はてなキーワード: 香水とは
暇空はAI嫌い
信者がタダで描いてくれた絵で商売したがってるが琴葉茜との類似性が高すぎてLINEスタンプは断られたし色々やりにくい
一方暇アノンのアルパカ社長(藤原能成)はAI生成のアルパカイラストをぺたっと貼り付けただけのグッズを各種売り捌いている
暇アノンのneko800も堀口英利を3D化した作品を作りそのグッズで儲けている
neko800は「この絵のモデルは堀口じゃありません、暇アノン仲間の灰豚という奴です」と言い訳し、堀口滅多刺し画像や堀口全裸画像などが批判文脈で転載されると、本名明かし済みの藤原能成が代理人として著作権侵害による削除申し立てをしてくるスキームがあった
しかし、灰豚は暇空に嫌われて界隈から追放され、「あの絵は灰豚です」という言い訳をやっているneko800と藤原も暇空にとって煙たい存在になった
ざっと書いたので何かヒントになれば幸いです
メスなら懐かないことのほうが多いので懐く懐かない考えるのは諦めたほうが良い
タバコ/コーヒー/香水etcはうさぎ的にNGだけど大丈夫だろうか
匂いの違いで判断されてる可能性も高いので、風呂とか洗濯とかで使っている香料を無くしてみるとか
うさぎは視力弱くて50cm程しか見えてないので、飼い主を有効的な生物だと認識してほしいなら
信頼関係あるとうさぎは頭突きしてくるので、飼い主からうさぎの額に額を合わせるとか良いよ
撫でる箇所は耳付近から鼻にかけてで、頬や顎あたりは触っても喜ばない
撫でる時の手の出し方も上から触ろうとするんじゃなく、下からね
抱っこは骨格的に負荷かかるのでしなくていいぐらい、慣れるというか我慢していることも多々あるのでその違いが分かってからが良いと思う
うさぎは穴掘りが好きなので布団のなかで遊ぶと機嫌良くなるし仲良くなれるかも
```plaintext
==== =====
副題: 「暗い路地と甘い毒」
==== =====
物語の舞台は、どこか寂れた小さな街。平凡な日常の中にどこか不穏な空気が漂っています。
ここには、二人の奇妙な住人がいます。
この街の片隅に住む、いつも灰色のパーカーを着た中年男性。彼は人と深く関わろうとせず、いつもフードを目深に被っている。町の人々は彼を「変わり者」として避けていますが、その正体は…かつて闇社会で名を馳せた“伝説のヒットマン”。今は過去を隠し、ひっそりと暮らしています。
街の中心部の喫茶店で、ひときわ目立つ存在のゴスロリおばさん。フリルに包まれたドレスと黒いレースの傘、鋭い眼差しが特徴的。彼女は謎めいた薬草や香水を扱うアロマ店を経営しているが、その裏では「依頼人の悩みを解決する毒の調合師」として知られている。
二人はお互いの存在を知りつつも、決して交わることのない関係でした。
==== =====
しかし、会話の端々にお互いの「裏の顔」を匂わせるフレーズが交錯し、二人の間には緊張感が漂います。
==== =====
翌日、ゴスロリおばさんが再びパーカーおじさんの家を訪れます。彼女は驚くべき依頼を持ちかけます。
==== =====
二人の対立するスタイルが、コミカルでありながらも緊張感を生む展開を描きます。
==== =====
物語のクライマックスでは、組織のボスとの直接対決が描かれます。
==== =====
最後のシーンでは、二人が一緒に喫茶店でコーヒーを飲む姿が描かれ、物語は静かに幕を閉じます。
```
綺麗な腐女子、いる。
綺麗というのは美女というより、社交性があり、一般的常識(公共の場で大声で腐の話をしない等)を備え、年相応の(ガサガサの膝を晒したミニスカとかではない)格好で、爪や歯や顔身体を清潔にしている人のことだと思って欲しい。
そういう人はちゃんといる。しかし、隠れるのもうまいので少しでも腐女子を笑ってやろうという気配を感じるとサッと気配を消す。そもそもいかにも腐女子!といった見た目の子たちとは長時間つるんでない気がする。
悪い意味で年齢不詳、すっぴんどころか眉も産毛もそのままで、スキンケアをしない自分を誇りに思っていて、声がめちゃくちゃデカくて、友達と会う時はいつも通りのゆったりした服だったり一張羅のフリフリの服やパツパツのニーハイ、何故かネイルはしていたり香水はつけたりする。
自分は男女カプや日常ギャグが好きなんだけど、とりあえず女だからか腐女子と関わるというか絡む時がある。
男オタクもそうなのかも知らないけどマジでちゃんとしてる人とそうでない人の幅広過ぎない??そんで、チグハグな格好してる人たちで「〇〇さんマジで美女」「〇〇さんセンスいい」と褒めあってるとムズムズしてくる。
直接迷惑はかかってないけど帰り道の途中でバカ声量で萌え談義に花を咲かせたら参るんだよなあ。あんま大きい声出さないようにしよう?ってこっちが提案するとすごい白けるし。
……着てみました。どうですか?似合ってますか?ちょっと大きいですか。
じゃあもうワンサイズ下のセーターありますか?はい、ちんこの。はい、ありがとうございます。
……着ました。ちょうどくらいですかね。
あ、色はどうですかね。やっぱり黄色は派手かな…あ、カーキがあるんですか。じゃあそれも着させてください。
……着ました。あ…これ好きかも。ちんこの色とカーキが合ってるかも。
でもちょっと先がたるんでる気がします。萌え袖みたいになってます。
えっ、裾直しできるんですか?じゃあお願いします。
あ、ありがとうございます。これもニットなんですね。
うーん、ちょっとチクチクするかな。あ、野球帽もあるんですね。じゃあドジャースのキャップにします。
あはい、ここで着て帰ります。あ、すみません、ちんこのマフラーもほしいかな…なんて。
その赤のマフラーがいいな。あ〜暖かい。これで冬を越せそうです。
はい、じゃあお会計で。PayPayでお願いします。7500円ですか。安いですね。
はいありがとうございます。えっちんこの香水をサービスで?ありがとうございます!さっそく使います!
だいたい、ルビーっていう、赤い色が鮮やかな小物は一緒に合わせる服を選ぶのでめんどくさそう。
「誕生石だよね」みたいに二人で買いに行ったとして、値段も高くて気を使うから、身につける機会が少なくなるんだよ。たまに無理して付けてくと、例の低い声で格好つけながら反応してくれるもんだから、余計に気が重くなっていく。もう最後の方は会うたびに、何を身につけるか考えて嫌になってた筈。
ベージュのコートだってたまたまその時気に入ってただけで、いつまでも着てるわけではない。
そんなんだから、別れて2年も経つのに、曇りガラスの向こうから、例のジトっとした目で街並みを眺めながら、ベージュのコートとルビーの指輪の組み合わせを探し続けるとか、だいぶズレた感じのやつだから、そういうとこやぞ!って言いたくなる。
だいたい、別れる時に「指輪は捨てーてくーれー」とかいうのも、そのときの勢いみたいなところがあったにせよ、DVを感じさせて嫌。そんなこと言いながら紅茶かよ、って思う。紅茶?ウイスキーじゃなくて?コーヒーでもないの?やっぱ変だよ。
「あなたを失ってから」とか何回も言ってんじゃん。ここも微妙に気をつけたほうがいいところあるけどわかる?失うって、相手のことを所有物かなんかだと思ってませんか?自分の思い出を纏ったマスコットかなんかだと心の底で思ってるっしょ。ルビーなんていう、見た目がいかにもなものを付けてるのを父親に見られたらどうなるかとか、想像したこともないでしょ。それはいくらなんだ?相手の仕事は何だ?ミュージシャン?親の仕事はなんなんだ?劇団俳優?とか言われて面倒臭かったんだよ。
ルビーの指環なんてものじゃなくて、もっと別のもので良かったんじゃないかな。しばらく使ったら無くなるけど、ちょっといいものとか。例えば香水。ドルチェアンドガッバーナとかな。
ルビーの指環は別れた時にメルカリで売ってると思う。コートは去年か今年の秋に、違う色のをGUあたりで買ってそう。だから、もう探すな。
別にオタクが垢抜けるべきとも思ってない。けど「女オタクはお洒落で可愛いか」と言われたら「(オタクたちの自認はどうであれ)そうでもない」という話。
やたらと外に厳しく身内で褒め合う文化がたまにキモく思うので、この機会に書いてみた。
ちなみにここで言う女オタクはほぼ二次元のオタクね。媚びるわけじゃなく、三次元の男性アイドルのライブに行ったときは可愛い子が多いと感じたよ。
ーーー
私は女オタク界をベースにしつつ三次元の最推しが女子アイドル(グラドルも)な時期が長かったので、男オタクとの接触機会もある方。男オタクは本当に、見た目に1mmも気を遣ってない人、いる。見た目っていうかお風呂とか歯磨きとか衛生全般?やらなくてもバレないと本人だけが信じてるように見える、職場とかマジでどうしてるんだよ…?って人いてビビる。もちろんそんな人は一部だけど、一部が強烈なインパクトを残してるのと、微妙〜〜に匂うシャツを着た人が集まっちゃうことで全体的に臭い集団が出来あがっちゃってる感じ。世の平均が50点だとしたら、やべぇ奴の比率が高すぎるので20点くらいになってる印象。
一方で女オタクで、衛生やばい系の匂いを放つ人はほぼいない(ゼロではない)と言って良い。つけ慣れてない香水(キャラ香水)をつけすぎて臭い人はいる。あとはぽっちゃりロリータ、変なアクセサリー、ちぐはぐコーデな女がちらほら。女オタクお洒落〜というのは嘘。垢抜けない自称童顔が多い印象。あまりに垢抜けてなさすぎる人、年齢不詳に見えるんだけど、上に外すと気まずいからみんな下目に言うんだよ。子供にもおばさんに見える人、いるよね。
悪目立ちする男オタクはファッション(と、衛生…)についてセンスも興味もない結果という印象だけど、悪目立ちする女オタクはファッションに興味はなくもなく、ただセンスが悪い。髪や眉毛にオタク感出るのは本当。やり慣れてないヘアアレンジ、(アイメイク盛るのに)眉だけぼさぼさor今時いじりすぎの細眉など。いじりすぎ細眉、角度やばい人こそ、自称「オタクに見えない」美容好きだったりするのでズレてるなと思う。
本当に興味がなくてノーメイク全身ユニクロな感じの人は全然浮いてない。というか、そういう人はあんまりどこにいても浮かないけどね。
女オタクお洒落は嘘だけど、チラホラマジで可愛い人もいる。そういう人が平均を上げても、全体で見れば一般平均50点の女オタク平均42点っかんじ。
あとこれは男女問わずだけど、オタクが身内を褒めるイケメン、美女はハードル低すぎ。男オタクの
身内で言われるイケメンは外で普通に営業とかできるレベルの清潔感で、一般的に普通の域を出ない人をイケメンイケメン持て囃してるし、女オタクの言う美女は「美女って言われたい人」だと思う。顔の造作やセンスじゃなく、美容への努力が見える人。美人ではなくても美人と褒められたいのが伝わってくる。褒めざるを得ないタイミングってある。
で、ここからは私見なんだけど、男子は見た目に気を使うことをカッコ悪いと思っていて、女子は「普段はパッとしないけどいざ本気出すと…!」的な展開に憧れを持っているんだろうなと感じる。普段パッとしない人は、気合い入れてもパッとしないんだけどね。顔の造作は言わずもがな、やり慣れてないから違和感あるし、きょどってる(これは私のこと)。毎日練習してるレギュラーと幽霊部員で大会の時だけ本気出す!という部員、どちらが上手いか考えればわかる話。メイクなんて技術だしさ
ここまで書いてる私も垢抜けないオタクだし、臭くなければいいと思うけど、オタク内輪の見た目の褒め合いはかなりズレてて厳しい…と思っているって話です。
11/2
PM9:00 このまま寝るには惜しい落ち着かなさ。雨ん中ピザ食っただけじゃ物足りない。
冴えない夜をベッドで迎えるより夜の街に繰り出したい。この気分がおそらく人生に対する無意味な焦燥感に変化する前に。
バルト9の上映スケジュールを確認。24:55からのがいいな。いや急げば22:50のもいける。贅沢にハシゴしちゃうか。早速のヴェノムと今更のシビルウォー。
遊び人は手ぶらがかっこいいよな。でも折り畳み傘もモバイルバッテリーも持っときたいよな。あんまりポケットが膨れても不格好だしな。
妥協して鞄を引っ提げ駅へ。ちょっと降ってる。カバン持って来といて良かった……のかも微妙な降り具合。手ぶらで良かったかも。
土曜夜の浮ついた中央線に揺られながらいそいそとチケットを予約。同じく浮かれたTLを上の空で眺めながら、新宿着。雨は降ってないな。
あまり寄り道してる時間もない。一目散にバルト9へ向かい、チケット発券して一服して鑑賞開始。
週末の深夜上映は平日のそれよりもなんとなく健康的な感じがする。平日の世間からあぶれる逃避って感じも好きだけど。
劇場を後にして、取り敢えず東口喫煙所で一服。飲み歩き趣味もないおれはちょっとした時間の潰し方をこれしか知らん。
ネズミがチョロチョロしてやがる。深夜早朝に都市部をうろついてるとたまに見かける。上野公園でも見た。珍しめのポケモンと遭遇した感があってちょっと嬉しい。
世界には覚えきれないほど動物がいるのに、野生で出会えるのはほんの一握りの一握りのワンパターンなのが寂しい。
と、小腹が空いてきた。前々から気になってた大久保公園近くのケバブ屋へ向かう。
ケバブサンド中辛(¥350)を購入し、食う場所を探す。イートインもあるようだが、なんかたむろしてる連中がいて怖い。
ストリートスタイルで食える場所を求めてあたりをぐるぐる回る。新宿をうろつく人間は怖い。ことこの辺りはかの立ちんぼ通りも近くて怖い。少しでも落ち着いた場所で食いたい。
なんか国籍不明のお姉様がオニサンナンサイと聞いてくる。コワイ。
結局店の周りを一周して、西武線沿いの人口少なめな道端に腰を据えてケバブを頬張る。
うまい。食い辛い。こぼした。
シミにならんといてくれよなと思って確認したらしっかり汚れてる。萎える。もうあんまり味はしない。
さっさと平らげて、いろはす買って即席ウェットティッシュで拭う。全然落ちない。早く帰って落としてえ。
しかしまだ始発まで少し時間もある。バスタ前の夜景でも見るかと南口へぐるりと回る。
ビルに挟まれドコモタワーがそびえ立ち、遠くへは開けた正面に線路が伸びる。いいですねぇ。トカイですねぇ。
日中はカップルやらなんやらで落ち着かないけれど、今なら貸し切り。
ご無沙汰だった深夜徘徊用プレイリストを流してみる。15分ほどボケ〜っと景色を眺めていたらそろそろ始発も近い。
帰りの電車は有り余る時間を使ってfilmarksに長々と感想を記録。隣の奴の香水臭さに耐えながら。
電車を降りて、日が昇り切る前に家へ逃げ込む。
下方婚とは、社会的地位や収入、学歴などのステイタスがより低い者と結婚することを指します。その逆を上方婚または上昇婚といいます。
だそうです。
私:学歴はSランと言われる国立、社会的地位は会社員、収入はボーナス入れて800万~900万 30代中盤 首都圏育ち
夫:本人が言うには馬鹿大、社会的地位は地方公務員、収入はざっくりと300万くらい 20代後半 地方育ち
趣味は被るところと全く被らないところがある。オタク趣味っぽい所は合う。
学歴と収入だけでいうなら下方に当てはまるかもしれないと思って書いてみる
社会的地位は夫は安定しているしマンションのローンも通る(結局買ってないけど)
私は今は収入はよくても年によってボーナスの額は大きく変わるし出産したら辞めるだろうしそこで逆転する可能性はある。妊娠出産するかは分からない。
でも妊娠出産後に育児しながら労働は無理。少なくとも夫が主夫にならないと無理。そして公務員の夫を主夫にする勇気は私にはない。
その辺は完全な下方婚ではないと思う。夫は仕事ができないわけではない感じがするし。
生活費は家賃ネット代等固定費が夫、食費光熱費雑費が私で残りの給与はお互い自由にしてる。
私は大半は貯金したいけど、一応仕事的に身だしなみ(服コスメメイクヘアケア)にお金はかけてる。それが面倒だと思う時もあるし、お金かけて良かったと思う時もある。
自分一人ならフルタイムと多少残業しつつ週末に作り置きと買い食い、掃除洗濯でなんとか家事も出来てたけど
結婚したら家は広くなり汚れるのも早くて家事は2倍どころか体感5倍になったので
私が料理とキッチン掃除、夫がそれ以外の掃除洗濯全部、週末は外食外出or家で何もしない という感じ。
しんどい時は料理せず買い食いか外食で、食事にお金出してるのは私なんだから文句は言うなと思ってる。言われたことはないけど。
子供生まれたら詰むかもしれないと思いつつ、まだ生まれてないし…ということで現状維持です。うっすらとした不安はある。
私が年上ということもあり、付き合い始めに夫(彼氏)をいろんな場所に連れて行ってその反応を見るのは楽しかった。
地方育ち、奨学金を返しながらのお付き合いだったので夫は倹約が基本だった。趣味はゲームや散歩くらい。
ちょっとお高いランチやディナー、エンターテイメント、一人じゃ行かない奮発した旅行
夫はなんでも「こんなに楽しいの初めて」と喜んでいたし、プレゼントで数千円の物をあげたらとても感謝された。たった数千円で!
なんでも「初めて!」と喜んでくれる様子は可愛かったし、男性がそういう女性の反応を良しとする理由も分かった気がする。
ただ、デートは私の奢りではなく自分の分は自分で払う形式で結婚した今も基本は変わっていない。
全部私が出すと「息苦しくなる気がする」らしい。言ってる意味は分かる。
それで下方婚(?)して思ったことだけど、やっぱり経験したものとか価値観は全然違う。購入するものの価格帯も違う。
私は読書、勉強、常に新しいニュースやトレンドや娯楽に接してないと不安だけど、夫は最悪ゲームとユニクロとマックがあればいいっぽい。(暴論)
同じものを見た時の感想の長さも全然違う。あの作品って過去のあれのオマージュだよね、名前もきっと由来が〇〇で~と早口オタクの私と
「面白かった」「良かった」が大半の夫。え!?それだけ!?と思うこともあるけど
後日過去作を観てたりふとした会話でぽつりぽつり感想を言うのを見て、彼なりに楽しんではいるんだなと思っている。
付き合い中~新婚時代それはどうなんだ?と思って夫にこの年齢ならこのくらいのお店や経験を…と思って連れまわしたりし、
夫も新鮮味があったのか喜んでくれてたけど、数年経って
ふと、同じ経験をさせて同じような価格帯のものを身につけさせて私と同じ価値観を持ったらめちゃくちゃ苦しいなと思った。
家に理屈っぽい完璧主義者が二人いて、仕事でピリピリして、それぞれの家事とか余暇の過ごし方に内心ケチ付け始めたらすんんんごいしんどい。
私は私が男だったらさらにモラハラになる気がしてるので、私のような男が家に居たら息が詰まる。
そして、
フードコートで千円以内で食べられるものを美味しいねって食べてることって別に悪くないよな…と思い始めた。
うわぁしみったれたな私、と思う反面、大概の高いお金払って食べたものって半年後には忘れてるし何の意味があるんだろう?と思い始めた。
静かで落ち着いた空間でこそ話せることもあるし、その時間が無駄とは思わないけど…
趣味みたいに投資してる基礎化粧品とメイク用品と香水とお気に入りのブランドの服はまだ手放せないし、
お洒落すると夫のテンションが上がるのでまだ辞めるつもりはないし、レジャーとか旅行とかは、思い出として強く残るから意味があると思うけど。
でも部屋着でごろごろして、ぼけーっとしててもいいよな…とも思えてきた。
それでも可愛いと言ってくれるし、一緒にゲームして漫画読んで非生産的な時間を過ごしてる。
2,出産育児の収入面の心配はやっぱり消えない。最低限子供の学費に目途がつくまでは産めない。大きなデメリット。
メリットは
3,私は一人の人間に「法的拘束力がある契約を結んでいい」と思われるくらいには愛されたのだという安心感を得られる。
3がでかいから下方婚したのかもしれない。夫がガツガツ仕事をしてたら、今ののほほんとした雰囲気にはなっていない。
でも子供の件があるから、下方婚はおすすめできない。妊娠後、体質変わるし前のようにがっつり働けるとも思えない。
その時に夫を責めるようになってるのか、二人で打開策を見つけているのか本当に分からない。