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2026-02-24

なぜ高市早苗首相ネット地盤を得たか JX通信の米重さんに聞く 2026年2月22日 15時00分 https://digital.asahi.com/articles/ASV2Q1S38V2QUTFK01JM.html

 自民党圧勝となった今回の衆院選で、ユーチューブなどのネット動画はどこまで影響を及ぼしたのか。高市早苗首相が「ネット地盤」を得たと語る、報道ベンチャーJX通信社代表取締役の米重克洋さんに話を聞いた。

      ◇ 

 

ユーチューブの特徴 保守寄りのイデオロギー自己認識が多め

――衆院選では何が争点だったとみているか

 

 首相の支持理由には政策や人柄などの積極的理由が多く、「高市政権継続の是非」という、首相意図した争点にはまった。

 

 争点を有権者効果的に広げる伝送媒体として、SNSユーチューブなどのネット地盤機能したこと否定しがたい。

 

――ユーチューブでは高市氏の動画が多く、内容も肯定的。なぜか。

 

 ユーチューブの特徴として、保守寄りのイデオロギー自己認識している視聴者が多く、首相にとってはネット地盤を育てやすい。自民よりも「高市早苗」を含んだ動画が多く、1人で自民凌駕りょうが)するようなコンテンツパワーを持っている。保守系やリフレ派のインフルエンサーによるサポートも合わせて、強力なネット地盤形成されているのではないか

 

 マスコミ由来よりもネット由来の好感度が高いのも首相の特徴だ。また、SNSで得た情報価値が高いもの評価し、マスメディア敵対的になる「敵対的メディア認知」の傾向が、首相支持層で強い。

 

写真・図版

衆院選動画再生回数と「肯定否定」内容分類

 一方で自民比例区の得票率は36・72%で、2005年小泉純一郎元首相の郵政解散の38・18%よりも低い。にもかかわらず史上最多の議席となったのは、小選挙区中道改革連合支持層がまとまらなかったからだ。立憲民主党支持層が溶解した影響は大きいだろう。

 

ショート動画は「単純接触効果を増幅」

――ショート動画の仕組みとして、政治政党に関心の薄い人にも動画が流れてくる。目に触れる機会が増えるほど、好感度などに影響するのでは。

 

 高市首相への好意的雰囲気の中で、切り抜き職人にとってはキャラクターを際立たせる動画をつくれば再生回数が増して収益が上がるため、好意的動画拡散するサイクルが生じている。逆に中道高齢者側の政党だとみられており、ネット世論の風向きが悪く、切り抜き職人が稼ごうと思えば思うほど、イメージが悪くなる。スワイプすれば新しい動画が次々と出てくるショート動画は、単純接触効果を増幅しやすいだろう。

 

都市化核家族化、「ネット地盤」の影響力増す環境

――こうしたネット地盤の動向は、実際の投票行動選挙結果に影響するのか。

 

 (05年の)小泉旋風はテレビを中心に、社会全体が雰囲気として共有していたが、高市首相への熱狂は共有されていない。ネット上でのパーソナルな情報体験であり、ミクロ熱狂を感じることは難しいからだろう。マクロで見ると定量的首相コンテンツはパワーを持っている。

 

 オートロック集合住宅が増えて有権者との接点が持ちにくい時代に、ネット空間効果をわかりやすく示したのが、24年の東京都知事選での「石丸現象」だった。3位の蓮舫氏と2位の石丸伸二・前広島県安芸高田市長の得票を比較すると、石丸さんは都心部リードしている。

 

写真・図版

SNS重視層の比例区投票先は…

 都市化核家族化が進み、単身世帯が増えるにつれ、ネット地盤の影響力が増していく社会環境にある。

 

――動画広告のあり方も注目された。選挙公平性観点から課題はないのか。

 

 メジャーになった政党ネット広告については、量的な規制らしい規制はないと言ってもいい。一方で戸別訪問禁止やビラの枚数制限などの量的規制も残っていて、違和感はある。公職選挙法規制しすぎでもあり、公平性担保できるように全体に対して量的なキャップをはめるなどの規制のあり方を考えたほうがいいのではないか

2026-02-11

anond:20260211162050

田中真紀子更迭小泉政権郵政解散より前

それで支持率落ちたけど拉致被害者が帰還してまた支持率が上がった

田中真紀子はその後秘書給与詐欺とかあって議員やめて自民党離党して民主党に行った

anond:20260209225625

2005年郵政解散自民党2009年政権交代した鳩山民主党ですら得票率は小選挙区比例区も5割切ってるからなあ

両方連立相手も入れれば超えてるけど高市自民維新込みなら超えてそう

2026-02-09

はてサ選挙なんて次はひっくり返ると思ってるようだが

郵政解散選挙の次の選挙民主政権交代したのを思い出しているんだろうが、仮に次自民が負けても代わりに中道が伸びるなんてことねえから

そもそもアンチ自民で票取れる時代はおわってんだよ。自民悪口気持ちよくなれるのは老人とはてサだけwwww

2026-02-05

今回の選挙でどんなネガティブ材料が出ても基本候補者の支持はさがらないみたいな話を書こうとしたけど、長くてまとまらなそうだから書きたいところだけ書く

最近の支持者の傾向だけど、昔と違って支持してる人の言説や政策なんて一部見るだけで全体は碌に見てない気がする

当の支持者は政策勝負しろちゃんと見てる!言ってるけどどうも見てはない気がする

なぜか

  

去年の話だけどこんなのがある

https://www.works-i.com/column/works05/detail021.html

要約すると各種意識調査では若者労働を増やしたくないけど、労働条件緩和を支持しているって内容

この人は思いやりによって規制緩和を支持してるっていってるけど、ぶっちゃけこれ言った政治家を支持してるから、その方策も無条件支持してるんじゃない?って思う

  

まり、今までは候補の主張であっても、自分とは違う部分に関してはマイナスがでる、でも支持はトータルで見て判断するってのが大半だった

候補イのAという主張を支持するから投票するが、でもBという主張はダメだよねってのが普通だった

でも今、特に若者はBの部分で、Bという意見とは本来思想真逆だけど候補イがいうんだからBも賛成するってなってない?ってこと

  

これが正しいのなら、全体の政策の出来不出来はあまり関係ないし、たかだかほかの人にとっておかしい行動をとってもマイナスにはなりえない

じゃあその根本なす評価はというと、キャッチャーなことをいってそれを信じさせれば、それだけで残りも肯定させることができるって話になるんじゃないか

  

でもそれって、今までもあっただろうというのはそうなんだよね、例えば郵政解散とかね

ただ、それでも他の政策を全肯定はしなかったんだよね

から場合によっては何か選挙期間中にあって他のウェイトが増えたら逆転することがありえた、まあ郵政クラスだと難しいけど、それでも可能性はあり得た

でも今回はそれはまずない

わかりやすく言えばキャッチャーで影響を与える主張をA それ以外の主張をBとすると

郵政のころは A:B=9:1 くらいだった

でも前述の1個支持すると残りを全肯定型の最近選挙では A:B=10:0 なので、いくらBでなんかあってもAさえ崩さなかったら絶対に崩れないって話

  

まあこれは今回に限ったわけでなく、前回の参議院選ちょっと思ったところだけど、それ以降でもその傾向が強い事象をみたので、そうなんでは?って思ったいう話

anond:20260205103618

そりゃそうよ

「今までとは違う」「なんかやってくれそう」

そんなフワフワしたイメージ支持だから

郵政解散とき小泉と一緒だよ

イシューをはっきり出してる分小泉のほうがマシだったかもしれん

2026-02-04

anond:20260204201953

でも前回の衆院選では自民党が負けましたよね

やはり高市人気なだけでは

小泉旋風だった郵政解散ときと一緒

イメージだよイメージ

「いままでと違う」「なんかやってくれそう」っていう風

それだけ

2026-01-29

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去27年分) (5回目)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。

今まで書いたのは、2022年8月2023年11月2024年11月2025年7月。今回は6カ月分を追記

衆院選前ということで区切りということもあり記載

高市内閣支持率は高めということだが就任時に60%台の首相結構ある様子。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102024.9 2年11ヶ月  就任時:49% 退任時:20% 最高:59% 最低:20%

支持率上昇率:2.9%   支持率下降率:17.1%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始、2023.10 ハマスへの報復目的とするイスラエルガザ侵攻開始

石破茂 在職期間:2024.102025.11 1年1ヶ月  就任時:44% 退任時:39% 最高:44% 最低:31%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:15.4%  ※2025.01 アメリカトランプ大統領就任、以降関税交渉外交勃発

高市早苗 在職期間:2025.11~(継続中) 0年2ヶ月  就任時:66% 退任時:--% 最高:66% 最低:62%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:0.0%


内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

2026-01-24

anond:20260124235807

高市の圧倒的支持率を知らんのか

小泉郵政解散と同じ雰囲気選挙だよ

政策なんか知らないけど高市なんかやってくれそうとかそういうフワフワした支持だからロジックでは崩れない

失敗する前に選挙を強行した高市の勝ちだよ

anond:20260124221724

どうせ自民が勝つよ

小泉郵政解散ときと一緒

なんかイメージで今までと違いそうとか思われてる時が一番強い

こういうのを支持する層はフワフワした支持だからロジック通用しない

SNSショート動画に流されて高市勝利だよ

2025-07-20

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去27年分) (4回目)

2025.7.22 追記

https://anond.hatelabo.jp/20250722002739

元増田の中段以降の各首相支持率変動は以下のような感じなのでリンクさせてもらう

~~~~~~~~~~~~~~~~

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。

今まで書いたのは、2022年8月2023年11月2024年11月。今回は9カ月分を追記

1ヶ月で7%以上も支持率が下がった事柄が2回あった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102024.9 2年11ヶ月  就任時:49% 退任時:20% 最高:59% 最低:20%

支持率上昇率:2.9%   支持率下降率:17.1%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始、2023.10 ハマスへの報復目的とするイスラエルガザ侵攻開始

石破茂 在職期間:2024.10~(継続中) 9ヶ月  就任時:44% 退任時:-% 最高:44% 最低:31%

支持率上昇率:22.2%   支持率下降率:22.2%  ※2025.01 アメリカトランプ大統領就任、以降関税交渉外交勃発

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

2025-07-10

参政党の流れって、今までの投票の流れと全く変わらんよな

何も新しいこともないよな。

国民はみんな既存の何かをぶっ壊してくれる政治家を求めてて、そいつ投票して、期待がはじけて消えていくを繰り返してる。

前回の国民民主もそうだし、れい新撰組もそうだし、NHKをぶっ壊す人もそうだし、大阪維新の会もその前の消えた年金ガソリン税などの民主党の時も郵政解散の時も全部そうじゃん。

参政党もその流れのひとつに過ぎないし、ことさら原因はナントカのせいだ、なんてことはない。国民は昔からそういう基準投票してる。

2025-06-30

anond:20250630165711

郵政解散の時も「B層って言われてるぞ」って連呼する人いたけど自民党圧勝したしなあ

2025-06-05

郵政解散の時みたい

郵政株も結局割食ったのは買った株主だったな

2025-04-14

ここ最近愛知万博が持ち上げられすぎじゃね?

おまえら20年前、愛知万博に行ったのか?

俺が住んでいるのが関西圏だったってのもあるだろうけど、当時、そんなに愛知万博話題を聞かなかったし、盛り上がっている印象が全くない。当時は今よりテレビも見ていたはずなのに。

弁当の持ち込みが禁止されていて入場時の検査メチャクチャしかったとか、小泉総理がそれを許可したとか、長井秀和小泉総理最大の成果だ、間違いない!ネタにしていたとか、キッコロモリゾー木殺森憎という当て字にして弄られていたとか、愛知万博の脇の部分はやけに覚えてるけど、本筋の万博の話は全く印象がないな。冷凍マンモスがどうのこうのって話も、最近初めて耳にしたし。何というか、いつの間にか始まってて、いつの間にか終わってたイメージ

2005年だと福知山線脱線事故とか郵政解散とか、デカ話題が多かったから、愛知万博話題がそれに負けてるのも大きいな。2005年の流行語大賞を見てると、トップテンにも愛知万博に関する用語がない(一応、「愛・地球博」という言葉ノミネートはされている)。

当時大学生だったけど、周りで行ったという話も聞かなかったからな。関西から愛知なら、行こうと思えばそこまで遠い距離でもないのに。俺も行けたら行くか~くらいのノリで考えていて、万博バスツアーの話を友人に振ったこともあったが、友人側があまり乗り気じゃなかったから結局行かなかった。

2025-01-21

立花デマを信じる人がいる理由

立花孝志がデマで人を死に追い込むことをなんとも思っていない人物であることは明らかだが、より恐ろしいのは、立花デマを信じる人や、デマとわかっていて乗っかっている人が、それになりの肩書きを持った人にも見られることである(例えば高橋洋一堀江貴文)。この理由について、思いついたところを簡単に述べてみたい。

一つにはやはり、テレビなど「オールドメディア」への対決姿勢であろう。そもそも立花兵庫県知事選に目をつけ、斎藤知事擁護するようなったのは、彼がテレビで連日のように大きくバッシングされていたかである立花だけではなく、もともとテレビ報道テレビ局の権力構造批判していた多くのユーチューバーも「テレビが伝えない真実」という文脈で、テレビ既存マスメディアバッシングするという目的で、立花デマに乗っかって斎藤知事擁護する動画積極的配信するようになった。

そしてこの数年、ジャニー喜多川松本人志中居正広と、メディアに大きな影響力を持つ芸能事務所や大物芸能人の性加害スキャンダルが明らかになり、それを少なくとも当初テレビ新聞は全く報じなかったことで、「立花よりはさすがに新聞テレビの方がまともだろ」と言っても、全く説得力を持たなくなってしまった。このように、「テレビはもう信じられない、どの情報を信じたらいいのかわからない」という、ぽっかり空いた大きな隙間に、立花が全力で入り込んでいるわけである

しかし、SNSテレビという文脈だけでは、立花デマに乗っかる人たちの存在理解できない。岸田前首相は、テレビで「増税メガネ」と悪質なレッテルを貼られて散々バッシングされていたが、外交ベアの復活など擁護するためのネタ豊富にあったにもかかわらず、岸田首相擁護するインフルエンサーユーチューバーほとんどゼロだった。テレビいじめられているなら誰でもいい、というわけでは明らかにない。

そこで、もう一つの文脈である、「改革派vs.既得権益層」という、政治解釈するストーリーの吸引力の強さを指摘する必要がある。「改革派vs.既得権益層」は、もともとはテレビなどオールドメディアが作り出し、定着させたストーリーであり、2000年代小泉郵政解散選挙民主党政権の成立においては、こうしたストーリーが強力な役割を果たした。

改革派vs.既得権益層」のストーリーは、主に税金をめぐって語られることが多い。つまり既得権益層とは、要は「俺たちの税金をむしり取って食っている連中」であり、改革派とはそれに戦って「税金自分たちに取り戻す」側と認識されている。内容的には「新自由主義」そのものだが、日本では新自由主義批判する左翼の多数も、なぜだかこのストーリーが大好きである。「減税」を掲げながら「福祉教育予算を増やせ」を主張するという支離滅裂を全く矛盾と感じていないくらい、このストーリー日本における吸引力は強い。

実際のところは、ある人物改革派なのか既得権益層なのかは、簡単に分けられるわけではない。斎藤知事も、総務省官僚出身既得権益層としてみられても全く不思議ではない。しか立花が、斎藤知事は「改革派」で、兵庫県議会や県職員は「既得権益層」であるというイメージを構築すると、それがYoutube視聴者に「なるほど!わかりやすい!」として、急激な勢いで拡散していくことになった。斎藤知事バッシングしていたテレビも、SNSでは当然ながら既得権益層の側として位置付けられるようになっている。

堀江貴文など立花の支持者・容認派の大多数は、彼の嘘やデマを知らないわけではない。むしろデマであることはとっくの昔にわかっているのだが、「テレビ局や増税派など既得権益層と戦っているなら、デマなどたいした問題ではない」とか、「テレビが流してきたデマ情報隠蔽の方がよっぽどひどい」などと考えているのである。コアな支持者に至っては、「デマ立花さんの戦術」などと開き直っている。

たとえ立花逮捕されても、彼がゾンビのように蘇らせてしまった、「改革派vs.既得権益層」というストーリーの影響力はますます強まっていくことになるだろう。SNSだと年金でなんとか生活している高齢者も「既得権益層」になりそうな雰囲気がある。日本が最悪の時代へと向かう入り口にあるという悲観的な将来しか思い付かない。

追記

 

元々人にわかやすく読ませるようには書いてなかったが、「ながい」「わかりくにい」という感想があったので、要約。

 

立花デマを信じる(乗っかる)人がいる理由は、(1)身内の性加害問題をまともに報じないオールドメディアへの失望や不信感の高まりと、(2)税金を食い物にしている既得権益層に対する改革派の闘いという、20年以上前から定着している、日本有権者にとって最も人気のあるわかりやす政治ストーリーが組み合わさった結果。

立花中居フジテレビ問題動画ものすごい勢いで連投している。中には100万再生回数を超えているものもあり、文春公式立花批判するリベラル派のチャンネルよりも圧倒的に多く、目下タッグを組んでいる堀江貴文に次いで最も視聴されているチャンネルになってしまっている。

この膨大な視聴者を、そのままそっくりオールドメディア癒着した既得権益層に対して闘いを挑む改革派」というストーリー政治に動員しよう、というのが立花の目論見であろう。まずは早く逮捕されてほしい。

2024-10-29

anond:20241029214702

自民党2005年郵政解散過去最多得票したの次の総選挙下野したし

民主党2009年過去最多得票で政権交代したと思ったら次の総選挙下野したし

奢れるものしからずはよくあることやで

2024-10-28

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去25年分) (3回目)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。

2022年8月2023年11月にも書いて、今回は首相も変わったのでここ1年分を追記

しかし、1ヶ月で7%も支持率が増減したイベントは何もなかった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102024.9 2年11ヶ月  就任時:49% 退任時:20% 最高:59% 最低:20%

支持率上昇率:2.9%   支持率下降率:17.1%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始、2023.10 ハマスへの報復目的とするイスラエルガザ侵攻開始

石破茂 在職期間:2024.10~(継続中) 1ヶ月  就任時:44% 退任時:-% 最高:44% 最低:44%

支持率上昇率:-%   支持率下降率:-%

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

2024-10-26

私が選挙に行く理由

行く理由というより、二十歳で選挙権を得てからずっと選挙に行っている理由かな。

それは、幼少期から親に連れられてずっと選挙へ行っていたから。

投票日の日曜日の午後、家族全員で近所の投票所へ行っていた。

投票所に行くと、選管の人が家族連れに風船をくれるので、それが楽しみだった。

今はもう風船なんてくれないみたいだね。

なので小さい時から選挙へ行く」というのは身近なことだったので、投票するのは何の抵抗もないし、「選挙へ行かない理由」なんてものを考えたこともない。

逆に、親に連れられていなかったら、今頃どうなっていただろうか。

二十歳になって初めて自分投票するために選挙へ行く時も、自然と受け入れていたな。

ちなみに私が生まれて初めて自分投票した選挙というのが、2005年9月の小泉さん郵政解散総選挙だった。

あの時は選挙というよりもお祭りみたいな感じだった。

まれて初めての選挙小泉劇場だったのは、いい記念だったなあ。

2024-10-25

anond:20241025220808

でも自民絶対得票率が2割超えることはほとんどない(郵政解散くらい?)ですよね?

2024-09-11

共産党反論してるやつクビにしてるだけ 自民党普通に違法行為しまくり

なんで思想凝り固まってるだけの共産党が叩かれるんやろうね

自民党だって郵政解散で反対派のやつ追い出して刺客議員送り込むとかやってたのに

2024-05-06

そもそも日本では女性社会進出の是非についての国民合意がなかった

憲法第14条には普通に男女平等について書かれている。

男女雇用機会均等法や1999年改正均等法、女性活躍推進法など女性社会進出のための法令もある。

なので今の日本では女性社会進出なんて、国民全員の「総意」のようなものである錯覚していたのではないか

しかしよく考えてみると、国民全員を巻き込むような形での女性活躍の是非を問うたことがあっただろうか。

女性社会運動は戦前から存在し、戦後GHQ指導の形で憲法男女平等が明記され、戦後80年の間に色々な法令が作られた。

しかし、どれも総選挙国民投票という形で、例を挙げれば郵政解散のように国民全員でコンセンサスを決めた過程は無かったと思う。

1989年参院選のマドンナブームについては、あれは自民党リクルート事件の逆風に過ぎなかった。

2014年の衆院解散総選挙では、女性活躍を打ち出した安倍政権への審判選挙であり、これが戦後初めての国民コンセンサスとなった(結果は安倍政権圧勝)。

こうして考えてみると、最近まで女性社会進出のものの是非を問うた国民合意存在しなかったのである

世の中が何となく「これから女性時代なんだ」という雰囲気があっても、実際に女性社会に出てくる場面に遭遇すると、日本人は簡単保守化した。

女性採用しないし、女性総合職はすぐ辞めてしまうし、男性の育休は認めないし、専業主夫も認めない。

体感として、2014年以降のこの10年間で社会女性活躍への姿勢が一気に変わった気がする。

2024-04-16

anond:20240416125507

有権者人達の「怒り」を煽ると、投票率は上がると思うよ。

2005年の郵政解散や、2009年の政権交代選挙がいい例だと思う。

構造改革の反対派や、自民党政治のものへの「怒り」があればあるほど投票率が上がった。

2012年の政権交代も、民主党政権への失望が大きかった。

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