深度合成
かゆいんですよね~刺されるとね
屋外に居る時は
ヨモギの葉っぱをもんで
刺されたところにゴシゴシ塗りたくると、
大抵は治まりますね
最近は怖いですよ
こんな動画みたいに、
遺伝子組み換えの蚊が
屋外に放たれてる
Odd as towns in #Massachusetts prepare to lockdown for the next few months because of deadly #Mosquitoes ❓❓❓ Then there is this clip of a helicopter there dropping millions of them 🤔 pic.twitter.com/aNQG8phW0x
— Ms_Harmony ツ (@Ms_Harmony58) August 24, 2024
何の為に???
これは不妊になるように遺伝子操作した蚊を放ち
野生の病原菌(ウィルス)を持った蚊を死滅されるのが大義名分
でも実際には、
ウィルス病にかかる人が、400倍にも増えた!
そして今、
アメリカでは
再度遺伝子組み換えの蚊が
放たれているという
蚊が媒介する西ナイル熱を撲滅する為に
との大義名分で
mRNAワクチンを人間に投与出来る蚊を
放っているという陰謀論もあります
実験室では、
蚊に刺された人にワクチン成分が入る事が確認されています
しっかりと研究室レベルでの開発です
これでワクチン接種拒否している人にも
蚊を介して、有無を言わさず、接種できるようになるのです
そんな研究をしている人が
日本の軽井沢に
研究室を兼ねた別荘を持っているとか
蚊だから
殺虫剤をかければ安心だと思っている人
殺虫剤耐性を持たせる事も出来るのでね
何も効かない
唯一の対抗手段は、
叩き潰す!
これに限ります
こんな恐ろしい研究やってる人も
叩き潰す!
これに限るかもしれません
で、深度合成のお話
車の中で、蚊に食われたんです
誰が食われたかは知りませんが、
ポンポコリンの蚊が車に居たのです
叩き潰そうと思ったのですが
あまりにも見事なお腹だったので
撮らせてもらいました
詳細に残したかったので、
深度合成用に、1ショット80枚の撮影です
それを数十ショット・・・蚊だけ、似たような画像だけで千枚以上撮りました
それがこんな画像です
これだと目にしかピントが合っていません
なので口の先から後ろ足の最後端まで
少しずつピントをずらしながら写真を撮ります
そしてピントが合った場所を一枚一枚合成すると
こんな画像になります
この画像は完全に合成された物ではありませんで
ボツ写真です
何がいけなかったかと言うと
撮影中に
蚊がゆっくり足を動かしてしまい
後ろ脚がきれいに合成できませんでした
イイ感じで撮れたのですが
これ以上の画像には仕上げられないので
数千枚の写真がボツになります
一枚の写真を得るために
編集が1時間以上かかり
結果を見てボツかどうかを判断する
それを数十カット分・・・・・・
昨日は雨だったので勢いでやってましたが
今日は天気が良いので
畑仕事です
畑仕事に行くと、
蚊に刺されます
その度に
遺伝子組み換えの蚊か?と
不安になります
昔はそんな心配
しなくて済んだのにね
科学技術の進歩は
人々を幸せにしない事もあります
一旦自然界に放たれた
異常な生きものは
地球上の全ての生き物の
脅威にしかなりません
一部の人間のエゴの為に
世界を危険にさらしているのです
深度合成の編集をしながら
遺伝子組み換えの蚊を調べていました
今現在
アフリカとアメリカで
ウィルス病が猛威を振るい始めました
ウィルスや遺伝子組み換えの蚊が
実験施設から放たれたものでしょう
なぜならWHOが
今回も未来を予言していたからです
今回のウィルスも、
人為的に改変された物の可能性が高いからです
あ、ワクチンは
多分効きませんよ
効くかもしれないと言われてますが
有効性も
毒性も
今回も評価されていません
開発して短時間で
長期毒性評価など
不可能ですから
しかも、mRNAワクチンのようですから
人間の遺伝子を操作するものでしょう
製薬会社と政府とマスコミの陰謀に
お気を付けください
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