注文していたルーフボックスがやってきた
いろいろ悩んだ末、安全性と耐久性の面で優れているだろうThuleの物にした
ベースは今の所、国産二社しか出していないので、テルッツオにした
INNOは注意書きにベース単体だとダメだの滑るだの書かれていたので、テルッツオ(EF14BL)に(ヤクオフ入手)。ベース固定のネジは、頻繁に車体から下ろすことも考えて鍵無しでステンボルト(M8/50mm)を使った
届いたルーフボックス、長さが約1750ミリと短いモーション200という型番の物
短くてもアクアに載ると、結構長いです。それもベースの前後間隔が550ミリしか離せない構造なので、ルーフボックスの長い物(2メータークラス)だとちょいバランスが悪そうなのでこの寸法にしました
中に入れる予定の物は、伸ばしたままの三脚とスノーシューと釣り道具・寝袋位かな、あとは子どものスキー道具位でしょうか。自分のスキー板は、ボックスに入れずにバーにくくり付けます
なのでルーフボックスが短くても、これで十分です。どうせ全体で30キロしか積めないので、ボックス重量を考えると12キロしか積むことが出来ません。
それとこのルーフボックスを選んだ理由で重要なのが、ベースキャリアの前後間隔が555ミリ以上離れていれば取り付け可能だってのもあります(前側のベースを5ミリ前方にずらして固定しました・後側をずらすとルーフ形状からして、ズレそうで危険そうです)
他のスーリーの安いクラスのボックスは、前後間隔が580ミリ以上だったかな?これではアクアには付けられません
アクアのすぼまったルーフ形状で幅の広いボックスだと、やはり両開きが快適です
走行性能にどの程度影響があるのか、風切り音はどうか、これから乗りながら確認しようと思います
Posted at 2012/12/30 20:00:48 | |
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