はてなキーワード: 漫才とは
これは一見正しいように見えて実は間違っている話
これは過去の採点をみれば分かるはずで、そういう人しか審査員にしていないことで解決している
Aさんは90〜93点、Bさんが80〜95点、Cさんが70〜100点と付けたら、相対的にCさんが支配的になり、Aさんの配点が無意味になるリスクがあるが
審査員は過去の審査と照らし合わせ、だいたい10点前後の幅を出すよう心がけている
画面表示では、80点台は銀、90点台は金、95点以上は赤文字にしている
つまりそういうつもりで採点してほしいという意図が現れていて、空気が読める審査員ならそれに配慮する
・本当に酷いと思った
・そのネタは現代に即していないというマイナス評価(容姿いじりなど)
みたいなものがあると思う
もちろんこれらも絶対そうだというものは無く、評価する側もされる側も空気読みが発生している
もし審査員が正しくお客を代表できているとすれば、テレビにおいて一人の拒否権は重要な意味を持つんだと思う
10点満点の採点システムも存在していて、有名なところだとものまね王座決定戦があるが
そうなると皆10点しかつけず、こんどは10点をつけない人の支配下になってしまう
ほとんどの人の振れ幅が9〜10点になってしまったら、結局0〜10点の人が支配的になるんだ
あと減点方式で見ることになってしまうため、これはこれで採点としてしんどい
皆が0〜10点を入れて審査する場合と、皆が90〜100点を入れて審査する場合で、結果は変わらないが当然点数は意味を持ってしまう
80点は及第点で、90点は上出来というイメージが皆の中にある以上、50点をつけてしまうと「落第点」とみなされる可能性があり誤解を生む
特にショービジネスでは90〜100点の方を取るしか無いだろう
例えば合唱コンクールとか、銅賞(複数)、銀賞(複数)、金賞(複数)というのは本来競技としてはおかしいわけだが
「皆素晴らしかったので表彰したい」という気持ちからこうなってしまうのもわかる
M-1でも同じ事象は起きていて、安易にひどい点数をつけられるシステムは避けたいのが心情だろう
[B! 芸能] 人気芸人 M-1は「滅びるよ」将来を危惧「どんどん鋭角になってく」審査員の構成に疑問「興味がなくなっている」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
知ったような口で語っているブクマカどもがいかに何もわからず書いているかを逐一反論を書いていくことにする。知ったような口ではない門外漢ブコメは今回の対象外とする。
勝ち抜いた人たちが、勝ち抜いた経験からのことを、すごい通のファンが見て、みたいなのはあんまりいい傾向にない”/この話に関連し、大会前に書いたこれを再度。⇒
> そもそも「ツッコミ」とか「ボケ」とかを、視聴者が普通に認識して番組名になっているのがおかしい。いや知ってるぐらいはまぁいいかもだけど、結局ボケもツッコミもバックステージにある(べき)ものでしょ?
べき論を正論として振りかざしたところでなんの意味もない。YouTuberがテレビに出るなとか声優がバラエティに出るなとか言ってるようなのと同様の自分の理想論を述べているだけ。
大枠同意で、この結果何が起きるかって言ったらネタ作りや審査のAI化、ひいてはお笑い業界のAI化の加速だよね。別にそれ自体が駄目とは思わないけど、M-1のコンセプト的にどうなのか
意味不明。記事内にもお笑いのAI化が進んでるなどという話は出ていないし世間でも言われていない。頭の中にあるAIという単語を出力しているだけ。
100点満点持ってるけど殆ど無意味。一人バグった審査員が100点と0点しか使わなかったらぶっ壊れる空気読み得点でしかない。素直に全組見てから各審査員ごとに順位つけて総合得点出すでよくねって思う
100点満点が無意味というのは同意するところだが、伊集院は競技化の先鋭化を批判しているのに対して競技化を追求しろと言っているのは謎。
"おかしな芸"をバラエティー向きと考えているのだろうか。トム・ブラウンはウケ量も勘案したら妥当な評価だろう。
マニアがジャンルを殺すってやつかな。M-1って競技になって最適化されててそれが令和ロマンの連覇に繋がったとかは言うけど。90点以上が連発した大会だったから2人くらい視点が違う人を入れないと点が揺れなさそう
「90点以上が連発した大会だった」という適当な印象論で最近の問題点みたいに語っているが、滑りに滑った2019ニューヨークに松本人志が82点をつけたように80点が事実上の基準となっている。ウケていると90点以上が出るのは例年通り。
「競技に最適化」というのが具体的になんなのかわかるのだろうか。"ボケ量を重ねて常に爆笑を取る漫才が強い"という状態になるとマニアがジャンルを殺すになるの理屈が全く紐づいていない。
敗者復活戦含め、年末の日曜日に7時間もテレビの前に座って漫才をひとつひとつちゃんと見ないと十分楽しめないコンテンツな時点で、振り落とされる人はかなりいる。「テレビの娯楽」としては末期なんじゃないかなぁ
漫才1本は4,5分なのだからそこだけ見ればいいのでは?スポーツ中継だって同じで、別に全体を把握せずに今映っている状況を見るものだ。
M-1が歴史になり権威になったからラパルフェが準々決勝でやった2019年M-1決勝のニューヨークのものまね漫才でお笑いオタクにバカウケして話題になった所はあるので
お笑いオタクにバカウケしたのは究極の内輪ウケだからであってM-1の権威とか関係ないでしょう。KOCのライスのネタをやられても俺は笑うと思う。
競技化して最適化していく過程でノウハウが蓄積されるのはジャンルでもそうだと思うけど、審査員が過去の経験者だと評価指標がM-1型に特化してしまって同調圧力で変なコンビを上げられないのはありそう
M-1で勝てるネタというのはM-1の場で客ウケを取るテクニックとかの話であって審査員の評価を稼ぐという話ではない。仮にそんな評価指標があったとしてもノンスタ、オードリー、ナイツの2008と現代のM-1は漫才の構成などかなり変わっているのだから全然話が繋がらないだろう。
この流れを作ったのが松本人志。意図した訳では無いが視聴者含めて皆それが正しい漫才の見方であると受け入れた結果、松本氏の作った箱庭の中で新しい笑いを語ってる
漫才を格闘技のような大会にして盛り上げようと提唱したのは島田紳助なのだが。今年の放送を見ていればわかるはずのことすら知らず適当なことを言っているこのブコメを知ったかぶり王としたい。
もはやプロじゃないと客が納得しないんだろうけど、芸人の登竜門じゃなくて漫才競技大会に寄って行ってるし、テレビ朝日が足抜けしてABCのみの関西ローカルになる未来もあると思う
漫才競技大会だったのが芸人の登竜門になっていったの間違い。芸人の登竜門として完成されたのは霜降り明星以降。2016の優勝コンビ知ってるか?あと、ABCお笑いグランプリって知ってるか?
大会順位に不満はない。ただ大衆娯楽として広い層に受けると言うのは大事だと思う。子供だったら基礎知識不要のトムブラウンとか、バッテリィズとかウケるだろうなと思ってたけど、審査にそう言う視点はなかったな。
ホストクラブのイメージを元にやってるトムブラウンと世界遺産の知識とか必要なバッテリィズが基礎知識不要って本気で言ってる?
THE Wのことも知らないような人は知らないだろうけど、THE WやR-1は飽きられる段階に達するほど盛り上がっていない。
身内が身内奨励する感の強いそれまでの漫才賞と一味違う、広く漫才で盛り上がれる祭り目指していたM-1の先鋭化は寂しいというか「普段漫才に関心ない層にもリーチできる」強みを捨て去る方向に進むのは惜しいなと思う
「広く漫才で盛り上がれる祭り目指していたM-1」ってなんですの。誰が優勝したときの話?
競技プログラミングは数学(アルゴリズム)力と実装力を競うジャンルであってプログラミングの競技化じゃねえんだよ。適当なことほざくなボケ。
まぁ令和ロマンもウケた量より技術面で評価されてたりするから先鋭化してるってのは分かる。単純に面白いと思ったかの視聴者投票でも良い気がする
ウケ量以外を加味されてるのはバッテリィズ2本目じゃあないの。2本目にウケが弱かったバッテリィズと2本目も強かった令和ロマンの構図だった。
同意。成り立ちが無名の発掘と才能がない人には区切りだったはず。M-1出身者ばかりという事は、他で花開かなかった人が審査員という事。身内ネタに過ぎないよね。連覇は既に名を馳せたはずの人が枠を奪う行為。
オードリー若林を他で花開かなかったとはおかしなことを言う人もおるもんで。
参入障壁が低いからついにエントリー数が1万を超えたですけどね。大会運営としてもアマチュアには専用の賞を置いたりしてアマチュアの参加に積極的。
高学歴が連覇ってのはまあそう言うことやろな…
学歴しか見ないコメントはこれしかなかった。この方向はヤフコメ民の方が強いのだろう。
ラパルフェがニューヨークの滑ったネタをやったことを言ってるのだろうか。
というかM-1じゃなくY-1なのが問題、審査員9人中6人が吉本(決勝の決勝令和ロマン5票中4票吉本からで非吉本審査員からは3人中1票、同じ事務所から2人以上審査員にするな
自分は予選会場の観客席の先鋭化が気になってる。観客のウケ具合が審査に少なからず影響が出るにもかかわらず、会場にはほぼ完全にお笑いマニアしかいない。
博多大吉が言ってた「予選は総合格闘技、本戦はプロレス」って言い得て妙だなと思う。今の審査員が総合格闘技だと思って審査してるのは危険
予選と決勝で戦いが別モノになってるといった話をできる人はきちんとわかっていそう。
映画や音楽ではそうでもないのにお笑いだと大衆受け原理主義者みたいな人がやたらと出てくるね / 今の自分にはまだ良さが分からないものに出会えるのが(お笑いに限らず)審査員方式のメリットだと思うのだけれど
堀米の涙なくしては語れないような2連覇のファンタジスタについて俺以外の誰も興味持ってなかったが、ちょうどくるま達の2連覇がすげえどうでもよかったのはこんな感じだったのかなってM1見て萎えながら理解した。
まじであのタイムスリップネタなんも面白くなかった。そもそも興味をそそられなかった。知らねえ奴が知らねえ奴としょうもなくじゃれついてるわって感じだった。だってそれ普通にタイムスリップネタの(クソ)映画見た方が絶対面白いじゃん。役者が頑張っとるわーとか劇伴が過剰に贅沢だなーとかなるじゃん。そういう体験に比べて大学生の先輩のしょーもない内輪ウケパロディ芸にしか見えんかったなアレ。これと同じでスケート知らん奴は堀米達見ても「板切れに乗ってなんかちょろっと跳ねたなあ」くらいにしか思わんのだな。そんなら羽生結弦見るわーってなるのもまあわかる。仕方ないね。
さっき伊集院がM-1タコツボ化とかって警鐘鳴らす記事あったがそれは別にお前が心配してもどうもならんというかお前誰やねんみたいな話だけど、ともあれ競技漫才ヒエラルキーしょーもなってなったな。紅しょうがとかがやってるジェンダーの繊細な部分の表現追及だったり部分的に興味深い試みはあるけど役者がやった方がええやんけってのは確かだしとはいえテレビドラマがお寒い現状だからしゃーないやんって言われたらまあそうなんですけども。
競技漫才て俺にとって野球と同じくらいの興味ないスポーツになってんのな。大谷翔平がすごいのはわかる。サンキューピッチは面白い。でも野球は興味ない、みたいな。令和ロマンが一位らしいが、俺はラーメンズのDVD見てるからそういうのはええわっていう。なんかそういう感じだった。
12月5週LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」1週間のまとめ
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
主なテーマ
バーガーキングやドムドムバーガーの接客、店舗の話題が盛り上がる。
ミスドの福袋、辛味噌ラーメン、バクダン焼きなど具体的なメニューの感想も共有。
年末の大掃除、クリスマスケーキやチキン、スーパーの新メニューが注目される。
スキーやスノーボードの難しさ、通勤カードや不動産の話題が散見される。
健康診断や体調不良の報告があり、ストレッチや温かい飲み物の提案。
各日によって集中する話題が異なり、食事や社会問題、趣味に分かれる。
大きなイベントや個人的なトラブルが交差し、多様なトピックが語られる。
この1週間は、日常的な生活の一部と年末年始ならではの特別なテーマが混在し、多くの情報や感情が共有された。特に食事、健康、仕事に関する話題が頻出し、それぞれのテーマが軽い雑談から深い議論まで広がりを見せた。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
これは創作なんだけど、彼氏の頭が禿げてきている。困ってるのは、彼氏がそれに気付いてないってこと。今からなら治療すれば間に合うかもしれないし(彼氏はアラサーです)、思い切って言うべきなのかな。
禿げてきてるのは、頭の頭頂部のところ。確かにそこは自分ではなかなか見ない場所だとは思う。彼氏は月一ペースで美容院に行ってるんだけど、美容師さんに言われたりしないのかな。いや、言う訳ないか。でも美容院だと最後に鏡で後ろどうなったか見せるよね?あの時に気づくべきなんだよね、本来は。
いや、もしかしたら禿げてることに気付いてるのかな?この前ハゲネタで笑いをとってる漫才を見てたら、あんまり笑ってなかった。あっそういうことなのか。禿げてることは知ってるけど、意識の外にあえて出してる気がする。
でもまだアラサーなんだから、治療受けたら治ると思う。やっぱり言うべきだと思う。今からLINEしてみる。
LINEで「言いにくいんだけど、頭禿げてきてる気がする」って送った。そしたらスタンプで「👍」って返ってきた。どういうこと??怖くなったので、ブロックして、結局そのまま別れた。ごめんなさい。
バッテリィズの1・2回目と令和ロマンの1回目以外は出来ひどすぎませんか?
真空ジェシカに至ってはもう完全にいつものネタの使い回しで「お前それ地方公演やった時に「すげ~~~生でみるとマジでキチガイすぎて怖~~~~~」って感じで盛り上がるようじゃないですか?」って感じでもうドン引きですよ。
バッテリィズのバカネタもまあいつもと同じなんですけど、引き出しの形が同じだけで中身はちゃんと変わってるんですよね。
飽きた鉄板ネタ、滅茶苦茶なことやれば受けるというド滑り、そもそものクオリティが低い、全体的にしょーもなかったですね。
令和ロマンとかやってた事は分かったけど「笑い」では無かったなー
凄いなぁとも思ったけど、小劇場で売れない役者が普通にやってる事をそのまま数分ダイジェストにして演劇してただけやん?
令和ロマン好きな人や素直に応援できる人、幸せな人生を歩んでいるように思えて羨ましい、
学歴も実家の太さも声の良さも滑舌も人前に立てる容姿も清潔さもセンスもおしゃれも賢さも言語力も文章力も構成力も隣にいる自分の言う事なんでも聞きそうな相方も(茶色い方の人について、生まれついての金持ち以外の情報がわからないので偏見です、すみません)なんでも持ってる奴に勝てないよ、たとえそれが努力して得たものだったとしたら更に、
って負け犬思考でなーんにもない自分の人生振り返って笑えなくなってきて、泥臭い成り上がりみたいな人を応援してしまうけど、それじゃやっぱり勝てないんだよな。令和ロマンみたいに完璧じゃないから、完璧でなくても圧倒的じゃないから。今回ならどの組も全然完成度で負けてるからしょうがないよな。
M-1は全ての芸人の入り口であれ、みたいなの最初に創設者からのメッセージあったけど、芸人の登竜門的大会ではなくて最終的に出口で求められてるのってこれなんだ!この完璧で究極の漫才なんだ!って思ったら(この大会自体がそういった主旨だったら当然かもしれないですけど)、一気に私が生きてる世界の中で毎日起こっている強いやつ持ってるやつが勝つって現実と同じだってことを見せつけられたから、あまりにも残酷だったから、優勝発表された瞬間にテレビを切った。
ドラマや感動求めてるわけじゃないけど、ただ強いやつが勝つって勝負ならK-1とかボクシングとかで事足りるからやっぱりM-1のCMで夢だとか人生とか言うんなら夢があってくれよって思うのは私の“解釈違い”なんでしょうね。もう世界は私の考えているよりずっと実力主義で強いやつが勝つことになったんだって、ただそれだけのことなんだよな。くそ。
結局良いと思えないマイノリティは自分の方で、そういったネガティブな思いさえ、くるまさんに乗せられてるんだろうかと思うし、私の人生に全く無関係なテレビの向こうの人間に、自分の嫉妬心やコンプレックスを爆発させても何の意味もないんだよな。そもそも私お笑いやってないし。
それならと思って、でもお前だってああいう強さに嫉妬するくらいなら努力して少しでも近づけよ、なりたいのになれないとか言い訳してんなら過去のお前の努力不足だっただろって自分に言ってみるけど、努力できる環境や金や頭があるからできるんであってそれがお前にはなかっただろって自分を守って、っていやそんな言い訳してる暇あるならそれを越えるくらい努力したらよかったじゃんかってやっぱりコンプレックス爆発ループに入ると、なんにも面白くなくなってお笑いでこんな気持ちになってばかみたいだから、毎年見ていたけど、来年からは令和ロマンは出ないかもしれないけど、来年からこの大会はもう見ないことにしようってそう思いました。
津田の1の世界2の世界とか、入れ子ってうまく利用できたら面白いんだけど
(津田さんはとても単純で誰も混乱してないぐらいの状況で混乱してたから面白かった)
漫才の入れ子も昔なんかネタで見たことあった気がしたが(添削みたいなネタ?)
時系列の変更(それこそ添削やネタ合わせ、練習)と変わらず、(ラパルフェのニューヨークは縦か)
1と2とを行ったりきたりするところが面白い(そこが面白くなるネタでないと意味がない)のに
肝心のそこをどうやって明確にするか
立ち位置ずらすとかは他のネタでもあるけど、それを序盤に印象付けるか
入れ子関係ないけど、1の漫才はすごく二人が離れてるけど、2の漫才は普通の漫才ぐらいの距離になって、3だとぎゅうぎゅうにくっついてて
4の漫才になると二人が縦に並ぶしかなくなって、5になると凝縮されて舞台から消えてしまったら面白いな(興味深いという意味で
B: 漫才の中で漫才して、その中でさらに漫才する、つまり「漫才の中の漫才の中の漫才」や!
A: えらい複雑やけど、やってみよか!ほな、スタート!
B(漫才師2役): 最近な、ネットで変なこと調べるのハマってるんやけど。
A: 何調べてんの?
A: そんなピンポイントな情報あるんかい!じゃあ、やってみるか!
A(さらに別の漫才師1役): どうもー!よろしくお願いしまーす!
B(さらに別の漫才師2役): 最近な、夢の中で漫才してる気がするんやけど。
B: いや、本気やねん!夢の中の漫才でさらに漫才しようと思ってる。
A: ややこしいな!じゃあやってみよか?
A(さらにさらに別の漫才師1役): どうもー!よろしくお願いしまーす!
B(さらにさらに別の漫才師2役): 最近な、「どこまで漫才できるか」って挑戦してるんやけど。
B: でもこれが面白いねん!ほな、この中でもう一回漫才しようか?
A: もう無理や!限界や!
A&B: ありがとうございましたー!
家にいるから元気いっぱいだぜ!
むしろ出退勤性躁鬱と読んだほうがいいぐらいかぁ?どうなんだぁ?おいおい俺ぇ?
マジで家だと元気が凄い。
家にいる間は「メシうめえ!」「ゲーム面白い!」「この漫才凄!」「この書き込みオモロ!」って感じよぉん!?
でも職場だとね……「死にてえ……」「頑張らなかった罪がこの人生なんだ……」「マジで辞めてえ……」「俺みたいな奴どこも拾ってくれないよ……」みたいな感じで困っちゃう。
マジで元気100倍よ。
アンパンマンのアレな、ニヒリズム目覚めたてのジャリどもがよく「そもそも顔濡れてる時の状態が出力2%ぐらいなんだろうね」みたいに考察するけど、マジで職場にいる時の俺の生命力は一桁%なんちゃうん?
マジで生命力100分の1、それ逝け敗残兵のメンタルよマジで。
ほんまなんなんやろなー。
結局のところ、俺達が人格だと思ってるものなんて瞬間的な生体信号がたまたまたちょっと連続的になってるだけなのかもな。
つまる所、肉体がその場その場で繰り返した条件反射の連続でしかないものからメタ的に物語性を見出してるだけなんじゃないかなって。
まあ俺なんぞの言葉よりも「わたくしといふ現象は 仮定された有機交流電燈の ひとつの青い照明です (あらゆる透明な幽霊の複合体)」とどこぞのシスコン先生の言葉を流用すべきかぁ?
おもしろかったけど、なんか受験のテクニック論を見せられているみたいで
ちょっとつらかった。笑うのに神経使うのかと思うと。
いやこれができるのがM1なのか。
ボケの数がとかツッコミのテクニックとか解説されて、それを素人の私たちが学び、
難しすぎるだろ
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
M-1グランプリ: バッテリィズの漫才スタイルへの評価やテレビ出演の期待が語られる。
映画・ドラマ: 「推しの子」や「翔んで埼玉」などの作品が話題に。
音楽と文化: 日本のロックバンドの減少や文学部の意義についての意見交換。
ビリヤニ同好会: ビリヤニの魅力や新しいフレーバー提案が多く話題に。
ホワイトクリスマスの期待や関連イベントへの計画が共有される。
司法の独立性: 裁判官訴追の署名活動や世論とのズレについての議論。
税制と資本主義: iDeCo改悪、修正資本主義の影響についての懸念。
医療問題: 診察の質低下やジェネリック医薬品の撤退について。
風邪・健康維持: ヴィーガン食事やサウナの効果についての体験共有。
SNS「mixi2」: コミュニティ形成やプラットフォームの将来性についての議論。
ITリテラシー: 新しいアプリやオンラインツールの使用に対する不安。
いわき市の観光: 小名浜の海鮮や岩丼など地元グルメの情報共有。
社会問題から日常のユーモアまで幅広い話題が交わされ、特に年末のイベントや趣味に関する熱意が感じられる。
ビリヤニやクリスマスなど食とイベントに関連する話題が活発で、コミュニティ内の結束が強い印象。
以上が1週間分の要約です。さらに詳細を知りたい場合は、個別のトピックにフォーカスしてお伝えできます。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249