スモモ、アライグマ?に食われる
実りの秋に向かうのは、楽しみでもあるのですが、問題もあらわになってきます
野生動物の子どもたちが、成長し、独り立ちする季節
先日自宅近くで、アライグマが子どもたちを引き連れて歩いてる姿を目撃しました
5頭程の子どものアライグマは可愛かったのですが、アライグマは困りもの
雑食でいろんなものを食べてしまう
トウモロコシ、スイカ、果物などなど
昨夜は、なり始めたばかりのスモモ(ソルダム)が、標的になりました
赤くなり、美味しそうになってきた矢先、20個ほどの実が無残に食い荒らされ、地面に転がっていました
もうちょっとで収穫時、明日には収穫できるだろうと木にならせたままの実が、ボロボロです
毎年のようにこんな感じで、被害に遭ってます
憎き!アライグマ!!!
ではなく、アライグマを自然に放った人間が憎いです
アライグマには何の罪もなく、人間の勝手で日本に連れて来られたのですから
しかも捕まったら最後、炭酸ガスのガス室で、殺されてしまうのですから
可哀そうです
こちらもスモモが食べられないのは嫌なので、電牧を張りました
畑の周りに張り巡らせた電線に触れると、瞬間的に電気を流し、電気ショックで野生動物を撃退するものです
大型の熊などには効きませんが、キツネやアライグマには有効です
これで来なくなってくれたら良いのですが…明日どうなっている事やら
スモモの収穫が終わったら、トウモロコシ畑に移設します
アライグマさえいなければ、こんな機械も不要だし、作業も必要無かったのにね
アライグマを連れてきた人さえいなければ、こんな事にはならなかった
さて国際情勢、緊迫してます
イスラエルに、イランが総攻撃をしかけ始めそうです
イランのテレビ放送に、こんな映像が流れているそうです
#BREAKING 🇮🇷‼️ – Iranian TV broadcasts this clip
— Monitor𝕏 (@MonitorX99800) August 4, 2024
"Strike by Iran on Israel is "imminent" pic.twitter.com/vhHYITxAoi
イスラエル国家の成り立ちを知れば、危険な思想が誰にあるのかも、わかりますね
今のイスラエルは、ただのテロリスト、虐殺者集団です
ウクライナはウクライナで、悲惨です
日本のお金が、ウクライナ経由で、アメリカに渡ってます
ブラックロックとバンガードがウクライナの農地の60%を購入
— タマホイ🧷 (@Tamama0306) May 7, 2023
2014年にウクライナは世界銀行(IMF)から170億ドルを借り、その見返りとして外国人による農業地購入の禁止を解除しなければならなかった pic.twitter.com/H5rgBNQfUx
ブラックロックと言えば、ファイザーやモデルナの株主でもあり、軍事産業にも関わってますね
戦争屋が儲かる構図が表面化しています
人の死の上に、こうした企業が名を連ねているのです
ウクライナによるロシアへの攻撃も、軍事目標ではなく民間人へ変わり、ただの虐殺になってます
ロシアのベルゴロド州シェベキノ
ロシアのベルゴロド州の町
— 🐻ウラジミールZ🇷🇺 (@Z58633894) August 4, 2024
シェベキノ
ロシア市民に対するウクライナの
テロ攻撃がカメラに収められた🇺🇦🐷
ウクライナのFPVドローン操縦士が意図的に爆発物を民家の開いた窓に送り込み、その結果、老女が台所で死亡した。… pic.twitter.com/OduY9eLK3X
このドローン攻撃で、おばあさんが台所で亡くなったそうです
ただの一般人の虐殺ですよ、これ
ウクライナは、ロシアの民間人も攻撃しています
そして日本の水源地などの土地は、日本人の為ではなく、中国人に売られてます
熊本は全国で唯一水道水を全て地下水で賄う都市だが、その湧水地が中国人🇨🇳に買われている。ふざけているのは「別荘を建てる」と説明して買いながら建設の気配はなく、購入者の会社住所を尋ねても誰もいない。他の土地も中国人から高額で買うとオファーが来ているらしいが湧水地は日本の宝だ💢… pic.twitter.com/pHLbGjTCI7
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) August 4, 2024
日本の株価も大暴落、当たり前です
日本の未来は、真っ暗ですから
真に国民主権を取り戻さない限り、世界から孤立した状態は続くでしょう
今のままのアメリカの奴隷制度を続ければ、本当に沈没します
それと先日投稿の動画の批評ですが、個人的には懐疑的になってます
現在地球温暖化しているとは言え、現在よりもはるかに高温期があった点
この点だけでも、海洋マイクロプラスチックが蓄熱材として働き、石油による海洋汚染で海水からの放熱が出来なくなり、その結果の温暖化が原因でマントルの放熱が追い付かず、地球は火山の大爆発により死滅するとするのは、理由として説得力が足りません
最近の報告書でも、過去数億年の温度変化中には、現在より10℃以上の高温気があった事
二酸化炭素濃度が現在より二けた以上高濃度でも、そこまで気温上昇していなかった事
上記の理由から、地球を壊滅的に破壊する火山の爆発が起こるとは、考えにくいと思います
ただし、自然環境へのプラスチック廃棄物の拡散は、一刻も早く止めなければならないのは間違いありません
様々な人種・文化・民族があるからこそ、多様性があり、より良い世界が構築できるはずです
一つの文化に集約されれば、それが何かに対して脆弱だった場合、一瞬で崩壊するでしょう
多用であればあるだけ、安全性が担保されるのです
遺伝子的にもそうであるように、近親交配的な社会では、危険性が高まるばかりです
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