はてなキーワード: 霜降り明星とは
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吉本の若手芸人主催の飲み会に何度も参加したことのある女としては
被害者A子と松本および芸人側のどちらの言い分も一理あるというか、どちらもありえるなと思った
私がその手の飲み会に参加していたのは15年ほど前で
とにかく下品だった
終わりにペアで帰らされ、あとはまあまあ…みたいな
カラオケのドア前に後輩を見張りに立たせ、ベロベロに酔わせた女の子をやった話なんかも聞いたことがある
かくいう私もとある芸人の誕生日会で他の芸人に羽交い締めにされ無理やりキスされたことがある
そいつは今いっちょ前にママをいたわるイクメン芸人として意見を発信している
ここまで読むと
やっぱり松本やってんだろ!
と思う人は多いと思う
抱かれに行ったのに本命扱いされなかったからとあることないこと言いふらす女
抱かれに行ったのに小遣い稼ぎに週刊誌に売っぱらう女
既婚者だろうと関係なく近づいて誘う女
こんなんは全然いた
既婚を隠してDM送り、自ら脱いで乳を見せ、せいやがウキウキでちんこを出したらスクショして文春に売り飛ばすというトンデモ案件
不細工おじとただでセックスするわけないじゃんwと一般的な女性はお思いだろうが(風俗系の子もこういう感覚のが多かった)
舞台やテレビで笑いを取ってる芸人さんに抱かれた!!!!という勲章(笑)目当てに近づく女がガチでいるのである
そんなんが溢れているから当然麻痺する、そして女を性処理道具扱いするやつが出てくる
賞レースで決勝に残るとそれだけでお誘いDMの量はめちゃくちゃ増える
クロスバー直撃の渡邉センスのようにお目当ての芸人につなげてくれるとして人気の芸人は何人かいた
たちの悪いのだと「君は○○さんとやることになってるから!」と勝手に決め、断ると怒鳴り散らし罵倒してくるやつもいた(これは渡邉ではない、そいつは問題を起こして退社している)
当時はアテンドではなく踏み台と呼ばれていた記憶だけど女の子からしてもありがたい便利な存在ではあったのだ
渡邉からしたらWin-Winのことしかしてないのになんで上納なんて言われて責められなきゃいけないんだと憤るのは理解できる
今回のA子はどうなのか私にはわからない
私だったら絶対お礼LINEは送らないけど、芸能活動していたなら松本の機嫌を損ねたくないと思ってもそんなに不自然じゃない気はする
でも松本側からしたら楽しかった!夢のような時間でした!ありがとうございます!と絵文字付きのお礼が来たら普通に楽しかったんだなと思うだろうし
何年か経って実は嫌でした!と言われたらなんやお前意味わからんとなるだろうね
軽いボディタッチや下ネタくらいならまだOKだったけど個室で二人きりになり性行為は本気で嫌だったのかもとか
そういう可能性はあるなあとは思う
「ああいう」飲み会で私も女の子を集めたことがあるけどエロいことOKを条件に集めていた
騙して連れてきたところで女の子は当然怒って不快な思いをするし場は冷めるし全員損をするから当たり前だよね
なので小沢が騙しうち?のようなことをした意図だけがよくわからない
まあ表沙汰になることはもうないのだろうけど
EXIT兼近の元相方Aに好意を持っている女の子をAの部屋に呼び出し、「もうすぐAが来るから待ってなよ」と期待を持たせ、芸人たちで集団レイプした事案があった
全員無名だったが週刊誌沙汰になり、実行犯は全員即クビ、おそらく逮捕もされている?はず
Aは部屋を貸してとしか頼まれておらず、目的は知らされていなかったため謹慎で済んだ
その後そういうニュースが流れたのであの子が飛び込んだのでは?と噂になった
これは吉本内でも極端な例だけど、女性を粗末に乱暴に扱うことはときに死に追いやりかねないことを芸人は自覚しておくべき
美人局を警戒するのであればそもそも得体のしれない女とセックスしなければ良い話でそういう意味で松本に同情はできない
かといって性犯罪者確定扱いするのも違うかなあ…ムーブがダサいのは完全同意だしカリスマのイメージが地に堕ちたとかもう見たくないと表明するのは自由だけど
私個人としては水ダウで松ちゃん見たいけど復帰できなくても仕方ないのかなーとも思うんだよな
最後に
今の若手はもう少し真面目だとよく聞く
もちろんお盛んな若手も一部いるようだけど一時期に比べたらだいぶマシなのだと思う
ちなみに私の知る限り囲碁将棋の根建としずるの池田はガチで変な話なかった
根建なんか「あの」!尾形軍団にいたにもかかわらず彼女一筋で女遊びの噂を一切聞かなかった
真面目な人もいないわけではないので芸人をひとくくりにしてヤリチンクソ野郎扱いするのはできればやめてあげてほしい
はてな慣れてなくて読みづらかったらごめんあとで清書するかも
なぜ映画や漫画の品定め、評価は自由なのにお笑い談義はアンタッチャブルなのとお嘆きの諸兄に。
1 ミルクボーイ
システム漫才の完成形と言ってしまえばそれまでだが、「誰かやっても面白くなるネタ」と「彼らだから面白い」を両立させたミラクル。共に不遇の大阪時代を過ごしたDr.ハインリッヒも決勝出場で舞台が大きく転回したかもしれない。
M-1大会2冠に最も近づいた、最も相応しいコンビ。審査員評で「もう一展開が」とはよく聞くフレーズだが、ワンアイデアからの怒濤(嵐と衝動)の展開は「華麗」と称すべき手際。
3 チュートリアル
至高のキャラ漫才。第一ステージで披露した「冷蔵庫」をM-1史上最も面白い漫才と評価する人も少なくない。「キラーフレーズ」という概念、評価軸が確立された。
ランク下、ランク外とされていたコント漫才の地位を高めた。準決勝止まりだった理由はこのネタを漫才で見る意味はあるのかといった疑問も生じたのであろう。
どちらも面白い。これがなかなか難しい。ツッコミ役の技量は勿論、アシストに極振りせぬことで構成、流れが崩壊するリスクがあるからだ。フット後藤以上にツッコミの評価を上げ、いまのツッコミ全盛に寄与した(ボケ不遇期とも言えよう)。やすきよが途中でボケツッコミが入れ替わるのはどうしてもボケが評価される、人気が出る状況に嫉妬したやすしへの配慮だと西川が語った昭和の漫才。仮面ノリダーの怪人シーンがやけに長尺だったのは貴明に対するスタッフの要らぬ配慮だったのかもね。
6 霜降り明星
心理トリックの一つにカレーとラーメンどちらが好きかとマジシャンが問う導入部がある。詳細は省くが日本人の大半がラーメンと答えるであろうことを踏まえたトリックだ。「ゲーム」「ドラマ」「漫画」のうち審査員の過半数が「漫画」と回答した。漫才師からパフォーマーへ。
7 錦鯉
非吉本、非大阪勢の評価を決定付けた。第一回大会の悪夢がようやく晴れて、大阪吉本にとっても変な憶測から逃れられ正当に評価される下地となったはず。また年齢に関して縛りや遠慮かなくなり、辞めるべき芸人を篩にかけるという大会趣旨(呪縛)からも脱した。個人的には大会を通じて三指に入る傑作ネタ。
8 中川家
トップバッターの重圧か大会では不調だったが(剛は出順が決まり一言こりゃあかんなと)、いわゆる「本格派漫才」が、二人のおっさんのしゃべくり、「ちょちょまい」がテレビに於いても、若い人にも評価されることを知らしめた(本格派の定義については面倒なので割愛)。
9 笑い飯
民族博物館を21世紀で最も面白い漫才とまで持ち上げたのは朝日新聞だったか。個人的には鳥人のほうが楽しめたし、何より西田の人形擬態の評価が突出してしまって、十人十色のネタのここが好きといった(和牛の旅館ネタならこんなとこ入ってきたらあきませんの川西の仕草とか)観客席での展開が寂しい。初登場時の粗削りが持つしたたかさがいちばん衝撃的だったコンビ。笑い飯の登場でNSCのネタ見せがダブルボケのオンパレードだったと聞いたが、一過性のもので当然すべて消えた。そもそもダブルボケはバツありボケ志望同士コンビの生硬の苦肉の策だったはず。悲願の優勝後の初仕事が準優勝スリムクラブの密着レポーターという屈辱の影響は、準優勝コンビが売れるとのジンクスから決勝進出での、さらに準決、二次予選でもパフォーマンス次第で世に出る確かな現状を示唆したともいえよう。
松本島田不在で栄光を掴んだアンタッチャブルは例年の悲壮感にまとわれることなく、そのお気楽な芸風も相まって良い方に転んだ。しかし今回は事情が違う。M-1は松本あってこその信頼度、納得感が第一の成功要因。M-1グランプリ存続は既定路線だろうが、終わりの始まりか一大コンテンツ新生かを占う。
オードリー、和牛、カミナリ、ハリセンボン、ザ・パンチが優勝、或いは好成績を残していたら、お笑い界の構図はどうなっていたのだろうと折々に思う(ウエストランドは翌々年にその未来を見せてくれた)。
というのも、高卒で止まった人の、割と多くに共通する傾向があって、
何というか、思考の柔軟性があまり鍛えられていない感じで、話をすると「この人はこの枠にはめておくしか無いか」という感覚になる事がままある。
高卒だから頭が悪い、という話では無い。人によっては、クイズ的に沢山のことを覚えるのが得意な事がある。物事を早く効率的に処理できたりする。大卒が叶わないレベルで高性能、という人も確かにいる。ただ、柔軟性の乏しさがちょいちょい顔を出す傾向がある、というだけ。
ビジネスで大成功した人、とかまで行くと、大学入ってなくても割と柔軟な人が多い。でも、自分が会った限りでは専門学校は出てたかな。実際は「この人勉強してなさそうだけど柔軟だなー」と思って話すと大体大学出てる。
面白いことに、大学行った人だと、Fランでも、何なら中退でも、割とある程度の柔軟性を持ってる(通信についてはサンプル少ないので保留)。どうやら大学に行くことが大事で、何なら遊んでいた時間が長くても、そういうトレーニングにはなっているっぽい。
ここからは仮説。高校まではお勉強と評価が強烈に連動していて、自分のために勉強する、という意識は持ちにくい。大学以降は、自分のために教養も含めてお勉強し、自分のために時間を過ごす形になるから、そこで意識と思考スタイルが変わっていく。
専門学校や短大、高専についてはデータ不足なのだけど、個人差が大きい印象。大学ほどの安定感ではない印象を持っている。期間や教育スタイル、専攻の影響もあり、個別に論じた方が良さそう。
今は、どこの世界も大学出身者が押し寄せてくる時代になった。お笑い実力主義の芸人の世界ですら、大卒(中退含む)芸人がどんどん上に登ってきている。霜降り明星にせよ令和ロマンにせよコンビの両方が有名大学に入ってる(そして、片方が中退している)。純粋な現場職はこれからさらに減り、大卒的な柔軟性が求められる場所は増えていくはず。
武田真治「しゃぶれよ」
山口達也「何もしないなら帰れ」
山下智久「あの俺だよ?」「17歳には見えなかった身体はもう大人だった」
渋谷すばる「死んだらええねん」
城島茂「女は21歳までや」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
よ?」
大泉洋「鏡見て!鏡!」
藤木直人「堕ろしてくんねーの」
千原せいじ「めちゃめちゃやりました。21階で」
阿部サダヲ「今ぶつかって来たよね?」
清原和博「アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ」「どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや」
岡村隆史「コロナが収束したら、お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくる。 それまで風俗は我慢しましょう」
渡部建「はい舐めて」「LINEの文面を全部消して!早く携帯見せて」
霜降り明星せいや「(性器が)勃ってるの見える?」「自粛期間で風俗とか行けないんで」
山里亮太「花が鼻につく」「もっと住人を泳がせて、調子に乗らせて妄言吐いてるところを、僕と一緒に叩いてほしい(笑)」
伊藤健太郎「何かあったんですか」「うるせえババア」「金払えばいいんだろ」
宮崎謙介「私のど真ん中はソナタ」「私の精子はケタ違い」「優しいボインは最強ね」
小澤廉「処女様だ〜」「子供ができるなんて知らなかった」「本当に俺の子?」「産まないと言え」「堕ろすと言え」
東ブクロ「ゴムを着けたほうが痛いよ」「遊んでいるキャラで売っているから、結婚すると仕事が減る」「堕ろしてほしい」
有村昆「キミの彼氏になりたい、ムラムラした時はいつでも呼んでくださいね!」「クイズ・セックス!」「奥さんと彼女は別物」「僕はアゲチン。僕とエッチした人は必ずブレイクする」
小林廣輝「フライデーがハッカーを雇ってスマホの中身を抜き取るかもしれないから、LINEの履歴を消して!」
山本裕典「堕ろして」「産むなら役者やめるよ」「一生うらむから」「世間にはバレたくない」「でも、定期的にはあいたい」「デキ婚なんて、イメージわりいし」「なんで、わがままいうん?」「でも、Y子に関してはなんの気持ちも湧かなくなるよ」
西大伍「(中絶させて)お疲れさん!苦労かけました」「役所の書類に残るから認知はできない。いつまで稼げるかわからないから、養育費も難しい」「(産んだら)A子が思う幸せと離れてしまうのでは」「俺に子供ができたわけじゃない」
歌広場淳「夫婦関係は破綻している」「俺は逃げも隠れもしないし、ずっとそばにいるよ!」「無理だから堕ろして。認知もできない」
前山剛久「お前なんか、母親と一緒だ」「A子、お疲れ!神田さんと整理つけるのに、バタバタしてた(泣き顔)」「なんとか別れたよ!笑」「死ねよ」
内村航平「理解できない。自分の脳のことなんだからコントロールしろよ」
市川海老蔵「愛してるって言って?」「俺の容姿が好きなんだ(笑)」
園子温「彼氏がいるなら、彼氏に電話しながらシタい」「寝てるから舐めて」
松本人志「君みたいな真面目な子に俺の子どもを産んでほしいねん」
古谷徹「大丈夫!僕は精子が出来ない体だから!」「(安室透の真似で)僕の恋人はA子さ」「本当に俺の子?」「(胎児は)まだ命と呼べないから堕ろしても大丈夫」
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・01 [ある生き物の名前]ワシ
・02 松本潤 まつもとじゅん
・05 イ ボミ
・06 チャーシューメン
・08 [パット対決]
・13 [漢字を読みましょう]たけだりお(竹田麗央) いわいちさと(岩井千怜) せみかわたいが([蝉]川泰果)
・14 与田祐希 よだゆうき
・16 目玉(おやじ
・19 スペイン
・21 [アプローチ対決]
・27 NewJeans ニュージーンズ
・28e セント・アンドリュース
M-1グランプリでの漫才の歴史は松本以前、以後に分かれるの惹句は盛りすぎ。ダウンタウンの漫才はさほど斬新でもそこまで面白くもなかった(勿論、新春ヒットパレードの外ロケで披露した2分間漫才を初見の所ジョージが絶賛するほどの力量はあった)。彼らの醍醐味はコントでより発揮される。「半笑い」という言葉に代表される日常のエアポケット、気まずい空気を言語化、表現(芝居)で笑いに昇華した。(ドリフやとんねるずのような)大掛かりな、特異な設定に頼らず飛翔と着地をやすやすと熟す。華丸大吉はごく初期の妖精コントに衝撃を受けて笑いを目指したという。斬新な世界観を伝えるためのメジャーリーガーのような細かな調整、テクニックを重視したコンビでもあった。中川家が一般人ものまね(新聞勧誘員の夫と行動を共にする妻)を初披露した時(明石家マンション物語)、その目新しさ、完成度に共演の有田上田、土田らは文字通り震え上がったのだが、さんまはこんなものは全国ネットで通用する芸ではないとクスリともしなかった(後にさんまが中川家に夢中になるのはご存知の通り)。ダウンタウンは修業時代にたまに花月の舞台に立ち、団体客のおっちゃんおばちゃんを爆笑させていたという。初見を独自世界に導く技術を備えていたのだ。さんま紳助巨人、上沼恵美子が初見で才能を見抜いたというが殊更自慢するような話ではないだろう。
ダウンタウンがいなくても(或いは当初の予定通り松竹入りしていたら)サンドウィッチマンや猿岩石、霜降り明星、トゥナイトは存在しても、バナナマンや日社など後続のNSC出身者は世に出れなかったかもしれない。「日本のお笑いの歴史は松本人志以前、以後に分かれる」は決して過言ではないのだ。
最近でも「キングオブコントの会」でオオボケ枠だった東京03豊本を進行役、ツッコミ役で機能させ、ライス関町の存在自体をフューチャーするといった見事な手腕を見せた。
増田が初めて彼らの才に舌を巻いたのはNHKが東西の若手を集め、お題で即興漫才をするコーナーで披露した漫才コント。浜田がトラックドライバー、松本は夜道に佇む怪しげな女という設定。僅か一分あまりの漫才が二本。その斬新さ、面白さ、完成度は同じ若手は勿論、ゲストの先輩芸人もおそらく、一手も間違いがない、将来は貴方のライバルとなると大山康晴が断言した羽生善治少年を見る谷川浩司の心境だったと思われる。
とりとめもなく長々と書いたが「一人ごっつ」まで視聴していた浅田彰(今年は眼鏡が流行る)あたりが解説、言語化してくれたらなあと思う。
2023年です
https://shibuya-trendresearch.jp/monthlytrendsurvey/1153/
2023.07.07
30年に渡り、ティーンに特化したマーケティング&プロモーション支援を提供する株式会社アイ・エヌ・ジーは、流行に敏感な高校生男女にアンケート調査を実施しました。渋谷トレンドリサーチは、回収したデータに基づき、渋谷を拠点に活動しているINGteens高校生メンバーの生の声を反映し、どこよりもリアルで鮮度の高い最新の高校生トレンドを発表します。
1位 ダウンタウン
2位 霜降り明星
3位 やす子
4位 フワちゃん
5位 サンドウィッチマン
5位 ジェラードン
7位 シソンヌ
7位 千鳥
7位 チョコレートプラネット
7位 出川哲朗
7位 なかやまきんに君