1人目 : DF 駒野友一 (アビスパ福岡) ・37才になった。年齢的な衰えは感じられるが依然として右足のキックの精度は高い。
・SBの位置からこれだけたくさんのチャンスに絡める選手は貴重。経験も豊富。
・J2でサイド攻撃主体のチームが獲得できたら大きな戦力になる可能性がある。
2人目 : DF 川島將 (ギラヴァンツ北九州) ・2015年に群馬でプロデビューを果たした。藤枝MYFC時代の2017年は主力として大活躍した。
・183センチとサイズに恵まれている。SBでもプレー可能。ユーティリティー性も高い。
・ロングスローも武器の1つになる。いろいろな形でチームに貢献することが出来る。
3人目 : DF 福村貴幸 (FC岐阜) ・FC岐阜の主力として今シーズンも活躍。J2で35試合に出場している。
・「パスCBP/90分」がJ2で3位。ビルドアップ能力の高さに定評がある。
・SBの位置から攻撃の起点になれる選手は貴重。多くのクラブが興味を示すだろう。