2024-08-31(Sat)
昨日、玉ねぎ畑の跡地に、第三弾となる大根とカブ、わさび菜の種をまきました 種を土に埋めない方法での播種です ・収穫後の畑を均す ・均した畑に、種を蒔く(土の上に落とすだけ) ・刈草をかけ、土の表面が乾かないようにする ただそれだけです 刈草はハンマーナイフモアで刈ったものなので、 長さ5~10センチ位に短くなっているものです この位の刈草だと、厚さ2センチ位かぶせても、 種から芽を出した双葉が、草の隙間から顔を出せます 一週間もすれば、双葉が出そろう事でしょう で、今朝から土砂降りの雨 JR富良野線は、雨で運休になりました! 種にとっては恵みの雨 このタイミングを考えての播種作業でした 自宅裏のトウモロコシ畑は 隣のそば畑からの雨水も加わり、 池になっていました 昨年もトウモロコシとカボチャが水没し、 昨秋植え付けたニンニクは、過湿で育ちが悪くなりました その後のトウモロコシは生育こそ順調でしたが 水没跡地ではウィトラコチェの発生が多発し、 普通にトウモロコシとして食べられるものが減りました 以前はこんな事はありませんでした なぜなら、以前は我が家の畑は 水没するほど低くなかったからです それが10年以上前の豪雨の時、 まだ裏の丘の畑が、農家の慣行栽培の畑だった頃ですが、 土砂が大量に流れて来て、 我が家の畑の下部に土砂が堆積し、地形が変わり 畑が水没するようになったのです 土地の境界の杭も、完全に埋まりました 30センチ以上の土砂が堆積したため、 その後、我が家の畑は大雨の降る度に水がたまるようになったのです 今回の水没がどこまで影響するかはわかりません 昨年の影響が、翌年も続く事を考えると、 普通に畑にするのをやめなければならないかもしれませんね 水田にするのも手ですが、それ程水が溜まるわけでもなく ワサビを植えられるほど、日差しを遮るものもなく・・・ 夕方畑を見に行ったら 池になってた場所は、既に水もはけていました 昨年よりも、通水性が良くなったのかもしれません
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2024-08-29(Thu)
ロシアの主張が、真っ当なのが分かるでしょう 日本の報道が、いかに歪んでいるか 日本語字幕出るので、しっかり見て欲しい 真っ当な事を言ってるロシア そのロシアが、西側諸国を脱出したい人向けに 9月から、一時滞在許可を出してくれるそうです 日本がこれ以上酷い国になるならば、 私は日本から出るでしょう 腐敗した政府・政治家 嘘で塗り固める警察組織 不公平な裁判 司法立法行政の全てが、国民に冷酷 そして国民の多くが、愚かだ 昔から、日本という国に、疑問を感じていた それがだんだんと、見えるようになって来た 真実は、日本では隠蔽され、捏造されていると 調べれば調べるほど、日本は異常な国 完璧な国など無いけれど、 少なくとも日本よりもロシアの方が 文化や伝統を大事にし、 人の命、健康を重要視している 物質的豊かさより、精神的価値観を重んじる国 それがロシアだ
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2024-08-29(Thu)
あ~、昔行った事ある 渋谷ね 今、こんな街になったんだ 何か、わかるわ~ 日本人が、無責任に票を投じた政治家たち こんな街にしたのは、政治家だけど 国民が選んだんだよ 変える事も出来たのにね ワクチンも、NHKで報道したみたいだね 今さらだわ いくら放送したところで 8割の国民が、打っちゃったんだよ 死の恐怖におびえながら 余生を過ごすしかない ワクチンなんて、要らないんですよ 免疫力高めて 病に負けない身体を育てていればね 金儲けの為に、打たされてる でもね 調べなかったよね 公開されている資料すらも スマホ一つで何でも情報入るのに 自分で調べる事を 怠った その結果だ 真実を見ようともせず 自分で学びもせず 自らの手を染めず 他人の責任に転嫁する そういう人間に育て上げる為の 学校教育であり 幼児教育なのに 大人が楽をしたいが為 子どもを他人に預ける 社会に馴染めるようにと それが教育だと うすうす違うって感じてたはずなのに 子どもと接するのは面倒だから 他人に任せてしまえ 問題が起きたら 他人のせいにしてしまえ 楽だから 自分の自由が保障されるから そうして日本は 弱体化し マナーもモラルも亡くなった ついには自らの命をも 差し出してしまった 今変えなければ 二度と戻らないでしょう 美しい日本には 今日も自衛隊演習場から 爆弾の音が聞こえてきます 一発数十万の税金が 恐怖をあおる音となる 一日やならければ どれほどの人が 救われるのだろうか 人殺しの金を 人助けに使いさえすれば 能登は今頃 完全に復興していたでしょう 輪島塗も 失わなかったでしょう 一度途絶えた文化は 二度と戻る事はありません それもこれも 私たちが選んだもの 米不足も 5割を超える税金も 真実を知ろうとしない 私たちが選んだもの そうして私たち自身の 首が絞められている 自分の手で絞めている事も 気付かないまま
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2024-08-28(Wed)
日本政府の岸田首相が、移民を増やすと言っている
きっと、素晴らしい世の中になると、信じているのでしょうね
移民先進国のアメリカやヨーロッパを見れば、
その良さがわかるでしょう
一つだけ動画を・・・
ジャーナリストたちは、 多様性と統合の素晴らしい世界を見せるためにスウェーデンに行きましたが、 多様性そのものによって脅され、殴られ、追い払われました。 彼らはそれを身をもって知りました。
天気が回復してきたので、
自衛隊の軍事演習の機関銃の音に恐怖しながら、
これから畑仕事です
自宅の玉ネギを、全て収穫します
あとは家族の食事用の枝豆、ジャガイモ、トウモロコシの収穫をし、
果樹の選定作業や草刈りなど…
そういえば、春に種をまき、初夏に食べ、トウ立ちして種となった大根を刈り倒したのですが
それがこの雨で、一斉に発芽し始めました
一株から数十株の子孫が誕生し、
秋遅くにはしっかり実ってくれることでしょう
我が家の畑はこうやって、自然発生的に野菜が循環するのが目標です
第一段階は、無事終了
あとは人参やカブや小松菜なども、循環に取り入れる予定です
ジャガイモやゴボウは、既にこの循環に入ってます
そうそう、自衛隊の上富良野演習場で行方不明だった軍事用ドローンが
近くの国有地に落っこちてたみたいですね
一般の人がいる場所に、こんなものが飛んでくるような異常さは、
さっさと辞めてもらいたいです
良く落ちるヘリコプターもどきも、旭川と帯広を往復してるようです
原因が完全に究明されて無いのに、なぜ自衛隊の物は使えるようになるのでしょうかね???
国民の命を大事にするより、人殺しの為の訓練は重要なようですね
日本政府は、おかしいと思いませんか?
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2024-08-26(Mon)
ヨーロッパでは、言論の自由は、もはやありません 私もやってるテレグラム、ツイッターやフェイスブックの様なSNSなのだけど フェイスブックのように検閲されて投稿が削除されたり、そもそも投稿が出来なくなる、なんて事が無いのがテレグラム そこからの情報を得て、ブログにも記事を書いているのですが… そのテレグラム創設者パベル・デュロフ氏がアプリ上で「犯罪行為を許可した」としてフランスで逮捕されてしまいました 何で逮捕されたかというと、 スゴイよ、フランス 自由に発言できてしまうから !!!??? 当たり前のことをやってると、逮捕されるのが、今のヨーロッパ フランスも、ドイツも、イギリスも同じです そして移民が増えてるのも、同じです 何だか日本も同じようになって来てますね その危険性は、次の動画をご覧ください ロシアが、ウクライナへ、かなり大規模な攻撃を開始したようです エネルギー施設への攻撃と、軍事目標への攻撃がメインのようで、 兵器工場を稼働できなくしつつ、家庭用の低圧電源は破壊しないといった、民間人を犠牲にしにくい攻撃だったようです 対してウクライナは、民間のビルに無人機で攻撃したり、民間人を虐殺したりと、完全にテロリストです 主要メディアでは、ウクライナ寄りの報道しかしない為に、現実を知らない人ばかりでしょうね そういう時にテレグラムを見れば、何が真実かが良く分かる そういうメディアが、フランス政府によって、つぶされそうになっています 日本も間もなく、言論の自由がなくなるでしょう 憲法改正なんてしたら、この国は終わりますよ 平和憲法は、何としても、守らなければなりません 世界から注目を集めている、平和憲法なのですから
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2024-08-26(Mon)
毎年の事だけど、今年も鹿に、鹿よけネットを破られました ジャガイモやカボチャ、小麦に大根・カブ・玉ねぎが植わってる畑はネットで防御し、 イチゴ、ゴボウ、小豆等の畑は草を伸ばして苗が見えにくくしていました。 毎年ネットを破られ、そのついでに支柱も折られ、損失(金額)が大きかったので、 今年は小豆の方の畑はヒエ等の背の高い草を生やして、小豆等が見えにくくなるようにしていました。 が、結果は鹿の勝利かな~ 草をかき分けて入ったようで、 小豆のサヤと青々した葉っぱを食い尽し、大根とカブの畑に深々と足跡が残っていました せっかく小豆のサヤが茶色になり始め、あと二週間もすれば収穫って所だったのに・・・ ほぼ全滅 経費だけ考えると、破られるネットと支柱で、年間数千円~数万円の損失 育てられる作物を、慣行栽培の安い農薬漬け野菜などに換算すれば、数千円? 支柱を足場パイプ等にすれば頑丈になるけど、金額考えると全部はやってられないし、生活への負担が大きい でも来年以降も被害を出すわけにはいかないから、 対策考えなきゃならないですね、落とし穴をしかけるとか…? ちなみにジャガイモの方の畑は、一部の支柱を足場パイプに変えていたので、 ネットが破られただけで済みました(畑は踏まれましたが) 鹿好みの美味しい野菜が、見当たらなかったのでしょうね 最近ラジオでのニュースなど聞いていますが、 日本は本当にひどいですね 一方的な情報で、明らかに国民を洗脳していると断言できます 甲乙ある場合に、甲の言い分・見方ばかりで、 乙の言い分は危険な感じに仕立て上げる 或いは学者の言った言葉を根拠なく真実のように祀り上げ、 それを否定するものは、たとえ科学的根拠があろうとも感情的に煽り排除して行く。 他にもいろいろあり過ぎです あとは、自分の脳で考えるしか、ありませんね 騙されるような人は、もう仕方ないです 私は、諦めました お盆の時期、地震騒ぎがありましたね 変だなぁと思っていましたよ 地震が来るかもしれないから、 新幹線の便数を減らす…? おい、そんなに危険なら、減らすんじゃなくて止めろよ 何か陰謀めいた感じでしたね おかしいんですよ、いろいろが 根拠なく、あおるばかり 動画、ご覧ください あなたは、洗脳されていませんか?
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2024-08-25(Sun)
ビル・ゲイツ氏はデンマーク政府に対し、アフリカの1億6100万人の子どもたちへの三種混合ワクチン接種を支援するよう要請した… ゲイツ氏は、3000万人の命が救われたと主張したため、デンマーク政府はデータを要求したが、ゲイツ氏は何も持っていなかった… そこで彼らはアフリカに行き、30年間のDTPデータを調べました。そこで彼らが見つけたのは「衝撃的」なものでした… 三種混合ワクチンを接種した少女の死亡率は、接種しなかった少女の10倍だった。
マサチューセッツ州で新たな詐欺的ロックダウン 東部馬脳炎(EEE)は、一般にトリプルEとして知られ、蚊に刺されて広がる稀ではあるが深刻な病気です。このウイルスは主に沼地の鳥と蚊の間で循環し、人間と馬は偶発的な宿主となり、血液中のウイルス量が少ないため蚊を介してウイルスをさらに拡散させることができません。 EEE ウイルスに感染した人のほとんどは、症状が現れないか、軽いインフルエンザのような症状しか出ないかもしれません。
マサチューセッツ州の保健当局は、蚊によって媒介される東部ウマ脳炎(EEE)の感染例が確認されたことを受けて、住民に屋内に留まるよう勧告し、少なくとも10月までは午後6時の屋外活動禁止令を実施した。 東部ウマ脳炎ウイルスは、発熱性疾患や髄膜炎や脳炎などの神経疾患を引き起こす可能性があります。 東部馬脳炎を予防するワクチンや治療薬は存在しません。 アンソニー・ファウチ博士が最近、蚊を介して感染したウエストナイルウイルスに感染して入院したことを考えると、タイミングは興味深い。
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2024-08-24(Sat)
おすすめ動画に出て来たので、ちょっと見てみた この方法、有効なのはわかるのですが、これだけやってたら、ダメなんです どんな技術かと言うと・・・動画見てねVIDEO で、この動画の問題点は何かと言えば 1.虫の生息も抑えてしまう 2.土壌中に根の無い状態が発生するので、土壌を抑えられない期間が存在する 3.2と被りますが、土壌中の生物相の減少による、栄養状態の悪化 非常に楽なんですね、この方法をやると 目的の作物だけ育てられるので、土壌に栄養が豊富であり、害虫の発生が無い場合は、非常に有効です でもね、害虫が発生したら、あっという間に全て終わります 病気の発生でも、同じです 様々な生きものが生息しているおかげで、害虫もいれば益虫もいる それらの虫の糞は、非常に有効な肥料になります 土壌中には様々な微生物もいて、いろんな栄養を常時作り続けてくれる いろんな植物の根は複雑に絡み合い、豪雨などから土壌の流失も守ってくれる そして根が掘り進めた土壌中の毛細管は、排水や保水・通気にも有効に働いてくれる 動画の方法にしてしまうと、それらが単一植生になるのですから、 危険度が一気に増します そして草と競争しない為に、弱い作物が出来上がります 大きく立派な野菜が育つ代わりに、競争に勝てない軟弱な野菜になって行きます 種取りをし続ければ、軟弱な野菜に偏って行くでしょうね 手入れが簡単で、豪雨も来ない、害虫もいない、栄養も豊富、そういう場所で、楽に野菜を育てたければ、この方法は良いと思います でも私は、草に負ける野菜を育てたくないし、いろんな生物と共存できる環境こそが重要だと思いますので、この方法はやっていません 刈草を敷き詰める私の方法も、かなりこの方法に近いのですが、刈草の場合は徐々にしっかり草が生えてきます 生物の多様性、これを保全しつつ、より栄養価の高い野菜を育てる事が、私の野菜作りの目的です なので私の考える最良の方法は、他人がやってない私なりの自然循環栽培だけです 教科書は、ありません
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2024-08-24(Sat)
何度も人体実験を強いられてきた南アフリカ
人道支援と称し、様々なワクチンを強制的に接種させられた結果
多くの人が死んだり、後遺症に悩まされたり、奇形児の大量発生につながった
そういった歴史の中でアフリカの人々は学習した
ワクチンは、毒物であると
そして今回のサル痘
これもWHOが仕掛けた罠だと悟り、サル痘ワクチンを拒否しました
南アフリカの団体がWHOのMPOX緊急事態宣言を否定し、ワクチンのリスクについて国民に警告。 南アフリカ「ワクチン」被害法医学研究グループ(SAVIMS)は、アフリカCDCと世界保健機関による、現在MPOXとして知られるサル痘に関する世界的な健康上の緊急事態宣言を支持しないというプレス声明を発表した。 さらに、推奨されている生ウイルスワクチンであるJynneosとACAM2000についても警告している。これらのワクチンはもともと天然痘用に作られたもので、サル痘に対する実験的な使用であり、深刻な副作用が報告されており、生きたウイルス株が含まれているため、根絶された天然痘ウイルスの再流行を引き起こす可能性がある。 「私たちは、mpoxに提案されているワクチンを含む、有効性と安全性が確実に決定されていないあらゆるワクチンの接種に伴う固有のリスクについて一般の人々に警告します…未知の副作用のあるワクチンを正当化することはできません」とSAVIMSは述べています。 さらに、SAVIMSは、統計と分析の正確性と信頼性を確保するために、WHOが提供するコンゴ民主共和国(「DRC」)およびその他のアフリカ諸国における収集されたサル痘データの独立した監査の必要性を強調しています。 SAVIMS は、ワクチンによる傷害に関する証拠を追究し、知識を獲得し、伝えることを目的とする、自発的な学際的協会です。その目的は、南アフリカ共和国憲法の権利章典に定められた人間の健康と人権を促進することです。SAVIMS の Web サイトはまだ公開されていません。昨日、James Roguski が SAVIMS から以下のプレス ステートメントを発表しました。 サビムス ヨハネスブルグ、南アフリカ – 2024年8月18日 即時発表:アフリカにおけるサル痘ワクチンプログラムの緊急展開提案に関する声明 我々は、2024年8月13日にアフリカCDCのジャン・カセヤ事務局長が、また2024年8月14日にWHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェソス事務局長が行った最近の発表について深く懸念している。これらの発表を国民に公開することが重要だ。ジャン・カセヤ事務局長は声明の中で、サル痘ワクチンに関して「我々は2024年に300万回分を皮切りに、アフリカで1,000万回分以上を確保する明確な計画を持っている」と宣言した。 SAVIMS では、両機関とその他の関係団体に重要な事実を指摘したいと思います。 1. サル痘に対するレベル 1 の科学的根拠が文書化された処方ワクチンはありません。現在 WHO が推奨している生ウイルスワクチンである Jynneos と ACAM2000 は、(a) 天然痘を対象としているため、サル痘に対する試験的なワクチンです; ( 。b) 深刻な副作用が報告されており、 (c)根絶された天然痘ウイルスの再発を引き起こす可能性のある生ウイルス株が含まれています。 2. mRNA ワクチンの潜在的な使用。感染症を予防または軽減するために mRNA ワクチンを使用することを裏付ける科学的証拠はありません。実験的な mRNA ワクチンに対する副作用の観察データは、メリットをはるかに上回ります。 3. インフォームド コンセントは、法律で成文化され、あらゆる医療機関で日常的に実践されている倫理概念です。臨床インフォームド コンセントには、患者が能力があり、十分な情報提供を受けており、強制されていないという 3 つの基本基準が必要です。現在の研究に基づくと、これらのワクチンの接種を受けた人が正当なインフォームド コンセントを受けることは不可能です。 4. Allan-Blitz らによる論文「性感染症としてのサル痘に関する立場表明」では、サル痘は性感染症であると結論づけられています。このシナリオに対する予防措置には、高リスク グループを対象とした適切な臨床およびプライマリ ヘルスケアと教育イニシアチブが必要であり、促進される必要があります。一般の人々に実験的なワクチンを推奨することにはメリットはありません。 5. WHO がコンゴ民主共和国およびアフリカの他の国々で収集したサル痘データに関する統計と分析は、さらなる調査が必要であり、独立監査を受ける必要があります。最も高い統計が収集された地域については、検査の基準、検査手順、機器の感度と特異性、職員のスキル、臨床シナリオ、およびこれらの特定のコミュニティを検査するための誘発条件を詳細に記述する必要があります。伝染病を含む他の病気を調査し、除外するためにどのような検査が行われましたか? 6. サル痘に関連する死亡者に関する検死報告書は公表されていない。検死に関する正式な文書がないこと、機器の検査感度と特異性に関する情報がないこと、データのランダムな照合を検証する手順に関する情報がないことなどから、統計の信頼性はさらに低下し、無効になっている。 アフリカにおける緊急サル痘ワクチン接種に関する SAVIMS の立場表明: 私たちはサル痘とその病因に関する文献を調査し、データを分析しました。この疾患に関する私たちの理解に基づき、 A. 私たちは、アフリカCDCとWHOによるサル痘に関する世界的な健康上の緊急事態の宣言を支持しません。 B. サル痘は主に自然治癒する病気であることが確立されています。このためワクチンによる介入は必要ではありません。 C. 私たちは、科学的証拠に基づき、再利用された天然痘ワクチン、あるいは提案されているその他のサル痘ワクチンをアフリカの人々に対して「緊急」に展開することに強く反対します。 D. アフリカCDCが報告したサル痘に関連する死亡者数は、検死によって検証されない限り、信憑性に疑問があります。 E、私たちは、レベル 1 の臨床試験でその有効性と安全性が確実に判定されていない、MPOX に提案されているワクチンを含むあらゆるワクチンの接種に伴う固有のリスクについて一般の人々に警告します。未知の副作用があるワクチンを正当化することはできません。 F. 私たちは国民に対し、受けることのできない医療介入への同意を拒否する固有の人権を行使するよう強く求めます。 私たちは、上記で提起された問題やアフリカの人々の健康と福祉に関するあらゆる事柄について、アフリカCDCとの対話と議論に応じる用意があります。 SAVIMS 理事会 連絡先: エデリング博士、議長 詳しいお問い合わせは、メール:[email protected] まで 参考文献: Allan-Blitz LT、et al. 性感染症としての Mpox に関する立場表明。Clin Infect Dis. 2023 年 4 月 17 日;76 (8):1508-1512 Bloch DA. 同じサンプルで同じ「ゴールドスタンダード」に対して2つの診断テストを比較する。バイオメトリクス。1997年3月;53 (1):73-85。訂正:バイオメトリクス1998年3月;54 (1):399。 Cocanour CS. インフォームドコンセント - それは紙に署名する以上のものです。Am J Surg. 2017年12月;214 (6):993-997。 Grady C. インフォームドコンセントの永続的かつ新たな課題。N Engl J Med. 2015年2月26日;372 (9):855-62。 africacdc. org/news-item/speech-of-the-director-general-africa-cdc-on-the-declaration-of-mpox-as-a-public-health-emergency-of-continental-security-phecs/ WHO. int/局長/スピーチ/詳細/WHO局長によるIHR緊急委員会会議におけるMPOX2024の急増に関する冒頭発言—2024年8月14日 who.int/健康トピック/天然痘 CDC. gov/poxvirus/mpox/interim-considerations/overview.html jynneos.com/ WHO. int/publications/m/item/multi-country-outbreak-of-mpox–external-situation-report-35–12-august-2024 マルチカントリーアウトブレイクオブMPOX外部状況レポート 臨床試験。gov/study/NCT05988203?term=NCT05988203&rank=1 臨床試験.gov/search?term=mrna%20vaccine Ogoina D, et al. ヒトMPOXの臨床レビュー。Clin Microbiol Infect. 2023年12月;29 (12):1493-1501。 Zidan M, et al. 統計について知っておくべきこと、パート II: 診断およびスクリーニング検査の信頼性。Pediatr Radiol. 2015 年 3 月;45 (3):317-28。
mRNAワクチンであること(既に危険だと科学的に証明されている)
サル痘での研究結果は無い事(今回は人体実験)
ワクチンには、天然痘ウィルスが含まれている事(新たに天然痘が発生しかねない)
馬鹿でもわかる理由です
それをすすめようとしているWHOやCDCなどが異常です
完全に安全性が確認できる科学的根拠を示してから、世の中に出すのが当たり前なのです
結果がわからないけど、とりあえず打ってみて!!!なんて事にはならないのですよ
毒だか薬だか、わからないのですから
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2024-08-23(Fri)
イスラエルは最も近い同盟国でさえ攻撃してきた歴史があり、なぜ私たちが彼らに資金援助を続けているのかという深刻な疑問が生じています… 10月7日以前にイスラエルが「最も近い同盟国」を攻撃した数多くの事例のうち、ほんの一部をご紹介します。 1967年、イスラエルはアメリカ海軍の艦船USSリバティ号を攻撃した。 アメリカ兵34人が死亡、171人が負傷した。 イスラエルは事故だと主張したが、生存者や多くのアナリストは意図的な攻撃だったと信じている。 なぜ我々は自国の軍隊を標的にする国を支持するのでしょうか? 1954年のラヴォン事件では、イスラエルの工作員がエジプトの米国と英国が所有する民間施設に爆弾を仕掛け、地元グループのせいにして攻撃を企てた。 この作戦が暴露されると、大きなスキャンダルが起こった。 しかし、これによって西側諸国のイスラエルへの支援が止まることはなかった… 1979年、イスラエルのモサドはノルウェーでモロッコ人のウェイターをパレスチナ人と「間違えて」暗殺した。 この無謀な人命無視は関係の断絶にはつながらなかった。 当時でさえ、人々は私たちがどれだけ多くのことを見逃すつもりなのか疑問に思っていました… イスラエルによる米国へのスパイ活動も報道されていない問題の一つ 1985年にアメリカ人がイスラエルのスパイとして逮捕されたジョナサン・ポラード事件は大きな亀裂を引き起こしたが、それでも米国からの数十億ドルの援助は継続された。 なぜ私たちは米国民をスパイする国に資金援助するのでしょうか? 2003年、イスラエルは国防総省のアナリスト、ラリー・フランクリンが関与したスパイ活動に関与していると疑われ、フランクリンはイスラエル当局に機密情報を渡した。 それにもかかわらず、米国とイスラエルの関係は依然として強固であった。 イスラエルが我々の安全を損なうことをいつまで許すつもりでしょうか? 2010年、イスラエルの工作員はイギリス、オーストラリア、フランスなどの国の偽造パスポートを使用してドバイでハマスの指導者を暗殺した。 このことはこれらの国々の間で怒りを引き起こしたが、西側諸国のイスラエルに対する支持は揺るぎないものであった... 英国も例外ではない… 1988年、イスラエルのモサドは偽造された英国のパスポートを使い、チュニジアでパレスチナ指導者の暗殺を実行した。 この偽造行為は関係を緊張させたが、すぐに無視された。 イスラエルのパレスチナにおける継続的な入植地拡大と攻撃的な政策は、西側諸国が擁護すると主張する人権の価値と真っ向から矛盾している。 しかし、我々はイスラエルが大量虐殺計画を実行するのに武器と資金を提供し続けている… イスラエルが同盟国を攻撃し、我々をスパイし、一貫して国際法を無視していることを知りながら、人々はどうしてイスラエルのためにすべてを正当化しようとできるのでしょうか? 彼らは大量虐殺を犯しており、あなたが沈黙しているなら、あなたは共犯者です! パレスチナを解放せよ!
https://x.com/stairwayto3dom/status/1826737512142045533 速報: 🇮🇱ハマスに人質にされ解放された少女ノア・アルガマニは、イスラエルのプロパガンダによって広められた嘘を暴露することを決意した。 「ハマスは私に触れていない。私の負傷はイスラエル軍が近くで破壊した建物によるものだ」と彼女はインスタグラムに書いた。 「過去24時間に起こったことを無視することはできない。物事は文脈から外れて捉えられている。」 彼らは私を殴ったり、髪の毛を切ったりしませんでした。 私はイスラエル空軍の攻撃対象となった建物の中にいました。正確な引用は次のとおりです。 「先週末、銃撃事件の後、先ほど言ったように、頭全体に傷跡があり、体中が傷ついていました。」 (I彼らは私にぶつからなかったが、私の上に崩れ落ちた建物の破片によって全身に負傷したことを強調します。 10月7日の被害者として、今度はメディアによって再び被害者になることは許さない。」
https://x.com/Megatron_ron/status/1826951065897447725 なぜイスラエルを支援する国が、多いのでしょうか?
私個人の考えでは、イスラエルの企業「
MAGNA BSP 」に、ほぼ全てのセキュリティーが乗っ取られているのではないかと。。。
日本の原発のシステムは、この企業がセキュリティ担当らしく、原発自体の制御もイスラエルから遠隔操作が出来るようにされていると噂されています
能登の地震の際も、電力会社のトランスが破裂したりしてましたね
あの時も、この企業の仕業との噂がありました
もしイスラエルへの支援を止める国があるならば、その国の様々なシステムがこの企業に乗っ取られ、壊滅的被害を受けるのではないかと思っています
政府のシステムも、原発のシステムも、その他のあらゆるシステムが、ダウンするだけではなく、悪用されるのではないかと
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