/12)では、健康被害救済認定8,108件、死亡認定818名でした。
せいせいせいせい、子供は赤ちゃんからスタートだから。育児は一緒に遊ぶのも大事だし、大変だけど、そこまで行くのがまず大変だから。
食事の世話、下の世話、清潔の世話、愛情・愛着の世話が生まれてから1年くらい。6か月くらいしたら食事の世話の負荷が上がる。離乳食開始。
そんな中、話しかけていたら、1年半くらいしたら単語を話すようになり、2年したら好みが出てくる。つまり、覚えたての言葉でキレてくる。キレを行動で見せてくる。
本人の中でそれなりに国語力が高まり、穏やかに話ができるようになるのは3歳くらいから。
それでやっと一緒に児童向けのアニメを見たりとかできるところまでいくんだ。
それも、お父さんがプリキュア好きや仮面ライダーが好きでも、子供はどちらにも興味を抱かないとか、ファントミラーズに興味を抱くとかするわけだ。
子供に食事をやるのも、子供のぶちまけた食事を掃除するのも、子供の理不尽な対応に耐えるのも、育児だよ。
おむつを変えるのも、育児。離乳食食べ始めると大人と同じうんこし始めるし、うんこを手渡ししてくるけれど、それをトイレに捨てるのも育児。
便意を促すと、トイレに行くということを教えるのも育児だな。いわゆるトイレトレーニング。
風呂入れ、歯磨きなど身の回りの清潔を保つのも育児。これもやってあげるからやり方を教えて、足りないところを補うにだんだんとシフトする。
必要な予防接種をスケジュールに従って実行するのも育児。そうそう。これはパズルゲームだと思って!1か月1週間、あほか!!!とか叫ぶ。同時接種チートも使えばいい。
その先に一緒に遊ぶがあるの。
一緒に遊んでも、こんなことやりたくなかったって言われるのはしょっちゅう。
それを丁寧に話を聞いて、言いたいこと、やりたいことを予想し、その表現を教えてあげるのも育児。
夫婦の生活に必要な家事に加えて、これが発生するのが子育てだよ。
女さんに家事のレベル期待してなくても、女さんにこれ全部を押し付けたらパンクするのは目に見えているだろ?
それに、既婚男は家事するのが今時は普通で、男が女さんに家事のレベル期待してないという話はいつの時代の話って感じ。
むしろ今、男は女さんが期待するレベルの家事出来るのかって話になってる。
母は⚪︎長の家育ち、日本書紀の陰謀論を履修、×××の証人を経て現在は自然派、反ワク、スピリチュアルに傾倒している。
私は子供の頃予防接種を受けていないものがあって、大人になった今、巻き返しが効くものは自費で受け直している中、母から"ワクチンを打つな!製薬会社の陰謀に気をつけて!"という旨の長文LINEがたびたび来る。反ワク属性単体だったらなんとか説得を試みたかもしれないが、前述の通りトンデモ界隈を渡り歩く猛者なので、どうしようもねーなと思いながら無視している。
最近は人生の振り返りをしているらしく(彼女にとっていろいろな節目があった)、エ⚪︎バにどっぷりだった時期、まだ小さい子供だった私に体罰を振るっていたことを後悔している、謝りたいと話してきた。そして"あの頃は介護や子育てに追われていていっぱいいっぱいだった"、"教義はおかしかったけど良い人ばかりだったでしょう"、"今はエ⚪︎バと距離を置いているが、たまに集会の配信を見ている"、"心の拠り所はどこにあっても良い"などと続けた。これは謝罪ではなく心の整理をつけているんだろうと思ったので、許す許さないではなく「普通の小学生として過ごしたかった」とだけ返した。それしか返せなかった。
カルトにハマってしまったことについて酌むべき事情はあるが、体罰を振るわれて育った者としては、心の拠り所は多少選んでほしいと思う。
「Dr.ゆうき診療日誌」の反ワク記事について https://www.yuki-clinic.jp/diary/diary-2051/
レプリコンワクチンのベトナムでの大規模な治験の結果が、2024年5月に報告されています。第3相の治験に参加したワクチン接種者8059名のうち5名が死亡し、118名に重篤な有害事象がみられました。アメリカで開発されたレプリコンワクチンですが、世界で承認されたのは日本のみです。
(参照先の論文 https://www.nature.com/articles/s41467-024-47905-1.pdf )
間違っています。
Dr. ゆうきさんは疲れていて、論文に書かれていることを見落としていたのだと思います。
なお、ある国が最初に承認した薬は、その時点で他の国では承認されていないことが通常です(最初なので)。ただし、安全性が確認された薬はその後他の国にも承認されていく可能性が高いです。当然ながら、日本以外の国が今後承認しない、ということはこの論文には書かれていません。
mRNAワクチンが史上最大の健康被害をもたらしています。新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第二部会の審議結果(2024/9/12)では、健康被害救済認定8,108件、死亡認定818名でした。
間違っています。Dr. ゆうきさんは疲れていて、母集団を見落としていたのだと思います。
間違っています。Dr. ゆうきさんは疲れていて見落としていたのだと思います。
例えば米国でも2024年の接種スケジュールが他のワクチンと一緒にCDCで公開されています。スケジュールは一覧表になっています。
子供の頃から体が弱かった。でも、親に病院に連れて行かれず検査も標準治療も受けられず自然療法で真逆の対処をされどんどん悪化していった。最初にきちんと治療を受けていたら治っていたであろう子供にはよくある不調だけど、長期化したせいで体質や臓器に変化があって治らなくなってしまった。
私が歳の離れた末っ子で、上のきょうだいの時に色々あって親が医療不信に陥っていたのも原因の一つだと思うけど、そもそも親が症状に気付いていなかった、訴えても大したことないとスルーされていた。大人になった今、子供にあんな症状出てたらスルーするなんてあり得ないと思う。
当時はちゃんと認識してたはずなのに、今当時のことについて親に言うと「知らなかった」「気付かなかった」とびっくりされる。体調のことだけじゃなく、学校でのトラブルとか、きょうだい間のトラブルも、当時ちゃんと私は訴えて、親も認識した上でスルーしてたのに知らなかったと驚かれる。どういう認知の歪みなんだろう。
子供の頃は私のコンプレックスを指摘してくる大人が嫌だった。健診で体を見た看護師が複数のスタッフを呼んでヒソヒソとなにかを話し合う中ジロジロと観察されたのも嫌だった。でも今思えばあれは、ネグレクトを心配してくれてたんだと思う。その時は居た堪れなくなって逃げるように帰った。何人か、助けになろうとしてくれた大人がいたけど、恥ずかしい部分を指摘してくるデリカシーのない人だと遠ざけてきた。
申し訳ないと思うと同時に、私だけではなく、おそらく世間を知らないが故に他人からの指摘に対して「恥ずかしい」「隠したい」と感じて助けを拒んでしまう子供は多いんじゃないかと想像して辛くなった。自分が誰かを助けたいと思った時に、そういうところまで気を配れるだろうか。
親には病院の代わりに街の漢方薬局に連れて行かれ、月に数万も払って毎日100錠近い漢方の錠剤と液体の薬を飲まされていた時期もある。半年くらい大量の薬を飲んでも全然改善しないストレスでODをした。元々薬に対して抵抗がある親なのでそれをきっかけにすんなりとやめられたものの、これだけ薬を飲んでも治らないしストレスでODするのだから治療は無理だと判断されて、また治療は遠のいた。
世の中の自然療法に傾倒する人と違い、うちの親は医療や病院で処方される薬を警戒するわりに市販薬はどんどん飲ませるし、特にユンケルのような栄養ドリンクは元気が出るからと親に勧められて10代の頃は毎日のように飲んでいた。そして親は私にお金や時間をかけたくないわけではないし、過保護過ぎるところもあった。歯列矯正をしたいと言った時は100万近い矯正費用をポンと出してくれたし、免許を取った時は新車を買ってくれて、お菓子やファストフードにも娯楽にも制限はなかった。衣食住で困ったことはない。だからこそなぜ私の症状をスルーしたのか全く理解ができない。矯正や車に関しては見栄を張りたかっただけなのかもしれないけど、見栄を張りたいなら子供が学校や病院でネグレクトを警戒されるほどの見た目になっていても放置するだろうか。
ちなみになぜか子供の予防接種はちゃんとやるべきという意識が強くて、予防接種だけはちゃんとコンプリートしてるのでそこだけは助かった。
今は私も大人になって自分で治療方針を選べるので、きちんと病院に行き、ちゃんと標準治療を受けている。その過程で、症状が長期化してたから臓器に異変があってもう完治は無理だとわかったり、自覚症状がなかった先天的な異常が見つかったりして、ショックを受けた。
私の病気の治療をしなかったことに関して親は「あの頃は精神的にも時間にも余裕がなかった」とか言うけど、今も親は「子供に病院で処方されるような強い薬を使うなんて」と言うし、私が薬を飲んでいると親は色々言ってくるから、余裕だけの問題ではないことははっきりとしてる。なぜ余裕がなかった(余裕があったら治療してた)と言うのかがわからない。
そして薬を飲んでることをとやかく言われる度に、親が子供の私を病院に連れて行き標準治療を受けさせていたら、今こんなに大量の薬を飲まなくても済んだんじゃないかと、悔しくて腹が立つ。大人になった今も薬がなければのたうち回るほどの症状なのに、病院へ行く、薬を飲むという選択肢を与えられず症状と真正面から闘わなければならなかった子供時代の私が可哀想で仕方ない。
自分が子供を持つなら標準治療を受けさせたいし、体調不良を起こしてないか気を配りたい。普通のことだと思う。でもそうすると、その普通のことをしてもらえなかった子供時代の自分と向き合わなければいけないので、子供を持つことはできないと確信してる。
私も似たような罪悪感があったけど、男性の方が体力があるとわかった。
と書くと当たり前なんだけど、自分がしんどいからその基準で考えてしまうんだよね。
まだ30過ぎの男性なら産後の女性より断然体力があって元気だろうなと今ではわかる。
あと、家事育児って「作業」だけじゃないんだよね。調べる、考える、決めるといったことが意外とめっちゃ大変。
例えば、予防接種の種類、頻度、スケジュールを調べて考えて予約する。
寒くなってきたからお下がりの服を確認して足りないものと他に何がいるか、どこで買うか調べて買う。
ミルクを足す量を考える。なくなる前に買う。
子どもの歯医者の予約、散髪の予約、規制の段取り、夏物洗ってしまう、クリーニング出すとか細々細々したことが家事、子どものことを人数分、その他付き合いやお金のことなどあって、それらが積み重なると常に追われてるぐらいになる。
作業と違って目に見えにくいのでわかりにくくて、私も作業は夫と分担してるのに何でこんな大変なんだと思ってたら、こういうことを全部してるからだった。でも最近まで自分でも気付いてなかった。
なんかまた話題になっているので自分がHPVワクチン打った時のレポを残しておきたい。
最近話題になっている原因は、『女性向けのキャッチアップ接種(誕生日が1997年4月2日~かつこれまで打ってない女性向けの無償接種)』がもうすぐ終わるかららしい。基本そっちのほうが大事そうなので以下を優先で確認してください。
ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種を逃した方へ~キャッチアップ接種のご案内~ - 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/hpv_catch-up-vaccination.html
注:下記は個人的なレポです。正確な情報は信頼できる医療機関等を参照してください。
だいたいここに書いてある。
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/hpvdansei.html
4価と9価の違いはこのあたりを参考にした。
※9価の男性へ接種は現時点で国内での承認なし(理由はわからなかった。国外だと全然承認されてて割と長期の実績もあり)
『HPVワクチン 男性 "地域名" 』みたいなワードで検索して出てきた接種可能な病院で予約。そのまま接種してきた。
9価のやつ(ガーダシル9)を選んだ。計3回、2回目は初回から2か月後、3回目は初回から6か月後に打った。全部で半年かかったことになる。
1回32,000円x3回で計96,000円。たっか。(4価だと~計5万円。安…いや高い)
医者にも性交渉の経験など特に何も聞かれず、それゆえ27歳童貞なことを披露するタイミングもなく、副反応的なものも何も出ず、無事すぎて拍子抜けしてしまった。
~完~
というのはほぼ嘘で、実際のところは
のが本音である。最近何かと話題のHPVワクチン、暇なので興味本位で調べていた。
といった結果が多かったものの
二十代中盤でも効果ありげ、かつ性行為前なら効果が高くなりそうな結果がでていて、『もしかして27歳童貞ってHPVワクチン打つにはだいぶ良い条件なのでは??』と謎の意欲が湧いてきて勢いのまま打ってきた、という流れである。
要は過去にその型のHPV貰ってなければ高い効果が出そう、ということらしいので、非童貞でも全然打つ意味はある。
あとこの手のワクチンってちょっとした永続バフ感あってテンションが上がるよね(個人の感想です)。
どうせ打つならいっちゃんええやつと思って選んだ、が、9価HPVワクチンの男性への接種は日本ではまだ未承認なので、現状の日本に住む男性で拘りがなければ4価でいいと思う。
承認された薬で万が一副作用で大きな被害を被った時は予防接種健康被害救済制度*2やPMDAの救済制度*3というのが受けられるみたいなのだけれど、未承認だとそれらの補償が適用されないらしい?ので手放しで9価をおススメできるかというと微妙。(ただ、この補償あっても受けるのがだいぶ大変みたいな話は接種した医者からされた。現状で9価も打ってるとこだし結構偏ってる気はする。有識者ご意見ください。)
承認済みのものだけでも十分高い効果があるとのことなので、躊躇するより打てるものを打ってくれのこと*4。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kenkouhigaikyuusai.html
https://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/
*4 子宮頸がんとHPVワクチンに関する正しい理解のために - 日本産科婦人科学会
https://www.jsog.or.jp/modules/jsogpolicy/index.php?content_id=4
『9価HPVワクチン普及を待って、定期接種の2価と4価ワクチン接種を逃してしまうことがないように定期接種対象者と保護者への情報提供は極めて重要です。』
マジで何も起きなかった。コロナワクチンみたいな熱も無く、3回とも一切体調が変わらないまま念のための30分待機を終え何事もなく帰った。
風俗に行く気がない非モテ童貞といえど急に性的接触のリスクが高まる可能性もゼロではなく、急にパートナーができてセックスしてぇ!となってもそこから半年予防接種の期間を取るというのもだいぶ非現実的だなと思ったので先回りして打っておいた。
あと逆に、パートナーとか家庭とか子供とかそういうのと無縁な人生なら、縁がある人生と比較して10万円どころか二ケタ違う金が余る気がするし実質タダみたいなもんだろ、という謎理論を構築して出費を正当化した。
というか女性への9価ワクチンの定期接種化*5が大変めでたいのでその勢いのまま男性も公費定期接種に入れてくれ。ワシが人柱になったったから……(サラサラと粉になって消える)(副反応によって消えたわけではない)
*5 9価HPVワクチン 感染予防効果の高いHPVワクチンの定期接種がスタート - 日経BP Beyond Health
https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/keyword/19/00189/
そら性交渉由来のHPV感染→子宮頸がんって「自分が処女である」「自分の性交渉相手がHPVを保持していない」の2点が守られていればかかる余地ないもの。
まだ未経験の子に接種が奨励されてるのはこれからの人生でその子がどんな相手と性交渉をするかがわからないからだけど、増田の奥さんはもう増田しか性交渉の相手いないじゃん。
HPVは無からは湧いてこないんだから「1. 増田夫婦はもうどっちもHPVに感染している(婚前交渉/夫婦生活/子作りのどこかで感染済)ので予防接種をしても手遅れ」「2. 増田の奥さんが浮気して間男からHPVをもらう」「3. 増田が浮気して奥さんにHPVをうつす」のどれかのパターンでしか奥さんはHPVに感染する余地がない。
奥さんの視点から見たら、夫がHPVワクチンの接種を自分に勧めてくるってことは「自分(奥さん)の浮気を疑われているか、増田が浮気や風俗をやっていて自分にHPVをうつす可能性がある」ってことなんだからそりゃ怒るよ。
HPVは通常なら感染しても勝手に自然治癒することがほとんどなので、増田夫婦のどちらも浮気してないなら二人がウイルスを持ってる可能性はまずないと思うけどね。だからもし勧めるなら夫婦両方のHPV検査の方がいいんじゃない。それで二人とも陰性なのがわかったら、どっちかが今後よそからHPVをもらってこない限り性交渉由来の子宮頸がんにかかることはないよ。
薬害リスク出る確率と感染・重症化する確率のどっちが高いと思ってるんだろうか。
感染・重症化率の方が低いだろって言う人はワクチンや予防接種をしている人が多数派だから根拠にしてる資料の割合が下がってる可能性については考えないんだろうか。
その記事読んだけど、
記事の事例は特殊(元から家庭内でネグレクトあり。保健所への反発心からの接種拒否。)だから、予防接種拒否事例として一般化するなって、弁護士が言っとるやん。
助けようと思う気持ちは分かるが、記事に書いてあることを捻じ曲げて、過度の期待をもたせるのは良くない。
https://www.bengo4.com/c_3/c_1030/n_4826/
「はい。親権の制限というものは、家族への影響が非常に大きいものです。このため、できるだけ抑制的に行うべき決定です。ですから、このケースを『予防接種の拒否を理由に、親権喪失を認めた』という形で一般化すべきではないでしょう」
【緊急声明】 新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために
要約
一般社団法人日本看護倫理学会は、次世代型mRNAワクチンとして、世界で唯一日本のみで認可され、2024年10月1日から定期接種を開始するとされている自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念を表明します。
はじめに
新型コロナウイルス感染症に対する予防手段として遺伝子操作型ワクチンであるmRNAワクチンが導入され、多くの国民が接種しました。
いままでのワクチンが、ウイルスや細菌などの病原体を弱毒化したものやその成分を抗原として接種しヒトの免疫応答を誘導するのに対し、遺伝子操作型ワクチンは、当該抗原(スパイクタンパク質)をヒトの細胞内の遺伝機構を用いて作らせる点が大きく異なります。
そして、昨年11月28日に、自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)が世界に先駆けて日本で認可され(CSL, 2023; Sheridan, 2024)、以来日本は世界で唯一の認可国となっています。
認可されたレプリコンワクチンは米国の Arcturus Therapeutics が開発し、ベトナムでの大規模な治験(第I~第III相臨床試験)(Ho et al., 2024)を経て、製造と販売を日本のMeiji Seikaファルマが行なうものです。
レプリコンワクチンは、これまでのmRNAワクチンの抗原産生機能に加え自分自身を複製する機能があるため、少量の接種で長期間スパイクタンパク質を産生します。
このレプリコンワクチンは2024年10月1日をめどに定期接種を開始する(読売新聞, 2024)とされていますが、本学会は以下の通り、このワクチンの安全性・倫理性に関する懸念を表明します。
1. レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題
日本がレプリコンワクチンを認可してから 8 ヶ月が経過していますが、開発国である米国や大規模治験を実施したベトナムをはじめとする世界各国で未だにレプリコンワクチンが認可されていないのはなぜでしょうか。
この状況は、海外で認可が取り消された薬剤を日本で使い続けた結果、多くの健康被害をもたらした薬害事件を思い起こさせます。
COVID19 パンデミックのときのような緊急時を除き、本来、薬剤は安全性が認められるまで世の中に出回ることはありません。
海外で未認可であるということは何らかの安全上の懸念があるのではないかと疑わざるを得ません。
2. シェディングの問題
レプリコンワクチンが「自己複製するmRNA」であるために、レプリコンワクチン自体が接種者から非接種者に感染(シェディング)するのではないかとの懸念があります(Seneff & Nigh, 2021)。
すなわちそれは、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題をはらんでいます。
これは医療において最も重要で最も基本的な倫理原則である「危害を与えない」ことへの重大な侵害といえます。
レプリコンワクチンは、感染性を持たせないように設計されている(Ricardo-Lax et al., 2021)とのことですが、そのことは臨床研究によって実証されなければなりません。
しかし、現在までに当該レプリコンワクチンにおけるシェディングに関する臨床研究は皆無(岸田, 2024; 厚生労働省, 2024)です。
レプリコンワクチンが、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題をはらんでいることに加え、10月からの定期接種が、シェディングの有無を確認するための実証研究になってはいけないと考えます。
3. 将来の安全性に関する問題
遺伝子操作型mRNAワクチンは、人体の細胞内の遺伝機構を利用し抗原タンパク質を生み出す技術であることから、人間の遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響、とくに後世への影響についての懸念が強く存在します。
mRNAベースのワクチンはヒトのDNAを変化させないという根強い主張がありますが、それを裏付ける研究は欠如しており、出所のはっきりしない仮定である(Domazet-Lošo, 2022)ことが明らかになっています。
最近の研究では、ファイザー・ビオンテック製のmRNAワクチンの塩基配列がヒトの肝細胞のDNAに逆転写されたと報告されており(Aldén et al., 2022)、ヒトの遺伝情報に影響しないという言説は
このような問題が解決されていない以上、定期接種によって広範囲かつ継続的にmRNAワクチンを使用することは問題があると考えます。
4. インフォームドコンセントの問題
従来のmRNAワクチンで指摘されていた重篤な副作用については、臨床試験の段階においても(Cardozo & Veazey, 2021)、実際に接種が開始されてからも(Slawotsky, 2023)、被接種者に十分な説明が行われてこなかったことが示されており、インフォームドコンセントを基盤とする医療のあり方を揺るがしかねない事態に私どもは強い懸念をもっています。
従来のmRNAワクチンでも指摘されていた心筋炎(Hviid et al., 2024)やアナフィラキシー(Barta et al., 2024)等に加え、上述したシェディングの可能性など、接種の時点で判明している有害事象のリスクを、被接種者に十分に説明し、理解をしてもらうことが重要です。
そのうえで被接種者本人が自発的に承諾するという基本的なインフォームドコンセントのプロセスを経る必要性があると考えます。
5. 接種勧奨と同調圧力の問題
従来のmRNAワクチン接種の事例を鑑みますと、ひとたびレプリコンワクチンが定期接種化されれば、医療従事者は率先して接種すべきであるとの世論や医療機関の方針が打ち出されることは想像するに難くありません。
患者を守るために医療従事者が感染経路とならないようにするという大義名分のもと、医療従事者自身の主体的な自己決定権が脅かされることがあってはなりません。
また、レプリコンワクチンは、自分のみならず、非接種者の家族や周囲の人々にまで影響を与える可能性がある中で、接種しなければならない状況に追い込まれることは絶対にあってはならないことだと考えます。
結論
一般社団法人日本看護倫理学会は、レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。
われわれは、安全かつ倫理的に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保されていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。
引用元:https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
Xでは1万近くシェアされてるのに。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/72dcf13fe005d1057d4d739e656824f86cd8e691
なんで、みんな、これにはだんまりなの?
リベラルって、都合の悪いこともフェアに向き合うからリベラルなんじゃないの?
どうしたの?みんな。
もう少し薬害を学べよ。
既に異常事態。
感染症は上下水道の整備により、自然に死亡者が減ってきたところにワクチンを投入して自分たちの手柄にしてきた。
https://dissolvingillusions.com/wp-content/uploads/2021/07/G11.2-UK-Deaths-1838-1978-1.png
「人類を救った」とされる天然痘の生ワクチンなんて詐欺も良いところ。
厳格な接種法が設定された1867年から、死亡者が爆増してるし、そもそも天然痘の生ワクチンは当時の先進国である世界人口の数%でしか打ってない。
天然痘が医学の力で根絶されたのは、壮大な嘘である確たる証拠だ。
一般人はこの話を知らないから「ワクチンはスゲー」と今でも思い込まされてる。
弱毒化ウイルスを体に入れても、そんなものは体外に放出されて、余計に感染を拡大させる。
そいつがダメだから不活化ワクチンなんてものができたが、これは抗体誘導全然しないし、アジュバントにアルミなどの毒を使う。
不活化ワクチンで下半身不随になるの当たり前の話。アルミなのどの毒が脳に運ばれてるからだ。
近年、ワクチン大好き国家の米国で自閉症の子供が異常に増えているが、毒が血液脳関門を突破すれば自閉症にもなる。
子供のワクチン接種は、1986年には数種類のワクチンだったのが、2024年には35本以上。自閉症が増えない方がおかしい。
https://www.conservativewoman.co.uk/vaccines-autism-and-an-epidemic-of-official-lies/
今回のmRNAワクチンに至っては、免疫抑制しながら自然感染の400倍~1000倍もの異常なスパイクタンパクをつくるパワフルバカな機序。
こんなもん人死ぬわ。
そして、10月からレプリコンワクチンという、さらにバカで大薬害なワクチンが登場するが「看護倫理学会」が緊急声明をだした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/72dcf13fe005d1057d4d739e656824f86cd8e691
https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
お前の嫁さんにも問題あるぜ。
「ワクチンは政府が自分たちの目標実現のため打たせてる」なんて言ってるのは、反ワクの中でも陰謀論に傾いてるバカだからな。
だが、部分的には本当の話も混じってる。
シェディングは生ワクチンの頃から知られていた害だし、mRNAワクチンで癌が増えるのも当たり前。
免疫抑制しながら抗体誘導するし、繰り返しの接種で免疫寛容するからな。
https://www.explorationpub.com/Journals/ei/Article/1003140
自分でも打ってるから、害が認められないサンクコストクソ野郎。
おめーみたいな奴なんて、反ワクの誰もが説得できると思わねーよ。
手遅れでもあるし。
でも、お前は、もうちょい薬害の歴史を学び、ワクチンの機序を調べろよ。
「ワクチンを打たせないことは虐待だ」と言うけども、判断力のない子供に無理矢理ワクチンを打たせることも、それが逆効果な毒物である場合は虐待だからな?
分かってたら、自分では打つにしても他人にはけして勧めない代物だからな。
お前と反ワクの嫁さんなんて、何回話したところで歩み寄ることはねーよ。
例えば医者や医学者である夫が反ワクで、いくら機序を説明しても、医学洗脳者の嫁は聞く耳持たない。
嫁さんや子供を説得できなくて打ってしまい、案の定、嫁さんや子供は後遺症を抱えて怒り狂ってる医者や医学者は結構な数いる。
機序も分かってない一般人同士なんて、もっと分かり合えねぇな。
バカがバカ同士で、根拠薄弱なことを言って罵り合っているのだからな。
嫁さんが反ワクになろうが、それは変わらないだろ?
医学なんて個体差を利用して、デタラメばかりを風潮する非科学。
https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2017/PA03212_01
てめーみたいな人間は絶対に変われないだろうが、嫁さんや子供を大切に思う気持ちが、少しでもあるのなら、少しは自分を疑い世界を疑ってみろ。
未接種と接種で死亡率にさほどの差は無い、誤差程度も無い
BCGとて日本はつい最近まで結核の中度蔓延国だったのでヒステリックに打っていたが
打つとツベルクリン反応が出るからアメリカ留学して米軍入隊とか面倒だよ
ほとんどが社会防衛で、回りみんなが打ってくれりゃそれでいいんだよ
嫁はブチギレるだろうが、戦え、そこは戦え
有無を言わせない自己、威厳
自分の方針や生き方を絶対に曲げないと示し相手を諦めて妥協させる威圧力
おしめ洗うのも面倒なら洗わなきゃいい
嫁が発狂して布に履き替えさせるだろうから、ご苦労なこったと粛々とほっとけば良い
真逆で互いに折れる事はないのだから、適度に干渉を無視しながら子育てしようず
ここで合意取ればよかろうに
ここまで書いてて、筒井康隆の「日本列島七曲り」短編集の中の「融合家族」という作品を思い出した。
まったく参考にはならんが機会があったら読んでみてくれ
俺は文化も宗教も育ちも全く違う外国人と結婚して、子育ての衝突、大喧嘩、家出(俺)フルコースやって、幾度と繰り返し、最後は諦めたwほぼほぼ向こうの言いなり
ま、向こうも同じセリフを吐くだろうが
ともかく、それでも元気ないい子に育ったよ
夫婦仲もそれほど悪くない
週の半分は外で飯を食うが
がんばれw
【緊急声明】 新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために
要約
一般社団法人日本看護倫理学会は、次世代型mRNAワクチンとして、世界で唯一日本のみで認可され、2024年10月1日から定期接種を開始するとされている自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念を表明します。
はじめに
新型コロナウイルス感染症に対する予防手段として遺伝子操作型ワクチンであるmRNAワクチンが導入され、多くの国民が接種しました。
いままでのワクチンが、ウイルスや細菌などの病原体を弱毒化したものやその成分を抗原として接種しヒトの免疫応答を誘導するのに対し、遺伝子操作型ワクチンは、当該抗原(スパイクタンパク質)をヒトの細胞内の遺伝機構を用いて作らせる点が大きく異なります。
そして、昨年11月28日に、自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)が世界に先駆けて日本で認可され(CSL, 2023; Sheridan, 2024)、以来日本は世界で唯一の認可国となっています。
認可されたレプリコンワクチンは米国の Arcturus Therapeutics が開発し、ベトナムでの大規模な治験(第I~第III相臨床試験)(Ho et al., 2024)を経て、製造と販売を日本のMeiji Seikaファルマが行なうものです。
レプリコンワクチンは、これまでのmRNAワクチンの抗原産生機能に加え自分自身を複製する機能があるため、少量の接種で長期間スパイクタンパク質を産生します。
このレプリコンワクチンは2024年10月1日をめどに定期接種を開始する(読売新聞, 2024)とされていますが、本学会は以下の通り、このワクチンの安全性・倫理性に関する懸念を表明します。
1. レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題
日本がレプリコンワクチンを認可してから 8 ヶ月が経過していますが、開発国である米国や大規模治験を実施したベトナムをはじめとする世界各国で未だにレプリコンワクチンが認可されていないのはなぜでしょうか。
この状況は、海外で認可が取り消された薬剤を日本で使い続けた結果、多くの健康被害をもたらした薬害事件を思い起こさせます。
COVID19 パンデミックのときのような緊急時を除き、本来、薬剤は安全性が認められるまで世の中に出回ることはありません。
海外で未認可であるということは何らかの安全上の懸念があるのではないかと疑わざるを得ません。
2. シェディングの問題
レプリコンワクチンが「自己複製するmRNA」であるために、レプリコンワクチン自体が接種者から非接種者に感染(シェディング)するのではないかとの懸念があります(Seneff & Nigh, 2021)。
すなわちそれは、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題をはらんでいます。
これは医療において最も重要で最も基本的な倫理原則である「危害を与えない」ことへの重大な侵害といえます。
レプリコンワクチンは、感染性を持たせないように設計されている(Ricardo-Lax et al., 2021)とのことですが、そのことは臨床研究によって実証されなければなりません。
しかし、現在までに当該レプリコンワクチンにおけるシェディングに関する臨床研究は皆無(岸田, 2024; 厚生労働省, 2024)です。
レプリコンワクチンが、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題をはらんでいることに加え、10月からの定期接種が、シェディングの有無を確認するための実証研究になってはいけないと考えます。
3. 将来の安全性に関する問題
遺伝子操作型mRNAワクチンは、人体の細胞内の遺伝機構を利用し抗原タンパク質を生み出す技術であることから、人間の遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響、とくに後世への影響についての懸念が強く存在します。
mRNAベースのワクチンはヒトのDNAを変化させないという根強い主張がありますが、それを裏付ける研究は欠如しており、出所のはっきりしない仮定である(Domazet-Lošo, 2022)ことが明らかになっています。
最近の研究では、ファイザー・ビオンテック製のmRNAワクチンの塩基配列がヒトの肝細胞のDNAに逆転写されたと報告されており(Aldén et al., 2022)、ヒトの遺伝情報に影響しないという言説は
このような問題が解決されていない以上、定期接種によって広範囲かつ継続的にmRNAワクチンを使用することは問題があると考えます。
4. インフォームドコンセントの問題
従来のmRNAワクチンで指摘されていた重篤な副作用については、臨床試験の段階においても(Cardozo & Veazey, 2021)、実際に接種が開始されてからも(Slawotsky, 2023)、被接種者に十分な説明が行われてこなかったことが示されており、インフォームドコンセントを基盤とする医療のあり方を揺るがしかねない事態に私どもは強い懸念をもっています。
従来のmRNAワクチンでも指摘されていた心筋炎(Hviid et al., 2024)やアナフィラキシー(Barta et al., 2024)等に加え、上述したシェディングの可能性など、接種の時点で判明している有害事象のリスクを、被接種者に十分に説明し、理解をしてもらうことが重要です。
そのうえで被接種者本人が自発的に承諾するという基本的なインフォームドコンセントのプロセスを経る必要性があると考えます。
5. 接種勧奨と同調圧力の問題
従来のmRNAワクチン接種の事例を鑑みますと、ひとたびレプリコンワクチンが定期接種化されれば、医療従事者は率先して接種すべきであるとの世論や医療機関の方針が打ち出されることは想像するに難くありません。
患者を守るために医療従事者が感染経路とならないようにするという大義名分のもと、医療従事者自身の主体的な自己決定権が脅かされることがあってはなりません。
また、レプリコンワクチンは、自分のみならず、非接種者の家族や周囲の人々にまで影響を与える可能性がある中で、接種しなければならない状況に追い込まれることは絶対にあってはならないことだと考えます。
結論
一般社団法人日本看護倫理学会は、レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。
われわれは、安全かつ倫理的に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保されていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。
引用元:https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
レプリコンは9月中って話もあるけど、10月1日からなんだね。
それにしても、この声明を出すの遅すぎじゃね?