はてなキーワード: スバとは
星5宝具5も何体いるか覚えてない
無記名霊基も40個くらいある
これは、やる意味あるか?って。
うーん。
2部で終わるみたいなことは言ってたから
終わるまで付き合うぜ!って思ってたけど
コンテンツ人気的に終わるわきゃないとは思ってたが
なんでやめるのか。家庭環境が変わった。
そこそこな貯金はあったけど。ほぼなくなってる。
別に母が使い込んでたとかではない。
体調の問題もあってなかなか出来ず
でも、母の母としてのプライドだろうか
断固食材は買ってた。
これは、仕方ないとは思ってる。
いまはVtuberとかスト6とかのが熱心。
スパチャはしておりません。
あおぎり高校の大代真白さんが復帰したらスパチャ童貞捨てるぞ!
振り上げた拳のおろし先をうしなったの。
でも、今は。楽しめてるか?
TwitterでFGOで星5引きましたお疲れ様でしたっていうと
また引いたんか!とか言われてた頃が懐かしい
引きすぎてて「どうせ引いてるんでしょ」って言われて
終いには誰も反応しなくなった。
月箱が出てるあたりではじめてアキバに行って
買わなかった事を後悔してるよ。
メルブラにはめちゃくちゃハマって
オフセット印刷で一冊単価クソ高いのに
一冊単価の半値以下で売ったりしてた。クソ赤字。
でも楽しかったよ
別に、嫌いになったわけじゃない。
でも、踏ん切りをつけさせてもらう。
いろいろ安定したら戻ってくるかもね。
これですぐ戻ってきたら諦めて骨を埋めます
コンセンサス取れるとしたら「まあケースバイケースでしょ」くらいなもん
ちゃんとやるなら正しい現状認識と事情通や専門家の見解が不可欠だが、
情報源なんてないしエセ事情通やエセ専門家が跋扈してるから常人には何もわからない
いや、そもそも誰にも何もわかってない
自分はわかってると思える奴は物事を単純化して矮小化してるだけのアホ
雑音と音楽の違いは何だ?
俺たちは何もわかってない、どんなに身近なことでさえもな
ただ「扱える」というだけで何もわかってない
信じるしかないんだ
信じるにはどこか盲目的にならないといけないし、論理のスイッチを切らないといけない
そういう風にしか生きられない
俺たちは酷いことをしたいわけじゃない
おままごと中に子が「たべて!」と言ったので食べる真似をしたら「ちがう!」と怒られた
よーく聞いてみると「しゃべて!」と言っていた
なるほど、「しゃべって」
「しゃべる」が「しゃべて」じゃなくて「しゃべって」に格変化するのは確かに不思議だなあと思った
という日記
「しゃべて」だと言いにくいだろう、で終わりにする話ではなく
なぜそのような変化をするのか、法則性はあるのか、その現象に名前はついているのか、という方向の興味
なるほどなあ
この音便の感覚を幼児は自力では身につけずケースバイケースで学んでいくのだなあ
終わり
ああ、格変化って違う意味なのか、知らなかったなあ 間違って使っていた 活用形と助詞と音便の合わせ技でややこしくなった話ということね
ありがとうございます、そのリンクについては知りませんでした。が、女性は個室で大も小もしますので、取りあえず議論のスタートとして、「あさがお+個室」数:「個室」数、で考え始めることは、議論を無視してもいいほどのおかしなことでもないと思います。ビルの場合ですがトイレの数の計算をする時には男女で設置数の人数比が違うのが一般的なので、別に問題がない(決定時に補正されるから)と思います。
それはないです。施設によって必要なトイレの数を決めるためのルールがあり、想定される在館人数や男女比を仮置きし計算します。これらは仮定で進めざるを得ないのですが、それでも、男性の分を削って、というのは説明がとてもしにくいので出来ないと思うんですよね…本編にも書いていますが「みんながスムーズにトイレ使えるように」が大原則なので。
増田は建物関係なので車輛製造についての事情は知りません。が、駅と同様に「スペースの限界」問題なのだと思います。不満はJR各社に「男のトイレ減らさないでよ」と言うのが建設的かと。
ところで増田も新幹線をよく利用しますが、「新幹線の中でトイレには行けないもの」と思っています。その程度には混雑しているイメージです。あと新幹線を降りた各駅の女性トイレの行列が半端ないので、私的な観察の範囲ではやはり「女性トイレの方がより困っている」なんじゃと感じます。ところで、JR東海は元喫煙ブースを有料のビジネスブースに改造しています。一瞬「あそこトイレにすりゃいいのに」と思ったことがあるんですが配管の関係上かなり難しいんだろうなと想像されます。
これは個別の店舗の事情なのでケースバイケースだと思います。男性用トイレが無くなり女性用トイレだけになった、とかなら怒って当然かと思いますが…さすがにそれはあり得ないと思うんですが、あるんでしょうか?あるとしたらそれはさすがにクレームものではありますが。
そして、これも不満は各店舗に言う方が建設的だと思います。または、そのように男性がないがしろにされると感じるお店は使わない、という選択をしていくことも大事だと思います。
以下本編です
一部のミソジニーをこじらせている男性が「女のトイレを増やすだと!あいつら個室で化粧でもしてるんだろう!生意気な!」と意気軒高なはてなブックマークでしたね。
まぁそういう人もいるだろうが、行列できてる時にそこまでセルフィッシュになれる人もそう多くないと思うよ、とか、そういう発想になるという男性も個室でスマホ見ながら仕事さぼったりしてるのかな、と思ったりはしますが、現実問題として最大の目的は、みんなが快適に清潔にトイレを利用できることなのは自明なので、彼らの「男性用のトイレを減らし女性用を増やすつもりか!」という叫びは、その大前提を覆すことになるので、違うんじゃないかと思うんです。
過去、公共空間における女性トイレは、そもそも男性に比べて少ない時代が長く続いていました。平成の初期ぐらいまでは(一部のデパートや宝塚劇場などの例外を除いて)男性のアメニティスペースが大きいのが当たり前でした。その理由としては、社会の公共の場にそれだけ女性が少なかったから、ということが大きいですし、その程度には女性は行動を社会的に抑圧されていたからです。
身内の話ではありますが、増田には、今アラウンド70のキャリアウーマンの超先駆けのような叔母がいるのですが、大手金融機関で勤め上げた彼女が若い頃に配属された支店には従業員用の女性トイレ自体が無く、仕方なく1つしかない客用のパブリックなトイレを使用していたら上司に嫌味を言われた、なんていうこともあったそうです。
また、さすがにこの10年ぐらいで完全に絶滅した感じがありますので若い方は知らないでしょうが、昭和に建てられた温泉旅館などは、大浴場のサイズが性別によって違うのが当たり前でした。当然男性用が大きく女性用は小さかった。この辺は1980年代後半、バブル景気と女性の社会進出が進んだこともあって、続々と”男女が同じサイズになるように”改修工事があったという話を、その後のバブル崩壊で倒産した建設会社に勤めていた飲み友達のおじいさんに聞いたことがあります。大浴場を男女同じサイズに改修するには当然余計に面積がかかるので、例えば閑古鳥だったゲームコーナーを小さくしたり、お土産コーナーの位置を変えたり、いろんな試行錯誤があったとのこと。むりやり改修工事をするもんだから館内の動線がなんかちょっと変な感じになったりもしたようで、今でも格安温泉旅館グループが買収したかつての「そういう温泉ホテル」なんかを見ると、そういう思考錯誤の名残が見えたりします。また逆に、女性客をあてこんで、かつての広い男性用の浴場を女性用に替えてしまって、女性グループ以外の客(男性客やファミリー客)からそっぽを向かれたホテルという話も、同じおじいさんが教えてくれました。
バブル期以降に新たに建てられた施設の多くでは、アメニティエリアの男女の面積比はほぼ同じになり、その後バブル崩壊を経て土地価格がバカ安になったことで、新しく社会の主要登場人物になった女性をターゲットにした空間づくりがされるようになりました。この辺で増田はビルなどの施設を作る人という仕事に携わることになります。
「女性」という新たなターゲットに対応していこうということで、化粧直しをするスペースや歯磨きできるスペースがトイレに附設されるようになり、女性のアメニティスペースの方がちょっと広い時期が長く続きます。なんせ当時は土地も安かったし建築費も今の半分ぐらいでした。このころ、私たちはどうすればアメニティスペースが快適になり、かつメンテナンスが容易になるかということを熱心に研究していました。
この長く続いたデフレ、失われた20数年の間に、男性も健康意識や清潔への意識向上があり、男性にもちゃんと手洗いボウルに歯磨きできる余裕があるトイレを作ったりもしましたが、「後ろでしょんべんしてるところで歯を磨くのは嫌」「歯を磨くなんて女々しい、不要」的な意見もあり、あまり歓迎されなかったりもしました。そして、それでも歯を磨きたい男性が給湯スペースで歯を磨いて、その後、ろくにシンクも流しもせず放置する人が続出して、ビルの管理にクレームが頻出、なんて事案もありました……。
話はそれますが、オフィスの給湯スペースでカップラーメンを食べた汁や弁当の食べ残しを捨てて放置するのも圧倒的に男性で、これもビルにクレームとして届られるんです。クレーム主は同じ会社の人なので誰がやってるのか知ってるんですが、給湯スペースは共有部で専有エリアではないのでビルの管理者に文句が来る。それで慌てて生ごみ用のゴミ箱を用意したり禁止張り紙したりするんですが、読まないんですねそういう人は。
このような使用状況や、利用者へのアンケート調査などから推測すると、男性はあまりトイレを含めた水回りのアメニティスペースの快適さに頓着がない、かつポジティブな評価を積極的にしてくれない傾向がありという実感はあります(あくまでも傾向であり男性各個人によって、きれいで広いトイレを褒めてくれる方もいることは理解しています。アンケート取ったりしているので)。
そしてオフィス環境についての意思決定はたいていの企業にとっては総務部や財務部といった経営・バックオフィスの仕事で意思決定者はたいてい中年男性なので、なおさら積極的に「男性も女性みたいに快適なトイレがいいよね!」とか言わないことが多い。なので我々作る側も、現状特に不満はないみたいだね、となり、国交省や厚労省が出している指針に準じた最低限のトイレ数を準備しとけばいいんでしょ、という感じになることが多くありました。
また話がそれますが、平成一けた台~中期に顕著に増えたクレームの一つに「誰かがずっとトイレの個室を占拠している」というものがありました。
これは男性6:女性4ぐらいの比率だったと思いますが、要するに便所飯。従業員さんがトイレの個室で仮眠をとる、ということが多くなったからでした。ブラックゥ……。
とはいえ、一定時間以上個室から出てこないとなると警備員がチェックしなくてはならず(意識失ってたり、不審者だったりするとまずいので)、他の利用者にも迷惑になるし、便所飯の場合はゴミや食べかすをトイレに平気で放置していくため、施設側にとっても頭の痛い問題でした。
更にテナントの会社にとっても、従業員がどっかでサボってるという由々しき事態だなということで、テナントへ許可を取った上でトイレのドアの動作検知器を設置して利用状況を調査したこともありました。そうするとやはり、一定の割合で30分~1時間の単位でトイレを占拠してる人がいるわけです。今新しいビルのトイレの多くは個室には人感照明がついています。これはかつての便所飯勢、トイレ仮眠勢の”運動”の賜物でもあります(もちろん節電効果が第一ですが)。
増田はホールやスタジアム・アリーナ、あとインターチェンジなどを作ったことがないので詳細なデータなどは見ていないのですが、利用する側としてやはり女性の方が列が長くなる傾向は実感としてあります。
そしてこれも新しい施設であるほど、女性のトイレの列は短くなっているとも感じます。新しいスタジアムやインターチェンジのトイレは、トイレの個室数はもちろん、動線の整理がとてもうまい施設が多くて人流がこんがらがらないように、スムーズに利用後に退出しやすいように作られているものが多い。これは進歩だなぁとしみじみします。そもそも昔の施設と今の施設で圧倒的に今の方がトイレの数が多い!国立競技場は建て替え前はとにかくトイレが大行列で本当に困ったもんでしたが、倍近い席数に生まれ変わった新しい国立競技場でトイレには困ったことがないです。まぁ、男性トイレは使用したことがないので断言はできませんが。
逆に駅のトイレは、女性トイレはもちろん、男性トイレも行列が出来ている時を見かけます。駅という施設は、ぎゅうぎゅうに柱や設備や配管配線が張り巡らされている、拡張余地が限りなく限られたスペースなので限界もあるんだと思います。大きなターミナル駅などでも苦心している様子がありありと分かり……。結局は「スペース」の問題です。
そこで、今回、国交省が出している指針を見て我々建てる側が、「よし、男の方を減らして女の方を増やせばいいんだな!」となるか、というと、まぁならないです。バカにすんなというか、これは断言できます。政府の指針もそんな風になってないです。
これまでも色々法改正やテクノロジー進化や社会の要請の変化で、施設の共用部分には、様々な新しい「安全を確保するためのスペース」や「何かを置いたりするスペース」が必要とされるようになってきました。ものすごく分かりやすく言えばマンションの宅配ロッカーなんて昔は必要なかったでしょう?インターネットがなかったころはサーバルームも必要なかった。今は機械室も広いスペースが必要になっていますし、都心のビルなら「災害発生時の帰宅困難者に向けた滞留スペース」なんてものも、付けたら?とお上から示唆されたりします。
そういう新しい必要性が生まれた時に「じゃあ男性トイレ削ろう」にはもちろんならない。今回も同じです。
女性トイレを増やす必要が出たなら、男性トイレはそのままの数で別のスペースを探すのです。どっかに置けないかと図面と格闘しスペースを捻出しますし、それがどうしても無理なら専有部(人に貸して儲ける部分)を削ります。お上から「必要な機能だぞ」とか、テナントから「それがないと借りないよ」と言われたら、それを「前提」としてプランを考えるのが当然だからです。下種なことを言えば、お上から言われている指針を無視すると場合によっては建築確認を取得できない、または取得に無駄で無意味な作業と時間がかかってしまいます(何度も図面書き直したりする……)。
そもそもユーザーのニーズを聞かないわけがない。トイレという現代人には不可欠なものなら、わざわざ人口の半分の人を今より不便にしてまでやる、というのは、原則としてはありえない選択肢なんですよ。
例外として、例えば拡張余地がゼロの場所などはどうするか、ということはありますが、建築関連については現況が優先されるのが通例なので「男のトイレを削って女トイレでかくしろ!」みたいな無体は言ってこないと思う。なんせ建築基準法が改正される前に建てた耐震性が低い建物でも無理やり改築や耐震補強をさせることはできないので、トイレでその無茶を言ってくるとは思えない。
ということで、「あーあ女様はいいですねー」と怒る前に(まぁ単に女にとにかく文句を言いたいだけの人は、言ってりゃいいよねと思うからここから先は読まなくてもいいです)、男性は、機会があったら「トイレはとにかく多い方がありがたいに決まってる」、「自分たちももっと快適なトイレの方がいい」、「自分たちは、こういう事情があるので、こういうトイレを増やしてほしい」、とか、どんどん大声でニーズを叫んでほしいんですよね。女はずるい!と叫ぶそのカロリーを、俺たちはこんなトイレにしてほしいんだ!という言葉に替えてほしい。
例えば最近少しずつですが改善しつつあるのは、男性トイレのおむつ替えスペースやベビーキープ(うんこ中に赤ちゃんを保定する椅子)です。
当社だと、最初に言い出したのは女性スタッフでした。でもこれ男性スタッフの声であった方が美しかったなぁ、とも思ったりしています(そのチームは男性8:女性2のメンバーでした)。男性トイレのベビースペースはニーズの絶対数が多いわけじゃないので、後回しになりやすいんです。施設の性質には寄りますが、当社では今はショッピングモールや病院などの場合は必ず男性トイレにもベビースペースを入れるように提案していますし、オフィスビルでもビル内や近隣に子供向け施設がある場合はベビーキープがあるトイレを作ったりしています。
お金がかかり、かつお金が稼げないトイレというスペースは、一方で利用者にとって施設の印象を割と大きく左右する作る側からしたらかなり重要なスペースでもあります。でも男性のニーズが見えにくい、聞こえてきづらいんです。せっかくトイレが脚光を浴びている今、「だから女はずるいんだ!」と言ってるの、もったいなさすぎるし、何ならバカに見える。
男性も自宅だと座って小用たす方も増えていると聞きますので、公共スペースでも個室増やした方がいいのかとか、やっぱり男らしくあさがおで立ってやってこそ、と思う人が多いのか、とか。気になってるんですよ、こっちは。単に「俺たちの分を減らすな」「もっと数多くしてほしい」でももちろん良い。
「女のスペースを増やすな!」ではなく、「俺たちのトイレをこうしてほしい」を言ってくれたほうが、有用ですし、ご希望に近づけやすいです。
そもそも事業予算等の決定権者は相変わらず男性であることが圧倒的に多いよ。なんで「女はずるい」になっちゃうのかさっぱり分からないよ。
結局絵師への発注がしづらいのは、「価格表を出してる人がほとんどいない」「でも依頼晒しや納期ブッチをしてる人はちょこちょこ見かける」からだと思う。
①価格表を出す
②気に入らなかった依頼を晒さない
③納期を守る
の3点をお願いしたい。
これをやらなきゃ生成AI使うぞ、という脅しではなく、無償あるいは格安で受注しろと言うわけでもなく、発注する側としては当然のお願いだと思っている。
いや、正直①と③は他の業界でもやってないところできてないところ多々あるしケースバイケースだけど、②は何なんだよ。
依頼を晒したりしたら普通そいつにはもう仕事来ないだろ。なのに絵師界隈は「よくやった!」みたいな声ばっか。おかしいんじゃないの?
「絵師は生成AIに代替されちまえ」と言っている奴は絵師に嫉妬してる、とはよく言われているが実際には怨恨のある人がいるんじゃないか。
そもそも何で受注する側が「余を満足させる価格で発注してみせよ」みたいな態度でいるんだよ。
仕事でむかつく取引先は数多あるが、それでもそんな殿様みたいな態度のところは1つもないぞ。
「絵師は技術習得するために努力してるから」みたいなことを言う奴がいるが、それもどんな業種だって一緒だろ。
努力して品物やサービスを用意して、買い叩かれたくないけどそれでも「これを使ってください」と発注してくれそうな人に頭下げるのが商売だろ。
そんで「特権階級意識持ってる」って批判されたら「特権階級じゃありませ〜んwww」みたいなこと言い出すし本当にどうしようもねえ。
「生成AI禁止されたら困るって言うけど生成AI出てくる前はどうしてたん?w」みたいなこと言ってる奴も見かけたけど、そういう営業態度最悪の連中とこれ以上もう取引したくないって思ってた人が多いんじゃないの?
それが戦端だった。
弊社は昼飯の弁当を自由な時間にデスクで食うことが認められている。
つまり、デスクでの飲食という行為は元来認められるものである。
だが老害は食うな、と言う。
客が持ってきたドーナツなどをデスクで食うことは承認されている。
だが、老害は食うな、と言う。
これは原則がおかしい、理由がわからない、と俺は思う。だから戦争となった。
会社のデスクでシリアルを毎日レッドブルを注いで食っていたり、
会社備品のガスバーナーでデスクで肉炙りをしていたことはある。
あとリンゴを毎日握りつぶして果肉と、汁を別けて食っていたのも女性社員からクレームが入った。
そのあたりは譲歩できる。クレームが入る理由はわかるからだ。理解はできる。だから応じよう。
だが、パイの実はどうだろう?俺が業務中にパイの実をずっと齧っていてもなんの問題もないはずである。
「少年H」で幾何学がわからないガキどもに主人公が辟易するシーンに思いを馳せてしまった。
ランチェスターの法則もわからぬ老害になにがわかるというのか。
そもそも企業に軍事用語が入り交じった原因は米国のコンサルタント業に戦後、元軍人たちが転職してきたことが原因である。
そんなことはどうでもいい。俺と老害は冷戦ではなく交戦状態になった。
畢竟、パイの実なんて食えなくなってもいいのだが、老害の言うことを聞いた、という傷を人生につけるわけにはいかない。
うちの労組は企業の事情で2個に分裂している。その2つを戦わせることにした。
パイの実は64層から構成されているが、弊社の労組は御用組合と、元政党系に端を発する組合に別れている。
それを戦わせた。
老害と、その家族の人生を可能な限り不幸にせしめんとするためである。殲滅戦争だけがいい戦争だ。勇者ヒンメルならそうした、というやつだ。労組を通じて、労基署に弊社の様々な悪癖を垂れ込んだのだ。
お局を巻き込み、実務部隊の労働態度を精神的に攻撃する方向で反撃してきた。
実務部隊は実務をしているので事務や順法から逸れることがある。パイの実のように。
そこを突かれた形になる。
俺たちが下請け会社に対し、3年以上振り込みを行っていなかったことなどを追及してきたのだ。また、搬送ルートのために密入国や、現地での買収行為を行ってきたこともだ。
そんなことは当然、表沙汰にしていいことはない。何を考えているのだろうか。
事実、老害のせいで労基署だけではなく、経産省が参戦してきた。
さらに、国家の豚どもによる、優秀なる調査により、重要インフラに携わる我々が、違法行為、つまりはまあ安全性を無視していたことが判明。
大した話ではないのだが社員が国民個人情報を某国に流出させていたことまで判明したから、戦線は大変なことになってしまった。
そんなことはどうでもいい。
まあ、それはそうと、弊社は近日ニュースに出る。