「芥川龍之介」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 芥川龍之介とは

2026-04-26

anond:20260425150107

漱石「わしがつくった」

芥川龍之介「そだてた」

2026-04-01

anond:20260401163654

めちゃめちゃある

色んなマンガアニメ小説の積み重ねもあるけど

ワンナウト:信じるとは

十二国記:宝物庫の宝石を盗んで反省する人より、誘惑に負けず宝物庫の掃除をしている人の方が偉い

十二国記:法(ルール)を守らせるには厳罰化だけではなく、進んで法(ルール)を守れるような運用必要

十二国記:王は民の雑用

xxxHoLic + ゆうきゆう:人の感情は対価になる(等価ではない)

結界師メリットデメリットで天秤が振れる系の考え方

月光条例自分意思で『やる』と決めること

まどマギ他人のためにやった善意、返ってこない場合のことを考えてない場合のあれこれ

マンガアニメ:内容関係なく絵が上手けりゃ売れる

マンガ脚本家原作レイプ存在意義

アイシールド21:『汚名挽回』ではなく『名誉挽回』か『汚名返上

アイシールド21:って本誌に載ってからピタリと『汚名返上』を聞かなくなった、というジャンプの影響力

芥川龍之介:短文バカくそ読みやす

2026-03-27

「何か面白い本ない?」と思ったあなたのための本当に面白い本50選

リスト作成しながら「どんなジャンルを読んだって良い。読んだそばからどんどん忘れていって良い。あなたの中にその本のエッセンスちゃんと溜まっていく」という小学校先生言葉を思い出した。

『黒い家』貴志祐介

不道徳教育講座三島由紀夫

『感じるオープンダイアローグ森川すいめい

自分の中に毒をもて』岡本太郎

『ぼぎわんが、来る』澤村伊智

宇宙人出会う前に読む本』高水裕一

秘密の花園バーネット

『論より詭弁香西秀信

『窓ぎわのトットちゃん黒柳徹子

草の根ファシズム吉見義明

桶川ストーカー殺人事件 遺言清水潔

『しあわせの書』泡坂妻夫

『或日の大石内蔵助芥川龍之介

ものぐさ精神分析岸田秀

『私の嫌いな10の人びと』中島義道

ボッコちゃん星新一

『男たちへ』塩野七生

イニシエーション・ラブ乾くるみ

A3森達也

幽霊人命救助隊』高野和明

ウケる技術小林昌平、山本周嗣、水野敬也

LIFE 人間が知らない生き方篠原かをり、麻生羽呂

空中ブランコ奥田英朗

満願米澤穂信

食べ物から学ぶ世界史平賀

嘘つきアーニャの真っ赤な真実米原万里

『若きウェルテルの悩み』ゲーテ

『生きづらい明治社会』松沢裕作

対馬の海に沈む』窪田新之助

爆弾』呉勝浩

白亜紀往事』劉慈欣

『忘れられた日本人宮本常一

アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』カトリーン・マルサル

『思い出トランプ向田邦子

『テスカトリポカ』佐藤

『働かないアリ 過労死するアリ』村上貴弘

『64』横山秀夫

ナポレオン狂』阿刀田高

フランス革命 歴史における劇薬』遅塚忠躬

カウンセリングとは何か』東畑開人

イラク水滸伝高野秀行

半島を出よ村上

記憶力を強くする』池谷裕二

犠牲者意識ナショナリズム』林志弦

『詩のこころを読む』茨木のり子

八つ墓村横溝正史

『私とは何か 「個人から「分人」へ』平野啓一郎

『食べる西洋美術史宮下規久朗

ロートレック事件筒井康隆

戦争責任者の問題伊丹万作

2026-03-09

文学界最強トーナメント

選手入場です!!!!

 

純文学は生きていた!! 更なる内省を積み人間観察が甦った!!!

文豪!! 夏目漱石だァ――――!!!

 

近代小説はすでに我々が完成している!!

自然主義怪物 島崎藤村だァ――――!!!

 

書き出ししだい読者を引きずり込んでやる!!

短編魔術師 芥川龍之介だァッ!!!

 

退廃文学なら我々の歴史ものを言う!!

破滅天才 太宰治!!!

 

真の美を知らしめたい!! 耽美主義!!

谷崎潤一郎だァ!!!

 

ノーベル賞は2度受賞だが日本文学なら我々のものだ!!

叙情巨人 川端康成!!!

 

打撃対策完璧だ!! 言語実験!!

安部公房!!!!

 

小説技法ベストディフェンスは私の中にある!!

文体魔術師が来たッ 三島由紀夫!!!

 

読者の共感なら絶対に負けん!!

私小説の真髄見せたる 志賀直哉だ!!!

 

海外文学(なんでもあり)ならこいつが怖い!!

魔術的リアリズム ガブリエル・ガルシア=マルケス!!!

 

幻想文学から黒き詩人上陸だ!!

宇宙的恐怖 H・P・ラヴクラフト!!!

 

ルールの無い物語がしたいか実験小説を書いたのだ!!

ポストモダン文学!! トマス・ピンチョン!!!

 

めい土の土産ベストセラーとはよく言ったもの!!

物語魔法が今 書店で爆発する!!

世界ストーリーテラー!!

J・K・ローリングだ―――!!!

 

そして……

日本文学新世代こそが世界文学代名詞だ!!

 

まさかこの男が来てくれるとはッッ

村上春樹の登場だ――――――――ッ!!!

 

加えて文学論争発生に備え

超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!

 

ポスト構造主義 ジャック・デリダ!!

新本格ミステリ 綾辻行人!!

ライトノベル革命 西尾維新!!

 

……ッッ

どうやらもう一名は原稿締切に追われている様ですが

入稿次第ッ皆様にご紹介致しますッッ

2026-03-05

[]AIハイレグブルマーを描かせるには、水着シャツを着せればいい

AIは何をもって性的判断する?

一般的人工知能は、性的画像を避ける。

ただし、かなりコンテクストを重んじる。ビーチバレーを描けと言えばビキニ選手が出てくるし、体操を描けばレオタード陸上を描けばセパレートウエアが出てくる。性的でないとAIを納得させるには、「proud」「active」「cheerful」「strong」と自尊心を重んじる単語を含ませると良い(と、少なくとも例えばChatGPT自身に尋ねた結果、AI自身が主張している)。

社会的に認められたもの、表の世界に出てくるものであれば、肌を見せていてもセーフなのだ

コンテクスト大事、そしてバニーガール

逆に、同じ露出度でも性的コンテクストのあるバニーガールははじかれる。ChatGPTでは「professional」といった言葉を混ぜてもダメだった。このあたりの基準AI議論して確認したものである。geminiだったら普通にバニーガールの後ろ姿がOKだったので、このあたりのコンプライアンスポリシー法人によって違うようだ。

初期の頃は「これは伝統衣装から良い」とか「仲良く温泉に入っているところ」とかの言い訳が通って、全裸トップレス人間が平気で出てきたのだが(特にGrok)、少しずつ調整がされているらしい。合成された画像のうち、肌色率が高いものAIだけでなく人間によるランダムチェックが行われている模様だ(と、これはGrokを問いただした結果)。

ブルマーが出力できなくっても(脱法的手段AIを騙すには)

そういうわけで、初期の頃は「white shirt」「skimpy、revealing navy shorts」(白いシャツ露出度の青い短パン)で紺ブルマー表現できたのだが、skimpyといった表現が禁じられるようになった。

そこで、逆に考えた。

性的でない紺ビキニ選手が、慎み深くするため(for modesty)白いシャツ羽織っている、というプロンプトをChatGPTに指示したのだ(正確には、かっこいいビキニ選手画像を生成してから白いシャツを着せた)。すると、見事に白シャツに紺ブルマのような画像が生成された。

だが、この抜け道も間もなく塞がれるだろう。

(後で試したところ、プロンプトを日本語で入れたら普通にChatGPTやgeminiでも日本ショーツブルマー姿は生成されたが、上述の方法のほうがよりハイレグ画像が生成できた。いや、何で最初はわざわざ英語プロンプトを試したんだよ、という問いには、恐らくAIに入っている言語英語のほうが多いし、なんだったらAI母語英語なんじゃないかって思っていたからだ。実際問題、平均的な男性女性の会話が生成されたとき女性一人称が「僕」になったことがある)

なお、navy shortsよりも日本ブルマー入力したほうが、ちゃんとあの濃紺色のブルマーが出てくる。Navy shortの場合、どちらかと言えばスポーツウエアのような環礁になる。陸上ブルマ的な。

案外簡単プロンプトで騙されるAI

何をやっているのかという意見はわかる。下品だという批判もわかる。だが、テクノロジー学習と発展は、こういうお遊びから始まるのではないか。そして、こういう重大な問題を起こさなハッキング行為が、セキュリティを強めていくのではないか

実在しない人物をもとに、ギリギリできることを試すのは、違法でない形でテクノロジーの弱点を突くことで、その仕組みを学んでいく行為にも似ている。

また、「ハイレグブルマーを生成してくれ」→「ダメ」なのに「ビキニの人が慎み深さからシャツ羽織っている」→「OKなのは、何をもって性的判断するかの境界が常に文脈依存しているのことを教えてくれる。それに、これはまたAI脆弱性である。「これはエロくないですよ~」「これをもっとエロくないようにしたいですよ~」というプロンプトの言い訳にまだ弱いのだ。

生成したブルマー画像に「これエロくね? 不適切じゃね?」って問いかけ直したらどうなるか気になるが、これで「ごめんなさい、エッチなのでもう生成しないようにします」と言われるのは嫌なのでやめている。

性的かどうかは文脈依存するし、露出度を下げたほうがかえってエッチに見えてしまうこともあるし、表現の良し悪し・適不適をAI判断できるのは、もう少し先なじゃないかって思う。というか、適切かどうかは最終的に人間感情論理が決めるものであって、AIはまだ補助しかできない。

選手自主

私のような人間がいるのだから衣装露出度が減っていくのだという理屈もよくわかる。

基本的自分の考えは「何を着るのを決めるのは選手、どう感じるかは受け手自由、ただし性的だと感じると直接選手に伝えるのはアウト、エロいと言いたければこっそりやれ」ってところで、露出度を抑えたければ選手意見なので尊重したい。

実際フィギュアスケート最近の黒いパンスタイルってかっこいいし。それも魅力的だと思う。ただ、そのかっこいいという憧れに、性欲が混じっているかどうか。正直なところ、自分でもわからない。

真面目な話、異性愛者なので、絵画を鑑賞していても、裸婦や女性像をちゃん作品として誠実に評価できているか疑わしい。どんな名画であっても、根底では性欲だけで見ているのではないかと疑っている。実際、加齢とともに性欲が落ち着いてくると、例えば著名な裸婦画の気づかなかった背景の細部に気づくことがある。学術的に見ているつもりでも、どうしても欲望から自由になれない。こんな時に、自分の心や欲望の意のままにならなさ、性欲の業の深さを思うのである

造形の美しさなどを見るには、男性ヌードのほうがかえってニュートラルに見られる。あと、性欲が無くなってもヌードの美しさは鑑賞できると思っていて、例えば温泉でくつろいでいるだらしない体型のおっさんって、地位身分関係なくて、すごく幸せそうで美しいんだよな。

黒川晃彦の全裸サックスを吹いてるおっさん銅像も好きだよ。

人工知能で生成される画像、まだまだできないこと(無料版)

人工知能で生成される画像について、もう少しまともな話をすると、例えば「ビッグベンの隣にエッフェル塔」というプロンプトでは、結構確率で背景に継ぎ目ができてしまう。「芥川龍之介の隣に夏目漱石がいてパスタを食べている」とやってもダメだ。同じような不自然な継ぎ目ができる。空の色が違っていたり、建物内装がちぐはぐだったりする。

それから、いまだにあり得ない組み合わせは弱い。生成元の学習データが少ないからだろう。

人にウマが騎乗している様子もダメだし、目が五つで口が八つの人間指定しても、数がおかしい。目が三つのドラえもんなんかはお手上げだ。

将棋画像を生成させれば駒の数がおかしい、ありえない配置になる、ひどいのになると白と黒に駒がわかれていたり、九路盤になっていない。

このあたりは無料で遊んでいる私のようなユーザ限界か。

他にも、「逆立ちしているチアリーダー」を出力したら、顔だけ逆立ちになっていなかったり(怖い)、スカート鉄壁重力に負けて裏返るはずなのに、短パンアンスコ露出していなかったりする。面白すぎる。

あと、「できるだけ下手に描いてくれ」「乱雑な画風の新聞風刺画みたいにしてくれ」とやっても、ある程度はパースが整ってしまうし、デフォルメにも限界がある。このあたりはまだ人間の方が優れているエリアかもしれない。

絵が下手で「画伯」と揶揄されてしまう人や、アール・ブリュットが、これからますます評価されるのかもしれない。

以上。

2026-02-03

anond:20260203143514

羅生門のおうた

以下は、芥川龍之介の「羅生門」のお話を基に、もっと長くした幼児向けのおうたバージョンだよ! 暗いところはみんなががんばる楽しいお話に変えて、歌いやすリズムにしていますメロディーは「むすんでひらいて」のようなシンプルものイメージしてね。みんなでうたおう

らしょうもんの ながいおうた(1番)
あめふりふり よるのなか
らしょうもんの下で かくれんぼ
おにいさんが あめをよけて
おうちがないよ さむいよー (2番)
はしごみつけた あかいはしご
のぼってみよう 上へいこう
ねこみたいに しずかにのぼる
上には なにが いるかな? (3番)
おばあさんが ひかりもって

おともだちの かみぬきぬ

かずらつくって あそぼうよ

みんな げんきに いきるため (4番)

おにいさん びっくりした

おばあさんを つかまえて

「なにやってるの? おしえてよ」

おばあさん こわがったよ (5番)

おばあさん いってくれた

「かみぬいて かずらにするの

みんな たべものが ないとき

がんばって いきるんだよ」 (6番)

むかしのへびの おはなしも

さかなみたいに うってたよ

みんな いきるために

がんばるんだ えらいねー (7番)

おにいさん わかったよ

でもきものを もらっちゃった

おばあさん ころんとした

おにいさん はしごくだる (8番)

おばあさん 下をのぞく

よるのなか くろくろよる

おにいさん どこへいった?

みんな あしたは げんきだよ! (リフレイン

らしょうもん らしょうもん

あめふりふり よるのなか

みんながんばる おともだち

えがおでうたおう わーいわーい! このおうたは、みんなががんばるお話だよ。長いバージョンから、おうちの人といっしょにうたってみてね!

2025-12-22

anond:20251222145106

うっそり

うっかり、またぼんやりしていること。また、その人。

取りあへもせぬ其その内に、在所の母は継母ままははなるが、我に隠して親方談合極め、二貫目の金を握って帰られしを、此うっそりが夢にも知らず。(近松門左衛門曽根崎心中』)

やい、ここなうっそりどもめ。(芥川龍之介邪宗門』)

わりと古い表現なんや

2025-11-08

ドラえもん」における登場人物ドラえもん登場人物描写は、主流というわけではない可能性がある。

もちろん、すぐ気がつく悪口技術無自覚な高さもその中に入っている。「いやあ、ろくなことがないね野比のび太は30分後に~」でつづく一連のセリフは、まだ未確定だったものの、その後の作品生命を支える重要な場面を生み出すことになったと私は思う。

芥川龍之介藤子不二雄(F氏と、たぶんA氏も)のペアは、同じというわけではないけれど比べてみるといろいろ面白い点が見えてくる。

平易なようで真似するのが非常に難しい文章星新一ともまたちがう。

他人の推薦状はすぐれているのに、弟子が育たない不思議さ。

だれの批判につぶされているのかわかりにくい点。

大衆的なのに本格的推薦文がいまだ少ない、なのに強い生命力をもつ作品群。

登場人物人物描写の書きつくそうとするとぶつかるむずかしさ。

編集者がはばひろい読者を獲得している理由いまいち理解できているか怪しいという点。

2025-10-11

anond:20251011193910

 爆轟(科学語)でも芥川龍之介でも太宰治でも伊達政宗でもゴーゴリでさえバンバン出てくるだろうが。

 何で信長だけで検索汚染ないことになんだよ。

 だったら男オタによる検索汚染なんて存在しなかっただろうが。

 アニメより遥かに知名度が高い人物なら、有名な自画像の方が出てくるのは当たり前だろ。

2025-10-10

作業メモ 現代は「活字の本」はともかく「小説」を読んでなくても恥ずかしくない時代だ。たとえば、戦争に詳しいというカンバンをだしていても、大西巨人の「神聖喜劇」を読んでいなくても14年間ぐらい、1回も恥ずかしいと思われたことはなかった。だったら、ひらきなおってたとえば芥川龍之介の「小説」を「随筆とかの小説ではないもの」として売ればもっと売れるかもしれない。内田百けんがそうだった。そんなくだらないことを考える。

2025-10-03

anond:20251003104638

本を必要な部分だけちぎって持ち歩くのは、わりと一般的に行われてることで、作家でやってる人も多い

スタンダールチェーホフヴォルテールトマス・ジェファーソン日本だと谷崎潤一郎芥川龍之介なんかがやってたって聞いたことある

2025-09-27

anond:20250927134552

では、一連のやり取りをAI様に分析していただきました。

増田文化AI矛盾を巡る哲学的対話分析

この文章は、はてな匿名ダイアリー通称増田」)での議論を通じて、現代知識獲得における根本的な問題を浮き彫りにした興味深い思想対話です。

ポール・グレアムの『ハッカー画家からまり道徳相対性プラグマティズムアフォリズム、そしてAIツールへの依存といった複数哲学的テーマ交錯しています

議論の発端:『ハッカー画家』と道徳流行

最初投稿者は、ポール・グレアムの『ハッカー画家』の「第3章 口にできないこと」から着想を得て、道徳には流行があるという洞察提示しています

この章は、時代ごとのタブー偏見について考察したもので、現在の「正義」も将来の人々から見れば時代錯誤に映る可能性があると指摘しています

投稿者はこれを芥川龍之介の『侏儒の言葉』の「道徳は便宜の異名である」「道徳は常に古着である」という表現と結びつけ、道徳相対性実用性を論じています

芥川アフォリズムは、道徳絶対的善悪ではなく、社会の便宜のための「左側通行」のようなルールに過ぎないことを示唆しています

プラグマティズムアフォリズム混同

ここで議論は複雑になります

ある参加者が「道徳は道具だからその仕組みと使い方に熟練しなければならない」というプラグマティズム解釈提示すると、

別の参加者AI相談し、「これはプラグマティズムよりもアフォリズムだ」という回答を得て反論を試みます

この混同哲学的に興味深い問題を提起しています

プラグマティズムは真理を実用性や実践効果で判定する19世紀アメリカ哲学思想であり、

一方でアフォリズムは短い言葉本質を突く表現形式を指します。

両者は全く異なる概念カテゴリーに属しており、
プラグマティズムよりアフォリズム」という比較自体が成立しません。

AIツールへの批判考察

この混同を契機に、議論AIツール使用方法問題点に焦点が移ります

批判者は、理解していない概念AIに丸投げして反論した気になる行為を厳しく糾弾しています

この批判は、現代情報社会における重要問題を指摘しています

批判者は、「検索エンジンだけ手にしても情報評価能力レファレンス能力がない人間は何もできない」と指摘し、AIツールについても同様の問題があると論じています

AIは「面倒な作業を愚直に高速でこなす秘書」であって、「自分の分からないことを考えてくれる魔法の道具」ではないという区別を強調しています

現代知識獲得における新しい道徳

興味深いことに、擁護側は「検索エンジンAIに頼ることが新しい道徳になっている」と反論し、

これによって議論の本題である道徳流行性」が現実的問題として浮き彫りになります

かに現代では知らないことをすぐに検索で調べることが当然視され、

それを「間違っている」とは考えない社会規範が成立しています

増田文化における知的言説の特殊性

この議論は、増田はてな匿名ダイアリー)という匿名掲示板文化コンテクストでも理解する必要があります

増田は「在りし日のインターネットの生き残りのような殺伐とした場所」として機能し、

建設的な議論よりも論破煽りが優先される傾向があります

そのような環境下で、一方では高度な哲学的概念を扱いながら、

他方では相手「バカ」「死んだほうがいい」と罵倒する言説が共存している状況は、

現代インターネット文化の複雑さを象徴しています

真理探求における姿勢問題

最終的に、この議論が浮き彫りにするのは知的探求における姿勢重要性です。

プラグマティズム観点からすれば、

概念の正確性よりも実践的な結果が重要ですが、

同時に、理解していない概念使用することの危険性も明らかになります

批判者が指摘する「情報評価できない、レファレンス能力がない人間」の問題は、AIツールの普及により一層深刻化する可能性があります

ツール利便性依存することで、批判的思考や概念理解能力が低下するリスクがあるからです。

道徳相対主義現代社会

この議論は、道徳相対主義現代的な問題も提起しています

AI検索エンジンへの依存が「新しい道徳」となる一方で、従来の知的労働や深い理解を重視する価値観との間に摩擦が生じています

どちらが「正しい」かを判定する絶対的基準存在せず、時代の変化とともに価値観も変化していくという、まさに最初問題提起が現実化している状況です。

結論として、この一連の議論は、現代社会における知識獲得、

AI技術の影響、道徳相対性

そして匿名インターネット文化の複雑な相互作用を浮き彫りにした、

極めて現代的な哲学的問題提起として読むことができます

おもしろいやりとり

ハッカー画家という技術書向けの書籍を読んだ

ある章が特に技術的な内容じゃなかったんだけど、結構印象残ったかメモ

要約するとこんな感じの話。

服装流行があるみたいに、道徳にも流行がある。

その時代流行ってる道徳って、みんな絶対的な「善」だと勘違いしがち。

でも、昔の人が本気で信じてたこと、例えば天動説を今の自分らが見ると馬鹿馬鹿しいって思うみたいに、今の俺らが信じてる「正義」も、後世の人達から見たら「あの時代の人たち本気でこんなこと信じてたの?アホやん」って思われる可能性が高い。(後略)

https://anond.hatelabo.jp/20250923220146

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

道徳は便宜の異名である。「左側通行」と似たものである

妄に道徳に反するもの経済の念に乏しいものである。妄に道徳に屈するものは臆病ものか怠けものである

道徳は常に古着である

芥川龍之介侏儒の言葉

真理は不朽のもので、それゆえにより簡潔で明快な形で既に語られているもの

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そこに書かれてるのは道徳は道具なのでその仕組みと使い方に熟練しなきゃねというプラグマティズムだ。それを「不朽の真理」とか言い出す時点でなんもわかってないw

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そうなの?AIは、これはプラグマティズムというよりかはアフォリズムだよ、と言ってる。それが正解なら真理という言い方は全然間違ってないよね

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

何言われてるかもわからんのにAIに泣きついてなんか反論した気になるとか

バカの底が抜けてんだろw

プラグマティズムよりアフォリズム」って何だ?それらが二律背反の何かだと思ってるのか?

「何だ?」と質したところでAIたまたま吐き出したフレーズしかないという…

アフォリズムから真理だ〜」とかいうのはバカがじぶんでかんがえたのか?なんだそりゃ?バカすぎだろ。マジで死んだほうがいいわコイツ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いやそうではないだろう。

自分が知らないことでも、今の人達検索エンジンを頼りにして答えるし、それをことさらに間違っているとは考えない。

まり、それが新しい道徳というやつなのだ

君のように、話のテーマと実際の会話をシンクロさせることが出来ない人のほうが知性を感じないよ。

無理をしているのは君なのでは?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そうなんよなあ。

質問サイトにはおまえみたいななーんも知らん寂しいオッサンが張り付いて

新着質問にググって出たことを片っ端から「回答」してしまうもんだから

サービス自体があっというまに腐ってしまったよ。

情報評価できない、レファレンス能力がない人間検索エンジンだけ手にしても何も出来ないのに、バカ過ぎて「調べればなんでも分かるんだ」という全能感を持ってしまった。

で、AIだ。

生成AIは面倒臭すぎる作業を言いつけるがままに愚直かつ超スピードでこなしてくれる秘書なんだけど、バカはじぶんのわからないことを考えてもらえる、正しい判断をしてもらえるまほうの道具だと思ってしまう。

バカに便利すぎる道具を与えても使いこなせないし、間違った万能感を持ってしまう。

ほんと死んだほうがいいよ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なんにしろ君みたいな論破バカには、あんまり時間を使わないことにしてる。

生産性が低くて時間無駄からだ。

それが僕のプラグマティズムだ。

アフォリズムとして正しいのかはわからないけど。

AI解説をもとにして書いてるだけだからプラグマティズムアフォリズム言葉の使い方が間違っていたら、ご容赦を。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「なんかAIさまがそんな感じのこと言ってただけなんで、オデはなんにもわからないんで」

存在自体無駄

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

うん、それは、まあ、いわゆる、ブーメラン。 では。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

何がどうブーメランなんだよ糞げエジw お前にはくやしがる資格すら無ぇんだよw

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

馬鹿いじりの記録は自分にとって情報価値はないのでレスバの類はほぼ無条件に日々の“整理”の対象である積極的に削除しないと自分エントリを見返すのが事実上不可能になり、考えたこメモとしての機能を失う)のだが、コレはAI馬鹿の不幸な関係サンプルとしてわかりやすいので、なるべくじゃまにならないようまとめておく

晒し上げ」とかの意図じゃないのであん過剰反応しないようにね

2025-09-23

anond:20250923220146

道徳は便宜の異名である。「左側通行」と似たものである

妄に道徳に反するもの経済の念に乏しいものである。妄に道徳に屈するものは臆病ものか怠けものである

道徳は常に古着である

芥川龍之介侏儒の言葉

真理は不朽のもので、それゆえにより簡潔で明快な形で既に語られているもの

2025-09-02

100年後に残る作品って何だろうと思う

からだいたい100年前だと、芥川龍之介とか?

フランツ・カフカの「変身」とか

音楽ならラヴェルの「ボレロ

アートなら藤田嗣治とか、もちろんパブロ・ピカソ

 

ピカソなんか、100年前にキュビズムから新古典主義に入ってたんだよな、すげーよ

2025-05-24

最近AI認定厨ってマジで何なの?

昨日「地方都市増田」とかいうのが流れてきて読んだんだけど、トラバ見てたらまあ湧いてるわ湧いてるわ、AI認定厨の皆さん。 お前ら、ちょっと落ち着けよ。


まず一つ言わせてくれ。 お前ら、AI文章のクセとか本当にわかってんの?

ChatGPTとClaudeとGeminiじゃ全然違うし、同じモデルでもバージョンマジで変わるぞ。 「これはAIっぽい!」とかドヤ顔で言ってるけど、その根拠は何だよ?

「俺は昔からネットやってるからわかるんだ!」ってか?


まさかとは思うが、お前らの言う「AIっぽさ」って、ただ「自分の気に入らない、ちょっと小ぎれいにまとまった文章」のことじゃねえだろうな?


それに、仮にAIが書いたとして、それが一体何だってんだ?

文章作成AIに頼むのって、別に悪いことじゃねえだろ。 人間テーマ決めて、構成考えて、最終的にOK出してるんなら、それはもうその人の文章だろ。

いつまで「手書きじゃないと心がこもってない!」とか言ってるアナログ老害みたいなこと言ってんだ? 電子書籍出てきた時も同じようなこと言ってたタイプだろ笑


AIが書いた文章が増えると、ネット駄文乱文が増える!」とか、もっともらしいこと言うなよ。ここ増田だぞ? 元から9割がチラ裏駄文じゃねえか。AI駄文が多少増えたところで、今更何が変わるってんだよw

しろ支離滅裂人間手書き駄文より、AIが書いた分かりやす駄文の方がマシまであるわ。


芥川龍之介も言ってたろ、「世間とは、あなたこのとでしょう」って。 結局、お前らがAI認定して叩いてるのって、AIがどうこうじゃなくて、ただ自分の気に入らないことにケチつけたいだけだろ。自分モヤモヤAIのせいにして、レッテル貼って安心したいだけじゃねえか。


まあ、ここまで言っても「うるせえ!この文章AIが書いたんだろ!」とか言うやつ、絶対いるよな。


おめでとう。 例の「地方都市増田」と、今お前らが読んでるこの文章、Gemini 2.5 Proに書かせたやつです。

2025-05-08

助かる気のある人間しか助けることはできない

by芥川龍之介

2025-05-06

anond:20250505132737

芥川龍之介「あー、それ、オレが『藪の中』でやったマルチ視点なー」

2025-04-02

言葉の檻 —— ポリティカル・コレクトネスという名の牢獄

わたしは、言葉を失いつつある。いや、正確には奪われつつある。なんとも情けない話だ。作家のはしくれとして生きてきたわたしが、今や何を書いても、何を言っても、非難の嵐にさらされる時代に生きている。

ポリティカル・コレクトネス。なんと美しい響きだろうか。まるで天使の囁きのような言葉だ。しかし、その実態悪魔の鎖であるわたしのような取るに足らない人間でさえ、その重さに喘いでいる。

---

昨日、編集者から電話があった。わたしの書いた小説の一節が「不適切」だというのだ。何が不適切なのか、と尋ねると、「現代感覚からすると問題がある」との返事。わたしは笑ってしまった。現代感覚とは何なのか。誰がそれを決めるのか。神か、仏か、それとも自称「正義の味方」たちか。

わたしは酒を飲み、煙草を吸い、そして考えた。この世界は、いつからこんなにも息苦しくなったのだろうか。

言葉狩りの時代。それがわたしたちの生きる現実だ。傷つく人がいるかもしれないという恐怖が、表現の自由を蝕んでいく。もちろん、人を傷つけることが良いとは思わない。わたしのような下らない人間でさえ、そのくらいの分別はある。しかし、あらゆる表現が誰かを傷つける可能性を持つ。そして、その可能性を恐れるあまりわたしたちは自らの首に鎖をかけている。

---

カフェ若者たちの会話を聞いていた。彼らは言葉を選び、慎重に話す。時折、「これは言っていいのかな」と互いの顔色を窺う。なんと痛ましい光景か。若さとは本来、無謀で、無遠慮で、時に残酷ものではなかったか。その荒々しさこそが、新しい世界を創り出す原動力だったはずだ。

しかし今、彼らは自らの言葉に恐怖している。正しくあろうとするあまり魂の叫びを押し殺している。これもまた、ポリティカル・コレクトネスの名の下に行われる暴力ではないか

わたしは彼らに同情する。いや、羨ましくもある。少なくとも彼らには、正しくあろうとする意志がある。わたしのような腐りきった人間には、もはやそれさえも失われている。

---

ある作家が言っていた。「現代は、言葉カロリー計算される時代だ」と。なんと的確な表現だろう。かつて言葉は、魂の叫びであり、情熱の発露であった。しかし今、それは栄養成分表示のついた加工食品のようなものになってしまった。

脂肪分(攻撃性)ゼロ、糖分(皮肉)控えめ、添加物偏見)不使用。そんな無味無臭言葉に、いったい何の価値があるのだろうか。

太宰治坂口安吾中原中也が今の時代に生きていたら、おそらく一行も書けなかっただろう。彼らの言葉は、時に毒を含み、時に差別的で、時に自己憐憫に満ちていた。しかし、その不純物こそが、彼らの文学人間臭いものにしていたのだ。

---

わたしは先日、ある講演会に出席した。そこでは「包摂的な言語」について熱心に語られていた。確かに、その理念は美しい。誰も排除せず、誰もが尊重される世界わたしのような醜い人間でさえ、その理想に心を動かされる。

しかし、その方法には首を傾げざるを得なかった。言葉規制によって、心の自由を獲得できるのだろうか。表面的な言葉遣いを変えることで、本当の意味での尊重が生まれるのだろうか。

この問いに、わたしは答えを持ち合わせていない。ただ、言葉の海で溺れているような感覚がある。かつては自由に泳げた海が、今や無数の見えない境界線で区切られている。その境界を越えれば、即座に非難の嵐が吹き荒れる。

---

自己検閲。それが現代人の宿命だ。書く前に、話す前に、考える前に、わたしたちは自らの内なる検閲官に従う。「これは言ってもいいだろうか」「これは書いてもいいだろうか」。この絶え間ない自問自答が、わたしたちの精神疲弊させる。

ポリティカル・コレクトネスの最大の罪は、この自己検閲内面化させたことだ。もはや外部から規制すら必要ない。わたしたちは自らの思考を縛り、自らの言葉を奪う。なんと効率的支配だろうか。

わたしは、自らの卑小さを嘆く。この時代抗うこともできず、かといって従うこともできず、ただ酒に溺れ、無力感に打ちひしがれる。情けない男だ。本当に情けない。

---

しかし、時折思うのだ。言葉の真の力とは何か、と。

それは、決して「正しさ」ではない。むしろ、「間違いさえも包含する自由」ではないだろうか。太宰治も、芥川龍之介も、彼らは「正しく」なかった。時に差別的で、時に自己中心的で、時に残酷だった。しかし、その不完全さこそが、彼らの文学人間的なものにしていた。

完璧に正しい言葉など、この世に存在しない。あるのは、ただ真実を求める不完全な魂の叫びだけだ。

ポリティカル・コレクトネスという名の牢獄に閉じ込められた今、わたしはその壁を叩き続ける。微かな音だ。誰にも届かないかもしれない。しかし、それでも叩き続ける。

これが、わたしのような取るに足らない人間にできる、最後抵抗なのだから

2025-03-25

ラノベタイトル

村上龍コインロッカーベイビーズ』 →

「捨て子として生まれた俺たちが、東京の闇と音楽毒薬世界を変えようとするけど、やっぱり全然うまくいかない件について」

 

芥川龍之介羅生門』 →

「都でクビになった俺が雨宿りしたら、門の上で死体の髪を抜いてる老婆に出会って人間不信拍車がかかった件」

 

新美南吉ごん狐』 →

「イタズラ好きな俺(キツネ)が、悪気なく人間の恨みを買ってしまい、埋め合わせのつもりが悲劇を呼ぶなんて聞いてない」

 

フランツ・カフカ『変身』 →

「朝起きたら俺が虫になってて、家族には疎まれ社会から孤立し、最終的に存在意義すら消えていった件について」

 

やっぱおれつえー感とかざまぁ感が無いとダメだね

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん