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2026-01-18

PC履歴(~1999年

フォルダを漁っていたら、1999年5月に書かれた、自分PC履歴が発掘されたので、貼り付けてみる。

特に面白いものではないけども。

私のパソコンHistory

なんだかんだ言って、私がパソコンを使うようになってから、10年近く経ってしまったのであるプログラムを組んで実行できる最初マシンは、高校ときに購入したCASIOのプログラム電卓FX-502Pであるが、これはあくま電卓であり、パソコンとは多少趣を異にするものであった。

パソコンとして最初に購入したのは、NECの8ビットマシンPC-8801MA2であり、完全なるゲームマシンであった。以下、16ビット時代突入してEPSON PC-286VE、32ビットマシンのEPSON PC-486SEと続き、とうとう自作DOS/Vマシンをメインのマシンにするようになってしまうのであった。

これから、私のこのしょ~もない足跡を辿ってみたいと思う。PC-8801MA2~PC-486SEの項には、そのときハマったゲーム感想なども記してある。暇な方はこちらもどうぞ!?

そもそもの始まり

小さい頃から電気電子関係が好きで、親にマイキット(パネル上にトランジスタとか抵抗コンデンサなどが並べられており、スプリングになった端子にコードを挟んでそれらを繋いで回路を作る)や電子ブロック(透明なブロックトランジスタ抵抗などが入っており、ブロックボード上に配置して回路を作る)などを買ってもらい、それでラジオなどを作って遊んでいたのである。マイキットでラジオを作り、夜中にこっそりと深夜放送を聞いていました。(^^;

アマチュア無線免許なども取ってみた。

因みに、私がアマチュア無線免許を取得したのは、小学生ときである。これは、ちょっと自慢してもいいと思う。

当時、「初歩のラジオ」とか「ラジオ製作」、「電波科学」などの雑誌をよく読んでいたのだが、流石に、中学生の私にはディジタル回路は難しく(というよりも、何をするためのものなのか、イマイチ理解できなかった)、ボードマイコンTK-80などに手を出すには至らなかった。

まぁ、何しろ当時は、マイコンといっても論理回路動作から入る必要があったので、当然といえば当然であろう。

カシオ FX-502P

そして、関数電卓などをいじくり、「このキーとこのキーを同時に押すと変な表示になる!?」などと遊んでいた私が、最初に手にしたコンピュータらしきものは、カシオプログラム電卓FX-502P」である

これは、512ステップまでのプログラムが組めるというもので、ちゃんと「GOTO」キーや「GOSUB」キー、「LABEL」キー、条件判定を設定するキーなどが用意されていて、結構本格的なものでした。レジスタも10個使えた。ランダムに数値を出力するキーも付いていたな。

プログラムライブラリ(本ですが)なども付いてきていて、掲載されている通りに打ち込むと、科学計算をやったりゲームなどを楽しむことができた。もちろん、プログラムを外部に記録しておくこともできたのだ。オプション必要だが(買った)、普通ラジカセなどを使ってカセットテーププログラムを記録するのである

あと、FX-502Pでは、キーに4分音符や16分音符などが割り当てられていて、短音だが楽曲を打ち込むこともできた。上述のオプションを利用して、ラジカセなどで鳴らすのである

因みに、このFX-502Pは未だに現役で動いてます

NEC PC-8801MA

学生時代は、ビンボーだったせいもあって、パソコンには縁がなかった。友人宅でシャープのTurboIIIなどでゲームをさせてもらうのが関の山なのであった。

で、就職して最初に購入したパソコンが、NECの8ビットパソコンの最終形態ともいうべきPC-8801MAである

当時は、既に16ビットパソコンPC-9801Vm2なども発売されていたのだが、私の選択したのは8ビットマシンの「ハチハチ」なのであった。何故か?

それは、パソコンゲームがしたかたかである。当時は、違法行為に限りなく近いレンタルソフト屋が横行していて、ゲームソフトなどが比較的安い価格で入手できた(ソフト毎のパラメータファイルコピーを行うFile Masterは必需品)。また、ゲーム市場も8801主体であって、9801用のものはごく少なかったのである

とにかく、とても全部やりきれないくらい、ゲームを借りまくった。

その中で、印象深いゲームを、記憶を頼りに書き綴ってみよう。

マイト・アンド・マジック

何を隠そう、私が8801を購入して、最初に買ったゲームがこれである。何で、最初からこんなに難易度の高いゲームを、と疑問を持つ向きもあろうが、要するに、当時はパソゲーなるものが全く分かっていなかったのであるしかも、あろうことか、購入時には、アクションRPGの先駆け的存在であるソーサリアン」とこの「マイト・アンド・マジック」を天秤に掛けていたのである

世間では、「クソゲー」との評価一般的であるが、私は、このゲームは名作であると信じている。とにかく、世界存在していて、プレイヤーはその世界に住むところから始まるのであるストーリーは、最初は与えられず、発見したものけがストーリーに参加できる。しかし、ストーリーに参加しなくても、とにかく世界が広大・深淵なので、アイテム探しやダンジョン探検だけでも、十分堪能できる。私は、後述する16ビットパソコン時代まで、約3年以上もこのゲームにお世話になったのである

アンジェラス

ドラクエシリーズで有名なエニックスアドベンチャーゲーム(AVG)。

不気味な感じが大変心地よい秀作。本作では謎を残したまま終結し、後に「アンジェラス2」が発売されるが、時期を完全にはずしていたし、余り面白くなさそうだったので私はやっていない。

水龍士1,2

今はHゲーのメーカーになってしまった、しゃんばらのRPG。私の大好き(だった)漫画家松田紘佳がキャラデザ他を手がけている。音楽もこの人だったな。もしかすると、「2」は後述のPC-286VEでプレイしたのかもしれない。海が舞台の、異色のRPG。とにかく海なので、3次元的に自在に移動できるのがミソ。階段を使って他の階へ移動する一般的ダンジョンとはひと味違うのである

ストーリーも大変感動的なもので、キャラデザも秀逸であった。

ただ、惜しむらくは、これは私がコピー品でプレイしていたから良くないのであろうが、2作ともエンディングを見れなかったことだ。

1作目では、「ピー」とビープ音がしてゲームハングアップ。2作目では、たぶん最終場面であろう画面から1歩も進めず、アウト。

今あったら、正式に購入して再度挑戦してみたいゲームではある。

カオスエンジェルス

かのアスキーが発売していた、Hゲー。ダンジョンを歩き回るRPGである

このゲームは、とにかくノリが非常によく、テンポが軽快で楽しいゲームであった。ゲーム自体は、6階+αの「ウロボロスの塔」を探検して、秘密を探るというもので、出てくるモンスター女の子で、ダメージを与える度に女の子が1枚ずつ服を脱いでいくという、他愛もないものである

このゲームをして最初に驚かされたのは、グラフィックの描画の早さである何だかんだ言っても、8ビットパソコンであるので、当時のゲーム特にグラフィックを強調したゲームでは、描画に恐ろしく時間がかかった。一枚の画像を出すのに数秒、ひどいものでは、数十秒、なんていうのもあった。

そんな中で、この「カオスエンジェルス」は、とにかく、一瞬で画像が描き換わった。これは、当時ではとても新鮮なことであった。

また、そのBGMもとても斬新で、簡単なFM音源を使いながら、とてもハイセンス雰囲気を醸し出していたのだ。音楽の秀逸さでは、水龍士といい勝負かもしれない。

しかし、このゲームの最大のポイントは、「洒落っけ」にあると思う。ダンジョンの壁に、前に探検した人の落書きがあって、これがまた奥が深く面白い。この落書きゲームのヒントにもなっているのだが、関係のない落書きもあって、これを探すだけでも、結構楽しめた。

うる星やつら」のゲームタイトル忘れた)

当時、特にスタジオピエロ系のキャラクターものゲームを数多く出していた、マイクロキャビンのAVG。マイクロキャビンでは、この後も、「めぞん一刻」や「気まぐれオレンジロード」などのキャラゲームを続々と発売していた。

このゲームは、少年サンデーに連載されて、アニメ化もされ一世を風靡した、高橋留美子の同名の漫画うる星やつら」をゲーム化したものである

ゲーム内容は、確か、面堂家の誰か(終太郎か、了子か、どっちか忘れた、たぶん了子だ)の誕生日に招待されたお馴染みのメンバーが「迷路」を探索しながらゴールにたどり着くというものである。何かのイベントを経る毎に、時間が経過していき、それにより結果が変化するというのと、途中の行動で結果が変化するということで、数種類のエンディングが用意されていたように思う。

マルチエンディング時間概念は今でこそ珍しくもないが、当時では結構画期的なことであったのだ。

リップスティックアドベンチャー

フェアリーテール(ELF)の伝説的名作AVGである。確か「2」もあった。フェアリーテール(ELF)のAVGは、何かこう、独特の雰囲気があって、それが私は非常に気に入っていた。なんていうか、どことなく寂しげな感触というか、ちょっと空虚な感じとでもいおうか。キャラクターや展開、秀逸なBGMなどが、この雰囲気を醸し出しているのだ。

フェアリーテール(ELF)のAVGは、この他にも相当やった。「ELLE」なんかは、最後どんでん返しが強烈でした。

そのほかにも、いろいろゲームはやったが、とんでもねーゲームを一つだけ…

番外:世紀末美少女伝説

これは、要するに当時大流行の「北斗の拳」のパロディーHゲーである

ゲーム内容がくだらないのもさることながら(あまりにくだらなすぎて、ケンシロウのようなキャラが出てくること以外、忘れた)、その作りがとにかく凄い。

これは想像だが、このゲームは、おそらくN88-BASICで組まれている。なぜなら、まず、ストッキーゲームが止まってしまう。そして、そのとき、画面の左上隅に「>C^」が出る(分かる人には分かるね!?)。

そして、NECの8801,9801シリーズパソコンには必ず付いていた、画面のハードコピーを取るキー「COPY」を押すと、押したときに表示されている画面をプリンタ印刷することができる。

なんか、「流行から適当に作って一発当てよう」という意図の見え見えなゲームでありました。

PSON PC-286VE

…そうこうしているうちに、8ビットパソコンは衰退し、ゲームソフトも発売されなくなって、世の中は16ビットパソコン時代へと、大幅に突入したのだった。

そこで購入したのが、NECではなくて、EPSONのパソコンなのである。ここいらへんに、私の偏屈さがにじみ出ていますね~。(^^;

パソコンに金をかけだしたのも、このころからである。…まぁ、8801じゃあ、金をかけようにもかけるところがないですが。(^^)

先ずメモり。1MB(!)のメモリを積んだ。

今ではもう信じられないが、当時は、1MB/1万円がメモリの相場であった。しかも、メモリをパソコンに組み込むには面倒な設定がいくつも必要で、さらに、汎用のスロットを一つ占有してしまうのだった。また、今でこそ、SIMMとかDIMMとかいって、大容量がコンパクト収納されているが、当時は、たとえ1MBでも、12cm角くらいの基板にチップがびっしり載っていたのだった。

それでも、1MBあると無いとでは、雲泥の差があった。

そして、ハードディスク。奮発して40MB(!!)を買った。

これも、今ではもう信じられないが、当時は、例えば40MBで8万円位した。しかも専用のインターフェイスが要る。これでまたスロットが一つ埋まったのであった。

でも、当時のソフトは、40MBでもお釣りが来るくらいの容量だったんだよね~。

あと、このマシンからパソコン通信を始めた。当然NIFTY Serveから

当時は、WTERMを使い、通信速度も2400bpsであった。50kBの画像ダウンロードするのに何分もかかり、さらにその画像を表示するのに何分もかかった。大変な時代であった。

このPC-286VEは、後に友人の手に渡り、そこでVRAM異常が発生してお亡くなりになってしまいましたとさ。合掌。

このマシンでも、ゲームはずいぶんとやった。中で、印象深いものをいくつか紹介しようと思う。

マイト・アンド・マジック

上述したものと同じである。当然、続きではなくて、新規に始めた。やはり8ビットのものと比べて速い。何しろ、8ビット版は2DDのディスク4枚組で、地上、ダンジョン、城、と場所を変える度にディスクの入れ替えが必要だった上、そのたび毎に、システムディスク書き込み(1分くらいかかった、マジで…)をしていたのだ。それがなくなっただけでも、快適である。ただ、8ビット版の頃はあったBGMがなくなってしまったのは、ちょっとしかったが。

プリンセスメーカー

いわゆる「育てゲー」の元祖存在

なかなかハマった。各エンディングも味わい深いもので、30数種類あるといわれているエンディングを20数種類まで見て、飽きてやめた。プリンセスと謎のエンディングは見ていない。けど、いいや。

ドラゴンナイト1~5

これもELFのゲームで、RPGである

「1」と「2」は、3Dダンジョンもの。当時は3Dダンジョンでさえ珍しかったのに、Hゲーで3Dダンジョンというのは、相当なインパクトがあった。ゲーム的にもよく練れており、ダンジョンの仕掛けも良くできていた。Hゲーという観点排除して、単にゲームとしてみた場合に、非常に完成度の高いゲームであった。

「3」は、確かドラクエタイプの2DのRPG。「4」は、ダンジョンに戻ったのだっけかな?この辺はあんまり印象にないのだな。「5」は、私の大嫌いなシミュレーションで、遂にエンディングを見ることができなかった。…と言うよりは、途中でつまんなくって止めた。「4」と「5」は、多分、後述のPC-486SEでやっている。

同級生

これは、今更説明するまでもない、ELFが世に放つ名作中の名作。このゲームが今までのゲームの流れを一気に変えたといってもいいでしょう。味のあるキャラクタ(しか大勢!)に、深みのあるストーリー。それぞれが練りに練られたマルチエンディング。とってもシビア時間概念。所持金の存在も内容に深みを与えています

さらに、複雑なフラグ制御がすばらしい。よくあれだけの条件設定をして、ゲーム破綻しないものだ。

そして、何より高校最後夏休みという、絶妙のセッティング

とにかく、この「同級生」は、何遍やっても違った展開になるし、違った楽しみ方ができるゲームという、画期的ゲームでした。

このゲームは、マニュアル本見ない方がいいと思う。

後に「2」も出て、共通するキャラクタも出演している。私は、「2」は後述する32ビット版でやったのだけれど、その面白さは全く失われてはいませんでした。恐るべし、ELF。

PSON PC-486SE

そのうち、世の中はウィンドウ時代突入し、パソコンも16ビットパソコンから32ビットパソコンへと移行していったのである。…といっても、ウィンドウズ3.1は、とっくに発売されていたが、ゲーム世界が未だにDOSベースだったので、それまでは何とかなっていたのであった。が、こう周りがウィンドウズだらけになってくると、流石に不安になって、DOSからの移行を考えざるを得なくなってしまったのであった。

上述のPC-286VEでも、ウィンドウズを試してみたことがあった。そのころは、ウィンドウズは3.0で、フロッピー5枚組という、今から考えればささやか構成であった。当時は、ウィンドウズ3.0対応ソフトほとんどなく、これは試してみるだけで終わったが。

実は、32ビットパソコンへの移行の際に、一つの考えがあったのである。つまりMacへの移行である。当時、Macの世界も変革の時期を迎えていたらしく、小さい筐体が却って可愛らしい Permalink | 記事への反応(1) | 12:53

2025-11-16

anond:20251115193909

どうだろうな、昭和の昔はアマチュア無線オーディオ電子工作界隈とか鉄道模型ジオラマ界隈とかヨットカヤック界隈(モーターボートは除く)、セスナパラグライダー気球界隈、登山キャンプ界隈、旧車いじり界隈、天文(鳥、昆虫、花、建築寺社風景写真界隈(鉄道は除くw)、囲碁将棋チェス茶道華道香道、謡、詩吟小唄都々逸短歌俳句とかある程度知性的創造的で迷惑をあまりかけない趣味世界で「同好の士が集う趣味」ってあったと思うんだけど。いま、「いい感じにクラス感があって知的上品趣味サークル」ってあるんかな。大体うぇーい系がやってきてお金儲けとセックスの狩り場になって無茶苦茶になっているような気がする。

2025-09-01

床屋の待ち時間に読んだラジオライフという雑誌面白過ぎた

近所の床屋は数年前から雑誌ゴルゴ13ではなく、タブレットを置いて楽天マガジンを読ませるようになった。

それはそれで有難い反面、dマガジン契約している自分は興味ある雑誌はdマガジン定期購読しているため、あまり読むものもないというのが実情だった。

ところが、本日適当ITガジェット記事探索を試してみたところ、「肩たたき券の偽造を防止する方法」なる記事が目についた。ラジオライフという雑誌だった。

これを読んだところ、とても面白い。大真面目に肩たたき券の偽造リスクや法的効力の問題が語られ、コンビニに置いてあるカラーコピー機品質コピー機でも模倣できない対策ホログラムや立体シール)とか、シリアルナンバーによる管理提案、そして最後GitHub肩たたき券の発行・使用管理アプリアップロードされることで記事は終わる。

https://github.com/lambda-tech-club/katatataki-bank

これを読んで、数十年前にログインという雑誌を読んでいたことを思い出した。あれもおバカ企画があるのだが、書いているライターは大真面目な文体で、それが内容のおかしさを際立たせていた。

上記肩たたき券の企画も、例えばデイリーポータルZや、ダヴィンチ恐山あたりが書いても面白くはなると思う。ただ、どちらも林さんを代表とするライター写真が挟まれる。これ自体は悪くないことだし、Webメディアならではの工夫とは思うのだが、その滑稽さや面白さを過剰に引き出しすぎのような気もするのである。つまりラーメン化学調味料を入れ過ぎているような、、、そんなくどさを感じることもある。

ひるがえってラジオライフ記事最初から最後まで淡々としており、そこがとても良かった。マニアたちには有名な雑誌なのだろうか。自分アマチュア無線などに興味がなかったので、今まで手に取ることはなかったのだが、こんな出会いをさせてくれた床屋感謝。惜しむらくはdマガジンラインナップにはラジオライフがないことだ。一か月に一回、床屋に行くときの楽しみにしよう。

2025-05-24

anond:20250524173821

タマワン内のコミュニティアマチュア無線サークルとかあるな

山岳回折の山頂にいるようなもんやし飽きないやろな

2024-10-25

ワイ「ち、チノちゃん送信中にアンテナさないで!」

チノ「うるさいですね……」スポンッ

ワイ「あ、あぁ~ッ!」ジュワッ(ファイナルが飛ぶ音)

チノはい今日アマチュア無線業務は終わり。お疲れさまでした」

ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、念願のアマチュア無線のリグを購入したのだが、『よくわからないうちにオフバンド送信してしまうのでは』という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的にワイのリグのメンテナンスをしてくれるようになった。しかチノちゃんはなんだかワイのことがキライみたいで、いつもいつも送信中にアンテナを引っこ抜いて、おサイフがイタイイタイなのだった。

ワイ「トホホ……チノちゃん可愛いのに送信中にアンテナ引っこ抜いておサイフイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんのリグのメンテをやさしくて気持ちものにしてもらえないかな~、ん?」

深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。

チノ「よいしょ……よいしょ……」

ワイ(ち、チノちゃんが、自分の部屋でワイのアンテナのSWRを調整している!?

チノ「ふぅ……こんなものですかね……。今後はもっとSWRをあげないと……」

ワイ「チノちゃーん!」バターンッ!

チノ「ひゃあッ!?

ワイ「チ、チノちゃーん!ごめんよーッ! チノちゃん毎日ワイのためにアンテナを調整してくれてたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!ハフッ!ハフッ!同軸ケーブルが焦げたにおい!」

チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」

ワイ「ご、ごめんねチノちゃん……!」

チノ「べ、別にアンテナを調整するなんて普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、ワイさんのCQに答えてくれる人がまだ少しいますから…」

ワイ「す、少しでも反応してくれる人が居て嬉しいよ!チノちゃんのその気持ちだけでワイは十分無線を楽しめてるよ!あっ、そ、そうだ!チノちゃん! 6mの呼出周波数を聴いて!」

チノ「こ、こうですか?」

ワイ「そう!それじゃあ今から電波出すからね!チノちゃんが調整してくれたアンテナで50Wでぴゅっぴゅっするからね!ちゃんと受け止めてね!」

チノ「えっ、えっ?」

ワイ「ウオーッ!チノ!!こちらはJL1…!!」 ジュワッ(ファイナルが飛ぶ音)

チノ「ひゃあッ!」

ワイ「くっ、ふぅ……!す、すっごい煙出てきたーッ!なんで!?なんで!?

チノ「それはね……わたしがSWRを極限まで高くしたからですよ!電波が飛ばないように!」

ワイ「え、それって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、詳しく教えてもらってもいいですか?」

チノ「もちろん!」

その後、ワイは一晩中チノちゃん無線講義を聞いて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。

その日以来、アマチュア無線をするときチノちゃん呼出チャンネルでワイを名指しして「今日オフバンド送信するなよ」と言ってくるようになったので終わり

2024-01-13

anond:20240113075307

小5のときアマチュア無線4級試験を受けたが、モールス信号試験範囲だった記憶がある。内容はもう1ミリも覚えてないけど。

試験内容が法規無線工学に分かれてるんだよね。もっと真面目に勉強しておけば良かったわ。

2023-09-09

俺の一人称の使い分け




割と一般的な使い分けだと思う

2023-08-31

表現者」になりたいのかは分からない。でも「大金が欲しい」と「神になりてえ」と「皆に俺の作品の話しされてえ」はある

[B! 表現] ほとんどの人は、そもそも表現者になりたいとは思ってないのでは - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

100文字で収まらなかったので。

100文字に押し込めてしまったときに溢れだす部分が少しでも正確に伝わらなくなることに耐えられないから。

いいバトルだな。

俺も混ぜろよ。

タイトルと少しの間だけ矛盾することを許されるなら、多分俺は「(凄い)表現者になりたい」んだと思う。

でもそれは俺が望んでいることを実現するための手段として手っ取り早く一石三鳥出来るのが「(凄く売れっ子な)表現者になる」だからというだけだ。

まず、俺は大金が欲しい。

仕事辞めて好きなことだけして生きたい。

でも病気にかかったらその時代の最高の医療を受けたい。

お金がなくなることに怯えて暮らしたくなんてない。

美味しいものを食べたいってほどじゃないけど、ふとトンカツを食べようとした時に余計なものがチラついてチリチリしたくない1ミクロンだって

安全平穏と娯楽と時間を好きなだけ買えるようになりたい。

勉強したくなったときに専門書の値段を見てビビるような人生をやめて、一流の家庭教師を当たり前みたいに雇ってみたい。

とにかく金があればなんとかなる。

ひとまず謙虚10億円ぐらい。

次に叶うならば神になりてえ。

神っていうのは人間を辞めて神話のそんざいになりたいとかじゃなくて、「ジャンルの神」ぐらいの立ち位置だ。

チヤホヤされてえんじゃない。

その界隈にいる人類の中で最上クラスの完成度で指先から直接発射するように出力したいものを飛び出させたいんだ。

はじめに言葉ありき、ヒカリアレのたった一言宇宙を包む無数の光子概念として生まれだしたと聖書は語るけど、これに近いナニカになりたい。

俺が「こういうの欲しい」と思ったら、次に意識が戻ってきた時にはそれが目の前にあって欲しい。

俺が選んだいくつかの限定的ジャンルだけでいいから、そのジャンルの全能になって脳が欲しいと思った物が現実にこの手の中に生み出せる存在になりたい。

俺は神になりてえ。

絶対神じゃなくていいし崇められる必要もねえ。

ただ単に、俺が思ったらそれが実現させてえ。

世界のものが俺の意志が実現するための過程になってくれ。

最後承認欲求だ。

俺は人付き合いが苦手だ。

職場で人とすれ違うのさえ嫌で必要以上に距離を離して壁に身体を擦り付けるようにあるいては「当てつけか!」と怒られてばかりのダンゴムシだ。

だけど俺にだって人並みに理解されたい気持ちがある。

理解したいという気持ちはこの世界に無数に散らばった創作物から作者の言いたかたこと探ししていれば何とかかんとか満たしていける。

でも理解されたさを満たすには誰かに自分さらけ出さなきゃ駄目だ。

表現欲求ってのは結局はそういうもんだろ?

誰かの理解されたさと理解したさ、人に理解してもらえる人間であることの確認と、人を理解できる感受性再確認、そのためのイニシエーション。だろ?

俺はそれを直接自分の体を人前に晒さないで少しでも済ませたいんだ。

から創作物自分ヲタクしてボトルメールを流す見てーな気持ちでこの世界に投げ込んで返事を待つんだ。

アマチュア無線が一時期あんなに流行った理由なんて結局コレだよ!

帰ってくる返事がカーテンの揺らぎだって俺が「届いたんだ!」」と思えればそれでいいんだけど、でもできれば「これはカーテンの揺らぎじゃない!本当に届いたんだ!」したいんだ。

そのためにはとにかくランダムアクセス絶対数絶対的に増やし続ける以外の近道はないだろ?

そうした欲望を叶えてくれる手段として「超有名な表現者になる」ってのは全く持って理想的ではある。

表現者」そのものはともかく一握りの「有名な表現者」になれたら、きっと金知名度が手に入る。

出張先の土産でとりあえずモンド・セレクションを受賞した中から選ぼうとするように、噂が噂を読んで、顧客顧客を増やしてファンが生まれて、金が俺の懐に次々入ってくる。

そして俺は、仕事を通して金と存在意義を目指す必要がなくなったことを感じて、自由を手にするんだ!

あとはもう自分次第だろ?

手にした自由の大きさに振り回されて、何者でもなかったという自覚けが自分のたった一つの武器だったんじゃないかって毎日後悔してるような人生が待ってる可能だってあるけどさ。

しかしたら俺は手にした自由ちゃんと強くなるために使って、強くなって、強くなって、強くなって、ある日ふと神に辿り着いてたって気づくかも知れないだろ?

神になる近道なんて時間と自信なんだよ結局は。

表現者として生きることが出来れば、表現し続けるために生きることが出来るだろ?

そしたら人生の多くの時間が神になるための道になるわけだ。

な?

ある意味じゃ「表現者になる」で全部手に入るだろ?

まあ「表現者」の定義次第だけどな。

誰だよこのさも「超バズってて大金持ちになってフォロー10人なのにフォロワー100万人のアカウントがないと表現者じゃないですよ」みたいな意味からね―言葉定義を始めた日本語下手くそ侍はよぉ!!!

まあええわ。

でもそもそもさ、俺は「表現者になりたい」が目的じゃないんだよ。

俺の目的最初に言ったように「大金」「神になること」「無数の消費者」でしかないんだ。

それを手に入れるための手段しかないんだよ。

じゃあ、俺はどっちなんだろうな。

表現者になりたい」でいいのか?

それとも「表現者になりたい」ではないのか?



どっちにしろテメーにゃ無理だって

は?

知ってるけど夢は見てもいいだろ?

2023-05-05

anond:20230503191906

そんなあなたアマチュア無線。こっちもAMはほぼ死滅しているけど、親戚?のSSBがあるし、さらに、SSB波を活用したデジタルモード最近流行ってる。

自作無線機での開局交信に関する規制上のハードルがさがると、AM,停波後も元増田のような希望も持続可能性が上がるのかな、と思ってみたりする。

anond:20230503191906

そんなあなたアマチュア無線。こっちもAMはほぼ死滅しているけど、親戚?のSSBがあるし、さらに、SSB波を活用したデジタルモード最近流行ってる。

自作無線機での開局交信に関する規制上のハードルがさがると、AM,停波後も元増田のような希望も持続可能性が上がるのかな、と思ってみたりする。

2022-12-25

石橋君のテロ行為

月曜日の朝、炊飯器ウンコが炊かれていた。

教室は強烈なウンコ臭に包まれた。

 

2005年12月25日日曜日

高校3年生の冬になっても引退せずにズルズルと続けていたアマチュア無線部の活動を終えたあと、教室炊飯器を持ち込み、タイマーをセットした。

炊飯器の中に、近所で拾った犬猫ウンコと水を入れて。

高校3年生のクリスマスに、石橋君は準備した。男6人の味気ない部室で。学年1位の彼はストレスに苛まれていたのだと思う。

始終を知りながら止めなかった俺も悪いと思う。数日前、学校近所のゴミ捨て場炊飯器を拾った石橋君が、変な笑みを浮かべていたのを見過ごした。あの時思いついたんだろう。部室でせっせと修理しているのも遊びだと思った。近所でウンコ拾ってきたのもストレスちょっと壊れてるくらいだろうと思ってた。

 

月曜日教室は、猛烈なウンコ臭いだった。

投稿時刻に合わせたタイマーで、煮えたぎる犬猫ウンコ。ひょっとしたら、石橋君の尿も入っていたんじゃないかと思う。

 

教室は学期末を目前にして変更。男子女子大パニック犯人探しの噂は、特別進学クラス嫉妬した一般クラスのやつだと決めつけられて進んだ。石橋君は何も語らず、ずっとニヤニヤしていた。

 

あれから17年。日曜日クリスマス結婚して子供がいる年齢になったけど、アイツは今どこで何してるんだろうなぁ。

2022-12-22

anond:20221221220754

アマチュア無線はじめた。

https://anond.hatelabo.jp/20221018092821

↑の人です。

お金は出て行ったけど、楽しい

結局50Wの固定器導入して、PC接続。FT8モードを楽しんでます

日本国内10エリアとの交信完了し、一番簡単アワード申請。到着を心待ちにしているところ。

貧弱な設備だけど、東南アジア諸国とのDXもできたし、来年夏にコンディションが上がってきたら本格的にDXを狙えるといいな。

妻も4級を取得して、今コールサイン待ち。これからも楽しみが増えそうだ!

2022-12-09

アマチュア無線という趣味が信じられない。

アマチュア無線の主な要素は知らない人と話すことだと思うんだけど、知らない人と話すことの何が楽しいのか分からない。

私が人付き合いがどちらかというと得意でないこともあるし、交友の輪が狭いということもあるだろう。

今風に言うと斎藤さんだろうか。(※そういうアプリがある)

2022-12-06

anond:20221205000957

アマチュア無線通信するのに免許必要だし、活動通信)は免許持ってるもの同士でしかできないから知られなくて当然

でも知ってる人同士ではコールサイン書いたはがき送りあったりするし、近所歩いてても無線アンテナ立ってると誰かだってわかる

2022-12-05

まり理解されていないどころか世間的には侮蔑対象でもある趣味

(よくこんなテキトー偏見まみれの増田が伸びるな。たぶん撮り鉄をいれてるからだろう)







2022-10-19

anond:20221019094931

D-StarとWires-Xの増田です。

そう、アマチュア無線も二通りの楽しみがあって、1.交信のものを楽しむ、2.交信するまでのお膳立てを楽しむ、があると思う。

D-Star等は1の方。5Wであっさり海外や遠方の局と話ができる。

FT8とかFT65は2の方。リグの設定や申請時間(とお金)がかかり、それはそれで面白いけど、交信はかなりあっさり終わる。

最近はFreeDVというデジタル電話モードもあるので、調べてみてください。

こういうことをあーだこーだと考えることも楽しい

しろアマチュア無線はある程度自由電波を出せ、同じ興味を持つ人たちとつながれる唯一の趣味なので、長く続けたいものです。

anond:20221019092019

元増田です。

https://ja3clm.sakura.ne.jp/

ってソフトがあるんですね。少し邪道な感じがするけど、これがキチンとワークするならCWできるかも(笑)

ただ、元増田のリグは安く調達した古い設計のものなので、最近仕様PC接続するのがちょっと一苦労な感じです。

まぁ、でも、そういう苦労も含めてアマチュア無線の楽しみですよね...。

昔、(30年以上前電話級取ったとき)と比べ、SNSとかYouTubeとかで情報発信している人も多いので、工夫のしどころに関する情報が手に入りやすく、面白いです。

anond:20221019002058

コールサインさらすってネタなのか?本気なのか?釣りなのか?

俺の行っていたところは無線研究部という名前だし、伝統校だからコンテストはまじめにやっていたが、俺が入部した理由別にアマチュア無線たかったわけではないな。

あえて言うなら、FreeBSDの使い方を勉強たかたからであって、ハムたかたからじゃない。

入部するときに、アマチュア無線コンテストへの参加は必須免許も年内に取るように言われたので、素直に4級の免許を取った。

今でもフォネティックコードは言えるけれど、モールス信号覚えて3級取ってもよかったなぁと、今更ながら少し後悔。

情報系の資格コレクションできたから、まあ、いいか

anond:20221018092821

学生のころ、無線研究部に入ってたときに4級アマチュア無線技士の免許を取得したけど、それ以上の資格は取らなかったなぁ。

コンテストの時は徹夜コールサインを交換してたな。コンテストのたびにアンテナを設置して、かなり本格的だった記憶はある。

...ふと、コールサインを調べてみて、あそこは伝統校だったのかとなんとなく納得した。

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