21人目 : FW 森島康仁 (藤枝MYFC)→ 九州サッカーリーグと関東1部リーグで得点王に輝いた実績を引っ提げて3年ぶりにJリーグに復帰してきたが2018年はブービーの16位に終わった藤枝MYFCの攻撃の中心として躍動。22試合で12ゴールと目覚ましい働きを見せている。過去に何度も「終わった選手」と言われてきたが地域リーグを経験してまたしても甦った。J3で結果を残しているので「J2のクラブへの個人昇格の可能性はある。」と言える。
22人目 : FW 高澤優也 (ザスパクサツ群馬)→ 「サッカーファンとして知られる小柳ルミ子さんの親戚」ということで話題になった程度。注目を集めるような選手ではなかったがJ3でゴールを量産中。2017年以来のJ2復帰を目指す群馬の得点源として22試合で13ゴール。J3で年間MVP級の活躍を見せている。181センチとサイズに恵まれており、力強いプレーを見せる。泥臭いプレーもこなしつつ、正確なシュートでゴールを決めることが出来る。東京世代になる。