2014-08-30(Sat)
札幌へ
ごちゃごちゃした所は好きじゃないので、まず札幌には行かないのですが、
今日は子どもたちの将棋大会!
羽生さんと行方さんの公式戦もある会場で、子どもたちも真剣勝負!
かなりの大人数で行われる試合で、ブロック対戦で勝ち続けるとトーナメント戦、そして決勝戦はステージの上ではかまを着て試合が出来るという本格的なものです
Nikon D800 AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II
二人ともかなりいい所まで行きましたが、残念ながらトーナメント戦までは進めませんでした
良く頑張りました、というか知らない人との試合を楽しめたようで、それが何よりでした
家ではテレビも無いからテレビゲームも出来ない、もちろんゲームボーイのような物も無い、遊びと言ったらカルタに将棋にトランプなどなど、昔からの遊びが大好きで私たち親とも一緒に遊んでます
もちろん走り回ったり自転車乗ったりボール遊びしたりの、体育会系の遊びも大好きですよ~
自分が都会嫌いな理由…空気が非常に悪い。札幌に入った途端、家族全員で「空気悪い」と気が付いた。これが一番の理由。
絶対的な人数が多いからなのかもしれないが、運転マナーの悪い人が多い。追い越し禁止でもないのにあおってきたり、ウィンカー出すのが遅すぎたり、先の信号が赤なのにぶっ飛ばして走ったり。。。後続の車の事を考えたり、地球温暖化の事を考えたり、歩行者や自転車の事を考えられないのかなぁ。
壇上の名人戦を観戦中に自分の前の席の人は、腕を頭の上にあげ、視界不良にしてくれた。後ろの席の人の事を考えられないのか?自分の後ろの席の人は、臭い息をふ~ふ~頭に掛けてきた。どうやら癖らしいが、他人が嫌がっているのがわからないのか。
女房の前の席の人は、入場者全員に配られた冊子を椅子の下に落とした。気付いてないのかと「落としましたよ」と渡しても、帰り際にまた落とし、帰ってしまった。捨てたのか?
息子がもらった将棋の駒型消しゴムは、よその子どもに盗まれた。間違えて持っていかれたのかもしれないが、参加者全員同じものを一個ずつ持っているので、複数個同じものを持っていたらすぐわかる。またその人が犯人だ。確認すれば、すぐわかること。試合前半に机の上にあったのが、試合後半には消えていた(写真より)。
試合中進入禁止のエリアに、片足突っ込んで子どもと話をしているどこかの母親。子どもが集中して試合をする為に決められたルール、そんな簡単な事も守れないのか。
もちろんルール・マナーを守ってる人が圧倒的に多いです。でも守れない人の絶対数が、田舎の比ではないのです。
羽生名人と握手が出来るという事で、子どもたちが握手をするところを記念写真撮ろうと思っていた。長蛇の列の人が握手するのを待って、ようやく順番が回って来てレンズを向けると、カメラの目の前をちんたら歩いて行く若者。人が写真撮ってるのわかるでしょ?しかも何でこのタイミング?おかげで撮れませんでしたよ。
都会にいるだけで、イライラしてきます
くだらない競争社会。それをあおる都会の暮らし。自分の技術や技能の向上ではなくて、借り物(買い物)のブランドや性能で勝負する、田舎に比べて極端に多い気がします
今日は子どもたちの将棋大会!
羽生さんと行方さんの公式戦もある会場で、子どもたちも真剣勝負!
かなりの大人数で行われる試合で、ブロック対戦で勝ち続けるとトーナメント戦、そして決勝戦はステージの上ではかまを着て試合が出来るという本格的なものです
Nikon D800 AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II
二人ともかなりいい所まで行きましたが、残念ながらトーナメント戦までは進めませんでした
良く頑張りました、というか知らない人との試合を楽しめたようで、それが何よりでした
家ではテレビも無いからテレビゲームも出来ない、もちろんゲームボーイのような物も無い、遊びと言ったらカルタに将棋にトランプなどなど、昔からの遊びが大好きで私たち親とも一緒に遊んでます
もちろん走り回ったり自転車乗ったりボール遊びしたりの、体育会系の遊びも大好きですよ~
自分が都会嫌いな理由…空気が非常に悪い。札幌に入った途端、家族全員で「空気悪い」と気が付いた。これが一番の理由。
絶対的な人数が多いからなのかもしれないが、運転マナーの悪い人が多い。追い越し禁止でもないのにあおってきたり、ウィンカー出すのが遅すぎたり、先の信号が赤なのにぶっ飛ばして走ったり。。。後続の車の事を考えたり、地球温暖化の事を考えたり、歩行者や自転車の事を考えられないのかなぁ。
壇上の名人戦を観戦中に自分の前の席の人は、腕を頭の上にあげ、視界不良にしてくれた。後ろの席の人の事を考えられないのか?自分の後ろの席の人は、臭い息をふ~ふ~頭に掛けてきた。どうやら癖らしいが、他人が嫌がっているのがわからないのか。
女房の前の席の人は、入場者全員に配られた冊子を椅子の下に落とした。気付いてないのかと「落としましたよ」と渡しても、帰り際にまた落とし、帰ってしまった。捨てたのか?
息子がもらった将棋の駒型消しゴムは、よその子どもに盗まれた。間違えて持っていかれたのかもしれないが、参加者全員同じものを一個ずつ持っているので、複数個同じものを持っていたらすぐわかる。またその人が犯人だ。確認すれば、すぐわかること。試合前半に机の上にあったのが、試合後半には消えていた(写真より)。
試合中進入禁止のエリアに、片足突っ込んで子どもと話をしているどこかの母親。子どもが集中して試合をする為に決められたルール、そんな簡単な事も守れないのか。
もちろんルール・マナーを守ってる人が圧倒的に多いです。でも守れない人の絶対数が、田舎の比ではないのです。
羽生名人と握手が出来るという事で、子どもたちが握手をするところを記念写真撮ろうと思っていた。長蛇の列の人が握手するのを待って、ようやく順番が回って来てレンズを向けると、カメラの目の前をちんたら歩いて行く若者。人が写真撮ってるのわかるでしょ?しかも何でこのタイミング?おかげで撮れませんでしたよ。
都会にいるだけで、イライラしてきます
くだらない競争社会。それをあおる都会の暮らし。自分の技術や技能の向上ではなくて、借り物(買い物)のブランドや性能で勝負する、田舎に比べて極端に多い気がします
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