はてなキーワード: 犠牲者とは
ウクライナと日本の関係について考えると、歴史的にも経済的にも比較的距離のある国であることは否めません。ロシアの侵攻に対して強い関心を持つのは、安全保障上の直接的な影響を受けるEU諸国やアメリカが主であり、日本の立場は異なるものといえます。
また、過去にはウクライナが軍事技術を北朝鮮や中国に供与したとの指摘もあり、これが日本の安全保障に一定の影響を与えている可能性は否定できません。そのような背景を考慮すると、日本にとってウクライナ支援の意義や目的について、より慎重に検討する必要があるでしょう。
ロシア軍の全面撤退を望むならば、ウクライナへの大規模な支援やさらなる国際的な関与が必要となる一方で、それをしない場合は、戦争の長期化がウクライナの人々にとって大きな負担となることも事実です。現状では、戦線が膠着し、犠牲者が増え続ける状況が続いています。
日本としては、現実的な視点から、ウクライナへの支援のあり方や戦争終結に向けたアプローチを再考することが重要です。単に支援の表明をするだけではなく、現実的な解決策を模索し、国際社会と協調しながら平和的な終結への道を探ることが求められています。
ウクライナと日本の関係について考えると、歴史的にも経済的にも比較的距離のある国であることは否めません。ロシアの侵攻に対して強い関心を持つのは、安全保障上の直接的な影響を受けるEU諸国やアメリカが主であり、日本の立場は異なるものといえます。
また、過去にはウクライナが軍事技術を北朝鮮や中国に供与したとの指摘もあり、これが日本の安全保障に一定の影響を与えている可能性は否定できません。そのような背景を考慮すると、日本にとってウクライナ支援の意義や目的について、より慎重に検討する必要があるでしょう。
ロシア軍の全面撤退を望むならば、ウクライナへの大規模な支援やさらなる国際的な関与が必要となる一方で、それをしない場合は、戦争の長期化がウクライナの人々にとって大きな負担となることも事実です。現状では、戦線が膠着し、犠牲者が増え続ける状況が続いています。
日本としては、現実的な視点から、ウクライナへの支援のあり方や戦争終結に向けたアプローチを再考することが重要です。単に支援の表明をするだけではなく、現実的な解決策を模索し、国際社会と協調しながら平和的な終結への道を探ることが求められています。
トランスの大元の理論をつくった人類学者のゲイル・ルービンGayle S. Rubinの「性を考える セクシュアリティの政治に関するラディカルな理論のための覚書」(1984)を読めばすぐわかる。
1950年代の共産主義者や同性愛者のように、小児性愛者は汚名を着せられているため、彼らのエロティックな指向性はおろか、市民的自由の擁護者を見つけることも難しい。その結果、警察は彼らを食い物にしてきた。地方警察、FBI、そして監視役の郵便局検査官が加わり、小児性愛者たちのコミュニティを一掃することだけを目的とした巨大な組織を作り上げた。20年かそこらで煙がある程度晴れれば、こうした男たちが野蛮で分不相応な魔女狩りの犠牲者であったことを示すのは、ずっと容易になるだろう。多くの人々がこの迫害に協力したことを恥ずかしく思うだろうが、獄中で一生を過ごした男たちのために良いことをするには遅すぎるだろう。
原文はこちら。
https://bpb-us-e2.wpmucdn.com/sites.middlebury.edu/dist/2/3378/files/2015/01/Rubin-Thinking-Sex.pdf
ペドフィリアを擁護しまくって、同性愛と同等の位置に置いている。
安倍統一教会葬にトランプが顔出してたし、北朝鮮トップと統一教会トップは義兄弟の契りかわしてるし、何でこんな政治に食い込んでるのかな気持ち悪いよ。
ホワイトハウス新部署トップに就任する女性伝道師 昨年、旧統一教会系行事にメッセージhttps://www.sankei.com/article/20250207-HL7ENFT37VHAJOGQSMINRLV3JM/
トランプ氏は6日、信仰問題を扱う新部署の設置とホワイト氏の起用を明らかにしていた。ホワイト氏はキリスト教福音派の牧師で、2017年の第1次トランプ政権発足の際に、女性聖職者として初めて就任式で祈祷。トランプ氏の宗教顧問を務めた。過去に旧統一教会系の行事に参加したりメッセージを寄せたりしており、韓鶴子総裁を「マザームーン」と呼んでいる。
昨年12月8日には、東京都内で開かれた教団関連団体「国際宗教自由連合(ICRF)日本委員会」のイベントに「日本の宗教の自由を懸念している」とするビデオメッセージを寄せていた。
メッセージでホワイト氏は、米国務省が発表した世界の信教の自由に関する年次報告書を基に「安倍晋三元首相銃撃事件以降、旧統一教会が差別キャンペーンの犠牲者になっており、刑法に違反していない旧統一教会への解散命令請求は、これまでの規範から逸脱している」と指摘。
厚生労働省が作成した「宗教の信仰等に関係する児童虐待等への対応に関するQ&A」の内容がエホバの証人の信者に対する嫌がらせにつながっているとも述べていた。
トランスの大元の理論をつくった人類学者のゲイル・ルービンGayle S. Rubinの「性を考える セクシュアリティの政治に関するラディカルな理論のための覚書」(1984)を読めばすぐわかる。
1950年代の共産主義者や同性愛者のように、小児性愛者は汚名を着せられているため、彼らのエロティックな指向性はおろか、市民的自由の擁護者を見つけることも難しい。その結果、警察は彼らを食い物にしてきた。地方警察、FBI、そして監視役の郵便局検査官が加わり、小児性愛者たちのコミュニティを一掃することだけを目的とした巨大な組織を作り上げた。20年かそこらで煙がある程度晴れれば、こうした男たちが野蛮で分不相応な魔女狩りの犠牲者であったことを示すのは、ずっと容易になるだろう。多くの人々がこの迫害に協力したことを恥ずかしく思うだろうが、獄中で一生を過ごした男たちのために良いことをするには遅すぎるだろう。
原文はこちら。
https://bpb-us-e2.wpmucdn.com/sites.middlebury.edu/dist/2/3378/files/2015/01/Rubin-Thinking-Sex.pdf
ペドフィリアを擁護しまくって、同性愛と同等の位置に置いている。
誰にも相談できずに限界が来そうなのでここに記録を残す。自分は最初からひきこもりだった訳じゃない。新社会人時は正社員で働いていた。転落し続けた結果が惨めな現在だ。社会復帰したいが、心がどうしようもなく折れた。幸いな事に両親との仲は良好、と言うより良好でなければ自分は今この世にいない。父は元郵便局員で郵政民営化の犠牲者でもある。両親も高齢になってきて8050問題が目前となった。
・1社目大手メーカーの孫会社(業種:製造、職種:整備、正社員)
専門学校を卒業して新社会人として就職。PCで原価やノルマ管理など徹底されていた。正社員採用なので研修などもかなり受けた。ただし通勤距離の長さや過度のノルマ制で心を病む。ノルマを達成しても更なるノルマという感じだ。通販で完全失踪マニュアルや完全自殺マニュアルを頼む程度には弱った。今でも捨てられずに新品で残っている。
親会社系列に逆らえずに低価格整備など理不尽を押し付けられて最終的に事業所は消滅した。遠方の他の事業所へ一人暮らしすれば退職は無かった。しかし、精神的に追い詰められすぎたのでその選択肢を取れなかった。デフレ不況にしては給料は良い方だが時間と精神的余裕が無かった。勤務は5年半だった。
勤め先が工場地帯という事もありアクセスは最悪。また経営者なども最悪で昭和バブルの古い価値観だった(長時間労働が美徳など)ハローワーク求人で応募したのだが、採用後に「半年は契約社員でその後に正社員」等と言われた。頻繁に休日出勤を要求したり効率化を叫ぶ癖に前者ほど徹底したコスト管理はされてなかった。営業の人がしたミスを本人に現場で作業させるなど無茶もあった。ブラック寄りのグレー企業。
休日出勤を渋ったり早帰り等が経営者の逆鱗に触れたのか2カ月でクビ。無駄な動きが多いだってさ(笑) 精神的に弱っていたので願ったりだった。そんな職場だからか人間関係もかなり悪く感じた。
ハローワークでゲームデバッグの求人を見つけたので応募して採用。契約社員というかほぼバイトみたいな感じ。元々、長く続けるつもりはなかったけど2カ月でクビになった。低賃金だったけど、裏話的なネタが多いので負の感情はそれほどない。
旋盤を行う工場でライン工をした。下手すると指が無くなる仕事なので労基や待遇は1社目に等しいぐらい整っていた。しかも、定時退社。しかし、作業の危うさや初期にミス(検査戻り)などを繰り返したためか2カ月でクビになる。退職数週間前にはシュレッダー係などの雑務に回され酷い扱いを受けた。会社自体はまともなだけに落差でショックが大きかった。非正規は人間扱いされてない。
・5社目大手メーカーの子会社(業種;製造、職種:整備→出荷、契約社員)
大型機械の部品組み立てを行う工場に就職した。大手メーカーの敷地内にある子会社なので食堂や作業環境はトップレベルだった。ただし、給料は3社目に迫る低賃金だった。入社してから短期間に配置転換を何度も繰り返された(自分以外もかなり変わった) 仕事を覚え始めた時点で配置転換だからたまったものではない。最終的に倉庫番と入出荷業務に回されてしまう。整備希望で入社したんですけど?
最後は6カ月で退職してしまう。理由は出荷作業で腰を壊した&希望職種を外れた。他にも低賃金過ぎて希望を失う。これは出勤数の少ない5月に昼食代などを差しい引いた実質手取りがフルタイムに関わらず1桁、つまり10万円を下回った。この2014年は消費税増税5%→8%の時だった。大型機械なので駆け込み需要が凄まじく、その後は一気に仕事が消えた。その結果が5月の惨事だ。
そこから会社や経営者、人が信じられずに10年以上引きこもって今に至る。何もしなかったわけでもなく空白期間や退職後に普通自動車(AT限定)、フォークリフト、玉掛け、ガス溶接などの資格も取得している。フォークリフトは5社目で見た入出荷のおっちゃん影響だ。社会復帰したいけど今の精神状態でフォークリフトや玉掛けなんかしたら労災事故を起こしそうで怖い。
ハローワーク求人を始めとして、経営者の質は相当悪いと感じた。2社目の様に嘘の求人条件で騙すし、契約社員で更新を1~2カ月にしていつでもクビを切れる手際など手慣れている。ブルーカラーだから雇用緩和とデフレの悪影響などは肌身で感じた。勤務経験は5社だがお祈り(不採用)はその10倍以上だからね? 不採用先の重複応募を避けるためにメモしていたら、数が多過ぎて途中からメモを止めた。採用後の帰り道に電話で明日から来てとか明らかにヤバい企業もあった(ヤバそうな会社を避けて上記の結果だった)
1社目の時は自分も「非正規は努力不足の甘え」など本当に思い込んでいた。恐らくZ世代行の若い世代も高給で甘やかされて同じ思考に陥る人が出てくると思う。そうなると次は世代格差と分裂で更に日本は荒れると思う。本当に底まで落ちるのは早いし誰もがその可能性を持ってる。底に落ちる事すら出来なかった人は犯罪に走るか既にこの世に居ないと思う。
今では社会復帰以前に昼夜逆転や不摂生の改善すら難しい。自分両親含めてセルフネグレクト傾向にもなってきている(2~3日に1回風呂など) 自分の発達障害も疑っているけど認めたくない自分も居る。最近では全人類が発達障害なのでは?とすら思えてきた。SNSや選挙でもネガキャン合戦、揚げ足取りや主義主張の対立と分断。普通の人間が何か分からなくなってきた。
数年前までは楽しかった過去に戻る夢をよく見ていたが、今では何かを失う夢をよく見る。原発や震災で故郷を失う、クレジットカードの不正利用で預貯金を失う、両親を失う、パソコンやスマホが乗っ取られてデジタルデータを失う等。目が覚めて夢で安心するより不安が心の残滓になる。朝が辛い、環境音が辛い。1社目の鬱は昼食の味を美味しく感じない等があった。働いても引きこもっていても地獄だ。これを見て何かを感じたのならSNSでも何でもいいので拡散してほしい。恐らく自分以下のひきこもりや社会的弱者は山のようにいる。誰かに助けてほしい、助けてくれ。も う つ か れ た ・ ・ ・ 。
トランスの大元の理論をつくった人類学者のゲイル・ルービンGayle S. Rubinの「性を考える セクシュアリティの政治に関するラディカルな理論のための覚書」(1984)を読めばすぐわかる。
1950年代の共産主義者や同性愛者のように、小児性愛者は汚名を着せられているため、彼らのエロティックな指向性はおろか、市民的自由の擁護者を見つけることも難しい。その結果、警察は彼らを食い物にしてきた。地方警察、FBI、そして監視役の郵便局検査官が加わり、小児性愛者たちのコミュニティを一掃することだけを目的とした巨大な組織を作り上げた。20年かそこらで煙がある程度晴れれば、こうした男たちが野蛮で分不相応な魔女狩りの犠牲者であったことを示すのは、ずっと容易になるだろう。多くの人々がこの迫害に協力したことを恥ずかしく思うだろうが、獄中で一生を過ごした男たちのために良いことをするには遅すぎるだろう。
原文はこちら。
https://bpb-us-e2.wpmucdn.com/sites.middlebury.edu/dist/2/3378/files/2015/01/Rubin-Thinking-Sex.pdf
ペドフィリアを擁護しまくって、同性愛と同等の位置に置いている。
この二つの文章が同一著者によるフィクションである可能性を数値で厳密に測ることは困難ですが、
以下の分析を基に高い可能性が考えられます。その理由を考慮し、推測として**80%〜90%**程度の可能性があると見積もります。
《構文の一致率》
助動詞一致率: 68.00%
平均文の長さ一致率: 59.88%
◯テーマの重なり
両文章とも、社会的な弱者(特に男性)に対する批判や、福祉や公共サービスの現場でのストレスを描いています。また、「男性への失望」「暴力的・迷惑な行動」「責任感の疲弊」といったモチーフが共通しています。
◯論理展開
両方とも具体的なエピソード(例:「おっさん同士の喧嘩」「元受刑者の家庭訪問」)を用いてテーマを説明し、最後に一般的な結論(例:「当たり前のことを当たり前にしろ」「俺はもう疲れた」)で締めくくる構成になっています。この「具体例→一般化」の構造が似通っています。
両文章とも「自分の現場体験」を基にした主観的な意見を述べており、読者に対して強いメッセージ性を持っています。
特に社会的弱者の「弱さ」や「迷惑さ」を強調しており、女性を相対的に肯定的に描く点が一致しています。
◯批評
著者は、自分を「困難な状況でも使命感を持ち耐える英雄」として描きます。これは自己犠牲を強調することで、「自分は特別な存在であり、他者とは異なる優越した役割を果たしている」と感じたいと考えられます。しかし、この自己愛的欲求は、「本当の自分が他者に評価されない」という不安や無価値感を隠すための策略である場合があります。
また、著者は「自分は不条理な状況に巻き込まれながらも、それに耐え続けてきた」という犠牲者意識を強調し、自分の不満や怒りを正当化するための手段としています。
更に、著者は、自分が抱える不安や劣等感を他者に投影し、それを批判することで、自分自身の不完全さや弱さから目をそらしていると考えられます。著者は自分自身を批判する苦痛を回避し、他者への攻撃に転じています。
はああああ?机上の空論????調べもせずにクッッッソ適当なこと言わないでくれますか????
「15~49歳では、女性患者はAEDを用いられる可能性が有意に低かった」みたいなゲロおぞましい調査結果は昔から何度も出てるんだけど?
https://www.medicalonline.jp/review/detail?id=2029
女だからというカスみたいな理由でAEDが使われなかった犠牲者の前で同じこと言えるんですか????
https://www.asahi.com/articles/ASPB4559BP91ULBJ00N.html
えらそうに女を見殺しにするクソオスまじむかつく
世の中、いや特に日本はさ、仕事が大事(おおごと)すぎるんだよ。
もっと気楽に辞められて簡単に次の仕事にありつける、流動性の高い社会になるべきだよ。
難癖に近いくらいのほんのちょっとのミスでじゃんじゃん辞めてもらうくらいのほうが、健全な世の中になる。
でも雇うのが大変だって言うんでしょ?
それが悪循環なの。だから離したくなくて労働者に過度な期待をかけて過剰な働きを強いる空気によってしわ寄せが労働者に来る。
難癖つけてる人もある意味でそういう職業観念の犠牲者だよ。オーバークオリティを求めるから細かいことが気になってクレームつけるんでしょ。
むしろなすがままに、行くところまで行って、みんなが「世の中くだらねーな適当にやるか」って思えるようになるまで落ちていくべき。
その頃は犠牲者の皆様も、
それほど「被害にあった感覚」とかがなかったんじゃないだろうか?
まあすべてが憶測だけど。
それを言うならそもそも、
中居さんのことにしても、
松本さんのことにしても、
ましてや示談が済んでいるはずの人の「発言」などというものを、
どこまで信用していいのかわからない。
と強く疑っているからだ。
通常、示談した人がペラペラと週刊誌の取材に答えるなんてことあり得ない話だ。
もちろん示談の内容に守秘義務がなれば別だが、そんなわけないだろうと「憶測」する。
それなのに、鬼の首でも取るようにして
AさんやらXさんやらの「発言」とやらが次々と週刊誌が伝家の宝刀のごとく振るうさまに違和感しかない。
私たちの社会は本当にそういうことでいいんだろうか?と疑問を呈したい。
それなのに「週刊誌を売ることが目的」の媒体にまるである種の罪を裁く権利のようなものをもたせるのはどうなのだ?
と書くと、
そんな権利をもたせた覚えはない、と
答えるかもしれないが
メディアに力を与えるということなのがわからないほど知能は低くないでしょう?
非常に危険なことをしているのがわからないほど愚かではないでしょう?
それとも、どこかの週刊誌が「冤罪」をでっち上げた結果として、
誰かが死ぬようなことにでもならないと目が覚めないのでしょうか?
私は非常に危惧する。
誰か、無実の人が苦しむそのときを招かないために今できることはなんなのか?考えてみて欲しい。