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2016-03-31(Thu)

ずぶ濡れ

曇り時々晴れ

予報はこうだったのに・・・

気温の高い日の雪は、何もかもずぶ濡れにしてくれる

カメラも、レンズも、ストロボも、三脚も、そして自分も

今、扇風機で風を当てて乾燥中

電池は全て抜いて、電池室を開けたまま風を当てる

中まで水が入ってる事は無いだろうけど、念の為

乾いたら、全て作動チェックして次の撮影準備だ



先日の撮影では、ストロボが壊れた

カメラの電源が落ちていた事も・・・

今日の撮影では、レンズに水滴が付きまくって、チャンスを逃した

モモンガが来てくれない事は、ざら

すっと温めて来た本気で撮りたいカットは一枚だけなのに、なかなか思うように撮らせてもらえない

一日一回も無いチャンス、明日こそ


500px.comのKousuke Toyoseさんによる森の夜





今日の森は、静かでした(写真は先日撮影)
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2016-03-31(Thu)

新規エージェンシー契約

今までエージェンシーとは、メイン一社としか契約していなかったのですが、今回新たに契約先を増やそうと審査(試験!)に写真を提出してみました

そしたら合格!

運転免許(大型二種)試験以来の合格発表で、ちょっとうれしい^^

写真での審査だったのでそんなに心配はしていなかったのだけど、合格するってのは何歳になっても嬉しいですね

気を引き締めて、今まで通り、作家活動を継続だ!!!



さて昨日は、家族で映画を見て来ました

「ちはやふる」の上の句編

競技かるたの映画です

アニメを見ていたので、大体筋書き通りで、まぁ良かったんじゃないかな

感動も、まぁそこそこ

上の句編を見たら、自動的に下の句編も見たくなる、そんな映画でした

4月29日から下の句編を劇場公開予定なので、また行くのかなぁ…

娘と女房は、見に行く気満々!

カルタやってるからね

4月からは、女房がカルタ練習会を発足させるらしいし、カルタやると頭も良くなるから、まぁいいか

それにしても、本編が始まる前にいろんな映画の宣伝をするのだけど、それがひどいのなんのって

子どもも見ているのに、凶悪な映画の宣伝

子どもたち二人とも、目に手を当てて見えないようにしていましたよ

今の映画って、凶悪だったりアクションが激しかったりしないと見る人居ないのかな?

世の中おかしくなるよ、あんなの見せられちゃったら

ああいう見るに堪えない映像は、大人がきちんと制限しなきゃダメだね

映画館も、考えてほしいわ

ちはやふる、親子で楽しく観て来ました。の報告でした!
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2016-03-29(Tue)

巣穴から出て来るところ

コンデジを置きっ放しにして、動画撮ってみました

人間が近くにいないので、自然に振る舞ってくれてます

全部で4匹です
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2016-03-28(Mon)

初歩的ミス

今日の撮影には、壊れたストロボの代わりに、古いストロボを持ち出した

自宅で発光確認はしたので問題ないと思っていたら、オートオフ機能が付いていて、気が付いたら電源が落ちていた

テストした時に現場と同じ条件で、30分以上放置しても電源が落ちない事を確認しなきゃならなかったのだ

初歩的ミス!

それにしても古いストロボなのに、こんな高級な機能が付いてるとは驚きです

まぁ、今日も完全にモモンガにフラれてしまったので、撮りようも無かったのでいいんだけど・・・

モモンガの行動パターンも毎日変わっています

主に3方向に飛ぶのが多いけど、カメラは二台しかないので一か所は諦め

その諦めた一か所に行ってしまうとは。。。

真っ暗になったら今日も近くで動物の音と臭いも感じたので、星空が綺麗だったけど撮影終了しました

天気予報を見ると、晴れるのは明日のみ(夜には曇り)

気温も上がり雪融けも進みそうなので、山での撮影はいよいよ終わりかもしれません



子どもたちは4月に入ると学年が上がって、娘は中学生!息子は4年生だ

部屋も片付けて、のびのび過ごせるように室内を整理しなくちゃだ

あと一週間ちょっとの春休み、仕事ばかりしないで子どもたちと過ごす時間も大切にしようっと



話は変わって、気になってる機材のニコンD5のデータが出てきたのでリンク張っときます
ダイナミックレンジのグラフ
すごく見やすいグラフで、画面の右側にカメラ名が掲載されてて、クリックしてカメラを選ぶとグラフにプロットされます(複数選択可能)

縦軸がダイナミックレンジ、横軸がISO感度

個人的にはダイナミックレンジは広い方が良いのだけど、6EV以下の狭さで問題ない事も多いです

今まで使ってたD4sとD5を比べると、低感度はD4sの方がダイナミックレンジが広いんです

高感度になると逆転しますが、その差は一段程度

一段違えば限界付近でかなり違ってきますが、限界の条件で撮る人はほとんどいないでしょう

AF性能とファインダーの見易さを除けば、ちょっと古いD4でも十分すぎる感じです

D5を一台買うとすると、D4の中古なら二台買えます

そこそこのAFで対応できる被写体で、低照度での高感度撮影が無いなら、間違いなくD4が良い

でもD4sのAFでも間に合わない状況や、低照度で高感度撮影をする人は、D5にしないと撮れるチャンスを逃します

差額で328や古い428、244ズームが買える値段差は、ちょっと大きいです

ちなみに昔の機材でも、撮れる人は撮れるし、撮れない人は撮れない事に変わりはありません

機材に凝るのは良いのだけど、それより美しい風景を見に行く経費にした方が、得られるものは多い気がします
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2016-03-27(Sun)

トラブル続き

あと何日山に入れるのかわからない状況になって来ました

熊、ね!!!

気温も上がって、雪も減って、熊の食べ物のふきのとうも出て来た

危険を冒してまで撮るつもりはないので、山の雪がもう少し無くなったら撮りに行くのを止めようと思っています

そんな中、数日前はリモート撮影装置が言う事を聞かず・・・レリーズ不能

昨日は、ワイヤレスでストロボを発光させる装置が不動・・・一灯ストロボ断念

そして今日は、ストロボが壊れました

電源は入り設定も出来るのに、発光せず

テストボタンを押しても発光せず

直前のテスト撮影では、何度も問題なく使えてたのに最終確認で、あれ?って感じ


それでも昨日から始まった「恋」の動きが面白くてね

あ、モモンガね

メスを追いかけてるオスが、何度アタックしてもフラれてまして

まだ熟しきってないようです

でもあと数日でしょう、恋が実るのも

飛ぶ方向も、今までとは全然変わってしまいました

今までのセッティングでは全く撮れないので、今後どう撮るか、時間と想像力の戦いです

飛行ルートと食事場所をどう切り取るか

頭の中にはかなり具体的に描けてるので、現場でどうセッティング出来るか、そして思った所を飛んでくれるかに掛かってます


今日は足りない機材で何とか撮ろうと思ってセッティングしていたら、カメラとストロボの間の空間わずか1メートル弱の隙間を「シュー―――っ」とすごい音を立てて飛んでくれました

もちろん撮れません、カメラとストロボは上向き、モモンガはその間を滑空でした

自分との距離も1メートルくらいで、あまりの近さに流石にビビりました

自分にだいぶ慣れてくれてるので、遊んでくれてるのかもしれませんね


500px.comのKousuke Toyoseさんによるかくれんぼ flying squirrel  Hide and seek?





隠れたつもり?
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2016-03-25(Fri)

雪融けの道

太陽が正面で眩しかった


500px.comのKousuke Toyoseさんによる道







最近PCのメールソフトが働いてくれず、送受信でエラーばかり

お急ぎの方、お問い合わせの方などは、お電話にてお願いします
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2016-03-22(Tue)

フルサイズとAPS(C)の画質の違い

ほぼ同じ条件での動画がアップされていたので、リンクを貼ります
Nikon D5 vs Nikon D500

フルサイズは、APSとレンズが同じなら、画角的にAPSより広い範囲が写ります
それはセンサーが、フルサイズの方が大きいから

逆に同じ焦点距離なら、APSの方が望遠レンズ的に使えます
それはAPSの方がセンサーが小さく、中心部をトリミングしているようなものだから

ではほぼ同じレンズと画角で、同じ画素数での撮影だと、画質的にはどうなるか
それはフルサイズの方が画素当たりの光の量が多くなるので、フルサイズの方が有利になる

動画を見ると良くわかるのが、低照度領域での再現は、フルサイズのD5の方がきれいに出ています
APSのD500は、ハイライト側は互角でも、暗い部分は潰れ気味です

写真的にはAPSの方がコントラストが強くはっきり見えるものの、データ量としては再現不可能になる部分も多いと予想できます
元のデータの質が物を言う写真の世界では、この差は非常に大きいです

二年前の機種とは、雲泥の差。。。
デジタルって、どこまで進化するのでしょう?

そして機材の進化による、撮影者の退化
写真を撮る技術的な部分も、道徳的な部分も、全てが退化してます

進化したデジタル機材を、アナログ的な感覚で使いこなす
今求められるのは、そこだと思います


500px.comのKousuke Toyoseさんによる巣穴から顔を出す、かわいいエゾモモンガ




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2016-03-18(Fri)

祝!卒業

娘が6年間の小学校生活を終え、卒業しました

つい先日入学したと思ったのに、もう卒業だなんて

あっという間の6年間でした

卒業式も、すごく良かった

在校生からの言葉、卒業生からの言葉

一人一人が、それぞれ思い出があって、こんな事があった、あんな事があったと

1年生から6年生まで交流があって、垣根が無い

良い学校で育ったなって思いました


自分なんかは一学年が5クラスあったので、異学年との交流なんて近所の子ぐらいしかありませんでした

しかも子どものくせに「先輩面」して変に大人ぶってる奴もいたりして・・・

あんまり学校好きじゃなかったし、偉そうにしてる先生も好きじゃなかった



でもここの学校は、ハッキリ言って良い!

都会ではあまり見られなくなった子ども同士の関係が、まだまだ息づいてます

一年生も、2~5年生も、卒業生と共に過ごした思い出を、はっきり覚えていて発表できる

それだけ嬉しかった事、楽しかった事がたくさんあったんだろうな

すごく羨ましいと思いました


小学校に入学した時と同じような髪形で、中学校の制服を着て臨んだ卒業式でしたが、その姿はとても立派になりました

育てて下さった皆さんに、感謝です

娘へ、卒業おめでとう






(式撮影のワンポイント)卒業式などを録画する時、最近の一眼レフのデジカメも良いのですが、パナソニックのミラーレス(中古で1万円程度・レンズも5000円位で売られている!)がおすすめです。確か録画時間の制限が無く、普通のビデオカメラのように撮れたはずです(間違ってるといけないので、使う時には調べてくださいね)。自分はニコンの一眼レフとオリンパスのOMD使ったので、最長録画時間が約30分、途中で録画が止まってました(^_^;)。一番録りたかった在校生の言葉と、卒業生の言葉、聞き入っていたので録画が終わってる事に気付かず…。。。普通のビデオカメラ使えばいいのですが、画質(外部マイク使えば音も)はミラーレス(マイクロフォーサーズ)の方が良い場合が多いです。それと、静止画を撮るには「サイレントシャッター」搭載機でないと、他の人に失礼と思います。シャッター音がカシャカシャと五月蠅いのは、やはり良くないです。それが目的で、自分はオリンパスのOMD使ってます。
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2016-03-17(Thu)

野生

厳しい世界です


500px.comのKousuke Toyoseさんによる野生 wildlife





野生動物の多くは、生きながら死んで行くのでしょう

誰かに食われる

もし自分が野生動物で、自分が誰かに食われながら死んで行くとしたら・・・

ちょっと怖いです


今日も森では、フクロウが鳴いていました

ネズミやモモンガが、食べられているんでしょうね

今、自然界は恋の季節 真っ只中

キタキツネのカップルは一昨日、今日はエゾタヌキのカップルを見ました

二人一緒に、小走りで雪の上を走っていました

実に幸せそうです


エゾモモンガも恋の季節に突入したみたいで、ちょっと噛まれた跡があるのもいました

真冬は仲間で仲良く巣穴に入ってるのに、春になると厳しいです

追い出されたモモンガは、巣穴探しでしょうかね?

下手するとフクロウに食べられたり、巣穴が見つからなかったら昼間に鷹などに襲われたりするのでしょう


今日は今シーズン初めて滑空撮影のセッティングをしてみました

ライティングの方向や光量、カメラの位置や露出・自分の立ち位置など、何度も頭の中で考え、明るい場所でシミュレーションをして、いよいよ本番

ストロボ3台を、飛行ルートを照らす場所にセット

自分は離れた場所からモモンガの飛行に合わせて、シャッターを切る!

飛ぶ速さは相当な物なので、それこそ一発勝負の世界です(連射は無理)

上手く行けば、月と星とモモンガが、森の空を飛ぶ姿が撮れたはずでした

でも今日はセットした方に飛ばず、巣穴近くの木で食事して終わってしまいました

結構風が強かったですからね

まぁ、こんなもんです

雪が残っている限り、また挑戦です


500px.comのKousuke Toyoseさんによるgaze





ニヒッ
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2016-03-16(Wed)

Nikon D5

昨日確定申告も無事終わり、やっと安らげる時間を過ごせるようになりました

そこで気になり過ぎていたニコンの新しいカメラ、D5のネット検索を始めると…

実に痒い所に手が届く、そんなカメラに仕上がってるようです

まずAFの性能は、こちらの動画

D4sを使っていた時に思ったのが、暗所AFの弱さ

肉眼で見えているのにAFが迷う事が多々ありました

それがこの進化で一気に解消!されたように見えます

そしてさらなる高感度に優れたセンサー!

風景や動物撮る時に気になるのが、輝度差

暗所を再現しようとするとハイライトが飛ぶ
ハイライトのディテールを残すと、暗所が潰れる

例えば風景で逆光に光る霧氷を撮ると暗所は潰れてノイズだらけだったり、動物は逆光の動物の表情を追うと逆光で光る毛並みは白く飛んでしまったり…

それは光量の少ない(高感度撮影)時だけではありません

作品を求めて行くと、限界近くの露出での差が出て来るのです

普通の光の状態では気にもならない部分、そこが重要なのです

カタログ数値で「連射が何コマ」だの「ファインダー倍率が何倍」だの「高感度ISOがいくつ」だの表面的に数値で表される事だけじゃなく、実際に使う場面でどれだけ撮影者の意思に沿った物が撮れるか、なのです

次の動画ではD5の露出が明るめに出ていますが、露出がちっとオーバーなだけじゃなく、シャドウとハイライトの具合を見比べてみると、そのすごさがわかります
Nikon D5 vs Sony A7S II


Nikon D5 vs Canon 1DX Mark II


おまけでD500動画も!とても進化してますが、ファインダーがフルサイズ換算で0.67倍なので、自分はパス。ファインダーは写真を撮る上で、とてもわくわくする部分の一つなのです。OVFに比べてレスポンスの遅いEVFがメイン機材になれないのも、そんな所です。
Nikon D500 vs Nikon D7200


そしてD4sやD750との比較を乗せてくれてるサイト、こちらもとても参考になります。
Nikon D5 NPS專業攝影師 搶先深度體驗(文字化けではありません、中国語です)

画像を確認すると、これまでのセンサーより二段分位は違いますね


自分がカメラに求めるものは、

撮っていて楽しい
肉眼で見えるものが撮れる
思った時にシャッターが切れる
どんな条件で撮影していても壊れない

一度プロ機を使ってしまうと後戻りできないってのは良く聞きますが、自分もその一人です
上記を満たす機材って、あまり無いんです

満たすためには
ファインダーの見え方がクリアー(倍率だけではない)
手に馴染むボディ
突然のシャッターチャンスに起動(電源)が間に合う
シャッターを切った次の瞬間、ファインダーが安定し、次のレリーズに備えられる
指の届く位置に、最適に配置された操作系統
どの感度でもシャドウが潰れず、ハイライトが飛ばない
どんな悪天候でも、完璧に動作し続ける
AFの精度が高く、AF速度が早い
わかりやすいメニュー項目と呼び出しやすさ
撮影済み画像の呼び出しやすさと速さ
ぶつけても壊れない

ここまでの耐久性は、必要ないけど…↓


普通の人が普通に撮影をしている時には全く不要でも、プロにとっては重要だったりする



500px.comのKousuke Toyoseさんによるlonely flying squirrel エゾモモンガ






単純に、D5なら月明かりで、この場面が撮れる、かも?
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プロフィール

豊瀬 恒介

Author:豊瀬 恒介
ご訪問くださり、ありがとうございます!自然写真家であり、自然循環栽培(無農薬・無化学肥料・草生栽培)で自給自足を目指しています。その他、木工品を作ったり、天然酵母のパンを焼いたり、釣った魚を卸したり、観光バスの運転もしています。人生一度切り、自分の想うがままに生き、悔いの無い人生を歩みたいです。

掲載写真・文章等の著作権・版権・使用権等作品に附随する全ての権利は豊瀬恒介にあります。無断使用・無断転載は厳禁です。

掲載作品の販売もいたします。お問い合わせ下さい。

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