はてなキーワード: 菓子とは
僕は、ピンクのリボンを髪に結んで、キラキラした目で鏡を見つめていたの。
でも、心の中はモヤモヤ。だって、おしりにチューされたい気持ちでいっぱいなんだもん!
突然、窓から飛び込んできたのは、なんと巨大なプリンアラモード!
「きみのおしりにチューしたいの♪」って言うから、僕はびっくりぎょっとん。
でも、なんだかうれしくて、一緒に空を飛んじゃったの。
そこへ現れたのは、なんと大統領!
「世界平和は、おしりチューから始まるのです」って真面目な顔で言うから、みんなで大笑い。
最後は、宇宙人とも遭遇。「地球の文化で最も素晴らしいのは、おしりチューです」って言われちゃった。
結局、僕のおしりにチューしてくれたのは、ずっと側にいてくれた親友。
「待たせてごめんね」って言われて、僕は幸せいっぱいで目覚めたの。
ああ、なんて素敵な夢だったんだろう。
安土饗応膳とは、天正10年(1582年)に織田信長が徳川家康をもてなすために、明智光秀が中心となって用意した豪華な食事です。当時の最高級の食材や技術が用いられており、戦国時代の食文化を代表する料理の一つとされています。
リュウジさんが安土饗応膳をアレンジするにあたり、以下のポイントを重視するでしょう。。
当時の味付けは現代人には濃すぎる可能性があるため、塩分や糖分を調整し、素材本来の味を生かした味付けにするでしょう。
高級食材や特殊な調理器具を使わずに、家庭で手軽に再現できるようなレシピにするでしょう。
盛り付けや彩りを工夫し、SNSで話題になるような華やかな料理にするでしょう。
当時の鯛の塩焼きは、塩を大量に使って焼かれていましたが、リュウジさんはハーブやレモンを使い、香り豊かでさっぱりとした味わいに仕上げるでしょう。
独特の風味を持つ鮒寿司は、現代人には馴染みが薄いため、鮒寿司を使った炊き込みご飯やパスタなど、新しい料理にアレンジする可能性があります。
ハモは高級食材ですが、リュウジさんは鶏肉や豚肉で代用し、ハモの食感や風味を再現するようなレシピを考案するかもしれません。
鹿肉はジビエ料理として人気がありますが、リュウジさんは赤ワインやバルサミコ酢を使ったソースで、鹿肉の臭みを消し、柔らかくジューシーに仕上げるでしょう。
当時のデザートは果物や菓子が中心でしたが、リュウジさんは抹茶やきな粉を使った和風スイーツや、旬のフルーツを使ったタルトなど、現代風のデザートを用意するでしょう。
リュウジさんは、安土饗応膳の歴史的背景や食材について解説する動画を制作し、視聴者に食文化への関心を促すかもしれません。
ああ、カルディ。あの店に足を踏み入れるたびに、僕は自らの矮小な理性が脆くも崩れ去るのを感じるのだ。珈琲の香ばしい匂いが鼻腔をくすぐると、もう駄目だ、僕は容易く幸福を錯覚してしまう。だが、僕にそんな資格があるのだろうか。否。しかし、それでもなお、僕はカルディに通うのをやめられない。
まずは「マイルドカルディ」。店頭で無料配布されるこの珈琲を一口含んだが最後、人は己の薄汚れた日常をほんの束の間忘れることができる。苦みと甘みが絶妙に絡み合い、あたかも人生の諸相を内包するかのような味わい。僕はこれを飲むたび、胸の奥底に沈めた諦念が、僅かにほぐれるのを感じるのだ。
そして、「塩バタかまん」。この菓子に出会った瞬間、僕は己の弱さを思い知った。ほろりと崩れる塩気の効いたビスケット、その間に挟まれたカマンベール風味のクリーム。その危ういほどの甘美さは、まるで人間の愚かしい愛の形を象徴しているようではないか。幾度となく手を伸ばし、やめようと思いながらも止まらない。まるで堕落だ。だが、これを前にして抗うなど、もはや人間の意地を超越した無意味な営為に過ぎない。
さらには「パンダ杏仁豆腐」。その白く柔らかな姿を前にした時、僕は悟った。人間は甘やかされることを求める生き物なのだと。スプーンを入れると、ひやりとした感触が指先に伝わる。口に含めば、淡く広がる杏仁の香り。そして、舌の上で溶けるその滑らかさ。——ああ、僕はもう駄目だ。こんなものを知ってしまったら、もう元の生活には戻れない。
僕はカルディを憎む。これほどまでに美味なるものを生み出し、人間を甘やかし、堕落へと誘う存在だからだ。だが、それでも僕は明日もカルディへ向かうだろう。なぜなら、そう、人間は弱い生き物なのだから。
イラっとくるのが、箱に詰まってる系の菓子とかの「贈り物を前提とした商品」を扱ってる店でのこの質問。
どう見たって贈り物なんだから、袋は要るに決まってんだろうが。
その化粧箱、エコバックに入れて持って行く訳ねえだろ。
基本的に甘いものが苦手なんだけど、死ぬほど疲れてる時やメンタルやられてる時はチョコ系のなにかを食べたくなる。板チョコとかチョコ菓子では満たされず、理想を言えば、こう、ズッシリと重たい、一口食べてガツンと頭痛がするくらいゲロ甘なチョコレートケーキみたいなのが良い。
SNSのショート動画で「板チョコと◯◯だけ!レンチンで作れる美味しいチョコケーキ!」みたいなのはよく見かけるが、家に板チョコが無い、外に出られない、カーテンを閉め切った暗い部屋の中で、着替えもせず台所に立つこともなく貪り食うのに適したチョコ系のものって無いもんですかね? 無いですか、そうですか…風呂に入って身なりを整えて外に買い物に行けですか…そうですよね…
なにかありませんか?良いものは…冷凍食品コーナーとかに… なるべく日持ちがするチョコケーキ的な…
もしくは、買ってから冷凍保存できるよ!みたいな。こういうときのために普段からストックしておけるようなやつ。ミスドって冷凍できるんだっけか。
食べるのは子供じゃなくてしょうもないオッサンなので、添加物とかカロリーとか糖質とかはまったく気にしませんよ… むしろ死ぬほど疲れてて何もできないときなのでカロリー採れるほうが良いってもんよ
ちなみに、チョコを食べたくなるときはマグネシウム不足!マグネシウムを摂取できる健康食材は〜〜みたいなのはマジでいらないっす。
烏丸から先斗町辺りは観光客や外国人向けの店と地元民の店の住み分けがそれなりに出来てる
解りやすい所だと錦市場なんかでモノ買わない、あの周辺ならほぼ確実に八百一本館か大丸地下行く
細かく言えば現地民は外国人が行きがるような店で食べない(京都民は基本的に和食よりパンや菓子とコーヒー、町中華、ラーメン、肉料理を好む)し
外国人は逆に京都民が行くような店(欧米系の人は餡子が苦手なので和菓子系や自分の地元で食べれるパンや中華、肉は避ける)に行かない
共通はラーメン位だけど、ハードルが高いので日本語しかない店とかは中々見かけない
というか連中はまず一蘭やガイドに掲載されてる様なインバウンド狙いの店に行きたがるのでこれも結構住み分けられてる
そこを超えて来る外国人観光客や高価格帯グルメに来る層は大体日本の事情通側に片足突っ込んでるか金持ちなのでマナーも悪くない
というか飲食店で外国人のせいで荒れてる店とか殆ど聞いた事がない
今の京都駅を出てビビるのは祇園方面へのバスの行列が恐ろしい程並んでる事で、あれは終わっているので京都府が責任もって何とかするべきだ
逆に言うとあの辺以外はそこまででもないし、あそこの住人以外はかなり平和かあまり変わらない
結局、京都は外国人観光客がヤバいヤバい言われてるがそんなでもない
観光客や酔っ払いがヤバいのは元々の日本人の団体観光客も大概(特に60代前後)だし、五十歩百歩
そもそも京都の交通事情はインバウンド云々以前に脆弱だったし、道路事情もカオスなので慣れてしまってる
なので、余談だけどLUUPとかもぶっちゃけどうでもいい
烏丸から先斗町辺りは観光客や外国人向けの店と地元民の店の住み分けがそれなりに出来てる
解りやすい所だと錦市場なんかでモノ買わない、あの周辺ならほぼ確実に八百一本館か大丸地下行く
細かく言えば現地民は外国人が行きがるような店で食べない(京都民は基本的に和食よりパンや菓子とコーヒー、町中華、ラーメン、肉料理を好む)し
外国人は逆に京都民が行くような店(欧米系の人は餡子が苦手なので和菓子系や自分の地元で食べれるパンや中華、肉は避ける)に行かない
そこを超えて来る外国人観光客や高価格帯グルメに来る層は大体日本の事情通側に片足突っ込んでるか金持ちなのでマナーも悪くない
というか飲食店で外国人のせいで荒れてる店とか殆ど聞いた事がない
今の京都駅を出てビビるのは祇園方面へのバスの行列が恐ろしい程並んでる事で、あれは終わっているので京都府が責任もって何とかするべきだ
逆に言うとあの辺以外はそこまででもないし、あそこの住人以外はかなり平和かあまり変わらない
結局、京都は外国人観光客がヤバいヤバい言われてるがそんなでもない
観光客や酔っ払いがヤバいのは元々の日本人の団体観光客も大概(特に60代前後)だし、五十歩百歩
そもそも京都の交通事情はインバウンド云々以前に脆弱だったし、道路事情もカオスなので慣れてしまってる
なので、余談だけどLUUPとかもぶっちゃけどうでもいい
まずね、大阪風のお好み焼きは、生地がフワフワしすぎとるんよ。まるで、綿菓子みたいじゃ。広島風のお好み焼きは、もっとこう、しっかりとした食べ応えがあるんじゃ。鉄板でじっくり焼いて、外はカリッと、中はモチッと。この食感が最高なんじゃ。
それから、具材がバラバラすぎるんよ。大阪風は、キャベツとか豚肉とか、いろんなもんが混ざっとるけど、広島風は、それぞれの素材の味を生かしとるんじゃ。特に、広島菜という広島独自の野菜を使うのが特徴で、これがまた、お好み焼きの味を格段に引き立てるんじゃ。
あと、ソースも甘すぎるんよ。大阪風のソースは、甘辛いけど、広島風のソースは、もっとこう、奥深い味わいがあるんじゃ。酸味とか、スパイスの風味とか、いろんな要素が絡み合って、飽きのこない味になっとるんじゃ。
まあ、人それぞれ好みがあるけん、大阪風のお好み焼きが好きな人もおるじゃろうけど、やっぱり、広島風のお好み焼きが一番じゃと思うんじゃ。ぜひ一度、食べに来てみてくれんさい。
歌舞伎揚とぼんち揚は、日本の代表的な揚げ煎餅であり、見た目や味に共通点が多いものの、製法や食感、歴史的背景には明確な違いがある。これらの違いを明らかにするために、それぞれの特徴を比較しながら考察する。
まず、歌舞伎揚は天乃屋が製造・販売する揚げ煎餅であり、表面には甘辛いタレが絡められている。生地にはうるち米が使われており、比較的しっかりとした歯ごたえが特徴である。揚げることで生まれる香ばしさと、タレの甘みと塩味のバランスが絶妙で、多くの人に親しまれている。歴史的には、昭和30年代に誕生し、江戸時代の歌舞伎文化にちなんで「歌舞伎揚」と名付けられた。パッケージデザインも和風で、伝統的なイメージを大切にしている。
一方、ぼんち揚は、大阪のぼんち株式会社が製造する揚げ煎餅である。関西発祥であるため、味付けには関西風の出汁の風味が感じられ、より軽い口当たりが特徴となっている。歌舞伎揚と異なり、もち米を主原料としているため、食感はサクサクとしており、噛むとほろほろと崩れるような軽やかさがある。昭和30年代に誕生し、関西を中心に親しまれてきたが、現在では全国的に販売されている。パッケージには、関西らしいポップなデザインが採用されており、歌舞伎揚とは異なる印象を与える。
製法においても、両者には違いがある。歌舞伎揚はうるち米を使った生地を成形して揚げ、タレを絡めるのに対し、ぼんち揚はもち米を使った生地を揚げ、味付けがより軽やかに仕上げられている。この違いが、食感や風味の差を生んでいる。うるち米を使うことで、歌舞伎揚は歯ごたえがあり、タレの絡みが良くなる。一方で、もち米を使うぼんち揚は、軽い食感と口どけの良さが際立つ。
これらの違いを踏まえると、歌舞伎揚とぼんち揚は単なる揚げ煎餅のバリエーションではなく、それぞれに独自の個性を持つ菓子であると言える。歌舞伎揚は、しっかりとした味付けと歯ごたえを楽しみたい人向けであり、ぼんち揚は、軽い食感と関西風の風味を好む人に適している。どちらも日本の伝統的な菓子として広く愛されており、それぞれの特徴を理解することで、より一層その魅力を味わうことができる。
俺はタケシ、京都のとある蕎麦専門店でバイトをしている。店の名物は「鬼そば」。激辛つゆが特徴で、観光客に人気だ。俺は真面目に働いているつもりだが、最近ちょっと中年太り気味で、動きが鈍くなっているのが悩みだ。
ある日、店に化粧ばっちりの派手な女性が入ってきた。妙に色っぽい雰囲気の姉ちゃんで、しかも何やらソワソワしている。「すみません、天ぷらそばください」そう言って頼んだのに、出したそばには手を付けず、俺の顔ばかり見てくる。「…?」と首をかしげた瞬間、姉ちゃんの首がグイーンと伸びた。「ぎゃあああ!」俺は驚いて尻もちをついた。
「静かにして!」姉ちゃんは俺を制し、小声で言った。「私、ろくろ首なの。バレたら面倒だから、騒がないで」いや、いやいや、そんなこと言われても。
「なんで蕎麦屋に?」と震える声で聞くと、姉ちゃんは困った顔をした。「ダム建設のせいで住んでた山が水に沈んじゃって…。仕事を探してるんだけど、なかなかなくて」
なんともシュールな話だ。だが、俺も最近Nintendo Switchのマリオのパズルゲームにハマりすぎて、店長に怒られたばかり。ろくろ首だからって偏見を持つのはよくない。「じゃあ、うちでバイトする?」と言ってみた。
「えっ、いいの?」姉ちゃんの目が輝いた。「でも、首が伸びるのがバレたら…」
「大丈夫、京都人はイケズ?ってよく言われるけど、うちの店長は寛容だよ。それに、蕎麦屋の仕事は安定感が大事だから、君の首の伸縮性は案外役立つかも」
こうして、ろくろ首の姉ちゃんはバイトとして採用された。驚いたことに、彼女は仕事に忠実で、揚げすぎた天ぷらも器用にリカバリーする腕前を持っていた。
そんなある日、一人の男が店に入ってきた。髪をオールバックにし、どこかで見たことがある顔…。あれ?あれれ?
「石破総理…?」
いや、絶対石破さんだろ。しかも、スマホで何かニュースを見ながらブツブツ言っている。「やはり、ところてんには黒蜜が合うという意見は根強いな…」何の話だ。
そこに、もう一人の男が入ってきた。なんと安倍元総理。「やあ、君も来てたのか」
「君こそ」
え、なんなのこの展開。元総理たちが並んで天ぷらそばをすすっている光景は、なかなかにシュールだった。
そこへさらに、アメリカからVIPが来店。「ハロー!」金髪の男が店に入ってきた。「トランプ大統領!?」
「私は日本のそばが大好きなんだ。特に、コンクリートのように硬いそばが好みだよ。タフじゃなきゃダメなんだ」
そんな話聞いたことないぞ…。
バイトの姉ちゃんは慌てて厨房に戻った。「タケシ、やばいよ。日本とアメリカの元トップが来ちゃったよ!」
「とりあえず落ち着いて…。綿菓子でも出す?」
「なんで綿菓子?」
「なんとなく」
結局、元総理たちは何事もなくそばを食べ、トランプ大統領は「ナイス!」と言って帰っていった。バイトの姉ちゃんは「銭天堂にでも売ってそうな不思議な一日だったね…」とつぶやいた。
電車内で男と女を一緒の空間に置くとまあトラブルの多いこと多いこと
異臭で揉める
新聞読むために腕広げて揉める
妊婦の腹に肘鉄する
妊婦に足払いして転ばせようとする
ベビーカーを蹴る
説教おじさんが杖で女を殴って揉める
空いてるのにわざわざ女の隣に座って揉める
女のスマホを覗き見しようとして揉める
統合失調症っぽい男が女に絡んで揉める
足や肩を無遠慮に広げて揉める
空いてるのにわざわざ女に密着して揉める
女に連絡先を聞いて揉める
女の鞄の中身を覗こうとして揉める
女の鞄にゴミを捨てて揉める
席に尿や精液を染み込ませる
男子小学生が複数人で優先席を陣取ってゲームして、席を譲るように頼んだ妊婦に罵声を吐いて揉める
スマホゲーに集中してぶつかって揉める
降車する際にラグビー選手のようなタックルで女を吹っ飛ばして揉める
出口を弁慶のように陣取って動かず揉める
とまあこんな具合に、男と女を同じ空間に置くと人間の想像を超えるような多種多様なトラブルが日常的に発生する
女性専用車両があるだけで電車内のトラブルの発生率は桁違いに下がる(それでもおっさん同士の喧嘩は発生するが)
我々の負担は大いに減る
トラブル防止のために用意された僅かな車両すら許容できないとかもう病気だろ
もうはっきり言う
女性専用車両に反対する男は男の敵だ
名前がまずそう。
ビエってやばいだろ。まず冷たそう。
ビエって口に出して言ってみ?もう物食べるって気分じゃ無ぇ。
もう吐くどころか嗚咽。
ネチョネチョしてそうだし。腐ってるだろ。
チーズとかなんとか、あれだ、フランス料理ならありか?ちょっと風味の強い食べ物とか調味料とか……それなら美味しいかもしれない……。
こんな町を選んで定住したところにも、ロトの愚かさがうかがえる。
良識ある東京人ならば、新宿二丁目などに家を建てて家族と住むことはないだろうから。
そこに二人の御使いがやってくる。
ロトは、この人々が神から送られた使者だと見抜いたわけではないものの、ともかく自宅に招いて暖かくもてなす。
前章でアブラハムが上等のパン菓子や子牛の料理を出したのと比較するとかなり見劣りする。
ソドムの男たちが御使いたちをなぶりものにしようと家に押しかけてきた時も、「うちの娘を好きにしていいから、この人々に手をだすな」などと言っている。
わたしはこの聖書箇所を初めて読んだ時、開いた口がふさがらなかった。
いくら客人を守るためとはいえ、代わりに自分の娘を強姦せよとはいったいどういうことか。
「神がソドムを滅ぼされる、早く逃げよ」と御使いたちに促され、ロトはためらいながらもしかたなく逃げる。
山に逃げろと言われたのに、ツォアルの町に逃げたいなどとつまらぬ要求をする。
わたしはこの箇所を読むといつも、神と御使いの我慢強さに感心する。
> ロトの妻は後ろを振り向いたので、
> 塩の柱になった。
> (創世記19:26、新共同訳)
ロトの妻は、「後ろを振り返ってはならない」という御使いの指示に従わなかったために滅んでしまう。
おそらく、まだソドムにいる「嫁いだ娘たち」とその家族のこと、残した家屋や財産のことなどが気になったのだろう。
この聖書箇所は、きわめて重要な戒めを二つわたしたちに与えてくれる。
人による……というか煙草ってわざわざ「やめる」という意思が必要か? という感覚を持ってる。
私は煙草をやめたつもりはないけど最後に吸ったのは二十年くらい前だ。
たとえば、あなたは最後に綿菓子を食べたのっていつ?
普通の大人なら十年以上は食べてないとかは普通だろうけど、禁綿菓子をしてるわけではなくてなんとなく機会がないだけでしょ。
それと同じくらいに煙草なんて吸わないでいるのはなんともない。
あえて「やめる」という行動をとる必要すらない。 私は。
だけど本当にどうしても吸ってしまうタイプの人がいるのも知ってるし、あまり煙草をやめさせようとするのは良い態度とは思わない。
それぞれに日常の嗜好品のひとつやふたつあるのは当たり前だ。
風呂上りのアイスが楽しみだったりカレーにラッキョウを添えずにはいられなかったりするのと同じような日常の習慣だ。
煙草の匂いが駄目という人はいるけど、柔軟剤の匂いがきついとか眼鏡がテカってるとか、誰でも他人を多少は不快にさせる要素はあってお互い様な話だ。
不快でありつつも「しょーがないな」くらいに思わないと他人と深い付き合いなんか出来ないよ。
許容できないならそれはあなたのほうが諦めたほうがいいと思う。
私はアルバイトとしてパソコン専門店・家電量販店・軽喫茶兼土産物店を経験。正社員としてオフィスワークに従事している。
男は品性を欠く怒り方を、女は知性を欠く怒り方をする。
製品の不良や、説明の不手際によってお客様に不利益を与えた場合、そのこと自体にお怒りになる。
こちらの不手際とはいえ、そんなに怒鳴っても仕方ないでしょという気持ちにさせられる。
一方女性の場合、製品の故障よりそのときにどんな気持ちだったかを延々と語ってくる。
友達と一緒に××をする予定だったのにーとか、このせいで恥をかいたーなど
パソコン専門店においては圧倒的に女性が面倒な客だった。どっちも怒るなら話が早い方が楽だ。
また、他店購入品や大手通販の激安品などを買って持ってくるのは圧倒的に女性
何もわからないで買って、思ったよりも使えないだのExcelがついてないだの、そんなことは購入店に言ってくれ。
一方で男性はお金を払っても解決できるなら満足して帰って行ってくれる。
余談であるがパソコン専門店の場合、若い男性のクレームはほぼ無い。男性で何かをいってくるのはほぼおじさんである。
5月後半から6月頃になると、他店購入品のパソコンを持った若い女性が割と現れる。大学に入学するためにパソコンをネット通販で買って、Officeがないとか動作が遅いとか、windowsを使う授業なのにmacを買ったとか。
当店で買ったものでもないのに、店頭でだまされた損したと延々と言い続けるのである。
Officeなどは、多くの大学で学校ライセンスで個人のパソコンにインストールできるのではないだろうか。
この文を書く中で、大学入学に際し教科書やパソコンを買う金がなくて買春をするというXのポストを思い出したが、私の経験からは無いのは金ではなく知性だろうと思ってしまう。
長くなったので残りの2店については簡潔に書くが、
家電量販店では、どちらもそんなにクレーマーに出くわしたことがない。多分メーカーが盾になっているのだろう。上司だったのかもしれない。
値引き交渉はどっちもうっとうしい。
男は知識マウントを取り、女は何が必要かすらわかってないので、黙って一番高いの買ってくれよ思っていた。
男は時間がかかるとすぐに怒る。この菓子には焼く工程があるので、怒られてもどうにもできない。
次の予定や電車・バスの時間があるなどでキャンセルをする人も男の人が多い
その点女性客はお友達同士でお話しして比較的待っていてくれている。
私の体験はここまでとし、ではなぜXでこのような話が盛り上がるのであろう。
私が考えるに、適性がある側の性別が店員をやっているので、適性のない側の性別の客がくるとくそ客になるのであろう。
知識のいるパソコン店に知識のない女性がくる。パソコン店に勤める多くは男性店員で、男性目線でくそ客である
優雅な時間を過ごす喫茶に時間のない男性がくる。喫茶に務める女性からするとくそ客である
元々のツイートは鉄道員の方のようだが、時間を扱う特性上男性がくそ客になるのであろう。
お気の毒である