はてなキーワード: ベランダとは
職場のAさんが伸びるはてブだもの、これも新年早々に伸びるんだろうなあ
あのブコメ欄の再来をまた見るのか
みんな自分のブコメで誰かの背中をベランダから押してる自覚ないんだろうなと思ったけどそんなことないよな
むしろ飛んでくれ、消えてくれ、ただしおれの見えないところでなと思ってるんだよね
そしたら万々歳だよな
まっすぐそれを言うだけヤフコメ民の方がまし
ブクマひとつ、ブコメひとつを積み重ねホッテントリに押し上げることで特定の属性に対しての憎悪撒き散らしに加担してるうしろめたさくらいせめてあってほしい
今年、心療内科に初めて行ってから現在に至るまでの変化を、吐き出しておく。
自分にはひどい先延ばし癖があって、学校を退学した過去がある。
今年前半にその悪癖が悪化した。また同時期に就寝時間・睡眠時間の乱れが悪化した。
そうして仕事にも無視できない影響が出てきた。そこで、初めて心療内科に行くことにした。
初診で何かテストのようなものを書いて、その後診察を受けたが、うつ状態ではないと言われた。
なんらかのアドバイスや処方によって、先延ばし癖を少しでも改善できたら儲けもの程度に考えていた。
それほど長くないやりとりの結果、抗精神病薬と抗不安薬と睡眠導入剤が処方された。
抗不安薬については、その後増量したり種類を変えたりしたが、効果を実感できたことは一度もなかった。頓服の処方なので現在は飲んでいない。
睡眠導入剤については、とても効果を実感できた。飲んでからホットアイマスクをして横になれば、夜明けまで寝付けないということはほぼ無かった。
自分に一番影響を与えたのは、抗精神病薬だったのではないかと認識している。
飲みはじめて最初に現れた変化は、横になったとき、じっとしているとむずむずして、身体を動かしたくなってしまうことだった。
それは耐えられないほど苦痛というわけでもなく、睡眠導入剤があれば寝ることもできていた。そういうこともあるのか程度の印象だった。
その後の通院で相談してみたところ、ひとによっては、いずれその症状はなくなるとのことで、様子を見ることになった。
またしばらくした後の通院で、効果が実感できないことを伝えると、抗精神病薬を増量してみようと言われる。
いくらか経ったあと、新たに2つの変化を実感することができた。
1つは身体を動かすことが苦じゃなくなったこと。隙間時間に筋トレを挟んだり、買い物に出掛けるとき無駄に走ってみたり、そういったことが抵抗なくできた。
1つはネットで時間を潰すことが苦痛になったこと。暇なときにネットで時間を潰そうとしても全然長続きしなくなり、それへの興味自体がとても薄れていった。
このとき自分は、もうこの薬とずっと付き合っていこう、薬があってはじめて人並みの責務をこなせるようになるんだと、そんなことを考えていた。
けれどこれらの良い変化は長続きしなかった。いつからか不安と希死念慮が襲ってくるようになったからだ。
抗精神病薬を増量したことが、時間差で悪影響を及ぼしたのか。もともとこの抗精神病薬自体が自分に合っていなかったのか。それはわからない。
自分は高さ20m以上はあるであろう階に住んでいるのだけれど、ベッドのすぐ近くに窓があり、ベランダなど無いので開けて見下ろすとただコンクリの地面が見える。
それが非常に辛かった。すぐ近くにある窓を開けて乗り越えるだけで、全ての不安から解放される。何かのはずみで、そんなことを行動に移してしまわないか怖かった。
楽しいことやりたいことは、なにもなくなってしまい止めた。食事をとらない日が増え始め、部屋も散らかりだし、入浴できない日が生じるようになった。
集中しようにも頭が回らず手が動かない。幸いにして仕事が忙しい時期ではなく、職場のひとに恵まれていたので、そこは大事にはならなかった。信用は喪ってしまっただろうけれど…
そんな中、以前から入っていた予定があった。気の知れた同性の友人と、仕事終わりの時間に、近所の居酒屋で食事をする。ただそれだけ。
それだけなのに、家から出るのに、大きな負担を感じていた。なんだか息が荒くなるし、説明できない不安がやってきて、ベッドの上で丸まっていた。
でも、ここで逃げてしまっては、もう何もできなくなるのではないかという恐怖もあった。それまでも散々逃げて、やることを止めたり後回しにしてきたから。
どこかに残っていた勇気を絞り出して外に出たとき、自分は人生で指折りに大きな達成感を覚えた。
とはいえ先延ばし癖がある自分、人生を振り返っても大したことは何も為せていない。なので、多くの人にとっては取るに足らないような達成感だったかもしれない。
そんなようなことを、通院のときにもっと詳しく話して、親身に聞いてもらい、何らかの言葉が欲しいと思った。
実際は、ほんの上辺のことしか話せずに、あるいは聞いてもらえずに、それはうつ状態ですねと言われた。抗精神病薬の種類を変えますと言われた。
そのときになってようやく、自分は選択を間違えてしまったのかもしれないと深刻に考えるようになった。選択の是非については、いまだに判断がつかない。
新しい抗精神病薬を飲みはじめてしばし経過したいまでも、あのとき襲ってきた不安と希死念慮が落とした影を拭いきれていない。
なにが楽しくて、なにがやりたくて、生きるなんてことを続けているのか。そんな考えに囚われてしまい、ずっと抜け出せない。
これまでそんな考えを抱かずに、漫然と日々を過ごすことができていたのに。
振り返ってみると、これほどまでの苦悩は久し振りだった。学校を退学して以来かもしれない。
年に半分以上のひとが辞めるような職場に居た時も、半年近く失恋したような気持ちを引きずっていた時も、ここまで深い苦悩ではなかったように思う。
もしかしたらこうやって悩んだことは糧になるかもしれない。学校を退学するまでの悩みは糧になってなさそうだけれど…
来年は素敵な経験をたくさんして、今年こうやって悩んだのも全部が全部悪いだけではなかったんだと、折り合いを付けられると良いな。
https://anond.hatelabo.jp/20240603214610
永久に終わらないかと思っていた夏が終わって少したつと寒くなって、今年もちゃんとねこがふゆげになりました。増田は夜明け前に遠くで始発列車が走る音が聞こえてふと目が覚めてしまうことがあるのですが、ねこはそれを素早く察知し、増田に朝のルーチンを行わせるためにふとんから飛び出して机の上のものを順番に落とそうとするのですが、寒くなってくると一旦ふとんから飛び出すもののまた戻ってきて増田の二度寝に付き合ってくれるので大変助かっています。
朝起きるとまずベランダの盆栽に水やりをします。冬のこの時間はお向かいの屋根にはとがいることがあまりなく、ねこ的には興味が惹かれることがないためかひととおりチェックすると先に部屋にお戻りになります。あさごはんのパウチは毎食ごとにひとふくろ差し上げていたのですが、カリカリのほうが好きでウェットフードは残しがちであること、あと全体的にまるいねこになってきたので半分ずつにわけることにしたのですがさほどご不満ではないようです。増田が在宅勤務の日のねこは日当たりのいいベランダ側の窓辺で寝ていたり、気が向いたらデスクにやってきてひざの上に飛び乗ったりします。ひざの上でねこが熟睡しているように見えるとこれ幸いと増田がねこの爪を切ろうとして若干いざこざがあると別の部屋に行ってしまいますが、しばらくすると戻ってきて増田の足元でうずくまって様子を見つつ、ねこの中の何かが許容度に達したあたりでまたひざの上に飛び乗ってきたりします。増田が出勤している間は何をしているのかわかりませんが、帰宅してただいまと言いつつドアを開けるとタタタンと暗い部屋の向こうで何かから飛び降りる足音が聞こえるときがあるので、キャットツリー最上段のハンモックで寝ているのかもしれません。寒くなってからはねこちぐらの中にペット用のヒーターを仕込んでいるので、タタタンと足音が聞こえない時はそこで寝ていることもあるのかも。また、ドアを開けるとすでに玄関で待っていることもあって増田がたいへんうれしい気分になったりします。
お昼の間になくなったカリカリを補充して、パウチの半分をさしあげて、増田もごはんを食べて、そのあとでひとくさりひもで遊びます。Amazonで猫おもちゃの先っぽの部分だけ売っているのを見つけたので日によってひもの先に取り付ける鳥の羽てきなものを交換したりします。ただ、べつに鳥の羽てきなものでなくてもお菓子の包み紙についていたリボンをひもの先に結んだだけでもそれはそれで好ましいご様子です。
少し落ち着いてこたつに入って本など読んでいるとねこがそろそろとひざにのってくるようになりました。去年までは仕事中増田のひざには飛び乗ってくるくせに、こたつ増田のひざの上はさほどお好みではなかったのです。いまでもまだどことなくぎこちないご様子ですが、増田といたしましてはそのままいくらでもくつろいでいただければと思っています。増田がそろそろ寝ようかと思ったタイミングでねこをちょっとだっこさせていただいたりもします。もともとあまり抱かれることはお好みではないねこで、保護センターの先生も「この子はちょっと控えめな子なので。。。」とおっしゃっていたのですが、いまではそう悪いものではないとお感じのようで、抱きかかえながら耳の後ろや首筋や頬のあたりをマッサージされるとのどをならされつつ非常にご機嫌よい振る舞いをされます。(増田は以前いっしょに暮らしていた老猫を介護する際にこのねこマッサージを編み出したのですが、先日たまたま立ち寄った本屋で猫マッサージの教本を見かけ、おもわず立ち読んでしまったところ、全く同じ手法が紹介されていたので、なかなか当を得たものであったようです)
そして増田がふとんに入るとねこも即座にやってきていつものように左のわきの下にもぐりこんでぐるんと一周回った後いつもの体勢に落ち着いてきょうも無事いちにちが過ぎたと思いつつ明日の仕事がめんどくさいなとも思うのですが、ふとんの中のわきの下にぴったりくっついているねこがすごいあったかいので、そのまますぐ寝てしまいます。今日から冬休みがはじまり朝からずっとねこにまとわりつけることをことほぎつつ駄文を締めさせていただきます。みなさまも良いお年をお過ごしください。こちらからは以上です。
今朝まだ暗いときに娘が起きて「ヤバい!」と思ったけど、また寝てくれた。
「楽しみだな〜」って言いながら。
あ〜やばかった。寝ついたのを見計らって、ベランダに置いた。
読んで思い出したので自分も書く。
うっかりこどもの枕元にプレゼント置き忘れて疲れて寝落ちしてしまったクリスマスの朝、
「おがあざん ぷれぜんど…… なかった…… サンタさん…… きてくれなかった」
ってわんわん泣いて私に報告しにきた娘と息子。
やらかした!と真っ青になりつつ、こども達が泣いてる間にどうにかこっそりベランダにプレゼントを置いて、
「あっ!こんなとこにプレゼントあったよ!サンタさん急いでてここに置いて行ったんだね!」って声かけた。そしたら、ズダダダダ!って物凄い勢いで全力で2Fに駆け上がってきて見つけた時の笑顔といったら。
あった!よかった!よかったよぉぉぉって泣き笑いしながら大喜びしてたわ。
思い出すと、可愛くていじらしくて申し訳なくて、でもちょっと可笑しくて、懐かしくて、泣けてくる。
とうにサンタごっこもやめた今は「好きなもの自分で買うからプレゼントはお金がいい」ってさ。
それはちょっと寂しいけど、この思い出がいまでもあなたたちから私へのクリスマスプレゼントだよ。
大きくなってもきっとずっとずっと毎年思い出すよ。ありがとう。
増田も親業が終わってしまうの、寂しいよね。お疲れ様。増田は私みたいなやらかしはしない良い親さんなんだろうね。
これからは見守ることばかりになりそうだけど、お互いぼちぼちがんばろう。
「やめてください」「助けてください」と泣きながら訴えた際に殴られて縛られて強姦されるハメ撮りがレイプの証拠に出された滋賀医大生事件
→男裁判官「AVなどでは肯定の意味で使われる猥語なので拒絶したとは言えない。縛られた後は大人しく従っているので合意しているとみなされ無罪」
レイプ目的で拘束された女性が這いずって逃げようとしてベランダから飛び降り、肺挫傷に
→男裁判官「障害者になったわけではなく治る怪我なので大したことはない。犯人はレイプを達成できておらず可哀想なので懲役4年で」
→男裁判官「13歳以上なら自分の意志で性交の諾否を選ぶ能力がある。本当に嫌なら家出すればよかったのにずっと実家にいたのは合意とみなされるので無罪」
まず、普通のホームセンターで売られている観葉植物を買って育ててみましょう。
あまり植物売り場に力を入れていないような、小さなホームセンターがいいです。
どんなに小さなホームセンターでも、例えば、モンステラ、パキラ、園芸種のアンスリウム、セローム、ガジュマル、サンセベリア…このあたりの品種が売られています。
ホームセンターで売られている観葉植物なんて大したことないと思われるかもしれませんが、ホームセンターなどで大量に流通する品種というのは、
日本の環境で、あまり栽培経験のない人が育ててもぐんぐん成長する、頑丈なスーパーエリート植物たちなのです。
値段もお手頃で、頑強なホームセンターの観葉植物は初心者の方が経験を積むのにピッタリ。
というのは嘘だ。偽りの虚無・虚像だ。こんなことを言うやつのことは信用してはいけない。
本当は、まず、行ける範囲で最も大きくてマニアックな植物が揃っている植物屋にいくんだ。
東京ならオザキフラワーパークとか。無かったら植物園でもいい。
そして中を満遍なく歩き回る。端から端まで踏破する。
店の中なのになぜか植物を掻き分けるように進まないといけない場所もあるだろう。
そうやって歩きにくい店内を苦労して歩いていたら、どこかで魂が震えるような出会いがあるはずだ。
誇らしげに壁に飾られたビカクシダかもしれないし、アンティークのオブジェのようなユーフォルビアかもしれない。
堂々と値札を掲げた塊根植物かもしれない。燃え上がり噛みついてくるようなアガベかもしれない。腹をすかせた食虫植物かもしれない。
魂が震えて、その姿に目を奪われたら、とにかく買うんだ。
どんなにマニアックで、どんなに気難しい植物でも、どんなに高価でも関係ない。
見た瞬間魂が震える植物を見つけて、買う。それだけ。
それが、幸運にも育てやすいのなら問題ないが、やっぱり目を奪われるような植物はたいてい手間がかかる。
日本の環境でベランダに一年中置きっぱなしにできるようなものは少ない。
寒いのが苦手ならでっかい衣装ケースを買って、中にヒーターマットを敷いてやる。
湿度が好きな植物なら衣装ケースの中に水槽と水槽用のヒーターを入れて温度と湿度を与えてやる。
サーキュレーターも忘れずに。パソコン用のケースファンを使うのもいいぞ。
スイッチボットを組み合わせて光、温度、湿度、風を全自動でコントロールし、家の外からでも植物の状態を数値で管理できるようにする。
そうやって工夫と苦労と心配を重ね1年、全ての季節を乗り越えたとき、思うだろう。
そういう他人を挑発するようなことを書いてるの見てストレスが溜まって別のところに同じようなことを書いちゃうっていう負のループなんだと思うよ。
増田もそういう誹謗中傷を見てストレスに感じてるから「書き手の人生は惨めったらしい」っていう何の確証もないことをわざわざ書いちゃうわけじゃん?
そんでなんで人はそんなことをするか?っていうと、群れの中において他人を下げると自分の地位がその分上がる(ような気がする)わけで、生存可能性が高くなるわけじゃん?
それはつまり人間が生きたいって思う本能からくる行為なわけで。
でも実際に生存可能性は上がってるか?っていうとそうでもなくて、そういう負の発言は自分や家族や周りの人間を蝕んでいくので逆にその人やその集団の生存可能性は低くなっていくんだけど。
人類は今、社会を形成して存続可能性を上げるっていうことをやってるわけだけど、それは知性と言われる部分でやってるわけで、人類のもっと古い本能はそれに反するような短絡的な行動を望むこともある。
強盗や殺人とか犯罪って呼ばれるものは、一瞬はその個人の生存可能性を高めるように見えるけど、それをみんながやり始めると社会が崩壊するのでやってはダメですよって決められてる。
誹謗中傷も同じように社会を蝕む行為なんだけど、それをやりたいって思うのは…人類は滅びようとしてるのかな?っても思わなくはない。
つまり人類はまだまだ、踏み台に乗ってベランダから身を乗り出すとか、水の張ってある風呂を覗き込むとか、プラグに針金を突っ込むとか、そういうすぐ死ぬようなことをしちゃう目の離せない幼児と同じってことだね。
通勤・通学
防犯アプリの活用:位置情報を共有できる防犯アプリをインストールしておくと、万が一の時に役立ちます。
タクシーの利用:夜遅く帰宅する場合は、信頼できるタクシー会社を利用するのも一つの方法です。
住居
防犯カメラの設置:玄関やベランダに防犯カメラを設置することで、不審者の侵入を防ぐことができます。
郵便受けの管理:郵便受けに郵便物が溜まらないようにし、留守が長引く場合は郵便物の一時保管サービスを利用する。
生活習慣
緊急連絡先の登録:スマホに緊急連絡先を登録しておき、すぐに連絡できるようにしておく。
自己防衛術の習得:護身術のクラスを受講し、基本的な防衛技術を身につける。
目立たない服装:夜間や人通りの少ない場所では、目立たない服装を心がける。
海外よりは絶対治安はいいですが、女子が気を付けたほうが怖い目に合わずに過ごせるなと気づいたことをまとめました(一個人の意見です)
個人的にですが、
通学、通勤に公共交通機関を使わない(自転車、徒歩)方が明らかにQOLが高いです。特に一人暮らしで身軽な場合は。
毎朝パーソナルスペースにぎちぎちの人間がいるのは結構ストレスでしたので職場近くに物件を探して幸せになりました。
どうしても乗らなければならない場合に気を付けることです。
エスカレーターに乗る際は後ろをチラ見してから乗る(ビタ付けで盗撮してくる人はこれで防げる)
電車に乗るときは背後に男性がいない位置取りを心掛ける(痴漢の防止。男性の方も痴漢に間違われるの怖いと思うので)。
後ろになってしまったときはスマホは見ず、周囲を警戒しているようにふるまう(たまに振り返ったりするといいです)。
あやしい動きをされた場合はどうされましたか?と大きめの声を出す。
駅の個室トイレに入る場合は背後をつけられていないか警戒する。出るの時も確認したほうが良いですね。最近利用したら開けたときにおじさんが立ってて震えました。
個室では壁とウォシュレット部分に盗撮カメラがないか確認。ボールペン型やねじ型カメラが最近あるので不自然おいていないかチェックしましょう。
声をかけられた場合は愛想よく対応せず、最低限不愛想に対応する。
道を聞かれたら駅員さんが詳しいですよと言って立ち止まらない。
住居
共用部(廊下、階段、ゴミ捨て場)が汚い場合、居住者がやばかったり管理会社がずさんな場合が多くトラブルが起きやすいのでない件の際チェックする。
1階は覗かれるので住まない。
2階以上の場合でも付近の電柱や非常用梯子からベランダに侵入してくる場合があるので、内検の際はベランダに出で入ろうと思えば外部から入られてしまいそうかチェック。
鍵が容易に複製できるものかチェック。
近所のコンビニがトイレ貸出可能かチェック(治安が終わってると貸し出ししていない)。
コンビニの品揃えチェック(アダルト系漫画やストロングチューハイが多い地域は治安が不安な場合が多い)。
カーテンは透けないもの、さらに女子らしい色でないものを選ぶ。
洗濯物は外に干さない、ベランダに出ない(女子の部屋と特定されないため)。
帰宅したらチェーンと鍵両方をすぐ閉める。玄関を開けるときは背後を警戒する。
エレベーターに乗れなくても階段で登れる階の方がいざというときおすすめです。
生活習慣
マンション内にゴミ捨て場がある場合を除いて、夜にゴミ出しはしない。
女子っぽいアイテムをゴミに出す場合は外から見えないようにする。
飲み物をバックの外ポケットに入れない(薬を盛られた事例があるようです)。
ミニスカートは盗撮率が上がりがちなので基本履かない(ファッションは自己表現で自由ですが、私は自由より安全を選択しています)。
※近年性被害にあう方の服装が煽情的であるかと被害率は相関しないと示されているため明確な根拠はありません。
公共交通機関にのる日は下半身のラインがぴったり出る服や二の腕を露出する服は着ない(盗撮されやすくなる)。
ツインテールやハーフアップは舐められやすいのでしない(ショートカットのほうが嫌な目に合う確率が下がる気がする)。
ハイヒールはいざというとき逃げられないのでdoor to door移動日以外は履かない。
背後を定期的に振り返る。
防犯ブザーを握りしめておく。
車が止まっている場合、引っ張り込まれる恐れがあるのでドアが開いても引っ張り込まれない距離まで離れて歩く。
ウーバーなどのデリバリーは男の名前にして対面で受け取らない。
他にもあると思うので安全ハックがあったら教えてください。
引っ越して暗くて狭いアパートに住んだんだけど二階なのに狭くてくらい
とりあえずベランダに出たらベランダなどなく手すりのスキマから下の部屋におりてしまった
そこにはおばさんが住んでいて近所のこどもが窓から出て行くところだった
挨拶と状況説明してるうちに子供は手すりの下にあるコンクリートの長い狭いスキマからするっとでてしまった
自分は足探りしてもとおりぬけられるほどちいさくないことがわかりあせったが、普通にスキマからぬけて別のところを跨いで出た
自分の部屋に帰りたいのだがたぶんドア鍵をしめてしまっているのでおばさんのところからもういちど自室の窓によじ登る必要がある
ところが目を離した好きにおばさんの窓がなくなっている 一周して探すことにする
あとゴミの日らしくて自分の(ひっこしゴミにしては生ゴミっぽい)ゴミをまとめないといけない
前庭の駐車場に☆型のタイルの割れ目があるとおもって近寄るとなくなっている×3カ所(壁や床。あつ森の影響)
気づくとゴミ袋にかわいい鯖のネコが入り込んでてそれも大小二匹。
さわって飼い主認定されても面倒だからそのままゴミに出してやろうかとおもうがなんとか追い出して口を縛る
道路挟んだとこに笹に埋もれてわかりづらい沼があり、しかしなんか5本も紙と笹の立て札がたっててわかりやすいとおもって近くでみたら沼の注意ではない文言だった
次に真っ白な塀の路地にでた 狭く全くひがあたってなくて一日中暗いのだろうに一人きてそこに出してるし山はできてるしでゴミをそこにおいた(通行の邪魔じゃないか?)
もういちど塀のむこうの切れ目から中に入るとたぶんおばさんのいるような角がみえた
そこをのぼって自室らしきところに入ろうとした
塀の側はビル影でくらいのだがよく目をこらすと□シア人の事務所になってた
男女3人いてボスのジェームズみたいなのが外みててがっちり目が合ってるけど、それでも話しかけないと気づかれないくらい暗い
ジェームズに声をかけて穏やかに話し合ったらなんか左のほうのデスクについてた女性の衣装がいきなり乱れててベーコンの焼ける匂いがした
なんだよまた不倫かよとおもったら目が覚めた
去年、港区の港南地区の築古のタワマンを買った。30代前半で独身だもんで、頭金出すのにほぼ全財産はたいて、これからほぼ死ぬまでローンだ。港南で古いタワマンなんて数えるほどしかないから、わかる人にはバレバレだろうけど。底辺サラリーマンが強引に背伸びした感じ。
普通なら「独身のうちから身の丈の合わないローン組むとか正気か」って話なんだよな。ただ、俺はそれで人生が救われているとしか思えないんだ。
2年前から会社との関係が最悪。ジョブ型雇用なのに、ある日突然「君の能力を活かせる場所があるから」とか意味不明な理由で、まったく関係ない部署に飛ばされた。教育?サポート?そんなもんあるわけない。1年半くらい必死にやってみたけど、当然ポンコツ扱い。自分でもわかるほどなんもわからない。とはいえ、頑張ってるのに「まだまだだね」とか言われ続けてさ。なんなんだよ。
深夜や土日といった空いた時間は酒飲みながら勉強してる。転職しなきゃって思うけど、今の状態で面接とか無理。というか履歴書の職務経歴欄になに書けばいいかもわからん。本職からすれば2年も何もしていない人でしかない。酔いながら「俺って何ができる人間なんだ?」とか考えてる。
プライベートもめちゃくちゃだ。会社のせいで忙しかったり精神状態が一定じゃないのもあるけどほかにもいろいろあって、人に会うのも嫌になって、誰とも連絡取らなくなった。結婚や子どもなんて夢の話のようにしか思えない。
はたからみたらまるっきり鬱でひどい精神状態に見える感じじゃないかなーと思う。
ただ、夜になってベランダから街見てると、なんか気持ち落ち着くんだよな。再開発で次々新しいビル建って、地価も上がってって。俺の人生は停滞してるけど、この街は確実に上がってく。俺の代わりに成長してくれてる気がする。
この街見てると、子育ての気持ちがちょっとわかる気がする。自分はしょぼくても、大事なものが育ってくの見守れるの、それだけで救われる。俺にはもはや子どもなんて望めないからこそ、余計に。
昨日も「あー死にてえな」とか思いながらベランダから街を眺めると、高輪ゲートウェイの駅ビルの明かりが見えた。来年の3月から開業するためのその明かりの瞬きを見ていると、すごく安心した。この街には、まだ見たことない景色がいっぱいできる。それぐらいは最後まで見届けたいなーと思えるんだよな。
人って誰かに認められなくても生きていける。でも、なんか信じるものないと無理。今の俺にはこのマンションと街しかない。はたから見ていると、街と自分の人格を同一している異常者だろうけど、このタワマンのローンは俺の命のローンでもあるんだ。