これ、マスコミで言われている
北朝鮮、・・・困ったものだ
ロシアと手を組んで、ウクライナへ派兵される
世界への脅威だと、マスコミで連日言われてる
それじゃ、ウクライナはどうなのよ
NATOと組んで、今までロシア一国と
多国籍軍で戦ってきたじゃない
イギリスも、フランスも、カナダも、アメリカも、その他多数の国が
ウクライナに兵器だけじゃなく、兵隊さんも送って戦っていたよ
対するロシアは、一国で戦ってきた
ブリックスの拡大で、もはやアメリカは、少数だけで世界から孤立
日本はアメリカにくっついたままだから
北朝鮮がロシアとくっつくと、日本が困るだけだよね
だって、アジアの多くがロシアと同盟組んだら、日本なんて鼻糞だよ
今現在ロシアから輸入してもらえてる莫大なエネルギーも食料も、
来なくなる可能性が高いでしょ
人道的に日本人が困らないよう、ロシアが売ってくれてるのに
恩を仇で返すような真似してるのは、日本だよ
マスコミに洗脳されて、現実に調べればわかる事も調べずに、
ロシアを批判しちゃ、ダメでしょ
今回の北朝鮮の問題で、
日本のマスコミと日本人が、こうまで馬鹿で愚かだとは・・・ほんと困ったものだよ
さて裁判の話題ですが、
マイクロソフトやWHO・ファイザー・・・などなどを牛耳るアメリカのビルゲイツが、
殺人で訴えられましたね
死者多数出した新型コロナワクチン
日本人も、たくさん殺された
被害国の一つ、オランダで、裁判が起こされた
そろそろこいつらの陰謀が、終わりに近づいているのかもしれませんね
ファイザー・モデルナだけじゃなく、日本の医師会、製薬会社、はたまた農薬関連企業
それだけじゃない、政治家・政府やマスコミ、食品産業、軍事産業・・・・・・・・・
上げればきりがないくらい、こいつ一人が牛耳ってるのだよ
他人の命など何とも思わない連中が、この日本にもたくさんいる
芋づる式に、捕まれば良いのにね
警視庁も裁判所もだよ
あんまり言うと陰謀論だよって思われるかもね、情報知ればわかる事だ
訴えられついでにもう一つ
明治製菓ファルマの裁判
メーカーから回答されなかった「公開質問状」全文です
https://hello.matrix.jp/stop_mrna/Download/724-Meiji.pdfPDF見られない人の為にコピペしました
令和6年7月24日
〒104-8002
東京都中央区京橋二丁目4番16号
Meiji Seika ファルマ株式会社
代表取締役社長
小林 大吉郎 様
〒980-0014
宮城県仙台市青葉区本町 2−4ー8 510ビル4F
mRNAワクチン中止を求める国民連合
代表 後藤均(医学博士・医師・東北有志医師の会)
副代表 村上康文(東京理科大学名誉教授)
佐野栄紀(高知大学特任教授)
池田としえ(日野市議会議員)
代表賛同者
荒川央(理学博士・分子腫瘍学研究所)
井上正康(医学博士・大阪市立大学名誉教授)
加藤正二郎(医師・社会福祉法人仁生社常任理事)
我那覇真子(ジャーナリスト)
河添恵子(ノンフィクション作家・ジャーナリスト)
宜保美紀(医師・高知有志医師の会)
小島勢二(医学博士・名古屋大学名誉教授)
駒野宏人(薬学博士・東北有志医師の会)
中村篤史(医師・関西有志医師の会)
林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)
田中陽子(医師)
レプリコンワクチンに対する公開質問状
新型コロナウイルス感染症に対し、本邦では令和3年2月に、これまでのワクチンとは全く異なる
mRNAワクチンの接種が特例承認の後開始されました。厚生労働省新型コロナウイルス感染症予防接種
健康被害審査(2024年7月11日時点)は、進達受理件数のうち認定数(累積)7,738件 、死亡一時金ま
たは葬祭料に係る件数を含む認定数(累積) 713件 となっております。このような現状がある中で、御
社の自己増殖型mRNAワクチン(以下レプリコンワクチン)は、作用機序に鑑み重大な懸念があると考
えざるを得ません。しかしながら、御社では今秋の定期接種に向けて準備を進めておられるようです。そ
こで、私たちの懸念事項に対して、御社の明確な回答をいただきたく、公開質問状を送付させていただき
ました。下記の質問内容をご熟読いただき、誠意あるご対応をお願い申し上げます。なお、質問へのご回
答は、令和6年8月1日までに、記載の送付先住所までお送りいただけますよう重ねてお願い致します。
また、この公開質問状並びに頂いたご回答は、公開させていただきます。
記
Ⅰ 細胞内自己増殖及び標的細胞について
1.御社のレプリコンワクチンのmRNAの体内における細胞内自己増殖についての以下の質問へのご回
答をお願いします。
① どの程度の量の抗体産生を見込んでいるのか。
② どの程度の量と期間で自己増殖が止まるのか。
③ 自己増殖を止める機序はあるのか。
④ 自己増殖を止める機序がない場合、それを安全であるといえるのか。
⑤ 作用機序解析は十分に行われたのか。
⑥ 使用後に作用機序解析を進める計画であれば、現段階での不足情報は何か。
2.標的細胞について
mRNA 技術は、核酸医薬品として長年研究されてきたが、標的細胞を特定し正確に届けることが課題
であった。mRNA を取り込んだ細胞がスパイクタンパク質を発現すれば、その細胞は自身の免疫機能の
攻撃を受けることになる。特例承認されたファイザー社のコミナティ筋注は、標的細胞が特定されぬま
ま接種が開始され、甚大な被害を出していることから、御社のワクチンについて以下の質問への回答を
お願いします。
① 標的細胞は特定できているのか。
② 標的細胞が特定されている場合、それはどこの細胞であり、どのように正確に届けるのか。
③ 標的細胞が特定されていないのであれば、ファイザー社のワクチンと同等の被害が起こる可能性
がある。ましてや御社の製品はレプリコンワクチンであるがゆえ、さらに長期的であり、また多く
の健康な細胞が自身の免疫機能の攻撃を受ける可能性があると考えられるが、この点について御
社は、何をもって安全であるとしたのか、また安全を担保する研究データ等を教えてください
Ⅱ ワクチンに用いる抗原について
1.全長スパイクタンパク質の毒性について
御社のレプリコンワクチンでは、スパイクタンパク質の全長分のmRNAが設計されているが、すでに
従来のmRNAコロナワクチンではスパイクタンパク質の毒性について数々の報告1)2)がある。そのよう
な報告がある中で、御社が全長スパイクタンパク質を用いた理由についてご回答ください。
Ⅲ 個体間伝播の可能性について
1.細胞間伝播の可能性とそのリスクについての認識について
細胞間伝播のリスクが30年も前に論文化3)されているのにもかかわらず、そのリスクを検証すること
なく市中の一般人を対象に隔離もせずに大規模3相試験を行うのはなぜか、その理由をご回答ください。
2.個体間伝播の可能性とそのリスクの周知徹底について
レプリコンワクチンには個体間伝播の可能性がある以上、接種対象となる被治験者、治験を実施する施
設、そして被治験者に接触する可能性のある全ての人に、個体間伝播の可能性とそのリスクを直ちに周
知徹底すべきと考える。しかしながら、日本国内において大規模臨床試験が進行中にも関わらず、御社の
プレスリリースにも、厚労省や PMDA からも個体間伝播の可能性とそのリスクについての周知徹底は
一切ない。なぜ御社は個体間伝播の可能性とそのリスクについて周知徹底しないのか、その理由をご回
答ください。
3.個体間伝播の可能性とそのリスクによる開発会社の株価下落について
レプリコンワクチンの個体間伝播の可能性とそのリスクを海外に発信した結果、コスタイベ筋注の開
発会社であるアークトゥルス(Arcturus)の株価が、6月7日あたりから下がり始めて7月3日あたりを
底辺としてその後も低迷を続けている。これは、投資家がレプリコンワクチンによる個体間伝播の可能
性とそのリスクを懸念しての反応と思われるが、この投資家の反応についての御社のお考えをご回答く
ださい。
4.蚊による媒介について
ベネズエラウマ脳炎ウイルスをはじめとするアルファウイルスによる感染症は、蚊を媒介して感染す
ることが知られている。御社のレプリコンワクチンにはベネズエラウマ脳炎ウイルスの一部を使用して
いることから、レプリコンワクチン接種者と非接種者間の蚊を媒介とした個体間伝播の可能性が危惧さ
れる。この点について、以下の質問へのご回答をお願いします。
① この蚊を媒介とした個体間伝播について、どの程度検証したのか。
② その結果、「蚊を媒介とした個体間伝播はない」とするのであれば、それを示す検証結果を教えて
ください。
Ⅳ IgG4の誘導について
これまでのmRNAワクチン接種で明らかになったことは、接種を複数回繰り返すことで、通常は低濃
度であるはずの IgG4の増加が誘導される4)ことである。IgG4は、他のIgGやIgEなどによる免疫作用
を阻害5)し、当感染症のみならず、あらゆる病気への免疫力の低下や、IgG4関連疾患をもたらすことも
明らかとなってきており、感染症予防の観点から見ても本末転倒な結果を生み出すことが懸念されてい
る。
1.VLPT社が報告している論文6)の Fig.S7(supplemental Figure 7)によると、レプリコンワクチン接
種で明らかに IgG4 の増加が誘導されている。この誘導によって上記のような IgG4 関連疾患になるリ
スクがあり、ワクチンとしての利用は中止すべきと考える。IgG4の増加の誘導に関し、御社ではどのよ
うな研究をしてワクチンとして接種しても問題ないと判断したのか、その研究内容と結果を教えてくだ
さい。
Ⅴ 治験について
1.抗体価の評価について
コミナティ筋注やスパイクバックス筋注などのこれまでに接種されたmRNA コロナワクチンでは、前
述したIgG4 関連疾患のように、mRNAワクチン接種によって引き起こされている可能性のある病態の
報告がある。しかしながらレプリコンワクチンの治験においては最長でも52週と短い期間でしか検証さ
れていない現状であるため、下記の質問へのご回答をお願いします。
① 評価項目の抗体価の上昇とその持続期間について、ファイザー社のコミナティ筋注群との比較で
しか検証していない理由。
② 長期にわたり抗体価を上げ続けることの健康被害についての御社の認識と、それに対してどのよ
うに長期的な検証をして接種者の安全を確保していくつもりなのか。
2.安全性について(蓄積・移行性、変異、個体間伝播の可能性、一般的な副反応、重篤な副反応)
御社の薬物動態の実験結果について、承認済みのコスタイベ筋注1価 審議結果報告書では、薬物動態
の実験に使われた開発コードは、承認された ARCT−154とは異なっている。この点から下記の質問
へのご回答をお願いします。
① 承認されたARCT―154で薬物動態の調査をしない理由。
② 薬物動態の実験に使われた開発コードと承認されたものが異なるのにも関わらず、承認された理
由と承認審査の時点でこの点について指摘を受けなかったのか。
③ 御社の薬物動態の実験結果に脳や卵巣や精巣に移行、蓄積しているという報告があるが、それによ
るリスクは認識しているのか、また追加研究の予定はあるか。
④ 従来の生ワクチンや不活化ワクチンと違い、mRNA ワクチンは核酸医薬品であり、③のような報
告を踏まえ、生殖毒性や遺伝毒性の可能性があり、次世代への影響が懸念される。これは本来検証す
べき項目であるが、「ワクチン」という名のもとで、これらの毒性については治験で検証されていな
い。現時点で次世代への影響について判明している知見はあるのか。「懸念はない」とする場合、根
拠となる資料はあるのか。また、追加研究の予定はあるのか。
3.アルファウイルスの変異率
御社のレプリコンワクチンは、アルファウイルスという変異率も組み換え率も高いウイルスのレプリ
カ−ゼを使用している核酸医薬品である。よって東京理科大学の分子生物学者である村上康文名誉教授
や分子腫瘍学研究所の分子生物学者及び免疫学者である荒川央博士は、接種者の体内でどのような変異
が起こるのか不明であることから、遺伝的な悪影響について大きな懸念を示している。またアルファウ
イルスの変異について、今後接種者を増やしたときに治験の時点では発見されなかった変異が生じる可
能性が高くなることから、以下の質問へのご回答をお願いします。
① 体内での変異や遺伝的影響について、何をもって「安全である」としたのか。
② 体内での変異や遺伝的影響についての具体的な評価項目や治験時の資料を提示してください。
③ 御社は、大規模接種を行った場合の、アルファウイルスの変異の可能性についてどのように認識し
ているのか。
④ 変異が生じた場合の弊害について、どのように考えて準備しているのか。
4治験デザインについて
(1)開発コードが異なっているにも関わらず、開発コードごとに全てのフェーズで治験を実施しない
ことについて
レプリコンワクチンにはいくつかの開発コードがあることが治験情報から判明している。レプリコン
ワクチンは遺伝子を組み替えて作製されるワクチンであるため、開発コードが違えばそれは一つ一つす
べて別製品であると認識するのが通例である。しかしながら、開発コードによっては、第1相試験、第2
相試験にとどまるものや、第1相試験や第2相試験を省略して第3相試験を実施しているものなど、開
発コードごとに全て第1~3相試験までを実施しているわけではないように見受けられる。
コロナワクチンの治験に関する規定 7)において親フレームの治験が済めば子フレームは治験の一部を
省いて良いと解釈できる記載はあるものの、これが新機序を有するレプリコンワクチンにも該当すると
判断することは妥当とは思えない。このことから以下の質問へのご回答をお願いします。
① この治験デザインが妥当であると判断した根拠は何か。
② この治験デザインを妥当であると判断したのは誰か。
(2)治験実施施設について
レプリコンワクチンは、個体間伝播の可能性が懸念されているにも関わらず、全国各地の治験施設で
は、その検証もないまま治験終了または実施中となっている。このことから、以下の質問へのご回答をお
願いします。
① 治験者に対して、レプリコンワクチン非接種者に伝播する可能性があることを伝えているのか。
② 伝えていないとしたらその理由。
③ 万が一、被治験者の同居人等の物理的に近い人や、家族や職場等にいる妊婦や小児、乳幼児などを
含め、非接種者への悪影響があるか否かのモニター体制や、悪影響があった場合の御社の対応につい
ての行動計画。
(3)治験審査委員会の選定基準について
治験審査委員会はマノメディカルクリニックとなっている。当該クリニックは公式ホームページを見る
限りで美容皮膚科が専門のようであり、免疫学、ウイルス学が専門のようには見えない。なぜこのような
施設を治験審査委員会に選定したのか、その理由をお答えください。
Ⅵ コロナウイルス感染症に対するレプリコンワクチンの必要性
新型コロナウイルス感染症は、2023年5月8日より「5類感染症」となっており、また現在の症状は
これまでの「風邪」と同程度である。それに対する御社のワクチンは、新機序かつリスクが不明瞭で様々
な検証が不十分であると思わざるを得ない。検証が不十分であると考える理由は、mRNA技術を用いた
医薬品は核酸医療の分野であり、医薬品として承認を得る場合は、次世代への影響等も含めた治験が必
要となるはずであるが、ワクチンの分野で承認申請するため、次世代への影響等の検証がなされていな
いためである。このことをふまえ、以下の質問への回答をお願いします。
①現在、新型コロナウイルス感染症に対して、ワクチンが必要と考える理由。
②現在行っている治験のみで、レプリコンワクチンを実用化する理由。
Ⅶ 国際問題に発展する懸念について
個体間伝播の可能性についての検証をせずに人への治験を実施しているが、現段階においても、また承
認を経て実用化された場合においても、この問題は国内でとどまるものではない。海外から日本への入
国を拒否される事態等に発展した場合、御社はどのような責任を取るつもりでいるのか、具体的にお答
えください。
Ⅷ 御社のレプリコンワクチンに対する考えについて
これまでお伝えした通り、御社のワクチンは人体にとって安全なワクチンであるとは言い難い。これを
製品化してワクチンとして人体に接種することについて、御社はどのように考えているのか、御社の企
業理念に照らしてお答えください。
文献
1)Trougakos IP et al:Adverse effects of COVID-19 mRNA vaccines: the spike hypothesis. Trends Mol
Med. 2022 Jul;28(7):542-554. doi: 10.1016/j.molmed.2022.04.007. Epub 2022 Apr 21. PMID:
35537987; PMCID: PMC9021367.
2)Parry PI et al: ‘Spikeopathy’: COVID-19 spike protein is pathogenic, from both virus and vaccine
mRNA. Biomedicines. 2023, 11:2287. 10.3390/biomedicines11082287.
3)M M Rolls et al: Novel infectious particles generated by expression of the vesicular stomatitis virus
glycoprotein from a self-replicating RNA,Cell,1994 ,Nov 4;79(3):497-506. doi: 10.1016/0092
8674(94)90258-5.
4)Irrgang et al.Sci. Immunol.8, eade2798(2023).
5)Uversky et al. Vaccunes 11:991, 2023 . (https://doi.org/10.3390/vaccines11050991)
6)Akahata et al.Cell Reports Medicine 4, 101134, August 15, 2023.
(https://doi.org/10.1016/j.xcrm.2023.101134)
7)厚生労働省:ワクチン開発に関する説明会,ICMRA活動と今後の開発・評価について,2021.
(https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000808778.pdf)
以上
ちょっと長いけど、これまでのブログで紹介した論文等に
これらの懸念される危険性が書かれていました
メーカーなのだから、安全性を確認するデータはあるはずです
ところがメーカーは、これらの質問には、一切答えませんでした
それで虚偽情報だの名誉棄損だの言って、裁判を起こすとは・・・
これらの質問にメーカーが答えられないのだから、やっぱりワクチンは危険なんでは???
厚労省による再審査は、8年後です
それまでは何人死んでも、因果関係不明で片付けられます
人体実験継続を、あなたは許せますか?
現政党を支持する事は、人体実験継続を許す事ですよ
あ、昨日、アクアのハイブリッドバッテリー交換してきました
修理代、13万弱((>_<))
燃費は、まだ半日しか乗ってませんが、1割ほど上がりました
でもこの費用が20万キロごとにかかり、
二酸化炭素の増加が温暖化の元凶ではない現状においては、
ただの内燃機関のエンジン車に乗った方が、
故障リスクと費用面と万が一の事故・故障時の安全性の面で
優れていると思うようになってきました
もちろんハイブリッドの燃費の良による恩恵は
お財布に優しい面で、39万キロ走った現在では
かなり受けています
リッター当たり20キロと30キロ走れる車で、
年間3万キロ走ると、(リッター165円換算)
247500円 対 165000円
差額 82500円(年間)(1万キロあたりだと差額 27500円)
ハイブリッドバッテリーがダメになる20万キロ時点で
55万円の差額だけど
普通車のアクアを、ハイブリッドじゃないリッター25キロ以上走る軽自動車に変えたなら
維持費と言う面では、軽自動車に軍配が上がる
消耗品も、軽自動車の方がはるかに安いのでね
安全性は軽自動車よりは普通車の方が良い場合が多いので、
車の心臓部が壊れるまでは、とりあえずこのまま乗る事にしよう
でも次は、軽自動車だな
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