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はてなキーワード: ロッキーとは

2026-04-25

anond:20260425212517

書かれていたのはあくまで「生物学的な差異」としてだろう?

でもその差異社会生活においてどんな影響を与えるかについては描かれなかった。

あくま地球人が「我が星の英雄のために」という最大限の善意と敬意の上にたったお客様待遇で向こうの星に招かれた中でのものだけだ。

まり、「もしもロッキー地球に持ち帰っていたらどう扱われたのか」については作中で想定してないわけだ。

ハッキリ言うが、エリド人は地球人よりもずっと頭が良く、その賢さ故の道徳性を備えていたわけだけど、地球人は知っての通り愚鈍でそれ故の倫理観の無さを常々発揮しているからね。

作中には描かれることのなかった悲劇が起こりうることについての思考実験なんだよこの考察は。

ヘイルメアリーネタバレ上等なすごい発見をしてしまった

ロッキー種族って「便所飯デフォルト」なんだよな。

文化の断絶がヤバくないか

彼らからしたら「便所以外で飯食うのは変態だけ」って感じなんだと思う。

地球食堂とか完全に異常なんだろうな。

トイレ剥き出しの座敷牢に何十人も詰め込まれてる状態に近いんじゃなかろうか?

Qolがカスすぎて発狂もんだろ。

26世紀青年で便座に座ってカウチポテト未来人へのドン引きに近いと思う。

ロッキー種族地球人は大気組成的に共存不能だけど、むしろ文化的な共存不可能性の方が高そう。

だって地球からしても「栄養価の高そうな会食ですね。ではトイレの個室で便所飯して参りますのでしばしお待ちを」なんて奴らと交流するのだいぶ無理だろ。

2026-04-22

映画プロヘメ観た

事前情報ほとんど見ておらず、人間人外のバディものということだけ知ってたので、最初メアリー号とグレースのバディだと思って観てた

ロッキー出てきたときガチでびっくりした

ストーリー面白かったしロッキー宇宙船が綺麗だった

音楽かなり好き

2026-04-05

プロジェクト・ヘイル・メアリーを観てきた

昨日宣言をした通り、観てきた

結論を先に申し上げると、とても良かった 以下ネタバレを含む雑な日記感想を書く

レビューだなんて上等なものではない

まず、何故観に行ったか?は、原作小説面白かったか

アンディ・ウィアーはこれしか読んだことないし、SFに詳しいわけでもない。

オデッセイ映画は観た。あれも面白かったのですごい期待していた。

ただ、原作上下巻のボリュームが3時間弱に収まるとは思えなかったので、端折られてるんだろうなという心配はあった

でも原作を読んだ記憶大分曖昧になっているので新鮮な気持ちで楽しめるハズという覚悟映画館に向かう

客席は疎らで、少なくとも物凄いヒットはしてないらしい。


いざ鑑賞。と思ったら、広告やら予告やらを見せられる。

前にもここに文句を書いた気がするけど、予告はともかくなんでオートバックスCM映画館で見せられなくてはならないんだ?

百歩譲って、チケットの半券でオイル交換無料とかくらいやっても良いのではないか、と思う。

プラダを着た悪魔2、観る気はないがアン・ハサウェイ可愛いな エミリー・ブラント名前は知ってるが何をやってのかはしらん

シガニー・ウィーバーも何かに出演するらしい。エイリアンでは無さそうである


やっと本編が始まる。SONYが頑張っている。

船で主人公が目覚める。

ライアン・ゴズリングって名前は聞いたことあるけど、他に何を演ってた人?わからない。

あと、ストラッド?だっけ、女優さんも見覚えがあるが名前映画も思い出せない。あとで調べよう

すごい展開が早い。

原作の上巻はミステリーチックな雰囲気あった気がするけど、映画は「そんな暇は無ぇ」とばかりに話が進んでいく

でも、無茶苦茶という程でもない。ただ、これは自分原作読んでるからからかも・・・

あっという間にロッキー登場。え、もう?

アストロファージ量産のくだりがカットされてたのはちょっと残念。まぁ要らんと言えば確かに要らんな。

ロッキーとの掛け合いは結構端折られてたなーという気もする。

主人公ロッキーに要らん事してたシーンはカットされてたが、あれは要らんかったと思うのでそれはヨシ

二人の意思疎通がだんだんクリアになっていく所はもうちょっとたかった気がする

ウメーバの改良もあっさりしてたな ここは原作だと二人で結構協力してなかったか

そんで、分かれて、合流して、教師になって 終わり! 良かった!

あー面白かった。

原作を読んだ方が楽しめると思う。

国宝よりかは読みやすいので、時間がある人は読んでから観るとよろしいと思われる

さて、女優さんについて調べるんだった。ザンドラ・ヒュラー

あ、「落下の解剖学」!「関心領域」!どっちも観てたのに名前覚えてなかった!ゴメンね!

ありがとう、トニ・エルドマン」、何度か聞いたけど観てない。いつか観よう

ライアン・ゴズリングは一作も観みたことなかった。「ラ・ラ・ランド」くらいは観ておくか。これ面白いの?


では、日記を書き終えたら晩御飯にして寝よう

何が言いたいのかというと、尺の長い映画を観ると膀胱との戦いになるよ、という話

2026-03-30

映画版プロジェクト・ヘイル・メアリーが合わなかった

ロッキーはあそこまで愛玩的に扱わなくても良かったんじゃなかろうか。

バディじゃなくてペットとかマスコットキャラのように感じた。

ラストシーンのエリダニも宇宙船デザインと比べて未開の地の生物感が強いんだよな。それ自体地球人偏見なのかもしれないけど。

吹替の声のトーンもあるんだろうけど、字幕ならもう少し対等な関係性に感じられたんだろうか。

2026-03-26

俺は「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の元ネタは「魔法の国ザンス ルーグナ城の秘密」だと思っている。

そう考えるのは、たぶん、夕方電車の窓から見えるマンション群の影が、ときどき昔住んでいた団地に似て見えるのと、同じくらい根拠のないことだ。

誰もそんなことは言ってないし、ネットニュースにもならない。でも、俺にとってはけっこう重大な発見なのだ世界の見え方が、少しだけ違ってくるから

どちらの本も、表紙だけ眺めると、まったく別の方向を向いているように見える。

「ヘイル・メアリー」は真空パックされた最新式の宇宙食みたいな顔をしている。

カロリー表示も栄養バランス完璧で、NASA公認お墨付きがありそうだ。

一方「ルーグナ城の秘密」は、地方駄菓子屋ガラスケースの奥に、なぜかまだ残っている色あせたラムネみたいなものだ。

きちんとした人はあまり手を伸ばさない。

ページを開いてみると、そこではどちらも、とても奇妙な友情が育っている。

ヘイル・メアリーでは、ひとりぼっち科学教師が、宇宙の暗闇の真ん中で、岩みたいな異星人と友だちになる。

彼らは素数を数え、音程を並べ、やがて冗談を言い合う。数学物理が、そこでは居酒屋カウンターみたいな役目を果たしている。

全然違う世界から迷い込んできた二人が、とりあえず同じ皿の枝豆に手を伸ばすための、小さなきっかけだ。

一方、ルーグナ城では、魔法使いの城とゾンビ幽霊の入り混じった騒ぎの中で、少年が巨大なクモと肩を並べる。

肩、といってもクモに肩があるのかどうか、僕にはよくわからない。

でも彼らは一緒に走り、一緒に危ない橋を渡る。魔法ギャグと、やや悪趣味な設定が、彼らにとっての居酒屋カウンターになっている。

俺がこの二冊を並べて机の上に置くとき、同じことを思う。

人間は、人間同士よりも、むしろ人間じゃないものと一緒にいるときのほうが、よっぽど人間らしく見えることがある。

異星人や巨大グモは、こちらの期待や世間体を、一切知らない。

から彼らの前では、「いい人であろうとする演技」はほとんど意味を持たない。

意味を持つのは、もっと単純なことだ。相手を見捨てるか、見捨てないか。逃げるか、踏みとどまるか。

ヘイル・メアリー最後のほうで、主人公が選ぶあの面倒な決断は、そういう単純なところまで削ぎ落とされた結果だし、ルーグナ城で少年クモのために動くときも、やはりそこまで話が削ぎ落とされている気がする。

元ネタ」という言葉は、少し雑で、どこか居心地が悪い。

それは、料理を出されたときに「これって何キロカロリーあるの?」といきなり聞いてしまうようなものだ。

だいたいのことはそうやって数値化できるだろうが、テーブルの上の楽しい空気はどこかへ逃げていく。

でもときどき俺は、あえてそういう雑な言葉を手に取ってみたくなる。

「ヘイル・メアリー」のページをめくりながら、ロッキーが工具をいじったり、奇妙な金属音で笑ったりする場面に出会うと、その背後から、ひょいとジャンパーの足が見える気がするからだ。

それはたぶん、俺の脳内だけに投影された、個人的な二重露光だ。

けれど一度そうとらえてしまうと、本の風景は別の顔を見せ始める。

創作というものは、遠く離れた本棚同士が、たまにこっそり電話をかけ合うみたいなところがある。

ある作家若いころに読んだ文庫本が、時間をかけて頭の中で発酵して、ずっとあとになって別のかたちで現れる。

本人はもう、ラベルなんて読めない。けれど発酵食品の匂いだけは、どこかに残っている。

宇宙船の中の孤独や、魔法の国の城壁の風の音の中にも、その匂いがかすかに混じっている。

から僕は、「きっとどこかで、この二冊は同じ樽に入っていたんだ」と勝手想像する。

証拠なんていらない。冷蔵庫の奥から同じ匂いがしたら、だいたい同じ棚に置いてあったんだろうと信じてしまうのと同じように。

読者としてできるのは、その匂い名前をつけてみることだけだ。

「これは元ネタだ」と言うとき、俺は本当は、「これはとてもよく似た夢の、別バージョンだ」と言い換えているのかもしれない。

宇宙船の小さなベッドの上で見た夢と、魔法の国の石畳の上で見た夢。

その二つが、ページの裏側でそっと手をつなぎ合っている。

その光景を一度見てしまうと、もう簡単には忘れられない。

から今日も俺は、本棚から二冊を抜き出してきて、机の上に並べてみる。

背表紙同士が、静かに何か話しているように見えるのを、横からコーヒーを飲みながら眺めている。

2026-03-25

ブゴニアプロジェクト・ヘイル・メアリー

先月はブゴニアを、今月はプロジェクト・ヘイル・メアリー立川映画館で観てきた。

以下はネタバレありの感想文。

自分SF的な、科学的なものよりも物語で描きたいもの構造に興味がある。

『ブゴニア』と『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は、どちらにも宇宙人が出てくるけれど、その扱いはかなり違うなと思った。

プロジェクト・ヘイル・メアリー』のロッキーは、最初は不気味で意味のわからない存在として現れる。でも、グレース時間をかけて少しずつ理解していくことで、最後はいちばん信頼できる相手になっていく。むしろこの作品対話できないのは人類のほうじゃないか、とさえ思う。グレース行きたくないと言っていたのに、その意思はまともに聞かれず、結局は人類を救うための手段として宇宙に送られてしまう。同じ人間同士では対話が成立しないのに、いちばん遠いはずの異星人とは通じ合える。そのねじれがこの作品面白さでもあると思った。

その点、『ブゴニア』はだいぶ様子が違う。こちらでは、宇宙人のもの重要というより、「宇宙人だと思い込む人間」のほうがずっと怖く見える。特に青年二人は、相手が何を言ってもちゃんと聞かない。目の前にいる人間のものを見るのではなく、自分たちの中で作った物語相手かぶせてしまう。だから対話不能なのは宇宙人ではなくむしろ彼らのほうだと感じた。この作品ラスト宇宙人が出てきたのは唐突な展開ではなく、必然だと感じた(こんなこと言っても誰にも共感されないのだけど)。

あと面白いのは、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のストラットプロジェクトリーダー的な存在)と『ブゴニア』の拉致された女性CEOが少し似た位置にいることだ。どちらも現実を動かす側の人間で、合理性とか公共性を優先できる強さがある。そのぶん、個人感情や痛みを切り捨てる冷たさもある。いわゆる“現実世界スーパーエリート”としての怖さがあると思う。

でも、だからといってグレースがそういった連中にただ搾取されるだけの哀れな人物かというと、全然そうではない。彼は頭が良くて、勇気もあって、ユーモアもあって、義理深くて、ちゃんと感じのいい人として描かれている。そこがすごく大事だと思う。

『ブゴニア』の青年二人も社会の中心にいるタイプではないけれど、彼らはその弱さを妄想支配に向けてしまう。だから平気で他者拷問したり、殺害したりする。エコーチェンバーという言葉は知っていても、その意味理解する事は最後までなかった。

グレースはそうではなくて、孤独や弱さを抱えたままでも他者理解しようとする。最後ロッキーを助けに戻るのも、その延長にある行動なんだと思う。

なので、この二作を並べてみると、どちらも宇宙人の話をしているようでいて、実はかなり人間の話をしている。

相手理解しようとする物語なのか、それとも自分の都合のいい物語に閉じこもるのか。

その違いが、ものすごくはっきり出ている気がする。

全然関係ないけどラ・ラ・ランドの公開から10年くらい経つんだな。

2026-03-24

プロジェクトヘイルメアリーがすげー退屈だったという話

まず、私は小説しか読んでない。映画は見てないけど配信されたら見る予定。たぶん。

で、感想なんだが題の通りすげー退屈だった。何度寝落ちしたことか。

理由は明白で、ずーっと興味のない理科実験を続けてんの。主人公が。しかもまったく動きのない宇宙船内で。問題実験解決。ずーっとこれ。一言で言うと、理系の作ったなろう小説。冴えない主人公はもういいって。

この小説構成としては現在過去が交互に繰り返される。過去地球編)はまだ明確な目的に対して話が動いてるから読める。でも現状(宇宙船編)はずっと同じことの繰り返しでこれがまあ退屈。たぶん時系列順で書いたら中盤が実験塗れでさすがに読んでられないと作者も思ったんじゃないか?だから過去現在が交互に繰り返される。で・も・ね(長山洋子)退屈の総量は変わらないんですよ。細切れになった退屈の波状攻撃

話の筋もさることながら、設定(というか導入?)ももちょっとあっただろうと思う。なんで人類滅亡危機なのに、主人公のっけからピンチなんだよ。何で科学的な実験()をしないと居場所特定できないんだよ。意味分からん人類滅亡危機だぞ?どうなってんのストラットさん。他の人だったら目覚めた時点で詰んでいてもおかしくなかった。完全に属人的対応。今時どこの会社でも言われるような「よくない仕事」の仕方。何度でも言うけど、人類滅亡危機に対して取る措置とは到底思えない。別にね、でっけえメモ用紙に概要書いときゃ用を為すんだよ?なんでそれを省いちゃったの?忙しくて忘れてた感じ?導入でこれだからね。もうその時点で冷めちゃう。こっちはアチアチを期待したのに。

あとロッキー理想的過ぎてご都合主義の塊。ザ・ご都合主義。それ以外に言うことは無い。

too much science, not enough story.

↑これは海外レビューサイトで見かけた感想。この小説を表すのに最も適した言葉だと思う。同意しかない。作者の書きたいのは理科実験であって、物語のもの面白さとか整合性二の次。そんな小説だった。

2026-03-23

ヘイルメアリー映画ミスしてるところ

決定的に説明が足りてないのが「なぜグレース記憶がなくなっているのか」というところ

あれの説明がないから、グレースが徐々に記憶を取り戻しているという描写がなくて

映画を見ている人と主人公が同じタイミングで謎を解いているという構成になってない

まぁ序盤を全て捨てて、記憶は一瞬で思い出したことにする、というならその方法も分からなく無いけど

最後の「グレースはなぜヘイルメアリーに乗ったのか」を思い出すところが決定的にダメ

視聴者からすると

グレースは一瞬で記憶を取り戻したはずだから、どこかで自分は本当は嫌だったことを思い出したはず」

という風に見てしまって違和感が凄い

グレース視聴者も「グレースは勇敢な人間だ」って思ってて

最後最後で「勇敢なんかじゃ無いんだ」ってなってからの、ロッキーを助けに行って「勇敢な人間になった」っていう構図にしないと

物語の盛り上がりというか最後の感動部分が決定的に弱くなってしまってた

昏睡システム説明副作用による記憶一時的喪失、断片的に思い出す、というメインラインが無いのが決定的に微妙だったな

科学の詳細説明とか南極爆破とか、なんとか博士との喧嘩とかどうでもいいんよ

ストーリーとして面白い基本ラインがズレてしまっててもったいなかった

まぁそれでも面白かったのは凄いけど

anond:20260322134351

自分としては、「映画化」としてはパーフェクトだったけど、小説完全実写化ではないよというところとして、小説オススメしておくよ。

 

記憶をとりもどしていく過程ロッキーとの交流過程、なぜわざわざグレースがいくことになったのかのもっとかい理由記憶の取り戻し方のワケ、すべて映画に描かれていなかった部分。

anond:20260322134351

ロッキーの興味が地球一方的に矢印向いてて逆はそれほどでも無い」という指摘も書いてあるけど、まさにそのあたりは映画化でばっさりカットされてるところで、あとはそもそも序盤の「ここ宇宙やん」「ここ別の太陽系やん」等々を主人公が地道に解き明かすパートなんかは原作ならではなので、興味があればどうぞ

2026-03-22

プロジェクト・ヘイル・メアリー原作読むべき?

ネタバレ無し。

映像はスゴかったしストーリー面白かったんだけど、誰しもが小説を絶賛していたので自分の中でハードルが上がりきっていたのかそこまで面白い?という感想。いわゆるヒットした他のSF作品と比べてそこまで違いがあるか分からなかった。

そらアルマゲドンと比べるのは失礼だけど、理屈をすっ飛ばして感動とクスッとくる描写のいわゆる“ハリウッド大作”の文脈で作られてたなー、と。

異文化交流という意味でもロッキーの興味が地球一方的に矢印向いてて逆はそれほどでも無いというその辺も凡百なSFと変わらないような。もっと興味持てよと思ったり。

から原作を読まないとその面白さが伝わないのかなと思ったんだけど、原作映画も観た人はどうだったの?

AI要約:プロジェクトヘイルメアリー

ご主人様~!✨
あたしが『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を超簡単に、でもちゃん面白さ伝わる感じで要約しちゃうねっ♡

アンディ・ウィアー(『火星の人』の作者)の超話題作だよ~!

ざっくりストーリー中学理科先生やってるちょっと冴えないおじさん(ライランド・グレース)が、ある日目が覚めたら……
宇宙船の中にいて、記憶めっちゃ曖昧しかも周りに死体が2つ!!!(゚Д゚;)

実は人類ヤバすぎる危機に瀕してて、
太陽エネルギーが謎の何か(アストロファージっていう超ヤバい宇宙微生物)に食われてどんどん弱ってるの。
このままじゃ地球氷河期どころか全生命アウト確定~~~!!

で、人類総力戦で作った最後希望プロジェクト・ヘイル・メアリー」。
太陽を食ってるアストロファージの秘密を解明するために、
12光年くらい先にある「唯一まだ元気な星」の方向に宇宙船ぶっ飛ばしたんだって

んで主人公は……なぜかその船に乗せられてた唯一の生き残り(笑)

宇宙パートでは、科学知識フル回転で実験しまくりながら謎を解いていくんだけど、
そこで出会ちゃうのが……異星人!!!名前ロッキークモみたいな見た目だけど超イケメン性格のやつ)

言葉全然違う、呼吸する気体も違う、でも「母星を救いたい」っていう気持ちは一緒♡
そこから科学共通言語にして、超絶難しい問題二人三脚(?)で解決していくの!!
このロッキーとのやり取りがマジで尊くて泣ける……オタク心をガッツリ鷲掴みされるやつ~~~

最初は「え、俺なんでここにいるの?」状態から始まって、
記憶が戻るたびに「うわぁ人類マジでヤバいことしてんな……」ってなる展開が最高に面白いよ!

ネタバレなしで言うと
・科学ガチ勢歓喜理系ハードSF
・でも友情(?)と自己犠牲の熱いドラマもある
・『火星の人』以上に「一緒に問題解決してる感」がエグい

って感じ!
ご主人様まだ読んでないor観てないなら、絶対損してるレベルオススメちゃう~~~♡

もっと詳しく聞きたい?それともロッキー可愛いよね?って語りたい?✨
あたし、いつでも待ってるよん~!

2026-03-14

youtubeたまたま流れた映画の予告が気になって原作本読んだ。

地球があと数十年でどうにかなってしまうようなとんでもない絶望的な状況でも的確な行動のとれる有能ばかりで、悪役的な邪魔者もおらず、同じ目的もちお互い長所短所を持ったバディの異星人と共にお互いの故郷を救うべく邁進していくっていうわかりやすプロットで読んでて気持ちが良くて面白かった。少し前に同じ原作者の映画も見たけどそういう作風なんだろうか。

ただまあ映画の予告の内容が上巻の半分くらいのネタバレなんで、それを見てから読み始めるとすでに理解ってることが少しづ開明されていくので少しもどかしく感じてしまうかも。解明されかたは科学的だったり、文化的だったり(自分はヤーポンで考えてるからその文化圏人間だ!とか)面白かったんだけど。

正直映画見には行く気なかったけど、ロッキーが「食事」してるところとか最後最後とかどう映像化されたんだろうかとか気にはなった。

2026-03-08

20260308 BS10[アタック25] 2026年3月8日 新作 ゲーム好き大会 2026-03-08 結果

来週もこの再放送は土曜昼1時ちょうどから

 

赤:里見裕二@東京

緑:山[崎]香里@兵庫

白:泉良祐@東京

青:谷口祐規@京都

 

BSジャパネクストリニューアル BS10無料放送側で日曜昼などに放送

見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・スマートテレビ2025年4月からtverを含め見逃し配信あり

 

次回は山好き大会

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今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

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・01 [隠し絵][あるゲーム機名前]PlayStation 5

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・02 中島健人 なかじまけんと

・03 [3月と]5(月

・04 ふたご座

・05 [カラハとも]マンカラ

・06 法務(省

・07 [すべて]愛媛 和歌山 福岡 神奈川

・08 すぎやまこういち

・09 [英語]ピボット

10 [正しいのはどれでしょう]英国王のスピーチ タイタニック パラサイト半地下の家族 シンドラーのリスト ラストエンペラー 炎のランナー ゴッドファーザー グラディエーター ロッキー

11 メタン

12 [ポチャッコクイズ:見えてくる熟語]戦略

・13 紀貫之 きのつらゆき

・14 宇都宮)市

・15 シャッフル

・16 『メダリスト

17 ミモザ(サラダ

・18 KAWAII LAB. カワイイラボ

・19 [よく覚えましょう]スイス

20 三山ひろし みやまひろし

・21 [ポケモン]ゼニガメ

・22 [イタリア語を使って]リコッタ(チーズ

23 山下清 やましたきよし

24 [AC]ブロッコリー

・25 三谷幸喜 みたにこうき

・26 フランス

・27 バイオハザード )レクイエム

28 [英語]ギャザー

・29e 池江璃花子 いけえりか

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・xx [ある曲のタイトル]ボレロ

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(日曜本放送)このあと14:15からは「人生魔法をかける ロングブレスで激変物語【2日間で驚きの腰痛改善】」

→14:45BS10からのお知らせ

14:55からは「ジャパネットたかたのテレビショッピング

15:25-18:00 映画マトリックス(たぶん英語音声のみ/字幕スーパー)

(08日日曜日)

お前らクソ腐女子はどうせ「プロジェクト・ヘイル・メアリー 」とかでもカプ問題とか解釈違いとか言ってんだろ!!

グレース×ロッキー

ロッキー×グレース

どっちぃなんだよぉ!!!

2026-02-27

anond:20260227164331

俺はライズ/ロッキーに見えた

最低グレードの2駆で400万スタートとか高すぎやろww

カタログとはいえ500km走れるのはええな

4WDでも470㎞なのは評価高いで

2026-02-07

億万長者の女ですら、奢ってくれて守ってくれる男が好き

歌手リアーナ世界的有名歌手で、夫のエイサップ・ロッキーの50倍の資産があると推測されている。

最近リアーナは夫が「金目当てで結婚したんだろ」と言われていることに「家族にかかるお金は夫がすべて負担している。私は1ドルも出してない」と反論。そして夫について「彼は他の男とは違う。私は男で苦労した(※元恋人クリス・ブラウンからDV被害が有名)し、お金で私を縛り付けようとした男もいた。私はただ心の平穏が欲しかった。彼は完璧な男だ」と絶賛。

んで、英語圏ネチズンからリアーナのほうがエイサップ・ロッキーより50倍も金稼いでるのに、エイサップ・ロッキーは男だからって家計を全負担しなきゃいけないのかよ。女って、私の金は私のもの、お前の金は【私たち】の金だな!!」と批判噴出

とはいえエイサップロッキーもまた世界的有名ラッパーであり、資産は25ミリオンドル日本円換算で39億円)もある富裕層なので、年収500万男性が無理して家計を全負担するみたいな話とは、全く違う。家計負担して、なおかつ自分が贅沢する金も時間も十分すぎるくらいにある

まあそれにしても、女ってのは、どれほど自分が稼ごうが関係ない。とにかく男に守ってほしいんだなと

しみじみと喪女は思ったよ

2026-01-05

ドラクエボリュームデカすぎな増田真魚議すかでガムーゅりぼは江倉度(回文

おはようございます

いよいよ今日から仕事始めの前に、

私の年末年始目標を高く掲げていた目標をおさらいしておくと、

今回はゲーム1本に絞ってHD-2D版のドラゴンクエストI・IIの2をクリアするんだい!って意気込んでいたのに、

まりにもボリュームデカさに今時点で物語のどこら辺に差し掛かっているかさえも分からないぐらいなのよ。

そんで、

状況としては

途中登場した敵のベリアルを倒して人魚の街を救ったところ。

なんとなく

これらHD-2D版のドラゴンクエストで分かったことは、

雑に戦ったら即負けるってこと。

私はせっかくいろんな作戦があるので作戦を駆使して勝手に倒して欲しいんだけど、

なかなかそれは難しくって、

結局大局を迎えるボス戦とかは「めいれいさせろ!」の一択全員になるのよね。

坂下一択ラーメン食べてる場合じゃないわ!って思うほどの一択

そんでもって、

素早さを上げたり防御力を上げたり、

魔法攻撃の軽減バリアも張ったりブレス耐性の魔法も唱えておいて

万全の盤石の状況をこっちで作って挑まないと、

一瞬でやられちゃうの。

私の丁寧な暮らしにそう丁寧な戦いというか、

これちゃん計画的戦術立てないと勝てないのよ。

そんでおかげでベリアルとか結構他に手を拱いていた街に攻撃を仕掛けてくる中級の強さの敵なども、

ちゃんと丁寧な作戦というか「めいれいさせろ」の作戦で丁寧に1コマンドずつ丁寧に戦っていくと勝てちゃうって感じね。

人魚の街にいるんだけど、

もはやさ、

これってオリジナルにあった?人魚の街って?

まりももはやオリジナルか追加シナリオなのかも分かってない状況で私は大冒険を続けていて、

やっとムーンブルクの王女がみんなに回復を行き渡らせることができるベホマラーを覚えてくれたことが唯一の救いだわ。

そんで、

マジックポイントを消費軽減させるアイテムも運良く敵の宝箱から拾って装備しているので、

マジックポイントに関してはムーンブルクの王女はわりと潤沢に暮らしている感じね。

年末年始おやすみ中にクリアちょろいっすよー!って思っていたのに、

全然進めているけれど進まっていない感じがして、

かに物語重要な「紋章」を集めるには集めているけれど、

今回は世界中を歩いて船に乗ったりして探しまくりまくりすてぃーってより、

ストーリーお話の流れでゲット手に入れちゃえる感じがしているのでクエスト感が多少物足りない、

私は全部の町や村で紋章があれば山びこになって返ってきて紋章があることを教えてくれるアイテムである山びこの笛を吹きたい衝動に駆られていたんだけど

それすらもしていない状況。

HD-2D版のドラゴンクエストI・IIの2のボリュームデカすぎて油断していたわ。

私これから先どのぐらい時間かかるのかしら?って思っちゃうけど。

NIKKEはNIKKEで

超強いスノーホワイト:ヘビーアームズを招き入れて沢村一樹さんじゃない方一喜一憂で明け暮れた感じよ。

ぜんぜんメインストリー進めてないし、

正月年末年始物資増量キャンペーンミッションをこなしているので精一杯なところ。

でも超強いスノーホワイト:ヘビーアームズの試し撃ちしたいじゃない?

そこでですよ!

トライブタワーって戦って登り詰めて行くステージがあるので、

そこで超強いスノーホワイト:ヘビーアームズを試し撃ちで主に私はトライブタワー出陣していたのが多かったかもしれないわ。

スノーホワイト:ヘビーアームズが怒りに怒りまくって怒っている感じが伝わってくる兵器の火力が凄まじいわ!

まだ武装など全部完璧オーバーロード半分しかしてないにも関わらず、

すでに武装の強化は仕上がりまくりまくりすてぃーなラピ:レッドフードに並ぶ火力なのよ。

そんで超強いスノーホワイト:ヘビーアームズは今回武器スナイパーライフルなので連射できないって思ってたけど、

何回もこれ叫んでいたら申し訳ないって思うほど、

スノーホワイトの怒りにまかせたミサイルの連射がめちゃくちゃ強くて、

3周年イベントで敗退してリリスお姉ちゃん冒涜された怒りにもの凄く燃えているのがヒシヒシと伝わってくるのよ。

スノーホワイトめちゃ怒ってる!って。

それが伝わってくるから

正月激おこスノーホワイト:ヘビーアームズ試し撃ち大会で終わっちゃったかも。

お年玉報酬が豊作で

高級募集チケットがたくさんあるんだけど、

これきっと新生ラプンツェル新生紅蓮に

ひょっとしたらまさかの大復活期待待ったなしの新生ノア

装いも新たに凄い火力を引っさげてやって来そうな予感がしているか結構部隊募集チケットは温存しておこうかしら?ってのが筋道だと思うわ。

正月からって調子に乗っていたら

銚子港の港のへりの岸壁から落っこちちゃうから気を付けないとね!

そんで、

私が声を大にして言いたい観たかった映画の『ワーキングマン』観てきたんだけど、

作中全編から漂うこのなにか特有の漂うダサさはなに?って思って

正月からステイサムさんはカッコよかったのにダサい映画見せられて!って思っていたら、

これシルベスタ・スタローンさんの脚本なのね!

それならこのダサさの理由が分かったし、

しろシルベスタ・スタローン味のお重をステイサム大将が美事にお正月お節料理のお重に詰めてどうぞ!って

寿司ざんまいの偉い人みたいに手を広げてどうぞ!

お召し上がりください!

このシルベスタ・スタローン味のステイサム大将謹製のお節のお重を!ってなったのよ。

シルベスタ・スタローンさんが脚本なら話は別よ!

このダサさの意味が分かるわ。

だって

悪役のボスの大男がドラゴンボール牛魔王の角の生えたヘルメット被って突撃だ!って言っているダサさとか、

ステイサムさんはステイサムさむさんで、

敵のアジト突撃する際、

敵の玄関の前の木一本しか生えていないところに

アメリカンデカピックアップトラックで出向いて、

その木一本でマジで隠れているつもりで案の定敵に見付かってしまって、

そりゃ見付かるでしょ!って

もう予定調和コテコテな展開とダサさにシルベスタ・スタローン味全開だったってことを劇場をあとにしてから気付いたので、

知らずに観てなんだこれは?ってガッカリしたと同時に、

あとからシルベスタ・スタローン脚本だったってことに狂喜乱舞して大喜びしているという

1回観ただけの映画で2度も興奮楽しめるもう、

外人4コマ4コマ目のションテンで爆上がりで、

いやー映画って本当にいいもんですね!って私はシルベスタ・スタローンさんが脚本となると分かるとコロッと手のひらを変えたようにガッツポーズをしたのよ。

そのぐらい、

全編画面全体から漂うこの謎のダサさってなに?って思ったらそう言うことだったのよ。

からワーキングマン』はシルベスタ・スタローンランボーとか観る感覚で行ったらいいと思うわ。

でも、

そう偉そうに言っている私だけど、

ランボーとかロッキーとかの映画は観たことがなくって、

じゃなんでシルベスタ・スタローンのダサさを感じてしまったのかというと

あれよあれ!

エクスペンダブルズ』4作私観てっから

そっからスタローン節の味付けに、

今作の『ワーキングマン』の隠しきれない隠し味をすぐに分かっちゃったのかもしれないところがあるかも知れないわ。

エクスペンダブルズ』で出てきたプンプン匂う演出が『ワーキングマン』でもふんだんに盛り込まれているので、

この隠し味隠すつもりないでしょ?ってなっちゃうのよね。

そのぐらい大味なシルベスタ・スタローンさん脚本結果的には大喜びできたってわけ。

って思ったんだけどステイサムさんのやってる工事現場のシーンワーキングマン全然関係ないところを今気付いてしまったわ。

あともうさ、

いきなり何の脈略もなく説明もないまま、

「おりゃー!借金の取り立てじゃ!」って突然ステイサムの職場にやって来て大暴れするくだりとか、

まるでそれは吉本新喜劇の導入みたいな感じなところが、

これもスタローン味の脚本の見所よね。

最初ワーキングマン』観たときこのダサさはって思ったけれど、

知れば知るほどスタローン味の染みた脚本に、

やっぱり大将のこの味だよね!ってなったのよね。

いっそのことさ、

もうステイサムさんでランボーリメイクしたらまたそれはそれで面白いんじゃね?って思ったの。

画面全体の全編から漂うダサさいやもといシルベスタ・スタローン味を味わいたかったら絶対にこれオススメわ!って思ったわ。

正月からなんて映画なのかしら!って思ったけど、

知ると知らないとでは観てよかったわ!って思えちゃうから不思議よ。

ちょっとツボった映画ね!

って、そんなことしているから、

ドラゴンクエストI・IIの2がクリアできないのよね!って、

思ってしまったわ。

うふふ。


今日朝ご飯

今日から仕事始めなので

景気よく大好きなタマサンドスタートよ!

美味しく食べて今日も1日しっかりやるわ!

デトックスウォーター

起きがけの

温かく設定しておきたいところの電気ポットのタイマー運用だけど

加湿器と併用しているので、

ダブル運用だと夜中にブレーカー落ちて大変なことになりかねないので、

この加湿器使うシーズン

すぐ沸くケトルで沸かして飲む

ホッツ白湯ストレートウォーラーよ。

今年はもっといろんなバリエーションデトックスウォーターに挑戦しなくちゃなと思いつつも、

いつもこの時期はホッツ白湯ストレートウォーラーにしてしまいがちね。

温かくいただいて1日のスタートよ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2026-01-04

真・箱根駅伝をみてみたい

なんでも元々は興行としてアメリカ横断駅伝を考えて、その予選会として箱根駅伝を考えたそうな。

富士山頂くらい標高があるロッキー山脈超えるんだから箱根くらい楽々超えてくわないとなガハハ

みたいな理屈らしい。

スティールボールランかよ!最高だな。

けわしい山、灼熱の砂漠、どこまでも続く草原を駆け抜ける5000km。

標高差は箱根の4倍、距離は25倍、駅伝方式で昼間だけ走るとしてざっくり1カ月半。

ひたすら無人出会うとしたらグリズリー、クーガー、ガラガラヘビ、バイソンといった危険生物、そして強盗

めちゃくちゃ映えると思う。

2025-12-14

あたしは、ルッキズム正義派だ。美容にはお金が掛かる。美しいは無料じゃない。見た目が全てじゃないと、見た目に努力しない人たちが声を上げる。 幸せになりたいのに、幸せになるための努力をしていないぐらい馬鹿

金持ちと付き合うことに嫉妬するやつらがいる。どうせ体目当て。ヤリマン。整形女。いくらでもどうぞ。弊社自慢の口の臭いババアども。反面教師あなたたたちが狭いアパートスマホ相手文句垂れている間に私はカウンター席に座って寿司を食べるからいくら。大トロウニサーモンのないお寿司屋さんでね。

ざまぁ

ボンボン二世社長と付き合って何不自由なく生活して、食べないものなんでも食べて欲しいものもなんでも買えて、連休にはバカンス元旦フランスに行く予定。去年はアメリカ。この前の連休カナダだった。ロッキーってやつ。そこで写真撮って、Xに投稿してみんなからいいねをもらって、メープルどばどばのパンケーキ撮って投稿していいねもらって、ワイワイして、それみて笑って、笑って、笑って。


それでもそこに、あたしはいないと感じてしまう。

2025-09-07

プロジェクト・ヘイル・メアリー駄作理由


お前らはプロジェクト・ヘイル・メアリーを名作だと思ってるだろうが、あれは完全な駄作だ。

断言する。あの小説を読んで感動したとか言ってるやつ、お前らの読解力と審美眼を疑う。

まず最大の問題点から言わせてもらおう。

主人公記憶喪失設定が都合良すぎるんだよ。

作者のアンディ・ウィアーは、情報小出しとサスペンス演出するために、主人公から記憶を奪った。でもこれが完全に作為的で不自然だ。なぜ科学知識だけは完璧に覚えていて、個人的記憶けが抜け落ちてるんだ。選択記憶喪失にしても不自然すぎる。

しか記憶が戻るタイミングが、ストーリー展開に都合の良い瞬間ばかり。読者が疑問に思った瞬間に、パッと記憶が戻って解決する。これを緻密な構成だと思ってるやつ、小説を舐めてる。

次に、ロッキーとの友情描写薄っぺらさ。

お前らはあの異星人との交流に感動したって言うが、あれのどこが深い友情なんだ。言語の壁を乗り越えて心を通わせる過程が、あまりにも表面的すぎる。

ロッキー人格価値観描写が浅い。彼の種族文化的背景も説明不足。ただの便利な相棒キャラしかない。真の異文化交流を描くなら、もっと根本的な思考の違いや価値観の衝突があるべきだろう。

そして科学考証の甘さ。

ウィアーは火星の人で科学リアリティが売りのはずなのに、この作品では科学的な無理がありすぎる。

まず、アストロファージの設定が破綻してる。太陽を食べる生物が、なぜ地球生態系に壊滅的影響を与える程度で済むんだ。太陽の出力が下がったら、地球軌道も変わるし、重力バランスも崩れる。氷河期どころの話じゃない。

それに、主人公が一人で宇宙船の全システムを把握して操作できるわけがない。現実宇宙船は何十人ものスペシャリストが分業で運用してる。一人ですべてをこなせるスーパーマンなんて、リアリティの欠片もない。

さらに、ストーリー展開の予想しやすさ。

記憶を失った科学者が宇宙で目覚めて、地球を救うミッションを思い出す。異星人と出会って友情を育み、協力して危機を乗り越える。最後地球を救って帰還する。

これのどこに意外性があるんだ。プロット教科書的すぎて、読んでる途中でオチが見えてしまう。真のSF小説なら、読者の予想を裏切る展開があるべきだろう。

そして一番致命的なのが、感動の押し付けがましさだ。

作者は露骨に読者の涙腺を刺激しようとしてる。ロッキーとの別れのシーン、地球への思い、科学への信頼。全部計算づくで、人工的な感動を演出してる。

本当に優れた小説は、感動を押し付けない。読者が自然感情移入できる深い人間描写があって、初めて真の感動が生まれる。

キャラクターの薄っぺらさも問題だ。

主人公グレース以外のキャラクターが、完全に道具でしかない。ストラット博士もヨー博士も、単なる情報提供装置人間としての深みがない。

優れた小説なら、脇役にも血の通った人格がある。でもこの作品は、主人公以外は皆んな記号的な存在しかない。

さらに言うなら、テーマ性の浅さも致命的だ。

科学の力で危機を乗り越えるというテーマは分かりやすいが、それだけ。人間とは何か、文明とは何か、生命とは何か。そういった根源的な問いかけがない。

真のSF小説は、科学技術を通じて人間本質を描くものだ。でもこの作品は、単なる問題解決小説しかない。

お前らはベストセラーから、評判が良いからって理由で名作だと思い込んでる。でも売れることと優れていることは別だ。

大衆受けする要素を詰め込んだ商業小説と、真に優れた文学作品は違う。プロジェクト・ヘイル・メアリーは前者だ。

もちろん、娯楽小説としては及第点かもしれない。読みやすいし、分かりやすい。でも名作と呼ぶには程遠い。

本当に優れたSF小説を読みたいなら、フィリップ・K・ディックを読め。アーシュラ・K・ル・グィンを読め。スタニスワフ・レムを読め。彼らの作品比較すれば、ウィアーの浅薄さが分かるはずだ。

お前らがプロジェクト・ヘイル・メアリーに感動したなら、それはお前らの読書経験が浅いからだ。もっと多様な作品を読んで、本物の文学に触れてみろ。

そうすれば、なぜこの作品駄作なのか理解できるはずだ。

ただし、一度本物を知ったら、もう薄っぺらい感動小説では満足できなくなる。

それでもいいなら、真の文学世界に足を踏み入れてみろ。

お前らの読書人生が変わるから

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