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2020-05-31(Sun)

焼けた

腕が焼けた

強烈な日差しと暑さの中で、油断して長袖のツナギを着なかったので、腕が赤く焼けちった

焼けた所が風呂に入ったらヒリヒリだわ



今日もひたすら草取り

イチゴが牧草の影になりかけた上、土の水分・養分を牧草が独り占めするので、牧草だけは抜き取ってしまう

それでも根が残るので、そのうちにまた牧草だらけにはなる

イチゴの収穫期が終わるまでは、牧草は徹底的に抜く!




それに牧草は、花粉症の元

その昔・山梨のアルプスの麓に住んだ時に、スギ花粉で真っ黄色の空気の中で暮らした

途端に花粉症になってしまった

それ以来、杉、牧草、その他もろもろの花粉症になってしまった

昔バイクに乗ってた時、排気ガスで顔が真っ黒になるほどの空気の中で暮らしたのも良くなかったのだろう

花粉は何も悪い事をしていないのだけど、牧草の花粉はきついし、牧草自体も畑の作物にも良くないので、抜いて肥料になってもらう

かれこれ20年以上牧草抜きをやってるけど、粘土地はなかなか良くなりません

表土のおよそ2センチくらいが、ようやく粘土っぽくなくなったかなっ?て程度

コツコツ続けるしかないでしょうね




畑の様子・・・

数日前に貝豆いんげんの発芽開始

さし芽をしていたトマトが、この暑さで干からびてしまった(^_^;)

赤紫蘇の本葉が出ていた



野鳥たちは、育児開始!

巣穴から出てくるシジュウカラは、ヒナの糞を口にくわえて遠くに運んでいた

他の鳥たちも、虫を追いかけるのに必死で、道を車で走ると突然飛び出して来てビックリする

いろんな野生の生き物たちが育児の季節なので、安全運転しないとです

人間だけの地球じゃありませんからね
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2020-05-30(Sat)

激増

新型コロナウィルスで生活を自粛しなきゃならない制度は、今となっては良かったと思えるようになった

収入はほぼゼロになったが、観光客もゼロ、自宅前を通る車も激減、道路にはゴミも落ちてなくて、とても静かで快適な暮らしを送れるようになった



それが緊急事態宣言解除となった途端、観光客激増、自宅前を通る車も増え、道路にはコンビニ袋のゴミが散乱するようになり、車で走っては煽り運転の車に一日二台は出くわすようになった

新型コロナウィルスは、致死率がたいして高いわけでもなく、重症化率も高くない、ただ単に新しいウィルスで抗体を持った人がいなくて流行してしまうだけの風邪

重症化するリスクの高い人だけ隔離し保護すれば、社会を閉鎖しなくても済む程度のもの

それを世界中がパニックになったふりをする

今、流行し始めた時よりも更に冷静になって考えると、ただ単に世界的な経済対策を国際的にやってただけなのではと思えてくる

「国が守る」と言ってる割には補助制度も乏しく、中小だけでなく大企業まで潰している

それは単に、生き残った少数の企業が、さらに大きなグループとなり、国際的な巨大企業を作り上げる為だったのではないかと

国にとっては小さな企業を救うより、数少ない巨大企業に寄生した方が面倒も少なく税収も安定する

廃業した所を更地にし、また新しい物を作ればゼネコンも儲かる

路頭に迷うう国民には、わずかな給付金を与えていれば、臨時ボーナスみたいなものと喜ばれる

世界的に見れば、人口はさらに膨れ上がる

その前に面倒臭い経済システムを改めておけば、誰も文句を言えなくなる

一部の文句を言う人間を今の段階で見つけ出しておけば、次のテコ入れ時には、法改正で犯罪者扱いにすれば封じ込める事が出来る

世界的なコロナによる差別、マスク着用の異常な過熱ぶりをみれば、世界の人間を操作するのも簡単だと政治関係者もわかったことだろう

何が正しく、どう行動するのが得策か、自分自身で考え行動できない人ばかりになった今、世界を操るのはそう難しい事でもなくなった



世界的に危険な状況にあるのは、間違いない

それは新しい流行り病に対してではなく、自立して考えられない人ばかりになった事だ

他人の意見に追従していれば、自分は責任を取らなくて良い、そう考えているのだろう

言いなりになっていれば食って行ける、自分で考えなくて良いから、楽だし確実

面倒な事は、お金で解決

問題が有れば、他人に押し付ける

自分の非を責められれば、問題のすり替えをし自分を正当化・美化する

自分の感情をコントロールできず、嫌な事があれば根も葉もない事をネットに拡散、見方を作ろうとする

全くもって、幼稚な社会だ

それらの現象が、確実に進んでいる





そうならない為にどうするか

まず、自分の生命を維持する事は、自分で出来るようにする

とりあえず「食う」事に関して、毎日自分で手掛ける

「買う」のではなく、育てて料理する

365日、自分で何とか生きる事が出来れば、生きる為の余裕や思考が生まれる

そんな事すらお金に頼っているから、お金が無くなったらパニックになる

パニックにならずに冷静に対処できれば、何も怖い事は無い

日本は幸いにも、少子高齢化が進んでいる

農村部は、どんどん人がいなくなっている

農地も放棄地が増え始めた

生活を改めるのは、今だろう

このチャンスを逃すと外国(主に中国)に土地を抑えられ、手を出せなくなる気がしている

生活が改まったら、今の社会現象を、冷静に見渡してみると良い

どれだけ酷く、おかしな世の中になっているかが見えてくるはずだ




ここから烏骨鶏の話

餌台を30センチの低さにしたが、メスが地面をつついた時に高さ20センチくらいになってしまう

その時にオスに教われるのを確認してしまった

餌台とメスの背中の隙間約10センチに、オスが頭を突っ込んで、メスの頭に噛み付いてしまう

あと8センチほど低くしないとダメなようだ

それから骨折?して玄関にいるベロちゃんがかなり元気になって、外での散歩を楽しめるようになった

ミミズや虫をたくさん食べているからだろう



それから畑の話

イチゴは花盛り、ブルーベリーも開花し始めた

大豆「さやむすめ」発芽

長芋も茎が伸びてきた

連日草取りの日々で、膝とふくらはぎが痛む

エゾアカガエルとエゾハルゼミの大合唱が始まった




子どもたちの学校は、来月から通常通りに戻ります

自分の仕事も、来月から通常通りに戻ってしまいます

冬を乗り切るために、畑仕事をめいっぱいやらなきゃです

朝の一仕事、鶏小屋に行ってきます!
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2020-05-26(Tue)

鶏小屋の止まり木移設

畑仕事はおおむね一段落

先日から、烏骨鶏たちの小屋の改造を始めた

改造と言っても止まり木の場所を変え、餌台を今までより小さい物に変更するくらい

烏骨鶏たちがまだ小さい時から、脚が悪いのが一羽いて、つい先日には、もう一羽も多分骨折で脚が悪くなってしまった

その二羽は、現在自宅玄関で療養中!(なので0時頃に「コケコッコー」と鳴きはじめ、3時過ぎには大合唱になる)

今は年齢的にも元気の良い時

だけどこの先年老いたら、全員が身動きするのも大変になるだろうと思って、全ての止まり木を低く設置する事にした



今までの止まり木を取り外すのだけど、烏骨鶏たちが気に入って止まってる所を強制的に下ろすもんだから、またすぐに登り始める

大きな音のする電動ドリルでネジを外すので、最初は怖がって「コケーコッコッコッコッコ・・・」と合唱するもすぐに音にも慣れてしまい、ネジを外してグラグラする止まり木にも再び登ってくる

危ない作業をしていても、そんなのお構いなしで近寄って来るので、まるで仕事にならない

どうにもならないので、女房と息子に手伝ってもらい、二日掛かって何とか形になった



今まで慣れ親しんできた止まり木が無くなって、いつもと勝手が違って恐怖心を抱いたのか、一番年上のピーちゃんが自分めがけて飛んで来た

抱っこして、ムギューッと抱きしめてあげたら安心したのか、そのまま腕の中で目を閉じてじっとしていた

最近はピーちゃんがこんな風になる事は無かったので、よっぽど怖かったのかもしれない

でもこれでケガしないで済むなら良いのだけどね



餌台も、今までは高さ35センチ位の隔離する為の小屋の上が餌台(食事場所)だったんだけど、それだと地面をつつかないので健康面で良くないと思い、高さ30センチの台の下を食事場所にする事にした

地面で食べさせるのになぜ台が必要かと言えば、雄が大量に居る環境で飼育していると、餌を食べてる雌が雄に襲われて交尾してしまい、雌が安心して食べられないんです

交尾しようとする雄は、雌の背後から近づき、背伸びしてから一気に雌の後頭部に噛み付いて、雌の上に乗ってしまう

それなので背伸びできない様に低い台の下で食べられれば、雄に襲われる確率も減るだろうと思っての事だ

上手く行くかどうかは明日以降、食事場所を全員が覚えてからどうなるかだ



烏骨鶏って鶏の仲間だから、止まり木なんて必要ないって思うかもしれませんが、それがどうして高い所で眠りたがるんです

低い所は外敵に襲われやすいからか、場所さえあれば、どんどん高い所に登ってしまう

それでたまに落ちて怪我したり、産卵箱まで降りられなくて止まり木の上で卵を産んでしまったり。。。

いろいろ大変な事の多い烏骨鶏の飼育ですが、それにも増して生きものとのふれあい・命の大切さを学べたりもできます

「飼いたい」と思ってる人が結構いるようですが、卵から孵すなら、今がベストシーズンです!

烏骨鶏、めんこいですよ~





追記・・・霜でやられたトウモロコシですが、下から青々した葉が、ぐいぐい伸びてきました!

生長点が土の中だったので大丈夫だったようです

この夏も、美味しいトウモロコシが食べられるかもです!

それからイチゴ・ブルーベリー・ハスカップ・グズベリーの花が、本格的に咲いてきました

実りの季節が、今から楽しみです
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2020-05-21(Thu)

霜げた

スイートコーンが、霜げた

芽が2センチほどに伸びて喜んでいたのに・・・

朝の冷え込みで霜が降って、やられちまった

イタドリも、霜にやられてた

アスパラも



明日から気温が上がる予報だから、夏野菜の苗物を買って来よう

流石に、もう霜は降らないだろう・・・
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2020-05-19(Tue)

玉ネギ、食われる

先日息子と植えた玉ねぎの苗

夕方、畑の様子を見に行ったら、抜き取られて葉を食われた状態で、苗が散乱していた

そこらじゅう、二つの蹄の足跡が付いていた

どうやら、鹿の子どもがやって来て、苗を食い荒らして行ったようだ

まだ苗が小さく、小麦も牧草と見分けがつきにくいので、油断して害獣ネットを張っていなかった

今年は畑を広げて、ネットを張る面積も増えたので、防獸杭も買わなきゃだ

野生の狼がいてくれたなら、こんな被害も無かったかもしれない


あれも・これも・それも・どれも、

人間がまいた種か




今朝方の軽い霜で、芽が出てたトウモロコシの一部が霜でやられてしまった

明日はもっと冷える(0℃位)らしいので、またやられそうだ


今日は、イチゴが開花しました!

今年は収穫が、いつもより早まりそうです




それから今日から学校が始まった所があったみたいで、昼過ぎに美瑛駅から高校生がどやどやと出てきました

新型コロナウィルスは、人に感染してから二週間経過したらウィルスが無くなると言われている

大型連休開けて一週間ちょっとで学校を始めるのは、ちょっと早いんじゃないかと思ってる

徹底して感染を止めたいのなら、せめてあと一週間、様子を見るべきではなかったのか?




いつだったか、先日日本海側の海(港)に行ってきたんだけど、港が閉鎖されてて岸壁に近寄る事が出来ませんでした

新型コロナウィルスの感染予防の為、三密を避けるための措置だとか・・・

釣りしてたとしても、お隣さんとは2メートルは離れるから、三密なんて関係ないのにね~

そんな事より烏骨鶏のエサが問題なのだよ

大量に魚を買って烏骨鶏に食べさせられる裕福な人は問題無いけれど、自分ら貧乏人は買ってまで食べさせてあげられない

それに経済社会にどっぷり漬かって生きたいとも思って無いので、自分の命はなるべく自力で何とかして行きたいと思って日々農作業や釣りをしている

そういう質素な暮らしをしている人間に対して、経済社会のやり方を押し付ける世の中ってのは、暴力的で馴染めない

しっかりした根拠がある話なら納得も出来るが、うわべばかりの宙に浮いた話で科学的根拠も乏しい事を押し付けられるのは迷惑だ

自分の力で、物事を捉えて、考えて、行動できる、そういう人の多い世の中にならないと、お先真っ暗ですよ

一人10万もらって喜んでたって、未来にそのツケを利息を付けて払わされるんだからねぇ



自分の力で食って行ける。そこが一番大事です、と思います。
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2020-05-17(Sun)

草取りは疲れる

昨日は予定してた仕事を終わらせられず、一日中草取りで終わった

牧草の根が絡み合って、引っ張っても根がブチブチ切れてしまい、指を土に突っ込んで根を掴み出す

植わってるイチゴも一緒になって抜けたりして、半ばヤケクソです

一日やって、ひと畝の5メートル分位しか進まない

借りてる畑にも植わってるので、草取りだけで一か月くらいかかるんじゃないだろうか?

草取りにまじめに取り組んだら、とんでもない大仕事です

昨夜は疲れて寝てしまいました

草取りだけでここまで疲れたの、初めてかもしれません

すっとしゃがんでの作業なので、ふくらはぎの血行が悪くなったり、膝と腰が固まって痛くなったり、イチゴを踏まない様に中腰の状態だったりで、とても良い筋トレになったかもしれません

草取りが全部終わった時、マッチョな肉体になってるかも!

と期待したけど、昨日の作業を終えた時に草取りを最初にやった所を見たら、もう牧草が伸びてました

イチゴの収穫が終わるまでの短期間だけ、草取りやります



ちなみに烏骨鶏を放して草取りをしてもらおうとしたら、牧草も食べるけど、イチゴも食べます

土を掘り起こしてミミズを食べたり、土浴びを始めたり…

そして上空をトビでも飛ぼうものなら、茂みを探して激走し、隠れてしまって出てきません

急ぎの仕事でない限り、烏骨鶏たちと一緒に畑仕事は出来ません



遅い朝飯を食べて、ボチボチ草取りに戻ります


追記22:53

今日の作業

草取り

昨年刈り取った笹の粉砕&堆肥化

ポップコーンの種まき(ディンケルを緑肥とした)

ブドウ・ハスカップ・グズベリーの枝整理

六条大麦の麦踏
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2020-05-15(Fri)

今日は草取り

今日もバス仕事の合間の畑作業

イチゴがつぼみを付けているので、早々に草取りを終えないと実の付きや葉の伸びも悪くなるので、草取りがメインの一日でした

20センチ近くまで育った牧草を、出来る限り根っこまで抜くのですが、地面の中で根が絡み合ってなかなか抜けません

牧草の茎を少し引っ張り、地面の中に指を突っ込んで絡んだ根っこをまとめて手繰り寄せ、ブチブチとちぎりながら抜いて行きます

1時間やっても、幅50センチ、長さ4メートルも進みません

座りっぱなしの作業なので、膝も腰もキリキリと痛んできます

そこで、ふと思うんよ

「年々身体の節々が痛むようになって、そのうち痛くて動けなくなって、畑仕事も出来なくなった時が生命体としての終わりなんじゃないかな」と

そんな事は新型コロナウィルスの流行る前から想っていたのですが、更にそういう想いが自分の中でも強くなってて、逆に世の中の人々はそういう事を忘れていつまでも生きていたいんじゃないのかなって気がするんです

自分で食べ物を確保できなくなった時、それが生と死の境目じゃないのかなぁ・・・と



そうそう、畑仕事ですが、もう一つやりました

昨年収穫し忘れた玉ネギ「札幌黄」を掘り起こし、今年植えた玉ネギの畝の脇に移植しました

運良く花が付て種が取れれば、来年はその種を使って玉ねぎを育てられます

でも新しい「種苗法」になって、そんな事したら罰せられてしまうでしょうね



明日は、ポップコーンの種まきと、イチゴ畑の草取り&追肥の予定です

連日フルに動いているので、夜9時を過ぎると意識朦朧としてきます

とにかくこの時間は眠いので、また明日~
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2020-05-14(Thu)

四輪バギーが路上を激走

タイトルの通りです

ナンバーの付いて無いエンジンで走る四輪バギーが、道路を走っていました

運転手は、見た事のある中学生

ドライブレコーダーに記録しています



どうしたもんでしょうかね



サイクリングしていた親子を呼びに、その中学生が四輪バギーで家の方から走って来たようです

公道ですから、ダメなのです

不特定多数の人が利用する道路なので、非常に危険ですし何かあったら(無くても)責任も問われます

無免許運転等、親も罪を問われるはずです

自分ちの畑を走っていれば、何も問題ないのに





今日は、大豆の種まき、残っていた玉ねぎの種まき、生姜の植え付け、ヒラタケの植菌をやりました

畑の様子は、

昨年移植したイチゴはつぼみを沢山付けていました

古代小麦のディンケルは牧草とほぼ同じ背丈で、草取りをすると小麦も抜いてしまいそうです

春植えの大麦も順調に芽を伸ばし、夏の収穫が楽しみです

玉ねぎの苗は、昨日の雨のお陰で、ずいぶん元気になっていました

キャベツの芽も伸び、冬の貯蔵用に間に合いそうです


明日は、カリフラワー・ポップコーンの種まき、イチゴへの追肥、草取りの予定

草取りに限っては、秋までほぼ毎日続きます

どれだけやっても草に追いつく事は無いので、暇さえあれば草取り(あるいは草刈り)です


美瑛の桜の花も、そろそろ終わりです

今年も桜の撮影、行けませんでした
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2020-05-13(Wed)

玉ねぎの苗植え完了

予定通り、玉ねぎの苗の植え付け作業が終わりました

今日は約1600本分

今日も息子に手伝ってもらい、仕事の時間ギリギリで終えられました

その他、スナックエンドウ、絹さや、バジルの種蒔き、ホームセンターで安売りされてたヒラタケの植菌作業も進めています


自宅横の山では、サクラも満開!

春らしくなってはいますが、また寒気も入るらしく、気温が1℃くらいまで下がるようです

まだあと二週間位は霜にも注意が必要みたいで、夏野菜の植え付けは、もうしばらく待った方が良さそうです




注文していた播種機「ごんべえ」の部品が届いたので、破損部品の交換後に、大豆などの種まきを始めます

イチゴより牧草の方が背が高くなってきたので、草取りも急いでやらなきゃです

もしかしたら来週あたりから学校も始まるかもしれないので、子どもたちに手伝ってもらえる間に、仕事もやってもらいたいなぁ・・・
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2020-05-12(Tue)

六条大麦発芽&玉ねぎの苗植え付け

昨日は出ていなかった六条大麦の芽が、一気に伸びてました

そしてまたまた息子に手伝ってもらい、玉ねぎの苗を植え付けました

今日はバスの仕事(朝と昼)の合間の短時間と、バスの仕事後(夕方)から夜までの短時間勝負

まずは昨年取り残した人参を全て収穫

そこを耕運機で起こし、耕耘機のタイヤの跡を植え溝として苗を植えました

3時間弱の短時間で、およそ2000本の苗を植える事が出来ました

残るは1600本分、明日で終わる予定

ですが明日は午後しか時間が無いし、天気予報で午後は雨

何とか天気が持ちますように!

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プロフィール

豊瀬 恒介

Author:豊瀬 恒介
ご訪問くださり、ありがとうございます!自然写真家であり、自然循環栽培(無農薬・無化学肥料・草生栽培)で自給自足を目指しています。その他、木工品を作ったり、天然酵母のパンを焼いたり、釣った魚を卸したり、観光バスの運転もしています。人生一度切り、自分の想うがままに生き、悔いの無い人生を歩みたいです。

掲載写真・文章等の著作権・版権・使用権等作品に附随する全ての権利は豊瀬恒介にあります。無断使用・無断転載は厳禁です。

掲載作品の販売もいたします。お問い合わせ下さい。

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