はてなキーワード: 不貞とは
5月9日、加藤純一(通称うんこちゃん)がストリーマー事務所株式会社DRKS(ドロクサ)を設立したと発表した。
立ち上げ時点の所属メンバーは、布団ちゃん、ゆゆうた、もこう、おにやと、ゲーム系の配信者を見ている側からすると、全員ではないが悪評はあるものの実力派のストリーマーが集まったという印象だった。
この顔ぶれから、XやTwitchのコメントでは悪ノリも含めて「はんじょう」に言及するものも少なからずあった。
私も少なからずはんじょうのことを思い出した。
過去形だ。現在のスタンスは、擁護はしないが応援したいという気持ちはある。ただ、現状の彼を応援することは出来ない。
行った事象に対して許す、許さない、許される、許されないという話ではなく、現状の彼の姿勢や行動を応援することが出来ない。
私は元々、スプラトゥーンが好きだった。
いや、今も嫌いだとかそういうわけではないのだが、社会人になるにつれてプレイする時間が減ってしまった。
プレイする中で色々な配信者や動画を視聴していて、当時からスプラトゥーンの人気プレイヤーだったはんじょうもその中の一人だった。
そのはんじょうが昨年春頃、過去に携わっていた事業に関する疑いで炎上した。
内容としては、法的に問題があるような情報商材の販売、また反社会的勢力との関係性が疑われたことによるものだった。
これに関して、彼は所属事務所であるUUUM株式会社と共同で声明を発表し、反社会的勢力との関係については全面否定した。
信じられなかった。いや、彼自身後ろ暗い過去があることを仄めかしていたのだが、想像していたものを超えていた。
罪の重さ、被害の程度については全てを知っているわけでもない。
ただ、彼のその後の言動や行動、姿勢を見て私ははんじょうのことを応援することが出来なくなった。
悪いことをしていたから応援出来ないのではない。原因ではあるもののそれが全てではない。
応援することが出来ない一番の理由は、反省しているのかがわからないからだ。
反省し、罪悪感を抱いてそれをどうにかしたいと思い行動しているように見えないからだ。
私は一時期、弁護士である先輩に勉強を教えて貰っていた時期がある。
その際に、更生を目的とした罰というものはどうあるべきかという話をされた。
一般的に刑罰の目的は応報刑と教育刑の考え方から、報いを受けさせること、その後の犯罪を防止させること、更生させることを目的としている。
先輩の考えは、更生を目指して与える罰というものは社会との関係性を繋ぎ留めることを考えて与えなければいけないとのことだった。
例として、海外の黄色い服を着た受刑者が社会奉仕活動を行うという話をされた。
悪事を働いた受刑者だと一目でわかる状態にしながら、地域で社会奉仕活動を行うというものだ。
これの本質は、良いことをしたから許されるべきという話ではない。見直されるべきという話でもない。
社会との繋がりを受刑者に実感させながら、正しく反省し罪を見つめることが大切なのだ。
見ている側は、それで彼らを許すわけではない。ただ、贖罪する気持ちがあるということだけは少なからず伝えられる。
私個人の考えでは、勿論罪の程度にはよるものの更生することは出来るし、更生する機会を与えられても良いとは思っている。
ただしあくまでも、その機会は周りが与えるものではなくて、本人の行動や気持ちが最も重要だ。
詳細には書くことが出来ないが、物理的にも精神的にも他人を傷つけたことにより少年院に送致された。
現在は結婚して子供もいて、誰もが名前を知っているような企業で働いている。
行った犯罪に関してはかなり酷く、惨いものだった。正直、彼を立派だとか完全に更生したとまでは言うつもりもないし、やはり色々なことがちらついてそうは思えない。
しかし彼は少年院を出て10年以上、地域のボランティア活動等に積極的に参加し続けている。
何度も言うが、それで許されるわけではない。立派なわけでもない。直接的な償いになるわけでもない。
ただ彼は、間違いなく反省はしているし、消えない罪悪感を抱き続けている。そしてその罪悪感を、どうにかしたいと思っている。
許す、許さないという話にはならないし、立派だと称賛するつもりもない。
ただ、その罪悪感を抱き続けてどうにかしようという行動そのものについては、私は応援出来ることだと考えている。
その果てに許しが約束されているものでも、真の意味で更生と認められるものでもない。絶対に彼を許さないという人もいる。
しかしそれでも、罪を認めて罪悪感を抱き続けている。
長々と綴ってしまったが、それでははんじょうはどうか。
最初に書いた通り、罪の重さや被害の程度はわからない。はんじょう本人が当時どのようなポジションで責任がどの程度あったのかも、定かではない。
しかし確実に言えることは、彼は彼自身が後ろめたくなるような悪いことをしていたのだ。それは、紛れもない事実だろう。
そして彼がそれが明るみに出た時点でしなければならなかったことは、正しく反省することだ。罪悪感を抱いてそれを行動に移すことだ。
昨今、はんじょうをはじめ上記のDRKSに所属する配信者も過去に発言をしていたが、「謹慎は意味がない」というようなことを言う。
言いたいことはわかる。起こした事象に対しての報いにもなっていないし、補填にもならない。だから意味がない。
しかし私はこの言い分が好きではない。というよりもこのような極論を言って気持ち良くなっている様が好きになれない。
あまりにも0か100かでしかなく、考えが短絡的過ぎるからだ。
謹慎も一つの反省の行動であり、意味はある。ただし、それで全てが許されるわけではない。
このような考えがあるからなのか、彼は反省という行動をどのように取れば良いのかわからなくなっている、もしくはそもそも知らないように見えた。
具体的に彼が何をしなければならなかったか。
まずは自分がどのような悪いことをしていたのかを明らかにすることだ。何が悪いかを自覚するためにも、それが必要だ。
そして、反省の”示し方”を考えることだ。
そのためには周りを頼っても良い。助けを求めるために頼るのではなく、何が反省を示すことになるかを相談するためだ。
彼にはそれが見られなかった。
少なくとも私には、それを行動に移せているように見えなかった。
私もそうだが、育った環境が特に悪くなければ、そもそも不貞行為や犯罪行為を行うこと自体想像がつかず共感出来ない。
そのため、昨今では悪いことをした時点でその人は終わりであるという考えも少なくないだろう。
ただ、多くの人を見てきた中で、生まれ育った環境が良くないが故に常識や認知が歪み道を外してしまった人も沢山いた。
はんじょう自身も生い立ちを語る中で、そのような片鱗は見えた。
同情するわけではない。だから仕方がなかった、情状酌量の余地があるなんて毛頭思わない。
しかし、反省して罪悪感を抱いて自分に何が出来るかを考え続け、行動に移すことは今からでも出来る。
ただそれは、今からやれば許されるだとか、そんな短絡的なものではない。そもそも時期の問題でもない。
直接的に許されることに繋がる行動なんて無い。
「そんなことをやっても意味がない」と周りからは非難されるかもしれない。
懸命に考えて行動しても否定されるかもしれない。
ただ、反省し罪悪感を抱き続けるということはそういうことであり、それが罰なのだ。
罰を受け、その罰に苦悩している姿を見ることが出来た時、許すことも歓迎もしないものの、私はその罰を正しく受け止め、反省し罪悪感を抱く姿を応援したいと思う。
先週夫の手帳からはみ出してる付箋を見つけて、そこには文字じゃなくて絵文字みたいなイラストが描いてあって。
夫はそんなの描くタイプじゃないから誰かから、多分女子から貰ったものだろうとは思ったし、
そんなのを後生大事に手帳に貼ってるくらいだから多分嬉しかったんだろうな、大事なんだろうなって思った。
でもまさか、ハゲててお腹も出てきた夫が仮に職場の女子に恋しても相手してもらえるわけないだろって思ってて。
ただ怪しむ気持ちは止められなくて。
夫のスーツやシャツ、下着に痕跡はないか?とか探してみるけど、見つからない。
そんな中、おととい夫が晩酌後に珍しく潰れていた。熟睡していて起きなさそう。
花を買っていた。でもそれは私宛でないことは確か。
仕事で買った?いやいや、菓子折りならともかく、花なんて買わないでしょう?
接待でカラオケボックスに行くか?カラオケスナックならわかるけど。
そんなの、私とも撮ったことはない。
なんだこれ。
不倫じゃん。
しばらく体が一ミリも動かせなかったわ。
昨日は体調が悪いふりをして、寝室に閉じこもってた。
どうしたらいいんだろ?え、離婚?やだやだ。離婚なんかしたくない。
私のこと裏切ってたの?いつから?わたしのことはもう好きじゃないのか?
2人してさ、私のことなんだと思ってるわけ?
とか考えてたら夫と会話なんかできないから。夫の顔を見れなかった。
ネットで調べた。チャットAIに聞いた。丸一日スマホと睨めっこしてた。
こう言う時はまず、
らしい。
そもそも、夫が本気でわたしに冷めてて、乗り換えたいんだったら、離婚してあげるしかなくない?
いやなんでわたしが引いてやらなきゃいけないの。
夫はどうしたいの?
「ごめん、気の迷いだった!離婚したくない!」って言う?
「ばれたなら仕方ない。君とはもううんざりだから離婚してほしい」って言う?
わたしはなんて言われたいの?なんて言われたら許せるの?
夫が本気でも相手が遊びだったら?そんな女やめてこっちに帰ってきてよ!
って思う?
なんにせよ、どっちのゴールを選んでも腐らない証拠集めをするしかない。
いま問い詰めてもしらばっくれられるかもしれないし。
そのためには私が尻尾を掴んでることを悟られないようにしないといけない。
こっちが勘づいてることがもしバレると、
証拠の集め方は色々みたけど…今はまだなんにもする気になれない。
怖い。
知りたくない。これ以上知りたくない。無かったことにしたい。
なん度もフラッシュバックする、夫と不倫相手の幸せそうなチュープリ。
これ以上何も知りたくない。気持ち悪い。怖い。
でも脳みそが止まってくれない。カラオケ行ってたのいつだった?
その日、私は何をしてたんだろ?いつ会ってたんだろ?わたしにちっとも悟られずに、
いつだったのか知りたい。レシートやプリクラの写真を撮っておけばよかった。
だってあの時はもう怖くて恐ろしくてそのまんまバッグの中に戻してしまった。
次に夫の財布を開けられる時はいつだ?
みたくない、しりたくない、でも知りたい、知ってしまったら傷つくのわかってるのに、
知りたい…。知るべきだ。
いつあってるのか行動パターンをある程度把握しないと、
探偵を雇えないし。
ああでも今は何もしたくない。
チュープリでこんだけダメージ負ってて、これ以上の…
うわ書いててショックえぐい…
今日も欠勤して同じことしてる。
無かったことにしようかな。
そもそも夫婦関係を再構築ってなんだよ。こっちは構築を壊されたつもりはないんだよ。
客観的にみたらもう壊れてんのか。他の女とチュープリ撮るような男が夫の夫婦はもう要再構築もしくは要離婚か。
なにか経験談とかくれませんか。
いまのとこ私の方針は
・とれた証拠の内容によっていずれ離婚 OR 再構築 OR みなかったことにして放置 のどれかを選択
しようと思う。
深く悩んでいます。
数年前から双極性障害二型を患っており、通院治療を続けています。昨年、結婚を機に仕事を辞め、縁もゆかりもない夫の勤務地へ引っ越してきました。慣れない土地での生活に不安はありましたが、趣味を通じて知り合った年上の友人Aさんの存在が心の支えでした。
Aさんは副業から起業した憧れの先輩で、パン屋を営む私に、マーケティングや会計など商売の基礎を無償で熱心に教えてくれました。「一緒に頑張ろう」という言葉にどれほど救われたか分かりません。
しかし、ある時を境に歯車が狂い始めました。生活費への焦りもあり、Aさんの主力商品の一つを自分の店でも扱い始めたのです。彼女は少し渋る様子を見せましたが、私は自由競争だと思い販売を強行しました。結果としてパンより売上が伸び、喜んで報告したのですが、彼女からは「残念だよ」と告げられ、それ以来、以前のような親密なアドバイスは途絶えてしまいました。
時を同じくして、家庭内でも限界が訪れていました。慣れない土地での孤独と友人との不和が重なり、安定していた病状が悪化。鬱状態に転化してオーバードーズをしてしまったのです。それを機に夫は「そんな人とは住めない」と激昂し、一度は家を出ていきました。
その後、夫は戻ってきましたが、私の作る料理を捨てたり、早朝のアラームで私を睡眠不足にさせたりと、高圧的な態度が目立つようになりました。起こしに行けば暴言を吐かれ、顔を掴まれることもあります。パニックになった私は、約束を破り再度オーバードーズをしてしまいました。
現在、夫は「自力でなんとかしろ」と少額の現金を残して再び家を出ており、離婚を突きつけられています。一方でAさんも「あなたのパンは素敵だから、そこを伸ばせばいいのに」と、私の今のやり方を否定するような言葉を残したまま距離を置いています。
私は専業主婦としての務めも果たしてきましたし、不貞行為もしていません。商売だって、家族旅行に行けるくらい稼ぎたかっただけなのです。どうして信頼していた人たちが皆、私から離れていくのでしょうか。Aさんと元のような関係に戻り、夫ともう一度やり直す道はあるのでしょうか。それとも、このまま全てを失うしかないのでしょうか。
増田さんは既婚者だし、当時は総務の美人にご執心の様子だったから、私の気持ちは秘密のものだった。
一昨年の年末くらいから美人が欠勤を繰り返すようになり、退職が決まった頃から増田さんがよく話しかけてくれるようになった。
とても嬉しかった。
だんだん下ネタを振られる事が増えたけど、なんだか打ち解けたようで、それも嬉しかった。
増田さんにはyという金魚のフンのような女がいて、よく2人で飲みに行ってる事は知っていた。
総務の美人が欠勤し始めた時期から私にも声がかかるようになり、何度か3人で飲みに行った。
去年の2月にもその飲み会に呼ばれ、解散後の帰り道に増田さんと2人きりになった。
手を繋いで歩いて、お互いを好きだと言い合って、ちょっとだけハグして、あとはずっと下ネタばっかり話した。
そのままホテルに誘われたけど断った。
その時点ではそこまでしたい訳じゃなかった。
でもかなり舞い上がっていた。
断ったら、普通に飲みに行こうと誘ってくれた。
夕方からお酒を飲んで少し酔ってきた頃、増田さんが唇を突き出してきた。
最初は拒否したけど、笑えるくらい唇を前に突き出してくる顔が可愛く思えて、少しだけ唇を付けたらそのまま捕まった。
もし増田さんの家族にバレたら傷つけてしまうかもしれないけど、認識できなければ事実は存在しない。
シュレディンガーの猫ってこういう事だっけ。違うか。
とにかく、バレたり疑われたりせず、増田家の安寧を脅かさない範囲で楽しんでいれば何ら問題無い。
増田さんの事は好きだったけど、踏み込んだ関係になるのは怖かった。
その後も増田さんと月一、ニくらいのペースで色々なラブホに行った。
どこに行っても新鮮で面白くて、何より増田さんと2人でいられるのが幸せだった。
ところが2ヶ月くらい経った頃、増田さんが他の女性とも関係を持ったと聞いて少し焦った。
でも私は増田さんを束縛できる立場ではないし、嫉妬するのもおかしいので、気にしていない態度をとって、それを私の本心という事にした。
寂しい気持ちが日に日に膨らんで、新しい女性の方が私より可愛いんだろうなんて考えては自己嫌悪に陥った。
資格試験の勉強も身に入らず、増田さんを振り向かせる方法も分からず、悩ましさで時間を浪費した。
この寂しさをどうにかしたくて、とうとう5月の終わりに初めて私の方から誘ってみた。
少し予想はしてたけど、増田さんは私の資格試験まで2ヶ月しかない事を理由に断ってきた。
その理由で私が断るならともかく……。
もう興味が無いという意思表示だと察しながらも、振られた事を受け入れられなくて、でも今更になって彼女面もできなくて、聞き分けの良い返事をして1人で泣いた。
試験が終わってすぐ増田さんとyが2人で飲みに行くのを私は見送った。
試験が終わったら、また増田さんから誘ってくれないかな、なんて期待をした。
もう一度増田さんを誘ってみようとも思った。
それで断られたら、増田さんの事は完全に諦めよう。
この頃から「恋人ではなくあくまで共犯」という自覚が、寂しい感情によって薄まってしまっていた。
私の資格試験が終わって、8月に3人でお疲れ会をする事になった。
(yは先月したんだから、いなくていいのに…)
終電があるからと私だけ先に帰らされたけど、私は家に帰らなかった。
増田さんにLINEをして、しばらく待っていると電話をくれたので2人で合流した。
増田さんを止めないといけなかったけど、久しぶりに2人でいられるのが嬉しくて受け入れてしまった。
増田さんは以前のような愛情表現はもうしてくれなくて、私ひとりが喜んでいるようで寂しかった。
以前より暴力的なのは久しぶりだからなのか、単に酔ってるだけなのか、分からないけど私は歓喜した。
次の日、増田さんと2人で話す時間があったので、私は昨晩の事を話した。
増田さんは全く覚えていなかった。
という事は、やっぱり泥酔して理性が飛んでいただけだったのだ。
警察に捕まったら人生を終わり、今後は気をつけて欲しいと伝えた。
今までそんなのした事ない、と増田さんは納得がいかない顔をしていた。
今思えば、増田さんと私の2人でした事もあるのに、他人事のように言ったのは少し悪かったかもしれない。
「俺は君にとってのなんなの?」と聞かれたので、「増田さんにとって私はなんなの?」と聞き返したら、「友達」と言われた。
私は何て返せば良かったんだろう。
増田さんから全体へ連絡があり、これからは仕事の合間に頻繁に病院に行くことになるかもしれない、とのことだった。
試験が終わったらこの心の霧を晴らしたいと思っていたけど、事情が事情なので仕方がない。
当然増田さんの方から誘われる事もなく、自分の中の我儘な感情を理性で押さえつけながら1ヶ月ほど過ごした。
他の人には積極的に話しかけるし、笑顔でいるのに、私には業務連絡しかしないし、私が話しかけても絶対に顔をこちらに向けてくれなかった。
私に興味が無いというよりは、嫌っている態度だった。
なんで嫌われたのか分からなかった。腹が立った。悲しかった。やりきれなかった。
でもそれらを言葉にできなかった。
真っ黒な感情が蓄積されていくだけで、発散させる方法も持っておらず、私は度々情緒不安定になった。
取引先との飲み会が終わってホテルの部屋で入浴していると、増田さんから部屋番号がLINEで送られてきたので、部屋に行った。
それなのに増田さんはずっと冷たい態度だった。
部屋に来いって意味じゃなかったの?
普通なら怒って部屋を出るところだけど、とうに私は心に余裕のある女性ではなくなっていた。
私の顔を見ようとしない増田さんの機嫌を取ろうとして懸命に尽くした。
「俺以外の男とした?」と聞かれたのでしてないと答えた。
増田さんは?と聞くと、「先週した」と言われた。
愕然とした。親の体調が悪いからって気を遣ったけど、無駄な遠慮だったのだ。
そして初めて首を絞められた。
増田さんなら嬉しいと感じた。
私は完全に狂っていた。
増田さんと関わりながら私が幸せになれる方法なんてもう無いのに、増田さんを求め続けた。
仕事中、取引先から「増田さんはもう〇〇の社員じゃなくなるもんね」と衝撃的な事を言われた。
私は何も知らない。
呆然としそうになるのを堪えてなんとか仕事を終えて、一足先に会社へ戻った。
増田さんが私の目の前からいなくなる……ショック過ぎて、誰もいない会社で首を吊った。
数分ほど気を失ったが、急に目が覚めて助かった。生存本能ってすごい。
「もし誘ったら、俺の会社で働いてくれる?」
と言われた。
「正直今より給料が下がるのは無理だけど…可能なら働きたい!」と、さっき首を吊った人とは思えないほど冷静に回答した。
でも、偶然知る事にならなかったら、増田さんは独立の事をいつ私に教えてくれるつもりだったんだろう?
増田さんの親の具合は良くならなかった。独立の準備もあるし、受け持っている仕事もしないといけない。
増田さんの気持ちや状況を鑑みるととても誘える雰囲気ではない。
でも私は寂しくてしょうがなかった。
とっくに女性としても人としても普通の扱いを受けていなかったのに、増田さんの事をまだ求めていた。
恋は盲目、狂気の沙汰、愚の骨頂、理性では全部自覚しているのに、感情が言う事を聞かない。
終わってほしく無いと同時に、もう終わらせたかった。
「また遊びに誘ってもいい?」
すぐに「ダメです」と返信が来た。
ああ、終わった……と胸を撫で下ろしながら、眠りにつくまで何時間も泣いた。
これで終わったはずだったのに、というか、自分の中で終わらせたはずだったのに、私は意志の弱い人間だった。
あろうことか私は更に歯止めが効かない女になった。
誘ったり誘われたりはもう期待しないけど、これまで口にせず抑えて来た事を全部LINEで増田さんに訴えるようになった。
なんで顔見てくれないの?私の事嫌いなんだよね。他の人と全然態度が違うよね。なんでこう言ったの?なんでこうしたの?私は傷ついた。私はこう言う事が嫌だと思う。あの人の事は好きなんだよね、私と違って。
完全に頭がおかしい。
何なんだこの女は。
増田さんは「そんなつもり無い」とかはぐらかしてばっかりで、それに余計腹が立った。
私は喜怒哀楽の激し過ぎる口撃モンスターで、その自覚があるくせに感情のブレーキは壊れてしまっていて、度々増田さんを轢きに行った。
増田さんは少し優しくなった。
12月の出張ではダブルベッドの部屋を予約してくれたので、もちろん一緒に寝た。
お互いに幸せになれる相手じゃないのに、やっぱり増田さんが大好きだった。
増田さん曰く、11月に独立する旨を伝えたところ、yは即答で着いていくと言ったらしい。
yならそう言うだろうな。
私は言えなかった。
それにyは私の何倍も仕事ができる。
弁えてる。
弁えてるけど、私はyの事が「うっすら嫌い」から「大嫌い」になった。
いや、正確に言えば、増田さんと関わっている時のyが嫌いで、y本人の事は人として好きだった。世話にもなった。
yに対する嫌悪感は完全な八つ当たりだったけど、増田さんとの異常な距離感が気持ち悪いとは入社当初から思っていた。
増田さんの親が亡くなった。
yだけは1人「お葬式の受付しなきゃ」とか謎に張り切っていた。
去年、同じ班の女性社員の親が亡くなった時は知らんふりしてたくせに。
気持ち悪い。
でも、増田さんはyが名乗り出てくれて嬉しいとか言うんだろうな。
やっぱりこの女は嫌いだと思った。
増田さんとyの顔を二度と見なくて済むように、市内から出る事にした。
相談にも乗ってくれた。
その確信はあったけど、もう私の中で増田さんの会社に行く選択肢は完全に消えて無くなっていた。
年が明けても私の我儘心は一向に落ち着かず、増田さんに2人で飲みに行こうと誘った。
増田さんはあっさりOKしてくれたけど、喜んではいなかった。どうでも良かったんだろう。
増田さんと2人で飲みに行くのは、初めてラブホに行った時以来、約1年ぶりだった。
3時間ほど話して、お腹いっぱい食べて、よし帰ろうと増田さんは言った。
唇を突き出す人はいなかった。
もし私と増田さんが普通の友達だったら、こんな感じでいられたんだろうか。
まあ、無理か。
私達は共犯だった。
お金が大事なのか、休みが大事なのか、やりがいが大事なのか、言ってる事がバラバラだと。
その場その場で都合の良い事を言っている感じがすると。
そう言われてドキリとした。
給与面で問題なければ増田さんの会社に行くと言ったのに、裏切ったようなものだった。
増田さんとyと一緒に働くのは無理、とは口にできなかった。
増田さんにとって、二つ返事で着いていくyは可愛いに決まっていた。
一緒にリスクを背負わないくせに、増田さんから与えられる事だけを求める私はただの卑怯者だった。
2月になってようやく転職先が決まり、3月末の退職に向けてバタバタと引き継ぎ業務を追われる中でも、私は気に入らない事があると増田さんに怒りのLINEを送った。
いつも私から喧嘩を売ってばかりで、その度に増田さんも気分を害していた。
増田さんの事が好きなのに、好かれるための事はできなかった。
そのくせ、私よりもyが可愛がってもらえてると怒り狂った。
というか、馬鹿で感情のコントロールができないから、惨めな人間にしかなれないんだろうな。
3月末に引っ越し、4月1日から入社というスケジュールはなかなか忙しかった。
新しい環境に順応しようと必死な中でも、私は増田さんの事ばかり考えていた。
入社3日目、仕事の内容で聞きたいことがあったので増田さんにLINEをしたが、なかなか既読がつかなかった。
忙しいだろうし、と割り切るつもりが、丸一日既読がつかなかった事に私は腹を立てて増田さんを責めた。
その事に増田さんも腹を立てた。
もう無理だと思った。
こんな気持ちになりたくたい、こんなコミュニケーション取りたくない。
増田さんの事で一喜一憂し過ぎて情緒が不安定になるのをやめたい。
連絡を断たないともう駄目だと思ったけど、でも、振り切れなかった。
もう少し時間が経って、私がこんなメンヘラじゃなくなったら、また会えないかな、なんて淡い期待をしていた。
先輩は7月に前職を辞め、翌月にはこちらの地域で仕事していた。
早速土曜日に飲みに行こうという話になり、私は喜んで店に向かった。
先輩は断片的な情報しか持っていなかったので、私が知っている情報と擦り合わせがしたかったらしい。
「9月に電話かかってきてさ、独立するって言われて驚いたよ。誰かに話したのか聞いたら、yだけには話してるって言ってて。」
yだけには話してたんだ。
そっか。そりゃそうよね。
先輩と夢中で話し続けていたらいつの間にか夜が更けていた。
辞める直前、社内では独立する増田さんの味方か敵しかいないような状態で、もちろん私は増田さんの味方だったけど、少ししんどかった。
先輩は増田さんに対して中立的な立場の人なので、やんわりと増田さんを否定する場面もあって、なんだかすごくホッとしてしまった。
増田さんのyの溺愛っぷりは異様だとも先輩は言っていて、私はそれにも安堵した。
増田さんへの気持ちがあるから私の見方が歪んでいる訳ではなかった。
ずっと抱えてきた重荷が、突然空中に霧散していったような気持ちだ。
私、こんな気持ちになるんだ。
電話は着拒、LINEはブロックするからもう連絡は取れないこと。
それだけ簡潔に伝えて、増田さんの連絡先を全て消去した。
これでもうおしまい。
もうきっと会う事は無い。
もう悲しまない。
頭の中はまだ増田さんの事でいっぱいだけど、そのうちそうでなくなるんだろう。
恋愛はもうこりごり。
自分に疲れちゃった。
増田さんの事は大好き。
さよなら。
ばいばい、増田さん。
結婚当初から、妻からは父親(俺から見たら義父)の文句をいつも聞かされていた。
いかにも昭和の父親という感じの人で、未だにギャンブルと酒が趣味、コンプライアンスやデリカシーといった言葉が辞書に載っているわけもなく、実家に行くといつも妻と言い争いをしていた。
酷かったのは震災とコロナの時期で、とにかくラジオから仕入れた真偽不明の情報を自分だけが知っている真実という形で押し付けてきた。
出産直後の震災だったので、余震の多い中で家に妻と子供だけというわけにもいかずに数カ月間の妻の実家に里帰りさせていた時期がある。
週末になると会いに行っていたのだが、その度義父は出産したばかりの妻に向かって放射能がどうたらとか東北の野菜は食べるなとかとにかく不安ばかりを煽っていた。
こちらとしてはこれ以上不安を抱えさせることのほうが母子の健康に悪いと思っていたので、何度か眼の前で否定したことがある。
相手の間違いは否定するくせに自分の間違いは絶対に譲らないような絵に書いたような頑固な人なのでもちろんこちらの意見に耳を傾けるようなことはなく、その時は妻の体調を優先するために一定以上の追求はしないように我慢をしていた。
寝室に戻ると妻の方から父に対する不満が出る。
理論的な話でフォローをしながら父の不満を聞くという日が続いた。
それがコロナになって、また同じようなことが繰り返されるようになった。
10年経てば子どももある育ち震災のときほど妻の精神面を心配する必要もない。
妻も長期間里帰りするわけでもなく、たまに実家に顔を出すと父親からのデマを聞かされるというくらいの状況だった。
ある日、俺自身も妻の実家に泊まることになり、皆で夕食を食べていると案の定義父のデマ話が始まってしまった。
こちらとしては10年越しのリベンジも兼ね根拠のない話については真っ向から否定するようにした。
それでもこちらが淡々と理論的に反論をしているととうとう顔を真赤にしてこちらの人間性の否定をし始めたのだ。
流石にそれには怒りが頂点に達して、こちらも怒鳴り返してしまった。
義父も当然怒鳴り返してくる。
こっちだってこれ以上妻に嫌な思いをさせたくないと更に怒鳴り返そうとしたとき、横にいた妻が泣き出してしまった。
それを合図にお互いは意気消沈し、何も言わずに寝室へと戻った。
その日を境にどうも妻の様子がおかしい。
挨拶なんかは当たり前にするのだけど、スキンシップなどを求めようとすると変な壁を一枚感じるようになった。
要するに、俺だけ拒絶されている状態だ。
人の心なんて空の天気くらいころころ変わるものだからとそれほど気にもしていなかったが、結局心の距離が縮まることはなかった。
なんで今こんな話をしているのかと言うと、つい先日の休みの日、遅く目が覚めてリビングに行くと妻が一人で泣いていたのだ。
何事かと思ったが焦らせたところで意味がない。
最低限の言葉をかけて横に座り、妻が落ち着くのを待った。
15分ほどしてようやく落ち着いてきたのか、妻は義父に癌が見つかったと打ち明けてきた。
もちろんそれで喜ぶような人でなしではないが、それよりも意外だったのは父親の病気にそこまで泣いている妻の存在だった。
子供の頃の虐待に近い話や、なんなら不貞の話だって聞かされたこともある。
今でも実家から帰ってくれば文句を聞かされるし、普通に父親が嫌いなのだと思い続けてきたのだ。
ところが、横で泣いている妻の姿を見ているとどうもそうではない感じだった。
妻が父親の文句を俺に聞かせてたのは、ある意味ではそういう人だというショックを和らげるためであり、私が文句を言っておくからあなたは心配するなというメッセージだったのだ。
それなのに俺は、父親の権威で無理やり娘を黙らせていると勝手に思い込んで、ある意味妻のためにを思って父親に対して真っ向から怒鳴り合いをしてしまった。
そんなの絶対俺が嫌われるやつじゃんよ。
流石に無理ゲーすぎる。
俺はといえば、義父と言い争いをした日を境にほとんど寄り付かないことにしている。
それを余計なことも言わずに寄り添うように相槌する俺。
もう笑うしかない。いや、笑わないとやってられない。
私は中間管理職として、この数年の激務のあまり鬱と戦いながら、それでも歯を食いしばって休職せずに働いている。
もちろん生活費は半分折半だし、なんなら私の方がここ数年は稼いでいた。
流産を経験したりしながらもお互いに仲が良く、支えあって生きていこうといっていたのが懐かしい。
しかしその横で、私の人生のパートナー(笑)だったはずの男が、せっせと「裏垢男子」として、薬を飲んでまで動画の撮影に励んでいたらしい。
私たち夫婦はスマホの機種も壁紙も同じにしていた。寝ぼけた私が、自分のスマホだと思って夫のスマホを手に取り、無意識にロックを解除したのが運の尽き。
(画面の認証がなんで私の顔で外れたのかはわからないが、そうなりゃ自分のスマホだと勘違いもするわ。)
ちょうどX上で友人とご飯の約束をしていたので、おもむろにDMを開いた。
画面に広がっていたのは、めくるめくX(旧Twitter)の「裏垢」の世界だった。
そこには、私が仕事でボロボロになっている間に、夫が「裏垢女子」たちと繰り広げていた爛れた交流の記録がびっしりと詰まっていた。
DM開いた一発目がおっぱい写真であったことに対して、なんかおかしい?夢か?と思った…が違ったようだ
眠気が覚め、少し考えた後にもう一つあるであろう私のスマホを探し出し、すべての画面を動画に収めた。
寝ている夫をたたき起こし、「信じられないかもしれないが、お前のスマホでXにログインしたら大変な事実を発見したんだけどあとは分かるな?」と伝えた。
最初は「性交渉はしていない!俺はEDだから!(最近の事実)」という、情けないにも程がある防御線を張っていた夫。
「行為をしている間は、自分の中に常にほかの人格がいるような感覚だった」
……は?
多重人格に関して持ち出すとか中学生の暗黒微笑かよ、こんなところで出すな。
大手企業の社員が、不始末の言い訳に「人格の解離」を持ち出す。コンプライアンス以前に、人間としての基礎工事が欠陥住宅すぎる。
ホラーサスペンスが大好きな私にとってはレクター博士にとって食われろと思ったのだった。
さらに私が「行為を終えて、私たちの家に帰ってくるとき、どんな気持ちだったの?」と聞いたときの答えがこれだ。
「今日の夕飯は何かな、って思ってた」
……いや、サイコパスかよ。
さっきまでバイアグラ飲んで他所の女と動画撮ってた男が、帰りの電車で「肉じゃがかな、ハンバーグかな」とか考えてたわけ?
私が仕事でボロボロになりながら、せめて美味しいものをと夕飯を用意していたその時間に、彼は「別の人格」から「食いしん坊の夫」へ華麗に転身していた。
夫の浮気相手である裏垢女子のアカウントを辿っていくと、たどり着いたのはアダルトサイト。
なんでわかったか?そんなん裏垢女子からDMでリンクシェアされていたからに決まっている。
そこには見たことのあるフニャ●ンとほくろが映っていた。
私もよくそういった動画は趣味で嗜むが、FC2の投稿主を見習ってほしい。こんなお粗末なテクニックと動画の取り方で収益化できると思ってんのかこの糞と思った。
両方ともぎこちない技術の短尺の動画をじっくり拝見しながら「これは抜けないわ」と思ってしまった。
「EDだから」? おかしいな、動画の中の君は、それはもう元気に「出演者」としての責務を全うしているじゃないか。
後で聞いたら「そういう薬を飲んで、できそうだったからした」とのこと。
ED薬を使ってまで不貞に及ぶというのは、単なる「出来心」では済まされない。
薬を飲み、効果が出る時間を計算し、その万全な状態で女と会う。これは極めて「計画的な裏切り」だ。
そのうえ、自分の性行為が世界中に公開されることを許可しているその神経。
私が会社でコンプライアンスだの何だのと神経を削っている間に、夫は自分の「尊厳」をデジタル空間に安売りしていたわけだ。
最もよくやりとされていた女性は私と同年代、青春時代の倖田來未を引きづったような女だった。
裸の写真に性癖のことこまかな言及。同年代という事もあり、「そんなヤベエ同年代いる?????」が最初に来た。
加工アプリを駆使して、不自然なまでにスタイルを良く見せているが、よく見れば首や腕の太さ、顔と体のバランスに違和感がある。
スタンプで口元を隠し、特定のパーツ(鎖骨や脚)だけを強調して、見る側の脳内に「理想の美女」を捏造させる。それが彼女たちの生存戦略らしい。
彼女たちがなぜ、そんな加工をしてまで不特定多数の「裏垢男子」に肉体を晒すのか。
そこには「性依存」以前に、深い「愛着の欠如」が見え隠れする。
家庭環境が不全で、現実社会で適切な承認を得られなかった人間が、SNSでの即時的な反応(「いいね」やエロリプ)によって、脳内の報酬系をハックされている状態。
海水を飲んで喉を潤そうとするような、終わりのない乾き。
家庭状況がやべえ認知大丈夫か、いやコンプラ意識ってあるんだろうか知らんけど。
正直、分析すればするほど、憎しみより先に「可哀想な人たちだな」という冷めた感情が湧いてくる。
さらに驚いたことに、夫は「ぷばー(ハプニングバー)」にも頻繁に出入りしていた。
裏垢男子同士で戦果を報告し合い、罪悪感を「男同士の連帯感」に変換する。
そこは、社会的な規範から解放された、不潔で、それでいてひどく幼稚な「冒険」の場だった。
ぼかしは入っているものの、どうやら私の勤務先と付き合いのある関係者らしい。
私が必死に鬱と戦いながら守っている「仕事」の延長線上に、夫の浮気相手が潜んでいるという皮肉。
職場で取引先の名前を聞くたびに、あのアダルトサイトの動画がフラッシュバックする。これはもう、精神的テロと言ってもいい。
この数年、私は本当にボロボロだった。
激務に追われ、精神を病みながらも、「自分が倒れたら仕事が回らない」と責任感だけで踏み止まってきた。
その裏で夫はバイアグラを買い、裏垢女子に貢ぎ、動画の素材になっていた。どうせならフリー素材にしてしまいたい。
だが、私はこの地獄のような現実を、こうして文章にして笑い飛ばすことにした。
無邪気や天真爛漫なんて言えば聞こえはいいけど、大人になってこれだと幼稚の域に入る。
ADHDだかASDだか知らないけど、天然という言葉でも内包されて有耶無耶にされてきたこともその精神年齢が実年齢をとうに超えてしまうと何とも言えない不気味な違和感になるよな…。
本人たちは自称「赤ちゃん」で精神的にも子供のつもりだったり、そんな素直でピュアな自分が可愛いと思い込んでいるんだけど、ぶっちゃけアラサーにもなると子供っぽくて可愛いなんてものはないんだよね。「子供っぽい」ってのも「幼稚」って言葉に変化するし、天然で可愛いとされてきた言動も流石に一般的なアラサーがやってると滅茶苦茶気持ち悪い。
人の話をろくに聞いておらず失敗して人に迷惑をかけたことを「ドジしちゃったんだ~(訳:可愛いでしょ?)」とニコニコ。
自分が何もできなくて人にお世話をしてもらったことを愛され自慢かのように周囲に自慢。
場の空気や相手の気持ちを読まずに自分の言いたいことを素直(無神経)に言って怒られたら不貞腐れる。
いつだって自分が主役なので人と人が話している時に割り込んで会話泥棒をしたり「え~私は気にしないけどな~」系のマイルール説教をしたがる。
そりゃ学生時代や20代の頃はこれをやってもまだ天然や子供っぽいという言葉で誤魔化されてきていただろうけど、さすがに子供もいる年齢の人がやっていると精神的に未熟すぎてホラー。というかこんな人でも子供は作れるから余計に面倒なんだよね。
東京都内でバーを経営する男性と路上で手をつなぎながら歩いたり、公園のベンチで抱き合ったりキスしたりしたほか、バーの店内で計3回、男性と2人で1~3時間程度を過ごした。
夫側は訴訟で、男性が妻と肉体関係を含む不貞行為に及んだとし、妻の素行調査にかかった費用や精神的苦痛を被った慰謝料などが損害にあたると訴えた。
判決は、妻と男性について「親密な関係にあったことがうかがわれる」としつつ、バーで数時間を過ごしても肉体関係を認めることはできないと言及。キスや、抱き合ったり手をつないだりする行為が肉体関係に準じるとは言えず、こうした行為が長期間続いたものでもないことを踏まえ、「結婚生活の平和の維持を侵害する不法行為とは認めがたい」と結論付けた。
この事件で当然男達は怒り、この判決の影響で裁判官マップワーストワンになっている。
しかし今まで散々キスは不貞行為ではないと判決が積み重なってきた結果がこれだ。
キスは法的な不貞行為かで検索したら違うという結果しか出てこない。
https://osaka.adire.jp/column/579/
②肉体関係があること
たとえば「キスをする」、「デートに出かける」、「2人きりで食事をする」という程度では基本的に「不貞行為」とは認められません。
ただし、オーラルセックス(口腔性交)など、セックス類似の行為といえる場合であれば「不貞行為」と認められるケースもあります。
https://www.daylight-law.jp/divorce/70001/kiss/
それでは、夫又は妻以外の人とキスをしたことを理由に、慰謝料や離婚といった法的な請求が認められる可能性はあるのでしょうか。
このような法的な請求が認められるのは、基本的には性的関係を持った場合(「不貞行為」がある場合)とされています。
そうすると、キスだけで性的関係がない場合、基本的には法的な請求は難しくなるといえます。
https://rikon.asahi.com/article/1876
2-1. 不貞行為の定義・要件|キスだけなら不貞行為ではない
「不貞行為」とは、自由な意思に基づいて、配偶者以外の異性と性的関係を結ぶことをいいます。
キスをしただけでは「性的関係」に当たらず、不貞行為には該当しません。したがって、配偶者が自分以外の異性とキスをしたことが分かっても、それ以上の行為が認められない場合は、不貞行為による離婚請求は認められません。
妻とキスしたり抱き合ったりした男性を夫が訴えた裁判、「不貞行為にあたらない」と退ける判決
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20260318-GYT1T00370/
にあったブコメ
bml 経営してるバーで接客させて色恋営業したら不貞行為ってなぁ。美人局を裁判でって感じが。あと裁判になるようなことで相手側から和解金せしめようという魂胆にも。
記事に
「東京都内でバーを経営する男性と路上で手をつなぎながら歩いたり、公園のベンチで抱き合ったりキスしたりしたほか、バーの店内で計3回、男性と2人で1~3時間程度を過ごした。」
て書いてあるだろ。
「バーを経営する男性とイチャイチャした」のが問題になってるんだぞ。
これがなんで「経営してるバーで接客させて色恋営業」「美人局を裁判でって感じ」になるんだよ(怒
これ夫が読んで名誉棄損で訴えたら罰金刑の刑事罰が下りるくらいのブコメやぞ。浮気サレ被害者である夫を「美人局」主犯の加害者扱いってさぁ…
なんでこんな酷いブコメ書けるんだろ?
あとこれも酷い。
Aion_0913 ホントカヨと思うけど、確かにDVとして妻を使って美人局やハニトラをやらせればいくらでも妻を傷つけつつ男性から金取れちゃうのでそういうのを防ぐための運用(決して女性に甘いわけではない)ということなのかね
↑何が「確かに」だよ。上の「美人局を裁判で」ブコメを受けての「確かに」なんだろうけど、何にも確かじゃない、100%嘘八百の捏造ブコメだからな?
「妻を傷つけつつ」? 傷つけられたのは浮気された夫で、傷つけたのは浮気した妻だろ。
ほんとこの「女性は被害者でしかありえない」ていう強固な信念さぁ…いびつすぎるよ。
なんなんだろうね、この手のブコメって。
記事本文を読まず、はてブでタイトルと概要だけ読んでブコメする時短ブクマカ向けに、浮気された夫が悪いと印象操作するための確信犯的な捏造なのか?
とにかく夫(男)が悪いことにしたいというバイアスで認知が歪んでしまって、記事の文字を目が上滑りして存在しない文章を脳内で創造してしまうカルト状態なのか?
で、こんなブコメが白眼視されスルーされるでもなく、スターが付いてる異常さよ…
似たもの同士だぞ
友達は毒親育ちで理解のある彼君に絶縁金的なお金を出してもらって連れ出してもらった感じ。結婚とともに専業主婦になった。
本人は幸せそうだけど理解のある旦那君がやたら自己肯定感の高いテイカーに育てあげたせいで人格的にも破綻し始めてきて関わるのが辛くなってきた。
例としてあげると「私はお店の予約とかもできないポンコツだし免許もないから車とかも出せないんですけど、誰か行きたいと思ってる人がいればぜひ誘ってくださいね~!」がランチの誘い(これが一息で出てくる)である。遊びたがりなのに何をするにも察してちゃんで受け身で、自分のやりたいことをやってもらえるように誘導しようとしてくるのが特に面倒くさい。「人におんぶにだっこしてもらうのが大好き♡」とは本人が言った言葉である。
しかもこれを当然の行いだと思ってるようで、他人に失礼な態度をとって注意されても不貞腐れて謝れない。逃がしてくれない人に対しては連絡遮断することで自衛。連絡遮断をすると揉め事もなくなると思い込んでいるっぽい。
子供もいるが、彼女は遊ぶことが大好きなので旦那に子供を預けて友達との旅行に行ったりするし、子供がインフルになろうとも自分は無事だから誰か遊ぼう~と呼びかけてくる具合なので子供が子供を育てている感じである。増田が付き合い切れないと思ったのはこの点。
増田がこの友達と遊ぶとその分彼女の育児が疎かになるし、旦那のお金(子供の育児費用)もバカスカ減る。後追いする子供を部屋に閉じ込めて自分のオタ活をしていた事はドン引き案件だった。
遊ぶこととおんぶにだっこされるのが大好きな母親に育てられる子供がどうなるのか興味はあるが、自分もこの友達とはお別れ時だと思う。
仕事もやめて、旦那に養ってもらいながら自分の好きなことをたくさんできる環境は勝ち組まであるかもしれないが、こちらはあくまで友達であってこの態度の人のお世話をしてあげる立場じゃないんだよな…なんて思いつつ。
専業主婦になってからこの異常性が出てきた感じなんだよね。察してちゃんで周りが動いて当然みたいな態度になった彼女は今からでも変われるのだろうか…。
おれんちと同じ状況だね。セックスレス専門カウンセリング通ってるけど、どうにもならなそう。レスを解決しようとするムーブ自体が妻の負担になってやしないかと思い始め、子無しでサイフも未だに別々だし、離婚も一手かなとはおもう。
「離婚だ!」というキレ散らかした態度ではなく、目的は法的な性生活の縛りからの解放なので、なるべく冷静に選択肢を選びたいところ。たとえば不貞を理由に慰謝料請求しないと握るとか。
とにかくレス問題が重大問題だと認識してもらい、優先度を上げることが大事だと思う。たぶん増田自信も今後の性生活に漠然と絶望しているものの、喫緊の課題とまでは優先度を上げてないんじゃないか。カウンセリングはレスを直接は解決してくれないが、少なくとも定期的に話せる環境を作れるのでいいかも。